はじめから読む

みずき (3月13日(月)19時09分12秒)
☆アニトさま☆
書いている作品の影響でしょうか?
週末に今まで買ったことのない、大胆な下着を買ってしまいました。
白いシースルーのTバックです。
おしりに食いこむ感触が素敵なんです。
☆数値フェチっ娘さん☆
連続書き込み記録できませんでした。
なかなか難しいですね。
☆綾ちゃん☆
綾ちゃんとのファーストデートが下敷きになってるの、
解ってもらってうれしい!
そこまで読んでもらえて、感激です。
☆菜美さん☆
ホントに拙いんですけど、みずきなりのエネマ願望を書いてみました。
菜美さんに比べたら子供みたいなものですけど。
「続・いけないレッスン」 #6
「理恵ー、あったー?」
「うーん、あったよー。これでいいよねー」
2人が手にとったものを見てみずき、フラフラってなっちゃったの。
ガラスの太い浣腸器。
薬の大瓶、グリセリンって書いてある。
洗面器。携帯の便器。
洗面器にお薬をあけて、たっぷりのお水を足している。
それを浣腸器に吸い上げて。
これ見よがしに、便器と一緒に持って近づく2人。
「さ みずき先輩、きれいにしましょ?
おしり、こっちに向けて。バイブ抜かなきゃ」
「いやあ!お浣腸なんて、そんなの絶対いやあ!」
「だめよぉー ほぉら、また床に這って!おしり上げて!」
みずき、白いリノリウムの床によつん這いにされるの。
おしりを2人に突き出して。
「暴れちゃダメよ、ガラスだから危ないんだから」
いやっ アヌスに冷たいものが・・ガラス管の感触?
その時、携帯の着メロの音。みゆきちゃんの?
「もしもしー?あっ かおりー?今いいとこよー。
えーっとねぇ、1階の東の奥、保健室。早く早く!」
廊下から笑い声と、大勢の足音。ドアが勢いよく開けられて・・・
「きゃーウッソー」
「やっだー、何これー?」
「すっげー!マジー?」
「こんなのありー?」
女子部の制服の女の子2人と、男子部の子2人。
校則厳しいから女の子は、みんなまじめそうな子ばっかり。
茶髪やお化粧の子なんていないの。
女の子はみんなお揃いの白いセーラー服・・・清純そう・・
1人の子ったらサラサラのセミロングで、
目のぱっちりしたすっごい可愛い子。沖縄の子みたい。
いやー!こんな可愛い子や他の子たち大勢に見られながら
お浣腸なんて恥ずかしいことされちゃうなんてー!
「おーっ 浣腸かよー!早くやろうぜー」
「ちょっと、後から来てせかさないでよ。今からするとこなんだから」
「みずき先輩、ごめんなさいね、お友達4人も来ちゃった。 
でもみんな、みずきさんの後輩よ」
「マジで白川さんじゃん!噂ってホントだったんだー」
「ほら、騒がないで!今からお薬入れるんだから。みずきさん、いくわね」
あっ 冷たいお薬がおなかの中に入って来る。
どうしよう?がまんできなくなっちゃったら。
7人もいる年下の子達の前で、
おしりむき出しにされてお浣腸されちゃうなんて・・・恥ずかしい。
「もう1回分くらい、あるみたい。入れちゃいましょ。
えーっと、全部で400CCくらい?」
「へーっ おれ達高校上がったとき、2つ上にいて
可愛かった、あのみずきさんがねぇ」
「女子部のヤツらに浣腸されてるんだもんなぁ。
あれ、ユタカさんじゃないッスか?」
「お、おお 偶然だなぁ」
「さ もうそろそろじゃない?
みずき先輩、可愛い後輩達に恥ずかしいとこ見せて」
「ほらほら みずき先輩、おれがだっこしたげるからさぁ」
「あっ動かさないで!いやっだめって、出ちゃうぅー」
みずき、男の子に赤ちゃんのおしっこスタイルでだっこされて、
便器にまたがらせられたの。
セミロングの可愛い子、そんなみずきを、じっと見てるの。
いやー!見ないでー!
恥ずかしい音がしてみずき、お浣腸されたお薬を出しちゃったの・・・
お薬だけみたい。
「あらぁ キレイねぇ?ビデオだったらもっと生々しいシーンなのに」
「わかった!お兄ちゃんと会うんで、来る前にきれいにしてきたんだ」
「さっすがー!慣れてるんだー。アレされるんでちゃんと準備して来たんだ」
「よかったー、みずき先輩のイメージ崩れるとこだったよ」
「ほら 男の子達ぃ、あこがれのみずき先輩にいいことしてもらいたいんでしょ?」
「お、お前らのいる前でか?」
「恥ずかしがる柄ぁ?男子部の子ってそんなんだったぁ?」
「女の子達によく見せてよ、男子部の実態。
あたし達の前なんて関係ないでしょ?」
「・・・んまぁ、そうでもないこともなくもないけど・・・
みずきさんとなんて、まさかなぁ」
「・・・でも、これ逃がしたら・・・・せっかくのチャンスだし・・・」
「由香ぁ、映研代表、ビデオ撮ってえ」
お浣腸までされちゃったみずき、もう逆らう気力もないの。
2人の男の子の間にひざ立ちになって、
突き出されたおちんちんをお口に含むの。
愛おしげに、お口と手を使って・・・

つづく




アニト (3月13日(月)23時24分11秒)
みずきさん、こんばんは。
エッチな下着を買うのはいい傾向です。
(といってもリアルな生活に支障が出るようではいけませんが)
買ったばかりの下着を身につけて、なにをしましたか?。
想像はつきますが、みずきさんの口から告白してください。
物語の方はいつになく過激ですねー。
この際ですから今までは恥ずかしくて書けなかった、
でも空想していたことを洗いざらい書き込んでみてください。




みずき (3月14日(火)19時36分56秒)
☆アニトさま☆
こんな下着で表に行く勇気はみずきにありません。
お部屋で鏡に映して楽しんでいるだけです。
細い紐のようなゴムベルトと、フリルのついた白いシースルーのTバック。
憧れてたんです。こんな可愛い下着。
アニトさまにも見て戴きたいんです・・・
☆数値フェチっ娘さん☆
書き込みする時間や曜日までチェックされてるんですね。
私生活を覗かれてるようで何だか怖いような・・・
でも規則正しいでしょ、みずきの生活って。
☆瞳さん☆
瞳さん、こんにちは。
瞳さんってすぐ近くのサイトで
キューティーハニーのお名前で投稿されてる、背の高い人ですよね?
いろいろ実践されててうらやましいです。
「続・いけないレッスン」 #7
「ぉわー 感激ぃ!みずき先輩にフェラチオしてもらってる!」
「おれにもして。あ その前に、これやりたかったんだ、ちんちんビンタ。
ちんちんで頬っぺ叩くの」
「おれもちんちんで遊ぼ。ほら みずき先輩、口開けてて。
顔中なでまわしたげる、ちんちんで」
みずき、2人の男の子にはさまれてお顔をおちんちんで遊ばれてる。
みずきのつばで濡れたおちんちんで、お顔をなでられてるの。
おしゃぶりしよう、ってお口で追いかけるんだけど、
2人はわざとお口を外して、顔中をおちんちんでなでるの。
「やだー2人ともー。由香ー、ちゃんと撮ってる?」
「由香、どうにかなりそう。すっごい光景。
ヒロキとトモユキのって唾で光ってる」
「由香ー、後ろからも撮ってあげて。みずき先輩のおしり、アップでね」
「かおり、かおりー、そこにエッチなおもちゃあるの取って来て。横の壜もね」
かおりちゃんって、セミロングのきれいな子。
こんな子がこんなことするの?
「これ?エッチなおもちゃって。ウフッ、ラブローション?これ使うのね?」
「かおりぃ、みずき先輩のおしりに穴にそのローション、塗ってあげて」
「やだぁ、ローションってヌルヌルしてるー。
フフ みずき先輩、ごめんなさいね? かおり、ローション塗ったげるね。
ここ?柔らかーい、みずき先輩のひだひだのとこって」
かおりちゃんの細い指。
みずきの感じるアヌスのひだをほぐすように這うの。
かおりちゃん、上手なの。本当に17才?
みずき、おしりがくねるみたいに動いちゃう。
「みずき先輩、そんなにいいの?
いやらしく、おしり動かして。かおりって上手?」
「かおり、みずき先輩、お口忙しいんだから。
それより、バイブ挿れたげなよ」
「ここね?みずき先輩、かおりがバイブ挿れたげるね」
「ん んん、んんーっ」
(あぁんっ いいっ 感じちゃう!)
「みずき先輩、いいの 感じるの?
男の子2人のアレをおしゃぶりしながら 
かおりにバイブ、おしりに挿れられて感じてるの?
ほらぁ、ビデオにも撮られてるのよ」
「由香ー、みずき先輩のおしり撮れてる?バイブ挿いってるとこー」
「・・大丈夫。ズームで撮ってるから。ピンクのひだも、この音もバッチリよ」
「かおり かおり、理恵にバイブ貸して。
ほら、ここにスイッチあるの。これ入れると動くのよ」
「やってやって・・あ すごーい!ブーンってうなってる・・あたしもするー!
やだ、みずき先輩、感じちゃってるみたい。おしり、いやらしく動かしてるー」
「かおりって・・・ミス女子部なのに・・すごいことするー」
「お兄ちゃん、あたし達にばっかりさせないで自分でもやったら? 
ほら、みずき先輩の前のとこ、あんなに大きくなってるよ。触ってあげなよ」
「ん・・・あぁ・・こうか?上下にしごいてやるな」
明るい保健室の中で・・・
可愛いお洋服の上と、白いソックスだけ身につけて・・
黒い革の首輪をされて、おしりは丸出しにされてひざ立ちになって、
2人の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてるの・・
クリトリスは・・・ユタカくんの手で荒々しくもてあそばれて
おしりは・・おしりは2人の女の子に・・・
バイブをアヌスに挿れられて遊ばれてる・・
そんなところをビデオに撮られて・・・
年下の子達にこんな恥ずかしいことされて、
みずき・・・でも・・とけちゃいそう・・
体中がエッチな快感に包まれて・・
もう・・どうにかなっちゃう・・
「さぁ 男の子達、ヒロキくん、トモユキくん、見せて。
2人で、みずき先輩とするとこ見せて」
みずき、自分からよつん這いになって、おしりを高く突き上げるの。
みずきの前にひざ立ちになったのはトモユキくん。
ヒロキくんはみずきのおしりを両手で掴むの。
「みずきさん、おれ・・高等部のときのみずきさん、ずっと見てたんスよ。
そのみずきさんが、今おれの前によつん這いになって、しり突き出してるなんて・・・」
「おれも、みずきさんがストローでジュース飲んでるとこ見てムラムラしてたのに、
その唇で、おれのちんちん咥えてもらえるなんて・・・」
「あぁ 柔らかいんだなぁ、みずきさんのアヌスって・・・
いいんスね、挿れちゃって。んーっと」
「あんっあんっ はぁんっ。あーん挿いってるー!」

つづく




アニト (3月14日(火)23時34分07秒)
みずきさん、こんばんは。
今度のお休みの日に、
外見は男の子モードでかまいませんから、
下着は可愛い女の子のモノを身につけて出掛けてみましょう。
Tバックだけでは気分が乗らないかもしれませんので、
白いソックスを履いて、
お気に入りのブラジャーかキャミソールも着てください。
そして、物語にあるような黒い皮の首輪を買いに行きましょう。
レジを通るとき「この首輪はみずきがつけるんです」と
心の中でつぶやいてみてください。




みずき (3月15日(水)18時09分32秒)
☆アニトさま☆
下着女装しての外出。首輪のお買い物。
近いうちに実行できたらと思います。
でも、こんな小さな下着。まだ寒そうです。
花粉症に加えて風邪引いたり、おなか壊したりしたら、
三重苦のヘレンみずきになってしまいそうです。
M系のお話を書いていると、調教されたいって気分になるんですね。
☆数値フェチっ娘さん☆
3月できっと皆さんお忙しいんでしょうね。
でも、アニトさまをほとんど一人占めしているような。
温泉の広いお風呂に一人で入っているような気分です。
「続・いけないレッスン」 #8
みずきのおしりを両手で抱えたヒロキくん、
おちんちんをみずきのアヌスにあてがって、
ヌルヌルヌルーって感じで挿れちゃったの。
あーん、固ぁい。
トモユキくん、みずきの顔を両手ではさんで、自分のおちんちん突き出すの。
みずきがお口で咥えると、みずきの顔を持って前後に動かすの、
おしゃぶりしろ、って感じで。
「やだー、ホントに2人としてるー」
「ねぇねぇ みずき先輩のおしり、ヒロキくんが動かしてるの?
自分から動いてなぁい?」
「ホントだぁ、自分で突き上げてるよー、奥に欲しがってるみたぁい」
「お口もほらぁ、ほっぺたふくらんだり、すぼまったりしてるー」
「トモユキくんの吸ってるんだぁ、やぁだー」
あっあっあっ だめっ あんっあんっ とけちゃうぅー!
「ぅあーっ 気持ちいいー!」
「あー 締まるぅー締まってるぅー!」
「出る出る、出ちゃうぞー」
あ・・・あ・・あぁぁぁん、
みずきのアヌスに挿れてたヒロキくん、イっちゃったみたい。
アヌスの奥に急に熱いのが。
「いやっ やっ みずき先輩のアヌス見て!」
「なぁにーアレー?白くてドローっとしたの垂れてきてるー!」
ヒロキくんがおちんちんを抜いたあと、
ヒロキくんが出したものが、みずきのアヌスからあふれてきたの。
女の子たち、まだ見たことないのね?男の子の出したもの。
「ヒロキ、どけ!おれも危ない。挿れさせろ!」
おしゃぶりしてあげてたトモユキくん、
よつん這いのままもみずきのおしりを抱えるの。
ヒロキくんとおんなじスタイルで。
「ちょっとー トモユキー、おんなじ体位じゃつまんない。
ビデオのことも考えてよ!」
「???ど、どうしよう?どうすればいいかな?」
「ここ保健室でベッドあるんだから、そっち使ったら?」
由香ちゃんに言われてトモユキくん、
みずきを抱え上げてベッドに運ぶの、あお向けに。
「みずきさん、両脚抱えて。
自分の両手でひざ、裏から持って引き寄せてみて」
アヌスが上に向いて丸見えになっちゃう恥ずかしいポーズ。
みんなもベッドの周りに集まって来るの。
トモユキくん、みずきの上にのしかかって、みずきのアヌスに挿れてくるの。
みずき、ほとんど「く」の字になるくらい体を折り曲げられちゃうの。
あぁん、痛ぁい!
トモユキくんの挿いってきたー!アヌス拡がってるー。
みんなに見られながらのアナルプレイ。
トモユキくん、興奮してるの?
ベッドがきしむくらい、腰を使うの。
息を荒くして、みずきの上で腰を上下に往復させるの。
あんっ 奥に当るくらい深く挿いっちゃう。
みずき・・限界・・。
トモユキくんのおちんちんが、もう先から根元までみずきの中を往復するの。
先の柔らかいとこ、その後のふくらんでるとこ、
またその後の反った形がみずきのアヌスに出入りするのが、はっきりわかるの。
あーん、ローションの湿った音。この音も弱いの。
「へー、おちんちんが挿いってるとこってこんなんなんだ。
かおり、初めて見ちゃった。すごいのね、アレの動きに合わせて、
ピンクの粘膜がめくれあがったり、押し込められたり」
やーん かおりちゃん、そんな恥ずかしいこと言わないで。
「いけない!誰か来る!」
「みずき先輩っ これスカート!ベッドの下隠れて!」
あーん、スカートだけー?パンティはー?
ガラってドアが開いて、誰かがお部屋に入って来るー。
大変、どうしよう!

つづく




みずき (3月16日(木)18時42分23秒)
☆アニトさま☆
今度のお休みが暖かくなることをお祈りしています。
あと花粉が飛ばないことも。
男の人に命令されるって、なんか、くすぐったいような気分です。
イヤイヤって気持ちと、うれしい気持ちが混じって、
それだけで感じちゃいます。
☆数値フェチっ娘さん☆
ワンパターンの文体に加えて、
得意技の旧キャラ再登場が出ちゃいました。
困った時の旧キャラ頼み。
まさか、お得意の統計学を使って
引用件数と被引用件数の相対値計算をされるのですか?
かなり複雑な数式ですよ!
「続・いけないレッスン」 #9
「ん、なんだお前ら?2年坊と3年坊、
そっちは女子部の生徒じゃないか? ここで何してんだ?」
(この声!体育の阿久津先生?・・別棟「先生 やめて」参照)
「え そ、その、ちょっと進路のことで、みんなで・・・」
「そこの2年坊2人、ズボン半分脱げてんじゃないか、
なんの進路だ?・・ん!もしや?」
阿久津先生、みずきが隠れているベッドの下をのぞきこむの。
スカート間に合ったー!
「お前は?・・白川じゃないか、ちょっと出て来い! 
・・お前達、こんな格好の卒業生と一体なにしてたんだ?」
「・・ですから・白川先輩と進路のことで・・」
「うそつけー!(パッコーンってスリッパの音)」
「白川、ちょっと向こう向け。先生に背中向けて。
そのままスカートめくり上げてみろ」
みずき、先生に命じられてスカートめくるの。
パンティはいてないのに・・・おしりにみんなの視線感じる。
みずきのおしり、ローションで濡れてるのわかっちゃう・・・
やだ ヒロキくんのザーメン、アヌスから垂れて、ももの内側つたってる・・・
「・・白川ー、お前成長したんだか、してないんだか。
女の格好して学校来て・・・
ん!おい、そこの女子部、そのビデオはなんだ?再生してみろ!」
やーん、今日してたことみんな、阿久津先生に見られちゃうぅ。
「・・・わかった・・こういうことか・・・・・
ただ、ここでお前らを学校に突き出すと、この白川の将来がなくなってしまう・・
ここは先生の裁量で・・敢えて不問に付す」
「先生、スミマセン!」
「悪いのはボクたちです、白川先輩を責めないでください!」
「そう そのかわり、これからは先生が仕切る」
「????????」
「白川、いや、みずき・・可愛くなったな?
久しぶりに先生が可愛がってやろうか?」
「・・・そんな・・先生、こんなところでなんて・・
みんなが見てる前でなんて・・いやです」
「みんなに見られるのが、うれしいんだろう?
ビデオの中のみずき、可愛かったぞ」
「・・先生・・・恥ずかしい・・・」
「みずき、高校生の頃の素直な気持ちを思い出せ。
ほら、スカート脱いで・・その後はわかるな?」
「・・自分でスカート・・脱がなきゃ・・いけないんですか?」
「そうだよ。先生にもみんなにも、じっくり見せておくれ」
「あぁ・・先生・・・」
みずき、みんなの視線の中でスカートのホックを外すの。
フワっと下に落ちるスカート・・・
そうして、またソックスだけの下半身の姿になって、
先生の前にひざまづきます。
「・・先生、みずきに先生のおちんちん、おしゃぶりさせて下さい・・・
みんなに見られながら・・みずき・・みずきのアヌスに・・
先生のおちんちん・・挿れていただきたいんです・・
みずき、アヌスに・・先生のおちんちん・・
挿れていただくのが・・大好きなんです・・
・・先生のおちんちんが・・みずきの・・アヌスに挿いるように・・
固くなって欲しいんです・・
先生・・みずきに・・おしゃぶり・・させて下さい・・・」
「・・・みずき、ほおら、みずきの大好きなおちんちんだぞ。
よーく、おしゃぶりしておくれ」
みんなの声にならないため息の中、
みずき、先生のおちんちんをお口に含みます。懐かしい香り・・
「・・おしゃぶりが上手になったな、みずき。
・・おい、そこの2年坊、ローション貸せ」
阿久津先生、みずきにおしゃぶりをやめさせると、
ローションの壜をみずきに渡すの。
「みずき、お前の手で先生のに、たっぷり塗っておくれ、
お前のは小ちゃいからな」
「そんな、みんなの前で・・そんな恥ずかしいこと・・」
「どれ、じゃあ先生によく見せてごらん。先生のには塗り終わったか?
ほら、ベッドに両手突いて」
みずき、ベッドに両手を突いて先生にアヌスを調べられるの。
やだ、そんな近くで
「可愛いアヌスだ。よーく塗っといたげよう、ほぉら、奥までたっぷりな」
あぁん、だめぇ、先生。その指の感触・・・
「さあ みずき、どんな体位がいい?
好きなのを言ってみなさい、どんなんだ?」
「・・先生、そんな・・恥ずかしいこと・・」
「恥ずかしがらずに、ほら。みんなに聞こえるように・・・
ビデオだって撮ってるんだろ?」
「・・先生、ベッドにあお向けに寝て下さい・・・
みずき、先生の上に乗らせて下さい・・」
「騎乗位だな?あれは奥まで挿いるから好きなんだな?
でも、あれは後ろから見ると挿入されてるところが丸見えになるんだぞ?
それでもいいのか?」
「あぁん・・先生、奥までだなんて・・・
それに・・みんなに見られちゃうなんて・・恥ずかしい・・ 
でも・・みずき・・・それがうれしい体になっちゃったみたいなの・・」
「みずきが感じるとアヌスがキュっと締まって、先生も気持ちいいからな」
「・・締まるなんて・・先生・・そんなこと・・いや・・」
阿久津先生、ベッドに上がってあお向けになってくれます。
そうして手を伸ばしてみずきを腰の上にまたがらせるの。
先生のおちんちんの先、みずきのアヌスに当たってる・・
みゆきちゃん達、ベッドの周りに集まって来るの。
かおりちゃんったら、みずきのおしりの間近まで。
あぁ恥ずかしいとこ見られてる・・
「ほら みずき、おしりをおろして来なさい。
ほぉら、おちんちんが挿いっていくのがわかるだろ?」
「あぁん 先生、挿いってくー。
先生のおちんちん、みずきのアヌスに挿いってくぅー」
「おーっ 根元まで挿いったな?奥に当たってるのがわかるだろう?」
「あぁぁん 先生、奥まで挿いってるのー!固いの奥に当たってるぅー!」
「みずき、腰を上下に動かして!
ほおら気持ちいいだろう?もっと声出していいんだぞ!」
「あぁん あぁんっ 先生!みずき、感じてるぅー、感じてるのぉー!」

つづく




アニト (3月16日(木)23時46分41秒)
みずきさん、こんばんは。
このところの連続書き込み、たいへんうれしく思っていますよ。
わたしは個々の適性をみて、
その人(奴隷)ができるだろう、
そして一歩先の命令を与えるようにしています。
無理なことを命じても意味がありませんし、
与えられた命令をやり遂げたという達成感が大事だからです。
みずきさんならできるはずですね。




みずき (3月17日(金)18時34分04秒)
☆アニトさま☆
明日からお休みですね。
アニトさまに命じられたこと・・うーん、勇気出さなきゃ!
静かな1週間でした。
お休みには皆さん、帰って来られるでしょうね。
☆数値フェチっ娘さん☆
ついに、ついに耐えられずにギャグ入れてしまいました。
雰囲気壊れましたね?
張り詰めた空気に耐えきれなかったんです。ごめんなさい。
「続・いけないレッスン」 #10
「みずき・・みずき、後ろに手を伸ばしてごらん。
挿いってるところを触ってみなさい」
みずき、手を後ろに・・・おしりのところに伸ばします。
みずきのまぁるいおしり。その谷間のところ。
ローションでヌルヌルになってる。
指でまさぐると、太くて固ぁい先生のおちんちんが、真上を向いて・・・
根元まで・・・みずきのアヌスの中に挿いってる・・・
みずきのアヌス拡がってるの。
「あぁん 先生、こんなに奥まで挿いってる。みずきの拡がってるの」
「自分で見てみたいだろう? みずきのそこがどんなになってるか」
「・・・怖い・・どんなに・・なってるか・・なんて」
先生、ベッドの上に上体を起こして、
「みずき、両手を先生の首にまわして・・・脚は先生の腰に巻きつけて・・
ほら、だっこしたげよう。ほら、そこの鏡・・・よく見てみなさい」
先生にだっこされたまま鏡の前。
恐る恐る首を後ろに向けて、鏡をのぞくの。
先生ったら、後ろに反りかえるの、挿いってるところがよく見えるようにって。
「見えたか、見えるだろ?」
いゃぁん、恥ずかしくなっちゃう。みんなも、ここ見てるのー?
みずきのおしり、先生のおちんちん咥えてるー。
いっぱいに拡がってるのー!
「イタタタ、おい、誰か椅子持って来い。おぉ、悪い悪い。腰が痛くなった」
先生、みずきを抱えたまま椅子に腰をおろすと、下からズンズン突き上げるの。
それに両手でみずきの腰を抱えて、大きく回すの。
「あ あ あっ あっ あぁん、気持ちいいのおぉ・・そこぉ、そこぉー・・・・」
「うっうっ、限界だ!出すゾ、出すゾ!みずき、出すゾー!」
阿久津先生、みずきの中に熱いの出してくれました。
先生もみずきも荒い息。
「キツイ、キツかった・・・
そうだ、先生、ちょっと用事を思い出した。
すぐに戻るから、それまでお前らで楽しんでなさい。イタタタ」
ってどっかに行かれちゃった。
「ウフッ 『お前ら楽しんでなさい』ってみずき先輩、かおりに楽しませて? 
かおり、みずき先輩にいろんなことしてあげたいの。いいでしょ?
なにしてあげよっかなあ?」
かおりちゃん、いたずらっぽく笑って、みずきのところに来るの。何するの?
「でも、さっきのバイブしかないしなぁ。
これ、出し入れしてあげるしかないかなぁ?
みずき先輩、ベッドにうつぶせになって、おしり高くあげて。
お顔とおひざで体ささえる感じね」
「こう、こんな感じでいいの? かおりちゃん」
「フフッ エッチなポーズよ、みずき先輩。可愛い。
アヌスにバイブ挿れて欲しいって感じ。おねだりは?」
「あぁん かおりちゃん、お願い、みずきのアヌスにバイブ挿れて。
みずき、欲しいの」
「フフフ 今、奥まで挿れてあげるから、可愛いお声出して感じてね」
かおりちゃん、バイブでみずきのアヌスの入口を撫でまわすの。
やだー、じらすなんて。
「あぁん かおりちゃん、意地悪しないでえ。
早く、早くバイブ奥まで挿れてぇ」
「もっとじらしちゃお。スイッチどこだっけ?こっちがバイブレーションね。
わー、ブルブル震えてるー。
みずき先輩、ひだのところ震わせるのって、いいでしょー?
ほらぁ、可愛いお声はー?」
みずき、自然におしりを振って、おねだりしてるみたい。
だって、こんなのがまんできない・・
その時、またドアが開いて阿久津先生が戻っていらしたの。
誰かと一緒。今度は誰なの?
かおりちゃんも、みずきも急だったんでそのまま動けないの。
「北嶋先生、今お話したのはそういうことなんです。
あっ こういう感じです」
北嶋先生って呼ばれた人、
白いシルク地のゆったりしたブラウスに黒いタイトスカート。
黒いパンプスはいて、キャリアウーマンって感じ。
頭が良さそうで、それにすっごい美人。
ベッドの上のみずき達をじっと見てる。
いや、女の人にまでこんな恥ずかしいとこ見られるなんて。
「本校のカウンセラーの北嶋先生だ。
みずきは初対面だな?みずきに興味があるそうだ」
「あなたがみずきちゃん?よろしくね。
みずきちゃんにとっても興味あるわ、特別な意味でね」
「北嶋先生は・・・阿倍野でサイコロ賭博と、
きゅうりでセックスするのが専門だそうだ」
「・・・?」
「阿久津先生、阿倍野でサイコロじゃなくて
アブノーマル・サイコロジー(異常心理学)と
きゅうりでセックスじゃなくて
キュリアス・セクシュアリティ(変態性嗜好)のことじゃないですか?」
「・・・そ・・そうとも言うな。北嶋先生は先生と気が合ってな。
みずき、北嶋先生がいいことしてくれるみたいだぞ」
そんな いいことって?
やだ、絶対エッチなことされちゃうんでしょ?

つづく




アニト (3月18日(土)00時33分09秒)
みずきさん、こんばんは。
静かな一週間でしたね。
みなさん構想を練っているのか、または決算期を迎えて
一年で一番忙しい時期を過ごしている方もいらっしゃるのでしょう。
おかげでみずきさんの物語をじっくり読むことができました。
なんだかチャットをしているようでもありますね。
緊張と緩和が物語をドラマチックに仕上げるのです。
わたしはみずきさんのギャグ、好きですよ。
さて、この連休、ガンバって外出してください。


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