はじめから読む

奈美 (12月1日(水)20時30分28秒)
アニト様、皆さん、ご無沙汰です。
2.3日のつもりがちょっと色々有りまして...
実は本当の初デートを体験してたんです。ヘヘッ!
そうそう、もし奈美を見たいって言う奇特な人は
AOLのMailを持っている人なら贈れるかも!
カオルさん、
ありがとう。
やっぱり奈美はあのタイプ好きです!
是非、物語に登場していただきましょう。
綾乃さん、
いつも可愛いですね!
綾乃さんの文章は優しくてとても好きです。
これからも頑張ってください!
菜美さん、
菜美さんの話は奈美にとって、とても新鮮です。
マニアックって言うんですか?奈美には想像つかないです。ハイ。
久仁子さん、
凄いですね!
何がって、是れだけの長編に成って来ると辻褄が合わなく成りそうで...
久仁子さんのセーラー、見てみたいですね。
数値フェチっ娘さん、
ご苦労様です。
奈美はとっても・とっても数字は苦手なんで、世の中奇特・・
アッ、指が滑ってしまって...数字は苦手で(上の行からやり直し)
世の中強い・頭の良い人っているんだなーって
奈美の情けなさが痛感いたします。
そんなこんなですが、これって大変ですね!(皆さんへのご挨拶)
アニト様、本当にご苦労様です。
では、物語の続きを......
GOGO奈美ちゃん初デート!第9話
エッ、この人は・・・・・・
(前回意味有りげな事で終わっていましたが、
続きを読まれるとガックリ膝を落とす事に成りそうなので
余り期待をしないで下さいね! )
ナント、この人は奈美の向かいに住むバツイチの人だった。
たしか吉田さんだった様な?
隣の彼はスクリーンにクギ付けに成っていて、
奈美の方は気にしていない様子。
そんな彼を見てなのか、吉田さんが耳元に口を寄せ、
「今日は、デートかい?見せつけてくれるねー!」
と言って肩を一段と近づけて来た。
「俺は知っているぞ!俺の向かいに住んでるんだろう?いつも見ていたんだ。」
(どうしよう?見られていたのね、彼に助けてもらおうか?)
「へへっ、彼女!隣の彼に助けを呼ぼうっても駄目なんだなーこれが!
何たってよう、周りにいる4人は俺の仲間だからなー!」
奈美の目論見は打ち消されました。
しかも彼はスクリーンにクギ付けのようです。
「今日は楽しませて貰えそうだな、
開園早々パンチラも拝ませて貰った事だしよう!」
と言いながら手が奈美の太股を触った。
そして軽く内腿を握った。
「おうおう、なかなか良いじゃあねいか!このムチムチ感!
オッ!嫌がらないねえ、動くとバレルからかな、
それとも気持ち良いのか?」
「よーし、此処を出たらトイレに行くって彼から離れな! 
出来なかったら、家の近所の人が、どう思うかな!ヒッヒッヒ。」
その時、彼が
「どうしたの、ちゃんと観てるか?もうすぐクライマックスだぞ!」
「うん、ちゃんと観てる、すごいね!」
また彼はスクリーンに向き直り、
「オオッ、スゲー」と言いながら奈美の手を握ってきた。
奈美にはそれがとても心強く嬉しかった。
ラストに会場全体がスモークで覆われアトラクションは終了した。
彼が立ち上がり「さあ行こう!」と言って奈美の手を引っ張り、
会場から外へ向かった。
とても後ろを振り返る勇気など無かった。
外へ出て太陽の光を見ると、何かホッとしたが、
頭の中に先程の(トイレに来い)と言う言葉が甦ってきた。
もう一人の奈美(せっかくのデートあんな奴等に邪魔されたくないね!
さっさとトイレに行ってけりをつけてきなよ!)と言う。
そこで勇気を出して
「ちょっとトイレに行って来るね!」と言い、                        .
彼から離れトイレに向かった。

続く..



アニト (12月2日(木)00時08分20秒)
奈美さん、こんばんは。
あらら、理由は・・・初デートだったんですね。
おめでとう、楽しかったですか?。
どんなデートだったのか教えてくださいね。
わたしも奈美さんを見てみたいうちの1人です。
AOLではないのですが、
送っていただくことはできるでしょうか?。
挨拶のレス書きはたいへんですけど、
やはりあった方が楽しいですよね。
ただ、奴隷以外の方は
強制ではありませんのでご安心を。
物語の方は、ちょっと怪しくなってきましたね。
うへへ。




奈美 (12月4日(土)17時38分04秒)
こんばんは。
アニト様、物語をお書きの皆様
また、奈美の物語を読んで下さっているかもしれない皆様。
すっかり寒くなりましたよね!お体をくれぐれも、ご自愛下さいね!
と言う奈美ちゃんは喉がちょっとイタイです。
綾乃さん
いよいよクライマックスですか?特別会員さんって....
奈美も綾乃さんだったら成りたいですね!
久仁子さん
なるほどね、やっぱり実体験をお持ちの方は違いますね。
数値フェチッ娘さん
奈美にはとても細々した事出来無いですから陰ながら応援しています。
奈美ちゃん、かなり大ざっぱでいい加減な性格ですので!
カオルさん
その話乗りましょう!
めちゃくちゃかっこいいカオルさんに、登場していただきます。
当然、真っ赤なプレちゃんも!
それでは物語の続きですが、どうも皆さんの影響が...
人の所為にしてしまう奈美ちゃんです。では宜しく!
GOGO奈美ちゃん初デート!  第10話  だったような?
建物の向こう側に回るとトイレが有った。
辺りを見回していると後ろから肩を叩かれ
振り返ると例の男が立っていた。
「ちゃんと来たな、よしよし。ちょっとこっちへ来い」
付いて行くとお化け屋敷みたいなのが有りました。
「ちょっと此れに付き合って貰うぞ」
今時こんなのは流行らない為か他のお客さんは居ない。
半ば強制的に奥に座らされ、隣に例の男、吉田が座った。
乗っているゴンドラが暗やみの中に入っていった。
「おい!名前は?あの彼氏になんて呼ばせているんだ?
えっ何、聞こえないな、
奈美だって。そうか奈美か、 
俺が偶々家の窓から向かいを見たら
女なんて居ないはずなのに、可愛い娘が居るじゃねえか、
おまえもやるなっと思ったもんだったが....
何ともねー、その子が実は男でお前だったとわな」
奈美は「どうしたら、この事を秘密にして戴けるんですか?
お金が必要なんですか?」
「いやいや、金は要求しないよ、ただ、まあ、あれだな」
「あれって何ですか?」
「俺の周りの奴も最近溜っているらしくてよー、
取り敢えずキスでもして貰おうかな」
「えっキス?そんな!」
「嫌なら良いんだぜ、おまえがあそこに住めなくなるだけだからな」
こうなればどうしようもない、覚悟を決めるしかない。
眼を閉じて吉田の方を向いた。
すると吉田の手が奈美の腿の上に置かれ、
奈美の大事な所にゆっくり近づいていった。
抵抗しようとした瞬間、唇を吉田に奪われ片手で頭を引きつけられた。
唇が離せない!
しかも奈美の大事な所をパンストの上から弄ってくる!
それでも本能的に抵抗しようとした。
が、吉田の巧みな舌づかいと手の動きに、
奈美自身も気付かない内に体の力が抜けていた。
長いキスが終わり思わずため息が漏れた。
「どうだ、良かっただろう」
奈美は返事を出来なかった。
気持ち良かったのは事実、
しかし此処で其の事を言ってしまうと、
取り返しの付かない事に成ってしまいそうだった。
丁度前方が明るくなって来た。
ゴンドラが降り口にさしかかると
吉田が、手を取って優しく手を引いてくれた。
もう一人の奈美(何か今、優しくなかった?気のせいかな)
降りて外に出ると三人の男が待っていた。
其の内の一人が
「吉田さん、どうでした?早く俺らにも良い事させて下さいよー!」と言う。
奈美はこれは本格的にヤバイ!早く彼と遭わなくてはと思っていると、
吉田が「まあまて、俺が良いと言うまでダメだからな!」
奈美はホッっとしたが
彼の所に戻るには、四人の中から抜けなくては成らない!
これが、本当の女性なら走って声を出せば良いのだろうが
声を出して立場が拙くなるのは奈美も一緒だった。
「そうそう、彼氏には仲間が奈美からの事づけと言って 
急用が出来たので独りで帰りますって、伝えさせたからな!」
奈美は「そんな、どうして!どうしてこんな事をするの?もうイヤ!」
と、その場に座り込んでしまった。
他の男が
「サービスいいな!またパンツ丸見えだぜ、どうぞ見て下さいってか!」
慌てて立ち上がる。
「もうおわりかよ、吉田さんもう俺、我慢出来ないっすよ」
「奈美、おまえこいつのしゃぶってやるか?どうだ!」
「無理です、そんな事、第一経験無いです」
「そうかそうか、しゃあないの。
おい、もうちょっと我慢せい!俺が仕込むから」
取り敢えず助かった様だが、
この先彼に助けを求める手段が想い浮かばない。
「こんな健全な所にこんな変態が居ちゃあ、まずいだろ そろそろ行くか!」
此処を出ちゃうと彼とは会えない。
しかし彼らはそんな事一向に構わない。
周りを囲まれて出口ゲートまで来てしまった。
その時吉田が
「おい、車取ってこい。ほらキーだ」
と言ってキーを一人の男に渡した。
「さあ奈美、じゃあ行こうか」
と脇に手を回され吉田の腰元に引き寄せられた。
そのまま後ろを振り返る事も出来ないまま、ゲートをくぐり外へでた。
丁度、白いアストロが目の前に停車しドアが開いた。
スライドドアが開き、吉田が手を離し
「早く乗れ、グズグズしてると縛ってしまうぞ!」
と言いながら車に乗り込み手を引っぱって車に引き上げた。
中はさすがアメ車でかなり広く、一番後ろの席に吉田と一緒に座らされた。
前のシートは対面になっており、
此方に向いているシートに二人の男が乗り込んで、
助手席にももう一人乗り込んだ。
すると助手席の男が此方を振り返り
「吉田さん、ばっちり撮れてますよ!
この続きに何が映るんだろうな。楽しみっすよ!」
と言いながら、ビデオカメラを振っている。
「えっ、ビデオって!今日の私の事が全部映っているの?」
吉田がすかさず
「ハッハッハ、其の通りだよ。
家から出てくる所から自販機の前でパンチラご披露していたのもな!」
「よかったぜ」
「どうして、どうして奈美が今日出かけるのが判ったのよ!」
「それは企業秘密ってもんヨ!ヘッヘッヘ」
どう考えても答えが見つからない
(どうして?)と考えているうちに車が動き出した。
(ああ、この先どうなってしまうのよ。
やっぱり皆に回されるのか、ビデオも撮られているし、
もうお家には帰れないかも)
そう考えると悲しくなってきました。
急に肩を抱きかかえられ、吉田が又キスをしてきた。
当然手は奈美の大事な所へ。
しかも前には二人の男とビデオが此方を見ている。
奈美は吉田の右側に座らされ、
吉田の右手で頭の後ろから顎の辺りを持って
吉田の方に顔を向けさせられ、キスを
奈美の股間を触っている左手が、奈美の左足を抱え
吉田の右足の上に足がクロスになる様にして
奈美の左足が閉じない様に、
吉田の膝辺りで奈美の脛の辺りを挟まれた。
前の男たちは上半身を突き出して此方を食い入るように、見つめている。
当然、そこまで足を開けば股間は丸見え、しかも閉じれない。
そこへ又、吉田の左手があそこを弄ぶ。
キスをされながら、お化け屋敷の時と同じ様に、
この異常な事態にも係わらず、体の力が抜けていく。
しかもあそこが感じ出してきた!
(だめ!大きくならないで)
奈美は自分自身に言い聞かせたが、逆にドンドン反応してしまう。
「よしよし感じて来た様だな。次へ行くか」と言い
合金製のアタッシュケースの様な物から、ロープの束を持ち出して来た。
「今からきっちりと縛ってやるからな」
「楽しみだろう、周りを見てみな」
「この車は俺の趣味に合わせて改造してあるんだよ」
「あっちこっちにフックが有るだろう?」
「後ろを向きな...早くしろ!」
バシッとロープが唸り奈美の足に鋭い痛みが走った。
「イタッ!」
「トロトロしてると何度でもロープが唸るぞ!」
奈美は一発で脅えてしまった。
手が後ろできっちり縛られた
服の上から胸の辺りもロープが回されて上半身は完璧に動けない!
今度は左右の天井からのロープを後ろの手の辺りでくくられ
「足を開け。そうそう言う事を聞ける様になってきたじゃないか」
床の左右から足首を固定され1.5メートル位足を開いた状態に成った。
「よし、腰を浮かしてみろ!よしよしそうだ」
すると天井からのロープで腰を浮かせた状態で、
それ以上腰を落とせない所で固定されてしまいました。
そして首には首輪を付けられ左右の足首と首輪も固定されました。
「よーし、こんなもんだろう」
「おい、あんまり車揺らすなよ、丁寧な運転しろよ」
運転席から「OK、でも適度に揺れた方が此処からは良いんじゃないか?」
吉田が「それもそうだな、つらいのは奈美、こいつ一人だからな」
今の姿を説明すると、足を開いて軽く膝を曲げて、
腰はシートからちょっと浮いて上半身は前屈みで
顔をちょっと突き出した様な感じ。
横から見るとくの字。丁度顔が床から1メートル位。
前から見るとスカートがずり上がって
パンティの上のパンストのシームがいやらしく見えている。
向かいの男が
「俺ってパンストフェチなんですよ、吉田さん足触っても良いですか?」
「おお、そうか。今なら思う存分楽しめるぞ、
奈美も触って貰ったら嬉しいだろう」
「いや、御願いだから外して下さい」
バシッとロープが唸り奈美の腿に鋭い痛みが走った。
「何度も言わせるな!それと言葉使いが成ってないな」
「ほら、なんて言うんだ」
「......」
「しかたが無いなあ、こう言ってみろ、
御願い致します、奈美のパンスト足をお好きなだけおさわり下さい、
触って戴けると奈美は幸せです。」
「ほら、言ってみろ」
バシッ、
痛みで身をよじようとするが動けない。
「おまえ、本当に頭悪いな、
あっそうか!奈美はロープで打たれるのが好きなんだな、
わざと打たそうとしてるのか?」
「御願い致します、奈美のパンスト足をお好きなだけおさわり下さい、
触って戴けると奈美は幸せです。」
「なんだ、言えるじゃあないか」
「よし、触ってやれ」
内腿の柔らかい所をいやらしい手つきで触り始めた。
「うーん、このパンストの感触良いよー」
ムチュ、ムチュ
内腿に口を近づけ吸い付いてくる。
段々股間、大事な所に近づいて来た。
不覚にも奈美は又感じそうになっていた。
男が股間のパンストのシームに沿って指をあてがい上下する。
「アアッ!」
吉田が「オッ!感じ出して来たな。こいつは相当淫乱かもしれないな」
「はははっ」
(ダメ、快感に負けちゃあ、自分を取り戻して!)
もう一人の奈美の声が聞こえる。
(取り敢えず車を止めさせなくては、そうだ!)
無理やりキスを離し
「おトイレに行かせて下さい。もう我慢出来無い!」
と言うと運転者が
「おいおいちょっと待てよ、そこのショッピングセンターに入るから!」
吉田も「そうだな、俺も喉が乾いた事だし休憩だ!
但し奈美、おまえは此れを付けるんだ!」
と言って取り出したのは手錠だった。
三人がかりでロープを外し
「後ろを向きな、手を後ろにして」
取り敢えず車から降りなければ、どうにも成らないので
大人しく手を後ろに差し出す。
手首に冷たい物が当たった瞬間、ガチャッと音がして手錠が嵌められた。
「さあ降りろ、おっとコートを掛けてやる。ヘッヘッ漏らすなよ」

続く
今回ちょっと長くなっちゃいました。



アニト (12月5日(日)00時40分37秒)
奈美さん、こんばんは。
エッチな自分を知ってもらいたくて、
ガンバって書きましたね。
長さはどれだけ長くなってもかまいませんよ。
思う存分奈美さんのエッチな部分を
さらけ出してください。
カオルとの共演?も楽しみにしています。
本格的な冬になってきましたから、
お体を大切にしてください。




奈美 (12月8日(水)18時58分15秒)
こんばんは。
アニト様、皆さん!
突然ですが、皆さんって言うか、何方か奇特な方いらっしゃいませんか?
何かと言うと、奈美の画像を何人かにお送りしたいのですが、
奈美の持ってる画像はどうも皆さん開けれない様なので
奈美をデジカメで撮って、画像を戴きたいのです。
出来れば大阪の方が都合が良いのですが。
しゃあないな、俺が・私がって方居られましたら、Mail下さい。
nami_ootu@excite.co.jp まで御願い致します。
では物語の続きです。
GOGO奈美ちゃん初デート!  第11話
周りを見渡すと5台位向こうに、赤のプレリュードが止まっていた。
人が降りてくる気配がしたので、立ち止まっていると、
すらっとした綺麗な女の人が降り立った。
心の中で一瞬彼かもって淡い期待をしたが、甘かった。
丁度、その人の横を通る時、躓いてバランスを崩した。
するとコートが肩から落ち、
後ろ手に手錠をしているのが見えてしまったかもしれない。
慌てて、吉田がコートを掛け直す。
そして彼らに付き添われトイレ前まで来た。
「よしトイレの間だけ手錠を外してやる。俺たちは此処で待っているから」
取り敢えずトイレに入る。
トイレは嘘だったが久しぶりの解放感を感じていた。
時間的には一時間程なのに。
手洗いの鏡の前でボーッとしていると先程の女の人が入ってきた。
奈美の横に来てポーチから櫛を出して髪をとかし始めた。
突然、妙に女の声にしては低い声で
「あなた、さっき手錠付けてたでしょう、どうして?」
やっぱり見られていた。
答えられないで居ると
「フーン、トイレで付けていない所を見ると
マゾとか奴隷って訳でもなさそうね。
もし良かったら話してみて!」
「あのー私」
「あ!やっぱり、貴方私と同じなのね」
「おなじって?」
「貴方、本当は男なんでしょ?私も実はそう!」
「エッ、貴方が?全然そんな風には見えないです!」
「あら、貴方も結構良い線いってるわよ」
「どう、話す気になった?」
「ハイ。実は.......」
と、これまでの出来事を話した。
「そうだったの。奈美ちゃん大変だったわね。
私の名前はカオル 田村カオル宜しくね!」
「こちらこそ、宜しく御願い致します。」
今まで一人で女装し、
又今日は、こんな目に遭ってどうすべきか判らなくなっていた奈美にとっては、
カオルさんが神様みたいに思えてきた。
(そうだ、きっとカオルさんなら、なんとかしてくれる!)
そう思うと元気が湧いてきて
「カオルさん御願い、奈美をたすけて!」
「うーんそうねえ、よし!まかせて」

続く.....
ついにカオルさんに登場して戴きました。
こんなの如何ですか?



アニト (12月9日(木)00時09分22秒)
奈美さん、こんばんは。
わたしも画像を開けないうちの1人でした。
原因はなんなのでしょう?。
撮影をしてあげたいのですが、
ちょっと遠いですね。
どうせならば、「NEWHALF NET」の
「写真付き伝言板」か
http://www.newhalf.com/post/index.html
「ひみつパーティ」の「写真掲示板」に
http://mai.lovely.to/partyroom/
画像を貼り付けてしまうというのはどうでしょう?。




奈美 (12月14日(火)19時19分37秒)
アニト様、皆様、こんばんは!
ちょこっとだけ続きを書きましたのでよければ読んで下さい。
何かムチャクチャなんですけど、こんなのアリですか?......
そうそう、実際の初デートなんですが、
姫路城And動物園に行って来ました。
えっと、服装はブラ・パンティはやっぱり白、
黒に近いキャミと揃いのシャツ、
スカートはベージュのミニ(丈は38センチ位かな)
パンストはベージュ(オールスルー)に黒のストレッチブーツです。
それと、濃紺の紫っぽいコート、襟にファーが付いています。
髪は自毛で肩ぐらいまで、ちょっと茶髪です。
お城に行ったんですけど、緊張のせいか
コートを着ていると暑くて脱いで腕に掛けていました。
お城って段差、階段が結構有るんですよね!
階段上がる時、つい脚元(ブーツなんかに慣れていない)が覚束ないので
後ろから来る人に観られた様なんです。
デートした人がそれを判っている癖に
先に先に階段とか上って行くんですよ!
意地悪と思いませんか?
しかもカメラやビデオを持った人も沢山いて、かなりサービスしたかも!
(私はしたくなかった)......
続きは又、折りをみて。
カオルさんへ
何かとんでもない役になっちゃいそうですが、許して下さいね。
では物語の続きを.....
GOGO奈美ちゃん初デート!  第12話
カオルさんが奈美の耳に口を寄せ
「私があの人達の注意を反らせるから
合図したら私の車まで先に行って待ってて!」
と言って車のキーを渡してくれた。
カオルさんが「さあ!行ってくるね」と言いながら、
赤のスーツの短い膝上20センチのスカートを
腰の部分で折り込み、脚の付け根からギリギリの超ミニにした。
黒のストッキングに包まれた、スラリと伸びた足が、
脚元も赤のピンヒールで奈美から観ても、とても素敵だった。
カオルさん、どうやってあの人達の気を引くのだろうと
ちょっと外の会話が聞こえる所で隠れて観ていると
周りの男の視線が、カオルさんに集まっているのが判る。
視界から消えて何処へ行ったんだろうと思っていると、
直ぐに、片手に紙コップを持って戻ってきた。
丁度その時、トイレ前が込んで来たと思った瞬間、カオルさんが動き出した。
吉田の前まで来ると他の人にぶつかった様にして
コップの中身を吉田とその隣にいた仲間の人の股間部分にかけていた。
「アツッ!何するんじゃ!」
「うわーめっちゃアツー!」
カオルさんが「アッ、ご免なさい大丈夫?」と言って、男達の前に蹲みこんだ。
当然超ミニのスカートだったので
吉田達からスーツと揃いの赤のパンティが丸見えだった。
しかも、蹲み込んでいるので後ろからは、お尻も丸見え
Tバックの所為でノーパンに黒のストッキングを履いている様に見えた。
周りの男から思わず、「オオッー」と、どよめきが漏れた。
そこで透かさずカオルさんが、吉田の股間部分をハンカチで拭き出した。
しかも人差し指だけハンカチの下に入っており
ハンカチの下で吉田の物を擦っている様だ。
吉田の顔から怒りの表情が消えていく。
その時、カオルさんが奈美のいる方を観てウインクした。
カオルさんの技(?)に、みとれている場合じゃない!
せっかく奈美の為にあんな事迄してくれているのに。
慌ててトイレから出ると吉田達からは、人垣で見えない様だ。
まっすぐカオルさんの赤のプレリュード迄、足早に向かった。

続く・・・




アニト (12月14日(火)23時50分59秒)
奈美さん、こんばんは。
共演はお互いが了解しているのであればなんでもありですよ。
自由に「空想デート」を楽しんでください。
奈美さんの物語に登場したカオルが、
狼の群の中からいかに脱出するのかを楽しみにしています。
現実の初デートも楽しかったようですね。
奈美さんの元には一足先に春が来たようです。
うらやましい。


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