ロマンス純子(10月22日(日)23時53分33秒)
アニトさん、そして皆さん、初めまして。
初めて書き込みさせて頂きます。
ロマンス純子と申します。
是非、皆さんの仲間に加えて頂きたく思います。よろしくね!
今回は初めての書き込みということもあり、
純子の自己紹介を兼ねた女装体験談を書いてみたいと思います。
(物語じゃないけど・・・)
現在29才の純子は、今では妻子持ちなんですね。
だから、中々、女の子になる機会がないんです。(悲し・・・)
思い出します。大学に入学した年の秋・・・。(もう、10年も前)
初めて、親元から離れて独り暮らしした純子は、
その女装行為がどんどんエスカレートしていったんです。
高校時代までは、家族に内緒で、通信販売で揃えた女性物の服を、
隠れて部屋で身に付けていただけでした。
しかし、念願の独り暮らしでは、
誰の目も気にせずに、いつでも純子になれるんですね。
そして、あの日、遂に純子は外出を体験しました。
でも、初めての女装外出は緊張します。
シャワーで体をきれいにして、下着を身に付けると、
オーソドックスな白のブラウスに、黒のタイトスカート。
カツラをかぶって、丹念に化粧を施しました。
そして、純子の誕生です。
その恰好のまま、外に出れば、純子としての初めての外出なんだけど、
緊張するし、恐くて、とても戸を開けて、その外に出られません。
だから純子、お酒の力を借りちゃった。
酔いが少しずつ純子を淫らにさせ、
遂に勇気を振り絞って、外に出ちゃったんです。
信じられなかった・・・。
本来は男であるぼくが、ブラウスにスカート。
きれいな化粧をして、ストレートロングの髪をなびかせて、
外を歩いているんです。
勿論、明るいところでは無理なので、その日は夜ですよ。
しかも、かなり遅い時間です。
おそらく、夜の11時を過ぎていたと思います。
そんな時間に、若い(19才)女の子が、一人歩きなんて・・・。
危ないと思いませんか?・・・。
案の定、そんな危ないことが起こってしまいました。
ドキドキしながら、俯いて歩いていると、
何人かの人と行き交いましたが、
殆どの人は、純子のことなんか気にしていない様子。
多分、誰も純子が、男であるということに、
気付いていないんだなと思い、嬉しくなりました。
そんなときです。いきなりでした。
「おねえちゃん、一人で何してんの? 遊ばない・・・」
いつの間にやら、純子の背後に車がやってきて、
その中の遊び人風のおにいさんが、純子に声をかけてきたのです。
恐くなった純子は、女の姿であることも忘れ、
一目散に思い切り走り出しました。
もし、車に連れ込まれたら?・・・。
恐かったよ。
そのまま、独り暮らしのアパート戻りました。
もう、胸がドキドキでした。
それにしても、純子をナンパしたおにいさんは、びっくりしたでしょうね。
若い女の子が、ものすごいカッコウで
走り出して逃げていったわけですから(笑)・・・。
部屋に戻って、冷静に考えると、すごく嬉しくなっちゃってね。
だって、あのおにいさんは、純子のことを
「おねえちゃん」と、呼んでくれたわけですから。
ということは、純子のことを
女の子だと思ったっていうことですもんね。
もう、疼いちゃって、そのまま女の子の姿でオナニーしちゃった。
それからというもの、その刺激を忘れられず、
純子の女装冒険は、どんどん過激になっていきました。

また、続きを書きますね。
純子も、アニトさんの奴隷になりたいし・・・。
頑張って、5回以上書き込みします。
そして、物語も考えておきますね。
よろしくお願い致します。




アニト(10月23日(月)23時39分37秒)
ロマンス純子さん、はじめまして。
自己紹介は物語であり、物語は自己紹介だとわたしは思っています。
もちろん体験談であっても
「わたしはこういう体験をした者です」という自己紹介になっています。
こんなときそばに信頼できる誰か(わたし?)がいたらよかったですね。
続きを楽しみに待っていますよ。


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