みずき (3月6日(月)18時57分06秒)
☆アニトさま☆
週末ちょっと休むと、その間大盛況。
レスしなかったり、Happy Birthdayにもたもたしてるみずきですけど、
決して無視してるわけじゃないんです。
と、いいつつ新作です。
初めての続編。今度は長編の予定です。
☆綾ちゃん☆
久しぶり!元気そうで一安心です。
「雛祭り」喜んでくれてみずきも満足です。
綾ちゃんの雛祭りもとっても可愛いストーリー。
微笑みながら読みました。
「続・いけないレッスン」 #1

家庭教師をしてあげてた年下のユタカくんとエッチしちゃった、いけないみずき。
あれからも続いているの。
いけないことってわかっているのに、どうしてなの?
お勉強してますって、おうちの人にうそついて、
お部屋でいけないことするの。
ユタカくん・・・年上のみずきをいじめるのが気に入ったみたい。
みずきも・・・年下の子に恥ずかしいいたずらされちゃう、
そんなエッチを楽しんでるの。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
土曜日の午後、
今日もせっかく可愛いお洋服準備してきたのに・・・
ピンクや黄色のパステルカラーの、
お花の刺繍を胸元にあしらった水色のカーディガン。
まぁるいフリルの襟の白い可愛いブラウス。
淡い花柄の長めのベージュの薄手のスカート。
白いくるぶしまでのソックス。
やさしいお姉さんって感じにしてみたのに・・・
花柄のベージュのスカートはもう腰の上までめくりあげられちゃってるの。
白いコットンのパンティは脱がされちゃって、
片足のひざに引っかかってるの。
そして、お父様のお部屋にあったロッキングチェアーに、
後ろに倒れるくらい浅く座らされてるの、
両手は動かないように、肘掛けに固く縛られちゃって。
両脚は・・両脚はMの字に開かされて、
そのまま高く上げた両ひざを、肘掛けに縛られてるの。
脚が閉じられないから、みずきの恥ずかしいところは、
むき出しにされちゃってるの。
ユタカくん、さっきからビデオでそんなとこ撮ってるの。
「みずきお姉さん、お姉さんの恥ずかしいところ全部見えてるよ。
よぉく見えるよぉ」
「ユタカくん、もうほどいて。みずき、恥ずかしいの。許してってばぁ、お願い」
「こうして指でお姉さんのアソコ拡げると・・・ 
お姉さん、ピンク色してるんだね、ここの奥って」
「だめぇ ユタカくん、いやぁん、そんなことしないで」
ユタカくん、デリカシーないから乱暴なの。
みずきの柔らかい粘膜に爪があたって痛いの、
でも・・・チクチクして・・・ちょっと快・感。
「あんっ あんっ ユタカくん、いゃぁん、そんなことしちゃぁ」
「みずきさん、アナルオナニーして見せてよ。
ほら、ローションあるから使ってさ」
ユタカくん、みずきの縛ってた右手をほどくと、指の先にローションをつけるの。
「ほら こうして」って、
みずきの右手をアヌスのところに持ってかせるの。
みずき、恥ずかしいけど目を閉じて、ユタカくんのいいつけ通りにするの。
ひだをほぐして、自分の指をアヌスに挿れていくの。
すぼまりを拡げるようにして、奥へ。
「指を出し入れさせてみて。音立てて」
ユタカくん、だんだん厳しい口調。
「クチュッ クチュッ」って、エッチな音。
そして、とろけるような快感。
みずき、恥ずかしい姿をユタカくんに見られてる・・・
高まる気分・・・もっと見て・・
「お兄ちゃん、入っていいー?」
いやっ 誰?女の子の声!
誰なの?こんなとこ見られちゃったら。
うちの女子部のセーラー服を着た女の子が2人、お部屋に入って来たの。
えっ やだぁー!
「もーお兄ちゃんったらー、いっつもこんなことしてえ。
男子部ってどんなとこなのー?」
「やっだー、みゆきのお兄さんってこんな趣味あんのー?
この人だぁれー?」
「なぁにー、ビデオまで撮ってんのー?」
やだやだ、どういうことなの?
みずき、こんなの絶対困っちゃうー!

つづく




アニト (3月6日(月)23時53分31秒)
みずきさん、こんばんは。
みずきさんにはみずきさん独自の世界がありますから
気にしないで突っ走ってください。
たくさんの人がいろいろな物語で書き込みをしてこそ
「空想デート」が成り立っているのです。
おおおっ、はじめての続編とは・・うれしいですね。
なんだかとっても大胆なみずきさんですねー。
ほらほら、もっと大きく足を広げないと
奥の奥まで見てもらえませんよ。




みずき (3月7日(火)18時58分19秒)
☆アニトさま☆
お言葉に甘えて、連載の方を進めさせていただきます。
3月になって、マダム・ミラさん久仁子さんと重大発表が続きます。
みずきも告白します。みずきは実は・・・
花粉症だったんです。つらいです。
お話の方は、初のM嗜好になっています。
年下の子達に恥ずかしいプレイをさせられるんです。
未知の世界を覗きに行きます。
戻れなくなったら、それも運命ですね。
☆唯奈さん☆
「雛祭り」がシンクロしてるって、意味がわかんなーい。
綾ちゃんと69してる格好が
シンクロナイズドスイミングってことじゃないですよね?
☆絵梨花さん☆
絵梨花さんのMっぽいタッチ、素敵ですね。
嗜虐の魅力をみずきも描きたいと思っています。
「続・いけないレッスン」 #2
女子部の夏のセーラー服、白い身柄に水色のライン。
水色のスカーフ。紺のプリーツスカート。
進学校らしいキチンとした服装の2人の女子高生、
みゆきちゃんと理恵ちゃん。
「ったく お前ら、ノックもしないで入って来んなよな。
お姉さんに失礼だろ?」
「この人、お兄ちゃんの新しい恋人ぉ?
また、おもちゃにしちゃったの?」
「みゆきのお兄さんって悪い人ねー。
でも、この人すごい格好。誰なんですかぁ?」
「みゆきも、理恵も知ってんじゃない?
男子部から上行った、白川さんって」
「あ 聞いたことあるー。あたし達の2コ上の人でしょ?
男子部に彼氏いる子から聞いたことあるー」
「みずきっていう人だよね?男子部で有名だったんだって。
へー、この人がそうなんだぁ?」
「白川先輩、はじめまして。兄がお世話になってまーす!
そうそう、こないだぁ、あたしのセーラー服着てたんですってぇ?
見たかったなぁー」
「・・・ユタカくん、お願い。服着させて・・・こんなの耐えられない。許して」
「みずき先輩、恥ずかしがらなくっていいじゃないですか?
あたし達とも、たっぷり楽しみましょうよ」
「可愛いお洋服・・・
でも、こんな大胆な格好させられちゃって、恥ずかしいでしょ?」
「今さら何、前隠してるんですか? 
あっ 何、指につけてるんですか? 濡れてますよお」
「ねー、何してたんですかぁ?あたし達にも見せてくださいよぉ、先ぱーい」
「みずきさん、こいつらの言うとおりだよ。
見せてあげなよ、みずきさんのアナルオナニー」
「えーっ どんなのー?見たい、見たぁーい!」
ユタカくん、さっきのようにみずきの右手をとると、
アナルオナニーを無理強いするの。怖い目。
断れない・・・みずき、もう一度、指をアヌスの奥に挿れるの・・・
やだ、こんな時なのに感じてきちゃった。
やんっ まだビデオ撮ってる。
「・・・すごーい、こんな風にするんだあ」
「・・指があんなに・・・女の子のアソコみたぁーい!」
恥ずかしい・・・許して
ユタカくんに見られてるだけでも恥ずかしいのに、
もっと年下の、それも同じ学院の後輩の女の子に、
こんなところを見られるなんて・・・
「ねぇねぇ お兄ちゃん、こういう人って・・・
口でもしちゃうんでしょ?見てみたいなぁ」
「バ バカッ、お前や理恵にオレの見せられるかよ!」
「そーお?・・・お母さんに言いつけちゃおうかなぁ、
それとも学校かなぁ?理恵も証人だしぃ」
「・・・タチ・・悪い・ヤツら・・・それで高2か、ホントに?・・・
ったく、絶対秘密だかんな」
「っわーい!お兄ちゃん、やっさしー」
ユタカくん、チェアーに縛られたみずきの顔の横に、
しぶしぶって感じで立つと、ファスナーをおろして、おちんちんを出すの。
そうして、みずきの顔に少し元気のないそれを近づけるの。
「みずきさん・・・悪いな。いつもみたいにやってくれる?」
みずき、もう逆らえないって分かってるの。
顔を少し横に向けて、ユタカくんのおちんちん、お口に含んであげるの。
みずきが咥えたユタカくんのおちんちん、だんだん大きくなってくる。
みゆきちゃん達、息飲んでる。
「すごぉーい!エッチビデオで見たことあるけど、生で見るのなんて初めてー!」
「エッチな音ー!お兄ちゃんのどんどん大きくなってるー!」
「みずき先輩、右手やめちゃダメよ!もっと激しく動かして!」
「きゃー、上と下で音あふれてるー!」
「お兄ちゃん、ほらほらぁ、ビデオみたく顔に出してー!」
みずき、恥ずかしいのも忘れて、ユタカくんのをおしゃぶりするの。
ユタカくん、もう限界みたい。
「お お おぉーっ 出るー!」
「きゃーっ ホントに出たー」 
「ビデオ、バッチリ撮れちゃったー」
ユタカくん、達する直前に、みずきのお口からおちんちん抜いたから、
みずきのお顔に、ユタカくんの出した白いのが飛び散っちゃったの、
暖かくって、ちょっと青臭い香りのが。
「すっごい迫力。こんなの初めて見ちゃった」
「うふっ みずき先輩、お顔ベットベト。ねぇ、これって飲ませるんでしょ?」
「やだぁ、自分でさせなよー。ほらぁ みずき先輩、右手もう抜いていいからあ」
みずき、自由になった右手で、
お顔中に散ったユタカくんのザーメンをすくってお口に。
そして、みんなの視線を感じながら、それを飲み込むの。
もう、逆らう気も失くなって・・・

つづく




アニト (3月8日(水)00時22分08秒)
みずきさん、こんばんは。
花粉症の治し方をお教えしましょう。
ズバリ!、いいSEXをすることです。
そうすると体内のホルモンバランスが正常に働き(活発になり?)
花粉症が治ると知り合いの女性が言っていました。
ということで、本当かどうか
物語の中のみずきさんのようにたくさんたくさん悶えてみましょう。




みずき (3月8日(水)18時41分51秒)
☆アニトさま☆
貴重なアドバイスをありがとうございます。
実践できるようがんばります。
お話の方は、とうとう年下の女の子達に
エッチなことを強要されてしまう展開です。
みじめな気持ち、羞恥心がだんだん快感に変わっていくんです。
☆瞳さん☆
はじめまして。
ひさしぶりのファンタジーです。
可愛い展開を期待します。
☆菜美さん☆
刺激的なお誘いでドキドキしちゃいます。
菜美さん、エネマの魅力を教えてください。
相互エネマなんてどうでしょう?
「続・いけないレッスン」 #3
「あっ みゆきぃ、思い出した!
男子部のホワイエに飾ってある絵って、白川瑞希ってサインあるよね。
あれって、みずき先輩の絵だったんだ」
「あ そっかー、みずき先輩って絵うまいんだー。
じゃあ、記念に1枚描いてもらおうよ 
お兄ちゃん、ちょっと、みずき先輩ほどいてあげて。
理恵ー、道具取って来よう!」
もう、すっかり2人のペース。
みずき、ユタカくんにほどいてもらって、急いでスカートなおすの。
あぁん、パンティが足に・・早くしないと2人が戻って来ちゃう・・・
「あっ なあにー、だめよぉ みずき先輩、お洋服着ちゃあ!」
「ほらー、スカート邪魔ー。脱いで、脱いでってばー、
いいこと考えたんだからあ」
「や! もうやめて、お願い」
みずき、年下の女の子達にお願いするんだけど、聞いてもらえないの。
スカート脱がされちゃったんです。
あぁん見ないでえ!
水色のカーディガンと白いブラウスだけの上半身。
腰から下は白いソックスだけ。
おしりは・・・おしりはみんなに見られちゃってるの。
こんなのイヤ!
「ほらー みずき先輩、床に這って!ワンちゃんみたいに」
「おしり突き出すのよ、ほら早く!いいことするんだから」
いやぁん 2人ともー、みずきに何させるのぉ?もう許して、お願い。
「みずき先輩、おしり、手で左右に開いて。
おしりの穴、指で拡げるのよ」
「お顔、床につけて、おしり高くあげなさい!
じゃないと手が空かないでしょ?」
みずき、2人に言われるとおりに、恥ずかしいポーズをとらされるの。
お顔とひざを床につけて、両手を後ろに伸ばしてアヌスを拡げるの。
「ウフッ みずき先輩、おしりの穴に筆挿れさせてね。これで絵、描くのよ」
「やっ なに?何してるの? あ あっ いやーん!」
「フフフ 可愛らしいお声。
いやがってもダメよ、先輩。ほぉら、筆挿れちゃうねー」
「みずき先輩、ここ感じるんでしょ?恥ずかしがっても分かるんだから。
ほぉら、挿いってくよー」
「や やっ だめえ!いやーん!」
先の細い筆の柄。
その尖った先がアヌスの奥に当たって、ちょっと痛いの。
やぁん、こんなの。
「みずき先輩、キャンパス、床よ。
パレット横に置くから、ここから筆に絵具つけるのよ」
「・・・なに、描いたらいいの?」
「キャハハ、その気になっちゃってる、みずき先輩ったら」
「ねぇねぇ、おちんちんの絵描いて。赤と黒の絵具混ぜて」
みずき、前かがみで膝立ちになって、
おしりを床に置かれたパレットに近づけるの。
両手は床につけて、お顔だけ、おしりの方に向けるの。
おしりを円を描くようにそーっと動かして、筆で絵具を混ぜ合わせるの。
筆が抜けないように、アヌスをキュってすぼめて・・・
あんっ 変な感じ・・・
筆が震えて絵具が落ちそう。
そんなことしたら、きっと、もっとひどいお仕置きされちゃう。
おしりを何度も、ゆっくりとパレットとキャンパスの間を往復するの。
そんなみずきを見て、2人ともうれしそうに笑ってる・・・
みじめなみずき・・・でも、なんだか・・・
「でっきたーっ 傑作ー!」
「メーキングビデオもバッチリよー!」
「みずき先輩、サインして。『ユタカさん みずき』って」
「お前ら、いい加減にしろよなぁ。お前らのおもちゃじゃないんだぞぉ」
「お兄ちゃん お兄ちゃん、これってお兄ちゃんのだよ、
自分のって覚えあるでしょ?」
「ねえねえ みゆきー、みずき先輩に何か、ご褒美あげなきゃ」
「そうねー!・・・お兄ちゃん、何かエッチなおもちゃ持ってるでしょ?
みゆき達に貸して」
「・・・・・・・・んなもんないよ・・」
「隠してもダメだよ お兄ちゃん、みゆき、知ってるんだからね」
「・・・3番目の・・・ひきだしの・・・奥・・」
「理恵ー、聞いたー?ちょっと探してー あるー?」
「・・・あったー!キャー、なにこれってー?」
・・やだ・・ユタカくんが持ってたバイブ・・隠してたのに。
パールホワイトの太めのタイプ。
みずき、みゆきちゃん達にバイブでいたずらされちゃうの?

つづく




アニト (3月8日(水)23時24分42秒)
みずきさん、こんばんは。
なんでしたらわたしが花粉症治療を施してもいいのですが、
その前に自己診断をしてみましょう。
さぁさ、今すぐ下半身をスッポンポンにして
あっ、ソックスは脱がなくていいですよ、
床に四つん這いになってください。
大きく息をするようにお尻の穴を広げて・・・。
ほらほら、もっとよく見えるように大きく・・・。




みずき (3月9日(木)20時01分22秒)
☆アニトさま☆
物語の中のように、パンティを脱いでおしりだけを出している、みずき。
アニトさまに、恥ずかしいアヌスの奥を検査していただけたら・・・
物語の方は、年下の女の子たちにとうとうバイブで弄ばれてしまうんです。
そして、その後・・・
「続・いけないレッスン」 #4
「こーんなのでいっつも遊んでたのー?みずき先輩、こんなのが好きなわけ?」
「みずき先輩、言ってよ!こんなの、おしりに挿れられてたの?どんな感じなの?」
「・・・そんな・・みゆきちゃん、理恵ちゃん、恥ずかしい・・・」
「教えてぇ、先輩!ねぇ、気持ちいいの?
言って!言ってって! ほら、ビデオに向かって」
「・・・気持ちいいの・・アヌスがしびれて・・からだがとろけちゃうの・・・」
「じゃあ今から、あたし達がそういう風にしたげるからね。 
ちゃぁんとお願いして、みずき先輩」
「・・あぁん、そんな・・みゆきちゃん、理恵ちゃん・・
みずきのアヌスに・・バイブ挿れて・」
「ウフフ 正直ね。みずき先輩、おしり突き上げて、恥ずかしいこと口にするなんて」
みずき、下半身裸のまま(白いソックスだけは着けてるの)、また這わされるの、
おしりを突き上げた恥ずかしいポーズで。
そして、アヌスに挿れられてた筆を抜かれて、新しくローションを塗られるの。
高校生の女の子2人の指が、みずきのアヌスをやさしくほぐすの。
あぁん、うずいてきちゃった。
「ねえ お兄ちゃん、最初お手本見せて。
あたし達、どんな風にするかわかんない」
「・・・・おれ・・・なんか・・頭・・痛い・・」
「お兄ちゃんってば!」
ユタカくん、よつん這いのみずきの高く突き上げた、おしりの横に来るの。
「みずきさん、ごめんね・・・そんな潤んだ瞳で見つめないでよ」
ユタカくん、みずきのおしりを左手ですこし拡げて、
つぼみの芯にバイブを押し当てるの。
いやっ、おしりがピクンってなっちゃう。
みずき、不安と・・・期待で胸がいっぱい。
あぁん、すぼまりが拡げられてく。
ヌルヌルヌルーって、太いのが挿いってくるの。
本当は大好きな感じ・・ちょっと痛いのが気持ちいいの。
小さなつぼみが押し拡げられて、粘膜の花びらが開いちゃう。
あぁっ この感じ!
あっあっ いっぱいに拡げられちゃった、みずきのアヌス。
滑りこむように太いのが挿いってくる・・・
バイブの先はもう、みずきのつぼみを越えて粘膜の奥深くに・・・
いゃぁん、バイブのボディの凹凸が、みずきのつぼみを拡いたり、すぼめたり・・・
あ 挿いっちゃったぁ バイブが根元まで。
奥に当たってるぅ。あぁーん、そこー!
「・・こんな太いの・・挿いっちゃうんだね・・すごい・・」
「・・・・咥えてるって感じ・・どう みずき先輩、気持ちいいの?」
「・・き 気持ちいい・・あっ いいの いいっ あ いやっ 感じちゃうぅぅっ」
「・・・お兄ちゃん、動かしてみて。みゆき、もっと見てみたい」
ユタカくん、みずきのアヌスに挿れたバイブを前後に動かすの、
みずきが感じるように。
あーん どんどん恥ずかしい声出ちゃう。
やーん、エッチな音してるのぉ。
「ね、ね、お兄ちゃん、交代して。ビデオと代わって。
あたしにバイブやらせて・・ こう、こんな感じ?」
19才のみずき、17才の女の子の手で
アヌスにバイブを挿れられて・・・感じてるの。
え、今度は理恵ちゃんなの?
「え、これってなんのスイッチ?こう?・・・
キャッ動いてる!震えながら首振ってる!」
「あ あ あーん 理恵ちゃーん、そんなのだめー」
理恵ちゃん、バイブのスイッチ入れちゃったの。
みずきのアヌスの奥で太いモノが蠢いてる・・・
ブーンってエッチな音も。
あ あ、やん、おしり変な風に動いちゃう。
「はぁい、ご褒美はちょっとお預けね」
スイッチとめられちゃった。
あ いやっ もっとして欲しいの・・・
「みずき先ぱーい、もっともっといいことしましょう?」
理恵ちゃん、みずきのアヌスからバイブ抜いちゃうの・・・
抜かれたバイブ、濡れて光ってる・・
「お兄ちゃん、パパの車出して。ドライブ行こ!」
「え!おれ、免許取ったばっかだぞ。どこ行くつもりだ?」
「車乗ってから!さ みずき先輩、行こ!」
「や!こんな格好じゃいやよ。お洋服着させて!」
いやがるみずきを、2人は無理に車庫に連れて行くの。
ユタカくん、運転席。
みずきは2人に挟まれてリアシートに・・・下半身は裸のままで。
「お兄ちゃん、レッツゴー!」 
「勝手にしろー!」

つづく




アニト (3月10日(金)00時04分02秒)
みずきさん、こんばんは。
いい恰好ですね、おしりの穴が丸見えですよ。
検査をして欲しくてたまらないのでしょう。
すこしづつ腰が前後に動き出し、小さなつぼみもヒクヒクしています。
声にだして言いなさい。
「みずきの恥ずかしいアヌスを検査してください」と。
それができたら自分の指で触ってごらんなさい。
ゆっくりと、揉みほぐすようにゆっくりとです。
だんだんマゾっ気が出てきたみずきさん、素敵ですよ。




みずき (3月10日(金)07時57分10秒)
☆アニトさま☆
アニトさまの仰られるとおりに、
恥ずかしい言葉を口にし、アヌスを指でほぐしています。
だんだんマゾに染まってくる、みずき。
次はどうすればいいのでしょう?
☆佳菜っちさん☆
Happy Birthday完結おめでとう。
みんなとの連作楽しかったですね。
参加できなくて、ごめんね。
「前作の焼き直し」?みずきはいっつもよ!
「続・いけないレッスン」 #5
「みずき先輩、これ、うちのグーフィーちゃんの首輪。
みずき先輩に付けてあげるね」
「あっ 似合う似合うー。みずき先輩、ワンちゃんみたい。可愛いー!」
「みずき先輩、そっちの足、理恵のひざの上に乗っけて。
こっちの足はあたしのひざの上よ。
そしたらもっと浅く座ってね。後ろにもたれて。
さっき、パパの椅子に座ってた時みたく。
ほら、脚もっと大きく開いて。恥ずかしいところが、よーく見えるように」
「やーん みゆきちゃん、何するのぉ?」
「さっきのご褒美のつづきしたげる。
バイブレーター、みずき先輩のアヌスに挿れたげるからね。
みずき先輩、これして欲しいんでしょ?
だったらおねだりして。はい、ビデオに向かって」
「・・あん・・・みゆきちゃん・・
みずきのアヌスにまた・・バイブ挿れて・・お願い・・」
車のリアシートに2人に挟まれて、
みずき、またバイブをアヌスに挿れられるの・・あん、感じちゃう。
年下の子たちに、いじめられてるのに・・・・・・
でも・・これから、どこいくの?・・・みずき・・何されちゃうの?
ユタカくんの運転でどこかに連れてかれる、みずき。
静かな車の中では、みずきのアヌスに挿いってる
バイブの動く、ブーンって振動音と
バイブがアヌスにこすれる、ヌチャッヌチャッっていう、エッチな音がしてるの。
どこ行くの、この道?
やだっ ここってみずきの高校の近くじゃない?
みゆきちゃん、携帯出してどこかに電話してる。
「かおりー?みゆきだよー、理恵も一緒。
あのねー×××××××・・・・・・・・信じられるー?
だからね、一緒に×××・・・あっもう着いたー。早くおいでー」
「さ みずき先輩、母校に到着よ。中入りましょ」
「いやっ みゆきちゃん、理恵ちゃん、こんな格好じゃ、みずき恥ずかしい!」
「だめよぉ先輩、行くの!あ バイブ抜いちゃダメよ、アヌスに挿れたまま!
落としちゃダメよ、アヌス、キュってすぼめてるのよ・・
ウフッ ガマンできない、ってお顔ね」
「みずき先輩、またワンちゃんみたいによつん這いになって!
後ろからもビデオ撮るから」
みゆきちゃん、みずきの首輪の鎖を引っ張るの。
みずき、よつん這いにされちゃうの。
「お兄ちゃん、保健室ってどこだったっけ?」
「え!保健室って遠いぞ。この廊下の突き当たりのまた奥だぞ」
「えーっそんなに遠いの?
みゆきぃ、途中で誰かに見つかったらどうするの?」
「決まってるじゃない。みずき先輩残して逃げちゃうのよ」
「こんな格好のままー?
ウフフ、みずき先輩、聞いた?大変よ、急がなきゃ 
スカートとパンティ、あたしが持ってるから・・ほら、急いで急いで!」
久しぶりに訪れる想い出の母校。
でも、みずき・・年下の女の子達に首輪をつけられて
下半身は裸にされて、よつん這いで歩かされてるの。
アヌスには太いバイブを挿れられて・・・こんなのイヤ。
「みずき先輩、そんなに急いでハイハイしないの。
おしり、プリプリ振らないで。アヌスからバイブ抜けそうじゃない。
理恵ー、みずき先輩のアヌスにバイブ押し込んであげて」
「・・ウフッ みずき先輩、感じちゃったみたい。
バイブ押し込んであげたら、可愛い声出しちゃって」
懐かしい母校の保健室・・
白い床、白い壁・・窓から明るい光が差し込んでる。
「みずき先輩、よかったネ?誰にも会わなくて。
でもね、後であたし達のお友達が来るのよ 女子部の子達よ。
あっ 男子部の子達も呼んであるの。みんなで遊びましょうね」
「・・お願い みゆきちゃん、理恵ちゃん、もう許して。ユタカくん・・・」
「ほら みずき先輩、あそこの鏡よーく見て。
お洋服の上とソックスしか着けてない、みずき先輩映ってるでしょ?
黒い首輪付けられて、よつん這いにさせられてるの。
おしり丸見えよ、恥ずかしい?」
「おしり、鏡に向けてみて。
ほぉら、さっきの太ぉいバイブ、みずき先輩のアヌスに根元まで挿いってるのよ。
年下のあたし達にこんなことまでされちゃって、いやらしく感じてるんでしょ?」
「みずき先輩、神聖な学校の中でエッチなことするのって、燃えるわよー」
「アダルトビデオなんかにも、よくあるじゃない?
あれとおんなじことされちゃうのよ」
「・・いや・・みゆきちゃんも、理恵ちゃんも意地悪しないで・・・」
「みずき先輩、これからアヌスでいろんなことするから・・・
その前にきれいにしましょ?」
「そうよ、じゃないとみんなに嫌われちゃうわよ。男の子達も来るのよ」
「理恵、ちょっとそっち探して。あたし、こっち探すから」
なぁにー、今度は何するのー?

つづく




アニト (3月11日(土)00時26分57秒)
みずきさん、こんばんは。
みずきさんから求めてくるとは・・・。
もうたまらなくなっているのでしょう?。
エッチなみずきさんですねー。
では今日は・・・いよいよわたしが診察を・・・。
おっとその前に、足を固定するのを忘れていました。
長いロープのそれぞれの端で、ご自分の右足左足を縛りなさい。
たるんだ部分を手にして、足が大きく広がるように引っ張るのです。
準備ができたらそのまま待っていてくださいね。


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