はじめから読む

田村 カオル (12月30日(木)23時59分53秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
今年1年大変お世話になりました。
来年の抱負はアニト様に喜んでもらえるよう書き込みに精進し、
新たな試みと工夫により「空想デート」を盛り上げていきたいです。
来年もご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
佳菜っちさん、
以前カオルのリレー物語、佳菜っちさんに書いてもらった名作、
続きをカオルが書きます。
そして誰かにつなげてもらいたいです。
待っててくださいね。
たえこさん、
たえこさんのような立場の人のお話、あまり他にはいないので、
これっきりではなく、継続して書かれてみてはいかかでしょうか。
綾乃さん、
いえいえカオルの場合、
質も悪いし量も少ないまずい食堂の定食のようです。
ですからいつも自己嫌悪。綾乃さんが羨ましいです。
数値フェチっ娘さん、
数値フェチっ娘さんのおかげで
ますます掲示板が盛り上がってきた感があります。
次は何の統計が出てくるのでしょうか?。楽しみです。
菜美さん、
>きっと来年もこの部門は私の独断場でしょう
カオルもそう思います。
来年もトップクイーンとしてのご活躍を祈念します。
絵梨花さん、
傑作「自動車教習所、ただいま露出プレイ中!」は、
作者自身の告白物として「千夜一夜物語」に
カウントできると思うのですが、いかがでしょうか?。
陳 芳蘭さん、
HP見ました。
圧倒されました。プロとアマの差ですね。
カオルの物語なんか比較すると子供の草野球みたいなものです。
みなさんもぜひ見にいってみて。
久仁子さん、
>書き込みに出演(?)させて頂いてもいいですよ。
ありがたいお言葉、恐縮です。
構想に時間がかかりますのでちょっとお待ちを。
美歩さん、
>女装している美歩にとって男子トイレはかえって恥ずかしい場所
女装子じゃないと気がつきにくい視点ですよね。
美歩さん経験豊富なのでは?。
MKさん、
多くの説明的場面描写がない分だけ
読みやすくすらすらと楽しめました。最後、
>あああっーーー(本文より)
の後の続きを読みたいです。
洋美さん、
>ホルモンづけに加えて、夏休みの間に胸と尻のシリコン注入・
>鎖骨の除去・たまぬき(本文より)..
過激で凄すぎますぅ。薫君、どうなっちゃうの?。
奈美さん、
カオルを物語に入れててくれてありがとう。
しかも格好いい役なんで嬉しさも倍増です。
続きがとっても楽しみです。
ゆいさん、 
>大学の頃は男性同士の2ショットダイアルに電話して
>女役になってテレホンH(本文より)
ゆいさん、そのエピソード詳しく聞きたいです。お願い。
ひろよさん、
>たぶんこれっきりだと思いますが、また、できたら投稿しますね
これっきりなんて...ぐすん。
また遊びにきてくださいね。
そして書ききれませんでしたが「空想デート」の全ての作者の皆さん、
来年もお付き合い、よろしくお願い致します。
そして読者の皆さん、
そろそろ私共と一緒に妄想の世界を彷徨ってみませんか?。
作者一同お待ちしております。
「新・調教体験」 (その6「秘密がばれた?」)
それからというもの智明は仕事に打ち込みました。
もう事件のことは 忘れようと心に決めていましたし、
あの公園にも近付かないようにしていました。
ところが事件から数日後の昼休み、
智明は千晶からそっと封筒を渡されました。
「あとで他の人に見られないよう内緒で見てね。」
智明は胸がときめきました。
(これって...。もしかして、ラブレター?。)
定時に仕事が終わると智明は回りに誰もいないことを確認し、
早速封をあけました。
B5の紙片にワープロでたった2行の文章が書かれていました。
「智明へ、知ってるわよ。智明のひ・み・つ。
他の人に知られたくなかったら明日ノーパンで出社しなさい。 千晶 」
智明は愕然としました。
(ばっ、ばれてる。なんで千晶が知ってるんだ?。)
慌てて千晶を探しました。
事務室から廊下に出ると
女子更衣室から着替えて出てきた千晶を見つけました。
「ちょっと待ってくれよ。千晶さん、あの手紙は?。」
智明は慌てて駆け寄ります。
「見ての通りよ。どうなるかは智明次第ね。明日が楽しみだわ。うふふっ。」
「でっ、でも。」
千晶は薄ら笑いを浮かべ歩き去りました。
(呼び捨てにされた...。それになんだあの態度は...、
いままで千晶はあんな威張ったような態度したことなかったのに。
そうか、やはりばれてる。
公園の事件?。それとも資料室のオナニー?。)
その日智明は悩み夕食も喉を通りませんでした。
思い立って千晶の自宅に電話をしましたが、
智明が名前を名乗った途端切られました。
誰に相談することもできずに悩みました。
そしてほとんど眠ることができないまま朝を迎え、
智明はトランクスを履かずにズボンを履き出社したのでした。
(もう開き直るしかないか。)
智明は半分諦めていました。
パンツを履かないこと自体は
不自然な感触があり違和感を感じるものの
たいしたことはありませんでした。
しかし、それ以上に何らかの自分の秘密を千晶に握られているということ、
そして千晶の言いなりになってしまっている自分が不甲斐なく、
この先どんな要求があるのか不安でたまりませんでした。
出社して千晶の方を見ても、何事もないように仕事をしている様子でした。
智明は自分から声をかけることができず午前の仕事が終わりました。
昼休みも終わり智明は外回りの仕事に出る準備をしていました。
すると千晶が智明に近付きすっと封筒を渡しました。
「出掛ける前にトイレで読んでね。」
「あっ、あのう...。」
千晶は智明を無視するようにすぐどこかにいってしまいました。
仕方がなく智明は男子トイレの個室に入ると封をあけました。
(あっ...、こっ、これは。)

                (新年につづく) 




アニト (12月31日(金)11時41分54秒)
変態マゾ カオルへ
カオルは物語を創作し書き込むことによって
多くのことを学んだに違いない。
それは「空想デート」だけのことではなく、
日常生活や仕事などさまざまな「書く」時において通用するだろう。
読みやすく相手に内容を伝えるためにはどうすればいいだろうか。
テクニックだけを身につけても所詮は付焼刃であり、
自分を見つめ、人を観察すること、
そして、なにより大切なのが相手を想う心だということを。




田村 カオル (1月15日(土)22時52分40秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
実は正月にパソコンが故障し(冬になると具合が悪くなる)、
いまだ修理から戻ってきていません。
今日何とか他人のパソコンでアクセスしてみたら、
空想デートがとんでもない事態になっていたのを知り、驚いております。
もうしばらくは復帰できそうもありませんが、宜しくお願いいたします。
そしてアニト様をサポートなされた皆々様、
本当にありがとうございました。
私が登場するのはしばらくかかりそうですが
掲示版の方、よろしくお願いします。




アニト (1月16日(日)00時45分17秒)
変態マゾのカオルへ
あらら、たいへんだねー。
どうりで最近姿を見せないわけだ。
パソコンはわたしたちの心をつなぐ生命線だから
わたしの分身だと思って大切に扱うんだよ。
復帰を待っているからね。




田村 カオル (2月24日(木)23時19分43秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
今日、パソコンが修理から戻ってきました。
あまりに嬉しいので物語を書きました。
短期集中投稿にしたいと思っています。
連載中の物語は今回のが完結するまで
お待ちいただけるようお願いいたします。

  (アニト注・
   「風俗体験記〜カオル、ニューハーフヘルス嬢になる?の巻」
   は別記しました)




アニト (2月25日(金)00時19分16秒)
変態マゾ カオルへようやくバソコンが復活したか。
また以前のようにカオルの物語を読めると思うとわたしも嬉しいよ。
>連載中の物語は今回のが完結するまでお待ちいただけるよう
カオルは奴隷なのだから、スジが通らないね。
更新までに物語を完結するよう心がけなさい。
もう分かっているかもしれないが、
「別棟」の「キャンペーンガールs」へ行ってみなさい。




田村 カオル (2月25日(金)11時20分06秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
1つの物語を完結しない前に、
別の物語を連載するなということですね。分かりました。
アニト様の御意向に従います。
ただ、ちょっと書き残していた部分がありましたので、
今回、お蔵入りの前に最後の投稿をさせていただきます。
カオルはパソコンが直って浮かれ気味でした。
今後気をつけます。
佳菜っち様、やすこ様、菜美様、
深夜の書き込みお疲れ様です。
そこでご投稿されたお話の中からの
昨日の名セリフをピックアップして繋げてみました。
ご笑読下さい。
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カオルは3人の女装子にとり囲まれていた。
佳菜っち様によって身包みを剥がされたカオルはパンティー一枚の姿だ。
「ふん・・・やっぱりね。
また私にいじめてもらうのを想像してここを大きくしちゃっていたのね」
(あああ〜ん、恥かしですぅ。)
すでにカオルの股間は勃起ビンビンでパンティーがはち切れそうだ。
「どうしたの、シミまで作って出したいんでしょ、遠慮しなくていいのよ。」
(いやああ〜ん、見ないでぇ〜。)
やす子様はカオルのパンティーを一気に膝まで降ろします。
「さあ、今度は四つん這いになるんだ、
そしてお尻の穴が先生によく見える様に突出すんだ」
菜美様は厳しい口調でカオルに命じた。
(ああ〜ん、いやあああ。大量浣腸されてしまうのね。)
カオルが皆様の物語を読んだ後の深夜の夢の中の出来事だった。

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それでは、久々の続編です。
どうぞ。
「新・調教体験」 (その7「奴隷宣言」)
中には鍵と手紙が入っていました。
智明は手紙を読んで唖然としました。
「智明へ、私の命令通りに行動できたようね。
智明は私の奴隷になりなさい。
鍵はAホテルの鍵よ。外回りの仕事はサボって直行しなさい。 千晶」
智明は屈してしまいました。
これまでの様々な出来事で精神的に追いつめられ、
もうなるようにしかならないなと思い
午後の仕事をキャンセルしてAホテルにいきました。
部屋に入るとすでに千晶がいました。
千晶は何も言わずに、智明に近づくと
智明を突然抱きしめベットに押し倒しました。
そしてキスをしながら、智明の身体を触り始めました。
このままでは千晶に、そしてまたしても女なんかに犯されてしまうと思い、
抵抗しようと考えました。
しかし千晶が強引に迫ってくる姿に怖さを感じ、
抵抗もほとんど出来ずに、とうとう裸にされてしまったのです。
千晶は智明の上に覆いかぶさってきました。
そして首筋から愛撫を始め、胸を吸われました。
智明は抵抗しました。
しかし千晶の舌と指は容赦なく智明の中の女を刺激するのです。
右の乳首をつままれたとき、思わずあぅとつい声を出してしまいました。
「智明は乳首が敏感なんだね」
千晶が智明の耳元で囁きました。
千晶は智明の乳首を集中的に攻めてきます。
声を出すのがしゃくで我慢していた智明は限界にきていました。
そしてついに千晶の手が下の方に伸びてきました。
「ここはどうなっているのかな?」
両膝を上にあげて股間を隠そうとしましたが、
千晶の左足が智明の足の間に入っていて動きがとれませんでした。
千晶の指は智明の一番敏感なところに触れました。
「ああっ!」
「もう固くなってるじゃん。」
智明は自分でも信じられないくらいに感じていました。
千晶の指は智明のおちんちんを刺激し続けます。
「ああっ・・あん・・あっ!」
智明はもう声を出すのを我慢することは出来なくなっていました。
千晶の巧みな指使いに身体をくねらす智明。
「智明、感じてるの?」
千晶の問いかけに、智明は首を横に振って否定します。
しかし千晶の指が智明のお尻の女性性器の中に入ってくると、
少しだけ残っていた理性もどこかに飛んで消えてしまいました。
「ああっ!あああ・・・あぅ!いぃ・・あっ!」
いつの間にか千晶の背中に腕をまわして強く抱きしめていました。
「すごいよ智明、クチョクチョ音してるよ。」
「すごいねー、智明はヘンタイだね。」
智明にヤラシイ言葉を浴びせられて
さらに感じてしまっているようでした。
智明はもう理性など無く、
単に快楽をむさぼるマゾ奴隷になっていました。
「もう一本、指を入れてみようか。」
智明のお尻の女性性器の中に千晶の指が二本入り、
激しくかき混ぜられます。
そして激しくおちんちんを手で扱かれてしまいました。
あまりの快感に智明は身体全体に力が入り、
そしてとうとういってしまいました。
大量の精液が流れ出しました。
(また女に犯されてしまった。)
智明は嫌悪感を感じながらも、快感の余韻に慕っていました。
千晶は起きあがり、智明を抱きかかえて自分の前に座らせました。
智明の目の前には千晶の腰に装着されたペニスバンドがあります。
「しゃぶって。」
智明はフェラチオを強要され、愕然としました。
しかし、少し強面に言われると、理性が無くなり、
いったばかりの智明には抵抗することが出来ず、
千晶のモノを手でグッと握り、口に含んだのです。
千晶は智明の頭に手を添えて腰を動かします。
智明はこれ以上奥まで入ると苦しいので
根元を握りしめてそれを阻止します。
しかし千晶はそれを許しません。
「手を使わないでよね。」
千晶は智明の手を自分の太股に添えさせます。
智明は恥ずかしさを紛らわせるために目の前の作業に没頭します。
「あたしを見ながらするのよ。」
そんな命令をされ、恥ずかしさは増すばかりです。
千晶は智明の頭を抱え込みながら、腰の動きを一段と早めます。
智明はもう、ついていけず、
支えを求めるように千晶の太股をしっかりとつかんでいました。
「あっ、出る、智明、全部飲むんだよ。」
千晶があああああっと叫ぶと、
智明はまるで実際に口の中に
大量の精液が放たれたような錯覚を覚えました。
「全部キレイに吸い出してね。」
訳がわからなくなっていた智明は素直にそれに応じていました。
智明は押し倒され、再び千晶の愛撫が始まります。
千晶は智明のお尻の女性性器をやさしく揉み解しています。
「まだグショグショだね、入れて欲しいの?」
智明は首を横に振って否定します。
「こんなに濡れているのに?」
「あっ!」
千晶の指がお尻の女性性器の穴を刺激します。
クチョクチョとエッチな音が聞こえてきます。
智明は犯されているんだと思っていても、身体はもう感じまくっていて、
早く入れて欲しいなどという欲求すら芽生えてきました。
「入れて欲しくないの?こんなになってるんだよ。」
千晶は智明の手を取り彼自身のお尻の女性性器をさわらせます。
「ほら、すごいでしょ。」
「あぅ!、ああ!。」
智明は思わず声を出してしまいました。
「自分でしてごらん。」
言われるがままに、自分でお尻の女性性器を刺激します。
そして千晶の指がお尻の女性性器の穴の中に入り激しくかき混ぜました。
「ああ!あああ、ああっ!。」
智明は完全に理性のかけらも無くなり、千晶との快楽をむさぼっていました。
「入れて欲しいの?」
千晶の問いかけに智明は頷くしかありませんでした。
足を大きく広げられて、千晶のペニスバンドの先っぽが
智明のお尻の女性性器の入口にあてられ、
グチョグチョの菊門を前後します。
「入れて欲しいんでしょ。あたしの奴隷になるっていいなさい。」
もう、どうでも良くなっていて、早く入れて欲しかった智明は軽く頷きました。
千晶のモノがジワジワと智明の中に入ってきました。
「あぁっあン...あぁっ!。ちっ、千晶様の奴隷になりますぅ。」
「変態メス奴隷になるって宣言しなさい。」
「ああああっ、今日から千晶様の変態メス奴隷になっ、なりますぅ。」
智明は無意識のうちに千晶の動きに合わせて腰を振っていました。
それでも時折、理性が一瞬だけ戻ってきます。
しかし身体の底から込み上げてくる快感に
それはすぐかき消されてしまいます。
「激しくして欲しいんでしょ?智明。」
千晶は智明の両足を肩に担ぎ、腰を上げさせて激しく突きはじめました。
「あ、あぁ...だめっ!」
より深く侵入してくる千晶のペニスバンドが、
智明のお尻の性器を刺激します。
強烈な刺激に我を忘れて快感に身を投じていました。
千晶の腰の動きがスピードを増します。
「あ、あぁ、いいぃっ。」
智明にはもう千晶に抵抗する気力はなく、
言われるままになっていました。
「智明はもうあたしのものよ。」
「あんっ、いいっ。」
千晶のペニスバンドがさらに深く智明の中にグッと入ってきました。
部屋にはパンパンと智明のお尻にあたる音と、喘ぎ声が響いていました。

(つづく)




アニト (2月25日(金)23時38分41秒)
変態マゾ カオルへ
>1つの物語を完結しない前に・・・
すまない、カオル。
連載中の物語は完結するまで「別棟」への転記を待って欲しい
という具合に受け取ってしまったんだよ。
これはみずきさんだけの特別な処置だから禁止したのだが・・。
なにせ最近書き込みが多いものだから、混同してしまった。
連載はいくつ抱えてもいい。
もう一度お蔵から引っぱり出してきなさい。




田村 カオル (2月28日(月)22時56分03秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、すみませんでした。
カオルが最初に誤解されるような書き込みをしたのが原因です。
カオルはパソコンが直って浮かれていたのは事実でしたので、
反省しています。
これまでお手数をおかけした分、これからも頑張って投稿いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
お蔵入りの物語は復活させていただきます。
さっそく今回、続編を投稿いたします。
2つの物語を、どちらもおろそかにしたりせず
投稿したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


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