田村 カオル (5月31日(月)11時17分51秒)
変態マゾのカオルです。
らららさん、瑞樹さん、そして同期の皆さん、どこへ行っちゃったの?。
カオルのお友達がみんないなくなって、
それでもカオルだけが物語書き続けるのって、なんか淋しい。ぐすん。
という訳で今回はちょっと変わった企画です。
皆さん、カオルが考えた下記の3つのあらすじをもとに
空想物語を書き込みして下さい。
(あらすじの続きや結末だけでもいいです。)
3つありますがどれでもいいです。
もちろん全部でもいいです。
短編でも長編でもかまいませんし、
あらすじだって大幅に変更してもOKです。
とにかく何でもありです。
なお、投稿していただいた方には
お礼にカオルが書き込みする際にご挨拶いたします。
さびしんぼのカオルに愛の手を。

                (その1)(その3)を読む

(その2)
「女装キャンプ(仮)」

インターネットで知り合った女装子4名で
1泊2日のキャンプにいくことになった。
由美とカオル、ふみ子は大学生。
もう1人の幸江は中学生であった。
東京駅に女装姿で集合すると、
4人は初対面だったがすぐ仲良くなった。
発起人で世話好きなリーダー格の由美、
女装の知識にやけに詳しいカオル、
女装初心者のふみ子、
幸江は変声期前でユニセックスなところが可愛い。
電車に乗って長野の山村まで行った。
キャンプ場は他に利用者もなく貸し切り状態のようだ。
さっそくお揃いの体操着、ブルマーに着替える。
テントを張り夕食の下ごしらえを終えると、
今度はお揃いのスクール水着に着替え川遊び。
夕食後のキャンプファイヤーではそれぞれの悩みを告白する。
彼氏のこと、レイプされたこと、カミングアウトのことなど。
そして夜、テントの中で・・・。

アニトさま、こんな企画だめですか?、いいですか?




佳菜っち (6月3日(木)21時31分56秒)
アニト様、カオルさんこんばんわ!
コスプレマゾの佳菜っちです。
5月31日のカオルさんの書き込みを読んで、
面白そうだな〜って思ったのと、
反応が無かったらせっかくカオルさんが盛り上げてくれた努力が
無になっちゃうなって思ったので、中途半端な内容なのですが、
佳菜っちなりに(その2)「 女装キャンプ(仮)」を書いてみました。
あんまり良い出来では無いかも知れませんが・・・
「女装キャンプ(佳菜っちヴァージョン)」−2−

昼間、あれだけ人の声で騒がしかったキャンプ場も
今は渓流の流れる音と虫の声しかしない。
他のキャンプ客達のテントはみんな渓流の近くに固まっていたが、
4人は山沿いで、川辺まで遠く、昼間もちょっと陰になっていて、
人が来ないようなところにテントを立てていた。
夜の11時。
山の奥地にあるこのキャンプ場では、
キャンパー達のキャンプファイヤーの明かりが消えてしまうと、真っ暗になった。
今夜は月も出ていたが、
その月明かりも、テントの上の木によって遮られていて、
4人のテントのまわりだけがやけに暗がりになっている。
由美はキャンプファイヤーの後かたづけが終わると、たき火を少し小さくした。
「ねえ、そろそろいい時間じゃない?」
由美はそう言って、小さく弱められたたき火の明かりで
浮かび上がる3人の顔を見ていった。
「そうだね・・あれだけうるさかったあそこの団体も静かになったし」
カオル(呼び捨てゴメンね〜)は川辺の方を見て言った。
川辺に陣取っていた学生らしき団体も、今は静かになっていた。
「なんか、こういうのどきどきしちゃうな」
ふみ子はワクワクした様子で言った。
「この場所、当たりでしょ?
水くみが大変だったけど、まわりに人がいないから落ち着けるし」
由美は女装初心者のふみ子に向かって言った。
「うん、ここならお外であのカッコウしても恥ずかしくないね」
ふみ子が頷く。
「ねえ、ねえ、私、もう着替えちゃったよ」
テントの中から幸江の声がした。
由美達がテントの方を振り返ると、
そこにはチビうさに変身した幸江が立っていた。
「あ、幸江ちゃんのチビムーン似合ってるぅ」
由美が驚いた声を上げる。
「あ、幸江ちゃんはもう〜、早いんだから。
じゃ、私たちも着替えましょうか」 
カオルがそう言うと、二人も頷き、テントの中に入っていった。
しばらくして、先ず、カオルがテントから出てきた。
「幸江ちゃん」
たき火の前でチビムーンのコスプレで座っていた幸江が振り向くと、
そこにはセーラーマーキュリーに変身したカオルがいた。
「わぁ〜、カオルさん素敵です」
たき火でオレンジ色をした幸江の顔が輝いている。
「お待たせ〜」
「人に見せるのは初めてだからちょっと恥ずかしいなぁ」
カオルの後ろから、セーラームーンに変身した由美と、
マーズ姿のふみ子が現れた。
「わぁ〜、みんなすごい、すごい」
一番最初に変身したちびうさの幸江がはしゃいだ。
みんなお互いに人前でコスプレ姿を見せ会うのも、
もちろん今日が始めてだった。
「月に代わってお仕置きよっ!」
由美がアニメの中のヒロインのようにポーズを決めて言った。
「由美ったら〜」
カオルが冷やかす。
「だってぇ、これ誰かの前でやってみたかったんだもん」
照れながら由美が言った。
みんなの表情は楽しそうだった。
火力を弱めたたき火のまわりで、それぞれの写真を撮ったり、眺めたりして
あっという間に時間は深夜0時を過ぎていた。
「私、トイレ行きたくなっちゃったな」
チビうさの幸江が言った。
「ちょっと〜、誰?幸江ちゃんにビールのませたのはぁ〜」
カオルが面白がって言う。
「自分じゃない『チョットぐらい平気だ』って言って飲ませちゃったのは」
由美が笑いながらカオルの肩をつつく。
「そうよ〜、自分でいったクセに」
はじめ緊張気味だったふみ子もすっかり場の雰囲気に慣れた様子だ。
「そうだっけ?」
カオルがまたとぼける。
「あなた、亜美ちゃんって感じじゃないわね」
由美がそう突っ込むと、4人とも笑った。
「でもトイレって、そのカッコじゃ・・・」
給水所のところにトイレは有ったが、
今は皆セーラー戦士に変身していたのだった。
「大丈夫です。そこの茂みでしてきます」 
幸江はそう言うと、そそくさとテントの後ろの森の中へと入って言った。
「まったく〜、セーラー戦士がお外でするなんて・・・ねえ」
カオルがそう言うと、たき火を囲んで座っていた他の二人も笑った。
「きゃー!」
しばらくすると、幸江が消えていった方から
幸江の微かな悲鳴が3人の耳に届いた。
「ねえ?今何か・・・」
一番最初に反応したのはふみ子だった。
「うん・・・悲鳴みたいな?・・・」
「あー幸江ちゃん!」
由美とカオルが同時に声を上げ、立ち上がった。
「幸江ちゃん!」
3人のセーラー戦士がテントの裏の茂みに入っていく。
「幸江ちゃーん!どこなのー?」
声を掛けてみるが返事がない。
辺りは闇につつまれ、静寂だけが残った。
この辺りまで来ると、渓流の音も聞こえない。
「幸江ちゃーん!返事をしてぇー!」
段々と3人に焦りが見えてくる。
何もなければいいけど・・・。
みんな同じ思いだった。
セーラー戦士姿の3人は幸江の姿を探して更に森の奥へと入って行った。
森に入って5分ほど経っただろうか、
いっこうに幸江の姿は見あたらなかった。
「もしかしたら、テントに戻ってるかも。一回戻りましょ。それに」
「うん」
由美の言葉に2人は頷き、来た方へと引き返す。
ちょっと行くと段々と渓流の音が聞こえてくる。
「きっと戻ってるよ・・・」
由美がそう言い掛けて後ろを振り向いた。
「あ、カオルは?」
その問いかけにふみ子が後ろを振り返る。
「あれ?さっきまで私の後ろを歩いていたのに・・・」
ふみ子の声が震えている。
もしかしたら、ふみ子は自分がレイプされたときの
恐怖感を思い出しているのかも知れない。
「ちょ、ちょっとぉ・・・カオルぅ!こんな所でふざけないで!」
由美が声を上げる。
丁度その時、今まで歩いてきた方角から
「ガサッ」っと木の枝が揺れる音がした。
「由美ちゃん、あそこ!」
ふみ子が声を上げる。
と同時にセーラームーン姿の由美はその音がした方へと走り出していた。
その後にマーズのふみ子が続く。
そして、二人がそこで見たものは・・・。

・・・続く・・・かも(^^;
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
カオルさん、こんな所までしか出来なかったですけど、いいですか?(^^;
出来ましたら誰か、この後を引き継いでくれたら・・・
(思いっきり私の趣味ですが・・・(^^;)と思います。
中途半端な内容でごめんなさい。




アニト (6月4日(金)00時01分36秒)
コスプレマゾの佳菜っちへ
カオルへのお仕置きがなくなってしまったのは残念だが
奴隷同士が仲良くするのはうれしいことだよ。
カオルはおもしろい企画をいろいろと考えてくれる可愛い奴隷だから、
お友達になってあげなさい。
また、わたしだけではなく
「空想デート」を訪れてくれるすべての人に対して、
物語の始まる前文としてご挨拶をつけるようにしなさい。
そろそろ佳菜っちも皆さんの手本となる存在になってもいい頃だよ。
追記・HPにメッセージ・ボードがついたんだね。

変態マゾのカオルへ
よかったね。




田村 カオル (2月19日(土)23時08分17秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
実は私のパソコンが本格的に壊れたらしく、いまだ直っていません。
今回も友人のパソコンを借りて
(というよりこっそり拝借して)繋げています。
明日の朝には履歴や勝手に保存されているデータを消して
元どおりの場所に置いておかなくてはなりません。
ちょっと面倒なことしています。
佳菜っちさん、
お待たせしました。
慌てて短時間で書いたので自信ないのですが
こんなんでいかがでしょう?。
   
(アニト注・下のレスにある理由により、
    また本人の希望により物語は削除しました。
    が、書き直し編がありますので、ご安心を。)



アニト (2月19日(土)23時53分16秒)
変態マゾ カオルへ
いやらしい物語を続けたくて、わたしの言葉が欲しくて、
危険な橋を渡ってまで書き込みをするカオルの勇気を誉めよう。
が、あまりムチャをするんじゃないよ。
きちんと元通りにしておくように。
カオルの喘ぎ声を聞きたかったものだね。
それからひとつ、乱暴な男言葉はちょっと感心しないよ。




田村 カオル (2月21日(月)23時04分23秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
先日書き込みした物語の中で、
カオルは乱暴な男言葉を不用心に使ってしまいすみませんでした。
カオルのせいで「空想デート」の素敵な
ファンタジー世界というイメージを崩してしまうようでは
破門されても文句はいえません。
短時間で創作し、読み返しもせずに書き込みしたのがいけませんでした。
今後は、このようなことがないようにいたします。
そこで、物語を書き直しましたので再投稿させていただきます。
前回のを削除していただければ幸いに思います。
絵梨花様、
お久しぶりです。
オフ会ですか...いいですね。
カオルもいつか参加してみたいです。
「女装キャンプ(佳菜っちヴァージョン)第3話〜書き直し編」

草叢の陰で若い男のペニスを口で咥えているカオルがいた。
若い男は仁王立ちになり
跪いたカオルが両手で若い男のペニスの根元を押え固定し
必死に首を振っていた。
マーキュリーのコスチュームで懸命にフェラチオする姿は
なんとも卑猥な情景であった。
カオルは上目遣いで見上げ男の反応を確かめるよう扱き、
時々喉が詰まり、ッングングと声を漏らしている姿に
由美とふみ子は衝撃を受けた。
(えっ?、カオルさんが...。なんでまた?。)
由美とふみ子はお互い目を見合わせた。
「たっ、助けなきゃ。」
ふみ子が立ち上がると由美は制止した。
「ちょっと待って。きっと何らかの事情があるのよ。
こんな時にカオルさんが黙ってあんな男に奉仕しているわけないもの。」
2人は少し様子をみることにした。
しばらくすると若い男の息遣いが荒くなり、
クライマックスを迎えようとしていた。
木陰で覗き見ている2人も影響されたのか
自分でコスチュームの上から胸や股間を擦ったりしてしまっていた。
「あたし、真剣に見ていたら興奮してきちゃった。」
ふみ子はすでに顔が紅潮してした。
「そうよね。ちょっと過激すぎるよね。」
由美の目も少々うつろ気味になっていた。
若い男は両手をカオルの後頭部を押え、
ぐいぐいと自分のものに押し付けると、
うぅおおお〜と叫び絶頂に達した。
カオルはそれを口の中で受け止め、全ての放出から解放されると、
カオルの口からだらぁ〜と白濁液が零れ落ちてきた。
「ねえ、約束通り抜いてやったよ。だから教えてちょうだい。」
カオルはハスキーな声で若い男に話しかけた。
男はハアハアと息をきらせながら額の汗を拭いていた。
「いやっ、まだだめだ。ほらっ、見てごらん。復活したよ。」
男のペニスは射精後間もないのにもかかわらず
むくむくと硬直しているのであった。
「ぼくを満足させてくれれば
君のお友達の居場所を教えてやるっていったんだよ。
じゃあ、上のお口はもういいから、下のお口でぼくを満足させてちょうだい。」
「そっ、そんなぁ〜。」
男はカオルの背後から抱き着くと
手早くマーキュリーのコスチュームを剥ぎ取った。
「ああああ〜、いやいやあああ。」
カオルはあっという間に若い男の卑劣なものにより串刺しにされた。
短パンを膝まで降ろした若い男によってバックの体位で犯されたのだった。
カオルは身動きができず男を受け入れ、
男の激しいピストン運動に黙って耐えていた。
「ちょっとやりすぎよ。カオルが可哀相だわ。止めさせないと。」
セーラーマーズ姿のふみ子は
近くに落ちてあったソフトボール大の石片を手に持った。
「待って。お願い、わたしに任せて。」
セーラームーン姿の由美はふみ子を制止した。
由美はレイプ体験のあるふみ子が歯止めがきかなくなり
下手すれば若い男を石片で大怪我を負わせかねないと思ったのだ。
「でっ、でも。」
「いいから、正義のセーラームーンに任せて。」
カシャ。
由美はカオルと若い男の痴態をカメラにおさめた。
あまりに突然のカメラのフラッシュで
若い男は動転し、カオルを突き飛ばした。
由美は若い男の前に堂々と立ちはだかった。
「てっ、てめえ、何するんだ。」
「あなたこそ、何してたのかなぁ〜、あたしの大切なお友達に。」
若い男は言葉に詰まった。
ふみ子はカオルに駆け寄ると抱きかかえた。
「ふみ子さん。あ、ありがとう。」
「大丈夫?。」
「こんなことぐらいでセーラー戦士はへこたれないわ。」
「カオルって強いんだ。」
「ううん、ホントは辛かった。
みんながきてくれて、助けてくれて。嬉しかった。」
苦笑いをしているカオルをふみ子は抱きしめた。
「さ〜て、今度はボクちゃんが虐められる番だよ。いいわね。」
由美は若い男に近寄り、耳元でささやいた。
「逃げようとしても無駄よ。
そんなことしたら君の家族や学校を調べ上げて
さっきのを現像した写真、ばら撒いちゃうんだから。
君のお母さんやお友達が
ヘンタイ行為をしている君の姿を見たらどう思うかねぇ〜。」
「ひいいいいいぃ〜。」
「うふふっ。それじゃこのセーラームーンが
月に代わっておしおきよ。わかった?」
「そっ、そんなぁ〜。」
由美はちょっと悪のりの様子だった。
「それじゃあ、いけないボクちゃんのおちんちん、
罰として切り取っちゃおうかなぁ〜?。」
「いっ、いやだよ。」
若い男から血の気がひいた。
「じゃ、まずはここにいるカオルにあやまりな。ちゃんと。」
「....ごっ、ごめんなさい。」
「カオルは許してもこのセーラームーンは許さないわ。
君にはカオルと同じおもいをしてもらいます。
君のお尻のバージンをあたしに捧げなさい。
オンナのようにヒィーヒィー喘いだりしちゃって。うふふっ。
男のプライドを木っ端微塵に潰してやるわ。」
由美の悪のりに拍車がかかった。
「男はね、一度アナルを犯されてオンナのヨロコビを覚えると、
まるで麻薬のようにチンポなしでは生きていけない変態になるのよ。」
「ああぁ〜。お願いします、止めて下さいぃ〜。」
「だめよ。それじゃあ、君には本格的にオンナになってもらう。
あたし達セーラー戦士に犯されるのよ。3人に輪姦されるの。
最初はどのチンポがいいかしら。
セーラーマーキュリーのチンポがいい?。
それともセーラーマーズのチンポがいい?。
それともうふふっ、やっぱりセーラームーンのチンポで犯されたい?。」
「ああ〜っ、許して下さいぃ。」
由美はカオルに目配せをした。
「それじゃ、正直に教えなさい。」
カオルは若い男のに近づき問い掛けた。
「チビうさは何処にいるの?。」
しばらく息の詰まるような静寂な時間が流れた。
「....下流のコテージです。」
「君はチビうさを連れ去った悪い奴等の仲間?。」
「ちっ、違います。たまたま目撃してしまって...。
それでぼくも真似してみようと思って。」
「こんど変なことしたら、本当におしおきよ。」
由美が厳しい口調で若い男に言った。
「はっはい。ごめんなさい。」
由美とカオルとふみ子の3人は互いに目を合わせた。
「急がなきゃ。」
由美を先頭に3人のセーラー戦士は走り出した。
カオルのコスチュームは泥でかなり汚れていたが
そんなことは気にしていられなかった。
やがて、それらしきコテージを発見して3人は窓から中を覗いてみた。
すると...。

(どなたか続けて下さい。お願いします。)




アニト (2月21日(月)23時42分46秒)
変態マゾ カオルへ
カオルはやはり頭のいい奴隷だ。
なにが良くなかったのかを理解・反省し、
苦しい環境であるのにも関わらず訂正版をきちんと書いてきた。
よって今回のことは大目に見よう。
が、せっかくの書き込みを消すのはしのびない。
良くない見本してさらしておく。
とはいえ、カオルの心がけをわたしはうれしく思っているよ。
今夜、夢で会おう、準備をして待っていなさい。

   (アニト注・・削除したと書いておきながら
    せっかくのカオルの苦労を無駄にするのも惜しく、
    ここに記しておきます)


田村 カオル (2月19日(土)23時08分17秒)
「 女装キャンプ(佳菜っちヴァージョン)第3話」
草叢の陰で若い男に乱暴されているカオルがいた。
口はガムテープでぐるぐる巻きにされ、
手も同様に後ろ手でガムテープで縛られていた。
マーキュリーのコスチュームも刃物のような物で無残に引き裂かれていた。
よく見るとカオルはすでに若い男の卑劣なものにより串刺しにされていた。
短パンを膝まで降ろした若い男によってバックの体位で犯されていたのだった。
抵抗したくても身動きができず男を受け入れている自分、
男のピストン運動に黙って耐えていなくてはならない自分に
カオルはただ悔しく、涙で顔がぐしゃぐしゃになっていた。
せっかくの化粧も台無しであった。
「ゆっ、許せない。」
セーラーマーズ姿のふみ子は
近くに落ちてあったソフトボール大の石片を手に持った。
「ちょっと待って。お願い、わたしに任せて。」
セーラームーン姿の由美はふみ子を制止した。
由美はレイプ体験のあるふみ子が歯止めがきかなくなり
下手すれば若い男を石片で殴り殺しかねないと思ったのだ。
「でっ、でも。」
「いいから、正義のセーラームーンに任せて。」
由美はそっと若い男の背後から近づくと、
手に持っていた砂を若い男の顔に思いっきり投げたのだった。
「いてっ、いていててててて。あがあああ。」
若い男は手で目を押え地面で転げ回りながら悲鳴を上げていた。
由美は近くに落ちていたおそらくカオルを縛るのに
使われていただろうガムテープを拾うと
若い男の手をカオルと同じように後ろ手でグルグル巻き縛り、
若い男の体の自由を奪った。
「てっ、てめえ、何するんだ。」
「お前こそ、何してたんだこらあ。あ〜っ。」
由美のセーラームーンに似合わない低音のケンカ口調に
若い男はビビッてしまったようだった。
さらに由美はふてくされた若い男の両目をガムテープで塞いだ。
ふみ子はカオルに駆け寄ると抱きかかえ
丁寧にカオルの口と手に貼り付いているガムテープを剥がした。
「あ、ありがとう。」
「大丈夫?。」
「こんなことぐらいでセーラー戦士はへこたれないわ。」
「カオルって強いんだ。」
「ううん、ホントは辛かった。
みんながきてくれて、助けてくれて。嬉しかった。」
ほとんど涙声になってるカオルをふみ子は抱きしめた。
由美は近くにハサミが落ちてあるのを発見した。
おそらく若い男がカオルを脅し、
マーキュリーのコスチュームを切り裂いた時に使用したものだろう。
「さ〜て、今度はボクちゃんが虐められる番だよ。いいわね。」
由美は若い男の耳元でハサミをシャキシャキとならした。
「ひいいいいいぃ〜。」
「それじゃあ、いけないボクちゃんのおちんちん、
罰として切り取っちゃおうかなぁ〜?。」
「やっ、やめろぉ。」
若い男は足をバタバタさせて抵抗した。
両目がガムテープで塞がれている分恐怖心は倍増だ。
「やめろなんて、なあ〜んて口の聞きようかねぇボクちゃんは。
やめて下さいってお願いする立場だろうがぁ、あ〜ん。こらぁ。」
ジョリジョリ、ジョキン。
「ああああああああ〜っ。」
ハサミの金属的な音にカオルとふみ子も慌てて近寄って覗き込んだ。
そして由美がハサミで切ったのは若い男の陰毛であったことに気づくと
ホッと胸をなでおろした。
「ああっ、止めて下さいぃ。」
「お願いしますだろうがぁ、まったくぅ。」
「止めて下さい、おっ、お願いしますぅ。」
「どうしようかねぇ。まずはここにいるカオルにあやまりな。ちゃんと。」
「....ごっ、ごめんなさい。」
由美はカオルに目配せをした。
カオルは由美が何を期待しているかがすぐに分かった。
「許さないんだからぁ。
突然口を塞いで動けなくしてレイプしようなんて、絶対許さないんだからぁ。
君にはあたしと同じおもいをしてもらいます。
君のお尻のバージンをあたしに捧げなさい。
オンナのようにヒィーヒィー喘いだりしちゃって。うふふっ。
男のプライドを木っ端微塵に潰してやるわ。」
カオルは少々悪のり気味になった。
「男はね、一度アナルを犯されてオンナのヨロコビを覚えると、
まるで麻薬のようにチンポなしでは生きていけない変態になるのよ。」
カオルはバタバタ暴れている若い男の両足を抱えて上にあげると、
右手中指を若い男の菊門に突き立てた。
「ああぁ〜。お願いします、止めて下さいぃ〜。」
「止めて欲しけりゃ、ボクのおしりの女性性器を犯してぇ〜って言いな。」
「...へっ、なんですかそりゃぁ。」
ズブズブッ。
カオルは中指の第一関節まで若い男のアナルに挿入した。
「ああああっ、言いますから、言いますから...。
ぼっ、ぼくのおしりのじょっ、じょせいせいきをおかしてくっ、くださいっ。」
「へぇ〜、あんた変態ね。それじゃ、お望み通り。」
ズブズブッ。
カオルは中指の第二関節まで若い男のアナルに挿入した。
「ひいいいいっ、いっ、いったい、いたいぃいい。」
「あ〜あ、君もこれであたしたちの仲間ね。この味、忘れるんじゃないよ。」
カオルは中指をアナルから抜いた。
「それじゃあ、今度は本格的にオンナになってもらう。
あたし達セーラー戦士に犯されるのよ。3人に輪姦されるの。
最初はどのチンポがいいかしら。
セーラーマーキュリーのチンポがいい?。
それともセーラーマーズのチンポがいい?。
それともやっぱりセーラームーンのチンポで犯されたい?。」
「ああ〜っ、許して下さいぃ。」
カオルは由美に目配せをした。
どうやらカオルの役割は終わったようだ。
「それじゃ、正直に教えなさい。」
由美は若い男の顔に近づき、
両目に貼られているガムテープを一気に引き剥がした。
「いたたたぁ。」
「わたしの目をよく見なさい。そらすんじゃないよ。」
若い男は由美の迫力に圧倒されていた。
「チビうさは何処にいるの?。」
しばらく息の詰まるような静寂な時間が流れた。
「....下流のコテージです。」
由美とカオルとふみ子の3人は互いに目を合わせた。
「急がなきゃ。」
若い男を置き去りにして由美を先頭に3人のセーラー戦士は走り出した。
カオルのコスチュームはボロボロになっていたが
そんなことは気にしていられなかった。
やがて、それらしきコテージを発見して3人は窓から中を覗いてみた。
すると...。
(どなたか続けて下さい。お願いっ。)


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