みずき (5月13日(土)17時12分02秒)
☆アニトさま☆
しばらく勝手させていただきました。
ようやくの新作です。
ネタ切れのため、デビュー第2作の続編です。
なんか、こんなんばっか。
☆綾ちゃん☆
お久しぶり!
今度の新作、なんか好きになりそう。
問題は途中でアイデアが尽きて、
尻すぼみになる黄金パターンにならないようにね。
あっ気にしないで!そうならないでって意味だから。
☆みなさま☆
そんなわけで新作のはじまりです。
ここんとこのM系からはちょっと離れて初期のお茶目系です。
M系がお好きだったら、ごめんなさい。
「続・バイブじゃ いやっ」 #1

あ、こんなとこに新しいお店できてる。
魅惑の下着とファンシーグッズの店「ルタン・モデルヌ」だって。
サルトルと関係あるのかしら?ちょっと覗いて見ようっと。
わー明るくてきれいなお店。広いなぁ。
こっちがお洋服のコーナーなんだ。
あー可愛いランジェリーや制服がいっぱい。
へー、おもちゃも充実してるのねえ。
いろんなバイブが置いてある。
感心してあちこち見てたら、店長さんみたいな人がこっちに来ました。
背が高くて、細身のちょっと翳りのある感じのかっこいい人。
「いらっしゃいませ。なにかお探しですか?」
「・・・いえ、ちょっと立ち寄っただけなんですけど」
「あ、そうですか。ゆっくり見ていただいて結構ですよ。
まだオープンしたてなんで、いろいろ見てってくださいね」
「素敵なお店ですね」
「ありがとうございます。
こちらファンシーグッズコーナーになっています。
彼女へのプレゼントかなにか、お探しですか?」
「・・いえ・・そういう訳じゃ・・・」
「このバイブなんか新製品で人気ですよ。
すごい、いいらしいって評判ですけど」
にっこり笑って、店長さんを振りきって制服なんかの方へ。
やだ、冷やかしのつもりだったのに、つきまとわれちゃう。
「アパレルも充実させています。このセーラー服も素敵でしょう?
彼女に着せてあげたら、2人の時間も盛り上がりますよ」
「・・え・・ええ、そんな感じですね」
みずき、ドギマギしちゃって視線を泳がすと、
壁に貼られた女装子さんの写真に目が。
「・・女装がお好みだったんですか?失礼しました。 
じゃあ尚更、このセーラー服なんてお気に入りでしょう。可愛い感じで。
試着されてみますか?」
「・・え・そんなことも・・でも・・」
「どうぞ、あちらが試着室になっております。
下着はどうされますか? こちらのタイプならセーラー服とマッチしますよ。
お客様なら女子高生で通りますよ」
店長さんが上手に勧められちゃって、みずき試着室に。
下着は小さな飾りのついた白いブラとパンティ。可愛いの。
セーラー服は白い半袖の夏服タイプ。
リボンもラインもスカートとおんなじの濃紺。
スカーットって言えば、すっごい短いの。足が長く見えていいけど。
白くて可愛いソックス。うんうん、この短いタイプなら合格合格。
ちょっと気にいっちゃったんで、鏡の前でポーズとってみたりしてたの。
そしたら後ろのカーテン、店長さん急に開けるの。
「あっ失礼しました。これウィッグですけど。
セミロングタイプでよろしいですか?」
頭の先から足の先まで、すっかり女子高生になって試着室から出てみるの。
店長さん、そんなみずきをほーっ、て感じで鑑賞してる。
「お似合いですよお。いや、女子高校生そのまんまだ」
いやん、照れちゃう。
「可愛い高校生ですよ。お名前は?」
「・・みずきって言うんです」
「じゃあ みずきちゃん、バイブを選びましょうか?」
みずき、言われるままにグッズのコーナーに。
「これがアナルバイブ。こちらがずっと普通のタイプです。
どちらがお好きですか?」
みずき、エッチなおもちゃを目にしてお顔が熱くなって来ちゃう。
こんなの挿れられちゃったら、どんな感じかしらって想像しちゃうの。
「開店サービスですよ。さぁ、こちらでお試しどうですか?」
店長さん、ちょっとかっこいい人だし、
みずき、女の子の格好しちゃったから
中身もすっかり女の子になっちゃって、素直になっちゃうの。
それに、バイブ挿れられること想像しちゃうと、逃げられないの。
あそこがキュンってなっちゃった。
「あぁん、そんな。こんなとこでなんか困ります」
口ではそう言うんだけど、からだは素直に言うこと聞いちゃって、
レジの近くのケースに両手を突いて、おしりをキュンって突き出しちゃうの。
「みずきちゃん、いい子だねぇ。ちゃーんと言うこと聞いて。
さあ、いいことしたげるよ」
みずき、後ろから店長さんにスカートをめくり上げられちゃいました。
「パンティどうするの?このまま穿いてたいの?」
「あぁん、脱がせてください。みずき、いいことして欲しいの、お願い」
みずき、今日初めて入ったお店でエッチなことされちゃうの・・・

つづく




アニト (5月13日(土)23時10分18秒)
みずきさん、こんばんは。
続編を書くことができるということは
それだけキャラクターに愛着があるということです。
せっかくですからデビュー作「みずきと彼」、
5作目「体験記/初めてのホテル」のような
素敵な体験記の続編もお待ちしていますよ。
タイトルはわたしが考えて差し上げますので。
もちろん懐メロシリーズですが。




みずき (5月14日(日)13時21分25秒)
☆アニトさま☆
ご無沙汰してました。
さっそくの暖かいお申し出ありがとうございます。
でもひとつだけお願いがあるんです。
懐メロ・シリーズだけはお許し下さい。
前の時、めまいがしたんです。
☆綾ちゃん☆
グッ、「ファンシーグッズ」で絡んで来たのね?
ざーんねんでした。ちゃーんとそういう看板見たことあるもん。
アニトさんに前にいっぱい指摘されたからって、八つ当たりしないで・・・
なんて、女の子同士の喧嘩みたぁい!
☆数値フェチっ娘さん☆
ご無沙汰してましたぁ。ちょっとバカンスしてたの。
それにしてもすっごいカウンター。みずきってあげ○ん?
大事な告白。i-modってなに?
みずきの携帯ついてないの、そんなの。
「続・バイブじゃ いやっ」 #2
店長さん、ゆっくりとみずきのパンティを下げていくの。
下半身が涼しくなっちゃう。
心細いような切ないような気持ち。
店長さんの手の動きに合わせて、片足ずつ上げて、パンティ抜いてもらうの。
「ちょっと、このままで待っててね」って店長さん。
セーラー服のみずき、パンティ脱がされたおしりを
キュンって突き出したままで店長さんを待ってるの。
店長さん、商品棚からローションを持って戻られるの。
パリパリってセロファンを破く音。キャップを開ける気配。
ドキドキしてくる、みずき。
「ほーら、みずきちゃん。トロトローって、きれいだねえ。
これつけるとよーく滑るから、バイブがアヌスにヌルーって挿いっちゃうんだよ。
知ってるよねー」
店長さん、手のひらにたっぷりローションをとって説明するの。
みずき、ヌルヌルのローションの感じをアヌスに思い出しちゃったの。
あぁん、あの感じ・・これからしてもらえるの?って興奮してきちゃった。
それからそのローションを、ピンクの小さなアナルバイブに塗りつけるの。
ヌチャヌチャ音させて。
みずき、これからされることを想像して、息が荒くなってくるの。目も潤んでくる。
店長さんの持ってるバイブから、目が離せない。早く欲しいの。
「はーい、足ちょっと開いて。アヌスがよーく見えるように。
そうそう、そんな感じ」
「あぁん、店長さん、恥ずかしい・・」
「ほーら、先が当ってるよ。みずきちゃんのアヌスに。わかるかなー?」
「あん、当ってます。そこ・・その奥に欲しいの」
「ちょびっと先が挿いったよー。感じるかな?ここから奥に押しこむよー」
店長さん、エッチな言葉でみずきの羞恥心を刺激するの。
みずき、もうドキドキ。
「あんっ 挿いってきてる・・そこ・・そこ・・あぁん、気持ちいいー」
「そんなにおしり動かしちゃダメだよ。今、奥まで挿れたげるからねー」
ヌルーって滑る感じがアヌスにして、バイブが奥まで挿れられたの。あぁん。
「こっち来てごらん。試着室の鏡で見てみようか。バイブが挿いってるとこ」
「あぁん・・そんなこと・・恥ずかしい・・」
店長さんに鏡の前に後ろ向きにされるの。首だけ鏡に向けさせられて。
セーラー服のみずき、悩ましいお顔で映ってる。
そうして、おしりを鏡の方に突き出すの
めくられたスカートからのぞく、白いおしりの真ん中のところ、
谷間からピンクのバイブが覗いてる。
そんなとこ見ちゃうと、ますます感じちゃう。
ああん、バイブ、アヌスに挿いってるー。
「こうして手でグリグリグリーって。どう、いいでしょう?」
あんっ、感じちゃう!
「みずきちゃん、いい気持ちだねー。アヌスにバイブ挿れてもらって。
せっかくだから、このままで誰か来るまでいようね」
みずき、レジの中にこんな恥ずかしい格好のまま立たされるの。
いやん、人が来ちゃう。こんなところ、人に見られたら大変。
不安が当って、お客さんが入ってくるの。
店長さん、みずきのスカートだけ直して
そ知らぬ顔で他のお仕事されてるの。
みずき、もうドキドキ。心臓破裂しそう。
入って来たお客さん、レジの中のセーラー服のみずきを見てギョってしたけど
すぐに、お店の中をウロウロしてる。
「ちょっとスミマセーン」ってお客さん。
「みずきちゃん、ちょっと行ったげて」
店長さんに急かされるの。
「・・・ハ、ハイ・・なんでしょうか?」
「ちょっと、あの上のランジェリー見せてもらえますか?」
少しドギマギしたお客さん。
「みずきちゃん、その踏み台に乗ってお取りしてあげて」
そんな・・こんな高い台に登ったら下からスカートの中、見えちゃう。
いやってお顔したのに店長さんに追いたてられて、台に上がるの。
「こちらでよろしいですか?」って振りかえるように下を見るの。
スカートの中、見えないように注意したんだけど、
下から見上げたお客さん、びっくりされてる。
中、見えちゃったみたいなの。
「えー!えー!キミ、女装子さんー?」
「・・・は・・はい」
「ど、どうしてバイブ挿れてるの?ちょ、ちょっとよく見せてよ」
お客さんに後ろから足を握られちゃて、脚立の途中まで降りるの。
お客さんの目の高さに、みずきのおしりが。
お客さん、みずきのスカートめくるの。
みずき、両手ふさがってて止められなーい。
「女装してパンティ穿かずに、バイブなんて挿れてんの?
キミってそういう子?」
「そんな・・そんな・違います」
「お客様、そうなんですよ。こんなことが大好きな子でして。
よろしければお客様、いろいろしていただいて結構ですよ」
って店長さん、あーん。

つづく




アニト (5月15日(月)00時03分47秒)
みずきさん、こんばんは。
懐メロ・シリーズ、わたしは気に入っていたのですがね〜。
めまいを起こして倒れたら
介抱して差し上げようとも思っているのですが残念です。
さて、みずきさんのこのシリーズは安定感、
というより物語自体に風格さえ感じられますね。
地の文でみずき視点の状況説明、セリフによる心理描写で
みずきの言動がそのまま読む者に伝わります。
また登場人物のすべてに個性が割り当てられ、
みずき・店長そしてお客、誰に感情移入しても楽しめる物語となっています。
みずきさんも9ヶ月ほどで頼もしいほどの成長ぶりです。

みなさんへ
みずきさんも綾乃も初めての書き込みから1年とたたずして
佳菜っちは自身が書くように長い文章など書いたことがないにもかかわらず、
(登場から1年3ヶ月とはいうものの途中何度かのブランクがあります)
自分の中にある空想物語をこれほどまでに上手に表現できるようになりました。
そしてもう1人、『別棟』→『公式データ』を管理してもらっている数値フェチっ娘さん。
そのデータ収集分析力を見てもわかるとおり、理数系の方です。
が、毎日欠かさず今日の一言(一言にしては長い)を書いています。
はじめから上手に書ける人などいるはずがありません。
「文章を書くのが苦手」とおっしゃる人は、
ようするに文章を書くことに慣れていないだけなのです。
また「物語を作ることができない」とあきらめてしまう方もいますが、
誰かとのデートを空想するとき、
それは必ずストーリーとして思い浮かべているはずです。
わたしはこんな洋服を着ていて、デートの場所は〇〇で、
相手の人はこういう人で、そして・・・。
はじめは格好良く書こうとか、ウケを狙う必要はありません。
あなたが日頃思い描いている空想をわたしに話しているつもりで
すこしずつでかまいませんから文字にしてみましょう。
『空想デート』は読むだけでなく、
書き込みしてこそおもしろさが生まれる場所なのです。




みずき (5月23日(火)22時32分03秒)
☆アニトさま☆
ご無沙汰しちゃいました。ごめんなさい。
短編へのお褒めの言葉ありがとうございます。
同時に2つのお話を持つのもキツイので
夏休み頃、装いも新たに続編としたいと思います。
でも・・たぶんその頃になったら忘れてるかも・・
☆数値フェチっ娘さん☆
と言うことで、みずきが書くの忘れてたら秘書の方から催促して下さい。
これでだいぶ先までスケジュールが詰まってしまいました。
そんなに書けるかな?
☆まみさん☆
過激になっていくといいんですけど。
おちゃらけ方面に行ってしまったらどうしましょう?
☆奈美さん☆
じゃあ続編では夏の避暑地にいっしょに行きますか?
そうして2人で並べたおしりを調教されちゃうの。どう?
「続・バイブじゃ いやっ」 #3
不安定な脚立の上。
みずき、セーラー服の下のミニスカートめくられて、
おしりに挿入されたバイブ挿れたり出したりされちゃうの。
動くと危ないから、壁に手をついたまま、
おしり突き出していろいろされちゃうの。
「はぁん・・はぁん・・やぁん・そんなのいやぁ・・あぁん・・下ろしてぇ」
「ダメダメ!もっとおしり突き出して。いやらしいおしりだ。お仕置きだぞ」
興奮したエッチなお客さん、バイブを激しく動かすの。
「こんなちっちゃいバイブじゃ足りないだろ?どうだ?」
「あ・・あんっ・・もっと太いの・・太いの欲しいんです」
「よーし、ちょっと待ってろ。オレのもので満足させてやる」
お客さんに台から下ろされてみずき、床に這わされるの。
よつん這いになったみずきの後ろで、ベルトを緩めるカチャカチャって音が。
不安な気持ちで肩越しに後ろを見ると、お客さん、もう下脱いじゃってる。
すっかりそそり立っちゃって、大きくなった赤黒いおちんちん。
「これだ、これで埋めてやるからな。こんな淫らなおしりはお仕置きだ」
紺のミニはすっかりめくり上げられて、
おしりだけむき出しの恥ずかしい格好。
みずき、後ろから犯されちゃうの。お客さんに、おしり掴まれて・・・
でも、みずき、アナルバイブでエッチなことずっとされてたから、
もっとエッチなことして欲しかったの。
お客さんの手がおしりを掴んだとき、自分でおしり突き出しちゃったの。
そうしてわざと、切なそうなお顔して、
「あぁん、お仕置きしてください。アヌスに太いの挿れてください」
って甘えた声でおねだりするの。
お客さん、みずきの仕草と声に興奮してくれたみたい。
みずきのアヌスにおちんちん、あてがって一息に挿れてくるの。
あ・・あぁん・・感じちゃう・・欲しかったの・・この感じ・・
「・・ほら・・どうだ・・淫らにしり振りやがって・・お仕置きだ・・」
「あ・・あ・・そんな・・あ・・だめ・・」
♪♪♪・・・・・・・・・・・・
激しい動きで、みずきの中に果てたお客さん、満足そうに
「いやぁ、いい店だ。
このランジェリーとバイブ買ってくよ。これからも来るよ」
「ありがとうございます。是非、いらしてくださいませ」って店長さん。
お客さんに激しく突き動かされた、みずき。
頭がボーっとしちゃって、よつん這いのままなの。
めくりあげられたミニスカートを直すこともできないで、おしり丸だしのまんま。
恥ずかしさを感じることも忘れて、余韻にひたってるの。
だって、気持ち良かったんだもん。
ふと気づくと横に店長さんがいらしてるの。
そして、みずきのむき出しのおしりを優しい手つきで撫でてるの。
まぁるいおしりの輪郭をなぞったり、
谷間に指先を埋めてアヌスのひだを撫でたり・・・
みずき、その手の動きに合わせて、鼻声もらしちゃうの。
うっすらと目を開けて、店長さんの目を見つめながら、愛撫に身をまかせるの。
10本の指を熊手みたいに立てて、肌を触るか触らないかギリギリに撫でる指。
そのもどかしいような快感。
よつん這いのまま、波打つように腰をくねらせて、みずき快感にひたるの。
「みずきちゃん、気持ちいい?」
「うん、店長さん。店長さんの手、気持ちいい・・もっとして」
「ここ?この柔らかいとこ?」
「あぁん・・エッチー。そこ感じちゃーう」
「カランコロン」ってお店の入口のカウベルの音。
また誰か入って来たみたい。
でも、みずき、店長さんの愛撫にうっとりして動きたくないの。
もう、見られても構わない。いいの、見られても。
「店長さん、こんにちは。フフ、お邪魔だったかしら」
「おや、恵子ママ、いらっしゃいませ」
ハスキーな女性の声。
みずき、入口によつん這いのおしり向けてるから、
恥ずかしいところ見られてるけど
心の奥では何かされてもいい、って期待してるの。

つづく




アニト (5月24日(水)23時13分52秒)
みずきさん、こんばんは。
みずきさんのガンバリのおかげがあって、
『空想デート』はまた波に乗ることができたようです。
そうですか、そんなにスケジュールが詰まっているようであれば
『空想デート』はこれからも安泰です。




みずき (5月24日(水)23時38分31秒)
☆アニトさま☆
実はこのお話、「いけないレッスン」の途中に考えてた古いお話なんです。
だからちょっとモタモタしてるし、おとなしめの感じです。
少し手を加えて、面白くなるようがんばります。
☆綾ちゃん☆
沖縄!また必殺のジェットコースターストーリー。
アイデア詰まって脱線だけはしないでね。
今まではいい感じだから。
☆まゆちゃん☆
まゆちゃんってすっごい可愛い!
みずき、こんな感じのお話大好き。
応援してるから頑張ってネ!
「続・バイブじゃ いやっ」 #4
お店に入ってきた人。
薄手のコートを羽織った30くらいの女の人。
でも、喉仏あるし男の人みたい。
床によつん這いのみずきを見つめてるの。ちょっと恥ずかしい。
「店長さん、おもちゃ買いに来たんだけど。この娘なぁに?バイト?」
「いえ、お客さんですよ。
ちょっと試着させたら可愛かったんで遊んであげてんですよ」
「アナル好きそうね。ウチのお店手伝ってもらおうかしら?店長さん、いい?」
「ウチは別に。みずきちゃん、恵子ママのお店行って見る?」
「えっ お店って?」
「ウチ、すぐそこでニューハーフヘルスのお店やってんの。ちょっと来ない?」
「・・ヘルスって・・どんなことするんですか?」
「ウフ、そういう可愛いお洋服着てね、お客さんに個室でエッチなことさせるの。
きらいじゃないでしょ?バイブ挿入されたり、お客さんのおしゃぶりしたり」
「えっえっ・・そんな・・・」
「決まり決まり。みずきちゃん、行っといで。すぐそこだから」って店長さん。
「この娘の着てるの、ウチで買うわ。ツケといてね」
みずき、女装してる恵子ママに手をとられるようにして「ルタン・モデルヌ」を後に。
セーラー服のまま(パンティ急いで穿いたの)、恵子ママのお店に入るの。
「ニューハーフヘルス・ラマン」ってお店。
「ここがお客さんの待合室。順番が来たら女の子が個室にご案内するの。
ここからが個室。シャワーを浴びてもらって、このお部屋とかでプレイするの」
「プレイって?」
「お客さんによるけど、ウチはノーマルな1対1が多いみたい。
みずきちゃん、だっけ?お客さんにご希望を聞いて、応じたげるのよ。
例えばここ電車の車両みたいでしょ?ここで痴漢プレイしたり、
あっちの個室は生徒との面談室みたいになってて、先生と生徒って感じでするの」
「どんなことするんですか?」
「フェラチオは定番よね。それからバイブ挿入されたり、
ゴム着けてエッチしたり いろいろね。どう、できるでしょ?」
「は・・はい」
「じゃあ、あっちでお客さん待ってようか。昼間っから来るお客さんもいるし。
後から他の女の子も来るから」
恵子ママが優しい感じだったし、みずき、アナルきらいじゃないから
ちょっとだけって約束して、OKしたの。
ちょっと期待するようなとこもあったし。
いろいろシステムのことも教えてもらいました。
みずき、控室みたいなお部屋でジュース飲みながらドキドキしてるの。
どんなことになっちゃうのかしら。
そうこうしてるうちに、恵子ママが顔を出して、
「みずきちゃん、お客さんよ。3号室にご案内してあげて。さっき言ったとおりね」
みずき、緊張して待合室のお客さんに声をかけます。
スーツを着た中年の人。
「いらっしゃいませ。みずきって言います。チェンジされますか?」
「・・いや、君でいいよ。こんにちは、あんまり見ない顔だね?」
「今日入ったばっかりなんです。お客さんが初めての方なんです」
「初物かあ。じゃあ、お願いしようかな?」
「はい、よろしくお願いします」
お客さんが優しい感じなんで、少しリラックスしました。
3号室って、生徒面談室みたい。
向い合わせにソファがあって、明るくって。
こんな明るいお部屋でエッチなことするのね。なんかドキドキしちゃう。
「じゃあ、シャワー浴びていらしてください」
お客さんをシャワー室にご案内して、みずきお部屋で待ちます。
お客さん、しばらくして戻ってこられました。
「じゃあ、ボクが先生で、みずきちゃんは進路相談に来た生徒
ってことでプレイしようか?ところで苗字なんていうの?」
「・・はい・・お願いします。白川です」
「じゃあ、白川クン、そっちのソファに座って。先生の言うことは全部聞くんだよ」
「・・はい・・先生・・みずき、なんでも言うこと聞きます」
先生と生徒ごっこ。何かエッチで楽しそう。
みずき、楽しんじゃお、って気分になっちゃった。
それにホントは、エッチな期待にうずいているの。

つづく




みずき (5月25日(木)20時05分37秒)
☆アニトさま☆
なんだか中年のおじさまに、いたずらされたいって欲求があるんでしょうか?
可愛らしい格好をして、ちょっとフケ気味の人に汚されるって変なパターンです。
深層心理かしら?
☆綾ちゃん☆
ほーら、数値フェチっ娘さんも案の定だって。みんな心配してるのよ。
飛行機の中とか、アクターズスクールなんか出したらどつぼよ。
☆数値フェチっ娘さん☆
・・・デビューの時のメッセージ!・・・絶句です。悶絶です。
アタシも若いときゃねぇ・・なんて言っちゃいそう。
「続・バイブじゃ いやっ」 #5
2人で先生と生徒ごっこ、始めるの。
「白川クン、最近、成績落ちてるな。ちゃんと勉強してるのか?」
「先生、ちゃんと勉強してます」
「そんな短いスカートはいて、遊んでるんじゃないのか?」
「遊んでなんていません、本当です」
「本当か?校則では下着は白と決められてるんだぞ。見せてみなさい」
「・・・スカートめくるんですか、先生?」
「違う。ここで下着を脱ぎなさい。テーブルの上に置くんだ」
「先生」、強い口調。みずき、ソファの上でパンティ脱ぐの。
脱いだパンティ、ガラステーブルの上に。
ちっちゃく丸まった白いパンティ。
今まで穿いてたの見られるって恥ずかしい!
スカート短いから、おしりの半分、じかにソファーの上。チクチクするの。
先生、みずきの脱いだパンティ、手にとるの。いやん。
「高校生が、こんなちっちゃいパンティ穿いてるなんて。一体どういうことだ?」
「だって、可愛いのが好きなんです」
「・・白川クン。遊んでないか検査する。そのまま立てひざしなさい!」
先生に命令されてみずき、パンティ脱いだまま立てひざするの。
先生にみずきの恥ずかしいところ、見られちゃう。
「奥まで検査する。アヌスを指で拡げなさい」
「・・はい・・」
みずき、2本の人差し指で両側からアヌスを拡げるの。
むき出しになった粘膜が涼しい感じ。
そこに感じる先生の視線、耐えられない。
「よーく検査しなくちゃな」
先生、背広のポケットからノック式のボールペン抜いて、
みずきのアヌスに近づけるの。
そんな、先とんがったの怖ーい!
そうして、みずきのアヌスのひだのところ、突ついたり、押したりするの。
チクチクして、いやーっ。
みずき、とんがった先が怖くて神経が過敏になったみたい。
普段より敏感に感じちゃう。
「やっやっ、先生いやっ。そんなの怖い」
「こらっ動くんじゃない!危ないだろ。ほーら、ひだを拡げるんだから」
「あっあんっ、いやです。そんなのでエッチなことするなんて」
「この茶色いブヨブヨしたひだをペン先で拡げて。
奥のピンクの粘膜をよーく検査しないと。
おーっ濡れた感じだ。ヌルヌルじゃないか、粘膜が」
先生ったらみずきの片方のひざを押さえて、動けないようにしてから
右手でペン先をアヌスの奥に、挿れはじめるの。
とんがった、その先がゆっくりアヌスの粘膜を拡げて挿いってくるの。
みずき、アヌスの奥にそんなとんがったの、挿いってること思うと本当に怖いの。
「や、怖い!先生いやです。許してください!」
あぁん、本当に先が当って痛ーい!
「あーあ、先生のペン挿いっちゃった。どんな感じだ、ん、白川クン?」
「・・・変な感じー」
「ことばが震えてるぞ。感じてるんだろう?」
「だって、だって・・こんなのアヌスに挿れられたら・・なんか・・」
「先生も、もう下が大変だ。白川クンのお口で処理してもらおう」
先生、ズボンとパンツを下ろすと、大きくなったアレをみずきのお口に。
「大きく口開けて。ピチャピチャ音立ててしゃぶりなさい。先生の目見ながら」
先生、腰を突き出すようにしてみずきに咥えさせるの。
みずき、先生の言われるとおりに、つばでエッチな音立てながらおしゃぶりするの。
立てひざして、アヌスにボールペンを挿れられたまま。
先生、みずきのお顔じっと見つめてる。
みずき、先生のを咥えてるお顔見られるなんて恥ずかしい!
それでもお顔を前後に動かして、一生懸命おしゃぶりするの。
恥ずかしい姿で、アヌスにボールペンなんて挿入されて、
男の人のをおしゃぶりしてる。そんなところを見つめられてる。
そんなこと考えたら、すっごく感じてきちゃった。
「あーっ出る出る!出るー!」
先生、みずきのお口の中にいっぱい出しちゃったの。
ネバネバしててあったかーい。
「ほら、飲みなさい。先生の顔見ながら」
先生に言われて、みずき、先生の出したものを飲みこみます。
先生、それ見て満足そう。うれしそうに帰っていかれます。
「いやーよかった。満足満足。今度は指名させてもらうよ。あっ ペン返してね」
最初のお客さんとのプレイが終わりました。
思ったより楽な感じ。
次はどんなお客さんかしら?
ちょっと期待しちゃう、みずきでした。

つづく

続・バイブじゃ いやっ」 #6へ

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