はじめから読む

マダムミラ (3月23日(木)17時41分39秒)
「マダムミラの日記」第6話
と言うわけで、結局まみちゃんの彼女はお泊りだったの...。
ワインにほんのり赤くなった彼女を抱き寄せて
おざなりセックスをはじめたまみちゃんだったけど、
オスの肉体だけがその行為を求めてるっていう感じだった。
なんか上の空なのよねえ。
多分心の中では女の子になってひとりHしてる自分か
彼女のように誰かに抱かれてる事を想像してたんじゃないかしら?
さて翌朝10時過ぎに二人はそろって出かけていった。
(多分デートよね...)
なんて思ってるとまみちゃんだけすぐに帰って来たの。
(もしかしてまたパンストを履いて
Hなことはじめるんじゃないかしら?ドキドキ、
もしかしてカレー味のスペちゃんだったりして....)
案の定まみちゃんはそそくさとカーテンを閉めると、
着ているものを全部脱いでバスルームに消えていったの。
私、大急ぎで鏡の中から抜け出して、
セシールから送られて来た包みをテーブルの上に置いて、
すぐに鏡の中に戻ったわ。
やがてお風呂からでてきたまみちゃん、
私の想像通りごみ箱の中から黒いパンストを取り出したの。
(まだテーブルの上の包みには気付いてないみたい。)
ベッドに腰掛け、器用に手繰り寄せて黒いパンストを上げて行く。
パンティがないから直穿きだけどね。
つま先から脹脛、太股まで、股間の物体は余計だけど、
黒いナイロンに包まれた下半身は穏やかな曲線を描いて、
カーテンの隙間から漏れてくる朝の光に照らされていやらしく光ってる。
いつものように「まあっろおおん」とした目つきになって来て、
お部屋の中でいろんなポーズを取っているまみちゃん。
そして私の方に近づこうと思ったその時、
まみちゃんの視線がテーブルの上の包みに止まったの。
不思議そうな顔をして箱を取り上げ振って見たりしてる。
おそるおそる包みを開けて中に入っている物を見つけた時
まみちゃんの顔色がみるみる紅潮していったわ。
それと同時に直穿きしたパンストの股間が盛り上がって...
じわじわと滲んで来たの!
あれがあ、例のがまん汁がぁ。
(感じやすいのね)
中に入ってるものを一つ一つ出していくまみちゃん、
なんでそんなものがあるのかなんの疑いも持たずに、
水色のショーツとおそろいのブラ、黒.ベージュ.
ココア色のパンストのパッケージ.
真っ赤なミニスカートとストラップヒールを
身震いしながらベッドの上に並べていったの。
パンストに押し付けられたまみちゃんのあそこは爆発寸前、
私も思わず舌なめずりしちゃったわ。
それから...水色のパンティを手に取ると
うつろな目をしてほっぺでその肌触りを感じた後、
マチの所を指先で広げ鼻を近づけてクンクンしてる.....
(匂いつきじゃないわよ!! 新品よっ:!!)
乱暴にパンストを脱ぎ去ると、
内股気味になってゆっくりパンティに脚を通していった。
それはもう女のしぐさそのもの!!
いきり立った♂自身を小さな三角巾の中に押し込め
小指を立ててパンティの裾を整えると、
ヒップを突き出して鏡の前で悦に入ってる。
(はいはい 可愛いわよ 可愛いいまみちゃん)                       .

今度はブラね。ストラップに腕を通して.
なれてないだろうからフロントホックにして上げたのよん
女の子の下着を着けたまみちゃん、
私の鏡の前に立ってポーズを取り始めたの。
ふと動きが止まったかと思うと、
何を思ったかお風呂の方に行ったっきり
出てこなくなっちゃったの。
20分くらい経ったかしら?
まみちゃんすっきりした顔で出て来たわ。
(なあんだ"うんち"だったの?ちゃんとお尻拭かないと、
トランクスと違ってマチのところに付くからね!
気を付けてよね!)
トイレから出て来たまみちゃん、
ベッドに並べられたパンティストッキングの
パッケージを見比べながら、ココア色を手に取ると、
パッケージを開けて大事そうに取り出して
するすると慣れた手つきでパンストを履いたの。
でもさっきまでのまみちゃんとどこか雰囲気が違うのよねぇ
(なんなんだろう?
あっ!!まみちゃんの足の毛が無い!! つるんつるんなの!!)
さっきトイレだと思ってたのは足のお毛毛の手入れをしていたんだわ!!
いままでまみちゃんの細身のきれいな身体を
台無しにしてたお毛毛が無くなると後ろ姿はもう女の子、
私も負けそうなくらいプロポーションがいいのよお。
なんかスポーツやってるのかしら? やんくやしい
パンストを履き終えると、つま先を伸ばしたり丸くしたりして
自分の下着姿に見入ってるの。
ベッドの上に女の子座りになって自分の足を愛撫しはじめたまみちゃん。
時々我慢ができなくなって
パンティとパンストが盛り上がった場所に手が伸びるけど.....
(ねえだから言ったでしょ?
足の毛が無くなるとパンストの履き心地が全然違うし、
女の子の下着って素敵でしょ?
その水色のおそろいもとても良く似合ってるわよ)
でもまみちゃんみたいに女の子になっただけで
ある程度の性欲を満足させられるって良いことなのかもね。
だって男のからだのなかにはいろんな種類の虫がいるでしょ?
不倫したくしたくなっちゃう虫だとか、
子供としたくなっちゃう虫だとか
痴漢したくなっちゃう虫だとかね。
そんな虫に比べると女の子にさせたくなっちゃう虫さんなんか、
下着泥棒なんかしない限り犯罪行為じゃないし、
人の人生や家庭を崩壊させたりすることなんかないんじゃない?
まあこれから発展していって夜中にふらふら歩き回って
他人に不快感を与えたりする事もあるかもしれないけどね...うふふ
まあたまに異常な嫌悪感が襲ってくる事もあると思うけど
女装ライフを楽しんでね!!
私も鏡の中から応援するわ。

「ミラの日記」第6話 おしまい
7話に続きます
やん、皆さんのコメント書いてる時間が無くなっちゃった
また今晩来ますね。




アニト (3月23日(木)23時19分44秒)
マダムミラ=まみさん、こんばんは。
さすが、まみさん、パンティストッキングの履きかただとか、
汚れの付き方に詳しいですね。
それにムダ毛の処理をした後の肌触りの違いも知っているということは、
もしかしたらまみさんも処理をされているのでしょうか?。
たしかにキャンペーンガールsのお写真を見ると
たいへん綺麗な脚をしています。
あまり男性を誘惑しちゃダメですよ。
慌ただしくどこへお出かけなのでしょう?。




マダム ミラ (4月7日(金)04時17分04秒)
アニト様 数値フェチっ娘様 そしてみなさんお久しぶりです。
特に綾乃様、いつもコメント有り難うございます。
皆さんの奇態 (期待です)に答えるよう何度も書き直してたら
いつのまにか前回のカキコミから半月も経っていました。
ほんとに月日の流れが早くて困ってしまいます。
それじゃあ 「マダムミラの日記」 第7話です。
−−− マダム ミラの日記−−−−第7話
女の子の下着だけを身につけてベッドに女の子すわりになって
新たな性感帯を探すかのように
何十分も体中を愛撫していたまみちゃん。
やがてベッドから立ち上がると真っ赤なワンピを手にしたの。
(いよいよね。 はじめてかしらスカートなんか穿くの?)
身震いしながらニットのワンピースを身につけたまみちゃん。
裾を直したり、窮屈そうに袖を直したりしてる....
「あらら、 だめよ腕まくりなんかしちゃあ!!
つい♂の癖が出ちゃうんだからぁ。
一つ一つのしぐさをもっと考えなさい!」
鏡の前、つまり私の前に立って肩越しに後ろ姿を見たり
くるっとターンしてる。
スカートの裾をめくり上げてパンチラしたり...
そんなに嬉しいのかしら?

(後ろ姿は良いけど、でもなんかずんぐりむっくりよね。
ストラップサンダル履けば良くなるでしょきっと)
そのオープンヒールのストラップサンダルを
履こうとしてるまみちゃん。
「あららら! 何よ何?
100メートル競争やってんじゃないのよ!!
そんな格好してヒールなんか履いちゃってぇ。
"ヨーイ ドン" じゃない!
脚はちゃんと伸ばして前屈みになるの!!!」
(そうそう うふっ 水色のパンティが見えてるわよ!!)
サンダルを履いたまみちゃん。
さっきとは打って変って すごく色っぽくなった....
アキレス腱がすうっと伸びて美脚よねやっぱ。
太股あたりはむっちりしてて、
あそこをガムテープで後ろの方に持っていけば
胸から下は完全に女の子になっちゃうわ。
やだっ わたしったら変な気持ちになってきたみたい..じわぁって来た
出来る事なら.....まみちゃんのパンティをパンストごとずらして.......
ワンピの裾をずり上げてあそこだけむき出しにして......
恥ずかしがるまみちゃんを無理矢理仰向けにして.....
私は全裸になってまみちゃんに馬乗りになって....
大きくなってるまみちゃんのあそこに手をそえて..
溢れ出る愛液でまみちゃんを感じさせながら....
ゆっくりゆっくりが腰を落として行く ワ.タ.シ.....
「やん..考えただけでも腰が動いちゃうわ!!!」
(ダメダメ!! それだけは絶対しちゃいけないって
アニト様に釘をさされてるんだからぁ.........
でも一回くらいならいいかも?
だめ やっぱだめ!!
もしそんな事したら、アニト様もどういう結果になるか分からないらしいの。
想像を超えた事が起こる可能性があるんですって。
だから絶対にしちゃいけないのよ。)
そんな事を自問自答してる間に、
まみちゃんは鏡に向かってイミテーションのパールネックレスをして
口紅まで指してたの。
のっぺりした色白の顔が真っ赤な口紅で彩られただけで
まみちゃんは見違えるようになったわ。
前髪を軽く額に垂らして真っ赤なくちびるをツンと突き出して....
すっごく可愛いのよほんとに。
女の子になりたいって言う気持ちが、
ベールとなってまみちゃんを包み込んでるみたい。
下手に厚化粧するよりナチュラルで良いわよ。
彼女の伝線したストッキングを履いて
女の子への第一歩を踏み出したまみちゃん。
私の大事な下着に酔いしれていたくせに、
終った途端ごみ箱に捨てたり、
夜中、突然コンビニまでパンストを買いに行ったりしてたまみちゃん。
いま、完全に女の子になって私の前に立つこの子
(一体何がしたいのかしら? 一体どうされたいのかしら?)
わたし、言いようの無い愛おしさが込み上げてきて
気が付いた時にはアニト様の忠告も忘れ、着ているものを脱ぎ捨て
鏡を抜け出すとまみちゃんの前にひざまづいてたの........





アニト (4月7日(金)23時29分23秒)
まみ=マダム ミラさん、こんばんは。
月日の流れるのは早いもので、
マダム ミラさんが書き直しを続けている間に
物語の中のまみさんはますます
女の子としての心の成長を遂げていたようですね。
女性モノの洋服を身につけ、お化粧をし、
いよいよそのときが・・・。
しかし、わたしの忠告を守らないとどうなるか知れませんよ。




マダム ミラ (4月8日(土)03時43分03秒)
アニト様
いつも優しいコメント有り難うございます。
物語の中のミラとまみ、それからこれを書いてるわたし自身
何がなんだかわからなくなってきました。
アニト様の言いつけは守れそうにもありません。
どんなことになってもかまわない、そんな気持ちです。
「マダムミラの日記」 第8話
まみちゃんの前に跪き、真っ赤なワンピの裾をペロンっとめくりあげ、
水色のパンティと茶色のパンストで包まれた下半身を露にしたの....
私の出現に驚くまみちゃんだったけど、
身動きも出来ない様子でされるままになってたわ。
私の視線がまみちゃんのあそこに注がれている事に気が付くと
まみちゃんはわなわなと震え始めたの。
「あぁぁ お姉さん 恥ずかしいから、そんなに見ないで」
「いいのよまみちゃん とってもかわいいわよ」
「あぁん そんな事言われると私...もうだめになりそう...」
「この下着もワンピースもサンダルも、
全部私からのプレゼントだったのよ」
「ええ ....分かってました。 お礼が言いたかったんですけど....」

そのうちまみちゃんのパンティを通り越して、
例のがまん汁が染み出てきたから
私思わず舌先を固くして
パンストの縫い目のところを
「チロッ」って舐めて上げたの。
「はぁぁん」
って、とてもセクシーな声を漏らしたまみちゃん..
私が舌を離すと同時に、
またまた染み出て来るまみちゃんのHなジュース。
何度も繰り返していると、声も大きくなってきて
スト脚をこすり合わせはじめたわ。
わたしはまみちゃんのHなジュースでどんどん若返ってきたみたい。
それとともに淫靡な私も蘇ってきて、
まみちゃんのあそこが欲しくて欲しくてたまらなくなってきたの。
(アニト様 お許しください。私だめなんです
やはりあれが無いと生きていけない。)
私、立ち上がるとまみちゃんの手を取ってベッドに誘った.....
まみちゃんをベッドに横たえると、
そばに座ってまみちゃんの気持ちを聞いたの。
「あなたは女の子になりたいのよね。男の人を受け入れたいの?」
「いえ そうじゃないんです......
女の子の格好だけで良いんです.....」
「...という事は、私が愛して上げても良いのね?」
「えっ えぇ...でもぉ....」
「でも..どうしたの?」
「いえ 何でも....」
「それじゃあ ゆっくりたのしみましょ... ね. いいでしょ?」
そういいながらまみちゃんを仰向けにさせると、
まみちゃんのきれいな脚に手を伸ばしたの。
「ビクン」っと両脚を閉じたまみちゃんだったけど、
私の手が上がって行くにつれ、導くかのように
ココア色のパンティストッキングで覆われた両脚を開き始めた.....
ワンピの裾から中に這い上がって行く私の手を見つめていたまみちゃん、
両手で顔を覆うしぐさがとてもかわいかった....
大きく広げた手の平でまみちゃんのシンボルを愛撫すると、
顔を覆った両手から官能の喘ぎが漏れてくる...
「うふ こんなに大きいのがあるのにぃ...まみちゃんったら」
「っやん 言わないでください お姉さん 恥ずかしいから......」
「あっ そういえばわたしの名前、まだ言ってなかったわよね。
ミラって呼んで」
「....はい ミラさん」
「どう? 気持ち良い? もっと気持ち良くして上げるわね......」
「ねえ 見せて頂戴! まみちゃんの恥ずかしいと.こ.ろ.」
「ゃん だってぇ こんなに こんなに大きくなってるのにぃぃ......」
と言いながらも、私の両手がパンストのゴム部分にかかると、
かすかに腰を浮かして、脱がせやすいようにするまみちゃん。
パンティとパンストがひざのところまで降ろされると、
ワンピの裾からまみちゃんのペニ○がむき出しになった。
天井をむいていきり立ったまみちゃんのあそこを上下に動かしながら
私のがくちびるがまみちゃんのペニ○に触れると、
まみちゃんは身体を硬直させる。
やがて私の口ですべてが包まれると、牝猫のような声を出し始めたの。
「あん ああん 感じますぅぅ ひぃいい はぁあんまみ 変になるぅぅう」
「あん おいしい ああん おいしいわよまみちゃんのココ...」
うごめきにも聞こえる私の声は、まみちゃんの身体をのけぞらせ
いつのまにか私は、2本の指でぐっしょり濡れた花芯をまさぐっていたの
「ねえぇ ミラさん まみ行っちゃう
ねえ こんなに気持ち良いの ねぇぇ初めて....
ぁぁん ねえ ミラさん まみ行っちゃうからぁあ」
行きそうになったまみちゃんのぺに○から口を離すと、
今度は、ラブジュースでべチョべチョになった私の2本の指を
まみちゃんのアヌスの方に滑り込ませたの。
「ぃやあ そんなとこ わたし 触られた事なんか.....」
まみちゃんの訴えも聞こえない振りして、
二本の指をまみちゃんの陰門にあてがったの。
柔らかく揉みほぐす、わたしのラブジュースをなすりつけて上げたわ。
「ほうら まみちゃん どう? 気持ち良いんでしょ、
ちゃんと正直に言いなさい " もっとしてください"って 言ってごらんなさい」
「ぁぁん あん ねえ もっと もっと... まみのそこねえ もっと..」
「ほうらね、そうでしょ? じゃあ ワンワンスタイルになって!!!」            .

そう命令するとまみちゃんは躊躇いながらも、
ひざのところで止まっていたパンティとパンストを脱ぎ、
四つんばいになってアヌスを突き出してきたの。
「こっ これで いいですかぁ..」
まみちゃんの陰門は、
わたしのラブジュースが鈍く光って
ヒクヒクと小刻みに痙攣している。
かわいいピンク色のヒダヒダが
何かを求めてる様子なの...
「まみちゃん どうしてもらいたいのここ? ねえ」
「...........」
「ちゃんと言わないと、もう触って上げないわよ!
いいの?」
「だってえぇぇ わたし..... 恥ずかしいしぃぃ...」
「あっ そう じゃあ良いわ。 わたし鏡の中に帰っちゃうから...」
「あん 意地悪しないでください....
ねええ まみ もっと感じたいぃぃ....」
「それじゃあ まみちゃんがされたい事言ってみて!
ちゃんと口に出してね..」
「...ぁぁぁん まみの あそこ もっと もっと触ってください..ぃぃい」
「ここね ここでしょ 何か入れてもらいたいんでしょ?」
「ああん そう そこおおぉぉ 入れてもらいたいんですぅぅねえぇ 」
わたしまみちゃんのあそこに小指の先をちょっとだけ、入れて上げたの。
「ひぃぃぃぃぃ.......あん 感じます
感じるんです そこぉぉ.もっと欲しいぃ」
「もっと 欲しい? ちゃんと言いなさい!!どこに欲しいの?」
「まみのぉぉお まみの アヌ○ にぃぃい ほしいんですぅぅ」
そう言い終えた瞬間に、わたしの小指を全部入れちゃったあ!!!!
腰をくねくね捩じらせてあえぐまみちゃん。
その動きに合わせて小指を出したり入れたり......
もうまみちゃんったら泣き出しそうな声でよがり狂っていたわ。
まみちゃんのペニスも身体の動きに合わせてプラプラ...
Hなよだれを垂らしながら、
鞭の様にまみちゃんの下腹部にあたって鈍い音を発してる。
枕に顔を押し付けて声が漏れないようにしてるけど、
まみちゃんのよがり声は部屋中に響くくらい大きくなってきて、
ヒップの動きも激しくなってきた....うふふ
「スポン」
まみちゃんのアヌ○から指を抜いちゃったあ。
「ぃやよお 抜かないで ねえ まみ 行きたいのもう少しでぇぇ...」
「まだまだよ それじゃあ今度はまみちゃん,これを口になさい」
っと言ってまみちゃんの足からストラップサンダルを脱がせると、
まみちゃんの口元にサンダルの踵を近づけたの。
「ほら まみちゃん この踵、 何を意味するか分かるかしら?
おんなのこになりたいんだったら、おフェラの練習もしとかなきゃね....」
かすかにわななく唇を開かせると、
ストラップサンダルの踵をまみちゃんの口に入れ込んだの..。
「ぁぁあん うぐっぐぐぐぅぅぅう...」
「もっと 大事そうに舐めなきゃだめ ほら 舌をちろちろさせて....
愛しいでしょ ほら まみちゃん ぺに○を舐めてるのよあなた」
「んゃん まみ ぺに○ 舐めてるのお あん ぺに○好きなのおぉ」
うふふふふ ヒールにまみちゃんの口紅がべっとり..卑猥だわ
それから また小指をまみちゃんのアヌスに挿入すると入れたり出したり....
まみちゃんったら恍惚とした表情で卑猥な言葉とうめき声を上げながら、
両手で大事そうにサンダルを持って狂ったようにヒールを舐め続けてた。
わたしも昔の事が思い出されて..............
いとおしいペニ○...
「ごめんねまみちゃん。 今度はわたしを楽しませて......」
ストラップサンダルを離したがらないまみちゃんを、無理矢理仰向けにさせて、
とうとうわたし、まみちゃんに馬乗りになったの。
(アニト様許してください。もうわたしどうなってもいいんです。
一度 ねえ もう一度、女の悦びが欲しいんです。)
アニト様にお許しを乞いながら、まみちゃんのペニ○を手に取ると
わたしの陰部にあてがって、徐々に腰を降ろしていったの。
「はぁあぁ あぁん ああん いい まみちゃんいいの いいわよお
あなたのってこれなの これよお... いとおしい.....ペニ○......」
まみちゃんの上になって腰をふり続けるわたし.....
両手で胸を掻き毟りながら....愛の呼鈴を刺激しながら.....
「かわいいわよ まみちゃん まみちゃんのペニ○わたしの中で....」
まみちゃんを食べ続けるわたし.........
「あん まみちゃん わたし もう ねえいいのすごく来てるわ くるのよおお」
「ミラさん わたしも もう行っちゃう ねえ どうすればいいの?」
「いいの ねえ このままで ね、一緒に 一緒に行きましょぉぉおお」
「まみちゃん....」
「ミラさん....」
「ああん あん 行くわよ わたし ねえ 行っちゃういっちゃうわよおおおぉお」
「ミラさん まみも もう だめ だめなのおぉぉおおおあん ああ あぁぁぁぁぁ..」

次はきっと最終回です...
こんなに夜遅くまで何やってんだろうわたし!!




アニト (4月9日(日)23時16分33秒)
まみ=マダム ミラさん、こんばんは。
セリフがエッチでとてもいいですね。
とうとう来るべき時が来てしまったようです。
ミラさんとまみちゃんの合体・・
そして物語の結末・・。
わたしも知らない2人の未来はどうなるのでしょう?。
あまり夜更かしをすると美容のためによくありませんよ。




ミラ (4月10日(月)23時02分49秒)
「マダムミラの日記」 最終回
官能の頂点に達する寸前、
まみちゃんの身体はさらに大きくのけぞって
空中に浮いたわたしの身体をさらに突き上げたの...
わたしの花びらを極限まで押し広げて、
その奥底まで挿入されたまみちゃんの肉棒は、
今まで誰も触れた事のない、わたしの体の奥底に位置する
究極の性感帯をくすぐり、わたしの全身に電気ショックを走らせている。
けれどその新たな官能の悦びに酔いしれている間もなく、
まみちゃんのお部屋の風景が色を失いはじめ、
やがてすべてが乳白色になっていった。
空中に浮き上がった二つの肉塊がひとつになり、
羊水に包み込まれて戯れる...まるでそんな感じだった。
それは一瞬の事ではあったけれど、
長かった枯渇の日々を埋めるにも十分すぎるくらいの恍惚状態だったの。
そして結合した二人の肉体が動きを止めたかと思うと
まみちゃんの身体から終結を知らせる証しが、
わたしの隠された性感帯めがけて発射されてきた....
まるで、わたしの陰口奥深くねじ込まれた銃口が火を吹くように..
マシンガンの玉が、過去に犯したわたしの淫行を攻めるかのように
わたしの女性自身を蜂の巣にした............
わたしの意識はさらに朦朧として来て、
そのまままみちゃんの上に倒れ込んだの..
その後どうなったのか全然覚えが無いけど、
ふと目を覚ますとまみちゃんのベッドの上に私一人だけ。
「あれぇ シャワーでも浴びにいったのかしら?」
(まあいいわ ふふふ 楽しかった。
まだ花芯になにか残ってるって感じよ
アニト様にばれやしないじゃない?
また明日もまみちゃん食べちゃおうっと..
わたしも鏡の中へに帰ってシャワー浴びようっと......)
そそくさと鏡の方に向かったわたし......
鏡のまえでふと気が付くと、
まみちゃんが着ていたはずの赤いワンピを着ていたの。
(あれ、変ねえ? わたし生まれたままの格好だったから、
きっとまみちゃんが着せてくれたのね。
なんて優しい子なんでしょう。)
嬉しくなってきてスキップしながら鏡の中に飛び込んだの。
すると「ゴチン」と鏡に向かって飛び上がったわたしの身体が
跳ね返されて床に転んじゃった.........
??????????????????????????????
「あいたたたたたあぁぁぁ」
(一体どうしちゃったんだろう? 疲れてるのねきっと..ゆっくり休まなきゃ.)
そう思いながら鏡の中を覗くと........
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
アニト様が大きな椅子に座って、不敵な笑いを浮かべてるの...
「ゲッ ゲゲゲノゲ アッ アニト様!!!!」
「久しぶりぢゃのう ミラ 」
「ごっ 御無沙汰をしております。 おかわりありません様で何よりです。」
「何をビクビクしておるのぢゃ? やましい事でもあるのかえぇ」
「いっ いえ何もございません.....
そろそろメールでご機嫌伺いなどと思っておりましたところで....
わざわざこちらまで御足労頂くなんて...」
「愚か者めがぁぁ!!!!!!」
「ハイッ!!愚か者めでございます。これにはいろいろと事情がぁ..」
「まあ よかろう。こうなる事はおまえの過去を知るわたしには
分かっておった事ぢゃからのう....」
「へへっ おそれいりやすぅぅ..............................」
「ミラ! それよりワシの新しい奴隷を紹介しておこう」
薄暗い鏡の中でアニト様の股間に跪き、
頭を上下に動かしてアニト様に奉仕している女の子。
肌色のレースクイーンタイツを履いて、
てかてかに光るサテンのセーラー服、ブルーのフリルスカート..
(アニト様ってセーラームーン フェチだったのね...うふふふ)
「ほら この子ぢゃ!!」
だらしなく開いた口元から唾液を垂らしながら、
恍惚の表情まあっろんとした表情の子が振り向いた瞬間.......
「まっ まみちゃん!!!!」
「ミラさん ごめんなさい.....」
「なんで なんで ねえ アニト様 あんまりです。
わたしの大事なまみちゃんにそんなことさせるなんて.........」
アニト様はまみちゃんを促すと、中断された行為を続けさせながら...
「ミラ おまえ...そんな事を言えた義理かえぇ?」
「.....................」
「こんな子を10日足らずのうちに、立派な女装っこにしおってぇぇ
ヒールまでしゃぶらせて....
ほお ほっつ ほおぉ そこじゃまみ そこじゃ......
まあ おかげで相当おフェラがうまくなっておるがのぉ...」
「だって それは まみちゃんが悦ぶからぁ」
「おまえわしに許しを乞いながら、
もうどうなっても良いと言ったではないか?」
「まあ それはね 建前とか成り行きでぇ....」
「言わなかったがな、まみはおまえの生まれ変わりだったんぢゃ..
前におまえも書いておったじゃろう?
女装っこの前世は淫乱な女で、
生前に経験した女の悦びが忘れられず、
男の体に生まれ変わってもそれを求める..と...
純真な女装っこをたぶらかす様な事を
偉そうにのたまっておったではないか?
いわばおまえはおまえ自身と交わってしまったと言う事になるんぢゃな。
ははははは」
「そんなあ わたしが育てたまみちゃんを......
ひどいひどい仕打ちです!!」
「仕打ち? なんの仕打ちじゃ。
まみは自分で望んでわしの奴隷になったのぢゃ。
わしが横取りしたわけではない。
まみは言っておっただろう? "ただ女の子の格好がしたいだけ".....と。
それなのにおまえは、今まで一度も経験なぞした事のない
まみのアヌスまで即時に開拓してしまいよって....
ヒールをフェラの勉強などと称して、しゃぶらせるたり
挙げ句の果てには自らの欲望に耐え切れず、
自らの生まれ変わりと交わるなどもってのほかぢゃぁあ!!!!!」
「でぇ わたしに下された罰って もっとひどい事なんでしょうか?」
「ひどいかひどくないかは、おまえにしかわからんぢゃろうなぁ」
「何です 一体どういう事なんですか?」
「まあいずれ分かる事ぢゃから、隠すつもりはないがのぉ」
「もったいぶらずに教えてください!! ゆっくり眠られません!!」
「よかろう... ミラ。 おまえまみとわしの行為を目の当たりにして
多少潤ってきてるぢゃろぅ。
もっと見せ付けてやるよってに自分で慰めてみるが良い....
ほら なにをしとるんぢゃ...」
「はぁ? はあぃ.....」
わたしワンピの裾をめくりあげ、湿った花びらの中に指を滑らせたの...
まみちゃんとの行為を思い出しただけで、
花芯は瞬くままに熱くなってきたわ...
「あぁん あん ぁぁぁああん....まみちゃん
ねえ まみちゃんのあそこ、忘れられないの....
ほら ねえ.....こんなになってるのよぉ.まみちゃんのが欲しいのぉ....
もう一度 もう一度だけ......おねがいよぉ.
まみちゃんのが欲しいのよおぉ.....」
鏡の中でアニト様の股間に顔を埋めたまみちゃんは、
口の動きを止めわたしをチラッと横目で見ただけでそれには答えず、
また狂った様にアニト様に奉仕を続けてる。
それを見たら異常な嫉妬心が沸き上がってきて
体中がめろめろになってきたの.....
「ああん 行く あん まみちゃん 行きそう...ああんあぁぁあぁあんん..」
「ポン」
行きそうになったその瞬間、
花芯の奥にあるわたしの指が何かに押し戻されたの。
「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁ 何なのよおぉこれぇぇ?」
「あはははははは あははははは ぢゃ.....
ミラおまえ今、お願いしたぢゃろぅ.... " まみちゃんのが欲しいの" って
一度だけとは言わんぞ....一生それを付けてるが良いわ
あはははは ぢゃ!」
「おまえが女として頂点に上りきろうとする時、それが生えてくるんぢゃ..」
「それじゃあ もう一生わたし、セックス出来ないのね...」
「100万人女装っこの怨念ぢゃと思うがよかろう....」
「そんな事...
いいわ 今度の"名古屋オフ会"にこっそり忍び込んで
女装っこのあそこ、片っ端からちょん切ってやるから!!!」
「好きなようにするが良い。
こっそり忍び込んで万が一見つかろうものなら
翌朝、スマキにされて駿河湾に浮かぶ事、まちがいなしぢゃ!!ははははは」
「ねえ アニト様 スマキじゃミラさんかわいそうよぉ...」
「そうぢゃな それならだいぶ規模も縮小されるらしいから
愛知万博に"ミラパビリオン" でも出して見世物にでもするかのお....
うんうん これが良い、"空想デート"の運営資金稼ぎに使ってやろう..
優しいのう.. まみは。」
「.... とほほほほぉぉ...... どうしよう.....」
「まあ 罪滅ぼしとして時折「空想デート」に訪れ、
Hなカキコミをして100万人女装っこを十分に悦ばせる事が出来れば、
考えてやっても良いがの..
それまではそのまま生活するのぢゃ..
まあ今更、おまえに禁Hを指示しても効果はあるまい...
おまえがしようと思っても良いところになれば
"にょきにょき" とあれが生えてくるんぢゃからな...
到底普通のセックスは出来まい...
ははははははははははははは ぢゃ」
夕闇が押し寄せて、薄暗くなったまみちゃんの部屋のなかに
一人ぼっちで取り残されたわたし。
鏡の中からはアニト様とまみちゃんが戯れる楽しそうな声....
「ねえ アニト様 カレー好き? 」
「まみの作ってくれるものぢゃったらなんでもすきぢゃ」
「それじゃあ 今日まみがカレー作って上げる」
「ほうほう かわいい奴ぢゃ...」
「カレーを食べたら....うふ ねえ アニトさまぁお願い...」
「なんぢゃ カレーを食べてから.....なんぢゃ?」
「うふっ まみ、恥ずかしい...からあぁ..キャッ キャ キャ」
(あーぁ お腹も減ってきたし.....グウゥ.....)
体中の気力が失せて、がっくり首をうな垂れるわたし....
その目に入って来た....わたしの...
違う違うわ!!まみちゃんのあそこも、ぐったりしてきたと思うと
シュン と音を立てて消えてしまったの....

マダムミラの日記 おしまい




アニト (4月10日(月)23時48分52秒)
まみ=ミラさん、こんばんは。
「マダムミラの日記」の完結おめでとうございます。
たいへんおもしろく読ませていただきました。
結末も気に入りましたよ。
ただ、どうもミラさんに魔法をかけた記憶がないなと思っていたら、
それはわたしの祖父の仕業だったようですね。
おじいちゃんもなかなかやるなー、です。
次回作も大いに期待しています。


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