はじめから読む

ヘンタイパンスト娘 まみ (5月30日(火)20時24分55秒)
やったあ まだだれも来てないみたい。
それじゃヘンタイパンスト娘 まみのパンストワールド
続けてお楽しみください。
くるぶしまで下がった手が急に内股まで上がってきたり、
脹脛からすうっと内腿まで上がって来たり...........
強弱をつけながら、今まで一度も感じたことのない革手袋の感触が
黒いパンティストッキングを履いた私の脚を狂わせるんです。
ボディコンミニの下腹部が恥じらいもなく隆起しはじめます。
「ぁぁぁん アミトくぅん」
私の身体は自然に捩れ、じっとしていられなくなりました。
「いいんだよ おねえさん 声を出してもいいよ
おねえさんの感じてる声が聞きたい」
より強い快楽を求めて、何度も脚を組み直すと、
ズリズリと生き物のようによがり声を立てる私の黒いストッキング........
「あぁん はぁんん .........ぁんいいわよ と.て.も....」
ミニの裾を押さえていた手を離し、
パンプスを履いたままベッドに寝そべると、
アミトくんが動きやすいように軽いM字開脚にしました。
身体に張り付いていたボディコンの裾が持ち上げられ、
パンストの切り返しまで見えています。
「綺麗だよおねえさんの脚、黒いストッキングがそそっちゃうよぉ..
太股のあたりが綺麗なカーブを描いてる。感じてるんでしょ?
ね もっともっとね ここも感じる?」
あどけないアミトくんの声が余計にわたしを隠微な世界へと引き込みます。
「ぁあん いいの ぁん はぁぁ ん 感じるわよすごく」
「おねえさんの黒いパンティも素敵だよ」
「あぁん 見ないで 恥ずかしい わたし ねえ」
脚を閉じようとしても、心の奥底で
もっともっと恥ずかしいわたしを見てもらいたい
そんな気持ちの方が強くて、脚をもっと広げて
パンティの隆起した部分をアミトくんの方に近づけます。
「はあん ほんとは見てもらいたいんでしょ?
おねえさんの恥ずかしいところ。
僕に見てもらいたいんだね?見えるよおねえさん良く見える
レースがはちきれそうになってる。
パンストの縦の割れ線がくっきり浮かび上がって..
何だろうねこれ 棒みたいなもの? パンティから透けてるよ」
「ぁん いわないでったらあぁ ......」
アミトくんが言葉を発するたびに私の身体がはじきます。
「もっと近くで見てあげるね. ..」
そう言うと、手のひらを大きく広げて
私のパンティのふくらみをすっぽり包み込んだんです。
「パンティとパンストで押さえられてるのに、こんなに大きくしちゃってぇ
僕の手のひらに収まりきらないよぉ 女の子のくせにぃ。
ほうら ここでしょ やっぱり ここが一番感じるんでしょ?
おねえさんちんちんの縫い目が感じる?」
パンティとパンティストッキングの中で反り返ってる私のいけないところ。
指先でカリカリとパンスト越しにあそこの縫い目を弄くるアミトくん。
「あっ あっ あん ぁぁぁあああああ ん そこそこがぁ あぁん 感じるのぉ」
「ムレムレになってるよここ。
パンストの匂いとおねえさんのHな匂い ああとってもいい匂いだよぉ」
「ぁあん はあはあん....」
「あれえ なんかパンティの上からはみ出してきてる...
何かなぁ?カメさんの頭みたい...よだれ垂らしてる...
パンストにまでよだれが染み出てるよぉ」
「ゃああぁぁ んあ 言わないで ねえ 恥ずかしいねえ...」
Tバックショーツの上からはみ出しているあそこの小さな口を、
アミトくんが人差し指でツンツンすると
半透明の液体がじわじわと糸を引いて黒いナイロンに広がります。
「もっと恥ずかしい事して上げる。ねえ...四つんばいになってみてよ」
「やあぁぁ...」
「さっきワンワンスタイルになって、
大きく脚を広げて嬉しそうに写真撮ってたくせにぃ...
いいから 早く 雌犬になって!!」
それまでに無かったアミトくんの強い口調にびっくりしたけど、
わたし寝返りをうって膝を突きヒップを上げたんです。
「そうそう そうだよ とてもいい格好だよ おねえさん」
アミトくんの両手が私の臀部に張り付いて、新たな愛撫を始めました。
大きくひらいた二つの革手袋が私のヒップを這いずり回っています。
それに合わせてわたしも雌犬の様に、腰を振ります。
「はぁはぁはぁぁ はぁ はぁあ」
「おねえさんっていっぱい性感帯があるんだね。どこ触っても感じるみたい」
二本の親指が私の肉壁を大きく広げていきます。
おねえさんのツボミ、ピンク色なんだね。
Tバックのストリングからはみ出てるぅ。
大きく広がって......黒いパンストから透けて見えるよ。
奥でヒクヒクしてる。」
陰花から入り込んだアミトくんの生々しい描写が,
下肢に響いてよだれを垂らしている小さなくちから抜けていきます。
「フウ... フッツ フゥゥゥゥゥゥゥ..........」
「ひやぁあぁああああぁぁぁぁぁぁん」
私のツボミにアミトくんが息を吹きかけるんです。
アミトくんの手がバックから股間の肉峡をかき分けながら、
私のパンティの前部にあてがわれます。
前へ後ろへと動き回るアミトくんの手....
陰毛とパンティ、革手袋とパンティストッキングがズリズリと...
卑猥な四重奏...
それにもう一方の手が、もう一方の手がぁぁああん.....
中指だけでパンスト越しに、私の陰門を刺激しはじめました。
「ぁん あん ぁあん ねえ だめ そこ そんなとこだめ ねぇ あん」
「ふうううっ おねえさん おねえさん ねえ ここすごく すごく.....
言っちゃっていいかなあ?
ねえ おねえさんのここ.匂ってくるよぉおぉ..。」
「んぁにぃいい どうしたのぉお?」
「おねえさんのアヌス おねえさんのアヌス.....
くさいよぉおおおお くさぁあああいい すっごくくさいよおおおぉぉぉぉ」
「きゃああああああぁぁぁぁあ... よしてねえ そんな事言わないでぇ!!」
「臭い臭い ああああ くっさあいい ちゃんと洗ってるのおおぉぉ」
「っやあん やめてよおお 匂いなんか 匂いなんかああかがないでえぇ」
「すうううううっと うわああああああ すごくHな匂い
臭くてぇまるで公衆便所!!!
こんな臭いところ、 くさいよぉぉぉぉぉお!!!!!」
「あん お願いそこはもう ねえ よして お願い...恥ずかしい....」
「嫌がってるの? そのわりにはここ ベタベタしてきてるよ。
ヒクヒクして何かを欲しがってるみたいだよ。
おねえさんの.....ア.ヌ.ス.大きく広がって、欲しい欲しいって
すっごく臭いのに...すごく臭いのにぃぃい」
「やぁぁぁぁああ ...」
「感じたいんでしょ? ほんとは好きなんでしょ
ここに何か欲しいんでしょ?」
パンティとパンストに黒い革手袋がかかるのを
肩越しに見ていたわたしは、躊躇いながらも
アミトくんが脱がせやすい様に腰を落として、ヒップを上げました。
アミトくんの手にかかったパンストとパンティが臀部から太股へ降ろされ..
ペロン っと..二枚の黒いナイロンはするするとひとつとなって、
私の膝上に止まりました。
それからアミトくんはわたしが履いているパンプスを脱がせ、
膝頭で止まっていたパンティとパンストを取り去ったんです。
それから小さく丸まった黒いショーツを広げて
私の目の前にちらつかせます。
「Hだよねぇ おねえさん こんなHなパンティ履いて...
悦んでるヘンタイだね..」
「いやぁぁん........」
「ほら 匂い嗅いでごらんよ
ここだよ ここ おねえさんのアヌスのところ..」
「ぃやよぉぉおおお ねえ かんべんしてぇえ」
「嫌だったらいいんだよ 別に
さっき撮っていた写真、近所の人に見せちゃうから」
「やめて ねえ お願い 苛めないで、もう外に出られなくなっちゃう」
「じゃあ 嗅いでごらんよ
ほら ここの所、染みが付いてちょっと湿ってるところ」
アミトくんがパンティのマチの部分を大きく広げて、私の鼻にあてがいます。
「ほら クンクン って やってみてよぉ 大きく息を吸込むんだよ」
「....................クン クン........」
「どう? 臭いでしょ おねえさんのアヌスのお汁、すっごく臭いでしょ?」
「ええ 臭いぃ 臭いわぁ 私のアヌス すっごくすごく くさぁああいい」
「はははははははははぁ いいよおねえさん もっともっと苛めて上げる」
「アミトくぅん ねえ もっと苛めて もっといじめてぇぇぇぇ........」
アミトくんはパンティをくるっと丸めると、私の口に押し込んできました。
「うぐうぐぅぅぅぅぅぅうっぐぐぐぐ」
私の口の中にさっきまでわたしが履いていた黒いTバックのショーツ
だらしなく開けた口元にレースの薄布が見え隠れします。
「ほら おねえさん 今度は パンストだけ履いて!!」
と言うと、塊となって私の足元にあるストッキングを
手に取って手繰り寄せたんです。
わたしはうつ伏せになって右足のつま先を丸くしてアミトくんに向けます。
素足が...........パンティを履いていない私の下半身が
見る見るうちに黒い薄ナイロンで覆われていきした。
ふとももまであげられた黒いパンティストッキング..........
アミトくんが穿かせやすい様に腰を上げます。
充血して反り上がった私の性器が黒いナイロンの下に納まりました。
「卑猥だよぉおお おねえさん 直穿きのパンストの中で
おねえさんのここくるしそうだよぉぉぉぉお...歪だよおお.」
私の隆起した部分にアミトくんの手が近づいてきて、
いびつな私の性器すべてを黒い革手袋が被います。
パンストと一緒にそこを摘み上げた黒い革手袋が
ピストン運動を始めました。
「ぁぁぁあん はあはあはああん
あん 良いわぁ いい イっちゃいそうよぉぉう...」
パンティを口にしている私の声が耳に響きます。
「まだだよまだまだ もおぉおっと 感じなきゃあ」
「パンストに押し付けられたおねえさんのここ...可愛いよぉ」
「おねえさんの陰毛もストッキングで押し付けられてる.....
ズリズリズリ って いやらしい音だよぉぉぉおおお」
脚首にかかったアミトくんの両手が私の足を持ち上げます。
私の両足は折り曲げられて、
おむつを代えてもらっている赤ちゃんのようです。
下半身が浮き上げられ、それと同時に
私の足のつま先に生暖かい感触が伝わってきました。
革手袋ではなく確かに...湿った感触が足のつま先を含んでいるんです。
「ピチャピチャ ピチャ」
「............?????」
「おねえさん ねえ おねえさんのつま先 舐めてるんだよ僕......」
足の指がみるみる内に濡れてきます。
その湿った感触が足の甲に移されました。
くるぶしもふくらはぎも.........どんどん上のほうに上がってきます。
膝から内股に.........そして ...
パンストで押さえられた性器の付け根まで上がってきたんです。
「あんだめアミトくん だめ そんな事 そんなことおおおお」
陰門から陰のうの付け根を通って、
パンストの縦線に沿って這い上がって来る舌の感触.........
「ぁぁあん あみとくん あみとくぅん....」
パンストと一緒に私の大きくなったところが生暖かい感触で包まれます。
「おいしいよおねえさん おねえさん のここおいしいよぉお」
「ぁぁあん いい いいわぁぁああ あ........」
「僕舐めてるんだよ しゃぶってるんだよ
おねえさんのここなめてるよぉ なめてるんだよおお
おねえさんなのに こんなに大きくなって」
「やぁあよおおぉおぉおお 言わないで 言わないでぇ」
「ペニスだよぉ おねえさんのペニス 舐めてる」
アミトくんの唾液と私のいけないジュースで
パンストがべとべとになっています。
いつのまにかわたしは私自身で両足を掴んで広げていたんです。
アミトくんの目の前に高く突上げ露になった私の下半身...。
「ほうら やっぱり感じたいんだね。 だいじょうぶだよ任しといて」
アミトくんの中指がパンスト越しに私のアヌスをほぐしはじめました。
陰門にあてがわれた皮のつま先、くすぐったかったけど
ナイロンと一緒に私の中に入れられるに従って、
身体が熱くなってきました。
アミトくんのもう一つの手が
ボディコンの中を通って、黒いブラにかかりました。
胸の膨らみを作っていたパンストを一枚づつ引き出しています。
いろんな色のパンティストッキングがベッドの上にばらまかれ
そのパンストの海の中で踊り狂う私の身体........
ぺちゃんこになったブラの中にアミトくんの手が入ってきて
小さな乳首を摘み上げます。
新たな性感帯を刺激され陶酔状態のわたしはいてもたってもいられなり
ブラの中にあるアミトくんのもう一方の手首を両手で抱えると、
その中指と人差し指を一つにして口に持っていきました。
アレみたいなものが無性に欲しかったんです。
ペニスがぁ ペニスが舐めたかったんです。
そんな事一度もした事無かったのに
ペニスにむしゃぶりつきたかったんです。
口からパンティを吐き出すと目を閉じて、革に包まれた2本の指を
恥じらいもなく、ペニスの代わりにむしゃぶりつきます。
「ぁん ああん ぅgぅうぐうう うぐぅぅぅ ああん おいしい
あん おいしいわぁペニス ぁん ペニスが欲しい
ペニスが舐めたいのぉぉおおお...」
「あん おねえさん ぼく ねえ ぼく 感じてきちゃった。
いいよすごくとても上手.... オカマだとは.....あっと.....」
「アミトくん 感じる? いいわ もっともっとして上げる」
男の人をわたしが悦ばせて上げているという自覚に身震いがしました。
「ああ いいよおねえさん イッちゃいそうなくらい....」
「うっ い あん いいぃぃいい はん 感じるアミトくんかんじるよぉお」
二つの肉壁がさらに押し広げられ、
それとともに私のツボミも大きく広がります。
アミトくんの指が黒いパンティストッキングに小さな穴を作り
手袋をした指がわたしのツボミを直接くすぐります。
第一関節まで挿入されてきたアミトくんの指....
それ以上は恐くて陰門に力が入ってしまいます。
「だめだよお ほら 力を抜いてぇ」
恐る恐る力を抜きます。
アヌスの奥に激痛が走り、
アミトくんの指が第二関節奥まで入ってきました。
痛みを消すために下肢の力を完全に緩めると、
フワアアァッと私の腰が浮きはじめました。
いままで感じたことのない未知の世界が広がったんです。
アミトくんの指が奥まで入ってきて、
私の奥にあるポイントを刺激しています。
「あぁあぁぁぁぁぁあ いい すっごく すっごっく あん 感じちゃう ねえぇ」
私のアヌスに入ってきたアミトくんの指がピストン運動を始めると
わたしは腰を振りながらさかりのついた雌犬のように、
はしたない声を上げていました。
「いいのぉぉぉおおお あん かんじる
ねえ もっと して もっと もっとしてぇぇ
アヌス あん アヌスがきもちいいのおおおおぉぉぉ
もっと もっと 入れて いれてよお
もっと苛めて もっと苛めて こんなわたし....もっともっとよぉお」
パンストが音も無く引き裂かれます。
ずたずたにされる私の第二の肌........
白い私の下肢がさらけ出されました。...........
パンストで押し付けられていた私の恥ずかしいところも、
臭いアヌスもむき出しになっています。
「ああぁ もういいよ おねえさん 僕イっちゃうから....」
私の口元を離れたアミトくんはそのまま下にさがって、
私の..... ペニス ぁあん ペニスです ペニスを.............
黒い革が直接私のペニスを掴むんです。
ゆっくりゆっくり動きはじめたアミトくん.....
「ぁん わたしだめ そんなとこ触られたら すぐにイっちゃう.....」
それにはかまわず、ピストン運動は速度を増します。
それと同時に私の陰門に挿入されていたアミトくんの指も動きを早めます。
「あああああああぅぅぅうぅ はぁはぁはぁあああぁんぁん
いいわあいいのよぉぉおお 
あん イク ねえ わたし イっちゃうよおお....」
前後の性感帯を同時に弄くり回されて、
わたしは頂点に達しかけていました。
「ぁぁああん アミトくん ねえ 素敵 すごく すごくイイのよ
これがオルガスムスなのね ぁあ、ん これがオルガスムスなのぉねえ
わたしわたし変になっちゃう イクのいっちゃうのよおおお離して
ねえ 手が汚れちゃうから 手を離してよぉぉおお。」
「いいんだよ 僕の中でイっていいんだよ だしてもいいんだよ」
「やぁん やよおお あん あん あんん イっちゃうイっちゃうから
はんはんはんんんn あああああん イクウウウウゥゥゥウ.....ゥ..ぃく
はあん はあ はぁ はぁぁ ................ぴっ....」
「おねえさぁあああんん..................」
一瞬硬直したわたしのからだ...........
全身を電気が走り、たまらず力を抜くと
アミトくんの手の中で熱いほとばしりがはじけました。
どくどくと終りが無いように
私の精液がアミトくんの手の中に広がっていきます。
アミトくんが両手をそろえてもすくいきれないほどの白い膿が
私の身体の中から流れ出ていきました。
.........................
「はぁ はぁ はぁ はぁ..............ふぅっぅぅ.......」

「とあるまみの一日」第三話
おしまい
まだまだ続きます。




アニト (5月30日(火)23時25分25秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
PCの復活おめでとう、待っていたよ。
それにしてもたくさん書いたものだ、そんなにうれしかったかい?。
革手袋クンの名前が多少気になるところだが
復活に免じて今回は大目に見よう。
安心しなさい、まみはまみのできる範囲で
女の子になることを楽しめばいいのだから。

もひとつ まみへ
<...>は情感を表現するのにいい手段であり、
それはたいへん成功しているが、1行に多すぎるよ。
『別棟』に転記されたとき
自分の物語がどのように改行されているかを見てみなさい。                .



ヘンタイパンスト娘 まみ (6月2日(金)21時48分48秒)
アニトさま
...の件、指摘頂いてありがとうございました。
今回より気を付けてカキコミしましたので、
成果をご覧ください。
............。 でしたぁ
綾乃様
新作 「お嬢様は男の子」続きがすごく楽しみです。
確か日本の天皇家にそんなしきたりがありましたよね。
男の子は身体が弱いから病魔の目を誤魔化すために、
3歳くらいまでは女の子の格好させるとかいうの。
昭和天皇の3歳くらいの写真がそうだったみたい。はっきりしないですけど。
成長して行く上でのハプニングが楽しみです。
でもこんなネタどうすれば思い付けるんですかぁ?
数値フェチっ娘さま
記録室の方のコメントありがとうございます。ちゃんとチェックしてますよ。
パンスト好きの女装っこさんだけじゃなく
近い将来、スカトロ女装っこちゃんにもファンを獲得しようと思ってる私にとって、
カレーが時々登場するのはその時のための布石です。
いずれ赤ちゃん女装っこちゃんや緊縛女装っこちゃんへもジャンルを広げ
強大なる女装っこ帝国の女王になろうと企んでいるわたしなんです。
みずき様
凍らせたウインナーといっても直径1センチくらいですからね、
みずきさまには物足りないと思いますけど...。
その後はまた凍らせて、嫌な奴が遊びに来た時に
ビールのおつまみ出して上げるんです。
食べ物を粗末にしているわけではありませんので、念のため。
唯奈様
昔渋谷でアルバイトしてた事があったんで、
センター街への道のりとともに私に重ねてしまって思わず赤面です。
素知らぬ顔をして通り過ぎて行く人たち、
アヌスにはリモコンバイブ
それも何時スイッチが入れられるか分からないなんて...
ドキドキしながら歩くのって気持ちよさそうです。
菜美様
寒い地方では体育の時間、
女の子は黒タイツにブルマなんか履いてますよね。
押し付けられた下半身に悪寒が走り グルグルグルルゥゥゥ...
放出するときってサポートストッキングに白濁液を出す時と
同じ感触なのかしらん?
それでは 「まみのとある一日」最終回です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
部屋の中が静かさを取り戻しました。
時計は日付を変えようとしています。
わたしはただ呆然と焦点の定まらない目をして、
どこを見るとも無くベッドに横たわっています。
長い間むき出しにされていたわたしの下肢には、
タオルケットがかけられていました。
重いからだを起こし、
引き裂かれた黒いパンティストッキングをその中で脱ぎ去り、
枕元にあったパンティを履きます。
満足感と嫌悪感が交互に襲い、
ベッドから立ち上がって着ているものすべて脱ぎ去り、
熱いシャワーでも浴びたくなる気分でした。
熱を失ったわたし自身が何事も無かったかのように、
小さな三角布の中で眠っています。
それでもかすかに残る花びらの疼きが、今日一日を蘇らせます。
−綺麗な脚の女子大生
−「下着売り場」
−肌色のヌードトゥ
−アイボリーのミニ
−ピンクのTバックショーツ
−ブルーのサテンのブラウス
−デジタルカメラ
−黒いボディコンのワンピース
−ベッドに散乱する何枚ものパンスト
−引き裂かれる黒いパンティストッキング...それから
ふと枕元に視線を移すとわたしをこんなにしてしまった張本人、
「アミトくん」が両手を合わせてすやすや眠っています。
わたしにその素質があったのも確かだけど..
(おねえさん、感じさせて上げるね )
あどけない声が聞こえてきそうです。
「ア.ミ.ト. く.ん... アミトくん ねえ寝ちゃったの?
女の子にはアフターが大事なのよ... ねえ」
良く見るとアミトくんの様子が変なんです。
ぺちゃんこになってしまってて...
慌ててアミトくんを手に取ってもアミトくんは身動き一つしません。
「ねえ! アミトくん アミトくんったらあぁどうしちゃったのよぉ ねえ」
(さようなら おねえさん またいつか会おうね)
窓の外にささやく様な声が聞こえました。
空耳だったのかも知れません。
寂しさがこみ上げてきて涙が出そうになりました。
ぺちゃんこになってしまったアミトくんを手にはめてみます。
わたしの愛液が黒い皮の中に染みを作っていました。
夢や幻じゃなく、確かにアミトくんはさっきまでこの部屋にいたんです。
そのまま大きな鏡の前に立って見ます。
素足に黒いタイトミニ、それに黒い革手袋。
ミスマッチのわたしがいるだけです。
アミトくんの愛撫を思い出し、
遠巻きからミニの前部に向かって手を這わせてみます。
数時間前にすべてを排出し尽くして果てた、情欲のオブジェが
黒いショーツの中で目覚めます。
「だぁめ まみ そんなことしちゃぁ さっきしたばかりでしょ...」
でも見えない力が再びわたしをいけない方へと誘うんです。
太股から這い上がらせてミニの裾から手を入れました。
裾がめくられるに従ってレースのショーツが現れます。
白い肌にと黒いレース生地、右手でショーツのふくらみを隠すと、
そっと手のひらで愛撫をはじめてしまいました。
レースを形作る細い糸が革手袋の動きに抵抗しています。
「あん はぁん いいわぁ そこ そこなのぉ アミトくんそこぉ」
いなくなってしまったアミトくんに声をかけながら...
「あん そこ ねぇ もっと もっとよぉ あん 感じるカンジルわよぉ..」
自然と手の動きが速度を速めます。
「もっと もっと 私に恥ずかしい格好させて..辱めてよぉ苛めてよぉ」
鏡の前で、もう一度雌犬になって大きく両足を広げます。
腰を沈め身体を反り返らせると、
Tバックのストリングが肉塊に食い込んで鏡に大きく写りました。
胸で身体を支えて両手で内腿を掴み、
右手をストリングの中に滑り込ませ疼きが残るツボミを刺激します。
( くさいよおぉ おねえさんのここ すごく クサイよぉおおお...)
「クサイのよぉ わたしのここ クサイでしょぉぉ
もっと もっと 嗅いでわたしの匂いをもっと嗅いで!!
舐めて ねぇ なめてよぉ..わたしのクサイところぉ.
アミトくんが入ってこれるように もっと もっとニュルニュルにしてぇぇ」
息を止めて強ばったツボミの力を抜くと
黒い革が少しずつ、暗いトンネルの中へ隠れて行きます。
メリメリと悲鳴を上げながら...
「 ............... 」
すっぽりくわえ込んだ指が
芋虫のように暗いトンネルの中でうごめいています。
「ぅっ ぃいいいぃ ぃぃいいわぁあ もっと もっとうごかして...」
(感じてる? おねえさん いいの? 気持ち良いんでしょ?)
「あん いいのお 気持ちいいのよぉ 感じる カンジルのよぉお」
(へんだよおぉ おねえさんって 変態だよぉおお)
「変なのよ わたし 変態なのぉ アミトくんに変態にされちゃったのよぉぉ
アミトくんに犯されてぇ へんになっちゃうのよぉ
もうだめ もうだめイカせて ねえ イカせてちょうだい身体が 変になっちゃう...」
たまらなくなったわたしはパンティを膝まで下ろし、
右手で作った筒の中に巨大なイモ虫を入れ、
猛烈な勢いで身体を前後に動かしはじめたんです。
タイトミニの裾からから見え隠れする、
本来ならそこにあってはいけない男性の性器....
陰門の中でうごめいていたイモ虫が
身体の中を突き抜けて巨大なイモ虫となって....
「あん アミトくん イッちゃう イッテいいでしょ
もうわたし我慢出来ない。」
(おねえさん イッていいよ
可愛いよおねえさん 僕の中でイッていいんだよ)
「ああん アミトくん イク イクゥ あん あんぁぁぁぁぁっぁぁあああああん」
わたしはあっけなく果ててしまいました。
いったん手袋を外すとボディコンミニを脱ぎ、
ブラをはずしパンティだけになってベッドに入りました。
それからもう一度手袋をしてみます。
白濁の液が残っています。
(これって 本当はわたしのじゃなくてアミトくんのなのかも知れない?)
そう思うと愛おしさに耐え切れなくなって、
下腹部から胸にかけ火照ったわたしの身体にこすり付けてたんです。
目を閉じて恐る恐るくちびるに近づけて、そっと口にもしました。
「あん おいしいわぁ アミトくんの... 」
口の中にキュルキュルした感触が広がります。
「どこに行っちゃったのよぉ わたしこれからどうすればいいのよぉ
ねえ アミトくんの好きな服何でも着て上げるからぁ
ねえ もう一度だけでも..」
答えはありません。
青く澄み切った5月のある日、私に起こった不思議な出来事でした。

おしまい




アニト (6月2日(金)23時51分54秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
「まみのとある一日」完結おめでとう。
陽と陰、喜と哀、現実と幻想などさまざまな要素が一体となって
おかしくって切ない、まさにメルヘンだねー。
それにしてはエッチなことを口走っているが。あはは。
まみもこのところぐんぐんと文章力がついてきたようだ。
みんなが期待しているから、PCを大切にしてガンバりなさい。
ただし一行空けの改行が多すぎるから考慮しなさい。




アニト (6月8日(木)23時36分53秒)
         ▼▲おまけ▲▼
\\\ご好評いただいている「アミトくん」をみなさんに///
大量に作って通信販売でもしたいところですが、
なかなかそうはいかないため、ご希望の方はご自分でお作りください。
《用意するもの》
・手袋(どんな手袋でもけっこうですが、
 伸縮性のないモノの方が良いかと思われます)
・パンティストッキング
 (伝染等でいらなくなったモノ、または布きれなど)
・適当な太さ長さの棒(足の長さくらいを推奨)
《作り方》
用意した手袋にパンスト(布)を詰め込みます。
指の一本一本がしっかりと膨らむようぎゅっと押し込んでください。
このときお好きな一本の指にバイブを入れるのもいいかと思います。
てのひら部分にもある程度詰め込んだら棒を差し込みます。
さらに詰め物をして形を整えます。
手首部分をロープなどで縛り、棒を固定します。
《使用方法》
特に制限はありません。
棒の先端を足で挟んだり、どこかに固定すると
スリスリするためには自らお尻を振らなければならず、
ますますエッチ度が高まります。
さあ、みなさん、作って楽しみましょう。


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