みずきさん+性処理愛奴綾乃 (1月8日(土)17時07分54秒)
アニト様、皆様 
突然ですが、みずきさんの一時復活で〜す。
えーと、先日、みずきさんからメールでこのお話の元をいただきまして、
合作という形で「空想デート」に書き込んでね っという指令が・・
じゃなくってお願いがあったんです。
パワーワップしてますます綾乃にとって恥ずかしいお話になってます。
合作よりもそのままの方が・とも思うんですけど・・・
それでは、とっても恥ずかしいお話、お読みください。
「綾乃 恥らう19歳」 #1  byみずきさん(+駄目な所は綾乃)

「もしもし 綾ちゃん?みずきですけど。お久しぶりー。」
突然、みずきさんから、お電話があったんです。
綾乃思わず声が出せなくって、
「・・み・・みずき・さ・ん・・(ぐすん)」
「ごめんごめん、ちょっと込み入った事情があって・・・。」
「だ・大丈夫ですか?・・(ひっく)・・」
「うん、もう大丈夫。ごめんね、心配かけて。」
「ううん、そんな・・ただ、嬉しくって・・涙が・・(ひ)・・とまらないの」
「そうそう、実はね、お願いがあるの。 
前に「プチ・ドール」ってお店行ったでしょ。」
「は・・はい・・」
このあたりから、綾乃ちょっといや〜な予感が・・・
「そう、あのおもちゃ屋さん。思い出した? 
あそこの店長さんから電話があってね、 
あの時、お店にいたお客さん達がね、 
綾ちゃんのファンクラブ創っちゃったんだって。」
「ファ・ファンクラブ〜?そんな・・・」
「それでね、もう1回、あのときみたいなことしたいんだって。」
(あのときって、あの時の事ですよね・・
ライターをガーターにさされたり、お花をお尻に・・・)
《万が一、ご存知ない方は「綾人19才外伝」
・・別棟にあったのに(しくしく)・・ をご参照ください》
「それでね、その話を聞いた店長さんの知り合いで
ヌードシアターやってる人がね、
ウチでやったら?って話になっちゃったんだって。」
「ヌ・ヌ・ヌ・・・」
「その劇場、「プチ・ドール」の裏手にあるんだけど、 
今度の土曜日あたりどうか?って。 
うん、急な話なんだけど、どうかな? いいでしょ?」
「だ・・だめです。そんな大勢の・・・」
勇気をふりしぼって、断ったんですけど・・・・
「え、いや?
そんな大勢の人の前で、恥ずかしいことさせられるのなんてって?
大丈夫だって、みんな綾ちゃんのファンなんだし。
怖がることないって。ね、いいでしょ?ね、ね、行こうよぉ。楽しいからぁ。
ねえってばぁ。ねっねっ いいでしょ?」
「・・は・・はい・・」
どうしても断りきれないんです。だって・・・
「OK?やたっ!さっすが、綾ちゃん。」
「じゃあ、土曜日のお昼頃、「プチ・ドール」の前でね。
詳しいことはその時ね・・・」
また、まんまとみずきさんの策略?に乗ってしまう綾乃でした。
せっかく、奴隷化計画も終わって平凡な毎日を過ごしていたのに・・・
でも、でもでもでも、みずきさんにもう一度会える!!!
るんるるん、何着て行こうかな〜?
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(えっと、ここだったかな?何だか一人で歩くの恥ずかしい・・あっ)
「みずきさ〜ん♪」
「綾ちゃーん、ヤッホー!こっちこっち。久しぶり〜。元気だったあ?
お話は後でゆっくりね、とりあえず中入ろ。」
(あん、いっぱいお話したいのに・・)
「えっ・・みずきさん、こ・これ・・・」
「あっ 気づいた?手作りのポスター。
綾ちゃんのエッチな写真いっぱい貼ってんの。
ドーナツ屋さんとか公園行った時の写真、使っちゃった。」
(使っちゃったって・・・やだ・・フェラチオしてるとこ・・
あん・おいしそう・・じゃなくって・・あん、恥ずかしい顔・・
やだやだやだ・・・あん、どうしてこんな時に感じてるの?・・)
「キャッチコピーもついてるでしょ。
『綾乃ちゃんファンクラブの集い』
『綾乃 恥らう19歳・・・綾、みんなの前でなんて恥ずかしい・・・』」
(ほんっとうに、恥ずかしいよ〜)
もう全身真っ赤になってます。
「へったくそなコピー。誰が考えたのかしら?
それよかステージこっちだから、見に行こ。」
(ううっ、やだ・・行きたくない・・あっ、そんなひっぱらないで・・)
「ここがバックステージ。
で、客席の真ん中を突っ切って花道があるでしょ。
花道の先の丸いステージがメイン。
ぐるっとまわりを客席に囲まれてるでしょ。 
このステージね、モーターが下についてて回転するの。」
「か・回転・・・」
「この上で綾ちゃんが恥ずかしいことするのが、
360度みんなに見られちゃうの。
どう?もう感じて来ちゃったの?もじもじしちゃって。」
(そんな事ないです。感じてるなんて・・
何だか身体がほてって、
下半身が むずむずして、胸がドキドキしてるだけです・・
やだ、感じてるの?・・
恥ずかしいのに・・とっても恥ずかしいのに・・どうして?
恥ずかしいと思うだけで、感じちゃうの?)
「ね、楽屋行こ。お弁当買ってあるよ・・・・・・・・・・」
「・・あ・・は・い・・」
このステージで綾乃恥ずかしい姿をみんなに見られるの?
きっと、あんな事やこんな事するのね。
恥ずかしいから嫌なのに、どうしてついていってしまうの?
でも、そんな物好きな人ってほんとにいるのかな?
「あ 店長さん、こんにちは。綾ちゃん連れて来ました。
もう、準備始めます?」
「こんにちは・・」
何だか恥ずかしくって、みずきさんの陰に隠れてしまいます。
「綾ちゃん、これ、今日のプランだって、読んどいて。
段取りが書いてあるみたい。
清楚な綾ちゃんが恥じらいながら、
いけないことしちゃうってのがコンセプトらしいけど、 
いいよ、出たとこ勝負でやれば。それじゃ着替えよ。」
(いけないことって?・・・)
「白地にピンクのペンシルボーダーの
ポロタイプのテニスウェアにピンクのスカートね。」
(可愛い・・うふっ)
「ブラとショーツは白のおそろいのスポーツタイプ、
ちょっと地味すぎるかな?
アンダースコートは・・・いいよ。どうせ、すぐ脱いじゃうんだし。」
(あっ、そんな・・・)
「ポンポンのついた白のソックスにシューズ履いてね。
この白いカチューシャもつけて。
ブローとメイクは自分でやってね、可愛い感じのだよ。」
(あっ、嬉しいな・・ポンポンのついたソックス大好き、カチューシャも・・)
「ボクも着替えるから。そうだよ、男の子役だよ、テニスの格好の。」
(うー、みずきさんも女の子でいてほしいのに・・)
「出来たぁ?うん、可愛い可愛い。みんな歓ぶよぉ。」
「・・恥ずかしい・・」
「今年、大学に入った新入生でテニスサークルに入りましたって感じだね。
ウェアも清楚だし、短いスカートが可愛らしいよ。
カチューシャも似合ってるし。」
綾乃が足をもじもじさせてると
「ちょっと客席覗いてみよ。
わっ いっぱい!立ち見もいるぅ、50人くらいいるの全部で?」
(う・うっそー、や、絶対、や・・)
「綾ちゃん、さあ、ラケット持って。バスケットはボクが持つから。
あ、懐かしいね このバスケット。準備OK?行っくよー!」
「あ・・ちょ・ちょっと・・・」

続く




みずきさん+性処理愛奴綾乃 (1月10日(月)14時02分37秒)
アニト様 
別棟ご復活!!!おめでとうございます。
そして、ご苦労様です。
きっとみずきさんも喜んでいる事と思います。
何かお手伝いをと思っても、何もできませんので、
せめてもの印として 物語を書き込ませていただきます。
といっても、大半はみずきさん作ですけど。 
それでは、再びとっても恥ずかしいお話をどうぞ。
「綾乃 恥らう19歳」 #2  byみずきさん(+駄目な所は綾乃)
「わ!すっごい歓声。なに、この騒ぎ?アイドルのステージみたい。」
(ひっ・・・やだ・・・)
「ほら 綾ちゃん、背中になんか隠れてないで。
なに恥ずかしがってんの?
前出て、主役は綾ちゃんなんだから。」
「・あん・・や・・」
ライトに照らされて、こんなたくさんの人の前に立つなんて・・
足ががくがく震えてる。
「みなさーん、お待たせしましたぁ。
今日は綾ちゃんファンクラブの集いに
お集まりいただきましてありがとうございまぁす。
綾ちゃんもがんばりますから、
みなさんで楽しい時間にしていきましょう!!」
「あーうるさいっ。人の言うこと全っ然聞いてないな、こいつら。」
「じゃあ綾ちゃん、ゆっくりメインステージに歩いて行って。
ラケット胸に抱えて。ほら、音楽に合わせてゆっくりね。
ミニー・リパートンの「Loving You」かぁ、店長古いなぁ。
ん?急に静かになっちゃった。
でも、いいムード。音楽と綾ちゃん、合ってるなぁ。」
(どうしよう・・みんな見てる・・
やだ静かになったらもっと恥ずかしい・・
あーん、戻りたいよ〜)
「へー いい感じ。ミラーボールの反射が木漏れ日みたいで。きれーい。
綾ちゃん、高原のテニスコートにたたずむ良家の令嬢って感じだなぁ。
綾ちゃん、そこでターンしてみて、可愛らしくね。そうそう。」
(ターンってこんな感じ?あ・・やだスカートが)
「ピンクのスカートがちょっとひるがえってキレイだよ。 
大丈夫、下着見えなかったから。
今度は手ぇうしろで組んで、足クロスさせてみよう。」
(うーんと、こうかな?やだ女の子っぽくって恥ずかしい)
「あれ?余裕出てきたのかな?
小首かしげて、はにかんだように微笑んで。
ほんっと可愛いなぁ。あ 可哀相だけどショー始めなきゃ。」
(恥ずかしいけど、何だか気持ちいい・・)
(ボクもメインステージに進んで、と。)
「綾ちゃん、ボクの前にひざまずいて、おしゃぶりしてくれる?
気持ちこめてね。」
「えっ・・・」
(ここにこうして立ってるだけでもとっても恥ずかしいのに・・・
みんなの見てる前で おしゃぶりするの?)
「恥ずかしいの?泣きそうになっちゃって。ほら、いいコだから。」
(ぐすん、二人っきりのとこで、したいのに・・)
「そう、ファスナーあけて、手で出してくれる?
あと、両手はボクの腰に添えてね。
さっきまでの清楚な女の子が、
今度はみんなの前でおしゃぶりするんだよ。大胆にね。」
震える手でファスナー下ろします。
(あっ、みずきさんのクリトリス・・・あん素敵・・)
(あぁ 気ぃ持ちいいなぁ。あったかくつつまれる感じ。
ネットリとした粘膜がまつわりつくみたい。
綾ちゃん、舌遣いうまくなったなぁ。)
目を閉じて、みずきさんのクリちゃんに一所懸命おしゃぶりします。
あ ステージ廻りはじめた。
ひざまずいてる綾ちゃんのももやおしりに視線が集まってる。
みんなシンとしちゃって。
(あ・廻ってる・・色んな角度で綾乃の恥ずかしい姿が見られちゃうの・・・
でも、綾乃夢中でおしゃぶりしちゃってる・・
やだすっごく感じてきちゃった・・)
(綾ちゃん、自然におしり突き出しちゃって、おねだりしてるみたい。
ざまぁみろ、こんな可愛いコにおしゃぶりさせてるんだゾ。
ピチャピチャ音までさせて。
のど鳴らしてつば飲み込んでるのもいるよ。)
「今度は顔を前後させて。根元から先までたっぷり舐めてね。」
はーい、何だか嬉しくなってきちゃった。
久しぶりにみずきさんにご奉仕できて・・
(うー 吸いこむようにまでするなんて。どこで覚えたんだろう?
ふー、がまんすんのきついヨ。)
(みずきさんのおいしい・・
気持ちいいの?・・みずきさん、うっとりした顔してる)
「あれ、ボクの目を見つめてるの?
さっきまで目閉じてたのに。可愛いよ、綾ちゃん。
ボクのセピア色のおちんちんが、
綾ちゃんのピンクの唇に出入りしてるのがよく見えるよ。」
みずきさんのお顔見ながら、おしゃぶりするの。
みずきさんの優しい目が、みずきさんの素敵な声が、綾乃を感じさせるの。
あん・・みずきさん・・
「音楽替わった。
まった古いの、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」なんて・・・
今度は綾ちゃんにいいことしたげる。ちょっとストップして。
ひざまずいたままで、両手を前の床について。ちょっと脚開いて。」
(えっ、やめるの?そんな格好何だか・・)
(脚の間にラケット立てて入れて、と。
フレームとグリップを下につけて、と。)
「綾ちゃん、ラケットのフレームに添わせて
クリちゃんとアヌスをこすってみて。
このカーブに合わせておしりを動かすんだよ。
やだ、アソコに当てただけで鼻鳴らすなんて。」
(あん、こんなの恥ずかしいよ〜。
こうして・・あ、こすれて何だか・・くぅん)
「ほぉら、気持ちいいでしょ?
薄いパンティの生地越しだけど敏感なところをラケットに押し当てるのは。
フレームの外側ってガットが縫い目みたいにポコポコ出てるから、
そこにアソコ押し当てると気持ちいいんだよね。」
(やだ、恥ずかしいのに・・おしりが勝手に動いちゃう・・・)
「可愛いよぉ綾ちゃん、カーブに合わせておしりがうねるように動いて。
目を閉じて快感を味わってるんだね?
ピンクのミニから白いショーツがチラチラ見えてるよ。
みんな、綾ちゃんのスカートの中覗こうとしてるよ。
あんなに集まっちゃって。」
(あん、や・・そんな解説されたら、もっと恥ずかしい・・見られてるの?・・)
「クフゥン、クフゥンって鼻鳴らしちゃって、
綾ちゃん、感じたとき、すぐこうなるんだよね。」
(やだ・・お鼻鳴ってる?・・だってぇ・・)
「じゃあ、下着脱いじゃおうか?
恥ずかしいけど思いきって、おしり出しちゃお。
ひざ立ちになって、自分でスカートめくって、
そう後ろからだよ。おしっこするみたいにね。」
(あん・・や・・でも・・)
「パンティゆっくり脱いでいって。そう、おしり出た?
はぁい、スカート自分でめくって。みんなにおしり、よぉく見せて。
ふふ、恥ずかしそうな顔しちゃって。
そこがみんなたまらないいんだろうなぁ。」
(あぁん、またパンティ脱いじゃった・・
恥ずかしいのに・・どうして?こんなに・・エッチな綾乃なの?・・・)
「可愛いおしりが、ピンクのミニの下から見えてて・・・ 
あっ パンティは片足だけ抜いてひざんとこ引っ掛けておこ、その方がいいよ。
じゃあ、また両手前について、さっきのポーズとって。
ふふっ スカート短いから、おしりチラっと見えちゃってる。」
「ラケットのフレームにローション塗ったげるから今度は直接こすりつけてね。
今度はパンティ穿いてないから、恥ずかしいとこ全部お客さんに見られてるよ。」
(あん、見られてる・・やだ・・おしりが勝手に・・くふぅん・・や・・)
「そうそう、おしりだけ動かして、目を閉じて快感を貪ってるって感じで。
ローションがヌルヌルしてさっきより気持ちいいんでしょ?」
(やだ、もうとまらないの・・あぁん、みずきさん・・)
「・・・オリビア.ニュートン.ジョンの『そよ風の誘惑』?
ったく、この音楽なんとかなんないかなぁ?
店長どういうセンスしてんのかな?」

続く




アニト (1月10日(月)23時35分26秒)
性処理愛奴 綾乃へ
わたしが留守がちな間
「空想デート」を盛り立て奴隷としての努めを良く果たした。
感謝しているよ。
綾乃は英語が堪能なんだね。
女性言葉によるあの翻訳はなかなかのものだよ。
海外へ行くときには連れていってあげよう。

どこかで読んでくれているだろう、みずきさんへ
みずきさんがいなくなっている間に
「空想デート・別棟」がなくなってしまったら申し訳ないので
ちょっとガンバってみました。
偶然にも連休だったため思いの外早く立ち上げることができ
まさにハッピー・マンデイです。
帰りを待っていますよ。




みずきさん+性処理愛奴綾乃 (1月12日(水)22時19分18秒)
アニト様
別棟、完全復活おめでとうございます。
そしてとってもお疲れ様でした。
英語が堪能だなんて、とんでもないです。
でも、海外に連れていっていただけるんでしたら・・・
それはそうと、せっかく、別棟を復活していただいたのに、
最近ちょっと書き込みが少なくって、さびしいです。(しくしく)
皆さ〜ん、お忙しいですか〜?
佳菜っちさ〜ん、波が沈んでしまったんでしょうか〜?
カオルさ〜ん、空想デートちょっとピンチで〜す。
菜美さ〜ん、続きを期待して待ってま〜す。
奈美さ〜ん、デートでお忙しいですか〜?
たえこさ〜ん、また登場してくださいね〜。
みやむ〜さ〜ん、熱は下がりました〜?
久仁子さ〜ん、新作or第二部お待ちしてま〜す。
絵梨花さ〜ん、そろそろ1月たちましたよ〜。
洋美さ〜ん、続きのお話待ってま〜す。
美歩さ〜ん、またご無沙汰ですよ〜。
ひろよさ〜ん、あきみさ〜ん、あやさ〜ん、夏美さ〜ん、
メガネっ娘さ〜ん、ケイさ〜ん、陳 芳蘭さ〜ん、MKさ〜ん、
mimizuさ〜ん、瑞樹さ〜ん、ひとみさ〜ん、南香織さ〜ん、
くろさ〜ん、ゆいさ〜ん 戻ってきてくださ〜い。
それでは、とっても恥ずかしいお話を、お読みくださいませ。
「綾乃 恥らう19歳」 #3  byみずきさん(+駄目な所は綾乃)
「綾ちゃん、気持ちいい? 
みんなの見ている前で、テニスラケット使ってアナルオナニーするのって?
ライトに照らされて白いおしりがピンク色に上気しちゃってるよ・・・」
「あん・・」
(どうしよう?みんなに見られながら、こんなに恥ずかしい格好してるの。
それなのに・・それだから?・・こんなに感じてしまって・・・
こんなにエッチな娘になっちゃうなんて、みずきさんに嫌われないかな?)
その時、一人の男の人が。
「ちょっちょっ そこの太った人!ステージ上がっちゃダメですよ。
え?綾ちゃんにプレゼント?
なにそれ、羊かん?ロールケーキ?長っ細い包み。きれいにリボンつけて。
うーん、しょうがない。プレゼントなら綾ちゃん、頂いちゃおう。」
「え、ここで開けて欲しい?爆弾じゃないでしょうね?
綾ちゃん、開けさせてもらって。何が入ってた?」
ちょっと震える手で包みを開けてみると。
「・・・何それ?・・・おっきいバイブ・・・太すぎるよ、綾ちゃんには・・・。
パールホワイトの半透明なタイプ・・・」
(やだ、バイブなの?・・・と言う事は・・・・)
「でも、せっかく頂いたんだし。綾ちゃん、試してみたら?
そうだ、お礼にお客さんに挿れていただこう!」
(あ〜ん、やっぱり・・・)
「ちょっと待って。このピンクのリボン、綾ちゃんのクリちゃんに結んじゃお。
ほーら見て、リボン結びしたの。可愛いでしょ?」
(あ・・みずきさん、綾乃のクリトリス・・だめ・・そんな・・)
「綾ちゃん、顔、床につけて、おしり高ぁくあげてみて。
そう、バックスタイルで。 両手空いてるでしょ。
両手使って自分でおしり拡げてみせたげて。」
(やだやだ、そんなの)
首をぶるぶる振って、嫌がってるのに。
「ほら、いやがらないの!せっかくプレゼント頂いたんだから。
そうそう、綾ちゃんのきれいなピンクの粘膜、
よぉく見せてあげて、指の先で拡げてみて。」
(ああん、やなのに・・どうして逆らえないの・・
やん・・みんな見てる・・み・見ないで・・)
「もっと大きく拡げなきゃ。ふっといバイブなんだから。
そう、そんな感じ。綾ちゃん、ピンクの粘膜がヒクヒクしてるよ。
濡れてるんだね、アソコ。」
(もう、恥ずかしさの限界・・・
でも、この胸の高鳴り・・息が苦しくなってきちゃった・・・
やだ、ヒクヒクしてるなんて、そんな・・くぅん・・どうして?)
「じゃあ、お兄さん、ステージ上がっていいですよ。
あ、靴は脱がなくていいって。
このローション、バイブにいっぱい塗ってくださいね。 
え、最初にバイブ舐めてもらいたい?はいはい、どうぞ。」
(はいはい、どうぞって、みずきさ〜ん・・・んぐ・・太い・・こんなの)
「あーあ、綾ちゃんのお口にあんな太いバイブねじこんじゃって。
綾ちゃん、哀しそうな顔。でも、えらいなぁ。
しっかり、おしゃぶりしてる、音立ててまで。
しっかし、ふっといなあ。お口いっぱいじゃない?」
(すっごい、お口いっぱい・・あぁん、ひどいよ・・こんなの・・・
あん音が出ちゃう・・どうして、こんなにむしゃぶりついてしまってるの?)
「え?今度はアヌス舐めさせて欲しい?・・・もう、勝手にどうぞ。
・・・この人、太ってて手足短いのに舌だけ長いのねぇ。動物みたい。
あーあーあー、綾ちゃんのおしりワシ掴みにして舌這わせちゃって、
醜いなぁ。美女と野獣・・・か。」
(やだ、そんなとこ汚いよ。
だめだってば・・あひっ・・そんな舌を・・や・・あ・ふん・・だ・め・・・くひ・・)
「あらあら、綾ちゃん、哀しそうな声だしちゃって。
あれ、感じてるのかな?どっちだろ?
手でステージに爪立ててんのに、おしりは悶えるみたいに動かしちゃって。
・・やっと離れた。じゃあ、バイブ挿れてあげてください。
でも挿いんのかなぁ?」
(んぐ・・ちょっと待って、あ・・い・や・・・)
「・・・綾ちゃん・・調教されたんだ・・あんな太いの・・・呑み込んでく
・・ズブズブって感じ・・アヌス拡がってる・・あんなに大きく
・・あ、頭んとこ挿いってく・・あと少し・・・・・・」
(・・うぁん・くぅ・・あ・入ってる・・あん・・す・ご・い・・・くふ・・ああ・・・)
「あぁん・・あん・・・や・・」
「・・挿入されちゃった。綾ちゃん、可愛い声出しちゃって。
客席シーンとしてる。綾ちゃんの荒い息遣いしか聞こえない。
さっきまで恥じらいながらターンしたり、
脚クロスさせて微笑んでた清楚なテニスルックの女の子が、
みんなの見てる前で四つん這いになって、おしりむき出しにして、
アヌスにグロテスクなバイブ突き立てられて感じてるなんて・・」
(だめ・・そんな風に言わないで・・言われると余計に・・・・)
(あ・・やん・・動かしちゃだめぇ・・すごい・・)
「あん・・・ああん・・」
(や・・何も考えられない・・くふ・・あ・・スイッチ・・・)
「抽送はじめちゃった・・グチュッグチュゥーって感じ。
すごい・・・20センチ以上あるよ、あれ。
綾ちゃん、切なそうに悶えてる。哀しそうな声。
あんっあんって声出しちゃって。泣いてるみたい。
ルックスと声は可愛らしいのに、
やってることってスゴイ。生々しい。アンバランス・・
バイブのスイッチ入れたんだ。綾ちゃんの声が震えてる。」
「なぁに今度は?綾ちゃん起して後ろから抱えあげて。
赤ちゃんにおしっこさせるみたいに。」
(やだやだ・・やめてぇ・・)
「あー、みんなに綾ちゃんの恥ずかしいとこ、見せてる。
あそこ丸見えじゃなぁい?
拡げられたアヌスに太いバイブが挿いってるとこ。」
(やだよ〜、は・恥ずかしい・・くぅん・・)
「・・・ぃひ・・・」
「アヌスに挿れたバイブ、スイッチ入ってるから
根元がクネクネ動いてるのが見えてる。
綾ちゃん、大丈夫かしら?か細い悲鳴あげちゃって。」
(そんなことするの?・・どうして逆らえないの・・いやなのに・・
恥ずかしくって、すっごくいやなの・・あん・・手がからだが・・・)
「? 耳元で何か命令されたの?
おしっこスタイルのまま、
自分で手伸ばしてバイブ握って出し入れし始めてる。
あんなに激しく蠢いてるバイブ出し入れしちゃって。」
「あぅあぁ・・ひ・・ぃ・・す・・ご・・・・ひぃ・・くぅ・・ああん・・」
(・・やあん・・手がとまんない・・みんな見てるの・・
綾乃のすっごく恥ずかしい所・・みんなに見られてる・・)
「我慢できないんだ、みんなに見られてる恥ずかしさに。
声のトーンが上がってく。」
「今度は後ろからだっこされたまま恥ずかしいことされてる。
ステージにあがってる太っちょさん、
綾ちゃんをおしっこスタイルでだっこしたまま、
客席の一番前のお客さんに次々と、
綾ちゃんのアヌスに挿れたバイブを出し入れさせてあげてるの。」
(やん、どこ行くの?・・お願い、やめて・・あふん・・や・・そんなの
ぅふ・・ひっ・・と・め・て・・あああん・・)
「お客さん達も中腰になってバイブ使っちゃって、
綾ちゃんのアヌスにいたずらしてる。
綾ちゃん、腰をよじっちゃって・・・いやがってるの?それとも・・・
でも最初っからこんなに飛ばしちゃって、大丈夫かなぁ?」

続く




アニト (1月12日(水)23時50分40秒)
みずきさん+性処理愛奴綾乃へ
今回の働き、ご苦労だったね。
性処理+通訳奴隷として海外へも同行させるから心しておきなさい。
それはそうと、3連休だった人もいて、
なにかとお疲れ、または忙しいのだろう。
書き込みを急かしてはいけないよ。
誰かがお休みしているときは誰かが補う、
それができているのが「空想デート」だと思っているからね。

「綾乃 恥らう19歳」#4へ

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