みずき (3月24日(金)23時12分39秒)
☆アニトさま、みなさま☆
少ぉし寂しい3月ですけど、最新作の連載開始です。
今度は舞台をキャンパスに移しての物語です。
年下の女の子たちにいじめられる、Mの快感に目覚めたみずきが
また、めくるめく倒錯の世界に浸っていきます。
応援してくださいね!
「続々・いけないレッスン」 #1

2つ年下、女子部の2年生のかおりちゃんに
自由にされちゃうって約束しちゃった、みずき。
不安でいっぱいなんだけど、少ぉしだけ・・・期待してるの。変?
年下の女の子に同じ女の子として扱われる、
そしていじめられちゃうって、初めて知った快感なの。
男の人相手よりも、恥ずかしい感じ。
だから、かおりちゃんから電話があった時、声が震えちゃった。
うれしかったんだもん。
「みずき先輩?あたし、かおりよ」
「あ かおりちゃん?」
「ねぇ こないだの約束覚えてる?
かおりが、みずき先輩のこと 自由にしていいっていうの」
「・・・うん 覚えてる。みずき、かおりちゃんの好きな風にされるって」
「明日の土曜日、かおり、授業ないから会わない?」
「・・みずき、語学の授業があるから午前中はダメなの」
「じゃぁ、2限終わったらキャンパスの時計台の下でどう?」
「キャンパスは・・知ってる人もいっぱいいるから・・・他じゃだめ?お願い」
「心配しないで。普通の格好でいいから。じゃあ迎えに行くから待ってて」
土曜日の授業、上の空で受けたあと時計台の下に行くの、ドキドキしながら。
向こうから、きれいな女の人がみずきの方に歩いて来る。
みずきに用?
文学部の研究棟のエレベーターのとこでよく見かける人。
同じ文学部の3年生、一度も口なんてきいたことないけど、
すっごいきれいな人って覚えてる。
ワインレッドのサテンのブラウス。黒のパンツルック。
内側にカールさせた、えり足までの髪。
「あなた、みずきちゃんよね?」
「え?はい、な なにか?・・・」
「フフフ驚いた?ごめんなさいね。あたし、女子部のかおりの姉なの。
妹から事情を聞いて、時計台の下にいる、
1年生のこんな子連れて来てって、頼まれちゃったのよ」
「でも、どうしてわたしのこと?」
「あなたのことはキャンパスで見て知ってる顔だもの。
それに・・ あのビデオ、見せてもらったし」
・・そんな・・言葉にならないくらいショック。
あの恥ずかしいビデオ、こんなきれいな先輩にも見られちゃったの?
「さぁ、妹が待ってるわ。
あ、あたしはゆかり。心理学科の3年よ。これからよろしくね」
ゆかりさんに促されて、正門の外に停めてある車に。
車のリアシートには、かおりちゃんが。
授業のない土曜日。
髪を後ろでたばねて。
黄色いパーカー、グリーンのチェックのプリーツスカート。
紺のハイソックス。私服のセンスも素敵。
それとラクロスのラケットがリアトレイに。
「お姉ちゃん早かったね。すぐ判った?」
「うん、だって顔はよく知ってる子だもん。
女の子みたいって、いっつも思って気にしてたの」
「みずき先輩、こんにちは。これ、うちのお姉ちゃん。
今日はうちで一緒に遊びましょうって」
「え!・・・でも、おうちの人は?」
「パパもママも旅行に行ってるわ。帰るのは明日なの。
・・でも、お姉ちゃんの大学のゼミの人達が来て待ってる。
フフッ、あの時撮ったみずき先輩のエッチなビデオ見ながらね」
あぁん、またおおぜいの人がみずきのことを・・・
「みずきちゃん、あたしのゼミって異常心理学とかやってるんだけど、
チューターに男子部のカウンセラーされてる北嶋先生って方がいらしてね・・
みずきちゃん知ってる人なんだって?」
「お姉ちゃんもビデオ見て、知ってるじゃない?そんなにいじめないの。
それより、みずき先輩、これ見て。
いろいろ買って準備したんだから、かおり」
かおりちゃん、バッグの中から何本もバイブを出すの。
色も形もいろんなの。
こんなのみずき、アヌスに挿れられちゃうの?
でも、なんだか・・・やだ、みずきったら、もうその気になってる。

つづく




アニト (3月25日(土)00時12分20秒)
みずきさん、こんばんは。
よほどこのシリーズが気に入ったようですね。
それともいじめられたいがために
「いけないレッスン」を続けるのでしょうか?。
どちらにしてもわたしにはうれしいことですよ。
Mに目覚めたみずきさんはとてもすてきです。
ところで唯奈さんははやくもわたしの命令を実行してくれましたが
みずきさんどうなのでしょう?。




みずき (3月25日(土)23時59分10秒)
☆アニトさま☆
命令の実行ですね・・・窓を開けておしり出す・・・
唯奈さんがあんなに素敵な報告されてるので、プレッシャーです。
☆唯奈さん☆
アニトさまの命令の実行報告。先越されちゃったーって感じ。
お外見ながら、実は下半身は裸って唯奈さん。
後ろから見たいって感じさせる報告でした。
☆絵梨花さん☆
パンティの中が急に暖かくなってしまう・・リアルな描写。
みずきもいつの日か、してみたいな。
☆綾ちゃん☆
前作、読んでてくれたのね?
ずっと寂しかったけど一安心です。
もう半年経つのね、初めての時から。
いろんな形でお付き合いしていただいた半年だったけど
これからもよろしくね!
「続々・いけないレッスン」 #2
「・・・かおりちゃん、こんなのどこで・・」
「インターネットで買っちゃった。パパのカードで落とすの。 
バイブだけじゃないのよ。いろいろ買ったんだから。お洋服とか下着とか。
可愛いの選んだのよ。みーんな今日のためよ、みずき先輩」
「・・かおりちゃん・・まさかここで?こないだみたいに?」
「どうしよーかなー?みずき先輩して欲しいの?
して欲しかったら、してちょうだいって、ちゃんと言ってね」
どうしよう?どうしよう?
ゆかりさんの運転する車は外堀通りから、イギリス大使館の裏の方に。
三番町の辺り。閑静な住宅街。
「かおり、もう近所じゃない。みんな待ってるんだから、それからにしたら?」
「あーん、つまんなーい」
車は一軒の洋館の敷地に入っていきます。
不安と・・・期待でいっぱいのみずきと、2人の姉妹を乗せて・・・
ガレージに車を入れて玄関に。
モダンな造りのおうち。お庭の芝生がきれい。
「さ みずき先輩、上がって。
遠慮しなくていいのよ。うちの人、誰もいないから」
「かおり、お姉ちゃん、みんなのとこに先に戻ってるから。
かおりは、みずきちゃんに仕度してもらったら早く来てもらって」
「うん、すぐ行くね。さ みずき先輩、仕度仕度。早くこっち来て」
かおりちゃんに案内されてバスルームに行く、みずき。
「シャワー浴びたら、これ着けて。かおりが選んだの」
かおりちゃんに渡されたのは白いコットンのブラとパンティ。
胸元とウエストの真ん中に、可愛らしいピンクのお花のワンポイント。
みずきの大好きな雰囲気。
おへそまでの白いコットンの汗取りのスリップ。
そして白いくるぶしまでのソックス。
どこの制服?
白いブラウス、ブルーのチェックのおそろいのベストとミニのプリーツスカート。
「みずき先輩、あそこキレイにしてきた?」
「・・うん、今日はこういうことになるんだからって・・
大丈夫。ありがとう、かおりちゃん」
「へー準備いいんだねぇ?じゃ シャワー浴びてきて」
シャワーを浴びてから、かおりちゃんが用意してくれた、
可愛らしい下着や、お洋服に着替えるみずき。
かおりちゃんがドレッサーの前で待ってるの。
「みずき先輩、ブローとメイクしたげる。可愛い感じにしたげるね」
すっかり女の子にされちゃった、みずき。
かおりちゃん上手。自分でも気に入っちゃったの。
ユニセックス風のみずきの髪、ブローしてちゃんと女の子風にしてもらって、
薄いピンクのリップつけてもらっちゃった。おしゃまな感じ。
土曜日の放課後の女子高生みたいにしてもらったの。
ちょっと背伸びして、これから遊びに行くの、ってイメージ。
いつも、こんな女の子でいられたらいいな、なんて・・
これから、いたずらされちゃうのに。
かおりちゃんについて、廊下の奥。
オークのドアを開けると、そこは広いリビングルーム。
フローリングの床、芝生の庭が見渡せる大きなサッシの窓。
レースのカーテン。
茶色い革張りのソファーに5、6人の人たち・・女の人もいて・・
かおりちゃんが車の中でみずきに見せたバイブ、テーブルの上に並べるの
テーブルの上には他にもいろんなおもちゃが。
ローション、双頭のバイブ、赤い幅広の革の首輪・・・
明るい光の射しこむ、土曜日の午後・・・・・

つづく




みずき (3月26日(日)22時01分02秒)
☆アニトさま、数値フェチっ娘さま☆
ここ2日で訪問者の方が、そんなに激増してるってスゴイですね。
みずきのお話も、そんなに多くの方々に読んでいただいてるんでしょうか?
みずきって娘は、なんて娘なんだろう?って思われたら・・・
うれしいような、恥ずかしいような・・
「続々・いけないレッスン」 #3
大画面のテレビに、みずきが映ってる。
カラオケボックスで、ルミちゃんにエッチなことされてるとこ。
あの時のみずき、上は水色のカーディガンと白いブラウス、
下半身は脱がされて、白いソックスだけの裸にされて、
黒い革の首輪をつけさせられて、みんなの近くのソファーに浅く座ってる。
ルミちゃんに言われて、自分で両ひざを裏から手で持って大きく足を開くとこ。
やだ!こんなの見られたくないのに。
『ルミちゃん、どんなポーズとるの?言って』
『みずき先輩、こっちのソファに浅く座って、みゆきんときのポーズとって。脚開くアレ
そうしたら自分の指でアヌス拡いて。いっぱいに拡くのよ。そこに挿れたげるから』
『・・こう・・拡いてる?奥まで見えてる?』
『みずき先輩、ピンクの粘膜、奥まで見えてるわよ。
みんなもよーく見て! みずき先輩のここ、ほらー。
入口の周りが茶色くて中はピンクなの見えるでしょ?』
ビデオの中のみずき、自分の指でアヌスを拡いて、
ピンクの粘膜をむき出しにしてる。
そして、ルミちゃんが持ってる紫色のバイブがゆっくりと、みずきのアヌスに・・・
みずき、鼻を鳴らしながら恥ずかしい声を・・
「ちょっと北嶋先生もみんなも、何回おんなじビデオ観てるの?」ってかおりちゃん。
「あら、お帰りー。みずきちゃん、来てくれたのねー?
ほらー、こないだのビデオよ」
「北嶋先生・・また・こんなにおおぜいの人になんて・・・」
「へー この子がビデオの子なの?
あ そう言えばキャンパスで会ったことあるわ」
「あーあー、確か1年にいたな、こんな子。女みたいな子」
「わー やっぱり女の子の格好すると似合うわねぇ。可愛いわぁ」
「可愛いけど、このビデオみたいなことするんだぜ。信じらんないよなぁ」
北嶋先生、ゆかりさん。それと女の人があと2人。男の人も3人。
「みずきちゃん、あたしがチューターしてる心理学科のゼミ生とゲストが2人。
今日は課外授業とみんなの親睦をかねて、かおりちゃんのおうちに集まったの。
先生、Abnormal PsychologyとCurious Sexualityが専門で、
ゼミでのテーマにしてるの」
「で、妹のかおりがみずきちゃんのこと教えてくれて、
このビデオを観たら、あたし達のチューターの北嶋先生が映ってらしたんで、
とんとん拍子に 今日の話になったのよ」
「かおりちゃんが、みずきちゃんを自由にする。
ぼく達もそれに協力して楽しく研究をしようってことになったんだよ」
「どうしても論文読んだり、討論するだけじゃ理解できない異装性愛の世界を
今日は実体験してみようって趣旨なの」
「みずきちゃんのビデオ参考になったよ。こういう風にしてもらいたいんだってね」
「先生、ほかのゲストの人ってどう言う人達ですか?そろそろ教えて下さい」
「紹介するわ、こちらタツヤさん。もう1人はそちらの・・・小百合さん?」
タツヤさんって色が黒くてダンサーみたいに精悍な感じ。
ちょっと陰のある感じ。
小百合さんって、ちょっとお化粧が濃い目で妖艶な感じ。
緊張してるみたい。でも、きれいな人。
赤いニットのピッタリしたセーターと、お揃いのタイトスカート。
「小百合さんはね、ネットで知り合ったんだけど実は・・男性なの。
女装愛好者でタツヤさんの恋人」
みんなも、みずきも、エッて感じで驚いちゃった。
小百合さん、男性になんて見えない。とってもきれい。
「みずきちゃんも、ここお座りなさい。
みんなと倒錯した世界を観せてもらいましょう。 
タツヤさん、小百合さん、お願いできます?」
タツヤさん、ソファーから立ち上がって部屋の真ん中に。
「さあ、小百合。こっちに来なさい」
小百合さん、あきらめた感じでタツヤさんの言いつけとおりに真ん中に。
「小百合、スカートをまくって、みなさんに恥ずかしいところをお見せしなさい」
「あぁ・・タツヤ様」
小百合さん、ハスキーな声で答えると
立ったまま赤いニットのスカートをめくりあげるの。
スカートの下からは黒いガーターとストッキング。
黒いレースのパンティがのぞいているの。
シーンと静まるリビングルーム。
「パンティを脱いで、みなさんによく見てもらったらどうだ?」
タツヤさん、声は優しいけど・・
「はい タクヤ様、小百合、パンティを脱ぎます」
小百合さん、黒いレースのパンティに手をかけてゆっくりと脱いでいくの。
そうして、スカートを自分で腰の上までめくって、恥ずかしそうにうつむくの。
小百合さんのあそこには、女性の服装からは考えられないものが、しっかりと・・・

つづく




アニト (3月26日(日)23時12分05秒)
みずきさん、こんばんは。
新たな女装愛好者さんの登場には驚きました。
「妖艶な感じ」ときてはムムム!です。
しかもすでにMの雰囲気をかもしだしています。
みずきさんの物語では今までにないタイプの人物で、
このシリーズ、ますますおもしろくなってきましたね。
作者としてのみずきさんの中に何が生まれたのでしょうか?。
これからの展開が大いに楽しみです。

もひとつ みずきさんへ
>命令の実行ですね・・・窓を開けておしり出す・・・
正確には「カーテンを開けて・・」ですよ。
窓を開けたらまだ夜は肌寒くありますし、
思わず出した声を誰かに聞かれるかもしれません。
今はまだそこまでのリスクを犯す必要はありません。
ただ、いつまでもためらいがあるようでしたら
この課題は無かったことにしましょう。




みずき (3月27日(月)19時14分53秒)
☆アニトさま☆
課題を無かったことになんて・・
みずきが悪いんです。いつかできるように頑張ります。
「カーテンを開けて・・・」でしたね。
「窓を開けておしりを出す」なんて、知らない人が聞いたら
夜中に、みずきが開けた窓から、
おしりだけ外に出してる光景を想像しちゃうんでしょうね。
それじゃ、馬鹿ですね。
☆もうひとつアニトさま☆
妖艶な女装者、小百合さんを登場させたんですけど、
想像力不足で、行き詰まりかけてます。
「続々・いけないレッスン」 #4
「小百合、その大きくなってるものは何だ?どうしてそうなってる?」
「・・これは小百合のクリトリスです。
小百合はいやらしい女なので、
恥ずかしい姿をみなさんに見られて、興奮してるんです。
クリトリスを大きくして、興奮しているんです・・・」
「あっ いやです、いやっ」
みずきの隣りに座ってた男子学生が、
みずきのスカートの中に手を忍びこませるの。
そうして、パンティの上からみずきのふくらんだあそこを握り締めるの。
「みずきちゃんも興奮してるんだね?
大きくなってるよ。ほら、こんなに」って囁くの。
斜め前のソファーに腰掛けて組んだひざにひじをついて、
片手にあごをのせてたかおりちゃん、
そんなみずきのこと気づいて、微笑んでる。
ほかの人たちも、顔は小百合さんを見ながらみずき達の方もチラチラ見てる。
タツヤさん、太い真っ黒なバイブを持つと、小百合さんの顔の前にそれを
「これは何だ?これで何をして欲しいか?言ってごらん」
「あぁ・・小百合の大好きなバイブです。小百合、お口に含みます。
タツヤさま、小百合にいっぱいしゃぶらせて下さい」
小百合さん、タツヤさんの手と一緒にバイブを両手で包むように持って、
バイブをお口に咥えるの。
そうして、つばをためて音を立てて、バイブをしゃぶりはじめるの。
うっとりと目を閉じて。
やだ みずきに変なことしてる人、
手をみずきのパンティの中に入れようとしてる。
「触って欲しいんだろ?ほら、ビデオみたいにお願いしろよ」
みずき、腰をよじって逃げようとするんだけど、
男の人の強い手で押さえられて、逃げられない。
「みずきちゃん、あの2人のすること、よく見てろよ。 
下はおれが、いいことしててやるから。して欲しいんだろ?」
あぁん、パンティの中に手入れられちゃった・・・
かおりちゃん、見ないで。
タツヤさん、小百合さんにおしゃぶりさせてるバイブを操って
小百合さんを床に這わせるの。
小百合さん、床によつん這いになって背中を弓なりにしておしゃぶりしてる。
さっき自分でめくりあげたスカートから、真っ白なおしりが見えてる。
小百合さんの白い肌のおしりを、
赤いスカートと黒いガーターとストッキングが際立たせている。
みずきとおんなじ女装の小百合さんが、男の人に恥ずかしいことをされてる。
素敵なお洋服を乱して、エッチなことしてる。
みずきもエッチな気分になってくの。
あぁん、それにみずきの体も男の人に、こんなところでいたずらされて・・・
恥ずかしい気分が高まってくの。
懸命に抗っているうちにそんな気分になってくの。
男の人の手が、みずきのパンティにかかって・・
パンティ脱がされそう・・・・もう・・逆らえない。
「草野クン、何してるの?ちゃんとタツヤさん達、見てなさい。
みずきちゃんは後でしてあげるから、いいの」
「ヘヘ スイマセン、先生」
北嶋先生にとがめられて、草野さんって呼ばれた人、
バツが悪そうにみずきから離れるの
みずき、北嶋先生にそっとお辞儀して、ソファーに座ったまま、
草野さんに脱がされそうになった、スカートと下着を直すの。
ふと顔を上げたら、かおりちゃん、なぁーんだ、ってお顔してる。ひどーい。
タツヤさん、小百合さんにおしゃぶりさせてたバイブに
今度はローションを塗ってる。
小百合さん、よつん這いのまま、
そんなところをうっとりと見てるの、濡れたような目をして。
「小百合、おしりを高くあげてごらん。
今、小百合の大好きなことをしてあげるから」
「はい タツヤ様、小百合おしりを高くあげます。 
小百合のアヌスに、バイブを挿入して下さい。 
小百合、アヌスにバイブを挿入されるのが大好きなんです」
「そんなにバイブが好きか?じゃぁ、望みどおり挿入してやろう」
「あぁっ あ あぁぁっ タツヤ様!」
黒光りする太いバイブを、小百合さんのアヌスに押し当てるとタツヤさん、
一息に押しこんじゃったの。
やだ、あんな太いのみずき、無理。
小百合さんのアヌスすっごく拡がっちゃってる。 生々しい光景。
かおりちゃんも心なしか、上気したようなお顔してる。
かおりちゃんに良く似たゆかりさんも手で口を覆ってる、頬を赤くして。
他の女子学生も・・・同じようにこのシーンに当てられたみたい。
端整な顔が赤らんでる。
みずきだって、すっごく恥ずかしい・・・
でも、小百合さん・・・きれい。

つづく




アニト (3月27日(月)23時40分28秒)
みずきさん、こんばんは。
段階を飛び越えた課題を与えても意味がありませんし、
それによってよけいなプレッシャーを抱えてしまうことは
今後のためにならないと判断したからです。
けっしてあきらめの気持ちから取りやめたのではないので
ご安心?ください。
奴隷宣言をしていないみずきさんですから
「いつかできるように頑張ります」の言葉を信じて、
そのときが来るまで待っていますよ。
今のみずきさんができることを少しずつクリアして、
いつか小百合さんのように早い対応のできる日が来るといいですね。




みずき (3月29日(水)23時15分19秒)
☆アニトさま☆
きのうは早く寝ちゃって、まさかどなたも投稿されないなんて・・
今日はその分がんばります。
みずき、女装レズをしちゃうんです、みんなの見てる前で。
ちょっぴり恥ずかしいんですけど、禁断の味を楽しむんです。
「続々・いけないレッスン」 #5
静かなリビングの中、バイブの低い回転音が響いてる。
小百合さんのアヌスに挿いったバイブ、タツヤさんが操ってるの。
小百合さん、耐えられずに声洩らしてるの。
「あぁっ ああっ タツヤ様!いい!気持ちいい!もっと、もっと!」
20センチはありそうな真っ黒なバイブ。
タツヤさんの手で操られて小百合さんのアヌスを出入りしてるの。
黒いボディがローションに濡れて黒光りしてて、
生き物のように首をくねらせている。
ブーンって音が、淫靡な感じに聞こえてる。
小百合さん、おしりを突き上げるように悶えてる、前を大きくしてしまって・・・
タツヤさん、バイブを小百合さんのアヌスの奥深く挿入すると、手を離して
「小百合、しっかり締めてるんだぞ。落としたりするんじゃないぞ」
「あぁっ 小百合アヌス締めます。バイブ咥えて離しません」
「いい心がけだ。では、おれのをしゃぶらせてやろう。
本物はもっと好きだろう?」
「タツヤ様の、しゃぶらせて下さい。いつものように小百合に飲ませて下さい」
着ているものを全部脱いだタツヤさん。
日灼けした筋肉質の引き締まった身体。
よつん這いの小百合さんのお顔の前に、大きくなったアレを突き出すの。
小百合さん、むしゃぶりつくようにタツヤさんのものを咥えると、
ピチャピチャって音を立てて、おしゃぶり始めるの。
みずき・・みずき、小百合さんの気持ちを想像して・・
エッチな気分になっちゃった・・
赤いニットの上下、黒いストッキングの小百合さん、
おしりから黒いバイブをのぞかせて裸のタツヤさんの股間にお顔をうずめてる。
上と下からエッチな音。
タツヤさん、達したみたい。
ウって声を出して腰を震わせてる。
小百合さん、満足そうなお顔で喉仏を鳴らしてる。
全部飲み込んでるのね。
バイブが小百合さんのアヌスから抜け落ちたの。
床の上でまだ音立てて動いてる。首をクネクネと動かしてるの。
ローションでヌラヌラに光った真っ黒なバイブ。生き物みたい。
「タツヤさん、ちょっとあっさりしてたんじゃない?」って北嶋先生。
「ちょっと・・・ギャラリー、意識しちゃいましたね」
「さあ みずきちゃん、みずきちゃんの番よ。 
かおりちゃん、どんな風に可愛がってあげようかしら?」
えっ みずき? 胸がキュンってなっちゃう。
「・・小百合さん、みずき先輩のこと可愛がってあげていただけませんか?」
「あら いいの?かおりちゃんがしてあげたいんじゃないの?」
「小百合さんとみずき先輩の、女装レズ見てみたいんです。 
みずき先輩、Mに目覚めたみたいだし」
「じゃあ お言葉に甘えて。
みずきちゃん、こっちいらっしゃい。可愛がったげるわ」
え?小百合さんと?
思わず身を固くしちゃう、みずき。
Mって?・・怖い・・でも・・
みずき、小百合さんのところにゆっくりと歩いて行くの。
不安で胸がドキドキしてる。
「可愛い子・・・」 
急に小百合さんに抱きすくめられてキスされちゃったの。
タツヤさんの精液の香りがまだ残ってる小百合さんの唇・・
小百合さん、みずきを抱きしめながら手を下におろして、
みずきのスカートをおしりからめくりあげるの。
いゃん、パンティみんなに見られちゃう。
キスされてて動けない。
「みずきちゃん、小百合のクリ、おしゃぶりしなさい。
かおりちゃんの言うこと聞くんでしょ?」
小百合さん、みんなの真ん中に立って、スカートをめくるの。
すっごく大きくなってる。
みずき、小百合さんに強い口調で命令されて、
小百合さんの前にひざまづきます。
そうして小百合さんのアレをお口いっぱいに頬張るの。
「フフフ お上手ね。舌遣いも、とっても素敵よ。
あー、気持ちよくさせてくれるのね」
みずき、四方からみんなの視線を浴びて、
女装姿の小百合さんのアレをおしゃぶりしてる。
「みずきちゃん、スカートおしりからめくって、みんなにパンティ見せてあげて」
みずき、小百合さんの腰から手を外して、言われるとおりにするの。
恥ずかしい・・
女の子がおしっこをする時みたいに、
おしりのラインに沿ってスカートをめくりあげるの。
みずきの頬をなでる小百合さんの手が、くすぐったい。

つづく




アニト (3月29日(水)23時46分32秒)
みずきさん、こんばんは。
1件の書き込みがない日というのは、
数値フェチっ娘さんのデータを見ると2月10日以来でしょうか?。
(「別棟」より「公式データ」のページで確認できます)
まぁこういう日があってもいいでしょう、
わたしも早々と眠ることができましたから。
さて物語の方ですが、いい展開になってきましたね。
たっぷり可愛がられて、新境地を開拓してください。


「続々・いけないレッスン」 #6へ

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