はじめから読む

佳菜っち(11月30日(木)23時54分00秒)
コスプレマゾの佳菜っちです!
アニト様
お久しぶりです。
忙しくてまた期間が開いてしまいました。。ごめんなさい
今月の頭ぐらいまでは結構女の子する余裕もあったのですが・・・
女の子するときは去年の今ぐらいの時期に
厚底ブーツをゲットできたので
それを履いちゃったりしています(笑)
梓さん
お返事が遅れてごめんなさーい。。
それから遅ればせながら
「そして、旅立ち」完結お疲れさまでした〜!
最終章は今までにも増して内容の濃いお話で読み応えありました。
想像でしか経験がないですけど、
こんなになっちゃったら佳菜っちも・・・
数値フェチっ娘さん
お久しぶりです〜!!
今月は前半は女の子になる余裕もあったのですが、
ここ2週間は超忙しくてお話も書く余裕がなかったです(^^;;;;
間があいてしまいましたけど、
少しづつ書いたものを書き込みますね。
沙希さん
お返事が遅れてごめんなさい。。
え??彼氏がいらっしゃるんですかー?
(って遅レスすぎですね^^;)
では、いろいろな設定で
あんなことしたり、こんなことしたり・・・(笑)
あと、佳菜っちも100円ショップよく利用してます〜
綾乃さん
おひさしぶりです〜(^^ 返事が遅れちゃってごめんなさい
時節物シリーズって19タイトルにもなるんですか〜
そんなところでも綾乃さんの空想力(?)のすごさを
感じちゃいました(笑)
本当はココを覗くのも久々だったのですが、
初めに読んだのが綾乃さんのお話だったんですよぉ〜(^^)
一ファンとして応援しちゃいます!
ロマンス純子改めエロマン□純子さん
お久しぶりです〜!
佳菜っちがさぼっている間にお名前が変わったのですね〜(^^;
って、下の方のやり取りも読みましたけど(笑)
こうして空想のお話を綴っていくのも、
ネットのヴァーチャルな世界を思いっきり楽しむの
いいものですよね〜(^^)
これからも純子さんのお話を読ませて下さいね〜
唯奈さん
お返事が遅くなっちゃいました〜 ごめんなさーいm(._.)m
「唯奈の空想の再開」を読ませていただきましたよ〜(^^)
アニトさんとのデートの経験を経て、
ますますパワーアップされた気がしました。
遅ればせながら「デート報告」の完結おめでとうございます〜
『週末は女の子になって・・・』Section 4
美子の手が足の付け根までやってきた。
そしてパンティーの線沿いに指を動かす。
そしてその手は焦らすように同じ所を行ったり来たりした。
ソファーに顔をうずめたまま、
ボクはなんだかとても恥ずかしいのと、
ちょっとくすぐったい感じに体を熱くさせていた。
そしていつの間にか美子の手は、
パンティーの上から一番感じるあたりをなぞり始めた。
「あっ!!・・・」
思わず身体がびくんとしてしまった。
「ふふっ、女の子の一番大事なところよね〜」
からかうように美子が言う。
「だ・・ダメ・・・そんなとこ・・・」
背中が弓のようにのけ反ってしまう。
美子の手は触るか触らないかの柔らかさで、
パンティーの上を動いている。
生地を通してその動きが伝わる毎に、身体がさらに熱くなっていく。
気がついたらいつの間にかボクは、はぁ、はぁって大きく息をして、
美子の手の動きに身をまかせっきりになっていた。
不意に美子の手が止まった。
「え・・・」
いつの間にか美子の愛撫を受け入れつつあったボクは
無意識に不満の声をあげてしまっていた。
背もたれに押しつけていた顔を美子に向ける。
美子はニヤニヤしてそんなボクを見つめていた。
「もっとして欲しいんでしょ?」
そう言ってボクを見下ろす美子。
「・・・・・・」
ボクは恥ずかしくて、美子を見上げたまま黙っていた。
本当は、あのまま美子に感じさせてもらいたかったんだけど、
自分からそれを言う事が何故か出来なかった。
「ほらぁ、正直に言って!もっとしてほしいんでしょ?」
美子は同じ質問をボクに投げかけると、ボクの体を引っ張った。
背もたれの方に顔を向けて「く」の字に寝ていたボクは、
ソファーの上で仰向けにされてしまった。
美子の視線がボクの顔から下の方へ。
「ほらぁ〜、感じてたくせに〜」
チェックのプリーツスカートの前が大きく持ち上がってしまってる。
「あああ・・・、恥ずかしいっ」
短めにつめて、可愛いデザインのスカートが、
上向きに不自然な形になっていた。
ついさっきまで女の子を演じていたのに・・・。
「佳菜っち、超やらし〜」
セーラー服を着てかわいらしい姿の美子にそう言われて、
更に赤くなってしまう。
そんな様子をからかうような目つきで美子に見られてしまった。
「これ、なぁに〜?ここ・・・こんなにして」
美子の手がスカートの中に滑りこんで来る。
そしてパンティーの上からギュッとボクを握りしめた。
そしてその手は、コットンの薄い生地越しに上下に動き出した。
「ああっ!! ちょ・・ちょっと・・やぁ・・・」
うろたえた声を上げてしまう。
両手を拘束されていたので、膝を天上に向かって
持ち上げるようにして美子の手から逃れようとするが、
反対にボクの両足は美子に捕まえられてしまった。
そして、両足を広げられてしまう。
ソファーの上で大股を開いて寝かされている形になった。
「いやあっ」
スカートの前は捲れて、パンティーが丸見えになってしまう。
「わぁ〜、すごい!!エッチなカッコ〜」
歪な形に膨れあがったパンティーを見て
美子が面白がって声をあげる。
「すごいっ・・・。超変態っぽいよぉ、このカッコウ・・・」
もしかしたら、パンティーから
あそこが飛び出してしまっていたかもしれない。
そんな恥ずかしい姿を美子に見られて、
ボクは目を瞑ってしまった。

continue




アニト(12月1日(金)23時53分48秒)
コスプレマゾ 佳菜っちへ
またまたギリギリの書き込みだったねー。
が、更新予定日の15日と月末だけは
もうちょっと早い時間の方が
『別棟』への転記の区切りがついて助かるぞ。
これから年末にかけて忙しくなる人も多いだろう。
体調を崩さないためにも足元を冷やさないようにして
(厚底ブーツを履いているから大丈夫かな?)
元気で女の子しなさい。




佳菜っち(12月30日(土)14時20分22秒)
コスプレマゾの佳菜っちです
アニト様
またまたご無沙汰してました〜
気付けば今年も今日と明日しかないんですね〜
今夜から出掛けちゃうので、今日しか挨拶できないと思って
急いで書き込みました。(^^;
今年は長かったお話を一年半越しに完結することが出来たり、
空想オフ会が出来たりして楽しい一年でした。(笑) 
本当にお世話になりました!
来年もアニトさまと空想デートに来られるみなさんにとって
Happyな一年であることを祈って・・・
みなさまへ
PCが調子悪かったりして、ココに来ることが出来なかったので、
佳菜っちにお言葉をかけて下さった方へのレスが
出来無くなっちゃいました(ノ_;)
レスを下さったみなさまごめんなさい。
今年、ますますにぎやかで楽しくなった空想デートに、
自分の空想を書き込めたり
そしてみなさんとこの場を通してお話できたこと、
とても楽しかったです(^^)
また来年もよろしくお願いします。
Section 5
ボクは膝を折り曲げた形で、
両方の足を開いて持ち上げられた格好で
ソファーの上に寝かされている。
美子はボクの両膝の辺りを手で押し広げるようにしている。
「や、やめてよっ、こんなの・・・恥ずかしいよぉ・・・」
美子を見上げ、うろたえた声で言った。
「本当に恥ずかしいわねぇ」
続けて美子が言う。
「佳菜っちは女の子だったよね?
女の子なのに・・・。この大きくなってるのはなんなのかしら?」
ボクは恥ずかしさで顔が熱くなるのを感じた。
裾を詰めた可愛らしいチェックのプリーツスカート、
そしてキュートな薄ピンクのパンティー。
それを身につけて、それなのにこんな変態チックに
股間を大きくさせてしまっているというギャップが
とても恥ずかしかった。
「あはぁっ!」
不意にそこを触られて、ボクは声にならないか細い悲鳴を上げた。
「こんなにしちゃって・・・エッチなんだからぁ」
美子の手のひらがボクを包み込んだ。
「あっ、あぁっ・・・」
そしてその手が動かされるたびに、ボクは小さな吐息を漏らした。
「すごい!!こんなに固くしちゃって」
美子がボクをからかうように言った。
「いやぁっ、やめてよ・・・」
両手を拘束されていたから、
ボクは身をよじって美子の手から逃れようとした。
「嘘!本当はうれしいくせに」
「そんなこと・・・」
口で言うのとは裏腹に、
確かにボクは美子の手の動きに感じきってしまっていた。
その手が優しいタッチで動くたびに、
狂おしいほどの快感が体中を駆けめぐった。
「ほら、触るたびにビクビクしちゃってるもん」
「あぁっ、んっ、あ・・・」
そんなボクの心の中を見透かすように美子の手はボクを攻め立てる。
「あら?やっぱり感じてるんじゃない。
可愛いパンティーをこんなに汚しちゃって」
薄ピンク色をしたパンティーにハッキリとしたシミが浮かび上がって、
そこだけ少し濃いピンクに変色している。
「いやぁ見ないでぇ、恥ずかしい!!」
「だけど、女の子とはちょっと違うみたい・・・。
だって、佳菜っちが濡らしてるトコはここだもん」
美子の指先がパンティーのシミの位置に触れた。
「あんっ!!」
思わず声をあげてしまう。
「見た目は可愛らしいのに
スカートの中はこんなにしちゃって・・・。変態っぽい」
そう言いながら、美子はパンティーについたシミの上を指先でなぞった。
「ああっ、はぁっ・・・」
「パンティーの中には何があるの?」
美子が意地悪な質問をする。
「え?」
「この大きくて固いのはなんなのって聞いてるの!!」
言いながら美子の指はシミの辺りをグリグリと押した。
「あああっ・・いやぁ・・そんなこと・・あんっ・・言えない・・・」
気持ちの上で女の子に成りきっていたボクは
恥ずかしくて答えるのを拒んだ。
「言いなさいよ。ほらっ、ほらっ」
パンティーの上の指が激しく動かされる。
「ああっ!!んっ、ああああぁー」
「言わないとやめちゃうよ?やめて欲しくなかったら言いなさいっ」
言いながら美子は激しい愛撫を続けた。
「んああっ、はぁああぁ・・あっ、あんっ・・・」
狂おしいほどの快感が体を支配していく。
「ああっ・・はぁっ・・佳菜の・・お・・ぉちん・・ん・・」
「聞こえない!!あたしの方を見てもっとハッキリ言って!」
目を開け、美子を見る。
ボクはこんなに恥ずかしい姿をさらしてると言うのに、
そこにはセーラー服を着て、可愛らしい姿のままの美子がいた。
「佳菜の何だって?」
美子が落ち着いた声でもう一度尋ねた。
「・・・佳菜の・・・お、おちん☆ん・・・」
「そう。佳菜っちは女の子なのにおちん☆んがあるんだ?」
恥辱感で耳まで赤くなっていくのが感じられる。
「じゃあちゃんと言えたご褒美あげるね」
美子はそう言うと、ボクのパンティーを捲った。

continue
でわ、よいお年を〜 (^o^)ノ




アニト(12月31日(日)00時15分40秒)
コスプレマゾ 佳菜っちへ
今年を振りかえれば・・、いろいろあったねー。
長い期間にわたっての書き込みにくわえ、
空想オフ会ではむつかしいリード役を上手に務めてくれた。
が、それ以上にわたしが佳菜っちに感謝したいのは、
『空想デート』へ書きこみをする誰に対しても、
可愛く素敵な笑顔で接してくれたことだよ。
佳菜っちの書き込みを読むと心安らぐ気分になれたのは
わたしだけではないだろう。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット