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佳菜っち (2月28日(月)00時45分11秒)
コスプレマゾの佳菜っちです。
アニト様、皆様、
わがままながら、カオルさんのお話と綾乃さんのお話の間に
こんなつたないお話を入れることをお許し下さい。
綾乃さん、さっきお話したものを書き込みますね。
(やっと修正終わりました〜
ちょっと無理矢理って気もしますが、ごめんなさい)
カオルさんや綾乃さんが書いたお話のレベルを
落としてしまう気もするのですが、
説明っぽいこの駄文をその間に割り込ませることを許して下さい。m(..)m
女装キャンプ(佳菜っちヴァージョン)第3・5話(^^;

丸太をそのまま使ったような外壁をした建物の窓から
3人は中をのぞき込んだ。
極端にワット数の低い裸電球の薄暗い灯りの中に人影が見えた。
「あっ!幸江ちゃん・・・」
3人は思わず息を呑んだ。
チビムーンのままの姿の幸江と、二人の男の姿があった。
駆けつけるあいだ、さっきカオルがされていたような
最悪の事態を想像していた三人は
幸江がコスプレ姿だった事に少し安堵した。
「間に合った!?」
幸江はピンクのブーツさえも脱がされていない。
しかし、どこか様子が変だ。
幸江は拘束もされていないのに逃げようとする様子もない。
しかも幸江は何処か惚けた表情をしている。
次の瞬間、信じられない光景を三人は目にする。
幸江の白い手袋をした手が二人の男の股間を愛撫しだしたのだ。
「なんでー!?なんであんな事を」
ふみ子が思わず呟く。
目を丸くする3人のセーラー戦士。
「きっと脅されてるのかも・・・。それで、幸江ちゃん・・・」
窓の下に身をかがめ、三人は声をひそめた。
カオルの言葉に頷く由美。
「そうだね、きっと・・・
でなけりゃ幸江ちゃんがあんな事するわけ無いもんね・・・」
すると中から男達の声が漏れてくる。
「こいつにオ○ニーさせてみようぜ、
セーラー戦士がオ○ニーをする姿を見てみたいぜ」
「おお、いいなぁ。チビムーンのオ○ニーショウだ」 
笑い合う二人の男達。
三人は顔を見合わせる。
そしてもう一度頭を上げ、部屋中をのぞき込んだ。
「大変・・・幸江ちゃんが・・・」
ふみ子が怒りに肩を震わせる。
フッと床に目を落としたカオルが驚きの声をあげた。
「なによ!?あれ見て!」
由美はそれを見て息を呑む。
男達の足下には赤いロープの束、大小様々なバイブレーター、
そして、見たこともないぐらい大きい注射器の様な物が
無造作に並べてあった。
「あんなの・・・何に使うんだろう?・・・」
由美が二人を振り返る。
ワケの分からない悪寒が三人の背中に走った。
「早く幸江ちゃんを助けださなきゃ」
ふみ子が口にした。
自分達も怖かったが、今はそれどころではない。
現にカオルだって助け出したとはいえさっきは・・・。
「うん、相手は二人だけ、こっちは三人いるんだもんね・・・」
由美の言葉にカオルとふみ子が相づちを打つ。
しかし、3人が覗いている窓は
中から鍵がかかっているのかピクリとも動かない。
取りあえず3人で手分けをして入り込めそうな場所を急いで探した。
「ちょっと、こっち来て」
建物の裏側に回り込んでいたカオルが2人を呼ぶ声がした。
2人が駆け付ける。
その建物は斜面に沿って建てられていた。
少し斜面を下って反対側に回り込むと
そこはやはり木で出来た立派なベランダが張り出していて、
それに面した部屋はどうやら網戸になっているようだった。
「あそこから忍び込めそうよ」
カオルが言った。
「うん、でもその前に」
そちらの方へ急ごうとする二人を由美が制した。
「三人で一緒に行動しないで二手に分かれましょ?
二人がここから乗り込んで、
一人はさっきの窓のガラスを割って踏み込むの。
タイミング計って同時にね」
二人は由美のそのアイディアに黙って頷く。
「私と・・・カオル、あなた来て!私達二人で行ってくる。
ふみ子ちゃんは私達がたどり着くタイミングを見計らって
石か何かで窓を壊して入ってきて!
あの二人が私達に気を奪われている間に
ふみ子ちゃんは窓からって作戦なの」
確かに3人一緒の方が心強かったが、由美の言っている事も一理あった。
「うん、分かった。でも、そちらも気を付けてよ」
「うん、まかせて!」
セーラームーンの由美が頷く。
「大丈夫、上手く行くわ!三人で幸江ちゃんを助け出しましょ」
マーキュリーのカオルがウインクして見せた。
山の中を必死に駆けて来たのだ、3人とも泥だらけだったが、
カオルが着ているコスチュームは、泥の汚れに加え、所々破れかかっていた。
「OK。じゃあ後でね」
ふみ子の言葉に由美とカオルが頷く。
由美はふみ子の手を取ると、手袋越しに二人は握手した。
「でも、もし私たちに何かあったら
キャンプ場まで行って誰か人を呼んできてちょうだい」
ふみ子が由美の手を握り返して言った
「わかった・・・。でも絶対無事に帰ってきてね」
「大丈夫だよ!だって私達、今、セーラー戦士なんだよ」
カオルも由美とふみ子の手の上に自分の手をかざす。
そして戯けるように言って笑った。
「そうだね」
不安そうな顔をしていたふみ子にもほんの少しだけ笑顔が戻った。
渓流沿いの斜面に張り出した形で建てられている
そのコテージのベランダ側は
少し高い位置にあって、川の方から側から見上げると
ベランダは2メートル程の高さがある。
そこから渓流側へと降りられるように、
やはり木で作られら階段が備え付けられていた。
2人は婦人物のロングブーツを加工して作ったブーツ履いている。
足音を出さないように細心の注意を払いながらその階段を昇っていく。
まずは由美が、そして、その後にカオルが続いた。
二人は登り終えると、ベランダの窓から中の様子をうかがう。
そこは、ちょっとしたリビングルームのような部屋だった。
ロッキングチェアー、テーブルといった木製の家具が置かれている。
灯りは点いていなかったが、
ベランダの外の外灯の薄暗い灯りで中の様子はぼんやりと確認できた。
二人は中に人気が無いことを確かめると
網戸をそっと開けて中に忍び込んだ。
一方、二人がベランダからコテージの中へ入るのを見届けたふみ子は、
再び建物反対側、幸江がいる部屋の方へと向かった。
セーラー服を模したサテン地のレオタード状のコスチュームに
縫いつけられたミニのスカートからはスラリとした長い足が伸びている。
まっ赤なヒールを履いた足を踏ん張り、
幸江と男達がいる部屋の側へと斜面を登っていく。
「二人とも・・・早く幸江ちゃんの元にたどり着いて・・・」
祈るようにふみ子が呟く。
本当は自分が一番に乗り込んで、あの男達を打ちのめしてやりたかった。
どうしようもならない怒りに震えている自分に気付く。
由美も冷静じゃない今のふみ子に気を使って、
一緒に踏み込むパートナーにカオルを選んだのかもしれない。
途中で窓ガラスを割るための適当な大きさの石を拾って
窓の下にたどり着いた。
そしてふみ子は窓から部屋をのぞき込んだ。
幸江の白い手袋をした手が、
コスチュームに縫いつけられたスカートを押しのけ、
レオタード越しに自らを愛撫し始めたところだった。
その姿を見てニヤつく二人の男達。
「ゆ、許せない・・・」
彼女の脳裏には、高校生の時に経験した
あの忌まわしい出来事が思い浮かんだに違いない。
「早くぅ〜、二人とも・・・早くしないと幸江ちゃんが・・・」
ふみ子は自分でもイライラが抑えたら無くなっていた。
「もう、我慢できないよ」
綺麗に施されたメイクのしたに炎のように怒りが燃え上がる。
そして、足下に用意した石を拾い上げた。  
リビングルームをブーツの音を気にしながら通り抜ける由美とカオル。
「幸江ちゃん、あの部屋だね?」
忍び込んだ部屋には2つのドアがあった。
そのドアにはガラス窓が付いていて、
片方の部屋からはそのガラス窓を通して灯りが漏れている。
二人は幸江がいると思われる部屋の方へ向かう。
ドキドキと心臓が鳴る音が聞こえるくらいに辺りは静まり返っていた。
次の瞬間、ガチャンとガラスの割れる音がその静寂を破り去った。
「え?」
由美とカオルはその音にドキっとして顔を見合わせた。
「今の音・・・」
「ふみ子、まさか・・・」
二人はその音のした部屋に向かって急いだ。
そして息を殺してそのドアの窓から中の様子をうかがった。

《綾乃さんが書いて下さったお話に続きます》
※もしよろしかったら、どなたか綾乃さんのお話の後をお願いします!




アニト(2月29日(火)00時12分50秒)
コスプレマゾ 佳菜っちへ
佳菜っちは物語の作り方が本当に上手くなったね。
佳菜っちの物語の特色として、
描写がたいへん丁寧ということがあげられるのだけれど、
「女装キャンプ」では、それがきちんと活かされている。
たとえエッチな場面が無くてもね。
「第3・5話」は野球にたとえれば繋ぎ役の2番バッターのようだ。
いぶし銀のように輝いているよ。
  
(アニト注・第3.5話は第4話としていただきました)




性処理愛奴 綾乃 (2月27日(日)18時50分46秒)
◆アニト様◆
すごいですね。最近の空想デート・・・
数値フェチっ娘さんによると、
わたしのこの書き込みで、月間タイ記録です。
あのすごかった去年の11月に追いついてしまいました。
そんな時に、なかなか書込めない自分がもどかしく思えてしまいました。
100回を区切りとして、また1から始めていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
アニト様もこの所、ずっとお休みがなく、大変だと思いますが、
お体に気をつけてくださいませ。
◆みずき様◆
励ましとお気遣いのお言葉、ありがとうございます。
家庭教師みずきさん、いつもに増して可愛くって素敵です。
年下の男の子の言われるままに・・・感じてしまうみずきさんの姿に
すっごく感じてしまいます。
暖かくしてひとりエッチを・・・
◆カオル様◆
カオルさんのお許しをいただいて、書いてしまったのですが・・・
変なお話にしてしまって、ごめんなさい。
カオルさんの新しいお話と待ちに待った長編の続き、どちらも素敵です。
ぜひ今後も2本立てでお願いします。
と無理なお願いをしてしまう綾乃でした。
◆佳菜っち様◆
佳菜っちさんが続きを考えられているんでしたら、
その方がいいとも思ったんですけど、書いてしまいました・・・
変な方向に行ってしまったかもしれませんが、
ぜひ佳菜っちさんに続けていただけたらと
またお願いしてしまう綾乃でした。
◆菜美様◆
そうなんですか・・・
○○をしながら、書き込みを・・・・すごいです。
綾乃だったら、2行ぐらいしか書けないです。
でも・・身震いしながら、悶えながら、書き込みをするのって
すっごく興奮しそう・・・
だから、菜美さんのお話って素敵なんですね。
エネマベビー編、もちろん何度も読み返しています。
二人のおじさまに弄ばれる菜美さんにとっても悶えてしまいます。
◆やすこ様◆
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
すっごいパワーで書込みされていて、とても嬉しいです。
これからも尽きる事のない空想で、楽しませてくださいね。
◆りょう=ひろよ様◆
お帰りなさい、ひろよさん。
新しいお話もひろよさんパワー全開ですね。
・・と思ったら、終わってしまったんですか?
でも、1章だから、この後2章・3章・4章・・・・と読めるんですよね。
◆ミラ様◆
始めまして、綾乃と申します。
す・すごいですね。
若い男のスペルマが糧・・・おいしそう・・・
お話、とってもおもしろくって引き込まれてしまいます。
ア・アニト様って、魔法も使えるんですか・・・
◆梨沙様◆
応援のお言葉ありがとうございます。
ファンだなんて言われると、
つたないお話が一層恥ずかしくなってしまいます。
でも、その恥ずかしさが・・・
綾乃は、梨沙さんの大ファンです。
あん、ひかるちゃんみたいに・・・・・
◆◆◆◆◆◆◆
ふう、たった2日間お休みしただけなのに、
その間に、8人もの方がしかも何回も書込まれていて、
ひろよさんなんか新しいお話を始められて終わってしまっています。
とっても嬉しい驚きでした。
それでは、つたないお話、お読みください。
「 女装キャンプ(佳菜っちさんヴァージョン)第5話」

窓の中では、ちびうさのコスチュームの幸江が、
二人の男の見守る中で淫らな声を出してしまっていた。
「あん・・ちびうさ幸江の恥ずかしいオナニーを見てください・・・
幸江は、正義の味方になっても・・
恥ずかしい事が止められないんです。
あ・・ちびうさなのに・・エッチな事しちゃうの・・やだ・・
おじさま・・ちびうさの恥ずかしい所・・・見て・・・あ・・くぅん」
二人のいやらしい視線を浴びながら、
コスチュームの股間を硬くしてしまっている幸江。
早くも恥ずかしい染みをつけてしまっているそこを
手でゆっくりと揉みしだいている。
(ど・どうして?)
自らすすんで恥ずかしい姿を
男達の前で晒してしまっている様に見える幸江の姿に、
3人は顔を見合わせた。
「な・何をしてるの。」
一番最初に小屋の中に入ったのは、セーラーマーズのふみ子だった。
「おやセーラーマーズの登場かい。マーズちゃん、こっちを見なさい。」
「ちびうさに・・幸江に・・何をしたの?」
「すぐ分かるよ。こっちを見るんだ。さあ、もう目が離せなくなった。」
男の包み込む様な声に、ひかれる様にして、
ふみ子は男の目を見つめ、立ちすくんでしまう。
「さあ、マーズちゃん。
君の心の奥にしまった本当にしたい事をさせてあげるよ。いいかい。」
(えっ・・どうして?体が動かない・・)
男の言う通りにコクリとうなずいてしまっている自分に驚く。
「君は、セーラーマーズになって、
年下の可愛い女装っ娘といけない事をしてみたい。そうだね。」
再び、コクリとうなずいて、ふらふらとちびうさの方に歩み出してしまう。
(やだ・・どうなってるの?・・幸江を助けなきゃいけないのに・・・ 
ああ・・幸江ちゃん・・・可愛い・・・
ちびうさになって、淫らに悶えてしまってるのね。
・・いけない、何て事考えてるの?・・・・
ああ、ふみ子が幸江ちゃんを助けてあげるわ・・・
エッチな思いを・・満たしてあげる・・・だ・め・・よ・・・)
心の葛藤が繰返されながら、淫らな声をあげている幸江のそばに近づく。
「あ・・んん・・・ふみ子さん・・・見て・・セーラーマーズのお姉さん・・
ちびうさの幸江は、いけない娘なの・・・」
ふみ子を見ながら、さらに悩ましい表情をうかべてる幸江。
既にコスチュームの脇から、硬直した可愛らしいクリトリスを取り出している。
それを目にしたふみ子の心の葛藤に終止符が打たれた。
横座りになっている幸江の横に並んで座り、
「ちびうさ・・こっちを向いて・・・」
幸江の唇を自らの唇で塞ぐ。
初めてのキスを同じ女装っ娘から受けて、うっとりしながら体をあずけてくる。
(あん・・素敵・・・ちびうさ姿で、マーズさんからキスされてるの・・・)
ふみ子は、幸江の口の中を感じながら、
これが自分のしたかった事と思い始めていた。
こんな可愛い女装っ娘と淫らな事をする事によって、
男によってレイプされ、傷ついた心を癒したいんだと。
柔らかな唇・・震える華奢な肩・・・
まだ中学生の幸江の体を間近に感じて抱きしめてしまいたい・・
と心の底から思っていた。
幸江の体を抱きしめながら、そっと床に横たわらせる。
ちびうさのミニスカートから、可愛いクリトリスがのぞいている。
それは、早く・・早く、私をおしゃぶりして・・と
ふみ子に促すかの様に、ぴくぴくと震えていた。
身をかがめ、それにそっと口づけをする。
「あ・・ん・・・・ああ・・・ぅうん・・気持いい・・」
初めてされるフェラチオに、幸江がますます淫らな声を出してしまう。
ふみ子の口の中で、それはますます膨らみを増して、
ふみ子の顔の動きに答えている。
あれほど毛嫌いしていた男のペニスを
たとえ女装っ娘のものであれ、今みずからすすんでおしゃぶりし、
味わってしまっている自分に驚く。
そして、ふみ子の体にも変化があらわれていた。
マーズのコスチュームの下でクリトリスを硬くしてしまっていた。
それを幸江が目ざとく見つけ、可愛らしい手の平でそっと撫で上げる。
(くぅん・・あん・・・・)
重なり合う様にして、互いを愛し合うセーラーマーズとちびムーン・・
コスチュームが擦れ合う音と
ふみ子の口から出る音が小屋の中に響いている。
奇妙な光景が繰り広げられる中、
男達もたまらず自らのものをひっぱり出し、刳り始めていた。
「い・いけない・・」
窓から、そんな二人の姿を見ながら、
身を寄せ合ってしまっていた二人が我に返る。
「あれは、きっと催眠術よ。」
催眠術の心得のあるカオルがセーラームーンに告げた。
二人もセーラーマーズとちびムーンの姿を見ながら、
股間に恥ずかしい染みをつけてしまっている。
「そのまま入っていくと二の舞になってしまうわ。何か考えないと。」
「うん・・・でも、あの二人・・・気持よさそう・・」
まだ、目をうっとりとさせている由美のまなざしがカオルの目にそそがれる。

つづく・・・
・・どなたか、ぜひ続けてください。




アニト (2月29日(火)00時12分50秒)
性処理愛奴 綾乃へ
このところの盛況はたしかになんだかすごいくらいだね。
昨夜は久しぶりに休んでしまったのだが、
うかうかしていると10人分以上のレスを書かねばならなくなりそうだから、
さっそく戻ってきたよ。
ほほう、小屋の中ではそんな展開が・・・。
まったく綾乃の発想力には驚かされるよ。


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