ミラ (2月27日(日)00時00分42秒)
マダム ミラ の日記    2000年2月27日

みなさん今晩は,はじめまして。
わたしの名前はミラベル、 ミラとでも呼んでおいて頂戴。
詳しい経歴はおいおいお話するわね。
もちろんわたしは正真正銘の純女、
でも他の女と違うのは生まれつきの淫乱さが祟って、
36の時にある理由で鏡の中に閉じ込められたって言う事。
それに..食べ物が違うの..
「何だと思う?」
ふふっ..わたしの糧は若い男のスペルマ。
空腹を満たすだけでなく美容にもいい若返りの秘薬なの。
それも射精された直後の活きの良いのじゃなきゃゃだめ。
わたしの目の前で男の子がオナニーをはじめると、
頃合いを見計らってそっと鏡を抜け出すと
あれを含んでお手伝いしながら新鮮なスペルマを頂戴するって言うわけ、
もちろん相手にわたしの姿は見えないわよ。
いままで何十人もの人の手を渡ってきたわたしだから、
いつも若い男の子に当たるって言うわけじゃなかった。                  .

前の持ち主なんか
80過ぎのおばあちゃん、
スペルマのスの字も無い生活を
20年も強いられて、
私自身もおばあちゃんに
なりかけてたくらい。
また反対に若い男の子でも
モテモテの子はだめね!!
オナニーしてくれないのよぉ。
いつも出すのは女の子の中、
口を近づけることも出来ないし、
お帽子の中に出されたのって
ゴムの味がして鼻をつままなきゃ
飲み込めたもんじゃないの。
それでも生きていくためだから、
ごみ箱を漁ってティッシュに包まれたゴムから
「ずずずうううぅ」ってすするわたしって
みすぼらしくて、情けなくて。とほほほほ......よ、
これでもわたし貴族の出なんですからねっ。
こんなわたしが例のおばあちゃんの手から離れて
このアパートに住む彼女の孫、
(彼の名誉のために名前は伏せておくけど)
その彼の手に渡ったのはちょうど2ヶ月前おばあちゃんの初七日の夜、
そうそのおばあちゃんは亡くなったの。
20年も一緒だったから最初は悲しかったんだけど、
まあ80だしね長生きの方に入るからいいんじゃない。
親戚の連中も最初は神妙な顔してたけど、
その内おばあちゃんの遺産の話が始まり出すと喧騒としてきちゃって.....
ということでわたしはおばあちゃんの形見分けとして
この部屋に連れてこられたというわけなのよ。
つまりわたしの現在の持ち主は、
今わたしの目の前で彼女といちゃついてるこの子なの。
最初このアパートに連れてこられた時、そりゃあもう嬉しかったわよ。
そうでしょ、この年頃の男の子だったら一日一回はするでしょ?おなにい
「ああこれでやっとわたしも若返れるわ!!」
なんて思ったのもつかの間、全然しないのよお"おなにい"
病気じゃないかと心配するくらい。
それに別にどうって事のないのっぺらりんとした顔立ちだから
彼女もいるわけないと思ってたのに、
最近の若い娘の趣味は分からないもんよね、
ちゃんといるじゃない彼女がぁ。
わたしがここに来てから、4.5回は来てるかしら?
その度に幼稚な愛撫に彼女、感じた振りはしてるけど、
ほんとの女の悦びを知らないんじゃない?
ちょんちょんちょんって、からすの行水程度のセックスなのよお。
いろんなセックスを見てきたわたしには何の感動もないし
ここから出ていって「こうしなさい!!」って教えてやりたいくらいだったの。
そんな彼の様子が変ってきたのが先先週の週末からかしら。
いつも通りのワンパセックスが終り、
1時間もしないうちに彼女は帰って行ったの。
するとこの子ったら何かを待ってたかのように「バタン」とドアを閉めると
脱いだものも片づけずに大急ぎで全裸になって
シャワーを浴びに行ったのね。
今がチャンスとばかり2週間ぶりの糧を得るため鏡を抜け出して
ごみ箱を漁ってお帽子を探したのよぉ、例のわたしの糧を..
「あったあった、とほほ情けない。
これも生きていくためだから しょうがないでしょ!!」
ティッシュの中からお帽子をつまんで取り出して口を近づけようとした瞬間、
この子ったらシャワーから出てきたの。
3分も経ってないのよ!!!もうびっくり、
わたし慌ててしまって手に持ってたお帽子とティッシュを
ごみ箱のそばに「ポロリ」と落としてまま鏡の中に戻ったわよ。
しずくを身体から垂らしたままバスタオルを腰に巻き付けると、
この子もごみ箱の中を漁りはじめたの。
わたし彼が何を知ようとしてるのか全然わからなかった。
やがて探し物をごみ箱から取り出すと手の中で大事そうに見ていたわ。
「なあんださっき彼女が捨てていったパンストじゃない」
そういえばさっき伝線したとかしないとか言ってわね....
でも....ドキッ
その濃いベージュのパンストを広げると
躊躇いながら鼻に近づけていくじゃない!!
マチになった又の部分に左手を通すと、
顔いっぱいにあてて舌をちろちろさせて、
大きくその香りを吸込んで......
それからつま先の方まで手を入れていって口に咥えはじめたぁ
「きゃああぁぁ へんたあいぃ」
わたしなんかとってもいけないもの見てる気がしたから
暫く目を閉じてたわ。
それでもやっぱり興味があるからちらっとだけ目を開けてみたの。
そしたらこの子ったらそのベージュのパンストを履いて
わたしの目の前に立ってるのお、
それもノーパンで....
反り返ったペニ○がパンストに押さえつけられて変な格好になってるう
自分で自分を愛撫しながら、
わたしの目の前でパンストごと擦りはじめたじゃない。
陰毛にこすれてパンストがズリズリって音を立てると
それに合わせたかのように甘い声で....
「あぁん いいわァ すごく素敵
ああん ストッキングがチン○にあたってとてもいいのぉ
きもちいいい....はああん............」
鏡に自分の姿を映しながら、パンストを直穿きにしておなにいしてるこの子
丸く曲線を描いたヒップの割れ目から手を入れてアヌスを刺激してるこの子。
いつのまにか「オネエ言葉」になって
身体を捩じらせ、スト脚を擦りながら
私に見られてることも知らずに.......
こんなことする子だとは思わなかったから、
唖然としてるうちにわたしの大事なスペルマが
間もなくパンストの中いっぱいに広がっていったの...
おびただしい量の白い液がパンストを伝わって足元に流れていったわ。
こんなに流れ出るのはじめてみちゃった。
暫くの間この子ったら恍惚としいていたから
チャンスは合ったのにわたしも体がしびれて、
鏡の中から抜け出ることも出来ず、
おいしい久々のごちそうにありつけなかったのよお。
すっごく悔しかったけどでもとっても良い予感
わたし元の女に返れるかもしれない.................
淫乱すぎて100人もの男を廃人にしたわたしを
こんな狭い鏡の中に閉じ込めた「アニト様」魔法を解くためには........

次回 マダム ミラの日記に続きます。




アニト (2月29日(火)00時12分50秒)
ミラさん、はじめまして。
なかなか変わった趣向の物語ですね。
おとぎ話のようであり、サスペンスの雰囲気があり、
また、視点がおもしろくてこれからの展開がたいへん楽しみです。
えっ?、わたしが魔法をかけたのでしたか!。
はて、呪文はなんだったかな?。




MIRA(2月29日(火)02時02分43秒)
マダム ミラの日記 その2
間もなくこの子、パンストを脱いでごみ箱に投げ入れると、
トランクスを履いてベッドに入ったの。
暗くなった部屋の中でわたしいろんな事を考えてたわ。
この子はただのパンストフェチ? それとも異性装者、ホモかゲイ、
ううん 一体何かしら?
彼の中に眠ってるもう一人の彼を目覚めさせてやらなきゃ!
それになに、あのおびただしい量のスペちゃん、おいしそうだった、ゴクン
セックスの時の何倍も出てくるのよ!!
わたしの美容と若返りのため、もっとおなにいさせなくちゃ。
「あっ そうだ いい考えがある
うふふ 確かめちゃおうっと..明日が楽しみだわ。」
翌朝わたしが目覚めた時にはもう彼は出かけた後、
早く帰って来ないかなあとわくわくしながら待ってたのに、
結局もう11時よお
「ガチャガチャ」、
鍵を開ける音がして彼が帰ってきた....
(でも彼女と一緒だったらどうしよう?)
だってテーブルの上にはわたしの取って置きの黄色いTバック上下、
躊躇いもなくレースを全体にあしらった高級品よ!
もちろんフランス製。
(うふふっ 彼の反応が楽しみ 
部屋の明かりを点けて彼が入ってきた)
テーブルの上にかばんを置く彼の動きが止まって、
おそるおそるわたしの下着に手を伸ばす彼、
(辺りをきょろきょろ見回しても誰もいないから心配しないで。)
手にした黄色いブラとショーツをポンとベッドに放り投げると、
窓際に行ってカーテンを閉めるや否や、
着ているものを脱ぎ散らしてベッドに腰掛けたわ。
もうあそこは天井に届くくらい反り上がって、
荒々しくショーツに脚を通しはじめたの。
(だめよだめ そんなに乱暴にしちゃあ もっと優しくしなさいよお)
Tバックを腰まであげて大きくなったあそこを押し込めて...
うふふ もっこりしちゃって....変よおでも。
ハイレグだからいいようなもの、
普通のショーツだったら頭が出ちゃってるんじゃない?
(うふ もじもじしちゃって...
ストリングがアヌスに当たって気持ち良いんでしょ?)
今度はブラを取り上げて..
(そうよフロントホックだからね
ふふふ まっ平ら...なんかつめるものないのかしら)
やだぁ またあの目になってる
"まろぉおおん" とうつろな目で鏡に映る自分の姿に陶酔してるのね。
なかなかいいからだじゃない?
ヒップも突き出てて細身だから...
コルセットかボディスーツでも着ければ、女の子に見えなくはないわよ
脛毛はそってもらいたいけど....
(あっ この子ったらまたごみ箱からパンスト取り出したわ..)
昨日の染みがいっぱい付いてるでしょ?
いいわ明日ストッキングも置いといて上げる。
パンストを履き終えると鏡の前に立って、
パンストの上からなではじめた..
前屈みになったりして...脚を捩りながら...
やだ意外にセクシーじゃない?
左手はブラの中に入れて、小さな乳首をグリグリしてる.........
「ぅっ ははぁん... 」
(そうよ気持ち良いでしょ?
もっと もっとするのよ もっと時間をかけてね)
「あん まみ可愛いぃわよお とっても綺麗」
(うん? "まみ"って誰?)
「まみはすきなのおぉ パンティやパンストがもっと欲しいのぉ
女の子になりたいのぉ スカートも履きたい ヒールもお
あん もっと もっと 感じたいのぉ.....」
(まみってあなたのこと?
やっぱその素質があったのね、いいじゃない可愛い名前で
それじゃあこれから"まみ"って呼んで上げるわね
まみちゃんやだあ わたしの花びらも...
なんか変な気持ち....感じちゃってるみたい)
「あん 触っちゃうわ わたしも」
(あん .. あん もう こんなに濡れたの何年ぶりかしら...
「っはあんん....」
(やん だめ ベッドの方に行っちゃあぁ
ねえまみちゃん もっと目の前で見せてよぉ 
おしゃぶりして上げたいのお)
ベッドに横たわるとまみちゃんったら
股間をまさぐるスピードを早めて悶えはじめたの...
(だめだめ まだ行っちゃあだめよ!!!!! きゃあああぁぁぁ!!!)
まみちゃんは一瞬動きを止めたかと思うと、
ビクンとして動かなくなっちゃった..
(もしかしてパンティの中でいっちゃったんじゃあ無いでしょうね?)
「なんてことするのよぉ わたしの大事な下着なのに!!」
(残念がってる場合じゃないわ、 お食事お食事!!!)
鏡から抜けだそうと思った瞬間、
まみちゃんたら身につけてる下着を異常な速さで脱いだかと思うと
ごみ箱の中に入れてスーパーの袋の口を固く縛ったのよお
それからすぐにジーパンとTシャツを着て、
袋を持って外に出ていっちゃった。
(何するの!嘘でしょう まさか
まさか捨てに行ったんじゃないでしょうねえ?)
「だめだめ わたしの大事な下着、
とっても高かったんだからぁ!!だめだったらぁ」
久々の活きのいいスペちゃんを食べそびれたのと
棄てられたわたしの下着のもったいなさに悔しくて眠れなかったわよ。
でもいいの、やっぱ彼は、じゃなくて まみちゃんは
女の子になりたがってるって言う事が分かっただけでも今日の収穫よ..
うふふ 楽しくなりそう。
「アニトさま、もう少し時間をくださいね。
彼をもっともっと開拓して立派な" 女装っこ"にしますからね。」
花芯に残る官能のしずく、もう一度指を滑り込ませ、
まみちゃんの姿を脳裏に描きながら
わたしは何時のまにか眠りについたの。

マダム ミラの日記 第2話 おわり
.......... 第3話に続きます。




アニト (3月1日(水)00時02分41秒)
ミラさん、こんばんは。
自分の他は誰もいない部屋での「彼」の秘密の行為、
が、鏡の中から覗き見ているミラさんがいる。
そして、さらにそんな2人の様子を
わたしたちが覗き読みしているようでドキドキワクワクします。
なかなかいい獲物を見つけたようですが、
「彼」に苦戦しているミラさんの言動が物語に膨らみを持たせていて
たいへんおもしろいですよ。




ミラ (3月1日(水)17時28分43秒)
「マダム ミラ の日記」 第3話
久々の女の悦びに浸った翌日.......
ここ、アニト様のHPに来るほとんどの人は感じた事ないでしょうけど、
女の官能ってね、さざなみから始まって
しだいに大きくなる波の様なものなの。
終ったかなって思うと急に津波のように
大きくなって襲ってきたり、また急にさざなみになったり。
前よりもっと大きな波になったり...
「ずどおおん ずどおおおん」って身体の中をついてくるの。
だからまみちゃんの取った行動が理解出来なかったの。
終ったと思ったら急に男の子になっちゃうんだもん。
シーンとした部屋の中でいろんな事考えてたわ...
でもそれが「サガ」なんでしょうね。
例えば動物、もちろん人間も含めて♀は
絶頂の後、ゆっくり落ちていくからすぐに行動をとれないわけ。
♂と♀でゆっくり余韻に浸ってたら
敵が襲ってきた時、すぐに抵抗出来ないでしょ?
だから否応無しに絶頂から奈落の底に突き落とされるのね。
それは昂ぶりが大きければ大きいほどどん底に.....ね。
まみちゃんも「まっろおぉん」としてあんなに感じてたのに、
いっちゃった瞬間.異常な自己嫌悪に陥って
むしりとるように下着を脱いで捨てちゃったんだと思うの。そうでしょ?
でもねなんだかかわいそうになって来ちゃったの。
女の子になりたい、女の子として感じたいのに
絶頂までたどり着いちゃうと
一瞬にして現実に連れ戻されちゃうんですものね。
二律背反、両刃の刃と言うところかしら?
なんか偉そうなことのたまってしまったけど......
「ガチャガチャ」
ん? まみちゃん帰ってきたみたいだわ。
明かりを点けて、テーブルの上にかばんを置いて..
テーブルの回りをなんか探してるみたい..
(今日は置いてないわよなあんにも。
あんないい下着捨てちゃうんだもん)
「お仕置きです!! 早くマスでもかいて寝ちゃいなさい!!」
それからまみちゃん1時間もしないうちに
トランクスだけになってベッドに入ったの。
でもなんか寝付けないみたい。
何回も寝返りをうって...
そりゃそうでしょ、昨日、おとといとあんな事したんだから...
「あーぁ わたしも寝なきゃあ。 おやすみ まみちゃん」
うつらうつらしはじめたとき物音に気づいて部屋を見ると、
まみちゃんは部屋にいなかったの。
トイレでもなさそうだし。
「あれえ どうしたの? 彼女のとこにでも行ったのかしら?
まあ いいわ 楽しんできなさい。わたしは寝ますからね」
それからまたわたしがうつらうつらしはじめると、
「ガチャガチャ」って鍵を開ける音がしてまみちゃんが帰ってきたの。
コンビニの袋を無造作にテーブルの上に置くと
中から缶ビールを取り出して一気に飲み干したわ。
(そうでしょ 眠れないんでしょ? ふっふふ いい気味だわ。)
空缶をごみ箱に放り投げるとまたコンビニの袋に手を伸ばした...
(あんまり飲みすぎは良くないわよ。 もうそれだけにしておきなさいね)
でもね まみちゃんが取り出したのはビールじゃなくて..ね。
パンストの包み、それも黒よぉ。恥ずかしくなかったのかしら?
恥ずかしさより「悶々」としてる気持ちのほうが強かったのねきっと。
「きゃきゃきゃ るんるんるるるん」
わたし浮かれる女子高生の気分に、なったわ。
まみちゃんが全裸になるとあそこの先っぽの方は
お腹につかえてしまいそうなくらいになってたの。
パッケージからパンストを取り出すと、
ぎこちなく、でもすごく丁寧にストッキングを手繰り寄せ、
つま先に縫い目をきちんと合わせて、昨日までとは打って変って
ゆっくりゆっくり大事なものを扱うみたいに脚を通していったの。
その動作は女の姿そのもの、こんなに変れるものなのかしら?
脹脛の辺りを撫でる手つきなんか
わたしも真似できないくらいセクシーだし。
(気持ち良いでしょ ナイロンの感触って?
うふふ シルクのストッキングはもっといいわよ。
いずれまた置いといてあげるけど......
でもねスネゲは剃りなさいスネゲわあ!!
綺麗な脚がだいなしじゃない)
ベッドから立ち上がるとパンストをヒップの上まであげたわ。
(そうそうパンストの中に手を入れてちゃんと整えないと
"ペンギンさん" になるからね。)
わっ どんどん目つきが「まあっろんん」となってきてるう。
待ってたのよ これを、眠気なんか吹っ飛んじゃったわ。
あそこの縫い目とパンストの縫い目が一直線になってって うふふ 卑猥ね。
それからまみちゃん、わたしの前に立つと
二本の指であそこを挟むようにして上下に動かしはじめたの....
あそこが浮き彫りになって..
うふふわたしも照れちゃうくらい ひ.わ.い.
「ぁぁああん いいのお あん まみ 素敵 あん 感じちゃうわ...」
まみちゃんはすごくセクシーな声を出して、女の子になっていったの..
(なんか今夜はいい感じ....
今日こそ頂いちゃうんだから!!!!!)

「ミラの日記」第3話 おわり
まだまだ続きます。




ミラ (3月1日(水)19時04分37秒)
*アニト様*
お褒めの言葉を頂く前に
勝手にアニト様のお名前を使ってしまってすいませんでした。
「ギリシャの性を司る神」だとか考えたんですけど、
現実性が無かったのでアニト様にさせて頂いたんです。
お気に召さないようなら代理人を立てますけど...
改行の件は平謝りです。
*カオル様*
わたしが純女かそうでないかはアニト様だけがご存知です。
うふふ 秘密めいてて素敵でしょ?
*佳菜っち様*
そうなんですよね
そんな心配ないのに、 変な物音なんかすると
誰かに見られてるような気がする時ってあるでしょ?
わたしがお部屋の中にいるんですよお。
あまり大胆な事はしないほうが言いかも...です。
*綾乃様*
一番最初に感想を頂きながらお礼が遅くなってすいませんでした。
若い男のスペルマが糧だったら
20年もおばあちゃんのとこにいて餓死してるんじゃない?
っていう疑問もありますがまあそこんとこは勘弁してください。
空想の場なんですからね。
でも 童貞君のスペちゃんって 健康によさそうでしょ?
自分の飲んじゃだめですよ!!!




ミラ (3月2日(木)04時52分39秒)
「マダム ミラのまみちゃん観察日誌」 第4話
「あん そんなとこ触らないで... まみ変になりそう.....
あん まみの恥ずかしいところ ねえ 変になっちゃうからぁ
はぁぁん いいそこ もっと もっとおお いっちゃいそう まみ いっちゃう..
ああぁぁん そんなこと 恥ずかしくて 出来ない
そんなことされたら まみ 我慢出来なくなっちゃうぅ....」
右手の二本の指でパンティストッキングに包まれたペニ○を挟んで
上下に動かしながら、左手で小さな乳首を弄くったり、
ヒップやふとももを愛撫しながら
腰を前後に動かしてるまみちゃんのあそこの先から
じわあああっとカウパー氏液がパンストににじみ出はじめると
わたし我慢出来なくなって鏡を抜け出て
まみちゃんの足元に跪いたの....
(このカウパー氏液がいいのよねえ、いわゆる" 我慢汁"だっけ?
凝縮されてて...一滴で10倍くらいの栄養があるんだもん)
何十年ぶりかのご無沙汰のおちん○んに挨拶も程々にして
陰嚢の付け根のところからパンストの縫い目越しに
まみちゃんのあそこの裏側に舌を這い上がらせて行ったの。
「ああん まみ そこ だめなの..いちばん..
パンストの上からなめられるとお..」
(そうでしょそうでしょ ここが一番弱いのよねええ)
「そうなの まみ そこが一番感じるのお」
(ん?.... それじゃあ この我慢汁をっと.......)
「やあぁぁん まみの恥ずかしい液... だめぇぇ」
(ん? ちょっとお邪魔よ この指をそこから離して!!
もっと おちん○んを突き出して!!)
「いやぁぁ まみ 恥ずかしい..」
(んんんん? ドキッ.... まみちゃん?)
「はい....」
(れれれのれぇ? まみちゃん?)
「はい....」
(わたしの声聞こえてるの?
聞こえてるんだったらパンストずらして あそこだけ出して見て)
「やん 恥ずかしい....」
(恥ずかしいってあなた. パンスト越しに丸見えなんだからあ)
って言うと、 まみちゃんヒップを捩りながらパンストを降ろして
あそこだけむき出しにするじゃない!!!
(わたし誰だかわかるう?)
「分からないけど.... ねえ もっとおぉ まみのあそこ... ねえええ」
(なんてことでしょう!!! 会話なんか出来るはず無いのに!!!)
「ねえ おねえさまあぁ どうしたの?
まみのこと もっと感じさせてくれるんでしょ?」
(うん うん そうだけど いつからわたしのことに気付いたの?)
「今... まみが 恥ずかしいことしてたら
お姉さんがひざまづいてわたしのあそこ.....それから....」
(ゲゲッ まずいわ さいならああ....ぁ)
「ねえ待って 行かないで
ねえ お姉様 ねええ まみのこと まみのことぉ.....」
そんなまみちゃんのおねだりの声も聞こえない振りして鏡の中に戻ったの
(どうしよう でもなんでわたしの事に気付いたのかしら?)
それから まみちゃんはベッドの方に行っちゃってモゴモゴしてたけど
そんな事にかまっていられない!!
わかんないわ わかんないわよ
お真相の解明を急ぐため、
わたしは「アニト様」にメールを送って眠れない夜を過ごしたの。

「マダム ミラの日記」 第四話 おしまい
懲りずに書くわよ ....




アニト (3月2日(木)23時12分44秒)
ミラさん、こんばんは。
わたしの名前で役に立つのならば
どんどん使ってもらってかまわないですよ。
大丈夫、魔法のひとつやふたつ使えなくては
「空想デート」は維持できません。
なにせ過去さまざまなピンチを
それこそ魔法のように乗り越えてきましたからね。
タイトルが頭と末で違っていますが、
どちらかに統一しておいてくださいね。




まみ (3月3日(金)17時14分24秒)
こんばんは、久々のまみです。
「へ.ん.た.い.ぱ.ん.す.と.ぷ.れ.い.」を書いたまみです。
別棟の方に写真が出てから
なんか恥ずかしくてカキコミ出来なかったんです。
でもいろんなとこに登場させてもらってるみたいで感謝してます。
今日は3月3日 女の子の節句と言う事で重大発表があります。
実はですねえ...
文体や登場人物や嗜好で気付いてる方もいると思うんですけど...
へへへ です。
実は 「マダム ミラの日記」を書いてるの、 わたしなんです。
だからあ 「ミラ」が「まみ」で、「まみ」を鏡の中から見てるのが「ミラ」、
それを書いてるのが「まみ」なんです。
本人もこんがらがってしまうくらいですから、本当にごめんなさい。
第2話くらいでタネ証しをしようと思ってたんですけど、
話が膨らんでしまってついチャンスを逸してしまったんです。
それにふと気付くと数値フェチっ娘さんのデータにも新人で入っていたし..
まあ趣向があっておもしろいかなあ
って言うくらいの軽い気持ちだったんです。
混乱を招いてすいませんでした。 ぺこ。
*数値フェチっ娘さま*
ということなんです。判断はお任せします。
*アニト様*
いつも謝ってばかりのまみです。ごめんなさい。
お仕置きは覚悟の上です。
あっ そうだ わたし(まみ)をミラの鏡の中に閉じ込めて
二人で末永く仲良く暮らしました。 っていうのどうですか?
なんか現実と空想がごちゃごちゃになってしまいました。
ということでみなさん これからも宜しくお願いします。
わたしの写真であまりHなことしちゃいやですよ。 うふふ




アニト (3月4日(土)01時14分41秒)
まみさん、こんばんは。
あらら、ミラさんはまみさんだったのですか!。
わたしもまだまだ勉強不足ですね。
結末らしきことが書かれていますが
いくら幸せに暮らすことができたとしても
鏡の中から出たい者と、鏡の中に入りたくない(だろう)者であるならば
そこにはほんとうの幸せはありませんよ。
お仕置きです、別な結末を考えてください。




ミラ (3月18日(土)18時10分32秒)
みなさんこんばんは、マダムミラです。
久々です。
ちょっと来ない間にすごいカキコミですね。
アニト様
御無沙汰していてすいませんでした。
また盛り上げますからね。
お写真もメッセージボード付きで撮ります。
それとオフ会の写真良いですね..私も参加したい!!!
オフ会の写真だけじゃなくアニト様のコメントも好きだったんですけど..
それじゃあ 「マダムミラの日記」です。
「マダムミラの日記」5話
アニト様にメールして1週間、
やっと今日アニト様にレスをもらったの。
その間まみちゃんは普通の男の子の生活を送っていたけど
なんかしっくり来ないって言う感じだったわ。
今日は久々に彼女が来て、お料理を作ってる。
玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん... カレーしかないワネ、これじゃあ。
それに気取っちゃってちょっと高そうな赤ワイン、
あれ? だめよ冷蔵庫になんか入れちゃあ!!!
それに赤ワインはカレーには合わないわよっ
まあ今のところは普通の若いカップルって言う感じよね。
いずれ "ちょんちょん"が始まるんでしょうけど。
そっ、そうそう、それでアニト様のレスによれば.......
まみちゃんの身体に異変が起こって、私と話が出来るようになるのは.
私の大好きな例の" 我慢汁"が滲みはじめてから
男の子として行っちゃうまでの間らしいの。
それにまみちゃんの体内に発生するアドレナリンの量は、
女の子に変身すると普段の10倍くらいになるんですって!
驚きでしょ?
でもまあアニト様っていろんな事良くご存知だこと。
つまり結論として、まみちゃんは♂として♀と交わるより
女の子になって一人Hしてるほうが、
官能のレベルが全然違うって言うわけね。
でも悲しいのは肉体的には男の子でしょ?
だからまみちゃんが女の子として絶頂を感じられるレベルに達するまでに
悲しい結末が襲ってくるというわけ....わかるかしら?
精神的には女の子で感じられるのに、
もっともっと感じようと思うと突然発射しちゃうのよね。
精神と肉体の葛藤よね...。
思うに、まみちゃんの前世は女の子だったんだと思うわ。
それも普通の女じゃなくて淫乱ですっごく"アレ"が好きな私みたいな女。
彼女の肉体がこの世から消滅しても、
過去に受けた女の悦びだけが残ったまま、
男の子のまみちゃんとして生まれ変わっちゃったの。
その過去の女が、まみちゃんの"我慢汁"とともに現れて
いたずらするんだわ、きっと。
だから私と話が出来たり、私の姿が見えるようになるのね。
やん、だんだんおもしろくなって来たわ。
でも残念、先週まみちゃんのために
セシールに頼んでおいた女の子キットが届いたんですもの。
楽しんでもらおうと思ってたのに...
水色のヤング向けのショーツ&ブラと黒、ベージュ、ココアのパンスト、
それに真っ赤なミニ、ストラップのオープンヒールと口紅...
どんな反応するか楽しみだったのよ...安物だけどね。
彼女が帰ればいいのに、今日は土曜だからお泊りしそう..残念だわ。
まあいいわ、焦らない焦らない。明日もあるんだもん。
「ぐうううううううぅぅぅ」
やだあお腹へって来ちゃった。
カレーが食べたいなああ..ぁぁ

第6話に続きます。
今回はあまりHじゃなくてごめんなさい。
次回から20行に1回立たせます!!をモットーに頑張りますからね。




アニト (3月19日(日)23時36分15秒)
ミラ=まみさん、こんばんは。
オフ会は誰でも参加できますよ。
いつの日かご一緒できる機会があったら
わたしがエスコートしますのでご安心ください。
さすがに今回はコメントを書くほどの時間がなく、
素敵な女装娘さんたちの写真集とさせていただきました。
物語の方はエッチなシーンがなくてもたいへんおもしろいですよ。
まみさんは博識でもあるようですし、
最後の2行には笑ってしまいました。


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