理恵 (3月29日(水)18時49分20秒)
時々、22歳の純女・*子さんにいじめていただいている
169*82*40のデブマゾ・理恵です。
最近、理恵はこんなお願いをしています。
理恵は、*子さんのマンションに呼ばれます。
うれしくてたまりません。
*子さんは、すぐ理恵に全裸になるよう命令されます。
お尻の穴にアナルバイブをはめられて、
白地に赤の水玉が入ったそろいのブラとパンティ、
白い体操服とブルマを着せられ、白のハイソックスをはかされます。
(これはいつも*子さんとプレイするときの格好です)
そして縛られます。
期待に胸が膨らみます。 
ところが、*子さんはそんな理恵を置き去りにして
お出かけになってしまいます。
理恵の頭の中にはさまざまな妄想が広がります。
嫉妬に胸が痛みます。
やっとお帰りになった*子さんは、なんと男性と一緒です。
「私の彼よ」
そんな、理恵は*子さんにすべてを捧げてきたのに。
そんな理恵のことを*子さんはずっともてあそばれていただけなのね。
今度は恥辱で体中から汗が噴き出ます。
顔から火が出る想いです。
でも*子さんは、そんな理恵に目隠しをして、猿ぐつわをします。
何も見えません。身動きは、もちろんとれません。
*子さんは、楽しそうに彼に話しています。
話の内容は、理恵が*子さんの前で見せてきた数々の恥ずかしいことです。
「どうしてそんなことまでお話しされるの」
という屈辱感で心が切り裂かれそうです。
しばらくすると、お二人の雰囲気が変わってきました。
*子さんの声に甘えた雰囲気が出てきました。
衣擦れの音がします。
とその時「ちょっと待って」と*子さんがいい、
理恵のそばにおいでになりました。
「ここからはだめよ」という声を最後に、何も聞こえなくなりました。
そう、耳栓をはめられてしまったのです。
ほのかに*子さんが使っておられる香水のにおいがします。
そしてそれよりも、お二人の汗が香ります。
目隠しの下から、どんどん涙が溢れてきます。
なのに、ブルマの股間だけは張り裂けそうになっています。
恥ずかしい・・はずかしくってたまりません。
「やはり理恵はデブマゾなの。
こんな仕打ちを受けることがお似合いなの」
そう想うことだけが、救いでした。
どれほどの時間がたったでしょうか。
耳栓がはずされます。目隠しもはずされます。
でも、目の前にいるのは*子さんではなく、彼の方です。
「*子さんは」と思ってベッドの方をみると、
*子さんも身体に縄が掛けられたまま横たわっておられます。
「おまえのご主人様はずいぶんと気をやられたよ。
いまはもう、身体ががくがくして壊れそうで、指一本動かせないそうだ。
で、ここの後始末はおまえにしてもらう」
猿ぐつわがはずされます。
かわりに口に入れらるのは、
ゴムと精液のにおいがきつくする彼のペニスです。
私は泣きながら、彼のペニスを口で清めなくてはなりません。
それだけではありません。
あたりに散らかったティッシュや、ゴムまでも集めさせられます。
縄はほどかれるのですが、手を使うことは許されません。
かわりに犬の首輪をはめられ、
四つん這いで、ひとつひとつ、口で拾わなくてはなりません。
いつの間にか*子さんも、彼に起きあがらされ、
楽しそうに理恵の姿を眺めておられます。
それでも理恵の股間が小さくなることはありません。
小さなパンティの中で、痛みさえ覚えるほど大きくなったままです。
片づけが終わります。
理恵は彼に服を渡されます。
着替えることさえ許されずに*子さんの部屋から追い出されます。
誰かに見られたら大変です。
理恵はあわてて体操服とブルマの上から服を着ます。
マンションの玄関を出て、*子さんのお部屋を見上げると、
彼のシャツを羽織った*子さんがいらっしゃいます。
うれしい。
でもすぐそのお姿は見えなくなります。
そしてお部屋の明かりも消えるのです。
*子さんの、幸せな、長い夜が始まります。
理恵の目からは再び涙が溢れて止まらなくなります。
両手は自由なのに、
理恵は涙を拭くこともせず、歩き出さなくてはなりません。
*子さんは「すてきね、でもしてあげない。
理恵がひとりで悶々としているのがいいから」とおっしゃいます。

こんな理恵といろいろとお話ししたり、
遊んでくださる女装のお仲間、いるかしら。




アニト (3月29日(水)23時46分32秒)
理恵さん、はじめまして。
純女さんに可愛がっていただいて
素敵な日々を過ごしているようですね。
理恵さんはマゾのようですから、
*子さんに呼ばれるだけで、そばにいられるだけで
どんなに辱めを受けようと、虐められようと
幸せを感じられるのでしょう。
よかったらまた書き込みをお願いしますね。




理恵 (3月31日(金)11時09分08秒)
アニト様 
理恵に暖かいお言葉をかけてくださいましてありがとうございます。
さて、皆さまの経験を読むうちに、
先日の書き込みが稚拙で、恥ずかしくなりました。
本来ならば許されないことなのでしょうが、自分なりに書き直してみました。
できることならば、こちらをのせていただけないでしょうか。
身勝手なお願いをお許し下さい。
R様へ
「本当にお久しぶりに理恵をお部屋に呼んでいただき、
ありがとうございます。うれしくてたまりません。」
R様に会えるのだから。
それがあんなことになるなんて・・・
それでも、いいんです。
理恵はR様が大好きだから。
「理恵はR様が好き。好きなんです」。
でも、許していただけないのですね。
「明日、11時までに来て」
たったそれだけのメールでした。
でもR様からお呼びがかかったのです。
本当に久しぶりです。
理恵はうれしくて、うれしくて、たまりません。
R様に不快な思いをさせてはいけません。 
朝早くから起きて、最初からのお言いつけの通り、
粗相をしないように自分の身を清めます。
浣腸をしてお尻の穴をきれいにしました。
おなかが痛くなって、漏らしてしまいそうで、とても苦しかったのですが、
R様の前では、おなかの中まできれいな理恵でいたくて、
じっとガマンをしました。 
トイレに行ったあと、シャワーを使って、体中をきれいにしました。
もちろんお尻の中まで、何度も何度も洗いました。
ひげはもちろん、身体中のむだ毛をきれいに剃り上げました。
剃り残しがないか、何度も何度も鏡で確認しました。
R様のお部屋のトイレを汚さないよう、水分も控えます。
そして最後の仕上げです。
口を大きく開けて、息を吐き出しながら
ゆっくりとアナルプラグをお尻に挿入していきます。
体中をきれいにした理恵は、R様のお言いつけの通り、
白地に赤の水玉が入ったおそろいのブラとパンティをつけ、
白い体操服とブルマを着ました。
白のハイソックスもはきました。
自分の姿を鏡に映して
「R様。今日は、どれだけ理恵をおそばにおいてくださるのですか」
とつぶやきました。
思わず、ブルマの股間が大きくなってしまいました。
「R様。みだらな理恵をお許し下さい」と口にしましたが、
いまになって想えば、そんな失礼な気持ちがいけなかったのでしょうね。
春というにはまだ肌寒い日のお昼前、
R様のお部屋の玄関です。
理恵は、上着を脱ぎ、いつもの通り、その場に正座をしました。
自分の手で首輪と、両手に革手錠をはめ、
首輪から伸びた鎖の端を、R様にお渡しします。
すうと鳥肌が立つのがわかりました。
この瞬間から、理恵はR様に絶対服従させていただけるのです。
R様が鎖の端をもって、お部屋の奥にすすまれます。
首輪をかけられた理恵はもう、お許しがなければ
膝と手を床からあげることは許されません。
四つん這いのまま、R様についていきます。
「手。後ろ」。
「ありがとうございます」。
R様が声をかけてくだされば、必ず返事をしなくてはなりません。
そしてR様のお部屋にいることを許されている間、
理恵が口にすることができるのはこの一言だけです。
両手の革手錠が繋がれ、さらに首輪の鎖に繋がれました。
鎖の端が南京錠でベッドの足に固定されました。
「いいわ」。
「ありがとうございます」。 
足を崩して、女の子座りをすることが許されます。
でもこの時、理恵はどうしてもブルマの股間を大きくしてしまいます。
理恵のこんな失礼な、みだらな状態をR様が見逃されるはずがありません。
「R様の前でこんな失礼なことになってしまうみだらな理恵をお許し下さい。
でも、だめなんです。理恵はどうしてもこうなってしまうんです。
うれしくって、せつなくって、どうしようもないんです。お許し下さい」。
本当はそういってお許しを請いたいのですが、だめです。
いつものR様なら、無言のまま、理恵の首を足で押さえつけ、
みだらで失礼な理恵のお尻に鞭を当てて、お仕置きをされます。
でもその日は違いました。
「今日は少し変わったことをしましょうね。理恵ちゃん」
とおっしゃり、あろうことか、後ろから理恵を抱きしめて、
熱い息をうなじに走らせて下さるのです。
両手が体操服の下に潜り込み、ブラジャーのホックをはずし、
理恵の胸をむき出しにして、美しい指先で乳首を転がされます。
うれしい。
涙がこみ上げてきました。
「もしかして、理恵の気持ちに答えていただけたのかしら」
・・・勝手な期待が膨らみました。
乳首をいじっていた指先が、
いつのまにかゆっくりと理恵の脇腹をはい回ります。
「あああっ」
思わず声を出してしまいました。
指先はさらにおりて、ブルマにかかりました。
「腰を浮かして」。
R様の声に、理恵は身も心もとろけそうになりながら
素直に腰を浮かしました。
パンティーとともにブルマが脱がされると、
張り裂けそうな股間が跳ね上がりました。
と、不意にR様が立ち上がられました。
空にも舞い上がる気分だった理恵は、
ぽかんとするしかありませんでした。
すぐにR様は着ている服をすべて脱ぎ捨てられました。
別に変わったことではありません。
奴隷の前で恥ずかしがる主人など、どこにもいません。
現にR様は、いつも理恵をトイレに連れ込んだ上で、
ご用をおすましになります。
理恵に、自分の立場を知らしめておらるのです。
R様はバスルームで、かなり長い時間を過ごされました。
理恵の耳には、シャワーの水の音、ドライヤーの音などが入ります。
いつの間にか、理恵はR様の普段の生活に
ふれさせていただくこと自体が
うれしくて、うれしくてたまらないようになっています。
バスルームから出られたR様は、
鏡の前で念入りにメークを始められました。
理恵はお化粧をしていないR様も、
とても美しくメイクアップされたR様も、大好きです。
中でもお顔もお体も、どこもきめが細かく、
すいつくようなお肌には、心底からときめいてしまいます。
R様がきれいなパンティ、ブラジャーを身につけ、
美しく装っていかれるのを見るのも大好きです。
そして装い終わり、鏡の前で身だしなみを確認するR様をみると、
R様のおそばで過ごせる幸せに泣きたくなってしまいます。
でもR様は、そんな理恵をまるで気にとめられません。
ただし、理恵が股間を固くしてしまうと、鞭打ちをされます。
主人の姿に股間を固くする奴隷が許されるはずがありません。
「殺されても文句は言えないのよ」とおっしゃるR様に、
理恵は「ありがとうございます」と答え、頭を床にすりつけてお詫びします。
それでもまた、理恵は股間を固くしてしまうのです。
みだらなのです。
さて、いつものR様なら、身繕いを済ませると、理恵の拘束を解かれます。
理恵はR様が出かける前に追い出されてしまいます。
R様がお住まいになっている街近くにいることも許されません。
すぐに最寄りの駅から電車に乗って、自分の街に帰らなければなりません。
R様が「**時の電車に乗るの」とおっしゃれば、
理恵はどんなことがあっても、その1本前にはR様の住む町を離れます。
R様が理恵を追い出されたあと、どんな生活を送っていらっしゃるのかしら。
どんなお友だちがいらっしゃるのかしら。
さまざまな想像が広がります。
「R様には好きな方がいらっしゃるのかしら」
・・・嫉妬に胸が痛みます。
でも理恵にとっては、R様のご命令は絶対なのです。
30分だけでもいい。R様のお部屋に寄せていただける、
そのためには決して破ってはいけないご命令なのです。
なぜならば、なにより理恵は、理恵は、R様が好きだからです。
R様。好き。好き。好き。理恵は、R様が好き。
だから、理恵はR様のおっしゃるとおりにするんです。
ところが、R様は理恵の拘束をお解きになりません。
バッグの中身を確かめ、携帯のメールを確認されると、
そのままお出かけになろうとします。
「R様、理恵はこのままでいいのですか」。
思わず口を開いてしまいました。
返事のかわりに強烈な平手打ちが理恵の両頬を打ち据えていました。
R様はきびすを返すと、そのままお部屋を出ていってしまわれました。
R様を怒らせてしまった。
後悔の念に理恵はさい悩まされました。
どうしよう、どうしよう・・・
もう会えなくなる。そんなのイヤ・・・
いくら考えてもどうしようもありません。
でもどうしよう・・・
R様のいらっしゃらないお部屋にひとり残された理恵は、
首輪と革手錠で後ろ腕に縛られ、体操服の胸をはだけられ、
股間を丸出しにされたままの、
他人が見れば「変態」と大笑いするに違いない格好のまま、
窓の外を眺め続けていました。
まだ早い日暮れがすぎ、部屋の中が真っ暗になった頃、
ぼんやりと居眠りをしてしまっていた理恵は、
部屋の明かりがつけられて飛び起きました。
R様と、なんと男性が理恵を見下ろしていらっしゃたのです。
「私の彼よ」。
どうして・・・
驚きは急速に羞恥心に変わっていきました。
理恵は、身体を拘束され、
恥ずかしいところをむき出しにされたままなのです。
恥辱で体中から汗が噴き出ました。
顔から火が出る想いでした。
理恵は同性に抱かれたこともあります。
SMプレイの経験さえも、もちろんマゾとしてですが、あります。
でも、R様の前で、男の人にこんな姿を見られたくない。
「イヤ!」
再び「ありがとうございます」以外のことばが出てしまいました。
R様が、理恵の顔をじっと見つめられています。
「ぶたれてもいい。このまま外に放り出されてもいい。
R様、お願い、理恵を捨てないで」。
そんな目でR様を見続けました。
すると、R様は、ゆっくりとほほえまれました。
あのとってもすてきな、
でも、決して理恵にはお見せにならなかったほほえみを、
初めて見せてくださいました。
と同時に、理恵の目がおおわれれました。
口にはボールギャグがはめられました。
何も見えない。何も話せない。
「本当だったんだね」。
R様の彼が楽しそうにおっしゃいました。
「理恵には、R様のことしか目に入らないの」。
まだ理恵にはそんなのんきな気分がありました。
R様が、楽しそうに彼にお話しされています。
話の内容は、理恵がR様の前で見せてきた数々の恥ずかしいことです。
「どうしてそんなことまでお話しされるの」
という屈辱感で心が切り裂かれそうです。
「ね、こんなことになっているのに、かちんかちんになったままでしょ。
マゾなのよ」。
そう、それでも理恵の身体は、反応してしまうのです。
そうこうするうちに、お二人の雰囲気が変わってきました。
R様の声に甘えた雰囲気が出てきました。
衣擦れの音がします。
私が拘束されているベッドがきしみます。
お二人がベッドに入られるようです。
「待って」とR様がいい、理恵のそばにおいでになりました。
理恵のまわりをR様の香りが包んだその時、何も聞こえなくなりました。
耳栓をはめられてしまったのです。
R様の香りを理恵は追い求めていました。
でも理恵の鼻には、お二人の汗が香ります。
ベッドのきしみが伝わってきます。
きしみははじめゆっくりと、そしてだんだん激しく、
時には身体が入れ替えられる様子も伝わってきます。
大きな波が寄せては引いていくようです。
何度も。何度も。
目隠しの下から、どんどん涙が溢れてきます。
なのに、理恵の股間だけは張り裂けそうになっています。
恥ずかしい・・はずかしくってたまりません。
「やはり理恵はこんな仕打ちを受けることがお似合いなの。
うれしく思ってしまうの」。
そう想うことだけが、救いでした。
どれほどの時間がたったでしょうか。
いつの間にか部屋中に男と女のにおいが立ちこめています。
耳栓がはずされました。
R様の声は・・聞こえません。
目隠しがはずされました。
目の前にいるのはR様ではなく、彼の方です。
「R様は」と思ってベッドの方をみると、
R様も身体に縄が掛けられたまま横たわっておられます。
彼もSMプレイが好きだったのです。
R様は死んだように動きません。
「Rは、ああやってすると、何度も何度も気をやってしまうんだ。
身体ががくがくして壊れそうで、指一本動かせなくなるんだ」。
私の知らないR様がいらっしゃいました。 
理恵の猿ぐつわを彼がはずしました。
「で、動けないRのかわりに、ここの後始末はおまえにしてもらう。
きれいにしてくれよ」。
ゴムと精液のにおいがきつくする彼のペニスが
理恵の口に押しあてられました。
「ありがとうございます」。
一瞬のためらいの後、理恵はそう答えていました。
ここはR様のお部屋です。
R様の彼の命令です。逆らってはならないのです。
やっと理恵に奴隷の気持ちがよみがえってきました。
理恵は彼のペニスを口で清めはじめました。
「ずいぶん上手じゃないか」。
ふと、彼がいいます。
いつの間にかR様が、理恵の姿を眺めておられます。
「いいのよ、そのままさせて。いくまでさせて。
理恵はそんなことをするのが好きな子なんだから」。
R様がおっしゃいます。
理恵はその時にやっと気がつきました。
R様の気紛れに、増長して2度も約束を破った理恵に対する
R様のお仕置きだったのです。
「理恵にはR様が喜んでいただけることをすることは許されていない。
いま、理恵が口に含んでいるこれこそが、
R様に喜んでいただいているものなんだわ。
理恵にはとうていできないことをしている
、R様にとっては大切なものなんだわ」。
理恵はそう自分にいい聞かせて、理恵ができる限りの愛撫を加えました。
それでも理恵は、自分勝手なことを考えていました。
「何度R様の中で果てられたのですか、
R様は何度喜びを極められたのですか」。
そんなことが頭の中をぐるぐると駆けめぐっていました。
でもR様との営みのあとです。
理恵の口による愛撫はいつ果てるとも続けなくてはなりませんでした。
やっとの思いで彼の愛液を受けたとき、理恵の唇は感覚を失っていました。
「二回はいや。だめよ」。
R様がおっしゃるまで。彼が固さを失うまで、
口を離すことは許されませんでした。
それだけではありません。
わざとあたりに散らかされたティッシュや、ゴムまでも集めさせられました。
後ろ手錠をはずすことは許されないまま、
ひとつひとつ、口で拾わなくてはなりませんでした。
ティッシュの量の多さ、ゴムの数に、
そして時々盗み見るR様の、彼への愛情に満ち足りたお顔に
ジェラシーが燃え上がります。
R様のきれいなきれいなお肌には、
まだぎっちりと縄が食い込んでいるというのに。
もはや理恵の股間が小さくなることはありません。
痛みさえ覚えるほど大きくなったままです。
それなのにR様は気にもとめません。
彼との世界に、理恵は存在していないのです。
片づけが終わると、理恵はやっと拘束を解かれました。
R様は何もいわずに服を渡し、
彼のものを飲まされた口をゆすぐことはもちろん、
着替えることさえお許しになりませんでした。
理恵はそのままR様の部屋から追い出されました。
誰かに見られたら大変です。
理恵はあわてて体操服とブルマの上から服を着、
マンションの玄関を出ました。
理恵は、この日、もう一度だけR様との約束を破りました。
物陰からそっとR様のお部屋を振り返ったのです。
R様と、彼とのシルエットが重なるのが見えました。
そしてお部屋の明かりが消えるまでを見届けました。
もはや理恵という邪魔者はいないのです。
R様の、本当に幸せな、長い夜が始まります。
「でも理恵、理恵はとてもうれしいはずでしょ。
だってあんなに長くR様のおそばにいられたのよ。ね、理恵、理恵」。
そうつぶやいたとたん、
理恵の目からは再び涙が溢れて止まらなくなります。
理恵の両手は自由です。
でもだめなんです。
理恵は涙を拭くこともせず、駅に向かって早足で歩き出しました。





アニト (3月31日(金)23時59分51秒)
理恵さん、こんばんは。
とても素敵な物語、いえ、ラブレターと言ってもいいでしょう。
R様に対する恋心・忠誠心・そして嫉妬などさまざまな感情が
たいへん上手に表現されています。
これからもぜひとも書き込みをお願いしますね。
それから「別棟」へは前日分も転記させていただきます。
理恵さんは「稚拙で、恥ずかしく」と書いていますが、
「空想デート」に初めて書き込みした後、
その内容を稚拙だと感じ、書き直しをしましたね。
たった1日で理恵さんは大きく変わったです。
この心の在りようを表現することこそ大切なのですから。
わたしも理恵さんのような奴隷を持ちたいものです。




理恵 (4月1日(土)21時33分43秒)
拙い書き込みにコメントをいただいたことにお礼を申し上げます。
先ほど、早めの入浴をすませ、体中を、そして体の中も清めました。
R様のお部屋に伺わせていただく時のように、です。
理恵はいま、とっておきの黒いレースでシンプルにかざられた
ブラとショーツ、ガーターとストッキングを身につけ、
真赤なエナメルのハイヒールを履いて、
これも黒のスリップドレスに身をつつんでいます。
「だれか、私をいたぶって」。
せつなさに身もだえしながら書き込みをしています。
◆アニト様 綾乃様◆
アニト様の「理恵のような奴隷を持ちたいものです」という
お言葉をうれしく思います。
綾乃様に誉めていただいたこと、ありがとうございます。
でも・・・理恵は、R様の奴隷です。
R様のお許しなしに他の方の奴隷には、なれません。
だから・・・どうぞお願いします。
「理恵。アニトの奴隷になれ」と命じてくださいませ。
どうぞお願いします。
「理恵。綾乃の奴隷になれ」と命じてくださいませ。
理恵を苦悩させてください・・・
奴隷の理恵は、何も選択できないのです。
そして、それが・・・理恵の喜びなのです。
理恵は、勝手なマゾなのです。
どうぞ、お仕置き下さいませ。




アニト (4月1日(土)23時56分53秒)
理恵さん、こんばんは。
理恵さんはご主人様の前では
お礼の言葉以外の一言も発することはできないのでしたね。
ならば、命令を欲することもできないはずでしょう?。
わたしは「奴隷になれ」という一方的な押しつけはしません。
「空想デート」の決まり事として、5回以上の物語が書き込みがあって
そのうえで奴隷宣言をした者だけがわたしの奴隷になることができます。
今、理恵さんの物語を2話とカウントすることにしましょう。
わたしの奴隷になるかならないかは理恵さんの意志しだいです。
苦悩する喜びに、せつなさに、身悶えしてください。




理恵 (4月2日(日)22時18分14秒)
◆アニト様 綾乃様◆ 
いつも理恵の書き込みにコメントをいただけることに感謝いたします。
「奴隷にしてください」と、奴隷が申し上げること・・・
確かにこれほど傲岸不遜なことはありません。
理恵自身、望んで奴隷になろうとしたのではありません。
気持ちを落ち着けて、理恵が、理恵になったときのことから
お話しさせていただきます。
どうぞ、もう少しだけ理恵にお時間をいただきたいのです。
◆みずき様◆ 
いつもお話を読ませていただいています。
ちょうど、理恵が理恵になった頃を思い出します。
ただ、理恵の経験はもっと悲しいものでしたけれど・・・。
みずき様のお話を読んでいて思うのです。
みずき様と綾乃様がせめられている場所の、どこかのトイレで、
ひとり、せつなく理恵は放り出されていたい・・と。
黒のキャミソールドレスに、お揃いのガーターストッキング、
赤のエナメルのハイヒール、目隠し、耳栓、
猿ぐつわをされ、後ろ手に縛られて。




アニト (4月3日(月)00時22分39秒)
理恵さん、こんばんは。
>・・・確かにこれほど傲岸不遜なことはありません。
言葉が足りなかったかもしれないと思いましたが
ご理解いただけたようですね。
また、このことによってわたしは
理恵さんが奴隷としての立場を充分にわきまえた
実直で頭のいい人だと判断できました。
心を引き裂かれるような状況に追い込まれること、
このせつない気持ちをたっぷりと味わってください。
理恵さんの物語をお待ちしていますよ。




理恵 (4月3日(月)06時25分23秒)
◆数値フェチっ娘様◆
理恵の「?」へのご感想ありがとうございます。
「?」ですが、「悲しいロマンス」というタイトルにします。
マナーをわきまえない理恵がご迷惑をおかけしています。
◆アニト様◆ 
いつも暖かいお言葉に、ありがとうございます。
また、うぬぼれ、増長してしまいそうです。
奴隷としての理恵という立場をわきまえつつ、
書き込みを続けさせていただきます。


「悲しいロマンス」その2へ

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