柏木彩(9月17日(日)04時15分12秒)
初めてメッセージを書かせていただきます。
このページを初めて見つけたときは驚きましたけど、
皆さん、自分の願望をここで表現しているんだなって、
うらやましくも思いました。
私は、実際に外へ出て活動するなんてことほとんどしないから、
家の中で一人でこんなページを覗いてみたり、
たまにチャットに参加したりっていうのがほとんどなんです。
だけど、もし、できるなら、こんな体験してみたい、
ってことがやっぱりあるわけで。
皆さんの書かれたものを読んで、
私も、自分の願望を、形にしてみたいなんて思ったのです。
物語なんて作れないから、だれかが私の願望を物語にしてくれたらな、
なんて思うんですけどね。
最近、私が、空想するのは、「初めての女装」
男の子が、初めて女の子に変わっていく、
そのドキドキ感、みたいなのが好きなんです。
男の人(それとも女、女装子)に、導かれて、女の子に変わっていく、
そんなお話が好きです。もちろん主人公は私です。
例えば、高校生と家庭教師

彩は、高校生の男の子
小さいころから女の子に憧れているんだけど、
そんな勇気ないし、女の子の服買ったりするようなお金もないし、
お母さんは専業主婦でずっと家にいるし、女装なんてしたことない。
それでも、いつか女の子みたいになりたい、って思ってる。
自分で、「彩」なんて名前まで付けて
親が、大学生の家庭教師の先生をつけてくれるの
実は、この先生が女装子好き
彩が、そんな願望の持ち主だって気付くのも早いよ
例えばちょっとした表情とか仕草とか。
小さいころから女の子に憧れてるから、時々女っぽくなっちゃうの。
それに気付いた先生は、世間話みたいなふりして
ニューハーフとか女装とかに話を持っていったりして彩の反応を見るの。
彩は、実は、すごく興味があるし、ドキドキしてるんだけど、
表面上は、興味ないようなふりをする。 
でも、先生には、必死で興味なさそうなふりしているだけだってばれちゃうのね。
それから、先生は、わざと体にふれたり、
後ろからノートをのぞき込むふりをして耳元に息を吹きかけたり。
彩は、先生の話のおかげで、
なんだか、頭の中が、女装したいモードになっているから、
先生にふれられたりしたら、ビクッと感じちゃう。
まだ、女装はしていないけど、すっかり心の中では女の子なのね
そんなことが何度かあって、
ある日先生は、彩にプレゼントを持ってきてくれるの。
成績が上がったご褒美とか何とか言って。
何?って言いながら開けてみると、
これが女の子の服なわけ。
綺麗なピンクの上下、下着まで入っている。
彩は、一瞬、ドキッとして見入っちゃう。
こんなのが着てみたい、って。
でもすぐに我に帰って先生に尋ねるの。
「何これ?」
先生は言う。
「君に似合うと思って。」
彩は、混乱しちゃう。
「え、どういうこと。」
なんでそんなこと言うの?あやのことを知っているの?そんなはずない。
でも、先生は言うわ、
分からないふりをしてもダメ、彩が女の子になりたいって分かってる、
先生の話してくれた女装子の話にも興味津々だったし、
先生に触られて感じてたのもばれてる。
さあ、着て見せて。
彩はどうしていいか分からないの。
女の子になりたいなんて、先生の前で認めるわけにはいかない。
でも、着てみたい。とっても可愛い服。
今着なかったら、いつ着れるか分からない。
先生は言うの。
誰にも言わない、二人だけの秘密だから。
この部屋は鍵がかかるし、勉強が終わる時間まで誰も来ない。
恥ずかしがることはない、君みたいな子は沢山いる。
それから先生は言う。
とにかく鏡の前であてるだけでもいいから
着るんじゃなくて、体にあててみるだけならいいかも、
彩はほとんど我慢できなくなってる。
だから先生の言うままにあててみる。
とっても素敵。ますます着たい。がまんできない。
先生は、彩の後ろから耳元でささやく。
素敵だよ。
彩は、耳にあたる息で感じてしまう。
先生もそれは分かってやってる。
そして、とうとう、彩は、先生の言葉にうなずいてしまう。
先生の前で初めて女の子に・・・(もちろんHなことも)

というようなお話を、どなたか今までに書いていたりしませんか?
自力では、女の子になるまでに力つきちゃうんで
これ以外にもいろんな設定考えて妄想を膨らましているんです。




アニト(9月17日(日)23時23分20秒)
柏木彩さん、はじめまして。
物語を書くことはむつかしいことではありませんよ。
彩さんがむつかしく考えているだけなのです。
その証拠に、ほら、彩さんはちゃんと物語を書いているではありませんか。
今の調子でかまいませんから
女の子の姿になって先生と向かい合ったところから
3話で完結するのを目標に書いていただけませんか?。




柏木彩(11月12日(日)05時54分15秒)
こんにちは。
ときどき読ませていただいています。
別棟の方を覗いたら、私が以前投稿した文章を、
ちゃんと載せてくれているのを見つけてしまいました。
「続く?」なんて、書いてあるのが申し訳なくて。
慣れないので、なかなかすぐには書けませんが、
こんなふうに残して置いていただければ、
また、続きを書きたいと思います。
こんな物語を考えるのは好きで、いつも考えていますから。
ところで、このあいだ新聞を読んでいたら、
会社の偉いさんに、初恋の子にそっくりだって迫られたとかいう
男性の話が載ってました。
私も、そんな風に迫られてみたいなんて思いました。
その男性は拒んだみたいだけど、
私だったら、拒めないように命令されたい。
それで、その初恋の女の子の思い出の服装とか、
学生当時の制服とか着させられるの。
会社のトップだから逆らえないの。
出張先のホテルとか、会社の社長室とか、
そんなところで女装するよういわれるの。
社長は、初恋のころに帰って若返っちゃって、迫ってくるの。
若者の精力と、大人のテクニックとねちっこさで
そのうちに、会社の中で、おおっぴらに、
社長秘書として、女の子のまま仕事させられるようになる。

そんなおはなし、誰か書いてくれませんか。




アニト(11月12日(日)23時41分18秒)
柏木彩さん、こんばんは。
女性としてのあなたはどこにいますか?。
女装で出入りのできるお店に?、それとも心の中だけですか?。
女性であるあなたのことを知っている人が誰かいますか?。
多くの友達に囲まれています?、それともいつも1人ですか?。
9月17日(日)と昨日、彩さんはこの世に実在しました。
その存在証明が『空想デート』であり、『別棟』なのです。
彩さんが空想する、彩さんにしか書けない物語を
もっと残してみませんか?。


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