やすこ (7月3日(月)22時37分53秒)
アニト様こんばんは、やすこです。
覚えてくださっていたでしょうか。
三ヶ月ほど留守をさせていただきましたが、
ようやく次の作品もまとまり、帰ってまいりました。
それにしても相変わらず皆様の作品は質・量とも素晴らしいですね。
私も復帰作(といっても2作目ですけど・・)ですので、
がんばりたいと思います。
またしばらくお付き合い願います。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第1話

皆様今晩は、覚えてもらっているかしら?
奈保姉様に女にしていただいた雅子です。
私たちのグループは相変わらず最低でも週2回は、
奈保姉様のマンションと私のスタジオでプレイを楽しんでいます。
私がメンバーに加わった後に「智美」を仲間に引きずり込んで、
合計5人の女装マゾが奈保姉様に仕えることになりました。
「智美」については機会があれば触れたいと思いますが・・
今回はとんでもない計画が発覚したんです。
実は女装マゾの一人、「裕子」の会社の同僚が
奈保姉様をレイプしようと裕子に持ちかけてきたのです。
その男はもちろん裕子と奈保姉様の関係を知らず、
会社の近くの公園で裕子と奈保姉様が親しげに話しているのを見て、
計画を思い立ったそうです。
計画を知った奈保姉様は逆にその男を罠にはめ、
上手くいけば仲間にすることを私たちに話してくれました。
奈保姉様と裕子を除く私たち四人は、
前もって裕子の勤め先であるFビルに行き、
その男の顔と車のナンバーをインプットしておきました。
・・そして計画を実行する日がやって来ました。
午後8時頃Fビル近くの公園で裕子とその男は、奈保姉様を待っていました。
裕子が男を紹介して、3人でのドライブを装い
人気のないところに連れて行くようです。
私達四人は良美さん(一番最初のメンバーで、リーダー格です)の車に便乗し、
彼らの行動を注意深く見ていました。
10分程して奈保姉様がやって来ました。
公園のライトに照らされた奈保姉様は、いつにも増してセクシーです。
赤いヒールにつやのある黒いストッキング、
淡いブルーのミニスカートとおそろいのブレザーです。
「奈保姉様ったら、あれじゃあその気がない男でも
襲っちゃおうって気になるわよ。」
良美さんがため息混じりにつぶやきます。
そうこうしている間に、3人はさっさと公園を出て
私たちの車の10m程後ろにある車に乗り込みました。
「いよいよ出発のようね。」
「何だかドキドキしてきたわ。」
「絶対見失わないようにしないとね。」
私達は次第に興奮してくるのを感じながら、3人の乗った車を追いかけました。
街中を抜けて30分ほど走り、山道に差し掛かって来ました。
ここからはつけているのを気づかれないように
車間を500mぐらい取りましたが、一本道なので見失うことはありません。
「ねえ、そろそろじゃない?」
「うん、民家もほとんど無くなってきたから、
それらしい雰囲気にはなってきたわね。」
「それじゃあ、段取りを確認しようか?」
良美さんが続けます。
「車が止まったら、孝子と雅子は車の前に立って再発進するのを防いでね。
それから智美は後ろの座席から奈保姉様を助け出すの。
私はあの男を取り押さえるわ。
「もしてこずるようなら孝子と雅子も手伝ってね。
それから裕子は反撃してくると思うけど、適当にあしらってあげて。
それから智美はビデオカメラも忘れないでね。」
それから5分ほどして車が止まっているのが見えました。
ライトを消しゆっくり近づき、30mほど近づいて止まりました。
わたし達四人は段取りどうりに車を囲み、中を覗き込みました。
裕子が奈保姉様の足をつかんで、男が後部座席に身を乗り出しています。
奈保姉様はスカートを脱がされ、
下半身はブルーのパンティーと黒いパンストだけの、
あられもない姿で縛られていました。
良美さんが運転席の窓を叩き、ドスの効いた低い声で叫びます。
「あんたたち、何をやってるんだ。」
男はその声を聞きギョッとしたように前を向きました。
車の前には私達二人がいて車を動かすことはできません。
良美さんは運転席から男を引きずり出して鳩尾のあたりを殴ると、
男はあっとゆう間に動かなくなりました。
男が抵抗できなくなったのを確認すると、
孝子さんが持っていたクロロフォルムを嗅がせ意識を無くさせました。
「良美さん、スッゴーイ」
私達はびっくりして顔を見合わせました。
「遅かったじゃないの、どうなることかと思ったわ」
奈保姉様が、智美に縄を解かれながら少し怒ったように言いました。
「ごめんなさい、でも手際は良かったでしょ。」
「まあね、それより早く帰ってゲームを始めましょうよ。
裕子にはもう少しお芝居を続けてもらうわね。」
「はい、わかりました。」
男を良美さんの車に乗せ、2台に分かれて帰り道を急ぎました。
男が乗っていた車を私が運転し、奈保姉様と裕子が後部座席に乗りました。
「裕子って結構力があるのね、びっくりしたわ。」
奈保姉様はそう言いながら裕子のズボンを脱がせ始めました。
「まあ、この娘ったらこんなに大きくして。」
ズボンを脱がされた裕子は、黒いパンストを直穿きにしていました。
「だって奈保姉様があまりにセクシーだったんですもの。」
「しょうがない娘ね。まあいいわ、少しご褒美をあげようかしら。
早く四つん這いになりなさい。」
裕子は奈保姉様の方にお尻を向けて四つん這いになりました。
「ふふ、いつ見てもかわいいお尻ね。少し可愛がってあげるわ。」
パンストをずりおろされて剥き出しになった裕子のお尻に、
奈保姉様の指が入っていきます。
「どう、気持ちいい?」
「はい、なんだかいつもより感じてしまいます。」
「いつもとはシチュエーションが違うものね、帰るまで耐えれそう?」
「む、無理ですう。もうイッちゃいそうです・・」
「情けないわね。でももうすぐ市内に入るから
ほかの車から見られても困るし・・いいわ、出しちゃいなさい。」
そう言うと奈保姉様は指の動きを激しくし始めました。
「ああ・・気持ちいい・・イッちゃうう・・」
「もうだめえ・・」
裕子がイッたようです。激しい息遣いが聞こえてきます。
「ハァハァ・・奈保姉様・・ありがとうございます・・」
「フフ、大分溜まってたみたいね。車を汚しちゃって・・
まああの男の車だからべつにいいけどね。」
それから20分程して、私のエアロビスタジオに到着しました





アニト (7月3日(月)23時37分54秒)
やすこさん、お帰りなさい。
『空想デート』では三ヶ月など留守のうちに入りませんよ。
いつ次のお話を書き込んでくれるだろうかと
ずっと待っていました。
遠慮せず、どんどん書き込んでくださいね。
そして・・・、またワクワクの物語ですねー。
第1話では雅子さん(私)の活躍があまりみられませんが、
今後の展開に期待しています。




やすこ (7月7日(金)01時14分55秒)
●アニト様こんばんは。
遅れ馳せながら3年目突入おめでとうございます。
これからも微力ながら「空想デート」が益々盛り上がる
お手伝いができたらと思います。
●数値フェチっ娘様こんばんは。
暖かいお言葉ありがとうございます。
前作では途中で息切れしてしまいましたので、
今回からは本当にマイペースで書き込みたいと思います。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第2話
「それじゃあ智美、お願いね。」
スタジオに入ると、智美の手で裕子を除く三人がお化粧をされていきます。
智美は美容師なのでウイッグも簡単に手に入り、
手際のいいメイクで準備の時間も短くなり重宝しています。
レオタードに着替え終わった三人は、
智美が自分のメイクをしている間に、あの男の服を脱がせ始めました。
全裸にした後パールホワイトのスポーツタイツを直穿きさせ、
純白のレオタードを着せて両腕を後ろ手に縛り上げ準備完了です。
その時奈保姉様と裕子がスタジオに入ってきました。
裕子には首輪に手械、足枷までついています。
「目を覚まさせる前にこれを着けて頂戴。」
奈保姉様は小さな丸いテープのようなものを私に渡しました。
「何ですか、コレ?」
そう聞いた瞬間に私の指先に電気が走りました。
「きゃっ」
「びっくりした?今まではスタンガンだったけど
ちょっとハードすぎるからね。
ホラ、よくバラエティ番組で罰ゲームの時に使っている
低周波振動器ってあるじゃない、あれよ。
強さも調節できるから使い勝手もいいのよ。」
私と良美さんが男のレオタードとタイツをずらして、
股間とお尻、それに両乳首の4ヶ所にパッドを取り付けました。
「さてと、それじゃあ始めましょうか。」
奈保姉様の声を合図に、
孝子さんが男の鼻先にアンモニア液を持っていきました。
「ん、んん・・」
くぐもった声が部屋に響き、ゆっくりと目を開け始めました。
目を覚ましても1,2分は朦朧としているのか、
目はトロンとしたままでした。
その内正気に戻ったのか、急に叫び始めました。
「何だ、おまえたちは?俺をどうするつもりだ・・ウッ」
男は叫んでいる途中で急に唸り声をあげました。
どうやら低周波がオンになったようです。
「うるさいわね、あなたこそどうゆうつもり?私をレイプしようだなんて」
「そ、それは・・」
「危なそうな話だったから私の仲間に後を着いて来てもらってたのよ。」
「仲間?・・」
男はそう言うと、私たちの方を怪訝そうに見回しました。
「仲間ってこのオカマ達の事か?」
<失礼ね、私たちはオカマじゃないわ>
多分四人とも同時に心の中で突っ込んだに違いありません。

続く・・




アニト (7月8日(土)00時04分54秒)
やすこさん、こんばんは。
レオタードフェチというのは1ジャンルを確立していますので
やすこさんのファンも多いでしょう。
リアルな生活の方でハードな時期があったりするでしょうが
これからもマイペースでかまいませんからお手伝いください。
低周波振動器って使い勝手がいいのでしょうか?。
試したことはありますか?。
(勝手ながら読みやすくするために改行編集し、
 挨拶文の名前の前に●をつけました。こうすると見やすくなります)




やすこ (7月8日(土)21時37分11秒)
<アニト様こんばんは>
改行の件、ありがとうございました。
自分では気をつけていたつもりなんですが・・
これからはアニト様のお手を煩わすことの無いよう、
いっそう気をつけます。
低周波振動器は、ほんとに思いつきだけで書いてしまいました。
もし体験された方があれば、実際とは違うとは思いますが、
お許し願います。
<綾乃様こんばんは>
ごぶさたしておりました。
帰ってくるなりの暖かいお言葉ありがとうございます。
書き込みはしていなくても、
いつも皆様の作品は読ませていただいてました。
これからもよろしくお願いします。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第3話
「そうよ、まあ厳密に言えばオカマじゃないけどね。
そんな事より、あなた達二人には罰を受けてもらうわよ。」
そう言うと奈保姉様は、
首輪に繋がれた裕子を男の目の前に引っ張り出しました。
「ひ、裕樹・・」
男はびっくりしたように裕子を見ています。
「まずはこの子からよ。ゆっくり見ていなさい。
それからこれからは女言葉でしゃべるのよ。
逆らったらさっきの電撃よりも、もっときついのをやってあげるからね。
わかった?」
「・・」
「ギャッ」
「わかった?」
「は、はい。わかりました。」
「それじゃあ、しばらく見物していなさい。
ここは防音設備もばっちりだから、大声を出しても外には聞こえないからね。
さてと裕樹、随分となめた真似をしてくれたわね。」
「……」
首輪に繋がれた裕子は四つん這いで無言のまま俯いています。
「これから君は裕子よ。わかった?」
「は、はい・・」
「レイプされるのがどんなに屈辱的な事か、
これからゆっくりと教えてあげるわね。」
奈保姉様は、黒いタイツに包まれた裕子の下半身を撫で回しています。
「あら、こんなに恥ずかしい格好にされているのに、
これはどうゆう事かしら?」
首輪を引っ張られて立ち上がった裕子の股間は、
タイツを破らんばかりに膨らんでいます。
「ああ、いや・・触らないで・・」
奈保姉様は裕子の言葉に耳も貸さずに股間を責め続けます。
「い、いや・・でちゃう・・」
奈保姉様の手の動きが激しくなったのと同時に、
裕子はあっけなく果てました。
「あらあら、だらしがないわね、3分ももたなかったじゃない。
それにしても凄い量ね。」
「は、恥ずかしい・・見ないで下さい。」
両手足の自由を奪われている裕子は、
泣きながら必死に太ももを捩って隠そうとしますが、
惨めに濡れた股間は露わになったままです。
「ふふふ、今までは気持ち良かったけど次はちょっときついわよ。
もう一回四つん這いになりなさい。」
裕子は素直に従います。
「今度はここをせめてあげるわ。」
「ヒッ、そ、そこは・・」

ーーー続くーーー




アニト (7月8日(土)23時29分09秒)
やすこさん、こんばんは。
改行の件は気にしなくてもいいですよ。
手間のかかる作業ではありませんから、萎縮することなく
のびのびと空想に励み書き込んでください。
それにしてもみなさん役者揃いのようです。
目の前で裕樹(裕子)が辱めを受けている。
つぎは自分の番だろう。
このときの久志の心境はどんなものなのでしょうね?。




やすこ (7月11日(火)22時31分23秒)
<アニト様こんばんは>
低周波振動器の唯奈様への調査依頼ありがとうございました。
<唯奈様>
私の勝手な思いつきである、
低周波振動器の調査報告ありがとうございました。
それほどまでに強力だとは知りませんでした。
私もぜひ実践してみたいと思います。
<みずき様、綾乃様>
表現力が乏しいため、プレイ中の描写や言葉が
ワンパターンになってしまいがちですが、
そんな表現に反応して頂いて心苦しくなってしまいます・・・
皆さんのように細かい描写ができればいいのですが・・・
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第4話
タイツ越しにお尻を触られた裕子は、思わず声をあげます。
「これからが本当のお仕置きよ、お尻の穴がどうなっても知らないわよ。」
奈保姉様は裕子のタイツを一気に引き下げます。
「あ・・いや・・見ないで・・」
「ふふふ、可愛らしいお尻の穴ね。今から思いっきり虐めてあげるわ。」
奈保姉様はローションを指ですくって、
そのままあっという間に裕子のお尻の穴に指を突っ込みました。
「あああ・・い、痛い・・やめて下さい・・」
「どう、少しはレイプされる痛みと惨めさが分かった?」
「あああ・・」
裕子はただ呻いています。
「おやおや、痛がっている割には気持良さそうじゃない。」
さっき放出したばかりの裕子の股間が、再び元気になっています。
「どう、気持いいの?」
「は、はい・・痛いけど気持いいです・・」
「やーだ、本当にお前は変態ね。」
そう言いながら奈保姉様は、こちらに目配せをしました。
すると智美が待ってましたとばかりに、
二人の傍へ駆け寄っていきました。
「これから裕子のお尻にオチンチンを入れてあげるからね。」
「そ、そんな・・」
智美は無言のままレオタードとタイツをずらし、
四つん這いのままの裕子の背後に立ちました。
智美のモノは今までのプレイを見て興奮したのか、
すでにいきり立っています。
智美はあっという間に、
ローションに塗れた裕子のアヌスの中へと入っていきました。
「い、いやーー、お願い・・止めてーー、お尻が裂けちゃううー」
智美はお構い無しに腰を動かし続けます。
最初は叫んでいた裕子も、次第に喘ぎ声に変わっていきます。
「あ・・ふん・・ああ・・」
「ほら、どうしたの。気持いいんじゃないの?」
「ああ・・痛いけど・・き、気持いいです・・」
「いっ・・いっちゃうー」
智美が果てるのと同時に、
裕子は自分のモノを放出しながら白目を向いて気絶しました。





アニト (7月11日(火)23時37分41秒)
やすこさん、こんばんは。
低周波振動器のメモリを強にするのはあくまで物語の中だけにして、
弱で試してご報告ください。
思わぬ発見があるかもしれませんよ。
こんなものを使ってみたいのだけれど、という試みがあれば
この掲示板上でもかまいませんから
唯奈に調査を依頼していいですよ。




やすこ(7月17日(月)20時48分24秒)
<アニト様こんばんは>
週末はリフレッシュのため、
完全にパソコンから離れていました。
今日からギアチェンジしてがんばりたいと思います。
<みずきさま>
濡れ菊人形完結おめでとうございます。
純和風の表現に度々興奮してしまいました。
次回作も楽しみにしています。
<菜美様>
排泄・おもらし系の仲間の末席に加えて頂けないでしょうか?
排泄・おもらし系の描写は毎回勉強させて頂いています。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第5話
(まったく裕子ったら、どこまでが演技でどこまでが本気なんだか・・)
「さてと、ようやく一人片付いたわね。」
奈保姉様はそう言うと、良美さんに捕まっている男の方へと歩み寄りました。
男はあまりの出来事に顔からは血の気が引いて、
膝はガクガクと震えています。
「今度はお前の番よ」
「お願いします・・許してください。」
最初の威勢はどこへやら、男は完全に怯えきっています。
「今更何を言ってるのよ、裕子に聞いたらお前が主犯じゃないの。
裕子以上の屈辱を与えないと気が済まないのよ。
もしどうしても厭って言うんなら・・道は一つだけよ。
警察にいきましょ、証拠のビデオも撮ってあることだし。」
「け、警察だけは許してください。」
「なに虫のいいこと言ってるのよ。
それにお前、口では嫌がっているけど体はそうでもないみたいだわね。」
「えっ・・」
良美さんに体を押されて大鏡の前に立った男は、思わず声を失いました。
鏡に映った男の股間は、レオタード越しでもそれと判るほど、
見事なシルエットを浮かび上がらせていました。
「どう、分かった?どの道逃げられないんだから観念しなさい。
それにもしかしたらお仕置きが気持ちいい事に変わるかもね・・」
「・・・・・・」
男は黙ったままです。
「それじゃあまずこれを読んでくれる?」
奈保姉様が男に何かメモのようなものを渡しました。
<誓約書ね、これを言わされると完全に主導権を握られてしまうのよね。>
五ヶ月程前の記憶が甦って、少し恥ずかしくなりました。
「ギャッ」
低周波が作動したようです。
「早く言わないともっときつくなるわよ。」
「・・わ、私本田久志は田川奈保様をレイプしようとしてしまいました。
・ ・こんな私に対しても、奈保様は広い心で許して頂きました。
奈保様には感謝の言葉もございません。
そこで私本田久志は、これからは本田・・久・・久美として、
奈保様のお気の召すままの・・ど・・奴隷となることを誓います・・。」
久美が誓約書を読み上げていると、孝子さんが久美に首輪を付けていきました。
「良く言えたわね、これからあなたは久美よ。
もし逆らったら、さっきのレイプ未遂のビデオを警察に送るからね。」
久美はとうとう泣き出してしまいました。
「あらあら、情けないわね。さっきの勢いはどうしたの?
今から泣いているようだと先が思いやられるわ。」
けれども久美の股間は不様に膨らんだままです。
「ふふ、まずはその立派なモノから苛めてあげるわ。」
奈保姉様の右手が素早く久美の股間へと伸びていきます。
「あ、い・いや・・」
「いやじゃないでしょ、こんなに大きくして。
やっぱりお前はマゾの素質十分ね。」
「あん・・や、やめて・・」
あんなに嫌がっていた久美の声が、あっという間に上ずっていきました。
レオタード越しに久美のモノを弄ぶ奈保姉様は、満足げに微笑んでいます。

・・つづく・・




アニト(7月17日(月)23時36分09秒)
やすこさん、こんばんは。
生活にメリハリをつけること、これは大切なことです。
お仕事・勉強・スポーツ・遊び・女装・・・
上手な切り替えをすることで、
次の行動に際して、やる気が生まれ集中力が高まります。
さて、久美はどんな辱めを受けるのでしょう?。
ゾクゾクするような続け方がおみごとです。




やすこ(7月21日(金)21時46分58秒)
<アニト様こんばんは>
今週になってギアチェンジするはずが、
相変わらずのスローペースになってしまいました。
もうちょっと書き込むはずだったんですが・・
<唯奈様>
完結おめでとうございます。
潜入探偵の今後のご活躍楽しみにしています。
またしょうもない思いつきで責め具の使用法を依頼をするかもしれませんけど、
その時はよろしくお願いします。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第6話
「ほらほら、だんだん気持良くなってきたでしょ、素直になりなさい。」
よく見ると久美の股間に小さなシミができています。
<ふふ、先走り液が出てきたわね。でもうらやましいわ>
「だ、駄目・・手を離してください。」
久美は最後の抵抗をしています。
「もう限界なの?よくそれで私をレイプしようなんて考えたわね。」
奈保姉様の手が久美のタイツの下に潜り込んで、一層激しく動き出しました。
「い、いやーー、出ちゃうーー」
久美の叫び声が部屋中に響き渡りました。
その直後久美の白いレオタードの股間は、
まるで失禁したかのように、大きなシミができました。
「ほうら、気持良かったでしょ、これが奴隷への第一歩なのよ。」
「いや・・見ないで下さい・・」
久美は泣きながら、消え入るような声で呟くのが精一杯のようです。
「お願い、もう許して。」
「まだまだこれからよ。
さっきも言ったとおり裕子以上の屈辱を与えてあげるからね。
まずは自分の惨めな姿をよく見るのよ。」
奈保姉様は俯いたまま泣いている久美の顔を無理やり上げて、
大鏡の前まで歩かせて自らの情けない姿を見せました。
「いやあ、こんな事って・・」
無様な自分の姿を見て、久美はヘナヘナとフロアに座りこんでしまいました。
「どう?おまえはこんな格好のままでイッてしまったのよ。
恥ずかしいわねえ。」
「言わないで・・」
「モタモタしないでよ、まだやることがあるのよ。」
そう言うと首輪を引っ張って、久美を強引に四つん這いで歩かせていきます。
止まった床の上が少し濡れています。
奈保姉様が手を入れていたので、
ほんの少しだけど射精した時にレオタードからずれて、
タイツからこぼれたのでしょう。
「ほら、これがお前の体の中から出てきたのよ。
綺麗なダンスフロアを汚しちゃって、責任を取って自分で綺麗にするのよ。」
「どうすればいいんですか?」
「舌があるじゃない。舌で綺麗に舐めるのよ。」
「そんな、あんまりです・・ギャッ・・」
容赦なく低周波が襲います。
「くっ・・」
<・・ピチャピチャ・・>
<今日の奈保姉様ったら、すごくとばしてるわ・・>
「み、みじめ過ぎます・・」
「ふう、さすがに二人を相手にすると疲れるわね。ちょっと休憩しよっと。
久美はここに残って今までのことを色々と考えなさい。
みんな、外に出ましょ。あ、裕子も連れてきてね。」

・・続く・・




アニト(7月21日(金)23時43分19秒)
やすこさん、こんばんは。
ムリなギアチェンジは事故の元ですから
安全運転に心がけてくださいね。
奈保さんの責めがいいですねー。
パートナーになっていただきたいくらいです。

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