山崎アカリ(11月26日(日)04時19分29秒)
アニト様、先輩奴隷の皆様、
このページを御覧になっている多くの皆様方、
アカリでございます。m(_ _)m
☆アニト様
>イッたようですね、どうでしたか、気分は?。
>機会があればそのときの様子を告白してみてください。
そ・そんなうれ・・いえ恥ずかしい事・・
アカリは・・どうしましょう・・。
そしてまた過分なお褒めの言葉をいただきました。
音、そして音楽は先生の思い出と硬く結びついています。
それは切っても切り離せないもので、
思えば音楽への愛と先生への思慕は
ずっとわたしの中で結びついていたのですね。
「空想デート」はそういうわたしの心の奥に在った秘密に
出口を与えてくれました。
本当に、自分のものとは言え、人の心とは分からないものです。
☆みずき様
はじめまして、みずき様。
お声を掛けていただいてありがとう御座います。
アカリと申しますm(_ _)m ヨロシクオネガイシマス。
なかなかお声をかけていただけないので、少し、不安でした。
>ビデオを観ながら、画面と同じことするって燃えるんですよ。
カメラを活用すると・・
鏡と違ってどんなアングルからでもOKなんです。
しかも最近のものの高性能な事といったら・・
盗撮なんかしたらつかまっちゃいますけど、主演は自分(*^_^*)ですから。
>オーディオの趣味も合いそうですね。
>マッキンとタンノイ、オルトフォンとSMEがみずきのラインアップです。
わあ!すごいですね。
それで'60年代ぐらいのイギリスの録音を聞けたら・・
ああ、ステキです・・。
先生の家にあるオーディオは、
ターンテーブルは糸ドライブにアームが二本。
オイルダンプのオルトフォン(もちろんSPU-GTE)と、SMEの長い方。
こっちにはシュアーをつけて、
プリがマランツの#7、メインがマッキン275。
これでオートグラフを・・という設定です。
わたしの趣味で、現実とは、少し変えてあります。
実際はもっとすごかったんですよ。
お金では買えない銘器を持ってらっしゃいましたから。
☆柏木彩様
>(承前)
?ン・・・きゃあああ〜〜〜!
わ・わたし、承前の字、間違えてました!
恥かし〜!という事ではじめまして、
柏木彩さん、アカリで御座いますm(_ _)m。
「家庭教師のアルバイト」香奈さんは愛らしくて、可憐で・・
いとおしくて抱きしめてしまいたいほど。
これからどうなっていくのでしょう?
もう、心配で心配で・・でも、嬉しいんですよね、本当は。
女の子として扱ってもらえるのが・・
幸せになれるといいね、香奈ちゃん。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
「失われた時の彼方へ」どうしても長くなってしまう事が
明らかになってまいりました。
あんな描き方をしているのだから当然ですね。
でも、それではいつまでたっても完結したお話が無い、
という事になってしまいます。それは、ちょっと・・
とここまで書いて空想デートを開いたら、
なんと、アニト様から「オナニー報告」をせよ
とのお言葉があるではありませんか。
そこで急遽予定を変更する事にいたしました。
ちょうど第1章が終わったところできりも良いのです。
けれど、アカリの貧弱なオナニーなんて・・
このページにはその道の巨匠、
と申し上げたくなる方もいらっしゃいますし・・
きっと見劣りしてしまいます。
けれどお言葉とあれば、恥ずかしながら・・。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
「アカリ・オナニー報告」

年相応の女装を日ごろ心がけているアカリは、
女教師スタイルが好みです。
さすがにセーラー服には無理がありますもので・・
嫌いじゃないですけれども。
お気に入りは白のブラウス。
これは普通の店で見つけて、
あまりにも惹かれたので買ってしまいました。
とても恥ずかしかったんですけど・・。
これ、なんと言う生地なんでしょう・・
さすがにお店の人に聞くのもためらわれ、
また女性にブラウスを見せて
「これ、何て生地?」と聞くわけにも行きません。
変態だと思われてしまいます、変態ですが・・
とにかく謎です。
あわせの部分にちょっとした装飾があるだけの
いたってシンプルなデザイン。
パンティもこれまた普通の店で買ってしまいました。
すべすべした感触がとてもここちよく、適度の光沢があり、
モダンなデザインが大変気に入っています。
バイブは・・失敗でした。
長すぎて椅子にまともに座れない。
これでは空想デートを読みながらオナニーするのに不便です。
ブラは通販もの・・ですが別に色っぽいものではありません。
女教師に色っぽい黒や赤の下着、と言うのも良いですが、
今日は真面目な教師の線で行きましょう。
あ、白のストッキングに
白のガーターベルトと言うのも好きなのですが・・・
赤いヒールなんて履いちゃって・・コホン。
あ、そうそう、ブラの話でした。
白のCカップ。パッドも入れます。
そしてシュミーズを・・
胸元にレースの飾りのある、ありふれたもの・・
でもわたしにはそれが良いのです。
さて、お化粧はできるだけナチュラルに、
と言ったって相当塗りこまなくてはなりません。
でも鈴木その子にだけはなりたくないので、
お加減がなかなか・・
甘い香に魅惑されます。
香りだけでホワ、とした気分になれる。
ルージュは、これだけはきつい赤。
ピンクも好きですが、思いっきり乱れたい、というときには
これの方が気分が出ます。
女教師ですからメガネを・・メガネッ娘も好きなのです。
そしてウィッグは非常に良くあるウェーブのかかった奥様用のもの。
ロングの髪をひっつめにしてまとめ、
頭の後ろでピン止め、白いうなじが・・
と言うのにも大変あこがれては居ますが、
あれは自髪でないと無理なのでは?
試してみた事は無いのですが・・。
大丈夫だよ、と言うのであれば直ちに実行を・・・
とまあ\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ。
さてと・・ここでレコードをかけに行きましょう。
「失われた時の彼方へ」の作者としては
やはりそうしなくちゃいけませんね。
何の曲にしようかなあ・・原作忠実路線ならここで
リパッティのアナログディスク、となるわけですけど、
わたしは「ブザンソン告別演奏会」のしか持っていません。
彼はこのあと3ヶ月で白血病で亡くなっています。
さすがにこれをオナニーのオカズにするのは
ちょっと、気が引けます。
そこでここは月並みですが、
「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、
それから第三幕への前奏曲、
これを多連装CDで、プログラム+リピート。
カール・ベームのあの真面目腐った顔が頭に浮かんできて、
「フ・フ・フ・・。」
と笑いがこみ上げてきました。
さて、パンストを履きます。
もちろんストッキングにしたほうがさわりやすいんですけれども、
今日はわざと“遠く”したい。
ダークブラウンのサポートタイプ。
わたしは先天的に非常に毛が薄いので
(髪は大丈夫ですよ、念の為)
足の毛は脛の処理くらいで充分です。
足全体を包み込むこの感触・・とても、とても好きです。
女性の身につけるものって
どうしてこう気持ち良いものばかりなんでしょう?
さて、お気に入りのブラウスを着てボタンを留めます。
このボタンは透明で、キラキラ光を反射し、
シンプルなブラウスの良いアクセントになっているのです。
そして、スカート。
ちょっと前に流行ったスリット入りのものです。
ホックを留めるのには毎度苦労します、
ダイエットしなきゃいけませんね。
でも腰まわりの肉なんて、落ちるのは一番最後なんですよ。
色はダークグレイ。
やや余裕のあるブラウスが腰のところでキュ!と締め付けられて、
その対比がポイントです。
ジャケットは邪魔になるのであえて着けませんでした。
ここで姿見の前で、一回転。
「おはよ、アカリ・・。」
とても美人、とはいきません。
土台が土台ですのでいたし方の無い事です。
でも、この瞬間、とてもわたしは幸せです。
それからお茶を入れて・・ミルクティーを準備します。
わたしは大のミルクティー派で、クィ−ンマリーが好みです。
トワイニングの赤い壺入りのやつ・・。
これはずいぶん昔にもらったものを、壺を残したまま使っています。
柿右衛門のような赤い線画・・昔・・彼女が・・
やめましょう、この話は。
次にタバコを・・これは女の子の時用のメンソールのセイラム。
あァ、全然オナニーの話にならない・・どうしよう・・。
では取り急ぎ・・
ここでパソコンを起動、「空想デート」へ飛びます。
Winの長い長〜い起動時間中、
ゆっくり紅茶を飲み、セイラムをくゆらせ、
赤い付け爪を瞬間接着剤で張った指を眺めて・・
この技は純女さんにに教えてもらったのです。
皆様の大変、いやらしい物語を読ませていただいて、
え、わたしのも充分いやらしい?
でも自分の書いたものではなかなか盛り上がれないんです(;_;)。
また、久仁子様のお世話になどなりつつ・・
あァ・だんだん感じてきました・・高まってきます・・
ワーグナーのうねるような肉感的音響が高まってくると・・
ああ、おしりが疼き出してきました。
椅子の上で腰を振り、少し感じてきたところで、バイブを。
わたしはバイブの時でも必ず洗腸しておきます。
汚したくありませんし、終わった後
余韻を楽しむ間もなくトイレへ直行など、いやな事です。
バイブをきれいに洗い、まずお口で充分に舐めまわします。
本当の男性のもののつもりで・・暖かくなるまで。
「あァ、大きい・・ステキです・・アニト様・・。」
呟きながら、熱心に・・。
根元から舌を這わせ、カリを刺激して・・
くねくねと椅子の上でお尻がくねっています。
ブラウスのボタンを外し、左手を胸に滑り込ませ、
ブラの下、乳首を刺激していきます。
カメラで全身が映るようにセットしておいた画面が
パソコンの画面に送り込まれ、小さい画面ながら
いやらしく体をくねらせるわたしの痴態を映し出しています。
今日は思いっきりローアングル。
「あァ・・ハ・・。」
吐息が漏れ、切なくなって来ました。
パンストとパンティを下ろしてお尻をむき出しにし、
ローションを塗ります。
そしてそのまま指を内部に侵入させて、中を苛めて・・
2本までは・・そしてバイブをアヌスに・・
「あ・いや・・。」
「いや?いやならやめちまうぞ。」
「あ・いや・・やめちゃ・・・いや・・。」
「フ・フ・フ・欲しいのか・・?」
お尻をバイブの先端で嬲りながら・・
アニト様の言葉を想像して・・
でも、アニト様のお顔を知らないわたしの頭の中をよぎるのは、
先生の面影・・。
仕方ありません、
ここはアニト様!と強引に決めつけるしかないでしょう。
「あァ・ン・アニト様ぁ・・。」
甘え声で言って、お尻をバイブに擦り付けていきます、
そこでサ!と引く。
「だめだなぁ、ちゃんと言えないんだったら褒美はやれない・・。」
「あ・・あァ・・言います・・アカリ、言いますから・・。」
「・・・。」
「あ・あ・アニト様の・・」
「・・ん。」
「ア・アニト様の、り・立派なオチンチンを・・
アカリの・・アカリのお尻に・・アカリのお尻に・・。」
「もう一度!。」
「ア・アニト様の立派なオ・オ・オチンチンを・・
アカリのお尻にください!」
「よし!」
ズ、と半ばまで挿入、その位置で動かす。
「く・クハァ・・いい・・いいですぅアニト様・・ァ。」
遠くで音楽が「愛の死」を歌っている。
お口がさびしくなってきて、何か、何か咥えるものが・・
そこで用意の魚肉ソーセージを・・咥え込みます。
太さと言い感触と言い、ちょうど良くて重宝です。
あ、冷蔵庫から出してあらかじめ暖めておかなくちゃいけません。
冷たいナニッて言うのもなんですから・・。
右手にバイブ左手にソーセージという姿勢でしばらく動かして・・
バイブ徐々に挿入していきます。
限界まで来たところで、パンストとパンティを引き上げ
ギュッと押さえ込んで、スイッチを入れる。
ヴィ〜〜ン・・・。
「あァ・ァァ・ア・・!」
腸の中を嬲るパイブの感触・・それはもう・・
ここでうっかりカク、となっちゃって
椅子で押し込まれると、ギャ!っと・・・なりました。
「あうぅ・・!」
バイブが椅子の座面にあたらないように
足をパソコンデスクの上にあげ、
お口のソーセージチンポをしゃぶりまくります。
チュバ・チャぷ・・ちゃプッ・・チュバ!
そうして、右手は股間へ。
スカートとシュミーズをを捲り上げ、
パンストの上からこすりつけます。
結構すごいカッコです、これは・・
パソコン画面に映し出されるわたしの格好・・
いやらしい・・でもそれですごく感じてきます。
「ン・・アア・・あぅム・・ムまあ・・!」
声も出して自分で盛り上げる・・
パンストとパンティ越しではなかなか思うようにイけません。
夢中で腰を使い、手と両方で擦りたてて・・
もうデスクの上で足はばたばた、時々バイブが椅子の座面に触れて、
キュ!と突き上げられ、そのたび、
「くぅ!」と声が出ます。
パンストを下げ、
パンティから先っぽを除かせているペニスを嬲り・・
もう、両手を動員しなければなりません、
ソーセージとはおさらばです。
手で動かせないとただ咥えてるだけになって、
案外つまらないんですもの・・。
「クン・くぅンあぅ・・ァん・ァ・あ・アァ・あァン・・・。」
結構、自分でもいい声で鳴くな・・と思います。
画面の中のわたし・・最高にいやらしい・・・
アァ・・きた・・来た・・来ました・・
大きな高まりが、波になって・・。
「 ァん・・アン・・ァ・アア・アニ・・アニト・アニトさまぁ・・
アカリ・・アカリいきます・・イッちゃいま・・あァああ〜〜
ああ・・・・う!・くゥうんクぅゥゥウ・・・!」
パンティの中に果てました・・
すべて出切るまでこすりつづけて・・。
「ハァ・ハァ・ハァハァ・・。」
この季節というのに汗が・・・
しばらくその姿勢のままで息を切らしておりました。
ワーグナーのマッシブな音が心地よくわたしの耳を嬲ります、
まるで波に揺られているように・・。
パンティを穿き替え、ウィスキーを舐めながら、
「トリスタン」を今度はちゃんと聞きました。
だってオカズにしただけでは
ベームお爺ちゃんがあまりにも可愛そうですものね・・
そしてそのままソファで・・・
満ち足りた眠りについたのです。

終り




アニト(11月26日(日)23時36分19秒)
山崎アカリさん、こんばんは。
さっそくの「オナニー報告」とてもうれしく思いました。
また1歩わたしたちの距離が縮まったように感じます。
インターネットはバーチャルな世界だと言われていますが、
『空想デート』を開いたとき、その画面の向こうには
間違いなくわたしがいます、わたしが見ています。
そのことを充分に意識してください。
それにしても淫らな体位での激しいオナニーでしたね。
でも、とても可愛かったですよ。


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