はじめから読む

みずきさん+性処理愛奴綾乃 (1月13日(木)22時49分13秒)
アニト様
すみません、辛抱の足りない奴隷で・・・・
通訳奴隷って、何だかものすごい事されそうな(って思うのは綾乃だけ?)
そうなんですか、ベストテンに・・・それは、すごいですぅ。
あ、ほんと、まだ8位に・・入れないのに。
10,380って1週間のアクセス数ですよね。本棟の4倍以上も・・・
あ、これが発覚の原因だとしたら、
綾乃の別棟オナニーのせいでもあるの?
・・・ごめんなさい。何とお詫びしたら・・・
でも毎週1万人もの人が見てるとすると
(もしくは、千人の人が10回づつ?)
別棟開設以来・・・素内教授(もしくは大統領)、計算お願いできます?
今度のgeociteis.comは?・・無いんですね、ランキング。
これなら大丈夫ですね。
あ、WestHollywoodってそういうAreaなんですか・・
さすがに本場アメリカですね。
すみません、独り言をぶちぶちと。
佳菜っち様
う・嬉しいですぅ。こんなにも早く書いていただけるなんて・・
読書家・・確かにエッチ小説は、た〜くさん読んでます。
そうそう、この間本屋さんでエッチ小説眺めてたら、
「○○女子学園 翔子と綾乃」という本が・・・
思わず買って、ひとりエッチしちゃいました。
残念な事に女の子どうしなんですけど、
でもやっぱりプロの人は凄いって思います。
あ、いえエッチ小説ばかり読んでるわけじゃないですけど・・
空想デートにたどり着いてからは、本代がかなり節約できて嬉しいです。
その分、体力を消耗してる気が・・・
>心の中の留め金がはずれ・・
>屈辱的な言葉に体が高揚するのが・・
佳菜っちさんこそ凄いです。あぁ・・また手が・・・
梨沙様
始めまして、性処理愛奴 綾乃と申します。
>このサイトができて以来ずっと・・・
だ・大先輩ですね。
「梨沙の奇妙な病院」・・どうして、今まで書き込まれなかったんでしょう。
こんな素敵なお話が書けるのに・・・もったいないです。
15歳の可愛い中学生が女子トイレで、女装の人に・・・
うぅ、こういうお話、だいっ好きです。
双頭バイブで、いったい何を?・・・
ああ綾乃も15の頃、こういう人に会えてたら・・・
是非是非、続きをお願いしますね。
前書き、すっかり長くなってすみませんでした。
それでは、みずきさんの(綾乃にとって)すっごく恥ずかしいお話をどうぞ。
「綾乃 恥らう19歳」 #4
「はーい、飛び入り参加ありがとうございましたぁ。リボンは記念にどうぞ。」
(あひぃ・・・もう・・だ・め・・・)
「次はゲームの時間でーす。」
(えっ?)
「お手持ちのチケットの番号で
これから綾ちゃんが引くクジの番号の人、特典がありまーす。
はい 綾ちゃん、最初この箱から2枚クジ引いて。」
「・あ・・は・い・・」
「引いたらボクに貸して。
えーと、17番と45番の方、おめでとうございまーす。
ステージに上がって下さーい。」
(ええ〜、お願い、ちょっと休ませて・・・やだ・・あんなに歓んでる・・
どうして?・・こんな、綾乃でいいの?)
「ほら、いつまでも歓んでないで上がって下さいって。
後がつかえてんだから。」
「お二方には綾ちゃんのおしゃぶりサービスが当りました。
ステージに並んで下さいね。
はい 綾ちゃん、2人の間におすわりして。
綾ちゃんの大好きなおちんちん出してあげて。」
思わず、みずきさんを見上げてしまいます。
(大好きなおちんちんだんて・・それは・・嫌いじゃないけど・・・
でも、誰のでもっていうわけでも・・・)
「ね、後は何するかわかるでしょ?交互におしゃぶりしてあげてね。」
(やだ、二人同時なの?
・・・あん、やだ勃ってる。綾乃を見て、感じてくださったの?
・・・やん、綾乃また 興奮しちゃってる・・
恥ずかしいけど・・んん・おいしそう・・やん・・我慢できない・・)
「綾ちゃん、ちょっとためらってたけど、
おしゃぶりしはじめちゃった。おすわりポーズで。
お口を大きくあけて1人の人のアレを、
まわりや先をチロチロって舐めてから
呑みこむみたいに根元まで咥えちゃったの。目を閉じて。
あいた方の手でもう1人の人のはやさしく愛撫してあげてる。
気持ちよさそう。」
(んぐ・・ああ、すっごい・・綾乃のお口の中で・・・。
ああん、手の中でも、ぴくぴくしてる。気持ちいいの?
綾乃も、変なの・・あぁん・・)
「綾ちゃん、もともと色白だから、
おしゃぶりしてるお顔やアレを握ってる手と
お客さん達の黒ずんだアレとのコントラストがくっきりしてる。」
(恥ずかしい・・みずきさん、解説しないで。
綾乃がどんな風に見られてるか、想像しちゃって、ますます・・・)
「綾ちゃん、お行儀よくステージにおすわりしてる。
ピンクのミニから伸びて白いソックスをはいた、
きれいな足をキチンと折り曲げちゃって。
気づいてるのかな?スカート短いからおしりのラインが
見えそうな見えなさそうな、ギリギリなの。
客席のお客さん達、スカートの奥って
綾ちゃん、下着つけてないの知ってるからなぁ。
食い入るように、綾ちゃんのこと見つめてる。」
(あぁん、とめられないの・・
もっともっとってエッチな綾乃が言ってるの・・
おちんちんが綾乃のお口の中でむくむくしてるのが、
感じてくださってるのが、嬉しくって。
2つのおちんちんそれぞれ違ってて、何だか・・・)
「綾ちゃん、一生懸命におしゃぶりしてる。かわりばんこにお口使って。
お口の奥まで欲しいんだ、ちょっとひざ立ちになっちゃって。根元まで咥えて。
お顔を前後に動かすもんだから、スカートのすそがユラユラ揺れてる。
きれいな脚。あの付け根に、女の子にはないものがあるんだよね。
信じられない感じ。
おしゃぶりされてる人、綾ちゃんの乳首に手ぇ伸ばしてる。
テニスウェアの上から乳首にいたずらしてるぅ・・・」
(あ、や・・乳首、感じちゃうの・・・
・・んぐ・・んん・・むぐ・・(ごくん))
「あっ イッちゃいやんの!
あーあ、綾ちゃんのお顔、ザーメンでベットベト。
白いネバネバのがベットリ。あやー、お口の中にもぉ?
早いなぁ。ガマンの足らんヤツらだなぁ。
んー、でも綾ちゃん、えらいなぁ。
お口の中のニッコリ微笑んで 飲んじゃったみたい。
お顔に出されたの、手でかき集められて
お口の中に入れられちゃったけど飲んじゃったんだ?」
(んん・・おいしい・・・
いつからかな?・・おいしいって思う様になっちゃったの・・
お顔に出されるのも・・・好・・き)
「はい、おめでとうございましたぁ。
次は4番と23番の方ですね、いらっしゃいますか?
じゃあ、ステージにお上がりください。
今度の方達には違う特典があります。
1人の方はおしゃぶりサービスですけど、
もうお1人の方は綾ちゃんの下半身を自由にできます。本番はダメですけど。
綾ちゃんのあそこを舐めるもよし、指を挿れちゃうもよし。
ジャンケンしてお好きな方をどうぞ。」
(ええ、まだ続くの・・う・嬉しいけど・・・
自由にできますって、そんな事されたら・・・)
「はい勝ったのは4番の方?
どういうポーズにしますか?どうぞ、お好きに。
えーと綾ちゃん、じゃあステージにあお向けになって寝てね。」
(えっと、こうですか?あん、スカートの中見えちゃう・・)
「23番の方は綾ちゃんのお顔の横にひざまづいて、
綾ちゃん、お顔横に向けて。綾ちゃん、どう?咥えられる?」
(あん、届きそうで・・あ届いた)
「大丈夫みたいだね。いいよ、はじめちゃって。」
(この人のも、またちょっと違うの。
さっきの人達より長いの。先が少し曲がってる?・・んぐんぐ・・)
「4番の方は・・・?まずはスカートをめくりあげるんですね?」
「きゃっ」
(やだ、綾乃のクリトリスが丸見えになっちゃう。
あぁん、感じてるのが分かっちゃう・・)
「・・・綾ちゃん、下半身むき出しにされちゃった。
おっと、綾ちゃんのクリちゃん、おしゃぶりですね?
綾ちゃん、どう?おしゃぶりしながら、自分もされちゃうのは?」
(ぅく・・いひっ・・や、気持ちいいの・・あん声が出ちゃう・・)
「いいの?いいみたいだね。
のどの奥から声が洩れちゃってるよ。眉よせちゃって。」
「今度はどうするんです?綾ちゃんのひざの裏に手ぇ当てて。
わっ 一気に両足を持ち上げて綾ちゃんの頭の方に・・・。
綾ちゃんのあそこ丸見え!」
(ひっ、やだ・やめて・・綾乃の恥ずかしいとこ、丸見えになっちゃう)
「綾ちゃんのおしりの谷間に顔埋めて、・・・音立てて舐めてるー。」
(やん、そんなとこ、だめぇ・・あ・くぅう・・んぁ・・ああぁん・・)
「あー 綾ちゃん感じてる。哀しそうなお顔してあえいじゃって。
お口ふさがってるから苦しそう。」
「あらら、おしゃぶりさせてる人、綾ちゃんの胸の上にまたがっちゃって
前のめりになっておしゃぶりさせはじめた。
頭の方に折り曲げられた綾ちゃんの両足を
後ろ手でおさえちゃって、エビ固めみたい。
むき出しにされて上に向いた綾ちゃんのおしり。
もう1人の人、中指を立てて上から綾ちゃんのアヌスにねじ込んでる。」
(んぅぐ・・あひ・・い・・そ・・こ・・・・あぁ・・ん・んぅ・・ん)
「んっんっんっって綾ちゃんののどからあえぎ声が洩れてる。
可愛い女の子を虐めることに興奮したみたいな2人に、
激しく責められて綾ちゃんも感じてるの。
声の感じがすっごくエッチ。もっともっと虐めてって感じ。」
(綾乃、今ものすごい格好してる・・それをみんなに見られてるの・・
そして、すっごく感じちゃってる・・あぁ・・い・い・・)
「やっぱり最後はこのポーズね、綾ちゃん四つん這いにして。
綾ちゃん、少し楽になったみたい。丁寧におしゃぶりしてる。」
(んぐんぐ・・はぐはぐ・・奥まで入ってくる・・・)
「四つん這いになった下半身、
ピンクのミニをめくりあげられて おしりもまたむき出しね。
今度は指2本?あれって爪があたって痛いのよね、
でもそこが少しいいんだけど。」
(あ・・2本も・・んんん・・あん・・もっと動かして・・)
「ふふっ 綾ちゃん、アヌスに指先挿れられてから、自分でおしり動かしてる。
じらしてるんだ、あの人。テクニシャンねえ。」
(やん・・綾乃のおしり動いちゃう。欲しがってるの・・・・あひっ)
「うふっ やっと根元まで挿れてもらったのね。
綾ちゃん、背中が弓なりに反っちゃった。
気持ちいいのね。おしり、しゃくるように動かしてる。」
(くふぅん・・あぁひぃいぃ・・あんあんああんん・・)
「清楚なテニスウェアの女の子が、
ごっつい男の人2人にお口とアナルで奉仕させられてる。
四つん這いにさせられて、スカートめくられて。
そこを大勢の人に見られてて・・・」
(ぃいい・・あ・・・・やん・・ぁあ・・)
「えっ 3人ともそのまま立つの? 
おしゃぶりさせてる人がゆっくり立ちあがって、
綾ちゃんもアレ咥えたままでついてく。
もう1人の人も指、綾ちゃんのアヌスに挿れたまま。
綾ちゃんのおしり上げさせちゃって。」
「痛くないのかな?指2本だよ、綾ちゃん。
クチュクチュ音させて出し入れさせられて。」
(だめ・・すごい。ひざががくがくしちゃう・・あん、もう・・)
「あはぁ・・ぅう・・・いや〜ん・・あん・・」
「ほぉら、綾ちゃん立ってられなくてひざからまた、おすわりしちゃって。 
いやーん、なんて可愛い悲鳴あげちゃって。」
「綾ちゃん、大丈夫?まだまだ続くみたいだよ!」

続く




アニト (1月14日(金)00時36分24秒)
みずきさん+性処理愛奴 綾乃へ
今、ジオシティーズ・ジャパンのアクセスランキングを見てきたよ。
1週間に10380のアクセスって、
おいおい!、日に1500近いじゃないか。
「空想デート」のメインページはこの掲示板だよ。
とまぁ、わたしも独り言を言わずにはおれない気分だよ。
ランク表の下にあんなことが書いてあれば、それは密告されるだろうね。
無くなってがっかりした人も多いんだろう。あはは。
あらかじめWestHollywoodに置く方が安心だと思ったんだよ。




みずきさん+性処理愛奴 綾乃 (1月14日(金)23時05分04秒)
アニト様
あひゃ〜、見落としていました・・アニト様語録1999年下半期。
不覚です・・下半期の途中からは、お懐かしいお言葉が・・・
こうして、アニト様のお言葉だけを取り出されると、
暖かいお言葉、時には厳しいお言葉で
わたし達を導いてくださっている事がよ〜くわかります。
それに色んなドラマもあったんですね。
これからも、いたらないわたし達
(あ、いえ・いたらないわたしと素晴らしい皆様)
を魔法の言葉で導いてくださいます様、お願いいたします。
作家(と呼ばれるのはおこがましいです)番号が、
ここの書込み件数と同じ69番だったのは、嬉しかったです。
数値フェチっ娘様
す・すみません、早速計算していただいて。
77万人・・すごいです。ほぼ○取県の人口ぐらいですね。
75話、そんなに書いていますか・・恥ずかしいです。
空想デートの平均値、下げてしまってるんでしょうね。
でも、皆様、100話めざしてもいいですか?
それでは、みずきさんの(綾乃にとって)
とっても恥ずかしいお話をお読みください。
「綾乃 恥らう19歳」 #5 ギャラリーの独り言・・・
え?10番?おれ?当たったの?やったー!
今度はひとりずつって?はい、はい。今上がりますから。
わ!思ったより高いんだな?まわりから丸見えじゃないか?
照れるなぁ。小学校の学芸会以来だな、舞台なんて。
あん時は馬の後ろ足の役だったっけ?
えーと、自由にしていいんですね?
じゃあ綾ちゃん、向き合って立ってみて。
ちっちゃいんだな、綾ちゃんって。
ちょっと抱き寄せてみよっと。
細いんだ、綾ちゃんって。華奢だなぁ。
へへっ 俺の胸に手ぇかけてやんの。
んー、シャンプーの香りがしてて・・・いいなぁ。
テニスウェアの女の子、抱きしめるなんて夢みたいだなぁ。
キスしちゃお。んーっと。
(柔らかい唇。舌入れちゃおっと)
あれ?おれの首に手ぇ回してきたよ?
おっと、おれの手が遊んでるな。どうしようかな?
やっぱり、スカートめくっちゃうのがいいよな。
へへっ、おしり丸出しにしちゃったぜ。
綾ちゃん、身体こわばらせたな。
恥ずかしいんだろうなぁ。まわりから見られてるんだもんなぁ。
おしり、なでまわしちゃお・・・ 
柔らかいおしりだなぁ。まん丸でスベスベしてるよ。気ぃ持ちいいなぁ。
ちょっと意地悪してと。おしり開かせてね。両手で左右にグっと。
へへっ いやがって、おしり振ってるよ。逃げられないよーだ。
お!またステージ回り出した。みんなにもっと見せるつもりだな?
・・・おしりの谷間のアソコに指挿れちゃおっと。この辺かな?
ここだ、ここだ。濡れてる濡れてる。指先で拡げてみよ。
そんなに腰よじるなよ。いいことしたげるんだからさ。
うわぁ 中はもっとヌメヌメしてやんの。チクショー見てみたいな。
ここ、指先でなであげてやると・・・
お!声洩らしたな。いいぞいいぞ。
さぁ挿れるぞぉ。中指立ててっと。
えーい、人差し指も挿れちゃえ。
入り口狭いなぁ。ここさえ過ぎれば・・・
ちょっと力入れてっと。
よーし、奥まで挿いったあ。指2本とも根元まで挿いったぞ。
綾ちゃん、そのまま立ってるんだぞ。動くなよ。
おれは指挿れたまま、綾ちゃんの後ろに行って、と。
ほら、綾ちゃん。立ったまま自分でスカートめくって。
下半身丸出しにして。
そう、そう。前も後ろも全部見えるように。
スカートまくった手、胸の前であわせて、そう。
ゆっくり出し入れしてあげるからな。
どうだ?気持ちいいだろう?
ひざがガクガクして、立ってるのがつらいだろう?
座っちゃダメだぞ。がまんして。
おー、可愛い声出しちゃって。泣きそうな声だなぁ?
あんっあんってか?
こっちの手で前も可愛がってあげるからな。
おー、大きくなっちゃって。先っぽから涙出てるぞ。
ほら、ツーって糸引いて。
ほら、もっと声出して。あえいで見ろ!みんなに聞こえるように。
綾乃、お前はいやらしい娘だ。
女の子のテニス服着て、大勢の前で
アナルに指挿れられて、あえいでるなんて。
いやか?言葉でいたぶられるのは?
いいんだろ?気持ちいいんだろ?言ってみろ!
「綾乃はいやらしい娘です。
みなさんの前でアナルをいたぶられて感じているんです。
もっと見て下さい。綾乃の恥ずかしいところを見て下さい」って。
え?やり過ぎ?もう時間だって?
そんな司会者さん、おこんないでよ。
つい、我をわすれちゃったんだよ。
綾ちゃん、ごめん、ごめんね。泣かないで。
ね、おじさんが悪かったから。
あ 良かった。綾ちゃんご機嫌直して微笑んでくれた。
可愛いなぁー。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
綾乃の心のつぶやき・・・・
ひ・ひっく、ぐすん・・ごめんなさい、おじさま。
綾乃・・泣き虫なの・・
おじさまにとってもいい気持ちにしていただいたのに・・
綾乃は、すっごくいやらしい娘で、
みなさんの前でおしりで感じてしまってたの。
でも、言葉に出そうとすると、ひっく、涙が勝手に出てきちゃう・・
ほんとにごめんなさい・・
おじさまの指、とっても感じてしまって、
綾乃立ってる事ができなくなっちゃいそうで・・・
その上、クリちゃんまで・・・
綾乃、気持ち良さと恥ずかしさとで、
どうしていいか分かんなくなっちゃったの。
その上に、言葉に出されてしまうと、
綾乃がいやらしい娘だって事、
ほんとにおじさまに言われる通りの変態だって、
ううんそれ以上かもって思ったら、何だか・・
ぐすん・・やだ、涙のばか・・
ううん、おこってなんかいないの。
ほんとにありがとうございました。
やだ、もう止まってほしいのに・・ひく・・
でも、立ち直るのも早いの。ほら、もう大丈夫です。

続く




アニト (1月15日(土)00時22分23秒)
みずきさん+性処理愛奴 綾乃へ
さっさく綾乃も読みに行ったか、感心感心。
まだ作るのは早いかとも思ったが、
お正月が意外と暇だったものだからね。
よく読んでわたしの言葉をかみしめなさい。
それと、挨拶の部分の行頭では一マス開けずに書き、
数値フェチっ娘さんのように■マークを使用するようにしなさい。
今回の物語、綾乃の加筆は♪♪♪♪♪以下だけなのかい?。
みずきさんによくお礼を言っておくように。
それにしても綾乃は「69」によほど縁があるとみえるね。あはは。




みずきさん+性処理愛奴 綾乃 (1月15日(土)18時21分54秒)
◆アニト様
挨拶の仕方、こんなに長い間、ほんとうにすみませんでした。
別棟に移った時に、先頭のブランクとれてしまうんですね。
こんなに何回も書き込んでおきながら、
気づかずにいるお間抜けな綾乃をどうかお許しください。
アニト様語録、早すぎるなんてとんでもないです。
できれば、毎月でも作っていただければ・・・
あ、ご無理を言って申し訳ありません。
米ジオへの初めての転記、大変そうですけど、楽しみに待っています。
◆梨沙様
いえ、そんな・・身に余るお言葉、恥ずかしいです(ぽっ)。
ああ、ひかる君、個室の中に連れて行かれちゃったんですね。
その先の事いろいろ想像してしまって・・
しかも自分に置換えて・・激しく悶えてしまいました。
最後の文がとっても、妄想をかきたててしまいます。
◆みずき様
素敵なお話、ほんとにありがとうございました。
いただいてから、何度ひとりエッチしてしまった事でしょう。
このお話に参加させていただいている間、
みずきさんが綾乃のそばにいてくれてる様な気がして、
とっても幸せでした。
綾乃の力不足で、みずきさんの望まれていた形に
できなかったとしたらお許しください。
続きのお話、ご事情が許す様になったら、また書いてくださいね。
みずきさんが帰って来られる日を
いつまでも、いつまでも、待っています。
皆様、みずきさんの(綾乃にとって)
とっても恥ずかしいお話をどうかお読みください。
「綾乃 恥らう19歳」 #6  byみずきさん(+駄目な所は綾乃)
「ったく 調子乗っちゃって。そこまですんなって。
綾ちゃん、大丈夫?ほら、涙拭いて、もう、泣かないの。」
「・・ひっく・・だ・だい・じょうぶ・で・す。ぐすん・・」
「綾ちゃん、言葉で辱められるのってイヤなんだ?恥ずかしいもんね?
綾ちゃん、もう大丈夫だから、機嫌直して。」
(みずきさんに声かけられたら、また涙が・・・
みずきさんとお話するの ひさしぶりだから・・
せっかくお会いできたのに、
またエッチな綾乃の姿、いっぱい見られちゃって・・
まだお話できてなかったから・・)
「ほら、静かになったでしょ? 
ねぇ いいムードだよ。ふたりでいいことしよ?」
(えっ、ほんと?)
「ひさしぶりだよね? 
みんなが見てると恥ずかしい?
大丈夫だよ、綾ちゃん。」
「は・い・・」
「どんなのがいい?うしろから?それとも足抱えるアレ?
綾ちゃんの好きなのでいいよ。
え?好きな風ににしていいの?
じゃあねぇ、ボクちょっとあお向けになるよ。」
みずきさんが横たわる姿をじっと目で追う綾乃。
また、みずきさんと・・喜びを噛みしめながら。
「下脱がしてくれる?
さっきから時間経っちゃったから元気なくなっちゃった。
綾ちゃん、またおしゃぶりしてくれる?」
(嬉しい!みずきさんの・・おちんちん・・おいしいの・・・
ああ、素敵な感触、たくさん、おしゃぶりしたい・・・)
綾乃、悩ましい顔して、みずきさんを口にふくんで、
一所懸命おしゃぶりするの。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅって音がしてる。
あぁ、おしゃぶりしてるだけなのに、綾乃すっごく感じちゃってる。
く、くぅ・・みずきさんのおいしくって、ずっとこうしていたい・・
「あ そうだよ、そんな感じ。あぁ、綾ちゃんの気持ちいい。 
綾ちゃん、ボクの上によつん這いになってまたがってくれてるから、
ミニの下から、おしり見えちゃってるよ、いいの?」
もう、回りの事は目に入らなくなって、
無我夢中でみずきさんに吸い付いてしまってる綾乃。
幸せそうな顔してる。
「ああ うん、ありがとう。良くなったよ。
じゃぁ綾ちゃん、もうそのピンクのミニ、脱いじゃいなよ。」
素直にミニスカートを脱ぎ捨てる。
綾乃の恥ずかしいクリトリスが、あらわになってしまう。
「脱いだ?えへ、可愛いよ。
テニスウェアの上とソックスだけの綾ちゃん。」
みずきさんにじっと見つめられて、
全身を真っ赤にしながら、期待に震えてしまっている。
綾乃も、うっとりした表情でみずきさんの目をみつめ返した。
「そしたらボクの上にまたがってごらん?
お座りする感じ。恥ずかしがらないで!
ボクのアレ、手で押さえて。
そう、それから綾ちゃんのアヌスにあてがってごらん? 
当たってる?ちゃんとアソコに?そのまま挿れられる?大丈夫?」
(綾乃の・・アヌスに、みずきさんが当たってる・・くふん・・
やだ、綾乃のおしりがみずきさんを欲しいって、ぴくぴくしてる
あはん、みずきさん・・・)
「じゃあ、ゆっくり腰おろしてってごらん?ゆっくりでいいんだよ。
ほぉら、アヌスの入り口の狭いところがだんだん、ほころびてってくでしょ?
こん時が気持ちいいんだよね?
プリプリって感じでアヌスの入り口が開いちゃって。」
徐々に腰をおろしていく綾乃、
顔を悩ましくゆがませて、目を閉じておしりに全神経を集中させてる。
(あん、みずきさんの言う通り・・・気持ちいいの・・
あ、ひっ・・あぁあ、みずきさんがだんだんと綾乃の中に入ってくる・・
綾乃のアヌスがみずきさんに広げられてる・・い・ひ・・)
「痛くないでしょ?自分で角度調整してって。 
ほぉら、根元まで挿いっちゃったぁー!
気持ちいいんだ?また鼻鳴らしちゃって。クフゥン、クフゥーンって。
綾ちゃん、気持ちいいとすぐ鼻鳴らすんだね?」
「あふ、あ、くふぅん・・あ・く・くふぅーん・・い・い・・
み・みずき・・さ・ん・・あふう・・あう・・ああぁ・・」
「あー、ボクもすっごく気持ちいいよ。
綾ちゃんの奥、濡れてるよ。
綾ちゃんのアヌスの奥のあったかい粘膜に柔らかーく包んでもらって。
ほーんと、柔らかいんだね?
男がみんな、綾ちゃんのに挿れたがる訳だ。」
(や・すごい・・気持ちいいの・・さっきまでと全然違うの・・
や・あふん・あん・・みずきさんだから?
・・ああ、体が震えちゃってる
みずきさん、熱いの・・綾乃の中で・・くうん・・)
「綾ちゃん、おしりを自分で上下に動かしてごらん?気持ちよくなれるよ。
そうそう、そんな感じ。気持ちいいでしょ?
ボクのアレと綾ちゃんのアヌスの粘膜がこすれちゃって。
おしり下げたとき、アヌスの入り口が無理にこじ開けられるのもいいでしょ?」
自ら、腰を動かしてみずきさんを味わい始める綾乃。
綾乃の菊ひだがめくられる度に、上を向いて小さく声をあげてる。
(すっごい。こんな恥ずかしい姿勢なのに・・
綾乃おしりが勝手に動いちゃう)
「綾ちゃん、このポーズ初めて?
いいでしょ?自分でいろんなことができて。
上下に動かしたり回転させてみたり。」
みずきさんの言葉を待っていたかの様に、
更にはげしくいろんな動きを始める。
「みんなもいいって。
綾ちゃんのアヌスにアレが挿いってるのが良く見えて、って。」
「あぁん、みずきさん・・・・やだ・・恥ずかしい・・・」
(あん、だめ。もう・・こんなのって・・・とうして?・・
おしり動いちゃう・・・綾乃の・・あれ・・・エッチなものが・・
い・・いっぱい・・こんな姿勢で、恥ずかしいのに・・・
恥ずかしいから なおさら・・
やだ、我慢できなくなっちゃう・・)
「なに、今さら恥ずかしがってんの?もう、みんな見えてるよ。
綾ちゃんのピンク色のアヌスが拡がっちゃって、
ボクのを根元まで咥えてるのが。」
みずきさんの言葉が尚更、恥ずかしさを増大させて、
綾乃のあえぎ声が大きくなってくる。
「あーあ、綾ちゃん、クリちゃんから透明なの、いっぱい出しちゃって。
ボクのおなかにいっぱい垂れちゃってるよ?糸引いてるよ。ホラ。
綾ちゃん、イキたいの?イっちゃいたいの?
・・・あーボクも危なくなってきた。」
「くふん・・も・もう・・・みずき・・さ・・ん、あ・綾乃・・」
(みずきさん、そんなに見ちゃだめ。
こんなに恥ずかしいお顔してるのに、
みずきさんが綾乃の中に、こんなにも深く・・
綾乃のおしり勝手に、動いてしまうの。
だめ、みずきさんが綾乃の中で・・・どうして?
もうわかんなくなっちゃう。からだがとけちゃうみたい。)
「綾ちゃん、一緒に今イッちゃう?それとも後にする?
ねぇ綾ちゃん、第二部はね セーラー服着るんだよ。
またエッチなことするんだよ。
それまでがまんする?ねぇ、綾ちゃんってば?」
「もう・・我慢できないの・・だって・・や・あん・・」
(やん・もう何も・・考えられないの・・
綾乃、全身がアヌスになっちゃったみたい。
からだがとまんないの・・こんなにエッチな女の子に・・)
「い・いっちゃう・・の・・くふん、綾乃・・もう、いっちゃう・・
みずき・さ・ん・・も、き・・て・・・あっ、あん・・くひ・・ぅうん・」
もう、頭の中が、真っ白になってしまって、全身を震わせながら、
とうとう綾乃は、みずきさんに白い精をいっぱいふりかけてしまった。
その瞬間に大きく体をのけぞらせた綾乃のクリトリスから、
虹の様に弧を描いて、みずきさんの身体に・・
ステージの下で固唾を飲んで見守るお客さん達も
何人かうっと声を出して、ズボンの中に、あるいは手の平の中に発射してる。
「あ・・あん・・や・ん・・」
弓なりになって体を震わせてる綾乃に、
みずきさんが少し遅れて、熱い精をはきだした。
それを感じた綾乃、またクリトリスぴくぴくさせながら、再び達してしまう。
みずきさんの精をおしりで、身体中で感じながら、
ゆっくりとその余韻にひたってる綾乃。
そのままの姿勢で、みずきさんの身体に飛び散った
自らの白いおしっこを身体を曲げて、ぺろぺろと舐め始める。
みずきさんを想って、泣きながら過ごした日々が甦ってきて、
こうしている事の幸せが、一層増してくる。
みずきさんの肌、みずきさんのお顔、みずきさんの唇、みずきさんの目が
今、綾乃の目の前にある。
そして、みずきさんのおちんちんが、綾乃の中に。
50人もの人に見られている事をすっかり忘れて、
ただただ幸せの中に浸っていた。

続く???・・・・・続いて欲しいの。




アニト (1月16日(日)00時45分17秒)
みずきさん+性処理愛奴 綾乃へ
句読点の置き方、改行の仕方はそれ自体がその人の文体だから
本来は統一すべきではないのだがね。
「別棟」へ転記する際には忠実に再現する方がいいのだけれど、
それでは手間がかかりすぎてむつかしいんだよ。
挨拶文については名前の前に◆マークをつけるだけで読みやすくなるだろ?。
綾乃はわたしの文章をよく読んでいて、
細かいところでわたしの真似をしているのがよくわかるから
可愛いヤツだと感心しているんだよ。
続いて欲しいね。


「綾乃 恥らう19歳」 #7へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット