はじめから読む

みずき (3月30日(木)17時28分01秒)
☆アニトさま☆
アニトさま、ひどーい!
「たっぷり可愛がられて、新境地を開拓してください」なんて。
みずき、みんなに見られながら小百合さんのをおしゃぶりさせられて、
それに、自分でスカートめくってパンティ見せさせられちゃったんですよ。
それから、小百合さんに縛られてとうとうパンティ脱がされちゃうんです。
これから、どんどん調教されちゃうんです。
新境地の開拓なんて・・
「続々・いけないレッスン」 #6
「じゃあ みずきちゃん、今度はこっちいらっしゃい」
小百合さん、みずきを部屋の隅の、
石膏のダビデ像の前に後ろ向きに立たせるの。
そうして黒いゴムのバンドでみずきの両手首を縛って、
ダビデ像に結び着けるの。
「えっえっ 小百合さん、なにするんですか?・・こんなの・・」
「みずきちゃん、像が倒れちゃうから動いたらダメよ」
「みずきちゃん、おしり突き出して。みんなに見てもらうから」
え!って思う間もなく小百合さん、
みずきのブルーのチェックのミニスカートをめくりあげると
スカートの裾をウエストにはさんじゃうの。
みずきの、白いパンティ穿いたおしり、丸出しなの。
「さ 小百合さん、いやーん。恥ずかしいー」
「みずきちゃん、恥ずかしいのはこれからよ。危ないから動いちゃダメよ」
小百合さん、みずきのパンティをゆっくりと脱がしていくの。
みずき、暴れたら危ないから、小百合さんにされるままなの。
おしり、涼しくなっちゃった。
ブルーのチェックのミニはめくられたままだから、
おしり隠すのは、なんにもないの。
「ほおら、足あげて。パンティ脱いじゃいましょ」
や!パンティ脱がされちゃった。
おしりがみんなに見られてる。
「小百合さん、手際いいわねぇ」
「みずきちゃん、もうおしり出さされちゃった」
「可愛いおしり!」
小百合さん、みずきの穿いてた白いパンティ、手にとって
「みずきちゃん、このシミなぁに?」
やだ、さっき、みずきエッチな気分になったときに・・
「ホント可愛いおしりねぇ。スベスベしてて、真っ白で」
小百合さん、みずきのおしり、円を描くように撫でまわすの。
「みずきちゃん、Mに目覚めちゃったんですって?」
「そんな・・そんなこと・・そんなことありません!」
両手の自由を奪われて、むき出しのおしりをみんなの前に突き出さされて・・
「バシッ!」
「イャーッ!」
小百合さん・・小百合さん、平手でみずきのむき出しのおしりを
音が出るくらい強く叩くの。
・・・みずき、こんなの初めて・・涙がにじんできちゃう・・・
「もっと、おしり突き出しなさい!
言うこと聞かないと、もっと痛い目に会わせるわよ」
「や や やーん 小百合さん!痛ぁーい。許して下さぁい」
涙交じりにお願いする、みずき。
でも、小百合さんの手は止まらないの。
何回も何回も、みずきのむき出しのおしりを平手で叩くの・・・音を立てて・・
みずき、痛いことされるの初めて。
もう考える気力もない。怯えて、ダビデ像にしがみついてるの。
「小百合さん、あたしのみずき先輩に、あんまり痛いことしちゃいや」
かおりちゃん、小百合さんにお願いしてる。
小百合さん、わかってくれたみたい。
「ごめんなさいね。じゃあ みずきちゃん、気分変えましょうか?」
小百合さん、優しい声。
でも、そう言いながら、みずきに赤い幅広の革の首輪をかけるの。
気がついたら、ブルーのチェックのミニのホックを外されて、
スカート、フワって下に落ちちゃった。
みずき、また、おしりだけ出してる恥ずかしい格好。
手のバンドも、やっと外されるの。
「みずきちゃん、その恥ずかしい格好でお庭に行きましょう。
みなさんもご一緒にどうぞ」
鎖を引かれてみずき、お庭に連れて行かれるの、よつん這いで。
みんなも黙って尾いてくる。
小百合さん、テーブルの上のおもちゃを選んでお庭に。
みずきと芝生の上に。
「さあ、明るい太陽の下であたしとレズプレイよ」
そう言ってあお向けにみずきを倒して、荒々しくのしかかってくるの。
「や や やーん、乱暴なのいやー!」
ブルーのチェックのベストのボタンを外される。
白いブラウスはもどかしかったのかしら、前を乱暴に引き裂かれちゃったの。
ボタンが飛び散っちゃったんです。
白い木綿のスリップを胸までめくりあげられて、
むき出しのブラもずり上げられるの。
みずきの乳首、小百合さんにむしゃぶられるように荒々しく吸われちゃう・・
乱暴に脱がされた後、敏感な乳首に舌を這わされて
みずき、・・感じて来ちゃった。
視界の隅に小百合さんとのレズプレイを眺める、
かおりちゃん達の顔が見えて・・
みんなに見られてるって思うと、ますます敏感になってくの。
「あぁん あぁぁん、小百合さん・・そこぉ・・そこ感じるの・・」
「みずきちゃん、みずきちゃん・・可愛いわ・・もっと感じさせたげる・・・」

つづく




アニト (3月30日(木)23時39分23秒)
みずきさん、こんばんは。
>新境地の開拓なんて・・
そんなワクワクすること、みずき、うれしくてどうかなっちゃう。
両手首を縛られたときだって逃げようと思えばできたのに、
ああん、どうして素直にスカートまで脱がされちゃうの?。
痛いのイヤだけど、でもなんかへんなの。
みずきの中にもうひとりのみずきがいるみたい。
・・・ではないのですか?。




みずき (3月31日(金)08時16分32秒)
☆アニトさま☆
ハードな責め、優しい言葉。
オルタナティブなプレイに、いつしか酔わされて・・・
☆数値フェチっ娘さん☆
お祝いの言葉ありがとうございます。
フェチっ娘さんもいつもご苦労様です。
これからもお願いしますネ。
「続々・いけないレッスン」 #7
小百合さん、あお向けのみずきの両脚を高く持ち上げて開かせると、
みずきのアヌスに舌を這わせるの・・
あぁん、小百合さんの舌、みずきの感じるとこ知ってる・・
みずきのつぼみの芯のところ・・・そこ弱いの、みずき。
青い芝生の上。
赤いニットと黒いストッキングの小百合さん。
ブルーのチェックのベストの前をはだけ、
白いブラウスも脱げかけてる、みずき。
スリップとブラをまくり上げられて、あお向けで、
小百合さんに恥ずかしいところを舐められてるの。
パンティ脱がされた、裸のおしりに芝生がチクチクして、痛いの。
「みずきちゃん、よつん這いになって。バイブ挿入したげるから」
みずき、素直によつん這いになるとおしりを高く突き出すの。
早く挿れてって感じで。
小百合さんの伸ばした爪。
ローションを塗られる、みずきのアヌスを刺激するの。
「小百合、こっちのバイブがいいんじゃないか?」ってタツヤさんの声。
タツヤさんが持ってるのは双頭のバイブ。
みずきと小百合さんと、2人で楽しむのね。
「フフ そうね・・・みずきちゃん、力抜くのよ。今挿入したげるからね」
なんだか素直な気持ちになって、目を閉じておしりを突き出す、みずき。
小百合さんの手で、アヌスにあてがわれたバイブ。
待ち焦がれていたの、この感触。
やがて、みずきのすぼまりが、つぼみがほころぶように緩んでいって・・・
押しつけられたバイブを、飲みこむように受け入れるの。
じーんって感じで快感がアヌスから背筋を這いあがってくる。
あんっ、欲しかったの、この感じ。
「みずきちゃん、そのままよ。そのままにしててね」
小百合さんにそう言われたんだけど、
ちょっとだけ首を後ろに向けてみるの。
赤いニットのミニをめくりあげた小百合さん、
みずきと同じように芝生の上によつん這いになると、
バイブの先をおしりの谷間に導いてる、
片手を後ろに伸ばして・・・
「あ あーん・・・挿いったわぁ・・みずきちゃんと、ひとつになったのね・・」
小百合さんのハスキーな甘い声・・
あっ あっ 小百合さん、腰、動かさないで!
「スイッチを入れてあげよう。
ほら、2人ともどうだ?動いているのがわかるだろう?」ってタツヤさん。
あぁん、バイブ、みずきの中で動いてる・・
小百合さんが腰を突き出すたびに・・バイブが奥に・・奥に当るの・・
「みずき先輩、気持ちいい?感じてる?」 
かおりちゃんがいつの間にか、みずきの目の前に。
「あんっ あぁんっ かおりちゃん・・感じてるぅ・・感じてるのぉ・・」
「みずき先輩、気持ちよさそう・・可愛いお声よ・・ 
ねぇ、タツヤさん、みずき先輩のお口さびしそうなんですけど」
「かおりちゃん、いいとこ気づいたね」
シャツだけはおった、裸のタツヤさん、
みずきの前にひざ立ちになって・・
「みずき、ほら、フェラチオ好きなんだろ?」
「・・うん・・みずき、フェラチオ大好き・・
男の人に悦んでもらえるのって・・大好き」
みずき、タツヤさんのおちんちんをお口に咥えるの。
おっきいのね、タツヤさんのって。お口いっぱいになりそう。
小百合さんのつばとタツヤさんの精液の残り香。
「ああー、ホント上手だね、みずき・・・」
ちょっと素敵なタツヤさんのおちんちんをおしゃぶりしながら
アヌスにはバイブを挿れられて、とってもいい気持ちのみずき・・・
タツヤさん、よつん這いでおしゃぶりしてるみずきの
ブルーのチェックのベストを脱がせてくれるの。
素直にタツヤさんの手の動きに合わせてベストを脱ぐの。
裸にされちゃうの?
タツヤさん、どうしたの?
まだ、いかないうちにおしゃぶりやめさせるの。
「さあ、もっと楽しいことしよう」
タツヤさんに促されて、小百合さんもみずきのアヌスからバイブ抜いちゃうの。
え?今度はなに?どんなことするの?
なぁに?もっと楽しいことって・・
前がはだけたブラウス姿のみずき、
ちょっと不安で足を引き寄せて横座りするの。

つづく




アニト (3月31日(金)23時59分51秒)
みずきさん、こんばんは。
>オルタナティブなプレイに・・・
どんなプレイなのでしょう?。
オルガスムスなプレイならわかるのですが・・・。
ともかく「もう一つの」「今までとは違う」プレイによって
alternative identitryを見いだし、
alternative sexualityに酔いしれてみてください。
(注・ともにわたしの造語です)
他人の手によって自分の中のもうひとりの自分を自覚させられ、
その過程を見られてしまう恥ずかしさに
しかし逆らうことができない不安と期待に、
みずきさんはますます淫乱少女になっていくことでしょうね。




みずき (4月1日(土)15時00分41秒)
☆アニトさま☆
また女の子たちに恥ずかしいプレイを強要されて、
恥じらいながら感じてしまう、みずきです。
今度は年上の女の人。
こんな風に可愛がってもらいたい、って思ってるんです。
「続々・いけないレッスン」 #8
「ヤーッ イヤー!」
タツヤさん、お庭の隅の水道からホースでみずきに勢いよく水をかけるの。
何も言わずに怖い顔で。
みずきの白いブラウス、ビショビショになって素肌に張り付くの。
下の白い下着が透けちゃってる。
「や いや ごめんなさい、乱暴なことしないで下さい!」
タツヤさん、みずきのところに来て、ブラウスを引きちぎるの。
ピーって音がして裂けちゃうブラウス。
ブラウスを全部引きちぎると、下のスリップも同じように・・・
ブラまで乱暴に脱がすの・・ホックこわれちゃった。
みずき、赤い幅広の革の首輪と、
白いくるぶしまでのソックスだけにされちゃったの。
タツヤさん、テラスに置いてあった白いデッキチェアを2つ並べて、
「みずき、この上にまたがれ。しゃがむんだ」って命令するの・・・怖い・・
息を呑んでるみんなに、おしりを向けて・・
言われるとおりにしゃがむ、みずき。
タツヤさん、お水の出てるホースの先を、みずきのアヌスに押しつけるの。
「やあん いやぁん、やぁだー!冷たーい」
みずきのおなかの中に、冷たいお水が入ってくる・・・
おなか破けちゃう・・それに・・それに・・
フラワーボックスに咲いてるお花まで、みずきのアヌスに挿し込むの。
チクチクして、いやぁ。
「あらー みずきちゃん、おしり可愛いー!きれいなお花がいっぱいで」
「見せて見せて、みずきちゃん、こっちにおしり見せてー」
みずき、2脚の椅子の上にしゃがんでるのを、
無理におしりだけ上げて、お花の挿さったアヌスを見せさせられるの。
「みずき、出してみろ!みんなに見せるんだ。みずきの排泄シーンを」
タツヤさんに荒っぽくおなかを押されるの。
あぁん だぁめぇー、出ちゃうぅぅぅ。
みずきのおしりから勢いよく、お水が吹き出たんだけど・・・
よかった、お水だけで。
あん きれいなお花が可哀相・・テラスの上に散らばっちゃって。
「タツヤさん、みずき先輩、ちゃぁんと身だしなみ気ぃ遣ってるのよ。ここ来る前に」
って、かおりちゃん。
「みずき先輩って、いっつもあそこきれいにしてるの・・ね?」
「タツヤさん、残念ねぇ・・」って北嶋先生も。
苦笑いしてるタツヤさん・・怖かった・・
「先生、かおりちゃん、・・・寒い・・」
「あら そう言えばみずきちゃん、ビショ濡れね。これじゃ、風邪ひいちゃうわ」
「北嶋先生、あたし、みずき先輩に着替えてもらってきます」
みずき、かおりちゃんに連れられてバスルームに。
段ボールの箱。さっきもここからお洋服を。
「みずき先輩、これなんかどう?」
かおりちゃんが見せてくれたのは、
カナリア色のベビードールと、おそろいのパンティ。
みずき、赤い首輪をつけたまま、かおりちゃんが渡してくれた下着を着るの。
あーん、パンティのあそこのところ、白い糸の刺繍がいっぱいと思ってたら、
刺繍の真ん中が縦のスリットになってるの、前と後ろのとこ。
脱がなくても、エッチないたずらできるように。
エッチな下着をつけてリビングに戻ります。
「あ 帰って来たー」
「あらー可愛い下着ー!」
「みずきちゃん、あたし久美子。可愛がってあげるわね」
優しいお姉さんって感じの久美子さん。
ピンクの半袖のサマーセーターが上品な感じ。
「久美子さん、どうしたらいいんですか?」
「うーん、みずきちゃん、せっかく可愛い下着つけてるし、
さっきお花挿れてたの良かったから、おんなじ風にしてあげる。
それともみずきちゃん、お花じゃ物足りない?」
「ううん、久美子さん、みずき、チクチクするのちょっと好き。
それにお花って、きれいで大好き」
「この黄色いトルコキキョウ、どう? 
みずきちゃんのベビードールとパンティと似た色よ。茎も太いし」
「あぁん、うれしい。ポーズどうしたらいいですか?バック? 
おしり突き出すのでいいですか?」
大好きなバックスタイルで、おしりを突き出すみずき。
あんっ チクッってアヌスに痛い感じ。
でもでも、久美子さんの手で押し込まれる細い茎が、
あちこちに当りながらアヌスの奥に挿いって来るの、気持ちいい。
素敵な久美子さんに、エッチなことされるのが、うれしいの。
久美子さん、もっといっぱい挿れて。
「みずきちゃん、可愛いー。
みずきちゃんのおしりの割れ目、お花でいっぱいよー」

つづく




アニト (4月1日(土)23時56分53秒)
みずきさん、こんばんは。
それぞれに事情があって頻繁な書き込みができないことでしょうが、
物語主体というむつかしい掲示板であるにもかかわらず、
「空想デート」を開けば毎日誰かの物語が更新されている。
このことがみなさんの連帯感と
創作の意欲になっているのだと思っています。
3月のMVPは文句なくみずきさんに決定でしょう。
賞品がなしでは申し訳ないので、年上の男性であるわたしが、
そんな風に可愛がってあげますよ。いりませんか?。




みずき (4月2日(日)07時27分05秒)
☆アニトさま☆
純女のお姉様たちに可愛がっていただくのが、
嬉しくっていっぱい書いちゃいました。
たっぷり可愛がっていただきたいんです。
☆綾乃さん☆
綾ちゃん、ずっと読んでてくれたのね?
忙しい中ありがとう。
あんまりご無沙汰だったから、いっそ物語に登場させて、
みずきと一緒にいじめられることにしちゃおうと思ってたのよ。
「続々・いけないレッスン」 #9
「みずきちゃん、次はあたしよ」ってゆかりさん。
「お姉様って呼ぶのよ」
「・・・ゆかりお姉様、みずきのこと可愛がってください」
「あらー素直で可愛いわ。
じゃあ、ソファーに座ったままで大きく脚開いて」
ゆかりさんに言われてソファーに座って、脚を自分で持って開くの。
ひざの裏に手をかけて、引き寄せるように。
「へー、このパンティ、スリットが入ってるのね?
じゃあ、このままでいいのね?」
アヌスに挿れられてたお花、抜かれるの。
ゆかりさん、ビー玉くらいのボールがいっぱいつながったみたいな
ピンクのバイブを使ってくれるの。
「みずきちゃん、ブルブル震えるのと、クネクネ動くのどっちが好き?」
「・・・どっちも・・どっちも好きなんです」
「あら、欲張りね。じゃあ入口と奥はどっちが好き?」
「・・入口震わされるのと・・・奥を突かれるの・・好きなんです」
「フフッ 全部じゃない?欲張りさん。じゃあ両方したげるわね、うれしい?」
きれいなゆかりさん、
ゆかりお姉様にアヌスを可愛がってもらえるみずき、うれしいの・・
ゆかりさんの手で、その細いバイブがゆっくりとみずきのアヌスに挿れられるの。
やん 入口のところで手止めてる。
「みずきちゃん、ここ震わされるのが好きなのね?」ってスイッチを入れるの。
細かい振動が、みずきのアヌスの入口のひだに伝わってく。
あぁっ あぁん、そういうの弱いのー。
「かおり、鏡持って来て。みずきちゃんに見せてあげたいの」
かおりちゃん、鏡を持って来てみずきに見せるの。
みずきが開いた脚の間のとこ。
カナリア色のパンティに包まれた下半身。
パンティの脚の間に、きれいな白い糸のお花の刺繍。
その刺繍の真ん中の、スリットの奥。
みずきのアヌスの入口の、セピア色の肉のひだが見えてるの。
そのひだに、ピンクのバイブが先をうずめてる。
「じゃあ、奥に挿れてってあげるね」
鏡の中のピンクのバイブがゆっくりとゆかりさんの手で奥に押しこまれてく。
あぁん!バイブが根元まで挿いってくの。
「あっ!あぁ!ゆかりお姉様!感じちゃう、あぁん、みずき、感じちゃうぅぅ!」
「次は奥を突つくのね、こう、みずきちゃん?」
スイッチが入ってクネクネ動き出したバイブ、
ゆかりさんったら出し入れするの。
ヴィーンって回転音が大きくなったり、小さくなったり。
細いバイブの先が、みずきのアヌスの奥のとこ突ついてる。
痛いような刺激が素敵。
ボールがつながったみたいなボディが、
みずきのアヌスの入口を複雑に刺激するの。
目を開けてられないくらいの快感。
みずき、やっと薄目を開けて、ゆかりお姉様のお顔を見るの。
かおりちゃんそっくりの、きれいなお顔が上気してる。
ちょっと息もはずんでる。
こんなにまでしてくれて、みずきのこと可愛がってくれるの?
みずき、ますます感じてきちゃった・・
「・・お姉様・・お姉様・・そこ・・そこ気持ちいいの・・
もっと・・もっと突いて・・あぁーん・・」
「みずきちゃん、イヤイヤしちゃってどうしたの?止めて欲しいの?」
「・・あぁん・・意地悪ぅ・・お姉様ぁ・・みずき・感じちゃって・・
がまんでき・・ないの・・やめちゃいやぁ」
やあん、あれの先から暖かいのがタラタラって滴るのがわかる。
こぼれちゃってるの・・
「みずき先輩、ちゃんと目開けて。鏡よーく見て」ってかおりちゃんの声。
カナリア色のパンティのスリットをピンクのバイブが出入りしてる・・
みずきのクリ、すっかり大きくなっちゃって・・
スリットからはみ出てる・・
やぁーん、恥ずかしいーい!
「小百合、どうだお前も、おんなじようにしてもらいたいんだろう?」
タツヤさんの声。
「タツヤ様・・小百合、感じてきちゃいました・・欲しいんです・・」
「ソファーに並んで座りなさい。同じようにしてあげるから、ポーズとりなさい」
小百合さん、またスカートをめくりあげて、みずきに並んでソファーに座るの。
自分で両脚を抱え上げて、みずきとおんなじポーズ。
タツヤさん、さっきの黒いバイブを持ってくるの。
「あっ はぁーん・・タツヤ様・・あぁーん」
小百合さんのセクシーな声がすぐ横で。
タツヤさんに挿れてもらったのね。
あっバイブの音してる。
小百合さん、だんだんみずきに近づいてくるの。

つづく




アニト (4月3日(月)00時22分39秒)
みずきさん、こんばんは。
「公式データ」の方で数値フェチっ娘さんも書いていましたが
みずきさんは色の使い方がとてもお上手ですね。
さまざまなモノが鮮やかな色でイメージでき
物語に具体性を持たせています。
また、ポーズやモノの描写もていねいであるため、
よりリアルにわたしたちの頭の中で再現することができます。
目をつぶればすぐそこにみずきさんがいて、
悩ましい顔つき腰つきで悶えている・・・。
今、どれだけの人の空想の中にみずきさんがいることでしょう?。




みずき (4月3日(月)17時55分26秒)
☆アニトさま☆
年上の女の人にバイブで可愛がられて
「お姉様・・」なんて甘えちゃう、みずきです。
妹みたいって可愛がられたいんです。
今日は女装子さんと、またレズプレイしちゃいます。
どこまでいくのかしら?
☆数値フェチっ娘さん☆
アニトさまにMVPなんて言っていただきました。
でも、本当はマゾヒスティック・バイブ・プレイヤーって意味で
マゾっぽくバイブプレイをしちゃった娘って意味らしいんです。
☆理恵さん☆
みずきがエッチな調教を受けているおうちのおトイレにいる理恵さん。
みずきの恥ずかしいお声を聞きながら、感じてくれたらうれしいな。
「続々・いけないレッスン」 #10
「みずきちゃん・・キスして・・・小百合のクリ触って・・」
小百合さん、みずきの首に手をまわしてキスしてくるの。
舌入れられちゃった。
それから、みずきの左手をとって小百合さんのクリを握らせるの。
みずき、ゆかりさんにバイブで可愛がられながら、
小百合さんにも、お口と手でご奉仕させられてる。
「あぁっ・・みずきちゃん・・そこよ・・そこ・・もっと強く・・」
「・・・小百合さん・・こう?・・こうするの?・・・」
「・・・あぁんっ みずきちゃん・・しゃぶって・・おしゃぶりして・・」
みずき、ゆかりさんにアヌスにバイブを挿れられたまま、
ソファーの上でよつん這いになって、
小百合さんの下半身にお顔を近づけるの。
そうして、小百合さんのをおしゃぶりするの。
小百合さんの大きなおちんちん、音を立てておしゃぶりするの。
あーん、すごい格好。
北嶋先生や久美子さん、かおりちゃんに見られてるのに。
カナリア色の下着のままソファーの上によつん這いになって、
アヌスには、ゆかりお姉様にピンクのバイブを挿れられちゃって・・・
小百合さんのを、おしゃぶりしてる。
小百合さん、ソファーの隣りに座って両脚を高くあげて、
タツヤさんにアヌスに黒いバイブを挿れられてる、
みずき、赤いニットの上下の、小百合さんのおちんちんをおしゃぶりしてる。
「小百合、みずき、もっといいことしよう」ってまたタツヤさん。
小百合さんとみずき、バイブを中断されてタツヤさんの命令を待つの。
「小百合、洋服を脱ぎなさい」
「・・はい・タツヤ様」
小百合さん、ニットの上下を脱ぐの。
そうして黒いブラ、ガーター、ストッキングも脱ぎ捨てて、
すっかり裸になっちゃったの。
「小百合、床に這うんだ、おしりを高く上げて。
みずき、小百合のアヌスを後ろから犯してみなさい」
えっ そんなこと・・でも、逆らえない。
みずき、小さくうなづいてパンティを脱ぐの。
両手をパンティのウエストにかけて、ゆっくりとパンティ脱いでくの。
小さくため息がもれちゃう。
おしりの丸いカーブにそって、パンティずらしてく。
みんなの視線が・・・
小さく丸まったカナリア色のパンティ、
足首からも抜いて床の上にそっと置くの。
また、おしり、みんなの前で出しちゃったみずき。
何回させられても恥ずかしいの。
「小百合さん、ごめんなさい。小百合さんのアヌス・・みずきに挿れさせて・・」
みずき、突き出された小百合さんのおしりを両手で抱えて、
みずきのクリを、小百合さんのアヌスに挿れてくの。
あったかい粘膜のひだ・・中も・・中も濡れてる・・
滑りこむように挿いってく、みずきのクリ。
「あっ あぁっ・・みずきちゃん・・挿いってるのぉ・・あぁーん」
「みずき、そのまま上体を小百合にかぶせて。
みずきも おしりを突き出しなさい」
小百合さんのアヌスに挿入したまま、みずき、おしりを突き出すの。
カナリア色のベビードールだけの、みずき。
おしり、キュンって上にあげるの。
みずきのおしり、タツヤさんが両手で抱える。
みずきもアヌス犯されるのね。
アヌスに押し当てられるタツヤさんのおちんちん。
とっても硬い感じ。ゆっくりと力が入れられる。
あーん つぼみが緩んで来る。
入口のひだが押し拡げられてく。
挿いってくるのね、タツヤさんの。
クプ、って感じでアヌスの入口が拡いたのがわかる。
ヌルーって太いのが挿いってくる感触。
ローションで滑る感じ。
アヌスの入口の壁をつたって来る。
しびれるような快感。目を閉じて快感に耐えるの。
じゃないと、恥ずかしい声出ちゃう・・・
あっ もう恥ずかしい声、押さえられない・・
「みずき、どうだ?これがサンドイッチプレイだ。いいか?いいだろ?」
みずき、こんなの初めて。
みずき、アヌスを犯しながら、みずきもアヌス犯されてる。
下半身の前と後ろに快感が走る。
やーん、声、がまんできなぁーい!
あんっあんっあんっ!

つづく

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