はじめから読む

みずき (5月25日(木)21時10分32秒)
☆アニトさま☆
アニトさま・・・みずき怖い・・怖いんです。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」観るよりもっと怖いんです。
綾ちゃんのお話。
多分、登場人物使いこなせないはずです。
経歴もゴッチャになるはずです。
もっと怖いのは・・・途中で終わっちゃうかも知れないんです・・怖い!
「続・バイブじゃ いやっ」 #6
結局みずき、お店を週2回お手伝いすることになったの。授業のない日に。
最初の日は、お客さん1人だけだったけど、
その前にも2人としちゃったから、アソコ痛くなっちゃったんだもん。
今日は出勤の日です。
お店に着いたら、恵子ママに選んでもらったお洋服と下着を着けて控室にいるの。
先輩の女の子達、加奈子ちゃんとか、愛ちゃんとかとお喋りしながら待ってるの。
今日のみずきは、また女子高生のお洋服。
丸い襟の、白いシンプルなブラウスの上に、
紺のラインが襟と袖口に入った、白いザックリしたVネックのチルデンセーター。
ワインレッドのチェックのミニスカートに白いソックス。襟元には赤いリボン。
下着はいつもの白いシンプルなブラとパンティ。
みんなにも可愛いって言われて、ちょっとゴキゲンなの。
「みずきちゃん、1号室にお客様ご案内して」って恵子ママ。お仕事しなきゃ。
「どんなお客様なんですか?」
「常連さんなんだけど。ちょっとね、Sっぽい人なの。
無理なことされたら断るのよ」
えー ちょっと怖いなぁ。
27−8才くらいの、ちょっと暗い感じのお客様。大きなカバン。
「いらっしゃいませ、みずきって言います。チェンジされますか?」
「いや、君でいい」
ベッドとローテーブルのある、赤い壁紙の1号室にご案内します。
「お客様、よろしくお願いします。どんな風にプレイされますか?」
「目かくしさせてもらうよ。そういうのが好きなんだ」
お客様、カバンの中から黒い布を出して、みずきの後ろに回ります。
お客様、手早くみずきに目かくしするの。ちょっと不安でドキドキしちゃう。
「ベッドにあがって、よつん這いになれ。早くしろよ」
お客様の態度が急に変わりました。
みずき、言われる通りにするの。
スカート短くて不安だけど、ベッドの上によつん這いになるの。
後ろからパンティ見えちゃいそう。
お客様もベッドにあがったみたい。みずきの後ろに来られた感じ。
あっ スカートめくられちゃった!
お客様がみずきのおしりを、下着の上から手で撫でまわすの。
敏感なところを念入りに。
みずき、おしりをくねらせて感じちゃうの。
「はぁん んーん、そこぉ、そこ感じるんですー」
ちょっと甘えた声出して、重い雰囲気を軽くしようとするんだけどダメみたい。
お客様、黙ったままみずきのパンティを一息に脱がすんです。
きゃっ!むき出しにされたみずきのおしり。不安が高まるの。
「指とバイブ、どっちがいい?どっちを挿入して欲しいんだ?」
「・・・初めは指・・お願いします・・痛いのイヤです・・」
「じゃあ、指にしてやろう。その前によーくしゃぶれよ」
みずき、お客様の指をねっとりとしゃぶらされるの。
お口の中、指が生き物のように這いまわってる。
出し入れしたり、舌をつまんだり。
おしゃぶりが終わった指がアヌスに突き立てられます。
ヌプッて感じで、指先がアヌスの入口のすぼまりを押し拡げて挿入されるの。
あぁーん、挿いっちゃったあ。
アヌスの中でもその指が、いやらしく動き回るの。
敏感なところを刺激するように。
みずき、激しく腰を突き動かしちゃう。きっとエッチな動きしてるのね。
せっかく可愛いお洋服着てたのに、恥ずかしいこといっぱいしちゃうの。
「あんっあんっ そんなのいや!あんっ、だめえぇ!」
お客様のピンと伸ばした指が、アヌスを往復するの。
みずきのつばでヌルヌルした指が、みずきのつぼみを出入りしてる。
もどかしいような感触と、指先が奥に当る痛み・・ジンとした快感。
目かくしされて目が見えない分、他の感覚が鋭敏になってるのね。
なんだかすっごい感じちゃう。
からだもそんな風に反応しちゃうの。
指を抜かれた後も、からだが痺れる感じ。
みずき、むき出しのおしりを突き上げたまま、次にされることを待ってるの。

つづく




アニト (5月25日(木)23時05分10秒)
みずきさん、こんばんは。
「ふむふむ、これがごく一部で話題のキ〇ィちゃんのバイブですか。
・・・・ほほう、このバイブを手にしていた女装娘さんがさっきまで。
えっ!、み・みずきちゃんというんですか!!!。
いえいえ、どこかで聞いたことのある名前なものですから・・・。
で、その娘は今どこに?。
・・・・あらら、そんなお店へ。
あはは、もちろん興味はありますが、さてどうしたものか・・・」




みずき (5月26日(金)06時57分18秒)
☆アニトさま☆
ニューハーフヘルスなんて経験ないけど、空想を働かせて書いてます。
本当にこんなことしてるのかしら?
☆綾ちゃん☆
150回おめでとう。
いつまでも今の綾ちゃんでいてね・・?
あっ外さないようにしてねだった。間違い間違い。
「続・バイブじゃ いやっ」 #7
お客様がみずきのスカートのホックを外してファスナーを下ろします。
よつん這いのままのみずき、お客様にスカートを脱がされるの。
「そこに正座しろ」ってまた命令される。
目かくしをとられるの。
みずきの脱がされた、ワインレッドのチェックのスカートと白いパンティ。
ベッドの上に散らかってるのが目に入りました。
視線を戻すと、上は白いセーターのみずき、下は裸で正座しています。
目の前にはいつの間に裸になったのか、お客様が立ってられます。
「たっぷりとしゃぶるんだ、音を立ててな」
お客様の命令に従ってみずき、お客様の腰に両手を添えておしゃぶりします。
びっくりするくらい大きなおちんちん。お口いっぱいに頬張るの。
そうして、つばで音を立てながらいっぱいおしゃぶりします。
塩辛いものが先から滲んでくるのが、舌に感じられます。
こんな大きいの挿れられたら、どんな感じがするの?って想像して
みずき、欲情が高まってくるの。
「アヌスに挿れて欲しいか?欲しかったらご主人様にお願いするんだ」
「あぁ・・ご主人様・・みずきのアヌスに・・挿れてください・・欲しいんです」
「どんな体位で挿れて欲しいんだ?」
「・・バックで・・後ろから挿れて欲しいんです」
「よし。そこに這え。這って、しりを高く上げろ」
みずき、もう一度よつん這いになっておしりを高く上げます。
お客様、スキンを着けてるみたい。
それからローションを塗っています。
ヌチャヌチャって湿った音が欲情をそそるの。
ドキドキしているみずき、おしりをキュンって突き出します。
お客様の両手が、みずきのおしりを抱えて引き寄せます。
アヌスにおちんちんの先が当る感じ。
あっあっアヌス拡げられてる!あんっ、この感じ欲しかったの!
咥えた時、大きいと思ったお客様のソレ。思ったとおり大きいの。
みずきのアヌス、いっぱいに拡げられるのがわかるの。
痛いけど気持ちよさそう。
はぁんって感じで力が抜けちゃって、
すぼまってたアヌスを押し拡げて太いものが滑りこんできたの。
哀しそうな女の子の声、出しちゃった。
「どうだ、挿いったか?奥に当ってるのがわかるか?」
「・・あ・あ・・挿いってます。
ご主人様のおちんちん、みずきの奥に当ってます・・」
「気持ちいいか?どんな感じか言ってみろ!」
「・き・気持ちいい・・感じちゃう・・アヌスの奥・・感じちゃう!・・あんっあんっ」
お客様がみずきのおしりを押さえて、自分の腰を前後に動かすの。
お客様の大きなおちんちん、先から根元までみずきのアヌスを往復してる。
突き上げられたり、抜かれかかったり・・
こすられる粘膜から快感が走るの。
耐えきれずに、あえぎ声がのどから洩れちゃうの。
「んふっ、んふっ はぁんっ はぁんっ あ、いいっ!感じるぅっ あぁん!」
「どうだ!どうだ!いいだろ?!」
「あーんっ 変になっちゃうー!だぁめぇー!」
みずきの快感が絶頂に達した時、お客様も達しちゃったみたい。
「ぅおーっ」って声がして、ブルブルって感じがしたの。
お客様、みずきのアヌスから抜いてベッドに腰掛けます。
さっきまでとは打って変わった優しい感じで、みずきの下半身を愛撫するの。
みずきはぐったりしちゃって、お顔とひざをベッドつけておしりは高く上げたまま。
お客様の気持ちいい愛撫に身をまかせます。
「どうだ、良かったろ?」
「あん、感じちゃった。お客さんの大きいんだもん」
「みずきのアヌスも小さく締まってて、良かったぞ」
「あぁん、そんなこと言われたら恥ずかしい」
「今度はバイブで感じさせてやるからな。楽しみにしてろよ」
「やだん。みずき、バイブって弱いのぉ」
「いっぱい感じさせてやるからな。みずき、帰る前にきれいにしてくれ」
「あ、はい。きれいにします」
みずき、ベッドから降りてお客様の前にひざまづきます。
そうして、スキンを外してお口でお客様のをきれいに舐めたげるの。
気持ちいいことしていただいたから、心をこめてきれいにするの。
お客様の目を見つめながら、ベットリと濡れたおちんちんをお口できれいにするの。
だって気持ちよかったんだもん!
次はどんなお客様かしら?





アニト (5月27日(土)23時45分41秒)
みずきさん、こんばんは。
ほほう、ニューハーフヘルスとはそういうところなんですか、
えっ、空想?。
お客さんのちょっとばかり強引な態度にも、
みずきさんならではの心のこもった対応が魅力です。
その調子で真心こめた接客に心がけてください。




みずき (5月28日(日)23時22分25秒)
☆アニトさま☆
このお話、まだ寒い頃に考えてたから、
コートとかセーターとか季節はずれの小道具ばかりで、
季節感ありません。その辺ご了承ください。
☆綾ちゃん☆
突っ込んでばかりでごめんね。でも、今んとこまだ面白いよ。
沖縄の夕日をバックに終りかと思ったけど。
☆まゆさん☆
「確かに棺の中のへえってるのはおれだけど、
じゃあ棺を担いでるこのおれは、いってえどこのどいつだろう」
〜古典落語より・・・題目忘れた・・・
「続・バイブじゃ いやっ」 #8
お客様とのプレイがすんだら、軽くシャワーを浴びます。
それから次のご指名が来るまで、女の子の控室で待ってるんです。
控室に戻ると、今日は愛ちゃんがひとりで待ってました。
白いセーラー服と紺のミニのプリーツスカート、ルーズソックス。
ホントの女子高生みたい。
色白の愛ちゃん、すっごい可愛いの。人気もあるし。
「みずきちゃん、お帰りー」
「ただいまー」
「みずきちゃん、どんなプレイだったの?」
「うんとね。目かくしされて後ろから挿れられちゃったの」
「あ、いつものあの人だ。感じちゃったんでしょ?あの人大きいもんね」
「大きかったの・・・でも、それでなくても感じちゃった」
「声聞こえてたよ。『あーんっ 変になっちゃうー!だぁめぇー!』って」
「やーん愛ちゃん、そんなこと言わないでー!」
「愛ちゃん、みずきちゃん、2号室に行ってくれる?」って恵子ママ。
「えっ 2人でですか?」
「いつもの社長さんよ。2人にプレイさせるのがお好みなの」
「大丈夫、愛よく知ってるから。みずきちゃん、行こ!」
愛ちゃんと2人でお部屋に行きます。
ピンクで統一された可愛いお部屋。
社長さんって常連さんみたい。
もうシャワー浴びて待ってらっしゃるの。
「遅くなりました。愛でーす。社長さん、こちら、みずきちゃん。新人なんです」
「おうおう愛ちゃんか。もう1人はみずきちゃん?新人だって? 
おじさんが後でいっぱい、可愛がってあげようね」
「あ はい、よろしくお願いしまーす」
「愛ちゃん、いつもみたいに2人のプレイ見せてくれるかな?」
「はーい。みずきちゃん、2人でしよ!社長さん、どういう風にします?」
「じゃあ、みずきちゃんをバックからバイブ責めしてあげてくれるかな?」
「はーい。みずきちゃん、社長さんにおしり向けてベッドによつん這いになって」
みずき、ベッドに上がって愛ちゃんに言われたポーズをとります。
「おうおう、みずきちゃん、スカートの下からパンティがチラッと見えて可愛いねー」
「みずきちゃん、このバイブ挿れていい?ちょっと太いかな?」
「愛ちゃん、優しく挿れて。ちょっと太そう。みずき、怖いの」
愛ちゃん、ちょっと大きめの真っ黒なバイブを見せるの。
アレそっくりのリアルなタイプ。ちょっと不安。
でも大きくて・・・挿れられたら、感じちゃいそう。少し期待しちゃう。
「みずきちゃん、パンティ脱ごうね。社長さんにお顔向けて。
恥ずかしそうなみずきちゃんのお顔、よーく見せてあげて」
みずき、肩越しに社長さんにお顔向けるの。
みずきのワインレッドのチェックのミニ。愛ちゃんがゆっくりとめくるの。
スカート裏返すようにして、おしりが全部見えるように。
白いパンティも、愛ちゃんがゆっくりおしりから脱がしていくの。
そのパンティ、よつん這いになった足の片方から抜いて、
ひざのところに引っ掛けるの。
みずき、社長さんに恥ずかしいところ見られて、自然に哀しそうなお顔しちゃう。
「みずきちゃん、恥ずかしいのかなぁ?おじさんにおしり見られちゃって」
「あぁん 社長さん、みずき恥ずかしいーい。見ないでくださぁい」
「社長さん、愛がみずきちゃんのおしり開いてあげる。奥まで見えるでしょ?」
「あーん 愛ちゃんひどーい!そんなのいやあ」
「おー みずきちゃん、おしりの奥まで丸見えだよ。愛ちゃん、アヌスも拡げてみて」
やぁん。愛ちゃんったらみずきのアヌス指で大きく拡げるの。
濡れてる粘膜が外の空気に触れて、涼しく感じるの。こんなのいやぁん。
「うふっ社長さん、見える?みずきちゃんのアヌスの奥。きれいでしょ」
「ピンク色に光ってていいねー。
みずきちゃん、ここに挿れられるの好きなのかな?」
「いゃん社長さん、挿れられるの好きだなんて。みずき、知らなーい!」
「みずきちゃん、大好きじゃない。今、愛が挿れたげるから」
やーん、愛ちゃんったらー。みずきにエッチなことしようとしてるのー!

つづく




アニト (5月28日(日)23時55分21秒)
みずきさん、こんばんは。
大丈夫ですよ、『空想デート』ですから
季節感はあってもなくてもかまいません。
ムフムフ、今度は2人でのプレイですか。エッチでいいですねー。
それからあまり突っ込み過ぎるのはよくありませんよ。
同じことを自分に向けて書かれた場合を考えてみましょう。
題名は「粗忽長屋」ですな。




みずき (5月29日(月)23時14分24秒)
☆アニトさま☆
ごめんなさい。反省します。
自分が突っ込まれた時のことを想像すると・・・
いやん、変なこと想像しちゃった!
ウソです。ホント反省します。
☆数値フェチっ娘さん☆
あらら、落語の話もできるんですね?
こんなお噺はどうでしょう?
ニューハーフヘルスで延長を繰り返すみずき。
お金がないのを白状して、お店に居残ることに。
ところが、お店を手伝わせるとたちまち人気者に。
店の古参の者の怒りを買って退散することに。
間に入ったご隠居さんをだまして、お金を懐にして・・・
「あいつぁななんで、あたしをおこわにかけたんだろう」
「それは貴方様のおつむりがごま塩で・・・」
さて、なんのお噺でしょう?
「続・バイブじゃ いやっ」 #9
「みずきちゃん、ほぉら大好きなバイブよ。よーくおしゃぶりして」
愛ちゃん、さっきの真っ黒のリアルなバイブをみずきにおしゃぶりさせるの。
「社長さんによーく見てもらって。バイブを愛おしそうにおしゃぶりしてるお顔」
「みずきちゃん、やっぱり好きなんだねぇ。
おしゃぶりしてるお顔がうっとりしてるよ」
おしりを社長さんの方に向けて、お顔を横に向けて
愛ちゃんの持ってるバイブをたっぷりとおしゃぶりする、みずき。
そんなエッチなことして、気持ちが高ぶって来るの。おしりが動いてる。
「おやおや みずきちゃん、おしりがクネクネしてるよ。欲しがってるのかな?」
「社長さん、みずきちゃん欲しがってるわ。愛、挿れちゃいますね」
愛ちゃんがバイブをみずきのお口から抜いて、ローション塗ってるの。
ヌチャッヌチャッって湿った音。片手でしごくようにボディ全体に塗ってるの。
「はい みずきちゃん、おしり高ーくあげて。
みずきちゃんの大好きなことしたげるから」
「やーん愛ちゃんまで、大好きだなんてぇ」
愛ちゃん、挿れる前にバイブのスイッチ入れるの。
真っ黒なバイブ。低い音を立てて震えながら首をクネらせてるの。
あぁん、こんなエッチな動きしてるの、挿れられちゃうのー?
愛ちゃんが片手でみずきのおしりを拡げるの。
そうしてアヌスのまわりのひだのところ、動いてるバイブの先を当てがうの。
振動と首振りを続けるバイブの先の動き、みずきのアヌスに伝わるの。
「はぁんっ 愛ちゃん!あっ感じちゃう!いゃん 意地悪ぅ。そんなのだめぇ」
「みずきちゃん、感じてるの?まだ挿入してないのよ。入口のとこなのよ」
「感じるのぉ・・痺れちゃうぅ・・あぁん・・そこ弱いのぉ・・あぁんっ 変になっちゃうぅ!」
「エッチな眺めだねぇ。セーラー服の女の子がベッドの上で、
パンティだけ脱がせた女の子よつん這いにして、
アヌスを真っ黒なバイブで可愛がってるなんて」
「社長さん、奥まで挿れちゃいますね。みずきちゃん、力抜いてね。挿れたげるから」
愛ちゃん、動いてるバイブに力を入れるの。
みずきのアヌスの入口のつぼみが、ほころび始めるの。
ひだで閉ざされた入口が、ヌプって感じで小さくお口を開けるの。
そうして開いたところを押し拡げるようにして、バイブのボディが埋まっていくの。
ヌルーっとしたローションでこすれる感じがして、太い棒がアヌスに滑りこんでくるの。
アヌスから、ふとももやわきの方に鳥肌が立つような快感が広がるの。
あ あっ あぁん あぁんっ 愛ちゃーん!
「ほぉら社長さん、こんなに太いバイブ根元まで挿いっちゃいましたよ。すごいでしょ」
「可哀相に、みずきちゃんのアヌスそんなに拡がっちゃったねぇ」
「みずきちゃん、バイブ根元まで挿いっちゃった。気持ちいいでしょ?」
「あんっ愛ちゃん、気持ちいい。アヌスしびれちゃう」
「愛ちゃん、近くで見たいなぁ。みずきちゃん連れて来てくれる?」
「はーい。みずきちゃん、じゃあハイハイして、社長さんのとこ行こ!」
みずき、愛ちゃんに支えられてベッドから降りるの。
そうして床を這って社長さんのところに。
「みずきちゃん、社長さんにおしり向けて。バイブ挿いってるとこ見せてあげて」
「・・愛ちゃん・・恥ずかしい・そんなこと・・」
「だめだめ。ほぉら、社長さんにおしり見ていただいて。
みずき、こーんな太いバイブ、アヌスに咥えて感じてるんです。
社長さん、よーく見てください、って」
みずき、床に這ったまま社長さんにおしりを向けます。
「・・社長さん・みずきのアヌス・・見てください ・
みずき、アヌスに太ーいバイブ・愛ちゃんに挿れてもらって・・感じてるんです
・・社長さんに・見てもらいたいの」
「みずきちゃん、可愛いねぇ。おじさんがバイブでいたずらしちゃおうかな?」
「あぁん社長さん、いっぱいしてください・・・みずき、もっと感じたいのぉ」
「じゃあ みずきちゃん、おしり高くあげて。頭下げたらいいよ。 
おじさんがバイブ出し入れしたり、スイッチ強くしたげるからねぇ。 
みずきちゃん、そうして欲しいんだろ?」
みずき、床に這って 頭も床につけちゃうの。
そうして、おしりを社長さんに突き出すの。大胆なポーズ。
でも、可愛がって欲しいからそんな大胆になれちゃうの。
白いチルデンセーターの上半身。
ワインレッドのミニスカートをめくりあげられて白いソックスだけの下半身。
パンティ脱がされておしりは丸だしの、みずき。
そんなエッチなスタイルで、社長さんにおねだりするの。
社長さんの手が、みずきのアヌスに挿いってるバイブを握るの。
あぁん。これから可愛がっていただけるのね。
みずき、期待しちゃう。

つづく




アニト (5月29日(月)23時39分58秒)
みずきさん、こんばんは。
みずきさんと綾乃の間での戯れであることは
わたしはもちろんのこと、『空想デート』を訪れたことのある人なら
わかっていることです。
が、初めて訪れた人、ましてこれから物語を書き込みしようとする人が、
物語に対するきびしい意見もあるんだぁ、と誤解するといけませんからね。
ご理解ありがとうございました。




みずき (6月1日(木)17時00分44秒)
☆アニトさま☆
6月最初の書き込みです。
先月はさぼっちゃって。夏前にがんばらなきゃ。
☆まみさん☆
えー!凍らせたウインナー?
そんなの挿れて大丈夫なのぉ?
ねえ、ひみつなんてやだぁ。ちゃんと教えて!
☆菜美さん☆
いつも菜美さんの細かな描写に感心のみずきです。
ブルマで前転して、食い込みを直す仕草なんてホーントびっくり。
みずきも菜美さんをお手本にしますね!
☆唯奈さん☆
唯奈ちゃんだったら可愛いから、きっとお店でも人気者ね。
潜入して、色んなことを探ってみてみてみて!
☆綾ちゃん☆
突っ込み禁止令が出てるので、何が書かれても放っときます。
でも・・また中途半端に・・それに新しいのの文体・・あーあっとーっ!
「続・バイブじゃ いやっ」 #10
床に這っておしりを突き出した、みずきのアヌスに挿いってるバイブ。
社長さんがゆっくり出し入れしてくださいます。
ヌチャヌチャって湿った音。
「はぁん・・はぁん・社長さん・・もっとぉ・もっとしてぇ」
「みずきちゃん、エッチだねえ。そんなに感じちゃうの?」
みずきの横のセーラー服の愛ちゃん、社長さんにおねだりするの。
「社長さぁん、愛にもしてえ。みずきちゃんばっかり、ずるーい!」
「おやおや、愛はいつからそんなに聞き分けのない子になったのかな?」
「だぁってぇ、みずきちゃんがいいことしてもらってるのに、愛はお預けなんて」
「よしよし。愛、じゃあこっちにおしり向けなさい。みずきちゃんと並んで。
おじさん今、手がふさがってるから、バイブにローション塗って持ってきなさい」
「はーい」
愛ちゃん、バイブにローション塗って持ってきます。
そうして、いそいそって感じでみずきの横におんなじように這うの。
おしりだけ高く突き上げて。
「みずきちゃん、ちょっと待っててね。バイブ挿れたままにしておいたげるから」
社長さん、愛ちゃんのセーラー服の下の紺のミニをめくってあげます。
「こら、愛!シースルーのTバックなんて穿いて。おませな子だ」
「だってだって、社長さんに可愛い下着見てもらいたかったんですもの」
社長さん、愛ちゃんのTバック脱がせたみたい。
愛ちゃんの可愛いため息が聞こえます。
「愛はこんなバイブが好きなんだね。細くて長ーいアナルバイブが」
「社長さん、早くぅ、早く愛のアヌスに挿れてください。愛、もう我慢できなぁい」
あぁんっ、て言う愛ちゃんの甘えたような声が聞こえます。
愛ちゃんのアヌスにもバイブ挿いっちゃったのね。
「忙しいな。両手で2人に出し入れしなきゃ」って社長さん。
愛ちゃんとみずき、2人でおしりを並べて高く突き上げて、
社長さんにバイブを出し入れしていただくの。
2人で競争みたいに、あえいじゃいます。はぁん、はぁんって。
「2人ともエッチなんだねぇ。恵子ママに教えてあげなきゃ。
2人ともおじさんについておいで。ママんとこ行こう」
社長さん、個室のドアを開けて2人に這ったままついてくるように言うの。
えっ、お廊下行くの?って、みずき、びっくりしちゃったけど
愛ちゃん、ハイハイしながら社長さんについてくの。
他のお客さんいらしたら、見られちゃうけど
愛ちゃんがそうするから、みずきもついてくの。
社長さんの足元にじゃれつく、2匹のワンちゃんみたい。
2人でおしりを振りながら、ハイハイするの。
お廊下出たらやっぱり他のお客さんいらしたの。びっくりされてる。
加奈子ちゃんとお部屋に入るところ。
加奈ちゃん、社長さん知ってるみたい。
こんなとこ、お客さんや加奈ちゃんにまで見られちゃってみずき、恥ずかしい!
「あ 社長さん、こんにちは。愛ちゃんとみずきちゃんとお散歩ですか?」
「おお加奈ちゃん、これからママのところに行くんだよ」
「愛ちゃん、みずきちゃん可愛い!いいわねぇ社長さんに可愛がっていただいて」
加奈ちゃんが言うほど、のんきじゃないのよ。
みずき、おしりだけ裸になって廊下をハイハイしてるの。
みずきのアヌスにはバイブが挿いったままだし、
そんなとこ今、他のお客さんに見られたばっかりなの。
でも、そんな恥ずかしいって思ってるから、余計感じちゃうの。
もう、アヌスから全身がしびれちゃうくらいなの。
お店の入口のカウンターのとこ、恵子ママがいらっしゃる。
いやん、ここにも他のお客様。学生さんみたいなのが2人もいるの。
愛ちゃんとみずきを見て、びっくりしてる。あーん、恥ずかしい!
「ママ、ママ、2人ともエッチな子達だぞ。ママに見てもらいたくて連れてきたんだ」
「社長さん、いつもどうも。あらあら2人とも、いいわねぇ」
「やん ママ、違うの。社長さんが無理に」
「あーん、恥ずかしいーい。社長さん許してください。こんなのイヤァン!」
「す、すごいサービスなんですね・・」
学生さん達、びっくりしてる。
みずき、2人の男の人にこんなところ、マジマジと見られちゃって
もう、どうしようもないくらい恥ずかしいの!

つづく


「続・バイブじゃ いやっ」 #11へ

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