はじめから読む

久仁子 (7月18日(日)06時36分42秒)
(思い出)その10
久仁子は、部屋の鍵を開け、ゆっくりとドアを開けた。
なにか、緊張して、手が震える。
庄司が視界に入る。
(庄司にセーラー服姿を見られちゃうのね・・・。嬉しい・・・。)
開け放たれた玄関で再会する二人。
舐めるような視線で、久仁子を見つめる庄司。
「おまえ・・・、久仁子か?」
恥ずかしくて、庄司から視線を外す超ミニのセーラー服姿の久仁子。
久仁子が、やっとの思いで声を出す。
「近所の人に見られちゃうから、入って・・・。」
「ああ・・・。」
庄司を部屋に招き入れる久仁子。
後ろからついてくる庄司の視線を痛いほど感じながら、
久仁子のクリトリスは、熱く勃起してしまっていた。
(あぁ、キスしたい・・・。しゃぶりたい・・・。)
「そこに座って・・・。何か飲む?」
「いや、いらないよ。それにしても、おまえ、女装うまいな。」
「そんな・・・。」
「本物の女子高生かと思ったよ。」
「嘘・・・。」
「本当だって、一瞬、部屋間違えたかと思ったよ。」
「お世辞言っても何もでないよ。」
少しずつ緊張が解けていった。
「私、かわいい?」
「かわいいよ、十分に・・・。」
「どれくらい?」
「これくらい・・・。」
庄司は、久仁子に近づくと、久仁子の手をとり、自分の股間に押し付けた。
(あっ、堅くなってる・・・!)
久仁子が、我慢できず、庄司に抱き付いていった。
「あぁ、庄司、お願い、キスして・・・。お願い、しゃぶらせて・・・。」
庄司は、久仁子を抱き止めながら、久仁子の耳元で囁く。
「俺の言うこと何でもきくならしてやるよ。」
「なんでも言うこときくよ・・・。」
「俺の奴隷になるか?」
「なる・・・。なります・・・。」
「よし、本当だな・・・。」
「本当です。誓います・・・。」
庄司が、唇を重ねてきた。
(嬉しい・・・。)
庄司の舌が入ってきて、久仁子は夢中になって吸った。
(あん、これを待っていたの・・・。)
長いキスが終わると、久仁子は言った。
「しゃぶらせて・・・。」
「そんないいかたじゃ駄目。」
「お願いします。しゃぶらせてください・・・。」
「そのままじゃ、駄目だな・・・。」
「えっ?」
「手を後ろに回して・・・。」
「は、はい。」
(あん、縛られちゃうのね・・・。)
庄司は持ってきた大きな鞄から、何かを取り出した。
ガチャガチャ。
久仁子は後ろ手に手錠をかけられてしまった。
「これで何も抵抗できないな・・・。」
「・・・・・。」
「おまえ、しゃぶりたいのか?」
「はい、しゃぶりたいです。」
「なにを?」
「オチンチンを・・・。」
「えっ、なにを何したいって・・・?」
「御主人様のオチンチンをしゃぶりたいです。」
「まあ、いいだろう・・・。」
庄司は、久仁子の目の前で、ズボンとパンツを脱いだ。
勃起したオチンチンが現れる。
「よし、いいぞ。」
久仁子は、庄司の前にひざまづき、しゃぶりついた。
(あぁ、これよ。これが欲しかったの。美味しい・・・。)
久仁子の口の中で、ますます堅くなる。
(興奮しちゃう・・・。)
久仁子は、ひさびさのフェラチオに酔いしれるのであった。

(続く)




アニト (7月18日(日)23時20分36秒)
久仁子さん、こんばんは。
超ミニのセーラー服姿を見られてしまうなんて
なんて恥ずかしいことでしょうね。
しかも思い出のパンティを履いているということは
「もう一度庄司君に抱かれたい」という
いやらしい願望がそのまま表現されています。
久仁子さんはこれからどんなマゾ奴隷になってしまうのでしょう?。
心の中にあるありのままを告白するんですよ。




久仁子 (7月20日(火)08時50分37秒)
(思い出)その11
「よし、それくらいにしとけ。」
庄司は、久仁子が咥え込んでいたオチンチンを抜き取る。
「あっ、いや・・・。もっと・・・。」
手錠をかけられた久仁子は、膝をついたまま、庄司のオチンチンを追っかけた。
「だめだ。」
「はい、わかりました。」
「おまえ、上手くなったんじゃないのか?」
「・・・・・。」
「いろんな男のをしゃぶったんだろう?」
「そんなことないです。」
「ほんとうかよ?じゃあ、どうして上手くなったんだ?」
「あの・・・。練習したんです・・・。」
「練習?どうやって?」
「あの・・・。バナナとかフランクフルトとかをしゃぶって練習したりしました。」
「練習しながら、オナニーしてたわけか?」
「はい・・。庄司のオチンチンを想像して・・・。」
「おまえ・・・。」
庄司は、久仁子を立たせると、優しくキスをした。
庄司のオチンチンが、久仁子の勃起しきったクリトリスにあたる。
久仁子は、庄司のオチンチンに股間を押し付けながら、庄司の口を吸った。
「よし、そのまま、立ってろよ。」
今度は、庄司が久仁子の前にひざまづく。
「こんな短いスカート穿いちゃって・・・。おまけに、ルーズソックスかよ・・・。」
「・・・・・。」
庄司が、スカートを脱がしにかかる。
(恥ずかしい・・・。)
スカートが足元に落ちる。
「本当だ。あの時のパンティだ・・・。」
「・・・・・・。」
「おまえ、ビンビンになってるうえに、先っぽ辺りが濡れ濡れじゃん。」
庄司の手がパンティにかかる。
一気に脱がされてしまう・・・。
庄司の目の前に、クリトリスを晒してしまう。
(あん、夢みたい・・・。もっと、もっと見て・・・。)
庄司の手がクリトリスを掴む。
「こんなに堅くして・・・。この変態が・・・。」
(あん、しごいて・・・。しゃぶって・・・。どうにかして・・・。)
「俺も、やってやろう・・・。」
庄司が、クリトリスを咥えた。
「あん、うっ、嬉しい・・・。」
(あったかい・・・。気持ちいい・・・。いっちゃう・・・。」
「あっ、いっちゃう・・・。私もしゃぶらせて・・・。」
庄司がフェラチオを止める。
「まだ、いかさない・・・。」
「あん、いや・・・。」
「後ろを向いて、ケツを突き出せ。」
「はい・・・。」

久仁子は後ろを向き、お尻を突き出す。
(お尻の穴も見られちゃうのね・・・。)
「またを広げて、もっとケツを突き出せ!」
(あん、見て!私のお尻・・・。)
「いやらしいケツしてるな・・・。」
「・・・・・・。」
「いろんな男に犯されてるんじゃないの?」
「そんなことありません。」
「本当か?」
庄司の指が、久仁子のお尻の穴に触る。
「あん、いや・・・。」
「いやじゃないだろう・・・。」
庄司は、指をしゃぶり、久仁子のお尻の穴に差し込む。
「あん・・・。」
「おまえのここ、処女か?」
「処女です・・・。」
「いじったことくらいあるだろう・・・。」
「ありません・・・。」
嘘だった。
久仁子は、指で、お尻の穴を弄りながら、オナニーしたことがあった。
「本当か?初めてで、こんなに感じるか?」
庄司の指は、2本に増え、久仁子は、明らかに感じてしまっていた。
「ごめんなさい。指でいじったことあります。」
「嘘ついたな・・・。」
庄司は、愛撫を止めてしまった。
「ごめんなさい・・・。」
「許さない・・・。もっといやらしいことしてやる。」
庄司は、持ってきた鞄をゴソゴソやりだした。
久仁子は、ついつい期待してしまうのだった。

(続く)




アニト (7月21日(水)00時02分37秒)
久仁子さん、こんばんは。
ますますいやらしくなってきましたね。
物語を書きながら淫靡な空想に溺れきっているのでしょう。
どんな洋服や下着を身につけているのですか?。
そして、書き込みを終えた時点で
どうやって我が身を慰めているのでしょうか?。
できれば前書きとして久仁子さん自身のお言葉も
書き込んでくれるとうれしいですが。




久仁子 (7月21日(水)09時14分30秒)
アニトさん、こんにちわ。
久仁子は、いつも、超ミニのセーラー服を身につけて書き込みをしています。
・・・と言いたいところですが、
現状は、自宅で女装できない状態にあるので、
普通の格好で、家族の目を盗んで書き込みをしています。
だから、書き込む時間が、深夜とか早朝だったりすることが多い訳です。
ただ、密かに、パンティを穿いて、書き込んだりすることはありますが・・・。
書き込みしながらのオナニー・・・。
凄く興奮しちゃって・・・。
いつもたくさん精液を撒き散らしています・・・。
(思い出) その12
庄司が、鞄の中から取り出したのは、大きな注射器のようなものだった。
(浣腸器だわ・・・。)
「久仁子、これが何だか解るな?」
「・・・・・・。」
「何だか言ってみろ?」
「かっ、浣腸器です・・・。」
「浣腸の経験はあるな?」
「えっ?あの・・・。」
「嘘をつくなよ・・・。」
「あの、あります。」
「誰にやられたんだ?」
「あの・・・。自分で・・・。自分でしました。」
「本当か?」
「本当です。自分で、イチジク浣腸をしただけです・・・。」
「よし。来い。」
セーラー服の上着だけ着て、
下半身は、ルーズソックスだけという恥ずかしい格好で、
後ろ手に手錠をかけられた久仁子を、
全部脱いで、全裸の庄司は、風呂場に連れていった。
庄司は、洗面器で、何かの薬品と水を混ぜる。
その液を浣腸器に注入する・・・。
「さあ、後ろを向いて、ケツをだせ。お仕置きだ!」
「はい・・・。」
(いよいよ、浣腸されちゃうのね・・・。興奮しちゃう・・・。)
庄司は、久仁子のお尻の穴を揉む。
「さあ、久仁子、お願いしろ・・・。」
「・・・・・・。」
「早くしろ。」
「あーん。久仁子に、久仁子に浣腸してください・・・。お願いします・・・。」
「よし。やってやる。力を抜けよ。」
久仁子のお尻の穴に冷たい物が当たる。
そして、久仁子の下腹部に、冷たい感覚が広がる・・・。
(あん、いや・・・。入ってる・・・。)
庄司は、500cc位入る浣腸器を五回も注入した。
(お腹が痛い・・・。我慢できない・・・。)
「俺がいいって言うまで出すなよ。」
「はい・・・。でも、もう、出ちゃいそうです。」
「我慢しろ!」
庄司は、久仁子を立たせると、抱きしめた。
勃起したオチンチン同志がこすれあう・・・。
(あん、素敵・・・。)
「我慢できるように、キスしてあげよう・・・。」
二人は、お互いのオチンチンをなすりつけながら、激しいディープキスをした。
(あん、凄い・・・。)
それでも、便意は、久仁子を容赦なく襲う。
(出ちゃう・・・。出ちゃう・・・。)
キスをしながら、庄司の手は、久仁子のお尻を撫で回す。
(気持ちいい・・・。でも、出そう・・・。)
「あっ。」
久仁子が、庄司の口から逃れた。
「もう、だめ。許して・・・。」
「よし、このまま、しちゃえ!」
「えっ、ここで?」
「そうだ。キスしたまま、出せ。」
「トイレで・・・。」
「だめだ。」
再び、庄司の唇が久仁子の唇を奪う。
(ここでなんて・・・。)
庄司が、久仁子のお尻の穴をいじくる。
(だめ・・・!出ちゃう!)
限界だった。
久仁子は、庄司に抱かれたまま、
風呂場に、液体化したウンチを撒き散らしてしまった。
(いや・・・!でも・・・・、快感・・・。あっ、いっちゃう・・・。)
久仁子は、ウンチを撒き散らしながら、庄司のお腹辺りに、果ててしまったのだ。
庄司は、キスを止め、久仁子の肩越しに、久仁子の排泄を見ていた。
「凄い・・・。」
庄司も興奮しきっているようだ。
「久仁子、しゃぶってくれ!」
「はい。」
久仁子が、庄司の前にしゃがみ、勃起しきったオチンチンを咥える。
(庄司のオチンチン、美味しい・・・。あっ、また・・・。)
久仁子は、何度かの排泄をしながら、しゃぶり続けた。
「うっ。」
頭の上で、庄司の声が・・・。
次の瞬間、久仁子の口の中にザーメンが放出された・・・。
それでも、久仁子はしゃぶり続け、庄司の精液をすっかり飲み込んでしまった。
庄司は、放心状態の久仁子の手錠を外すと、後片付けを命じ、風呂場を出ていった。
久仁子は、セーラー服の上着とウンチまみれのルーズソックスを脱ぎ、
シャワーで、自分の体と、撒き散らしたウンチを洗い流しながら、
奴隷になった自分を実感するのであった。
だだ、後悔という言葉は心の中に存在せず、嬉しさや期待感が心を支配していた。
片づけを終わった久仁子は、全裸のまま、庄司の元に戻った。
全裸で、あぐらをかいて待っていた庄司にシャワーを薦め、
庄司が風呂場に消えると、再び、化粧を直し、乱れたカツラを直し、
下着を新しいのに替え、セーラー服を着直した。
それは、庄司への「もっといじめて・・・。」という無言のメッセージだった。

(続く)




アニト (7月21日(水)23時36分53秒)
久仁子さん、こんばんは。
さっそくの前書き、ありがとうございます。
こういう地の文があると、
お互いの存在がより身近に感じられますね。
条件がきびしいようなので着るモノはカンベンしてあげましょう。
しかし、気持ちだけは女の子に、マゾ奴隷になって
書き込みを続けてください。
次の書き込み時にはお尻の下に太いマジックペンを挟み込んで
腰を振り振りいやらしい空想をしてみましょう。

みなさんも遠慮せずにどんどん会話の輪に参加してください。




久仁子 (7月24日(土)09時06分06秒)
(思い出)その13
バスタオルを腰に巻いて、庄司が戻ってきた。
「また、セーラー服着ちゃうなんて、お前も好きだな。」
「・・・・・・。」
「もっと苛めて欲しいのか?」
「はい・・・。」
庄司は、セーラー服を着てベットに腰掛けていた久仁子の横に腰掛けた。
「それにしても、お前、女装うまいな・・・。」
「そんなこと・・・。」
「うまいよ。外出とかしないの?」
「そんなの、恐くて・・・。」
「バレないよ、きっと。」
「そうかな?」
庄司は、優しく久仁子の肩を抱き、久仁子もピッタリと庄司に寄り添っている。
「おれもさ、あれから、何度か姉貴のパンティ穿いてみたりしちゃったんだよね。」
「本当?」
「お前に教えられちゃったからな・・・。」
「・・・・・・。」
「彼女に、SMしようと思って、徐々に仕掛けていくじゃん。」
「うん・・・。」
「結構、縛らせてくれる娘はいるんだけどね。」
「へー。」
「浣腸とかさせてくれる娘なんていないしね。」
「・・・・・・。」
「SMクラブ以外で、浣腸したなんて初めてだよ。気持ちよかった?」
「えっ・・・・。うん・・・・。」
「彼女なんかのパンティ穿いちゃったりすると、嫌がられて、振られちゃうんだよね。」
「可哀相に・・・。私のパンティ穿く?」
「えっ?うん。」
久仁子は、ベットの下から、下着の入った紙袋を取り出し、
庄司の目の前に中身を出す。
たくさんのパンティ・ブラジャー・パンストなどの山ができる。
「汚れてるのもあるけど、好きなの穿いていいよ。」
「たくさん持ってるんだな・・・。」
「セーラー服も幾つかあるよ。着てみる?」
「・・・・・・。」
「試してみたら?」
庄司は、それには答えず、パンティを物色し、Tバックのパンティを取り上げた。
「これにしよう。」
庄司は、バスタオルを外し、パンティを穿く。
「ブラもしようね・・・。」
久仁子は、ブラジャーを取り、庄司につけさす。
「凄いだろ?」
「うん・・・。」
「さあ、こっちへ来て・・・。」
久仁子は、下着女装してしまった庄司を洋服ダンスのところまで導いた。
「どれがいいかな・・・?」
久仁子は、何組かあるセーラー服の中から1着を選ぶ。
「サイズ大きめだから、これにしよう・・・。」
「うん・・・。」
久仁子は、手際よく、庄司にセーラー服を着させる。
「どう?」
「す、すごい・・・。」
「どうせなら、化粧もしてみる?」
久仁子は、手早く、簡単に庄司に化粧をし、
カツラをかぶせ、ルーズソックスを穿かせた。
瞬く間に、女子高生がもう一人増えた。
庄司は、姿見に自分を映す。
「どう?」
庄司の後ろから、久仁子が声をかける。
「凄いよ・・・。でも、恥ずかしいな・・・。」
「庄司もかわいいよ。そうだ、女装してるときは庄子って呼ぼう・・・。」
「・・・・・。」
「庄子、かわいいよ・・・。」
久仁子は、庄子のお尻に、すでに勃起してしまっていたクリトリスを押し付ける。
そして、手を回し、庄子のクリトリスをスカート越しに触る。
「堅くなってる・・・。」
「久仁子、キスしよう・・・。」
二人は、抱き合い、激しく口を吸い合った。
セーラー服姿同志で、勃起したクリトリスを押し付けあいながら・・・。
そして、お互いのお尻を撫で合いながら・・・。
久仁子は、夢を見ている様に嬉しかった。
庄司のためなら何でもしてあげたいと思った。
二人は、激しいキスをしながら、ベットに倒れこんだ。
「好き・・・。」
キスの合間にそう呟いてしまう久仁子であった。

(続く)




アニト (7月25日(日)23時36分02秒)
久仁子さん、こんばんは。
昼間ホームセンターに寄ってきました。
最近の久仁子さんの活躍に感謝を込めてプレゼントを探すためです。
ペットコーナーの前で、どれがいいだろうと迷ったあげく
赤色のモノに決めました。
銀色に輝く鋲がいくつも打ち込んであります。
マゾ奴隷の証であるこの首輪、きっとお似合いですよ。
できれば物語の中でもご使用ください。




久仁子 (7月26日(月)06時36分25秒)
(思い出)その14
セーラー服女装した二人は、ベットに横たわりながら、
見詰め合い、お互いのクリトリスをパンティ越しに触り合っていた。
「久仁子、感じちゃう・・・。庄子は?」
「うん・・・。気持ちいいよ。」
「いや。女の子みたいに言って・・・。」
「・・・・・・。」
「言って・・・。」
「庄子、感じちゃう・・・。」
「嬉しい・・・。久仁子、嬉しいの・・・。」
久仁子は、庄子のパンティをずらし、クリトリスを直に触る。
「あん、堅い・・・。素敵・・・。久仁子のも、もっと触って!」
「しゃぶりたいの?」
「あん、しゃぶりたい・・・。」
「それじゃあ、質問するから、答えてね。
答えないとこれ以上やらせてあげないんだから・・・。」
「はい・・・。」
「久仁子のお尻、処女?」
「処女です・・・。」
「本当に?」
「庄子以外とこんなことしたことないもん。」
「自分で、お尻の穴、いじったことくらいあるんだろう?」
「あん、恥ずかしい・・・。あります・・・。」
「指、入れたりするの?」
「あの・・・、バイブとか・・・。」
「バイブ?」
「そうです。オチンチンの形したバイブで・・・。」
「そんなことしちゃうの?」
「そう・・・。バイブを入れて、オナニーしちゃうの・・・。」
「本当に、いやらしい娘ね・・・。」
「・・・・・。庄子のを想像して、してたの・・・。」
「入れてあげようか?」
「・・・・・・。」
「どうなの?」
「ちょっと、恐くて・・・。」
「嫌なの?」
「嫌じゃないの・・・。あん・・・・。入れて欲しい・・・。」
「言い方が違う・・・。」
「あん、入れてください・・・。」
「ちゃんと、言う事きいたらしてあげる・・・。」
「はい・・・。」
「久仁子、もっとHな事してるんじゃないの?」
「・・・・・・。」
「ひとりSMとか・・・・。」
「あっ・・・。はい・・・。」
「浣腸とか・・・。」
「あの・・・。浣腸は、たまに・・・。」
「他に、どんな事が好きなの?」
「それは・・・。」
久仁子は、さすがに恥ずかしくて口ごもった。
庄子は、久仁子のクリトリスをグイっと掴んだ。
「あん。いたい・・・。」
「触るの止めるよ・・・。」
「言います・・・。久仁子が好きなのは・・・。」
「好きなのは?」
「蝋燭です・・・。久仁子は、蝋燭が好きなの・・・。」
「自分で、蝋燭かけちゃうの?」
「はい・・・。」
「本当に変態だな・・・。」
変態と言われて、久仁子は、さらに興奮してしまう。
「変態です。久仁子は変態です。だから、これをしゃぶらせて・・・。」
久仁子は、ずっと触り続けていたクリトリスに口を近付けようとした。
「だめ・・・。」
「お願い・・・。しゃぶらせて・・・。しゃぶりっこしよう・・・。」
「だめ。バイブと蝋燭出しな・・・。」
「・・・・・・。」
「早く・・・。」
久仁子は、ベットから降り、
押し入れの奥から、秘密の道具の入った袋を取り出した。
袋から、バイブと蝋燭を取り出し、庄子に渡す。
「いじめてあげるから、パンティ以外、全部脱いで・・・。蝋燭の準備も・・・。」
庄子が命令する。
久仁子は、蝋涙がたくさん付いたレジャーシートを広げ、
セーラー服を脱いで、パンティ1枚の姿になった。
パンティは、いやらしく盛り上がり、お漏らししたように濡れていた。
(早く、いじめて・・・。)
久仁子は、期待でいっぱいであった。

(続く)




アニト (7月26日(月)23時39分54秒)
久仁子さん、こんばんは。
どうやら庄司君にも潜在的に女装願望があったようですね。
というか、久仁子さんの女装レズ願望でしょうか?。
処女なのにバイブを使ってオナニーするとは
久仁子さんは何て淫乱な女の子なんでしょう。
「空想デート」で蝋燭のシーンが登場するのは
初めてのような気がします。
細かな状況・心理描写をお願いしますね。




久仁子 (8月1日(日)06時30分39秒)
(思い出)15
パンティ1枚姿で、セーラー服姿の庄子の前に立った久仁子が言った。
「いじめてください。」
「だめ・・・。」
「えっ?」
庄子は、バイブと蝋燭を久仁子に手渡して言う。
「いつもやってる様に、自分でやってごらん。」
「そんなこと・・・。」
「どうしたの?言う事きけないの?」
「いいえ・・・。」
「じゃあ、早くやって見せて!」
「はい、わかりました。」
久仁子は、バイブと蝋燭を持って、
蝋涙のたくさん付いたレジャーシートの真ん中に座る。
ローションを取り出し、パンティをずらし、お尻の穴にローションを塗る。
「何をしてるか声を出して言って!」
「あっ、はい。すぐにバイブを入れられる様に、お尻の穴にローションを塗っておくの。」
「ローション塗って、気持ちよくなってんじゃないの?」
「はい・・・。」
「指、入れてみて・・・。」
「はい。」
久仁子は、人差し指と中指をお尻の穴に挿入する。
「あん・・・。」
「気持ちいいの?」
「はい・・・。気持ちいいです・・・。」
久仁子は、いつものように、オチンチンの形をしたバイブを持つ。
お尻の穴をいじりながら、バイブをしゃぶる。
音をたてて、いやらしくしゃぶる。
(あん、変態久仁子を見て!)
久仁子は、充分に唾液で濡れたバイブにさらにローションを塗る。
「久仁子、お尻にバイブを入れちゃいます。」
「そんな太いのを入れちゃうのか?お尻用のバイブじゃないだろう・・・。」
「入れちゃいます。太いのがいいの・・・。」
久仁子は、バイブをお尻の穴に押し当てる。
ヌルっとバイブの先っぽがお尻の穴に消える。
久仁子は、バイブの根元まで差し込み、
抜けない様にパンティを穿き直し、バイブを押さえる。
バイブのスイッチを入れる。
ウィーーン。
バイブが久仁子の中で動き出す。
「あっ、動いてます。久仁子の中で動いてます。」
久仁子は、もう、ひとりSMに夢中・・・。
いつもの様に、次の責めに移る。
久仁子の大好きな蝋燭責めである。

(続く)




アニト (8月2日(月)23時32分10秒)
久仁子さん、こんばんは。
久仁子さんがいつも行っている
いやらしいオナニーが目に浮かぶようです。
これからもオナニーの時には
目の前にご主人様がいるつもりで
なにをしているのか声に出して言うのですよ。
思い浮かぶご主人様がいなかったら
わたしが見ていると想像して淫らに悶えてください。
できればその報告も「空想デート」でね。




久仁子 (8月3日(火)06時33分36秒)
(思い出)その16
お尻にバイブを挿入したまま、
2本ずつ束ねた真っ赤な蝋燭2組に火をつけ、両手に持つ。
「久仁子、蝋燭をかけちゃいます。」
「そんなこと好きなの?」
「はい・・・。大好きなの・・・。」
「変態・・・。」
久仁子は、寝そべり、両手を掲げて、まずは胸にねらいを定める。
蝋燭を倒す。
「あん!」
蝋涙が久仁子のオッパイを襲う。
ポタポタと蝋涙が垂れるたびに、久仁子はピクピクと反応してしまう。
久仁子は、胸からお腹にかけて、蝋燭をかけていく。
あっという間に、久仁子の体は真っ赤に染まる。
(すごい!感じちゃう・・・。)
久仁子は起き上がり、今度は足先から蝋涙をかけ出す。
徐々に太股に近付けていく。
「どうなの?気持ちいいの?」
「あっ、あっ、気持ちいいです。感じちゃいます。」
蝋涙は、太股に達する。
「久仁子、久仁子、あそこにかけちゃいます。」
「どこに?」
「あっ、あっ、あそこ・・・。オチンチン・・・。」
久仁子は、パンティ越しに蝋涙をクリトリスにかける。
「あー。すごい!」
「オチンチンには直接かけないの?」
「あー。それはきつ過ぎて・・・。パンティ越しがいいの・・・。」
久仁子の白いパンティが真っ赤に染まる。
「あーん。久仁子、久仁子、いっちゃう!」
久仁子は、蝋燭の刺激だけでいってしまうこともあった。
「だめ!まだ、いっちゃ!」
いつのまにか、全裸になっていた庄子が、久仁子から蝋燭を取り上げ、ひざまづく。
「しゃぶれ!」
久仁子は、四つん這いになって、庄子のオチンチンにしゃぶりつく。
庄子は、久仁子の背中に蝋涙をかけ出す。
(すごい!もっと、かけて!)
久仁子は、興奮し切って、強烈にフェラチオする。
二人は、興奮の波に揉まれていった。

(続く)




アニト (8月4日(水)00時21分48秒)
久仁子さん、こんばんは。
毎日のように淫乱な物語をありがとうございます。
きっと毎日のようにオナニーに励んでいることでしょうね。
もー、エッチなんだから。
今回の蝋燭オナニーはすごくリアリティがあり
思わず欲情してしまいました
庄司クンのようにわたしのモノもしゃぶってほしいくらいです。
「久仁子、いいぞ、もっと淫らに悶え狂いなさい」
「どうだ、蝋燭は気持ちいいか?」
「そのいやらしいお尻を大きく振って
もっともっとおねだりしなさい」




久仁子 (8月4日(水)07時19分26秒)
(思い出)その17
庄子のオチンチンをしゃぶる久仁子の背中を蝋涙が襲う。
(すごい!感じちゃう!)
「そんなに、ハードにしゃぶったら、いっちゃうよ。」
庄子は、久仁子の口からオチンチンを抜き取る。
「パンツを脱げ。もっとかけてやる。」
久仁子は、パンティを脱ぎ、
バイブのスイッチを止め、お尻の穴からバイブを抜く。
「うつ伏せになって、ケツを突き出せ。」
「はい・・・。」
久仁子は、寝そべり、少し股を広げて、お尻を高く突き出した。
まるで、お尻の穴を見せつける様に・・・。
「いい格好だな。そんなに蝋燭をかけて欲しいのか。」
「はい・・・。」
「じゃあ、お願いしろよ。」
「久仁子の・・・。久仁子のお尻に蝋燭をかけてください。」
「変態め!」
「あーん、もっと変態って言って!
久仁子、変態って言われると燃えちゃうの。」
「・・・・・・。」
「早くしてください。久仁子ひとりじゃ、お尻にうまくかけられないから・・・。」
「よし。」
庄子は、溜まった蝋涙を久仁子のお尻にかける。
「あー!熱い!」
「お尻の穴にもかけてやる。」
庄子は、お尻の割れ目に狙いを定める。
久仁子は、ピクンピクンを動いてしまう。
「動くな!」
「はい。」
蝋涙が、お尻の穴に当たる。
「あー。すごい!感じちゃう!」
久仁子のお尻の穴は、真っ赤に染まっていく。
「もう、たまらん。やってやる。」
庄子は、蝋燭をかけるのを止め、久仁子のお尻の穴に付いた蝋涙を剥がす。
(あぁ、遂に犯されちゃうのね・・・。)
庄子は、久仁子の腰に手を置き、オチンチンを久仁子のお尻の穴に押し付ける。
「いくぞ。」
「はっ、はい。」
(あっ、入っちゃう!)
ヌルっと、久仁子のお尻にオチンチンが入ってくる。
(すごい。入っちゃった・・・。)
庄子が動き出す。
(すごい!あー、すてき!感じちゃう!)
「久仁子、すごいよ。」
「触って!久仁子のも触って!」
庄子が手を回して、久仁子のクリトリスを掴み、しごく。
「あー、久仁子、いっちゃう!」
「俺もだ!」
「いって!一緒にいって!」
「あー!」
「いくー!」
庄子は、久仁子の中に、
久仁子は、庄子の手の中で、強烈に射精してしまった。
二人は、崩れる様に、倒れ込んだ。
「よかったよ、久仁子。」
「嬉しい・・・。」
二人は、全裸のまま、抱き合い、余韻に浸るように、キスをするのだった。
しばらくして、久仁子が言った。
「私、蝋を落としてくるね。」
久仁子は、風呂場に行き、シャワーを浴びながら、蝋を落とした。
体じゅうに付いた蝋を落とすには、かなりの時間がかかった。
久仁子が、部屋に戻ると、庄司はいなかった。
(あれ?)
ベットの上に、置き手紙が・・・。
「今日は遅くなったから、帰るな。 また、電話するね。
追伸:今日はよかったよ。また、いじめさせてね。」
久仁子は、体を拭きながら、また、新たな期待を寄せてしまうのだった。
そうして、久仁子の処女喪失日は終わった。

(続く)




アニト (8月5日(木)00時19分15秒)
>久仁子さん、こんばんは
エッチな体勢で、恥ずかしい秘所を丸だしにし、
「変態」という言葉をあびせられながら、
羞恥と蝋で赤く身体を染めていく。
そして、歓喜のなか男性を受け入れて・・・。
刺激的な処女喪失体験でしたね。
最近は素敵なセックスをしていますか?。




久仁子 (8月7日(土)09時31分49秒)
(思い出)その18
あの日から、一週間が過ぎた。
久仁子は、あの体験が頭から離れなかった。
(またしたい・・・。庄司に逢いたい・・・。)
そんなことをいつも考えていた。
この一週間、庄司から電話はなかった。
(庄司の電話番号知らないし・・・。)
毎晩、女装して、電話を待った。
女装するといつもオナニーするのに、オナニーは我慢した。
庄司に、いっぱい愛してもらうために・・・。
でも、電話はなかった・・・。
久仁子は、寂しくなった。
ちょっとだけ、不安になった。
(もう電話かかってこないのかな・・・。)
そんな一週間が過ぎた。
久仁子は、今日も女装しようとして、まず、シャワーを浴びていた。
脛毛の処理をしながら、また、庄司のことを思った。
(ここで、庄司に浣腸されて・・・。)
この一週間、オナニーを我慢していたので、
クリトリスは思い出に反応してしまい、完全に勃起してしまっている。
思わず、石鹸をクリトリスに付け、触ってしまう。
(気持ちいい・・・。でも、だめ・・・。)
やっとの思いで、触るのを止める。
そのとき、電話の音が聞こえてきた。
(あっ、電話だ!)
久仁子は、急いで、バスタオルを巻いて風呂場を出る。
慌てて、電話に出る。
「はい。もしもし・・・。」
「久仁子か?」
(庄司だ・・・!)
久仁子は、嬉しくて、ちょっと涙が出そうになった。
「どうした?久仁子だろう?」
「はい・・・。」
久仁子は、不安が飛び去り、期待感でいっぱいになる自分を感じていた。

(続く)




久仁子 (8月7日(土)18時58分05秒)
(思い出)その19
「何してた?」
電話の向こうで庄司が囁く。
「今、シャワー浴びてたの。」
「ふーん。また、ひとりエッチでもしてるのかと思ったよ。」
「ひとりエッチなんてしてないもん。あれから・・・。」
「あれから?」
「あの日からオナニーしてないの。」
「・・・・・・。」
「毎日、女装して、電話待ってたの・・・。」
「そうだったのか・・・。」
「また、逢って・・・。」
「したいの?」
「したい・・・。」
「何を?」
「意地悪・・・。」
「わかったよ。逢おう・・・。」
「嬉しい・・・。」
「今日は外で逢おうか・・・。」
「外で?」
「そうだ。女装道具を持って、駅前までおいで。」
「・・・・・。」
「もちろん、下着は、女物だぞ。いいな。
セーラー服のスカートは一番短いヤツな。」
「はい。わかりました。」
久仁子は、電話を切ると、体を拭き、準備を始めた。
2日前に、この日のために買ってきたフリルのたくさんついた白いパンティを穿く。
ブラジャーを身につけ、トレーナーとGパンを着る。
化粧道具やカツラなどの女装道具を鞄に入れる。
何着か持っている中で、一番短いスカートのセーラー服を選ぶ。
このスカートは、丈が30cmしかない超ミニ・・・。
(屈めば、お尻が見えちゃうな・・・。)
久仁子は、セーラー服も鞄の中にしまい、部屋を出かけた。
駅までは、歩いて10分くらい。
駅前まで、庄司が迎えに来てくれるという・・・。
約束の時間まで、まだ余裕があったが、久仁子は急ぎ足で駅に向かった。

(続く)


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