みずき(7月17日(月)23時12分18秒)
☆アニトさま☆
ゴールデンウィークに1話掲載になった「2人のバカンス」を焼き直しました。
初夏らしく舞台も設定して、新しいお話にしてみました。
タイトル、登場人物とも旧作頼みですが、また新しいキャラも登場させます。
「いけないバカンス」 #1

「お前ね、どうしてそんな抜け駆けみたいなことするんだよ。
みずきちゃんと2人でそんなとこで楽しむなんて、
俺をどうして誘わないの?長い付き合いだろ?」
「悪いっ ホントごめん。芝間、だから埋め合わせはちゃんとするって。
今度はみんな誘うから。なっ それでいいだろ?」
「ゼミ旅行じゃ埋め合わせになんないけどな。またどうせ大勢だろ?」
「だからぁ、その前に先発隊で先に行くってことで。俺達2人とみずきちゃんと」
「3人で先に一泊か・・ま、いいか。
でも草野、お前覚えてろよ。今度の主導権は俺だからな。
お前は運転手とかするんだぞ、いいな。みずきちゃん、いいね?」
「みずきちゃん、そういう事になったから。いいね、これで?」
大学のキャンパスの北嶋先生の研究室。
草野さんと芝間さん、そんなことを決めてしまいました。
事の起こりは、ゴールデンウィークに
みずきが草野さんに白樺湖の別荘で調教されちゃって
(『2人のバカンス』参照)、
その事を芝間さんが知っちゃって、もめ事になっちゃったからなんです。
結局は2人のお話の通りになったんですけど、
当のみずきの意見は聞かないの。
みずきは研究室の床の上に這わされて、
草野さんと芝間さんの間でアヌスにバイブを挿れられて、
エッチないたずらをされているところなんです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
キャンパスでは、みんなの奴隷になるって約束させられたみずき。
今日も3限の授業が終わって、
2人に北嶋先生の研究室に来るよう言われたんです。
お部屋に着くと、2人に引っ張られるように中に入れられます。
「さー、みずきちゃん。今日はどんなお洋服着ようかー?」
「暑くなってきたから、夏らしいのがいいよねぇ?」
「えっえっ、またエッチなことするの?やーん」
北嶋先生の研究室のロッカーは、
みずきの着させられる女の子のお洋服や可愛らしい下着。
それに、みずきをいじめるエッチなおもちゃでいっぱいです。
みずきは2人があれこれ探してるロッカーの中の物を見て、ドキドキしてるの。
可愛らしいお洋服や下着と、エッチなおもちゃのアンバランスさ。
あーん、今日はどんなことされちゃうの?
「おー、これなんかいいな、これにしよう」
芝間さんが手にとったハンガーには、夏用の半袖のセーラー服。
襟とスカーフ止めと、袖口のラインが紺色で、後は白が基調のタイプ。
白いスカーフ、紺のプリーツスカート。白い短ソックス。黒のローファー。
「さー着替えて、着替えて。そんな男の服なんか脱いじゃって」
「あぁーん、自分で脱ぎますー!やーん、脱がさないでぇー」
みずきのお洋服を無理矢理、脱がせようとする2人。
みずき、抵抗しようとするんだけど2人の力には敵わないの。
とうとう下着だけの姿にされちゃいます。それも女の子の下着。
白いブラと、ちっちゃなお揃いのパンティ。
そんなの見られるの恥ずかしいから、急いでセーラー服を着ちゃうんです。
やーん、このスカート短ーい!かがんだら、パンティ見えちゃうぅ。
「ほら髪自分でセットしてきて。女の子になって来るんだよ」って草野さん。
鏡の前でショートカットのウィッグ着けて、リップだけの薄いメイク。
みずき、こんな時でも可愛い女の子になりたいの。
「完成完成。女子高生の完成です!いやー、可愛いねぇ」
「うーん、何遍見てもそそるねぇ・・それはそうと腹減ったな」
「そうだな、みずきちゃん、お買い物行って来てよ。コンビニで弁当買って来て」
「えー!こんな格好でお外行くなんて・・やぁん、恥ずかしい!」
みずき、必死になってイヤイヤするの。だってそんなの恥ずかしいもん!
「そうだよ、草野ぉ。こんな格好で買い物なんて。なぁ、みずきちゃん?」
芝間さん、優しい。みずきの気持ち分かってくれたのね。
みずき、ちょっぴりホッとします。でも・・・やっぱり裏があったんです。
「パンティ脱いでかなきゃ。ほら、お兄さん達が脱がしてあげるから」
「そうだそうだ、それいいや。ほら、みずきちゃん、パンティ脱いで!」
「やっやっやめて!やーん、パンティ脱がすなんて、いやぁ!」

つづく




アニト(7月17日(月)23時36分09秒)
みずきさん、こんばんは。
待っていました「2人のバカンス」改訂版。
暑さを忘れるほどの熱い物語にしてください。
足下の奴隷を弄びながら、その奴隷の運命を決める、
しかも奴隷には選択権も与えず・・。
しかも女子高校生姿のみずきさん。
とてもすばらしい光景ですね。




みずき(7月18日(火)19時32分34秒)
☆アニトさま☆
梅雨も明けて本格的な夏の到来です。でも、ホント暑いですね。
みずきは街中で夏服の高校生の女の子達を見ると、うらやましくなります。
短いスカート。ゆったりしたブラウス。大きく開いた襟元。
あんな可愛い格好してみたいなって。
そんな願望をお話の中に混ぜてみました。
「いけないバカンス」 #2
キャンパスの中の北嶋先生の研究室。
可愛らしい夏のセーラー服を着せられてる、みずき。
でもでも、草野さんと芝間さんにパンティ脱がされちゃいそうなの。
みずき、草野さんに後ろから抱きすくめられて動けなくなっちゃって。
そんなみずきのスカートをめくって、芝間さんにパンティ脱がされちゃうの。
パンティのゴムに手かけられて、ひざまで一息に下ろされちゃったんです。
「やっやっ・・いやぁーん!パンティ脱がすのいやぁー!」
「みずきちゃん、騒いでもムダだよ。ほら、足あげてごらん」
芝間さんったら、みずきから脱がせたパンティ、無雑作に投げちゃうんです。
北嶋先生のお部屋の赤いカーペットの上、みずきの白いパンティ。
セーラー服姿のみずきの足元に丸まってる、白いパンティ。寂しそうな眺め。
みずき、おしり涼しいーい!
草野さんが離れた後、みずき恥ずかしくって床にペタンコ座りしちゃうの。
2人ったらそれでも、両手でお顔をおおった、みずきのスカートめくるの。
やんっ パンティ脱がされてるから、おしり見えちゃう。
みずき、慌てて立ち上がります。
「あーあ、みずきちゃんパンティ脱がされちゃった」
「可愛らしいセーラー服着させて貰ったのに、スカートの下はパンティなしか?」
「パンティ穿かせて下さい。こんなんでお外なんて・・」
「みずきちゃん、スカートめくって見せて。どんな感じ?」
「ほらほら、早く!」
みずき、ドアの前でスカートめくらされるの。2人の男の人の目の前で。
紺色のミニのプリーツスカートの両脇、
後ろからめくって、おしっこする時みたいに、
おしりのカーブにあわせて、スカートめくるの。
「おー、可愛い可愛い。真っ白なソックスと黒いローファー履いた、きれいな脚」
「自分でめくった紺色のスカートの下には、おませなちっちゃい茂み」
「いいねぇ、そのまま後ろ向いて・・そうそう、おしりも可愛いよー」
「上は可愛いセーラー服なのに、スカートの中はエッチな格好」
「そんな格好で、お外にお買い物!」
「途中、気をつけるんだよ。スカートめくれたら大変だからね」
「お願いです、パンティ穿くの許してください・・スカートめくれちゃったら・・」
みずき、一生懸命お願いするのに許して貰えなくって・・
「ほらほら、早く行っといで!」って追い立てられて、みずきお部屋を出るの。
エレベーターに乗って一階のロビーまで。
エレベーターに乗ると、上の階から乗ってた男の学生が3人。
乗り込んだセーラー服姿のみずきを見ると、急に会話を止めちゃうの。
みずき、乗ってすぐ操作盤の前にぴったり寄り添って、身を縮めるように。
シーンと静まったエレベーターの中。
きっと、みずきの後ろの男の人達、みずきのおしり見つめてる。
みずき、ドキドキしながら1階に早く着きますようにってお祈りするの。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「高校生?どこの学校?」
きゃっ、後ろから声かけられちゃった。どうしよう?
「あ・・・はい、○○女子学院です」って知ってる高校の名前で誤魔化すの。
「可愛いね、キミ。何しに来たの?」
「そんなに短いスカートじゃ危ないよ」
「こんな密室で、男ばっかりに囲まれて怖くない?」
「そうだよ。キミみたいに可愛いと、こんないたずらされちゃうかも知んないんだよ」
3人の男の人が、みずきに迫って来ます。
1人の人が後ろからみずきのお口を手で塞ぎます。
左右から伸びた手が、みずきのスカートをめくりあげるの。
みずき、下着を着けていない下半身を見られちゃうの。
「おやぁ、パンティ穿いてないんだ?」
「そうかぁ、エッチなこと欲しいのかぁ?」
あぁん違うのぉ、違うんですって声に出したいのに、
お口を手で塞がれちゃってて。
1人の手が、みずきの前の膨らみをまさぐるの。
もう1人の人はおしりをなでながら
指をみずきの敏感なアソコに、這わせて来るの。
そして、おしりの谷間を割って・・・
いやっ そこは、そこはいやっ!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
みずき、白昼夢を見てたみたい。
いつの間にか1階に到着してて、
男の人達はみずきを追い越してエレベーターからロビーに出てくの。
エレベーターの中の白昼夢。みずき、声出しちゃったのかしら?
追い越してく男の人達、追い越しざまにみずきの顔を覗いてくんです。
あーん、どうしよー!恥ずかしいー!!

つづく




みずき(7月18日(火)23時00分16秒)
☆アニトさま☆
看板に偽りありみたいで、なかなかバカンスに行けません。
「『いけない』バカンス」で終わったりして・・・
先を急ぐために、今日は2話書き込んじゃいます。
それでもバカンスシーンにたどりつけません。ごめんなさい。
「いけないバカンス」 #3
エッチな先輩の草野さんと芝間さん。
可愛らしい夏のセーラー服を、みずきに着させてくれたんだけど、
いやがるみずきから、パンティだけ脱がせてお買い物に行かせるの。
みずき、恥ずかしくて頭がどうかなっちゃって白昼夢なんか見ちゃったの。
エレベーターの中で、エッチなお声だしちゃったみたい。
一緒に乗り合わせてた男の人達に聞かれちゃったのかも知れない。
やーん、変な目で見られちゃった。
受付のおじさんまでみずきのこと、変な目で見てる。
みずき、小走りに研究棟の建物からおもてに行きます。
やだ、スカート短すぎて、走ったらめくれちゃう。ゆっくり歩かなきゃ。
白が基調の半袖のセーラー服。可愛らしくていいんだけれど、
紺のミニのプリーツスカートの下は、みずき、パンティ穿いてないの。
スカートの裏の粗い生地が
パンティを穿いていないみずきのおしりにチクチクする。
風がスースーしちゃって、なんだか心細い。めくれちゃったらどうしよう?
なるべく人の通らない道を選んで、コンビニに。
向こうから歩いて来る女の子。みずきとおんなじ制服着てる。
どうしよう?みずきのことじっと見てる。
近所に同じ学校の子見るの初めてなんだ。
もう少しですれ違う。
絶対スカートめくれないようにしなきゃ。手で押さえとこ。
あっ、コンビニ見っけ!みずき、小走りにコンビニに駆け込みます。
やだぁ、コンビニの中ったら、立ち読みしてる近くの高校の男の子たちでいっぱい。
みずきのこと、チラチラ見てる。早くお買い物して帰らなくっちゃ。
みずき、慌ててて小銭を床に落としちゃったの。
小銭が転がって、棚の下にでも入っちゃったら大変って、
急いで小銭を押さえようとしゃがんだの。
そうしたら、勢いよくしゃがみ過ぎちゃって、
スカートがフワッてめくれちゃった。
「キャッ」
みずき、お声出しちゃって、しゃがんだまま後ろをそっと見てみたの。
雑誌を立ち読みしていた男の子がひとり、ポカンってお口を開けてるの。
いやん、おしり見られちゃったみたい。
みずき、もうこれ以上ないってくらいドキドキしながら、
お買い物済ませて急いでコンビニから出ていくの。
さっきの男の子、まだみずきのこと見てるー!
みずき、片手にコンビニの袋。片手でスカート押さえてキャンパスに戻ります。
研究棟に入るとき、怪しまれないように受付のおじさんに会釈して。
あぁん、早くエレベーター来てってばぁ。
「あーん、早く開けてくださぁい!みずきですー」
北嶋先生の研究室のドア、鍵がかかってて入れない。
中からやっと鍵の開く音。
「おー、お帰り。早かったね」
「早く、早く入れてください」
「ん?挿れて欲しいの?」
芝間さんの冗談つまんない。もう、早く入れて!
「はい、お弁当買って来ました」
「はい、ご苦労さん。途中、なんもなかった?」
もー!みずきがどんだけ恥ずかしかったか知らないの?
「あれ?なんだ、冷たいまんまじゃん、この弁当」
「えー!あっためて貰ってないのかよぉ」
「だってだって、急いで買って来いって言うし、
それに、それにこんな格好じゃ」
「みずきぃー、気がきかないなぁ。こんな冷たいの食うのかよぉ?」
「飲み物は?無いのぉ?」
2人ともみずきのことなんか構わずに、勝手なことばっかり言うの。
「もう、こりゃお仕置きだよ。しょうがないなぁ」
「ほら、ここ這って。いつもみたいに顔、床につけて、おしりあげて」
「あぁーん、ごめんなさぁい。みずき、お仕置きなんていやぁ」
みずき、両手を胸に当てていやいやするんだけど、許してもらえないの。
ソファーの間の床の上に言われたとおりのポーズで這わされちゃうんです。
スカート短いから、そんな姿勢とったらスカートの裾からおしり見えちゃうの。
芝間さんが、みずきの横に近づいて来ます。あーん、何するのぉ?
「スカートめくって、と。はい、みずきちゃんのおしり丸見えですよ」
「やーん、芝間さぁん。恥ずかしいのぉ、許してくださーい」
「だめだめ。ほら、もっと脚開いて。お仕置きするんだから。ほい芝間、ローション」
「サンキュ。さー、みずき、アヌスにたっぷりローション塗るからな」
あぁん、芝間さんの指。冷たいローションをみずきのアヌスに塗りこめるの。
ヌルヌルした感触が、気持ち悪ぅい。あんっ、アヌスの奥に指挿れてるぅ。
「やーん、ローション塗るなんてぇ・・何するのぉ?」
「お仕置きに決まってんだろ?
みずきはなぁ、パンティ穿かずに買い物行って、
エッチなことばっか考えてっから、こんな風に気が回んないんだよ」
「そんなこと、そんなことありません。
恥ずかしくって慌てちゃっただけなんです」
「言い訳はいいの。みずきの頭ん中はエッチなことでいっぱいなんだよ。
お望み通りにエッチなことしてやるからな。
ホントはこうされたかったんだろ?」
「ほらほら、みずきの大好きなバイブだぞぉ。これが欲しかったんだろ?」
芝間さんが、真っ黒な細いアナルバイブをみずきの鼻先に近づけるの。
あーん、またエッチないたずらされちゃうぅ。

つづく




アニト(7月19日(水)00時17分23秒)
みずきさん、こんばんは。
毎日暑い日が続きますが、
みずきさんの空想には夏バテはないようですね。
薄着の女性たちが街を闊歩し、
疲れ知らずの女子高校生たちも元気な笑い声をあげています。
でも、もしかしたらその中にノーパン娘がいるかもしれません。
そしてそれはみずきさんかもしれませんね。
わたしの空想力もまだまだ健在です。




みずき(7月19日(水)23時22分55秒)
☆アニトさま☆
なかなかバカンスに行けません。
初めはこのプロローグ部分を梅雨明けまでに終わらせて、
梅雨明けと同時にバカンスに雪崩れこもうと思ってたのに・・・
なんだか虐められるシーンを書いてて気持ち良くなっちゃって、
ズルズル続けてしまっています。
☆唯奈さん☆
調教ファイル0完結おめでとう。
独特の語り口、次回作もきっと素敵な作品と期待しています。
みずきにも応援ありがとう。癒し系・・・気づかなかった。
「いけないバカンス」 #4
女の子のお洋服。可愛らしいセーラー服でお買い物に行かされたみずき。
意地悪されて、パンティ脱がされて。
なのになのに、今度はお仕置きなんて・・
「草野、オレ片手バイブ持ってふさがってるから、
お前、両手でみずきちゃんのおしり左右に大きく拡げてやって・・・
そうそう、アヌスむき出しにしてやって」
真っ黒なアナルバイブを、みずきにおしゃぶりさせている芝間さんが頼んでいます。
草野さんの手が、みずきのおしりにかけられてアヌスを大きく拡げるの。
「サンキュ。よし、みずきちゃんのアヌス、奥まで丸見えになったぞ」
「やんやんっ・・そんなとこ見ないで!」
アヌスの奥の湿った粘膜が、外の空気に触れて、やんっ涼しい感じ。
「ほーら、このヒダヒダの真ん中に・・・みずきちゃん、当たってるの判る?」
「・・あんっ・・判る・・みずきのあそこにバイブ当たってる・・ゃん・ちょっと痛ぁい」
「はじめはピッタリ閉じてるからね・・こうして奥の方にゆっくりと・・」
「あぁぁん、挿いってくるぅ・・・あ、あ、あぁん・・いやぁん!」
「まだ、ちょっとしか挿いってないよ?まだまだ、バイブ長いんだよ」
「あ あ・・そこ・・入口のとこ・・みずき敏感なの・・」
「そう?ここが感じるのか・・じゃあ、ここでスイッチを・・」
「あ・・あぁっ・・・あ、あ、あぁん、あんっ そ、そこ、そこ、だぁめぇ!・・」
アナルセックスの時、みずきが一番感じちゃう、入口のすぼまりのところ。
そこを固くて細いバイブの先で押し拡げられちゃって、その上、細かい振動まで。
ぴったり閉じてたみずきの恥ずかしいすぼまり。
変なおもちゃでいたずらされちゃうの。
半袖の夏の白いセーラー服。身柄もスカーフも、まぶしい白。
ちょっぴり短い、紺色のプリーツスカートに白いソックス。黒のローファー。
清楚な感じの白い下着。白いブラと、お揃いのちっちゃなパンティ。
みずきの大好きな、清楚な女の子のお洋服。
みずき、すっかり女の子になっちゃったの。
可愛い感じにお化粧したのも、男の人に可愛く見られたい、女の子の気分なの。
みずき、本当は恥ずかしがりなのよ。
白いセーラー服から、ブラが透けて見えちゃうのだって恥ずかしいくらいなの。
スカートが短くて、もものこんなとこまで見られちゃうのだって恥ずかしいの。
パンティ見えそうなのも、恥ずかしくって困っちゃう。
なのに、2人ったらそんなみずきのパンティを脱がせて
お外にお買い物に行かせるの。
コンビニにいた男の子に、
スカートの中見られたみたいでみずき、泣きそうになったの。
みずき、女の子だから、可愛い女の子でいたいから、男の人には逆らえないの。
みずきはそんな女の子なのに、2人ったらお仕置きだって、いじめるの。
床に這わせたみずきのおしりに、エッチなおもちゃでいたずらするの。
ローションを塗り込められたアナルバイブが、ゆっくりとアヌスの奥に。
粘膜のひだの内側を滑るように這い進むその感触に、みずき感じちゃうの。
「ほーら、奥まで挿いったぞぉ。今バイブ、クネクネにしてあげたからな」
「あっあっあっ・・あぁん・・いやぁ・・あんっあんっ」
「おぉー、いやらしくおしり動かして。感じてる感じてる。おい芝間、代われよな」
「代わってやってもいいけど。草野、お前オレに隠し事してないか?」
「ん?隠し事って?」
「お前、ゴールデンウィーク、みずきちゃんと何してた?」
「う、お前知ってたの?」
・・・みずき、ゴールデンウィークは白樺湖の別荘で草野さんに調教されてて。
お家にいなかったのが芝間さんに怪しまれちゃって、全部言わされちゃったの。
車の中でバイブでオナニーさせられたこと、
林の中をおしりを出して、首輪を着けられてよつん這いで這わされたこと。
途中でお浣腸されたこと。
その夜受けた調教のこと。
次の朝、メイド服でテラスでまた調教されたこと。
芝間さん、そのこと根に持って草野さんに絡んでるんです。
そうして夏の北嶋先生のゼミ旅行。
「教材」としてみずきを連れてくこと、別荘に先に3人で行って、
3人だけで最初にプレイすることを約束しちゃうんです。
そんな大事なお話を、本人のみずきには一言も相談せずに
みずきのアヌスにバイブを挿れて、いたずらしながら決めちゃうんです。
「よし、決まり。じゃ、そう言うことで。とりあえず弁当食おう」
「・・・やん、芝間さん。バイブ、バイブ抜いて。もういいんでしょう、お仕置き」
みずきのアヌスに挿れたアナルバイブが、草野さんの手に渡されます。
ゆっくりと首を振りながら、みずきのアヌスの中を蠢くバイブを草野さん、
手で前後に大きく動かし始めるんです。あ・・あぁん。
「だめだめ、みずきちゃん。ゼミ旅行キツイから。たっぷりアヌス拡げとかないと」
「やぁん、そんなのいやぁ・・もう、草野さん、バイブ抜いてぇ」

つづく




みずき(7月19日(水)23時25分17秒)
☆アニトさま☆
ようやく、ようやくバカンス突入です。
研究室のシーンでせっかく2人の男の人と一緒なので、
もっとエッチなシーンとも考えましたけれど、
そこはもう読まれる方のご想像におまかせです。
我ながらあんまり展開がとろいんで、2話一挙掲載です。
「いけないバカンス」 #5
草野さんのお父様から借りたBMWのステーションワゴン。
3人で、キャンパスで待ち合わせて出発です。
北嶋先生のお部屋から、お洋服やエッチなおもちゃをいっぱい持ち出して。
これから初夏の白樺湖に向かうんです。
みずきは、ストラップタイプの黄色いタンクトップ。
太めのストラップが胸のところで大きなボタンで留められてるの。
襟ぐりのラインは、ボタンの大きさに合わせて、
2センチくらいの白いカラーになってるの。
下は柔らかい生地の、タイト風の白いスカート。ちょっとオネギャル風。
ストラップレスのブラと、可愛らしいパンティ。
スカートが白だからちょっと透けちゃいそうで恥ずかしい。
でも、2人のお見立てなの。
「ほら草野、お前今日は運転手だからな。オレたちは後ろに座るから」
「・・・芝間、短い付き合いだったな」
外苑前から首都高に乗ったんだけど、すぐに大渋滞。
「ゲッ 中央道36キロも渋滞かよ。これじゃ車内エッチできないじゃんか。
 草野、どうしてスモークガラスにしとかないんだよ」
「うるさいな。しょうがない、途中で首都高降りて下行こう」
みずきは途中でエッチなことされなくなって、ちょっと安心したの。
「これじゃ笹子までいっぱいだよ。大月まで道志抜けて行こう」って草野さん。
渋滞で急に不機嫌になった芝間さん。
一般道を抜けて、道志の山道に入ると様子が急に変わります。
「運転手、もとい草野、車停めろ。そのちょっと広くなったとこ」
「な、なんだよ急に。それに運転手っての引っかかるな」
「些細なことにこだわるな。いいから、停めろって。ほら、みずきちゃんも降りて」
「えっえっ・・こんなところで何するの?」
山間の道路の左側。
その奥は雑木林になっていて、道路と林の間の少し広くなっているところ。
草野さんがその空き地に車を停めます。
先に降りた芝間さんが、ラゲージスペースをごそごそさせて何かを探しています。
みずき、不安で後部座席でもじもじしてるの。
「ほら、みずきちゃん。早く降りなよ。最初の調教するんだから」
えーっ こんなところで変なことするのー?
みずき、草野さんにすがるような視線を向けるけど、草野さん、知らんぷり。
言われるままに芝間さんのいる、後ろのハッチドアのところに行くんです。
「ほら、ここに手ぇついて。おしり突き出して。草野、お前もやらしてやるよ」
「何だそれ、やらしてやるよって?」
芝間さんに言われて、車の後ろのバンパーの上に手を突くの。
おしりをちょっと突き出すと、
芝間さんすぐにみずきのスカートめくり上げるんです。
「いいねいいねぇ、田園風景の中で黄色のタンクトップと白いスカートの少女。
おしりを突き出すエッチなポーズ。スカートめくられてパンティ見せて・・・
明るい陽ざしの中でパンティの白が浮き上がるようで。
恥ずかしそうな表情もいいし」
「やーん、芝間さぁん。みずき、恥ずかしいーい。他の車来ちゃぁう!」
「いいのいいの・・・さぁ、みずきちゃん。バイブだよ。これでいっぱい遊ぼうね」
芝間さんの手には何時の間にか、紫色の太ぉいバイブ。
あぁん、みずき、こんな明るいお外で恥ずかしいことされちゃうのぉ?
黄色いタンクトップと白いスカートのみずき。
車の後ろのバンパーに手をついて、
突き出したおしりをたっぷりいたずらされちゃうの。
白いスカートをめくられて、
パンティの上から敏感な部分にブルブル震えるバイブで。
「あ〜ん・・だめぇ・・・いやぁ」
パンティの薄い布地越しに、
バイブの振動で恥ずかしいところを刺激されるの。
みずき、自然におしりが動いちゃう。
お外でなんて恥ずかしい。他の車が近くを通るかも知れないのに。
「ほーら、こうして膨らみに沿わせてゆっくり動かすと・・・気持ちいいだろー?」
「みずきちゃん、目閉じちゃってうっとりした顔して・・気持ちよさそうだね?」
「・・だって、だって・・そこ・・感じちゃうの・・あぁんっ・もういやぁ」
「あれぇ?いやなのかなぁ。もっとして欲しいんじゃないの?」
「違うよ、芝間ぁ。前じゃなくて後ろにして欲しいんだよ。
見ろよ、おしり動かしてるの」
「そっかぁー!草野、みずきちゃんのパンティ脱がせてやってくれよ。
じかにするから」
「いやっいやっ・・いやですー!
こんなところでパンティ脱がされるなんてー」

つづく

「いけないバカンス」#6へ

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