けい (5月25日(火)22時42分50秒)
けいといいます。
アニト様ご無沙汰してます。
ずいぶんと久しぶりなんですが、
実は某所でけいの淫夢とそっくりのお話があったので
また何となく書いてみたくなりました。
圭の華麗な淫乱履歴書、です。(嘘とほんとがまじってます)

ーはじめにー
はじめはその囁き声だった
「ほんとかよ」
「ほんと、ほんと」
「えー、おちんちん触られんの、」
「そんだけじゃないぞー尻だよ、」
「尻、尻って」
「ちんぽを尻の穴にいれるんだよ、みたんだ」
「えー、まじかよ」
同級生のひそひそばなしが聞こえてきた。
圭はそのお尻の穴に入れるという言葉に異様な興奮を覚えた。
同級生が話しているのはある映画館のことだった。
ポルノ映画を上映しているその映画館は圭も知っていた。
だが興味はあっても、17歳、高校2年の圭は入ったことが無かった。
今、その映画館に行ったことのある同級生の立ち話に耳にしたのだ。
一人が圭に気がつき、にやにやしながら
「おい**、おまえみたいなおかま、
あんなとこいったら、ホモの餌食にされるぞ」
どき、と胸が鳴った、秘めた願望を見透かされたような気がした。
圭は17歳にしては幼く、中学生くらいに見られる。
背は165cmと普通だが、いわゆる線が細く、肌も白い、
手足の毛も薄く、同級生にはよくおかまだと言われ、苛められた。
さいわい酷いいじめは無かったが、おかまと言われ続け、
いやでも圭は自分がおかまっぽいと自覚させられた。
そしてまた、普通の少年と違い圭のオナニーは
いつからか、少女を犯す男、でなく、犯される少女が自分であり、
男に犯される快感のなかで、果てるのだった。
もちろん実際の行為はまだない。
圭は女をまだしらない。
男も、だが、しかし。
お尻、餌食、そんなことばが圭の頭から離れなくなっていた。
それから、圭はホモが一体どんなことをするのかたまらなく知りたくなった。
そして書店に行き、店頭に並ぶホモの雑誌を勇気を振り絞って買った。
そこにあったのは見知らぬ世界だった。
そして知った。
ホモの人達は、その人たちが集まり、相手を探す
発展場というところがあることを。
また発展場には、公衆トイレ、公園、ホモ旅館やそして映画館があることを。
(注ー圭が17歳のころはまだいわゆる商業的な発展スポットは無かった)
同級生が話していたのは発展場だったのだ。
そこにはホモの人たちばかりだ。
もしそこに行けば、「ホモの餌食にされる」そして「お尻に入れられる」
圭はゲイ雑誌の中にそんな発展場の体験談が掲載されているのを見つけた
「ズボンを下ろされ、パンツを膝まで下ろされ咥えられました」
「短髪の兄貴のたくましいものをアナルに入れられ、前をしごかれた」
そこには圭の秘められた願望が書かれていた。
同級生の囁きを聞いたときから1ヶ月がすぎ、夏になった。
そしてついに圭は映画館の前に立った。
しばらくの逡巡のあと、圭は自動販売機で入場券を買い、中に入った
もぎりの中年のおじさんは何も言わなかった。
見咎められたら、帰るつもりだった。
だが何も邪魔をするものは無かった
圭は黒いドアを押し開き、暗い場内に入っていた。
圭が入ったとき、12、3人の男達が立っていた。
ドアを開けると圭をいっせいに見た。
値踏みをするように突き刺さる視線におびえた圭は急いで椅子に座り
しばらくの間じっとしていた。
胸の動悸がしずまり、落ちついた頃、圭はふと後ろをふりかえった
そのとき、一人の男と視線があった。
男は圭をじっと見ていた。
Tシャツからは日焼けしたたくましい腕が見え、
がっちりとした肩、胸の男の視線が
その対照的な圭のほっそりとした白い体を嘗めまわしていた。
圭はまたもや胸の動悸が早まるのを感じた。
男がゆっくりと圭に視線をおいたまま歩き始めたが、
そのとき、けいの隣の席に気配がし、
見ると、めがねをした中年のサラリーマン風が座っていた。
そして、圭に近づき、耳元で囁いた
「坊や。あんまり見かけないけど始めてか」
うなずく圭に
「そう。きもちよくしてやるから、」
と圭の前に手を置きゆっくりさすりはじめた。
始めての愛撫に圭は抵抗できなかった。
それを見た男は今度はゆっくり揉み始めた。
そうして
「気持ちいいだろ、立ってきた」
といいながら今度は強く、揉みしだく。
圭のものはもはや、ズボンの中でいきりたっていた。
「もっと気持ち良くしてやるから、ついてきなさい」
と男は圭の手をとると立ちあがった。
引きずられるように圭は映画館の中にあるトイレへと連れて行かれた。
そして個室の前に立つと、
「さあ、入りなさい」
と男は圭を個室の中に入れると
けいのズボンを下げ、シャツのボタンを全てはずした
真っ白なブリーフも足元まで下げられた。
「可愛い、こんな白い肌して、つるつるして女のコみたいだ」
と圭の剥き出しの下半身をなぜまわす
足、太もも、そしてお尻の谷間をもみまわす。
「毛が薄いんだ、ここもあんまり生えてないな」
と圭のペニスをしごきはじめる。
そして、やおらけいの前にひざまずくと圭のペニスを咥えた。
「あ、」
圭は全てが始めての経験に思わず声をあげた。
そして衝撃とめくるめくような快感に翻弄されていた。
話しはほんとだったんだ。おちんちんを咥えられてなめられるんだ
こんな快感はじめてだ。
男は圭のおちんちんをくわえ、嘗め回し、吸う、
そして圭の胸をはだけ、ピンク色の乳首を指でこねまわす。
それは果てしもなく続くようだった。
圭がいきそうになると、男は動きをとめ、圭が果てるのを許さなかった。
手に入った極上の獲物を簡単には許さなかった。
男が責め、圭は悶えつづけた。
男はそんなけいの痴態を眺め、満足げだった。
「うーん、こいつは久々の上玉だ、
ゆっくり男の味をしこんで、俺の女にしてやるぞ。」
心の中で男はほくそえんだ、
そしてますます圭のペニスをしゃぶり圭を弄ぶのだった。
だが男はそのとき知らなかった。
男の背後のトイレの仕切の壁に小さなが孔があり、
そこから二人の痴態を息をひそめじっと眺めている男がいることを。
それは圭が始めて目が合ったあの腕の太い、肩と胸のがっちりした男だった。
男はトイレの壁に空いた孔からじっと二人を、
いや、ペニスを吸われ、悶える、圭の白い肌を、体を
隣の空間でじっと見ていたのだ。
その眼は、男に責められ悶え、くねらす圭の柔らかそうな白い尻を凝視していた。
「いい尻だ」
一言男はつぶやいた
圭の尻はほっそりとした体に似合わずまるく肉付きのある尻をしていた
そんな体形がおかまと言われる原因だったが。
そのふっくらと白く盛り上がった谷間は、
この男のような人種達にはたまらない快楽を約束しているようだった。
男はそこに押しつけ、突きあげ、こねまわす。
その瞬間を思い描いて、男は圭の体を凝視しつづけていた。
そんな男の存在を二人は知らず、快楽に浸りつづけた。

圭の淫乱履歴書は続きます。
ご感想などがありましたらメール(kei@dc.mbn.or.jp)ください。




アニト (5月25日(火)23時23分45秒)
けいさん、お久しぶりです。
今までどこで浮気をしていたんですか?。
でも戻ってきてくれてたいへんうれしいです。
新作をありがとうございます。
「けいの淫夢」も4話で止まったままですので
よかったら続きをお願いしますね。
けいさんはこの書き込みで5回目になりますので
わたしの奴隷となることができますが希望しますか?。




けい (5月28日(金)21時40分27秒)
けいです。
けいは淫乱な、女装して苛められたいマゾなのです。
言葉の鞭でビシビシお仕置きしてください
圭の淫乱履歴書はけいなのです。(?)
いかに男に犯されることに目覚め、
淫乱な女装のマゾになっていったのかを描く
華麗な履歴なのです。(構想はすごい)
ただけいはとっても気まぐれなので、ブランクがあったり、
ちょこちょこ話しを変えたりするでしょう。ので、そのときはお許しください。
ー圭の華麗なる淫乱履歴書part2
圭とメガネの中年サラリーマン(以後メガネ)の行為は
メガネの執拗なフェラに圭が絶えきれず
白い液をほとばしりようやく終わった。
メガネはすこし残念だったが
初めてでもあり、今回は圭を解放することにした
だが、次回はしっかり約束させた。
メガネは圭が次回も必ずくることを確信していた。
「こいつの体は男を楽しませるためにあるんだ。
こんな白いすべすべの肌して男無しでいられるはずがない」
メガネはそう思っていた。
そして圭に
「今日は帰るんだ、中にいると酷い目にあうよ」
「酷い目」
「坊やのように可愛い子はみんなによってたかって犯されて廻されるよ、
だから帰ったほうがいい」
犯される、廻される、それってどんなんだろう、
圭の胸は早鐘を打ち始めた
ふと廻されたいという思いが湧いた。
だが、恐怖がそのときはまさった圭はトイレを出ると映画館を去った。
メガネもトイレを出た。
二人が去って、トイレはひっそりと静まりかえった。
そして、圭とメガネがいた個室の隣のドアが静かに開き
あの男がー太い男がゆっくりと表に出た。
太い男はなんとも言えない凄みのある笑顔で笑っていた。
数日後再び圭は映画館でおなじようにメガネに会い、
同じようにトイレに連れて行かれ、
そして、執拗なフェラと体を這い回る男の手に悶え、弄ばれた。
そしてメガネは圭がもはや手中にあると確信し、
念願の思いを実行することにしたのだ。
メガネは紙袋を圭に渡した
「中を見なさい」
圭は袋の中身を見て驚いた。
中には、女の身につけるブラジャー・バンスト・スキャンティが入っていた。
「あさっての夕方6時にここに来なさい」
とメガネは小さな紙片を渡した
「いいかい、必ずくるんだぞ。そのときにこの下着を必ず着てくるんだぞ
いいな、お前みたいな子はこういうのが似合うんだ。
絶対だぞ、着てこなかった承知しないからな」
と何度も何度も圭に約束させた。
そしてメガネは圭を帰らせたのだ。
メガネはロビーで煙草を取り出し、火を点けた。
大きく吸い煙を吐き出した。メガネは満足だった。
「これでいい。もうあの子は俺のものだ。ほんとの女より可愛いい。
あの体を俺のものにして、女にしてやる。
あの真っ白な尻、あさってが楽しみだ」
メガネは煙草を吸いながら淫らな思いに耽っていた。
そんなメガネにゆっくり近づく男がいた。あの太い男だった。
太い男はにやりと笑うとメガネに声をかけた
「よう」

その日は夏の暑さがピーク迎えたようだった。
30度をかるくこえ、昼間はぎらぎらする陽の光が照り付けていたが、
夕方になると涼しい風が吹き始めたいた。
それは、街の片隅にある公園だった。
昼間は家族連れやアベックでにぎわっていたが、
夕方には人もまばらでひっそりとしていた。
そして、その公園の一角のうっそうとした林のひと隅にトイレがあった。
その場所と汚らしさのため、昼間でさえ、おとずるれるひとはあまりいない。
ただし、ある人たちをのぞいては。
そのトイレの壁には落書きがぎっしり書かれていた。
それもホモの落書きが。
壁に書かれた、巨大な男のペニスや、男が一人の男のペニスを咥え、
もう一人がお尻から挿入し、責めている絵、
責められる男の、イクー、イクーというあえぎが描かれている。
木に手をつるされた素っ裸の男を何人もの男が囲み苛めている絵
そんな絵の氾濫の中に圭は立たずんでいた。
メガネはこんなところにくるように圭に指示したのだ。
だが圭は来てしまった。
何かここの空間だけが外とは隔絶され、異様な空気に満ちている。
その空気のなかで圭を自分がまるで淫らな娼婦になった気がした
男を待つ淫らな売春婦、それが自分だ。
圭は異常な興奮の中で勃起していた。
そのとき夕暮れの薄闇の中からのそりとその男が顕れた。
「よう」
と男はトイレの入り口に立ち、圭に声をかけた
それは、あの男ー映画館ではじめて目を合わせたあの太い男だった。
圭は茫然となった。
身は震えて、為す術はなかった。
そのとき圭は逆らえない力に翻弄され、
堕ちてゆく自分をはっきりと自覚した

続くのです。 




アニト (5月29日(土)23時47分07秒)
けいさん、こんばんは。
そもそも空想を完結させることはなかなか困難なことで、
ましてそこにエッチが含まれるこなれば
たいてい盛り上がった場面で自らも「イクっ〜〜」となりますからね。
「空想デート」は未完の物語集と言ってもかまいませんから
気まぐれを気にすることはありませんよ。
遅くなりましたが、けいさんもこれで6回の書き込みとなりました。
奴隷となることを希望しますか?。
(書き出しですでに希望しているような気もしますが)




けい (5月31日(月)22時07分03秒)
ー圭の淫乱履歴ーpart3
太い男はゆっくりとうす汚れたトイレに入ってきた。
「よう」
男は圭に呼びかけた。
「あいつは、メガネ野郎はこないぜ」
何で、何で、このひとが知ってるの、何で。
「そいで、俺は頼まれたんだぜ、代わりに行ってくれって。
泣いてたのまれたからな」
クククと男は笑った。
「ほんとだぜ」
と男はコブシを圭の前に突き出した。
太い男はそのときの事を思うとメガネがちょびいと哀れになる。
乱暴はしていない。
ただ太い腕とコブシを鼻先に突きつけただけだ。
「まあ、あいつもこの坊やの体を2回も楽しんだんだから、いいやな、
だがここから先は俺のもんだぜ、
このおびえた顔、たまんねえ、だがこいつはどっかで期待してやがる。
心の中では、俺みたいな男に犯されて苛められたいんだ
そんな顔してやがる。いいぜたっぷり玩具にしてやる」
心の中でつぶやくと、太い男は圭に近づき、肩をぐっと引き寄せ囁いた
「だからなあ、仲良くしようぜ、あんなメガネよりもっといいことしようぜ」
後ろに回した手を圭のお尻に這わせゆっくりもみあげる。
「いい触りごこちだ。プリっとして、柔らかくってよ、たまんねえ」
圭はお尻を触られながら、メガネとは段違いの男の迫力の前に
もはや蛇に睨まれた小動物のようだった。
「おい」と男は圭にすごんだ。
「おい何やってんだ」
「?何、」
「ズボン脱げよ、早く、早くしろ」
尻をパチンと叩くと男は命令した。
圭は逆らえなかった。
のろのろとズボンを脱ぎ始める。
「ばかやろう、モタモタすんな、早くしろ」
圭ははじかれたようにズボンをストンと落とした。
「ほう、なんだお前、その格好は」
圭のズボンの下はピンクのスキャンテイと肌色のストッキングだった。
それはあのメガネが渡したものだ。
圭はいいつけどおりそれを身につけてきたのだ
「お前こんな趣味あんのか、ああ、おい」
「い、いいえ」
「嘘つけ、お前はこんな格好好きなんだろう。
男に見られて女の格好して男にやられたいいだろ。」
そうなのかもしれない、
圭は女の下着を着るとき、胸のときめきを覚えた、
女の格好をして男に犯される、
そんな自分を想像して痛いほど勃起させたのだ。
「おい、シャツも脱げ」
圭はついにブラジャーとスキャティ、パンストだけの姿で男の前に立たされた
「たまんえねえな、よう、お前こんな格好してやられにきたのか、
お前女だな、なあ、女だろ、そうだろ、おいうんといえよ。おい、」
圭は髪を引っ張られ、
「ああもうだめだ、こんな格好見られて、もうもとに戻れない」
圭は女だろという男にうなずいていた。
「そうだろ、女にしてやるよ。たっぷりとな、おい尻向けろ」
圭はもはや男のいうがままだった。
スキャンテイに包まれたセクシーな尻を男に向けた。
男の手が尻を這い回り、
勢い良くパンストとスキャンチィを膝まで引きずり下ろした。
男の目の前に剥き出しの圭の尻があった
「おお、この尻だぜ、いい尻しやがって、
真っ白で、すべすべして、たまんねえ」
この尻だぜ、ずっと狙っていたんだ、逃がしゃしねえ。」
男の手が圭の尻を撫でまわし尻たぶをもみまわし、掴みしめる
「この尻をこれからよ、可愛がってやるぜ、
次も、この次もその次もだ分かったか、
おい、この尻は俺のもんだ。いいか」
男の両手が圭の形の良い尻の谷間にかかり、
いきおいよく谷間を割り裂く谷間の奥には、
ひっそりと何もふれたことない蕾があった。
「おお、可愛い孔だ、こいつはほんとの処女だな、処女尻だ。」
おい、ここはなんだ、いってみろ」
男が返事を強いる。
「お尻の穴です」
圭は小さな声でいった。
「違う。お前のここは今日から男を喜ばせる孔になるんだ、しりまんこだ
わかったなしりまんこだぞ。」
男は指をぺロとなめるとずぶっと圭の尻の孔に突き刺した。
「ああ、痛い、」
圭はうめいた
「いい声で泣くんだ、ほれ、ほれ」
ずぶずぶと指を突き刺し、こね回すそのたびに圭は痛さにうめき
「許してください」と頼んだ。
「違う」
男は怒鳴った
「お許しくださいだ、こら言ってみろ」
「ああ、お許しください」
「そうだ、ほれ、ほれどうだ、いってみろ」
男は指の動きを早くする
「ああ、お許しください、お許しください」
「ふふ、じゃあ次だ」
男は指をひきぬくと、自らのズボンのチャックを下ろした。
「おいしゃがめ、」
圭の頭を押さえつけ、強引にしゃがませる。
圭の目の前に、男の赤黒く、屹立したものがあった。
「咥えろ。おい、お前もやってもらんだろ、
おめーがやってもらったようにすんだ」
圭の顔に男のものをなすりつけ、鼻を摘み上げる。
「おい、はやくしねえと、ひどいめにあわすぞ」
圭の小ぶりな口に男のものが押し込められて行く。
「おい、しゃぶるんだ、なめろ、たっぷり唾つけてな。
おおそうだ、これからこれも何回もたっぷりさせるからな、いいな
おおきもちいい」
圭にとって初めてのフェラチオはつらいものだった。
勝手が分からず、男が恐ろしいだけで夢中になって唇を動かした
「おい、たっぷりなめんとお前がつらくなるだけだぜ」
男は圭の顔を手で挟み腰を動かす。
「上の口もなかなかいいぜ、こいつもたっぷり仕込んでやる。
さていよいよ下の口の味見だぜ」
男はものを圭の口からひきぬくと
「おい四つん這いになれ、尻を高く上げて」
ついに、犯される、男に、お尻を犯される、圭は観念した。
そのときが来たのだ。
圭は言われたとおりの姿勢をとった。
お尻が男の前にかかげられた
「いい格好だ」
尻の谷間を開き小さな窄まりをとらえ、クリームを塗る。
男は興奮していた、この孔に入れるのだ、どんな快楽があるのか。
このやわらかな孔に打ち込み確かめる。
これから何度も、何度も打ち込む。
男は窄まりにあてがい、押し進んだ。
尻に激痛が走り、前に逃げようとする圭をがっちりと捕らえ
男は奥深く突き刺していた。
思わず激しい痛みに圭は
「許してください、許してください」と泣き叫んだ
「もっと泣け、いいい声で泣くんだ、
お許しください、いってみろ女みたいに泣くんだ。
おお、締め付けるぜ、いい尻だ、しりまんこだ。
これから何回も、何十回もやってやる。いいぜ」
男のあえぎが圭の声が暗い公園にいつまでも響いていた。

つかれたので今日はここまでです。
アニト様、ぜひ淫乱マゾ奴隷のけいにビシビシと言葉鞭を頂戴したいです。
では TO BE CONTINUE




アニト (5月31日(月)23時58分57秒)
淫乱マゾのけいへ
よろしい、けいも奴隷として扱うことにしよう。
躾は厳しいが従順さと奉仕の精神をもって仕えること。
まずはわたしの奴隷である証をひとつ準備しなさい。
バイブでもいいし、首輪、ボールギャグ等
淫乱マゾ奴隷にふさわしいものならなんでもいい。
それに黒のマジックで「「アニト様」と記入し、
「空想デート」を訪れるときには必ず身につけなさい。
>つかれたので今日はここまでです。
これは奴隷の使うべき言葉ではないね。

奴隷志願者へ
自分の願望を素直に告白しなさい。
書き込み5回で奴隷となることができます。




けい (11月12日(金)09時18分26秒)  
けいと申します。
ここに来るのは半年振りです。
みなさんのすごい書きこみを見て、
私の出番は無いみたいなどと考えていましたが、
やはり淫乱な血は沈める事ができないのです。
なので、圭の淫乱履歴書を続けたい思うのです。
アニト様にはご無沙汰をして申し訳ありませんでした。
ーこれまでの粗筋ー
圭は高校2年生、
色白、華奢な男の子で、同級生からおかまといじめられる
ある日耳にした、ホモの溜まり場のポルノ映画館
ホモ雑誌でそこが発展場、行けばホモにいたずら、犯される事を知り
怖いながらも、胸をどきどきさせ入る
そこであったメガネのサラリーマンにトイレで含まれ、いかされる
2度目に行って再び弄ばれ、とある公園のトイレで会うことを約束させされ、
同時に女性の下着を渡され、身に着けてくるように言われる。
約束どおり、公園トイレに行くと
そこに現われたのはメガネでなく、別のゴツイ太い男だった。
この男実は圭が始めて映画館に行った時に最初目が会った男だった。
メガネに先を越されたが、メガネを脅かし、代わりにこの公園に来たのだ。
圭はこの男に、女性の下着を着けた格好で犯される
「そしてこれから、お前を女にしてやる。犯してやる。
その白い尻を抱いて、しりまんこに何回も何十回も突っ込んでやる」
と宣言されるのだった。
ー再び公園でー
夏の盛りが過ぎ、ようやく風が少し、涼しさを感じさせる夕暮れ。
薄暗くなった空間に、ぽつんと白い人の影が浮かび上がっている
その格好と言えば、サンダルを履き、黒いパンテイにブラジャー、
そしてピンクのキャミソール、
女の子?まさか
ここは街の片隅の公園、しかも男子トイレに
だが、それは圭だった。
あの太い男ー勝二と名乗った、あの日あの男に犯され、
女になることを誓わされた圭は、週末の夕方必ずここに来る事を約束され、
そして、女の下着のまま、待つことを命じられたのだ。
圭はいいなりになった。それが運命と思った
トイレに行くと、ズボンを脱ぎ、シャツを取ると、紙袋に入れ女の格好になった。
そして待った。
男を闇が少しづつ増して行く。
風が時折強く吹き公園の木々をざわつかせる音は無い。
と、そのとき、
「こいつは驚いた、」
「へえ、なんだよ、その格好」と別々の声がした。
驚いて声のほうを見ると。
二人の男が立っていた。
見知らぬ男達、たぶん二人とも20代の、
一人は銀縁のメガネをかけ、茶髪(以下銀縁)、
もう一人は、坊主頭に、ピアスをしていた(以下ピアス)
「よう、ここ男トイレだぜ、女の子は入れねえんだ」
「それとも、もしかしておじょうちゃんは」
とピアスが圭に近づき、おもいっきりキャミソールを捲くる。
「ひょー、なんだこのもっこりは、」と圭の前を覗きこみ。
「おいこいつ男だぜ」と銀縁に言う
「そんなことはねえだろう、こんな可愛い顔して」
「嘘じゃねえよ、触ってみな」
圭は恐怖した
「いやー」と逃げる圭をピアスは逃がさなかった。
「おっと逃がすもんか」と後ろから羽交い締めにする。
「ほーホントだ。」
銀縁は圭の前に屈むと、
やおら、圭のパンティのふくらみを撫ぜ回し始めた。
「でもまだわかんねえ、ぜえ、」
「だったら、みてみろよ、」
「へへへ、そうだな、」
と銀縁は勢い良く、黒のパンティを下に降ろし圭の前を剥き出した
「ああ、許してください」
哀願する圭に男達の興奮はますます増して行くばかりである
「ほう、こいつは面白い」
男達はにやついた。
圭の前はその周りにあるべき毛が無かった。
つるつるの、少年のあそこだった。
すべて剃るように勝二に命ぜられていたのだ。
「お前、変態だなー、女の格好して、ちんぽの毛添って、
ホモの溜まり場来るなんてお前みたいなスケベみたことないぜ、
ああ、いい触りごこちだ。」
銀縁はつるつの肌に剥き出しの圭のちんぽを撫で回し、こねくり、しごく
悲しいかなそんないたぶりでも、
圭のあそこは、ムクムクと硬く大きくなってきた。
「おいおい、お前興奮してのか、ほんとに、すけべな淫乱ぼうやだ、
いやーおじょうちゃんか、お前女になりたいんだろ、ほんとは、女だ。」
いやいやをするを圭に興奮したピアスが
「おい、俺にも触らせろよ」と声を荒げる。
それを銀縁は制し、
「慌てるな、おい、お嬢ちゃんは女だよな、そうだろう、うんと言え」
とつよく握り締める。
「い、いたい、やめて」
「いたいか、やめて欲しいか、だったら、うんと言え、お前は女だろ」
思わず頷く圭に
「そうか、そうか、だったら、おまえ、お○んこあるだろ」
え、と顔を上げる圭に
「ま○こだよ、あるんだろ、おい、ま○こみせろ、」
どうしていいか分からない圭に、パチンと平手を見舞う銀縁
「ばか、わかんねのか、四つん這いになって、穴見せろ、
いいか自分で開くんだ、さっさとしろ、じゃねえと」
手を上げる銀縁、圭はもはやいいなりだった。
公園の男子トイレの汚れた床に圭は這いつくばり、高々とお尻を掲げた
「ひょーいい尻だ、白くってよ、まるくってぷりぷりだぜ、」
ピアスが欲望にギラギラする眼で圭の尻を凝視する。
「よーし、尻を開いて、穴見せな、おま○こだ、ゆっくりだ」
銀縁に命ぜられ、圭はおずおずとゆっくり尻をひらいてゆく
少しづつ、露になる白い谷間に、
圭のまだ男を知ったばかりの尻の穴が見えてくる。
そして二人はまた、同時にけいの前がいきりたち、
淫らな欲望のとりこになっていることを見てとった。
「けーたまんねー」
ピアスがたまらず、尻を抱え込むと、谷間を舐めまわす。
舌を穴にあてがい、こねまわす。
苦笑した銀縁は圭の顔の前に立ち。
「俺はこっちだ、」と己の分身を取り出す。
そしてその硬いもので、圭の顔を舐り出した。
「可愛い顔しやがって、ほんとに女みたいだぜ、」
「女よりいいよこの尻」
ピアスが叫ぶ。
銀縁はペニスで圭の顔をひとしきり陵辱すると、圭の口にあてがった
「おい咥えろよ」と口に押し込む。
「おお、いいぜ、おお、もっと舌つかえ、おおそうだ、」
銀縁は圭の頭を掴み腰を動かし始めた。
それに合わせ、一生懸命奉仕する圭。
白い尻が揺れる、谷間の穴が唾でしっとり濡れ、息づいている。
ピアスは、ズボンを下げ、大きくなったペニスを出すと圭の尻を抱え込んだ。
勝二はあせっていた。
勝二は大工だった。
その日親方に頼まれていた事を失念し、あわてて作業を始めたのだ
おもったよりも長くかかった。
仕事をしながら、圭の白い尻が浮かんだ。
ちきしょう、こんなはずじゃなかった。
あせると、うまく行かない、時間が過ぎる。
ようやく公園にたどり着いたとき、約束の時間より1時間が過ぎていた。
暗くなったトイレにかけこんだ。
が、暗いトイレには誰もいなかった。
個室も覗いた。誰もいない。
悄然とうなだれる勝二の目にふと黒い小さな塊が見えた。
床にチョコンと落ちているそれを手に取った
勝二は愕然とした。
黒いパンティだった。
それを手に握り締めると勝二はいつまでもそこに立ちつくしていた。
木々がざわめき、風が吹きぬける、暗い静かな夜だった。

ー圭の運命やいかに(フルーい)TO BE CONTINUE)−




アニト (11月12日(金)23時58分14秒)
けいさん、お久しぶりです。
半年もの間どこへ遊びに行っていたんでしょう?。
まさかどこかの掲示板にお相手募集のメッセージなど
書き込んではいなかったでしょうね?。
それはともかくとして・・・。
復活、ありがとうございます。
これからも淫乱な血をジュウジュウと煮えたぎらせてください。
「これまでの粗筋」はなくてもいいですよ。
「別棟」に行ってもらえば読めることですから。


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