田村 カオル (11月9日(火)02時01分26秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
新シリーズ始めさせていただきます。
長編にしていきたいと思っております。
完結できるよう頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。
綾乃さん、
あらためて綾乃さんの作品を最初から読んでみました。
う〜ん、凄いですね。興奮しました。
カオルも見習って頑張ります。これからもよろしくね。
奈美さん、
初デートの時の心境って...、
期待と不安が入り交じってドキドキしますよね。
今後の展開が楽しみです。デート、成功するといいですね。
久仁子さん、
以前にも書きましたが、カオルはここに登場するまえから、
久仁子さんのお話ワクワクして読んでました。
同じ掲示板でお話できるのがとっても嬉しいです。
あやさん、
カオルの悪い癖で、他の人の書き込みの続きを想像してしまうんです。
あやさんがあまりにも色っぽいので脇見運転した車が事故を起こして、
運転手があやさんのせいだと因縁をつけ、そして...。
あやさんの登場、待ってるね。
「新・調教体験」 (その1 「木の茂みで」)

飯田智明は新米のサラリーマン。
今日も得意先との接待で、
あまり飲めない酒を飲まされ、得意でないカラオケで歌い、
下ネタやくだらないジョークが飛び交う会話にも愛想よく応対し、
客が酔いつぶれると介抱し...。
時刻は午後11時をすでにまわっています。
(やっと解放された。あ〜あ、疲れた。
アパートに帰ってオナニーでもして寝よっと。)
智明は繁華街を抜け、駅に向かって歩いていました。
とある小さい公園を横切ろうとしたとき、
何やら公園の隅の木の茂みのあたりから、
あああん、ああんと悶え声らしき声がかすかに聞こえてきました。
(どうせ、どこかのカップルがよろしくやってるんだろう。いいよなぁ。)
普段なら気にもとめずに無視して通り過ぎるのに、
この日の智明は妙に気になり始め、
ちょっとの間立ち止まって考えましたが、やがて無性に気になり出し、
どうしても現場を見てみたいという衝動を抑えることができなくなりました。
(どんな人たちなんだろう?。)
智明はおそるおそる足音を殺して木の茂みに近づきました。
(な、な、な、なんなんだあ?。)
肌寒いのにもかかわらずミニスカートを穿いた若い女性2人が
芝生の上に寝そべり、抱き合いながらキスを交わしていたのでした。
幸い、智明には気がついていないようでした。
「ねぇ、みくちゃん。すきよ。」
「あたしも。ねっ、ゆいちゃん。」
「...ねっ。」
「ねっ。」
1人の女性のブラウスははだけてブラジャーが露わになっています。
もう1人がそのブラジャーの肩ひもをずらし
Dカップもあるであろう乳房を優しく撫で上げると、
あああんと甘い悶えた声が漏れてきます。
(レズの人たちか。初めてだ、こんなの見るの。生々しいな。)
智明はちょっと興奮してきました。
女は、もう一方の女の両方の乳房を露出させ、
頬擦りすると軽く口に含みます。
「ああ〜ん。いいわよ、みくぅ。」
「うふふっ、感じるのね、ゆいちゃん。...ねっ。」
みくというらしい女は、ゆいというらしい女の乳首を強く噛みました。
ゆいの体がまるで電気が走ったように仰け反って、
思わずああんと大きな声を出してしまいました。
「ね〜え、変な気分になってきちゃった。」
「あたしも。」
「...ねっ。」
「ねっ。」
みくが体を反転し、シックスナインの形になると
2人とも愛撫されやすいよう足を大きく広げました。
なんともいやらしいエッチな光景に智明も思わず生唾を飲んだのでした。

(つづく)




アニト (11月9日(火)23時45分53秒)
変態マゾのカオルへ
短編(ショート・ショート?)の名手カオルが長編に挑戦かい?。
あいかわらずカオルはさまざまな手法でわたしを楽しませてくれるね。
宣言した以上は途中で音をあげることなく腰をすえてガンバってみなさい。
が、ときどきは短編の方も書くんだよ。
カオルの短編はバラエティに富んでいてわたしは大好きだから。




田村 カオル (11月10日(水)00時51分38秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
訪問者リストに再登録させていただきます。
よろしくお願いいたします。
物語の方はまだ構想すら決まっていませんが、
長いスパンで書き続けたいと考えています。
内容的には下手くそですが、書き続けることが重要と感じたからです。
1回の書き込み量は少ないですが、
少しでも読んでいる人が楽しんでもらえるよう精進いたします。
綾乃さん、
女体盛りプレイですか...いいですね、すっごくいいですね。
カオルは乳首が弱点なので、箸でつままれたりすると
それだけでもイッテしまいそうです。
野球選手4人のおちんちんというのも凄いですね。
想像するだけで....。
奈美さん、
真っ赤なプレリュードですか。偶然ですね、私の愛車と同じです。
物語の方はいよいよデートの始まりですね。楽しみです。
菜美さん、
久々のご登場とのこと、カオルと同じですね。
これからもよろしくお願いします。
それでは、どうぞ。
「新・調教体験」 (その2 「女のあそこ」)
みくはゆいの股間を覗き、両手でゆいの股間を弄ります。
あおむけ状態のゆいは身動きできません。
智明の目はゆいの股間に釘付けです。
偶然にもゆいの足の位置が智明の正面なので、
ゆいの股間が丸見えだからです。
「あれえ?、ゆいちゃん。もうぬれてるの?。
パンティーがまんこにびったりくっついてるよぉ。」
「いや〜ん、ゆいが感じやすいのしってるくせにぃ。」
「パンティーの上からキスしてもい〜い?。」
「いや〜ん、ゆい、おかしくなっちゃう。」
「ゆいちゃんのエッチなお汁をチュウチュウ吸ってもいい?」
「いや〜ん、きたないよぉ、はずかしいよぉ。」
すでにみくはゆいの股間にキスをし、舌で舐めまわしています。
みくのクリトリスあたりを吸引するように口をつけ、
ズズズウッズッズズと音を出して吸い込みます。
「きゃっ、あああああ〜ん。」
ゆいは強い刺激に我慢できず、思わず声が出てしまいます。
「あ〜、おいしい。でもゆいちゃん、
昨日ちゃんとお風呂でまんこ洗ったぁ?、くさいわよぉ。」
「ああ〜ん、はずかしいぃ。ゆいのまんこそんなにくさい?」
「くっさいわ〜、チーズの臭いね。ツ〜ンって鼻にくるわ。」
みくは再びズズゥズウズゥウウと吸います。
「いやややや〜ん、んもうがまんできないよ。」
ゆいもみくの股間に顔を覆いかぶさります。
すでにゆいのパンティーはぐしょぐしょに濡れ、
パンティーにプッシーの形がはっきり浮き出ています。
みくはゆいのパンティーに手をかけるとするりと膝のあたりまで引き降ろし、
手早く右の足から抜き取ります。
パンティーはゆいの左足首に小さく丸まっています。
みくはゆいの両足をさらに大きく開きました。
(すっ、すごい。これが女のあそこか...。)
智明は童貞ではありませんでした。
とはいえ、これまで女性経験は1人だけ。
しかも高校時代でたった一回だけでした。
まじまじと女性の性器を見るのはもちろん初めてで、
想像していたよりグロテスクでなまなましさを感じました。
そして次の瞬間、智明はみくの視線が
自分の方に向けられていることに気がつきました。
「ゆいちゃん、ゆいちゃんのまんこ、
木の影から見ているお兄さんに見てもらおうね。」
「いや〜ん、知らない人に見られるなんて...いや〜ん、はずかしいぃ。」
覗きがばれた智明は気が動転していました。
とっさに逃げることを考え、その隙をうかがいました。
「ちょっとそこの君、こっちにきなさい。良い思いさせてあげるからぁ。」
智明は逃げるきっかけを失ってしまいました。
そして目の前に咲いている濡れたプッシーに引き寄せられるように
おずおずとみくの前に姿をあらわしたのでした。

(つづく)




アニト (11月10日(水)23時30分11秒)
変態マゾのカオルへ
むむむ、まだ展開が読めないね。
もっともカオルの物語でラストが予想できるものはほとんどないが。
書き続けることも大切だが「書く」ことだけが目的にならないように。
楽しみながら空想の世界で遊ぶというのが
「空想デート」との関わり方だからね。




田村 カオル (11月14日(日)21時59分05秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
書き込みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
綾乃さん、
同時に2人の思考を並べて書くという斬新さがいいですね。
内容もこれまたいいですね。
奈美さん、
私の赤のプレリュードは現行の型ではなくて1つ前の型なんですよ。
助手席のシートを倒すレバーが運転席側にあるんで、
いつでもシートを押し倒し
カーセックスにまで容易に至らしめる機能がついた車です。
(実際にやったことありませんが...。)
タイトルはGOGO〜が1番だと思いますが。
数値フェチっ娘さん、
すごい分析力ですね。
実は私もその昔、
スカート丈は何cmが一番セクシーか分析したことがありました。
結果は次回の書き込みの時に。
「新・調教体験」 (その3 「おもらし智明」)
「ねえ君、この娘のあそこ見て興奮してたでしょう。」
みくは智明に近寄り話し掛けます。
ゆいはパンティーをそそくさと穿き、服の乱れを直します。
みくはズボンの前に手を伸ばし智明の股間を撫で始めます。
ゆいは智明の背後から抱きしめるようにして体を密着させ、
智明の体中をまさぐります。
すっかりサンドイッチ状態になった智明は2人にもて遊ばれています。
智明は目を閉じ息を殺し、時々沸沸と沸き上がる快感に
じっと我慢して耐えているのでした。
「君のおちんちん固くなってきたよ?。何で?。」
「あたしのまんこをおもいだし、こうふんしたからでしょ。」
「......。」
「さっき、あたし達のこと覗きながらオナニーしてたんでしょ。」
「どお、きもちよかった?」
「...そ、そんなことしてません。」
みくは智明のズボンのファスナーに手をかけ下までおろし、
中に手を入れ弄り始めます。
智明は自分の性器を直に握られて、
思わずああっと声をあげてしまいました。
「うふふっ、体は正直だわ。いくらごまかしたってわかるんだから。」
「かんじてるのね。もっときもちよくなりなさいよぉ。」
あやは智明のうなじや首筋にかけ繰り返しキスをし、
耳にふっと息を吹きかけます。
「ここまでサービスしてやってるんだから、
いや〜んとかきもちいいとか、もっとしてとか悶えた声出しなさいよ。」
「そうよ、おとこでしょ。おとこらしくいさぎよくもだえなさいよ。」
みくは智明の性器を手で扱き始めます。
ズボンの中なのであまり大きな動きはできませんが、
小刻みに速くピストン運動を強要させられています。
智明はすでに極限に達していましたが何とか耐えていました。
「ねえ君、いきそうなんでしょう?」
「かっわいいわ〜ぁ、いきたいんでしょう?」
智明の腰はガクガクし射精寸前です。
「...いっ、いっ、いきそうです。」
「あたしがいいって言うまでイッちゃだめよ。」
「...そ、そ、そ、そんなあ。」
ゆいは自分のスカートの中に手を入れると
濡れた性器の愛液を指ですくい、智明の口の中にこすりつけました。
ツンとする匂いが智明の口の中に広がります。
「ねえ、ゆいの臭くないでしょ?、いい香りでしょ?おいしいでしょ?」
「...お、おい...しいです。」
「ほんと?、ゆいうれしい。もっとおかわり下さいっていって。」
「...もっと...く...ださい。」
ゆいは再び自分のスカートの中に手を入れると
濡れた性器の愛液を指ですくい、智明の口の中にたっぷり流しこみました。
「あっ、ああ〜っ。もうだめだ。でそうだ。外に出して下さい。」
「外に出して下さいって、何を?。」
「そうよ、はっきりいわないとわかんないよ。」
「...ぼくのあそ..こ。ああ〜、もう限界だ。」
「おちんちんでしょ。あ〜ん、もうしょうがないわねぇ〜。
それじゃ、あたしが言うこと繰り返して言うのよ。いいわね。それじゃ、いくよ。
僕は素敵なお姉様におちんちんを犯されて嬉しいです。はいっ。」
「......。」
「言わなきゃ、外に出してやらないよ。」
「ちゃんといってみなよ、はいっ。」
「...ぼ、ぼくは、すっ、すてき..なおねえさ..まに
お、おち...んちんをお、おかさ...れ、う、うれし...いです。」
「僕は変態です。はいっ。」
「ぼっ、ぼくはへん..たいです。ああ〜っ、もうだめだ。」
ゆいは後ろ手に押え動けなくします。
みくの手の動きがさらに速くなります。
「ぼ、ぼ、くはへ、へん...たい、へんたいだからぁ、そとにだしてよ〜ぉ。
ち、ちんちん、いいっ。か、かんじるちんちん。いっ、いく、いくぅ。」
「まだ、だめよ〜ぉ。」
「あっ、ああああ。いくぅ、いくぅうううがああああ。」
智明は達してしまいました。
立っていることができず、その場にうずくまってしまいました。
「あ〜あ、だらしがないのねぇ、まったくぅ〜。」
「いや〜だぁ。ずぼんのなかにおもらししちゃったのね。うふふっ。」

(つづく)




アニト (11月15日(月)23時27分40秒)
変態マゾ カオルへ
とてつもなくいやらしい痴女?カップルだね。
カオルもこんな人たちに弄ばれたくてたまらないのだろう?。
あきみさんへのご挨拶がないが、
書き込み時には間に合わなかったのかい?。




田村 カオル (11月25日(木)10時14分47秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
なるべく多くの方々にご挨拶をさせていただこうと思っているのですが、
何分作文がへたくそで1回に2時間も3時間もかかってしまうため、
書き込みの時間帯が近い人にはご挨拶が漏れてしまいます。
書き込んだ後気づくのですが、ご挨拶だけ追加するようでは
貴重な69のデータの1つを消すことになるのでもったいないと思いできません。
次回からは集中して作文の時間を速くし、
なるべく多くの方々にご挨拶させていただきます。
奈美さん、
返事が遅くなってしまいすみません。
カオルのプレリュード(中古品)は赤のVTEC2200cc、
テールランプ三角のやつです。
でもあまり自分では運転しないんですよ。
やっぱり助手席の方が向いているのかもしれません。
数値フェチっ娘さん、
スカート丈は何cmが一番セクシーか分析した結果、
着けている人による、その時代の流行による、検査員の主観による、
などという何ともつまらない結論でした。
もひとつ、数値フェチっ娘さん
提案の企画、カオルものります。もうしばらく待っててね。
みやむ〜さん、
初めて化粧にチャレンジされたとのこと、段々進化していきますね。
ウイッグをゲットしたら次はいよいよ外出でしょうか?。
次の進化が楽しみです。
次に、最近書き込みをされている方皆様にご挨拶させていただきます。
カオルは皆様の物語の愛読者の1人として、
物語中でカオルが興奮したセリフ、
お気に入りのセリフが何かをご報告いたします。
今後ともご活躍されますようお祈り申し上げます。
題して「カオルのそんなこと言われてみたいで集(仮)」。
綾乃さん、
エステにて悠紀がエステの人に弄ばれるシーン。
「あら、気持ちいいの?どこが気持ちいいか、お姉さんに教えて」
久仁子さん、
久仁子と早苗が抱き合うシーン。
「あん。早苗!あの・・・、あの・・・、しゃぶりっこしよう・・・。」
みずきさん、
みずきと綾ちゃんとの感動のラストシーン。
「綾ちゃん、みずきに挿れさせて?綾ちゃんの中でいかせて?」
あやさん、
あやと優子の車中での会話シーン。
「早くして!じゃないと男の子達にばらすわよ」
メガネっ娘さん、
まことはるみのラブホテルでの女装レズプレーシーン。
「はああんっ! だ・・・、ダメェ! イっ、イッちゃう!
 ショーツの中でイッちゃうヨォ!!」
菜美さん、
菜美が2人のお姉様達による強制放尿プレーシーン。
「我慢してもだめよっ 出すまでずっとこのままだからねっ」
絵梨花さん、
絵梨花と御主人様のカプセルホテルのサウナでの会話シーン。
「今人が来たら、どうなるかな? こんなに大きくなってるよ」
あさみさん、
混雑する通勤電車で「私」が女装者に痴漢されるシーン。
「あなた、しているでしょう・・・ブラジャー・・・、ほらここにホックが・・・」
それでは、カオルの物語のつづきをお届けします。どうぞ。
「新・調教体験」 (その4「ぼくは犯された」)
(あれは一体何だったのだろう?。)
昨夜の出来事は智明にとって大きな衝撃でした。
仕事にも手がつかずボーッとしてしまい、
上司から叱責されることもありました。
「ねえ大丈夫、智明さん。」
「...あっ、ああ大丈夫。」
「具合でも悪いの?。」
「いやっ、な、なんでもないんだ。」
同僚のOL、千晶は仕事中に考え事している智明を心配して声をかけます。
「なにか悩み事があれば相談してね。」
「うん、ありがとう。でも、本当になんでもないんだ。」
実は智明は以前から千晶に好意をよせていて、
いつか恋人として交際をしたいと思っていましたが
告白する勇気など智明にはありませんでした。
それに今は昨夜の事件で頭がいっぱいでした。
(ぼくは覗きをしてしまった。でも、あれは罠だったのでは?。
だって、僕が公園を横切ろうとした時に急に声が聞こえ始めたし、
女が僕の方に向かって大股を開き、あそこをみせつけたのは
いかにもって感じで違和感があるし。
もう1人の人は最初から僕の存在を知っていたようであったし、
僕がのこのこ出ていったらすぐにぼくの股間を撫で始めるし...、
なんか、やっぱりでき過ぎている。)
智明は電話番号が書いてある紙片を見つめていました。
トランクスの中に強制射精させられた後に渡されたものでした。
(いずれにしても、こんなことされたなんて会社にバレるとマズいし、
あの人たちって何者かなんて分からないし、
あの出来事だって来過ぎていて何か裏がありそうだし、
もう会わないのがいいに決まってる。
あの公園付近にも近づかないほうがいいかも。)
智明は紙片をごみ箱に捨てようとしましたが、躊躇しました。
(...ぼくはとんでもないことをされてしまった。
このことはもう消すことなんてできないんだ。)
智明は罪悪感を感じていました。
覗きをしたという行為などではありません。
複数の人に弄ばれてトランクスの中に射精させられたこと、
そしててっきりレズの2人組だと思っていたのに、
1人の、それも智明のペニスを扱いた人のパンティーの前が......
もっこり膨らんでいたこと...
しかも途中でそれに気づいたのにもかかわらず
制止しようとはせずに身を任せてしまったこと。
それらがいつまでも智明を悩ませているのでした。
(ぼくは犯された。男に...。
なのに嫌がりもせずに変態宣言までしてイッてしまった。
ぼくはホモなんかじゃない。
女、そう千晶のことが好きだ。千晶とセックスがしたい。
でも....ちょっと気持ちよかった。
いや、ちょっとどころではない。凄く気持ちがよかった。
腰ががくがくしてオナニーなんかとは格段の違いの快感だった。
受け身になって犯されるのって
こんなに気持ちがいいなんて...信じられない。
女ってセックスの時いつもこんなに気持ちがいいのかな?。
いつも犯すことばかり考えていて、犯されることなんて考えてなかった。)
智明は悶々してきました。
そして、どうしても抑えきれずに
普段だれもいない会社の資料室にいきました。
奥の方にいくと辺りは薄暗く、他に誰もいる様子はありません。
智明はズボンのファスナーを開けると右手を入れ、
自分のペニスを扱き始めました。
物陰で千晶が覗いているのを知らずに...。

(つづく)




アニト (11月25日(木)23時03分06秒)
変態マゾ カオルへ
カオルの、人に対するやさしい心遣いは
誰もが認めるところだから安心しなさい。
これからも良き先輩としてみんなの手本となるように。
物語の方はまるで流行りのトレンディドラマのような
ややこしい相関図ができそうだね。




田村 カオル (12月2日(木)23時11分25秒)
変態マゾのカオルです。
アニト様、
今夜も書き込みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
奈美さん、
車のついでに、いつかカオルも登場させていただけませんか?。
どのような役柄でもいいです。
通行人や店の人などのチョイ役でもいいです。
お礼に奈美さんにもカオルの物語に登場してもらうというのはどうでしょう?。
数値フェチっ娘さん、
もう少し、待ってて下さい。
年内には数値フェチっ娘さんの企画に参加できるようどりょくします。
綾乃さん、
実はカオルは連続物を書くのが苦手なんです。
綾乃さんみたいに上手く書くにはどうしたらいいんですか?。
(変な質問ですが)コツがあればアドバイスしてください。
久仁子さん、
カオルは庄司さんの大ファンです(ず〜と昔から)。
庄司さんのこと、もっと詳しく知りたいです。
いつか教えて下さいね。
菜美さん、
甘くいやらしい言葉を投げかけられながら、
おちんちんやタマタマを何度も焦らす様に触られます。
(「菜美の日記」エネマ学園編 #7より)
魔女の愛撫を想像するだけで濡れてきちゃいます。
それでは、物語の続きをどうぞ。
「新・調教体験」 (その5「携帯電話で」)
智明は立ったままオナニーを始めていました。
みくという女装者に弄ばれている自分を想像しながら
一心におちんちんを扱いています。
(ああ〜っ、気持ちよくして...うっううん、もっと強く扱いて。)
やがて、智明は携帯電話を取り出し、紙切れを見ながら電話をします。
トルルルルゥゥー、トルルルゥゥー、トルルルゥゥー。
「はぁい、もしもしぃ。」
「...あっ、あのぉ、昨日の...。」
「あーっ、きのうこうえんでおもらししたえっちなおにいちゃんだ。
うふふっ、やっぱりでんわしてきたんだ。
ねえ、どうだった?ゆいのまんこ。きれいだった?
くさくなんかないわよねっ、ゆいのまんこ。ねえねえ。」
ゆいという女らしき人がでました。
智明は圧倒されて何も話すことができません。
ただ右手だけはしっかり自分のペニスを扱いています。
「じゃあ、ちょっとみくちゃんにかわるねっ。」
(みくちゃんって...僕のあそこを犯した女装した男か。)
智明は緊張しました。
「もしもし。やっぱり電話してきたのね。
かわいい子だね。ちゃんと挨拶してごらん。」
智明はなんて言ったらよいか分かりませんでした。
「...こっ、こんにちは...。」
「あはははっ、何なの?それ?。全くだめな子だねぇ。
でもいいわよ、最初だからね。
あれっ?なんか君、息づかい荒いわねぇ〜。
ははぁ〜ん、さては昨日の事思い出しながらオナニーしてるね。
そうでしょう?」
「...そっ、それは....。」
「そうよね、恥かしくて普通は言えないわよねぇ〜。
昨日あたしにおちんちん苛められて、
気持ち良くなっちゃってイッちゃったなぁ〜んて、恥かしいわよねぇ〜。
しかもそれを思い出してオナってるなんてもっと恥かしいわよね〜。
でもはっきり言いなさい。
昨日の事、忘れられなくて電話してきたんでしょ?。
違うなんて言わせないわよ。そうなんでしょ?」
「...そっ、そうです。」
「だからってオナニーしながら電話するなんて、何考えてるの?。全くぅ〜。
やっぱり予想通りのエッチな子ね、君は。」
「...ごっ、ごめんなさい。」
「うふふっ、まあいいわ。君の名前は何て言うの?。正直にいいなさいよ。
正直に言わないとオナニー続けること許さないんだから。
ほらっ、君の名前、あたしに教えて。」
「...ともあきです。」
「ふぅ〜ん、ともあきね。
それじゃ特別にともあきがオナニーを続ける事、許してあげる。
どお?、あたしとお話しながらオナニーするのって、
まるで本当にあたしにおちんちんを犯されているようで気持ちいいでしょ?。」
「...はっ、はい。」
「あのねぇ〜ともあきぃ、はっきり言いなさいよ、男でしょ?。
気持ちいいですって。」
「...きっ、気持ちいいです。」
「へぇ〜、どこが?」
「...あそこ..です。」
「あそこってどこぉ?。おちんちんでしょ?。」
「おっ、おちんちんです。」
「だれのなの?、そのおちんちん。主語言わないとよく分からないじゃん。
ともあきのおちんちんでしょ?」
「...とっ、ともあきのおちんちん..ああっ、ゆるしてくださいっ。」
「ふっ、ともあきは変態ね。
じゃあ、変態のともあきのおちんちん、とっても気持ちいいですぅ。
はいっ、言ってみて。続けてぇ〜。」
「ああ〜っ。...へんたい...の、
とっ、ともあき..のおちんちんが気持ちいいです。」
「みく様に変態のともあきのおちんちん犯されたいです。はいっ。」
「みっ、みくさまへんたいのともあきちんちん...の...
とっ、ともあきのちんちん犯してくださいっ。」
「ともあきはみく様のものです。はいっ。」
「ともあきはみくさま..のものですぅ。
ああ〜っもうだめだ、いっちゃいそうだ。」
「ともあきはみく様のオンナになります。はいっ。」
「へっ?。」
「ともあきはみく様のオンナになりますぅ。ど〜ぞ。」
「...お、おんなって?。」
「そうよ、ともあきはあたしのオンナになるのよ。」
「そっ...そんなぁ〜。」
「さっきあたしのものになるって約束したんだから、
あたしの言う通りにしてもらうわよ。
次に会うときは、ともあきに女装してもらうわよ。」
「なっ、なんで?」
「エッチな女のパンティー着けるのよ。」
「え〜っ。」
「可愛いブラジャーもね。」
「.....。」
「スカート穿いてお化粧もするのよ。」
「そっ、そんなぁ〜。」
「そしてともあきのお尻の処女を奪ってあげるわ、うふふっ。」
智明は怖くなって慌てて携帯電話を切ってしまいました。
オナニーは中途半端でしたが
ズボンのファスナーを上げしばらく呆然としていました。
その一部始終を物陰で千晶は見ていました。

(つづく)




アニト (12月2日(木)23時56分11秒)
変態マゾ カオルへ
定期的に書き込みができるようになったようだね。
よろしい、これからも続けるんだよ。
それにしてもカオルは、いやらしい言葉を復唱させるのが好きだね。
実はわたしも好きなんだが。
ともあきにもっともっといやらしい言葉を言わせ、
その言葉をカオル自らもつぶやきなからオナニーしてごらん。


「新・調教体験」その6へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット