はじめから読む

まみ (2月15日(火)00時32分33秒)
アニトさま
その後お元気ですか?
いろいろあってなかなかここにこれませんでした。
その間にずいぶん書き込みがあったんですね。びっくりしました。
わたしのこと覚えていてくれてますか?
一気にクライマックスまで行くつもりだったのになかなか進みませんでした。
あまり女の子にもなれなかったし....
最初から読み返してみるとなんかやっぱ変ですね。
ちぐはぐだったりして。
でもまた頑張って書き込みしますからね。
いろんな人の書き込みを読んでると本当にためになります。
でもちょっと 困っちゃう。
書き込みしないで別のカキコミしたくなっちゃうんですもの。
それじゃ 続きです
「へ.ん.た.い.ぱ.ん.す.と.ぷ.れ.い.」(その4)
彼が脱がない方が良いって言うんで、
ちょっと抵抗があったけどパンプスを履いたままお部屋にはいりました。
部屋の中には大きなベッドが真ん中に、
そしてその横に二人がけのソファー、
奥のほうにガラズ張りになってるのが多分お風呂で、
思ったよりドライな感じでした。
「へえー こんなふうになってるんだあ」
なんて処女みたいなことは言いません。だって...うふふっ...
何回か ...男モードで来た事あるんだもん.....バキッ
彼は冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、
TVをONにしてソファーに座って飲みはじめました。
「お泊りするつもりかしら?」
わたしも飲もうかな?って思って冷蔵庫を開けようとすると
「早く履き替えてきなよ」だって、失礼しちゃうでしょ?
でもわたしも伝線したストッキング履いてると、脚がむずむずしてくるから、
2枚のパッケージを彼に見せて
「どっち?」って聞いたんです。
「じゃあ最初は白」
「ハーイ」
って元気に答えてまたまた着せ替え人形になってしまいました。
化粧室は壁が大きな鏡になっていて、
その前に立って自分の姿を映しながら、
ミニの裾をあげて伝線した黒いストッキングをスルスルって脱ぎました。
わたしの身体全体が鏡に映ると、
不自然に膨らんだレースの三角布がなんだかとても恥ずかしくて、
裾を降ろして鏡を見ないようにしました。
でもその時にはじめて知ったんです。
生脚にスカートってすごく気持ち良いんです。
だから脱いだパンプスをもう一度素足で履いて
ちょっとだけ鏡の前でポーズ...
お尻を突き出したり、脚を組んで腰に手を当ててモデルになってみたり。
でもやっぱ下肢が膨らんだスカートって変。
でもちょっとパンチラ.....変なまみでしょ?
それから、白いストッキングの包みを取り出して丁寧に開けて.......
新しいストッキング出す時ってすごく好きなんです。
今まで履いたことのないストッキングだとどんな履き心地楽しみだし...
パラフィンのかさかさする音、
型紙から開放してあげて広げると
そのストッキングはつま先すっきりのオールスルー、
縫い目の部分からはば5センチくらいだけが
切り替えしになっているタイプでした。
「なんでこんなナイロンの薄布が好きなんだろう?」
って思うくらい、脚を一度も通してないストッキングって小さくて不格好でした。
洋式トイレのふたの上に腰掛けると、
両手で寄せ、つま先の縫い目のところをきちんと足のつま先に合わせて
白いパンストを履きました。
ちょうど脚のお毛毛の手入れもしていたんで、
新しいストッキングはとても履き心地が良く、
ひざを曲げたり、つま先を伸ばしたりまあるくしたり
鏡の前で遊んでいたんです。
すると突然ドアが開いて...
缶ビールを持ったまま、彼が入ってきました。
「白いのもセクシーでいいんじゃん...何してんの?早く来なよ」
包みや脱いだパンストを大慌てで紙袋に入れ洗面台の後ろのほうに置いて、
歩きかたに気をつけながら部屋に入り、
ソファーの端にちょこんと腰掛けました。
「ビール飲んで良い?」
彼はそれには答えずにぶすっとして、
わたしをソファーに深く斜めに座らせ直し、
両脚をひざに抱え込むといきなり愛撫をはじめたんです。
手のひらで円を描くように....
大腿まで上がってきたかと思うとすうっと脹脛までおろして
足の甲、アキレス腱、白いナイロンに包まれた
わたしの脚のすべてのパーツを彼のいやらしい手がまさぐり続けました。
執拗な愛撫に、口を閉じていても自然に漏れる歓喜のため息に、
わたし自身も感じはじめていました。
それからわたしのパンプスを脱がせると
ソファーの下にひざまずいて、白いストッキングのつま先の
一直線になった縫い目の先に鼻を近づけてきんです。
「いい匂いだよまみ、 感じるだろこうされると....」
舌を蛇のようにちろちろさせてわたしの脚の指を舐めはじめました。
「あん だめ 恥ずかしい ねえ やめて」
それにも答えず彼はわたしの異常な興奮で丸くなった脚のつま先を
口いっぱいにくわえ込んで舐めはじめましたんです。
わたしの脚の親指にまとわりつく彼の舌....
間もなくその舌がわたしの脚を這い上がってきました。
彼の頭が動きやすいように少しずつ開いて行くわたしの二つの脚....
異常な昂ぶりに捩じれる身体、ずり上がったスカートの裾、
二つの脚が交わるその奥に視線を止めた彼.....
そこにあるべきはずの無い官能のオブジェを目指して
彼の顔が近づいてきました。
「あん みないで ねえ お願い ねえ 」
そんな言葉とは裏腹に彼の頭を両手で引き寄せ
今度はわたしの方から彼の顔にわたし自身を近づけていったんです。
ミリ単位でゆっくりゆっくりわたしの大事なところに近づいてくる彼のくちびる。
荒い息遣いとともに2枚のうす布で守られたそこに触れた彼のくちびる。
熱い息をパンストとパンティに吹きかけては、隠微な香りを鼻に吸込む彼...
「ほうら まみのここむれむれになっちゃってる。Hだよすごく」
わたしの股間に顔を埋めたままそう言うと
両手で、スカートの裾をがブラが見えるくらいめくりあげたんです。
露にされたわたしの下半身、
そしてわたしの眼下に広がるその光景にどきんとしたんです。
だってえ だって あそこの頭が小さな三角布からはみ出て、
パンスト越しに見えるんです。
「あれ? なんだよこれ」
指先でツンツンってはじくと指先でグリグリしはじめました。
「かんじてるんだろ? だってほらまみの愛液がパンストに染み出てる」
「あん だめねえ言わないで 恥ずかしいから ねえ わたし変になっちゃう 」
「もっと変にして上げるよ」
「......................」
彼はソファーに座り直すと待っていたかのように、
ジーパンのボタンを外しトランクスと一緒にひざまで下げると、
わたしの頭に手を添えて、
むき出しになって大きくなってるあそこの方に引き寄せたんです。
でもやっぱりためらいはありました。
初めてだったんです本当に。
だからうまく出来る自信は無かったけど、欲しかったんです。
あそこがたまらなく....
彼の望むことならなんでもして上げたいって思いました。
おとこの人のあそこを口で悦ばせて上げられるって言う事が
すごく嬉しかったんです。
ソファーの下にひざまずいて、
おおきくなってる彼のあそこに手を添えると、
唾を飲み込んでくちびるを近づけて行きました。
初めて目の当たりにするおとこの人のあそこ、
血管が浮き出てドクドク脈の音が聞こえるくらい近くで見るあそこ。
二本の指で挟んだあそこにさらにくちびるを近づけ、
「チュッ チュッ」 って軽いキスを2.3回、それから......
それからくちびるを薄く開け、目を閉じて彼自身を含んでいきました。
同性の性器が、口腔とはいえわたしの身体の一部に挿入されたその瞬間、
心も身体も完全に一人の女の子になりました。
もう恥じらいも躊躇いもありません。
普通の女の子が男の人を、普通に愛して愛されるように........
この身体が100%淫乱なメスになったのを感じたわたしは、
沸き上がってくる嬉しさに涙が出そうになるくらいで......
その後は自分でもどうしたのか良く覚えていません。
ただ目を閉じて、口にしている彼のと同じ、
でもパンティとパンストに包まれているわたし自身をまさぐりながら、       .
狂ったように彼を愛撫していました。

「いいよ まみ とても いい、 感じるよ 俺も」
思わず漏れた彼の喘ぎ声は
一段とわたしを昂ぶらせ、
かれのペニ○から手を離すと
ブラの中の小さな乳首をつまんでいました。
(もっともっと感じて...
わたしでいいんだったら何でもして上げる)
そのとき思ったんです、
彼にこうしてあげると
もっと悦んでくれるかもしれないって...
ブラの中にはふくらみを作るために、
伝線したストッキングが何枚か入っていたんです。
彼の様子を見ながらその一枚を引っ張り出しました。
出てきたのは紺色のストッキング、
わたしの口の奥まで入っていたかれのあそこから口を離すと
そのストッキングを根元の方に巻き付けて上げました。
それから彼のあそこにストッキングを穿かせてあげたんです。
「どう 良いでしょ ストッキングの履き心地って?もっともっとしてあげる」
「 うん とても気持ち良い ありがとう まみ いいよ とっても」
紺色のナイロン越しにペニ○を舐めはじめた淫乱なわたしの口元を、
彼はじっと見つめていました。
わたしはもう一度目を閉じると、
また一段と高い官能の陶酔の中に溶け込んでいったんです。

..... つづく




アニト (2月15日(火)23時34分42秒)
まみさん、こんばんは。
はいはい、わたしはいつも元気ですよ。
それにまみさんがいつ次の書き込みをしてくれるかとずっと待っていました。
今回の「別棟」更新では、まみさんの物語も転記しましたよ。
別のカキコミはほどほどに
「空想デート」への書き込みに精を出してくださいね。




まみ (2月16日(水)00時35分33秒)
まみの体験告白
「へ.ん.た.い.ぱ.ん.す.と.ぷ.れ.い.」最終回
「いいよ まみ もう もう俺行っちゃいそうだよ」
はっとわれに返ると
彼がわたしの頭を持ち上げて、じっと見つめていたんです。
だらしなく開いたわたしの口元が恥ずかしくて、そっと目をそらしました。
「こんどはまみを良くしてあげる。」
って言うと、ブルゾンのポケットからなんか取り出して
手の中に隠すと化粧室に消えてゆきました。
その間2.3分、
それまでの余韻に浸りながら、服装の乱れを直したり、
彼の飲みかけの生ぬるくなったビールで乾いた喉を潤しました。
戻って来た彼は様子がさっきとは違い、別人のようでした。
その彼の手の中にあるものを見て、唖然としたんです。
だってそれは、濡れた黒いストッキング、
わたしがさっきまで履いていた黒いパンティストッキングだったんです。
「言っただろ、もっと気持ち良くして上げるって」
言葉を失ってる私に弁解するように彼はにやりとしました。
「 ほら ベッドに行って ワンワンスタイルになってよ」
「ワンワンスタイル」と「濡れたパンスト」、
二つの単語を結び付ける一つの羞恥行為を悟ったわたしの下腹部に
悪寒が走りました。
「ほら はやく まみのためなんだから」
この淫乱な身体が望んでいたんです、
夢遊病者のようにふらふらっとベッドに引き寄せられていきました。
わたしがベッドに横たわると、
彼は濡れたストッキングをテーブルの上に置き、
さっきまで彼のあそこに巻き付いていた、紺色のストッキングを
ソファーの下から拾い上げてわたしの横に座りました。
そして荒々しくわたしの両手を後ろ手に一つにして、
そのパンストで縛りはじめたんです。
「良い格好だよ まみ
おまえみたいな変態はこうやって縛られても感じるんだろ?」
「いっ 痛い」
「黙ってワンワンスタイルになれよ!! ほらもっと高く上げて」
込み上げてくる恥ずかしさとは裏腹、
わたしの身体は中心からマリオネットのように彼の言いなりになって、
自由が効かない体を捩りながらヒップだけ持ち上げました。
「そうそう 良い格好だよ」
黒いボディコンをまとったヒップの部分だけが盛り上がり、
それから伸び出た白いスト脚、黒いパンプス、
パンストで固く後ろ手に縛られたわたしの両手。
スカートの裾が捲り上げられ、パンティとパンストに彼の手がかかり、
一気にひざまでずり降ろされ............
わたしの隠花を凝視する彼の目。
すべてがスローモションのようにベッドサイドの鏡に写し出されていました。
「丸見え!!! まみ ここも感じるんだろ ピンク色になってひくひくしてる」
陰門に突き刺さるような彼の卑猥な言葉に、
身体が疼き官能に昂ぶっていました。
わたしの花びらを指で押さえつけ、なんかを塗り付けるように円を書くと
「ほら こんなとこまでねばねばしたものが出てきてる。
パンスト食べたくてよだれ垂らしてる見たいだ。」
彼は濡れたパンストをわたしの目の前にさらして言いました。
そのパンストはゼリー状のもので濡れていましたが
その形が歪だったのはたくさんの結び目が作ってあったからなんです。
「この結び目をこれからまみのここに入れて上げるからね」
「ほら もっと脚を広げて、ケツの穴見せてみろよ」
ひざの上までずり降ろされたパンティとパンストが
破れそうになるくらいわたしは両脚を広げました。
「Hな言葉いうごとに一つ一つまみのアヌ○に入れてやるから」
感じたいんだろ? ちゃんと言えよ 感じたいんだって!!!
彼は急に口調を強めるとわたしの陰門にそのパンストをあてがいながら、
「ほら言ってみろよ!!!パンストをまみのアヌ○に入れてくださいって」
「変態まみはパンストが好きなんだって」
わたしは陰門をくすぐるパンストのひんやりした感触にあえぎながら
「あんん ええ ...パンストを.......まみの......
まみのアヌ○に... 入れてください。
変態まみは..... パンストが パンストが好きなんですううあん」
「ほうら 一つパンストがまみのアヌ○に入って行く......」
「あん やああんん あん いい いいのお................」
( 見られてる 彼に わたしの 恥ずかしいとこ全部 見られてる)
「ほら もう一つ入れるよ まみの アヌ○に....欲しいんだろう?」
「欲しいんですう 」
「何が?」
「パ....パ..ン...パン.. パンティストッキングがあ」
「もっと大きくケツのあな広げろよ!!!!
なかなか入らねえじゃねえか。」
そう言うと彼はわたしの片足からパンプスを脱がせ
そのつま先をわたしのあそこにあてがい、
さらにパンストを押し込んできました。
「あん 痛い ねえ あん いたいのおおお....」
「痛いだあ? この俺様が気持ち良くしてやるって言ってるのに」
「気持ち良いんだろ? ほんとは パンストが気持ち良いんだろ?」
「あん きもちいいんですうう ほんとはとてもとてもいいんですう」
「どこが気持ち良いんだよお?」
「あそこお あそこがあ」
「あそこじゃわかんない」
「あん ああ アヌ○が」
「誰の アヌ○?」
「まみのお..んんん あん」
「まみは女の子?」
「ええ おんなのこお」
「違うだろ!! こんなのがぶら下がってるのに!!これ何なんだよお?」
「やよお いわせないでえ え.....あっあそこおお」
「あそこじゃないだろ!!!」
「お.ちん.ちいいいい」
「そんな可愛いもんじゃないだろ!!」
「...... あん やなのお ねえええ おねがい恥ずかしいのお」
「恥ずかしいだあ? こんなのが付いてるのに、
パンティやパンストはいて悦んでる変態のくせに」
「言ってみなよ! なんなんだよ?
さっきまで夢中で俺のコレしゃぶって悦んでただろ?」
「もっと ここ しゃぶりたいんだろう?
なんなんだよお まみがもっとしゃぶりたいもの?」
「ち.. ちいい ああん ち○ぽおおお おしゃぶりしたいのおもっともっとおお」
「英語じゃなんて言う?」
「ぺ... ぺ ○ニスぅぅぅぅううう」
「そうだろ それでこのペニ○がすきなんだな?」
「えええ そうなんです すきなんですぅ」
「それじゃ全部続けていってみな?」
「はあ はあ はああ まみはああ まみはチ○ポがあるくせにいい.....
パンティやあ、ははん パンティストッキング履いて
よろこんでるうう 変態なんですう」
「アヌ○にい...パンスト入れられてええ...
悦んでる変態なんですううう..ぅぅ」
「ペニ○をおしゃぶりしたいいい.... 変態なんですぅぅぅ」
「ははは とうとう言いやがったな、この変態野郎!!!!!」
「ちん○があるのに女の格好して...
アヌ○にパンスト突っ込まれて悦んでる 変態だよ!!!
何がペニ○だよお!!」
「あん ねえ いわないでえ おんなのこよ 女の子なのわたし」
「アン あは はん ああああああっつ いいい」
「じゃあ 証拠を見せてやろうじゃねえか」
って言うと、硬く大きくなってるわたしのあそこに手を伸ばして
愛撫をはじめたんです。
同時に彼がわたしのアヌ○に押し込んだパンストを半分くらい
ずるずるうううう と引き出しました。
「いやあぁぁっぁあ 行っちゃう ねえ ごめんなさいねええ あん」
「ほら ここから出てくるだろ、白い液が..
女の身体からそんなもんが出てくるわけねだろうがあ!!!」
「ねええ もっと 女の子でいたいの
ねえ お願い わたし あん いっちゃうよおお」
「出せよお ほうら」
彼はわたしのペニ○を握り直すとピストン運動をさらに早め、
わたしの陰門が咥えこんでるパンストをまた押し込んできたんです。
「あんん、 おねがい いっちゃう ねえええ」
「言ってみろよ!! どこが気持ちいいんだよお」
「あんん アヌ○とおおペニ○ ですう
ペニ○が気持ちいいんですううう....」
「ち○ぽだろお?」
「あん えええ そう チ○ポですう ち○ぽが気持ち良いのおおお」
「ほら 鏡でもっとまみのいやらしい格好見てみなよ....
アヌ○からパンスト垂らして、
チン○しごかれてる自分の格好みるんだよおお!!!!」
「あん だめ ほんとに行っちゃう ねえ 行っちゃうのおお だめええええ」
「あん ああん もうだめ あん 止めてえええ
もっと もっと女の子でいたいのお」
「あああああんんんんん. 行くうう 行っちゃううからあ..
あっ あん あああっ ..あぁっつううううううううう....」
鏡の中にはスカートを捲り上げられて、
恍惚の表情で腰を上下に振るわたしがいました。
わたしは頂点に達しかけていました。
さらに彼の手が速度を速めると
反り返ったわたしのペニ○の先から.........
「ガチャーン」
.............
おっきな音がして
ベッドサイドの鏡が粉々に砕けちったんです........。
????????????????????????
????????????????????????
...............................
...............................
「........ふうぅ あっ はぁあ−あっはぁ
あれえ、いつのまに寝ちゃったんだろう?」
ふと足元を見ると、床には
ウィスキーのロックグラスが粉々に割れて落ちていました。
時間は22時30分.........
わたしが着ているのは、
昼間と同じ肌色のパンストにショートパンツにトレーナー...
PCは電源が入ったまま...........
画面をリロードすると
あき−「あれ、 落ちちゃったの? レスがないんなら俺も落ちるよ!!」
..................
あき −「ねえ ほんとに落ちちゃったの? それじゃおやすみ.....」
.................
結局、すっごくリアルな夢だったんです。
だってあそこも大きくなったまま....
「 あれえ? なにこれえ...やん冷たいっ」
「やだあ 夢精なんかするわけないわよね」
股間の違和感に気づいたわたしは、ショートパンツの中に手を入れて
もそもそとその違和感の正体を引っ張り出しました。
「ドキン.. ドキン...なんでえ なんでよお?
わかんない どうしてええ?」
だって.....だって,わたしが手にしているのは
黒いパンティストッキング、びちょびちょに濡れていて、
広げてみるといくつもの結び目が.........

まみの体験告白 「へ.ん.た.い.ぱ.ん.す.と.ぷ.れ.い.」おしまい
あとがきにつづく...................




アニト (2月16日(水)23時27分18秒)
まみさん、こんばんは。
完結おめでとうございます。
まさに「空想デート」のお手本のような物語で
たいへんよかったですよ。
どんなあとがきがあるのでしょう?、楽しみにしています。
わぁお、パンストはそういう使い方もできるのですか。
今度試してみることにしましょう。




まみ (2月17日(木)04時02分21秒)
♂アニト様♀
いろいろありがとうございました。
最初から最後まで改行の件ではご迷惑をおかけして
本当にすいませんでした。
皆さんのバックアップのおかげで最後までたどり着けて
本当に嬉しく思っています。
でもねパンストであんな事しちゃだめですよ!!!!
(もう遅いかな?)
本当はうまく入っていかないんですから。
それに衛生上の問題もあるしね.....。
ひりひりしちゃうんだからあ。
お帽子を入れてするといいかもぉぉ
♂綾乃さま♀
残念ですけどね、でもあのまま入れポン出しポンしてると
あそこがすりむけて牡丹の花みたいになっちゃうでしょ?
だからこれでおしまいです。
♂みずき様♀
みずきさんの看護婦さん、そそられます。
わたしもナースストッキング大好きだから、
チャンスがあればナース女装レズしましょうねえ。
♂数値フェチっこさん♀
本当にデータ管理のすごさにはびっくりしました。
多分、誤字脱字の多さではわたしがトップになるんでしょうね?
あと本当に20行に1回立たせてるかとかね。
あまりまみを苛めないで。
パンストでなら苛めていいわよん....だっ!
それとお 著者近影の写真、送っちゃおうかなああ
あとがきはまたにします。




アニト (2月18日(金)01時08分35秒)
まみさん、こんばんは。
パンストでは・・・・そうなるのですか。
ではお帽子をかぶせて試してみることにしましょう。
>それとお 著者近影の写真、送っちゃおうかなああ
ぜひお願いします。
できれば「別棟・キャンペーンガールs」の奈美さんのように
メッセージボードを写しこんでいただくとありがたいのですが。
次回作を楽しみに待っていますよ。




みか (2月18日(金)21時19分40秒)
アニト様
わたしの写真ちょっと早まって送っちゃいました。
昨日今日と新しくなった別棟をうろうろしてて、
アニト様語録を読んでやっと解りました。
「顔を隠してればいいのに」なんて単純なこと考えてたんですけど
実際本人かどうか分からないですもんね。
伝線してるストッキングとパンストの包みじゃ
メッセージボード代わりにならないかしら?
とにかく近日中に、刺激的なシーンを撮って
挿し絵代わりにつかってもらえるようにしますね。




アニト (2月19日(土)10時44分02秒)
みかさん、いえ、まみさん、こんばんは。
(なぜわたしはこの書き込みが、まみさんだとわかるのでしょう?。)
「アニト語録」には、みなさんへのレスとともに
「空想デート」の在り方や意義、
そして書き込みの仕方などを残してあります。
みかさん、いえ、まみさん、読んでくれてありがとう。
お写真、お待ちしていますよ。
それと、「空想デート」では、お名前は統一しておいてくださいね。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット