はじめから読む

匿名希望 (2月2日(水)12時27分44秒)
けいといいます。
再びのナガーイ、インターバル申し訳ありませんでした。
圭をどうするか、考えていたらこんなになっちゃいました。
今日はお休みなので、風邪気味もあって、家にいます。
なので一日パソコンできます。
とりあえず、2000年2月2日パート1です
圭の淫乱履歴書です
暗い 真っ暗だ
だが、何者かが息をひそめて、じっと闇を凝視しているようだ
獣たちの息使い、そして匂いがする闇に光が当たった。
光は空間の中心に据えられた人の姿を捉えた
人は手を高く差し上げ、その手首は一つに括られ、
天井から伸びる一筋の縄によって固定させられていた。
その姿は何とセーラー服を着ていた。
女子高校生、まさか顔はうなだれているので定かでない、
髪はショートカットの広末風背は160cmくらい、
ほっそりとして華奢な感じだが、
ミニのスカートから伸びる生足はほどよい肉付きだ。
とくに、細い足首から真っ直ぐに伸びる太ももは真っ白で、
柔らかそうな肉付きが欲情を誘う。
闇の中からヌッと手が伸び髪を掴み、顔を上げさせた
ほうーとため息が闇の四方から上がった
小さめな白い顔が現われた。
うっすらと化粧をしていた、
切れ長の瞳を閉じ、すっきりとした形のいい鼻、
赤いルージュを引いたぽってりした唇、
それはまさしく女子高校生だった。
が手の持ち主が声をかけた
「どうです。どう見ても女の子でしょ。ところが」
男の手がスカートに手をかけると勢い良く、まくりあげた
するとピンクのパンテイが見えた。
だがそのパンテイには
女の子に似つかわしくない大きなふくらみが見えたのだ。
別な方向から声が聞こえた。
「遠慮せずに確かめてくださいよ。ほら」
おそるおそる、一本の手が伸びる。
手はそっとパンテイの前を触れると、そのかたちをゆっくりとなぞった
「ほんとだ、この子、男だ」
またため息が流れた
「そうでしょ。じゃあ、見せましょう」
ゆっくりとパンテイの裾をずらし始める。
いっせいに視線がパンテイに注がれる。
遂にパンテイが降ろされたとき、
そこに小ぶりなオトコのものがそそり立っていた。
しかもそこにあるべき体毛が無かった。
幼児のように真っ白な肌だった。
「こいつは、、女装で、こんなふうに毛を剃られて、
縄に括られて、興奮するマゾで、ほんとに変態なんですよ。」
ざわざわと蠢く音がする。
その少女、いやセーラー服で女装した少年の周りには
2人、3人いや全部で7,8人の男達が囲んでいた
そして、そんな、男達を眺め、満足そうに眺める二人の男がいた。
一人は銀縁眼鏡をかけていた。
もうひとりは坊主頭でピアスをしていた。
あの公園で圭を嬲った二人であった。
とするとそう、このセーラー服の子は圭であった。
いったいこの二人は圭になにをしているのか、
またここに集う男たちは何なのか
事の成り行きとは
公園でかわるがわる、圭の口、尻に欲望を注ぎ込んだ二人は
それだけでは満足せずに銀縁のマンションにつれこんだ。
圭はそこで、セーラ服を着せられて、縄に括られた
そこでSMプレイで再び陵辱されたのだ。
なんということか、この二人は変態サディストだったのだ。
なぜ圭はこういう人間に見こまれるのか。
あの映画館に入ったときから圭の運命は変転した。
男の性欲の処理に使われるマゾの女装の道に。
男の欲望にぐったりとして身を横たえるセーラ服の圭の姿を見て、
銀縁はとんでもない事を考えた。
すなわち圭を使って金儲けをすること。
具体的には、SMショーを見せて
それも女装少年のマゾを使って金儲けをすることを思いついた。
何しろ、すっぴんでも女の子と間違うほどの美少年である。
好きものは何処にでもいるはずだ。
ピアスもよろこんで同意した。
もっともピアスのほうは金よりも、
圭をもっともっといたぶるほうに興味があったのだが、
大勢の客に晒しものにされる圭を想像して興奮したのだ。
二人は圭を再び縛り、様々に卑猥な格好をさせて、写真をとったのだ。
この写真をネタに圭を脅かした。
圭は家や学校にばら撒かれると言われれば、
二人のいうことを聞かざるを得なかったのである。
そして、口コミやその他の手段を使ってSMショウを宣伝した。
(そのころインターネットは普及してなかったのである)
すなわち、女装美少年のSM浣腸ショー
二人はここで、圭に浣腸ショウをやろうというのである。
そのために客になりそうな人間に圭の写真を見せた。
圭の顔や容姿を見た者は大概乗ってきた。
それほど圭の写真は愛らしく、男の欲望をかき立てた。
そして、最初のショウが始まったのだ。
集まった客は8人だった。
これで、銀縁とピアスは十万以上の金を得ていた
8人、いや銀縁、ピアスを入れて、十人の男の
正真証明の餌食に圭はなってしまったのである
そして今日は、最後には浣腸が待っているのだ
圭はもはやスカートを取られ、テイも剥ぎ取られ、下半身は丸裸だった。
そしてその白い太もも、お尻、愛らしいオトコのモノを
何本もの手が這いまっわていた。
太ももを撫ぜ、お尻の肉をこねまわす手、
尻の割れ目に指をこじ入れ小孔を蹂躙する手、しごきたてる手、
圭はそれらの責めを受けて苦しみ、悶え、そして感じていた、
その証拠に、男たちの責めが激しさを加えると、
ますます圭のそれはいきりたち、白い尻を切なげに蠢かせる。
そして遂に圭は
「ああ、いい、だめええ。ああんいっちゃう」
と女のようにあえぎ始めたのだ。
男たちはその喘ぎ声を聞くと
「もっと、悶えろ」
「もっといい声で泣け」
「そうだ女のように喘いで見ろ」
「女だ、この子は女だ、ああ、いい尻だ」
ますます興奮した。
どれくらいの時間圭は嬲られたろうか。
銀縁が声を大きく発した
「みなさん、それでは今日のクライマックスです」
いよいよショウの始まりだ
生まれて始めて、浣腸器の嘴管をアナルに突き立てられ、
排泄を、おおぜいの男に見られるのだ。
そして、その後は.....

(まだまだ続くのです)




けい (2月2日(水)21時21分46秒)
けいです
圭の淫乱履歴2000年2月2日part2です。
圭は縛めを解かれた。
もちろん許された訳ではない
銀縁が合図すると、ピアスは大きな注射器のようなもの
ー200cc浣腸器と便器を持ってきた。
そして「おい、四つんばいになれ」と圭のお尻をぴしゃりとたたいた
「ばかそうじゃねえ、皆さんによーく見えるようにするんだ。
ケツマンコをみてもらうんだ」
圭はのろのろと動き、自分を凝視する男たちに背を向け、
そしてお尻を高く掲げた、
ぴしゃり、また尻が鳴った。
「おい、自分で尻開け、はやくしろ」
おするおそる両手で尻たぶを掴み左右に広げた
男たちの視線が尻の谷間に集中した。
ふっくらとした、尻の谷間に、まだ男を知ってまもない蕾がふるえていた
「おおいい、色だ」
「ほんとだピンク色だ」
「おおたまらない、あそこからウンチが出てくるなんて」
様々な声がかかる。
ピアスは人差し指をチョロッと舐めると、圭のアナルにブスっとつきたてた
そして挿入した個所を誇示するようにグリングリン捏ね回す。
「締め付けてやがる、なんて締まりのいい穴だ」
このとき男たちの全員が圭のお尻に自分のモノを突き入れ、
抜き刺すことを思い描いただろう。
どんなだろう、どんな快感がそこにあるか。
「お客さんどうです、舐めててみますか」
銀縁が一人に声をかけた。
90kはあろうか、でっぷりと太った、はげ上がった、30台後半の男だった。
やおら、男は圭の尻に這いより、抱え込むと谷間に顔をうずめた。
舌を出し、圭の肉襞をなぞり、捏ね回す、
やわらかな肉を舐めまわす圭の白い尻は
唾液でべとべとになりいやらしく濡れた。
圭は喘ぎ、尻を振る、
男達に痴態をみられ、もはや性の奴隷と化したのだ。
男達はこの極上の性の獲物に夢中だった。
そして、「お客さんいいでしょう。さあいよいよ浣腸ショウの始まり、
ですがここで皆さんに、じゃんけんをしてもらいます。さあ、はやく、はやく」
けげんな顔の男達、がピアスは
「始めは二人組で、最後に勝った人には
素敵なプレゼントが、あるんですよ、さあ」
促されてジャンケンを始める男達、
「さあ、勝ったのは」 
「俺だ」
50がらみの痩せた短髪の男が手を上げた。
「お客さん、ラッキーだ。 
さて、これから、浣腸するんですが、
ただ我慢させたんじゃあ 面白くない。
そこでこいつに、今じゃんけんに勝ったお客さんのモノをしゃぶらせる。
お客さんが発射すまで、我慢させる。
なにしろウンチ我慢するのは苦しいですから、
こいつは必死で、しゃぶりますよ
でもお客さんも、簡単にいっちゃ困る。
他のお客さんがたの楽しみも考えてなるべく我慢してください」
何ということを考えるのか。
だが、非情な手は浣腸器を取り、圭の尻につきたてた。
もう、男達は圭の尻を取り囲み、突き立った嘴管を、
そしてけいの小孔を覗きこむ。
グリセリン液が圭の中に入って行く。
たっぷり時間をかけて、器の中は空になった。
すばやくピアスが肛門栓をする。
そして圭を後手に縛ったジャンケンに勝った男が
すでにいきり立ったものを引き出している。
ピアスは圭の顔を男のモノの前にだすと
「さあ、気張って、咥えろ、
このお客さんがいかないと、孔の栓はとおてやらないぞ」 
後手に縛られているため手はつかえない、唇だけで圭は必死にしゃぶった
男は圭の頭を掴むとピストン運動をはじめた。
男の腰は激しく前後に動くと
「う、う、う、」と圭が喘ぐ。
圭の口は、男の欲望に奉仕するのみの器官になっていた
男は興奮で顔を真っ赤にしていた。
「ああいい具合だ、おお、もっと舌つかえ、おおそうだ、気持ちいい」
排泄の苦しみと、男のモノに唇をふさがれ、悶え、苦しむ圭は
このセックスの欲望で頭が一杯にしている男達には
とてつもなく淫乱で、卑猥な生き物に見えた。
被虐の快楽にのた打ちまわるその白い肢体は
男たちの視線を、欲望をうければ受けるほど淫美に輝くのだ。
遂にそのとき、が来た。
快楽の渦に翻弄され、絶えに絶えた欲望の粘汁を
男は圭の口内にしたたか、奔らせた。
そして、圭は便器にまたがり。
大きく尻を広げられ勢い良くぶちまけた。
他人、それもおおぜいの人のまえで排泄させられる。
こんな屈辱があろうか、
圭はめくるめく排泄の開放感と快楽のなかで
決して昨日に戻れない自分を感じた。
てきぱきと片づけを終えるピアス、
さすがに、気だるい空気が空間を支配した。
が、全てはまだ終わっていない。
圭に最後の試練が待っていた。
銀縁は男達に「みなさん」と声をかけた

(まだまだ終われないこの話、続くのです)
よかったらみなさまのご感想をお待ちしてます




アニト (2月2日(水)23時45分43秒)
けいさん、お久しぶりです。
良くない風邪が流行っているようです。
気をつけてください。
かなりハードなお話になってきましたね。
哀れ圭はもうなすがままのようです。
責める側の視点から書かれていますが
ところどころに圭のセリフを書き入れると
さらにいいものになるような気がします。
続きを楽しみにしています。

もひとつけいさんへ。
続き物ですからできれば第〇話なのか通し番号でお願いしますね。
それと、まずは他の人に対する感想を書いてみましょう。
そうすればけいさんにもお返事がありますよ。




けい (2月11日(金)18時25分02秒)
けいです
インフルエンザにかかってしまい
高熱と喉の痛みにのたうちまわった 1週間でした。
なので予定では今回のシリーズをもっとはやく終わらせたかったのですが
今日にいたったのです。
閑話休題(フルーい)
アニト様
わたくしが、みなさんの感想を聞きたいなと思ったのは
みずきさん、綾乃さん、久仁子さん、絵梨花さんたちの物語を読むと
とても可愛い、ソフトポルノチックな、
わたくしにはとても真似の出来ないお話を書かれるので、
わたくしのようなハードポルノを
どう思われているのか少し不安になったからなのです。
愛読書が団鬼六さん、結城彩雨、山藍紫姫子などの
結構、ビョーキな小説なので、しょうがないですね。
綾乃さんはほんとに可愛いですね。
でもわたくしの病気なワールドに入ったら
綾乃さんのような可愛い子は絶好な生贄です。
みずきさんはそんな綾乃さんをはげまし、力づけるのでしょう
でも男達はそんな健気な二人の姿を見て欲情するのです。
久仁子さんはまだ純情そう、まだ汚れてないのですね、
でもまっさらなモノを汚すのは男の性なのです。
絵梨花さんはわたくしにとって、もっとも近い感性を感じるのですが
ハードにならないのは、絵梨花さんの人徳かな、お話してみたいですね
圭の淫乱履歴書パート7
「みなさん」
と銀縁は男達に声をかけた。
ピアスが、白い紙片を配る。
「いよいよ、最後のショーです。本日の最後のメニューは、」
男たちが銀縁を注視する。
「この、マゾ女装美少年を一晩、あなたがたの中のお一人に貸し出します」
銀縁は、圭を立たせた、
そして髪を掴むと顔を上げさせる
「この可愛い顔、口、そして、この尻、お○んぽを一晩自由に出来るのです。 
ただし、ただしです。 
今お配りした紙に、もっとも高い金額を書いていただいた方に」
なんということか、圭の体を競りにかけようというのだ。
圭はもはや、市場に引き出された哀れな奴隷に等しかった
「さあ、さあ、みなさんよろしくお願いしますよ、せいぜい金額をはってください
もうこの子はなんでも皆さんの言う事をききますよ」
銀縁は圭に後ろを向かせ尻を撫ぜまわす。
真っ白な尻肉を割り、蕾を剥き出し男たちに見せつける。
「このケツマンコ、自由にできるんですよ。さあさあ」
やがて、全員から紙が回収され、銀縁は一枚一枚ゆっくり眺め、そして
「みなさん、今日の当選者がきまりました」
男たちがじっと銀縁の口元を見る。
「当選者は........ 小野たかし様」
おお、男たちからため息があがった。
その中心に男が立っていた
それは圭のお尻を舐めまわし、圭の尻丘を唾液で濡らした、
でっぷり太った禿げのあの男であった。
「おめでとうございます。
では皆さん、小野さん以外はまことに残念ですがお帰りを願います。
またのご来場を願っております」
何か、お預けを食った犬のように男たちが去って行く。
彼らはこの後、あるものは火をつけられた欲望を静めるために夜の巷に、
そしてあるものは家に帰ってせんずりをかくだろう。
あるものは一夜の夢のごとくに忘れ去ることだろうだが
圭の夜はまだ終わっていない。
「じゃあ、この部屋の鍵はわたしますよ。あとはおすきなように
隣にいろいろ道具もありますから、じっくり楽しんでください」
銀縁は「おい」と圭に向かい
「いいか、分かってるな、お客さんに失礼すんじゃあないぞ、
もしお客さんが満足しないようなことがあったら、分かってるな」
と言い含める。
「じゃあ、よろしくお願いします」
銀縁はピアスを伴い部屋を出た。
「へ、スケベが、」
マンションの階段を下りながら、ピアスが毒づく
銀縁が「かわいそうに」と呟いた
「へ、なんで、何のこと」
「あの小野ってのは俺達以上の変態だぜ」
「そうかな、そうは見えなかったけどな」
「ばかああいうのが、いちばん病気なんだ。
あの男尻を舐めていた時の目、完全にいってたぜ。
かわいそうになあの子、何されるやら」
「ふーんそんなもんか」
「そんなもんだよ、でもそんな変態のおかげで、みろよ」
ポケットから取り出す
その手には数十枚の一万円札が握られていた
「ひょー、すげえな」
「マゾぼうやさまさまだ」
二人は暗闇に溶けていった。
そのころ、圭は太った禿げ男(以降禿げという)と二人きり、
これから何がおこるのか、何をされるのか、
不安と緊張で心臓が張り裂けそうだった。
男の圭のからだを嘗め回すような視線。
これからどうやって料理しようか
その口にペニスを押し込み、その愛らしい乳首を捻ってやろうか
おお、その前に素っ裸にして縛り上げなければ、
裸の体の隅々まで嘗め回してやる
さっき途中でやめさせられたからな。
その白い尻を思う存分舐めてやる、
尻を割って谷底の孔もべとべとにして、舌をねじりこむ、
ここにはバイブもある
バイブでケツマンコを可愛がる。
何度も何度も出し入れして可愛がる
そんな思いで禿げは圭を眺める、
だが、ふと圭はそんな禿げの目にちらっと憐れみの色が宿ったように思った
圭は「おじさん」
禿げは虚をつかれたように
「ん、なんだ」
圭はそのとき、禿げのなかから一瞬淫らなものが消えたように思えた
「おじさん、お願い」
圭はこの一瞬を逃がしてはならないと思った。
このときを逃せば自分は救われない
禿げの目にすがるように自分を見つめる圭の瞳が写った
今日は何をされるか





アニト (2月12日(土)00時15分40秒)
けいさん、こんばんは。
空想には限りがなく、また人の数だけ空想があります。
「可愛い、ソフトポルノチックな」お話があると同時に、
他方でハードな物語も存在するからこそ
「空想デート」のタイトルが活きてくるわけです。
肝心なのは、誰がどう思うかではなく、
自分が何を空想しているかなのです。
ご心配にはおよびませんよ、空想に貴賤はありません。
これからもけいさんワールドを思う存分披露してください。


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