はじめから読む

性処理愛奴 綾乃 (7月15日(土)21時52分06秒)
◆アニト様◆
お休みしてしまいました。
ちょっと日本海沿岸にお泊りで出かけてました。
あ、そう言えば唯奈さん日本海沿岸ですよね(っていっても広いですよね)
泊まったホテルの回りに何も無くって、
夜になったら人通りがまったくなくなるんです。
しかも、エレベータを下りたら、フロントの前を通らずに
お外に出れるという絶好のシチュエーション。
思わず、女装外出しちゃいました。
人通りは、まったく無いんですが、車は結構通ってて・・
しっかり見られちゃいました。
えっ? この時のお話ですか?・・・どうしようかなあ・・・
あ、いえご命令とあらば(ってそんな事はおっしゃられてませんか)。
◆数値フェチっ娘様◆
綾乃も旅先で、i-mode館のお世話になっちゃいました。
いつの間にかカウンタが2500を超えてましたね。すごいです。
PCで読むのとは、また違った感じで新鮮で夢中になってしまいました。
綾乃もパケット料すごいかも・・
しかも暗い所でもよく読めるので、
えへへ、女装外出しながら読んでしまいました。
あ、それに空想デートもi-modeで読めるのですか?
旅先で「空想デート」が見たくって仕方なかったんです。
試してみればよかった・・・(ぐすん)。でも次からは・・・
◆久仁子様◆
うわあ、つ・ついに新連載スタートですね。
し・しかもいきなりすごいです。
これだから、久仁子さんのお話、大好きです。
綾乃へのレスは結構ですから、もっともっとお話沢山書いてください。
(あ、無理をなさらないでくださいね)
◆まみ様◆
お帰りなさい。
まみさんも少し時間がとれる様になられたのでしょうか?
あ、まみさんが戻られる前に源くんのお話、書こうと思ってたのに・・・
ごめんなさい。
でも、まみさんが戻られたんですから、
ぜひまみさんに源くんのお話、書いていただきたいです。
お願いします。ね、ね。
◆ユウキ様◆
始めまして、綾乃と申します。
「i-mode館」から、ようこそお出でくださいました。
「i-mode館」は、(綾乃のお話を除いて)素敵なお話がぎっしりですから、
綾乃もいつも読みふけっています。
ユウキさんのお話、是非是非読ませてくださいね。
◆みずき様◆
「濡れ菊人形」完結おめでとうございます。
性の人形にされてしまった瑞希さん・・
少し切ないけど、とびっきり感じてしまいました。
ああ、幾多の手で弄ばれ、そしてその事で尚更・・・
32話もの大作なのに、乱れる事もなくまとまっていて
しかも毎回素敵なシーンが入っていて、
ほんとに人間業とは思えないほどです。
1話からもう一度読み返して、ため息ついてしまいました。
こんな素敵なお話、ありがとうございます。
新作構想中だと思いますが、期待して待ってます。
◆菜美様◆
いえいえ、綾乃の事など気になされないでください。
つ・ついに菜美さんが、後5分を残していってしまわれました。
「もうだめっ、見ないでっ」
このセリフにこれまでの色んな事が凝縮されてて
もう、これだけでいってしまいそうでした。
静かな中に響き渡る排泄音、これこそ羞恥の極みですね。
堪能しちゃいました。で・でも、まだ2時間目?
「天使と悪魔と」#6
すたすたと歩いてく麻緒を追いかけようとした時に、いたずらな風が・・
「きゃっ・・・やだ・・」
思わずしゃがみこんでしまったけど、その前に・・・
スカートが大きくめくれてしまって、目の前のお兄さんが目を丸くしてる。
(やだ・・ショーツ穿いてないから・・・見られちゃった?・・)
お兄さん、しげしげとこちらを見てる。
自分の見たものが信じられないのか、目を擦ってる。
もう顔から火が出ちゃいそう。
(どうして?・・どうして、こんな目にあわなきゃいけないの・・・)
風に気をつけながら、ゆっくりと歩いてると麻緒に中々追いつけない。
(あ、麻緒・・そんな・・歩道橋なんて渡っちゃ駄目・・)
でも、回りに横断歩道は無いし・・・
歩道橋の横に、4年生ぐらいの男の子がかたまってる。
(やだ・・覗いてるの?・・・もう・・・)
しっかりとスカートを押さえて階段を上がって行くけど・・
(そんな下から覗き上げちゃ駄目・・・)
「おおっ、すげえ・・」
歩道橋の下の方でどよめきがおこってる。
(やだ・・おしり見られちゃった)
「ま・待って、麻緒・・」
「さあ、着いたよ。ここ」
「えっ、ここって、由美ちゃん家・・・」
同じクラスの女の子の家だった。
てっきり麻緒のクラスの子だと思ったのに・・
それでも恥ずかしいのは一緒だけど、でも同じクラスの子なんて・・
麻緒が構わずドアチャイムを鳴らしてしまう。
「あ、待って・・」
隠れる所もなく、麻緒の後ろで小さくなってると
「あ、麻緒ちゃんと、うふふ亜季ちゃんね。いらっしゃい。
今、パパもママも居ないの。さあ上がって」
(やだ、麻緒、しゃべっちゃってるんだ・・ぼくの事・・・・)
「やだ、亜・季・ちゃ・ん・今さら恥ずかしがらなくってもいいじゃない。
麻緒ちゃんから色々聞いたわ。うふふ」
うつむいたままで由美ちゃんの家に入る。
(やだ、もう消えてしまいたい・・)
「ねえ、顔をあげて。うわ、ほんとびっくり。亜季人君だなんて思えない。
ねえねえ、今どんな気持ち? ここまでその格好で来たんでしょ」
黙りこくってるぼくを引っ張って、由美ちゃんの部屋まで連れてかれた。
「ねえ、女の子の服着ると興奮しちゃうんだって? ねえ、今もそう?」
とスカートをさっとめくられてしまう。
「あっ・・・」
(嘘・・そんな事するなんて・・・)
「わっ、どうして? どうしてノーパンなの?」
麻緒がこれまでの事を説明する。
「ふうん、じゃあ亜季ちゃん、
その男の人にお・おチンチン弄られちゃったんだ。
気持ちよかった?」
懸命に首を振るぼくに、麻緒が
「あのままぼくがいなかったら、きっとまたいっちゃってたよね」
と残酷な言葉を投げかける。
「でも、わたしのショーツ無くしちゃうなんて許せない。お気にだったのに。
罰として、オナニーして見せて」
「えっ・・・・そんな・・・」
「駄目、命令よ。それともクラス中の女の子に言いふらしちゃおうかな。
亜季人君て、わたしの服着て男の人におチンチン触られたんだよって」
「・・・・・」
「さあ、スカートをめくって見せて」
俯きながら、スカートをゆっくりと持ち上げる。
(やだ・・おチンチン見られちゃう・・・)
由美ちゃんが食い入る様な目でスカートの下を覗き込んでる。
(や・・そんなに・・見ないで・・・)
「ふうん、これが亜季ちゃんのおチンチンなんだ・・・
あっ・・・おっきくなってきてる・・・・どうして?」
ぼくにだって、どうしてか分からない。
ただ・・由美ちゃんの服を着て・・そしておチンチンを見られてる・・
そう思ったら・・・
「すっごおい、ね、触っていい?」
由美ちゃんの指がぼくのおチンチンの先っちょをつんつんとつっつく。
「や・・やだ・・・駄目・・」
「うわあ、可愛い声、ほんとの女の子みたい。
でも、女の子にはこんなのついてないよ。
亜季ちゃん、これは何? どうしておっきくなってるの?」
困って、麻緒に助けを求めると、耳元で囁かれる。
(えっ、そんな事言うの?・・お願い、許して)
懇願するぼくの視線に麻緒は、きっぱりと首を振った。
「あ・亜季は、え・エッチな女の子だから・・
女の子なのにおチンチンがついてるの・・・
そして・・・見られるだけで・・感じてるの・・・
亜季は、とっても恥ずかしい女の子なの・・・」
その言葉に尚更、ぼくのおチンチン・・・
「うわあ、ますますおっきくなってる。あ、ねえ先っちょから何か出てきた」
(やだ・・もう・・・)
「さあ、オナニーして」
その言葉で、ぼくはすっかり硬くなってしまってるおチンチンに指をあてた。
(やだ・・何て事してるの・・・)
自分のしてる事が信じられない。
ぼく・・同級生の女の子の家で、その子の服を着て、オナニーしちゃってる。
(あ・・ああ・・やだ・・・)
「や・・・あん・・み・見ないで・・」
目をつむって顔をそむけながらも、
ぼくの手は激しくおチンチンを刳り上げてしまう。
そして、そんな様子を同級生の女の子にすっかり見られてしまってる。
「あ・・あぁ・・・だ・だめぇ・・や・見ないで・・
あ・・ああん・・も・もう・・だめ・・い・いっちゃう・・・」
慌てて由美ちゃんが差し出した手の中に、
ぼくはその日2回目のミルクを出してしまっていた。
手の平でぼくのミルクを受け止めた由美ちゃん、
その色や匂いを確かめてる。
「ふうん、こんなのが出るんだ・・・
ねえ、どんな味がするの? ねえ、舐めてみて」

つづく




アニト (7月15日(土)23時50分44秒)
性処理愛奴 綾乃へ
こらこら、人がいないからといってあまり無茶をしないように。
外出しだすと、ハマるよ。
命令しなくとも報告したくてたまらないのだろう?。
それが綾乃の願望であれば、書きなさい。
が、まずはいくつかの物語を完結させてからだ。




性処理愛奴 綾乃(7月22日(土)18時38分39秒)
◆アニト様◆
この所、お忙しそうですね。
でも、あんまりわたし達の事、
ほおっておかれると反旗を翻してしまいますわ。
ほら、まみさんだって。
あ、まみさ〜ん、ね反旗を・・・あ・・
坂道を転がっていってしまいました。
というのは嘘です。いつもいつも暖かいレスをありがとうございます。
昨日のレスにお答えして、ついついおまけなんかを書いてしまいました。
ご笑納くださいませ。
◆まみ様◆
うわあ・・・パワー全開ですね。
挨拶文だけでも、もうすっかりまみさんワールドを堪能しちゃいます。
更に素敵なA様・・A様、今頃何していらっしゃるんでしょう?・・との
逢い引き。逢い引き・・この言葉だけで妄想が膨らんでしまって、
とまらなくなってしまいました。ひなびた連れ込み旅館・・いいです。
マダムミラの地獄からの復活・・もう、是非是非是非ぜひぜひぜひ。
◆ユウキ様◆
女になろうとあがいてるわたし達(あがいてるのはわたしだけ?)って、
女を離れようとされてるユウキさんから見ると、滑稽に映ってるんでしょうか?
と緊張しながら、お話を読ませていただいて、何だかじんときてしまいました。
さつきさんがうらやましいです。懸命に女の子になろうとして、
不安を抱えながら、ユウキさんの前に立つ時の気持ち、痛いほどわかります。
小柄なユウキさんの肩に頭をもたせかかった時の幸せ・・
涙が出てしまいそうです。
4・5話とおっしゃらずに、沢山・沢山、お話を聞かせてください。
◆絵梨花様◆
きゃあー、絵梨花さんですぅ。嬉しいです。
ついに、ついに、ご主人様の元へ電話をかけられたんですね。
きっと行ってしまう事が分かっていながらの逡巡の時が、もお素敵。
>もういいよね。帰ってくる必要ないよね。
ああ、この一行だけで・・・堪能してしまいました。
それと有り難いお言葉をいただいて・・・・
図に乗って、おまけをつけてしまいました。
◆やすこ様◆
>「いや・・見ないで下さい・・」「お願い、もう許して。」
この二つのセリフ、何度も口に出して、味わってしまいました。
男の人が、堕ちていく過程がもうたまらないです。
これからも沢山の人を女装の道へと導いてくださいね。
◆みずき様◆
エッチシーン・・いつしか少なくなってきちゃいました。
反省しきりの今日この頃です。
という事で、今回はいつもより多めに皿を回して・・じゃなくって、
エッチシーンを書こうとしてみたんですが・・・
新キャラの「しのぶ」さん。とっても楽しみです。
手首に縄の痕がある色白の美少年。う〜ん・・たまらないです・・・
「天使と悪魔と」#7
(えっ、自分の出したものを舐める・・・そんな事できない・・)
由美ちゃんが手の平を差し出しながら、じっと僕の目を見つめ返した。
(さあ、舐めるのよ)
その目がぼくに、そう迫っている。
(やだ、やだ・・・えっ・・・・)
ぼくの気持ちとは無関係に、顔が近づいていってしまう。
近づくと、そのドロッとした液体の匂いがしてる。
(やだやだ・・どうして?・・・)
僕はおそるおそる舌を差し出してた。
(苦い・・)
僕は舌先でちろちろと自分の出した精液を舐め始めていた。
その様子を由美ちゃんが、目を輝かせながら見つめてる。
(あん・・恥ずかしい・・・恥ずかしいのに・・・)
たった今、由美ちゃんの見てる前でオナニーをして
出してしまったばかりなのに、信じられない事に、
僕はまたおチンチンを硬くし始めちゃってる。
「ふうん、おいしそうに舐めるんだ」
「亜季、もしかして・・・」
「きゃあ・・」
麻緒に、スカートをまくられてしまった。
「やだあ、亜季ちゃん・・・また勃ってる・・・どうして?
ねえ、自分の白いおしっこを舐めただけで興奮したの?」
その言葉に、ほんとにこの場から消えてしまいたい。
おチンチンの馬鹿・・って思ったんだけど・・なのに・・
「ほら、由美ちゃんの言葉でますます興奮しちゃってるんだよ」
「うわあ、すごい・・・正真正銘のヘンタイね」
その言葉にも・・・
「ほら、自分でめくって見せてよ。そのいやらしいもの」
もう訳がわからなくなってた僕は、
命じられるままに由美ちゃんの目の前でスカートを持ち上げた。
「ふうん・・さっきはあんまりよく見れなかったけど、
おっきくなると先っちょが出てくるんだ。
真っ赤になってる。ねえ、痛くないの?」
由美ちゃんの視線に晒されて、僕・・
「駄目よ。もう今にも出ちゃいそうって顔してる」
由美ちゃんが手を拭きながら、何かを探してる。
「そうだ、これでいいわね」
「えっ・・・」
(やだ・・リボンなんか・・・)
「きゃはは、かわいい」
根元をぎゅっと縛られてしまって・・・
「やだ・・・取ってよ・・」
「うふ、亜季ったら、口調まで女の子らしくなってきて・・・
そうだ、亜季ベッドに手をついて」
おチンチンを見られてるよりはまだましだったので、
僕は素直に後ろ向きになって、ベッドに手をかけた。
(やだ・・この格好も恥ずかしい・・)
「亜季、けっこうおしりおっきいのね。ほんとに女の子みたい。
おしりのつぼみが丸見えよ。ふふ」
(やだ・・・恥ずかしいよ・・・・)
「お兄ちゃんに聞いてみたんだ。女の子の服着る男の子の事」
(えーー、やだ・・・・)
「結構多いんだって。亜季、安心していいよ。
でね・・・ほら・・男の人と女の人って、
あれをあそこに入れちゃったりするでしょ?・・
そういう男の子って男の人のあれをね・・・・
ここに入れちゃうんだって」
いきなり僕のおしりの穴に何かをつきさしちゃった。
「あ・・やだ・・何?・・やめて・・汚いよ・・」
「え・ん・ぴ・つ。
亜季だって将来されるかもしれないから試してみといた方がいいでしょ?」
「やだ・・そんなの試したくないよ・・やだ・・汚いし・・痛い・・」
「あら、おチンチンに比べたらずっと細いよ」
と尚も深く入れてしまう。
「あ・・あ・やだ・・あ・あ・・・う・動かさないで・・」
「ほら、男の人を受け入れる女の人ってきっとこんな感じなのよ。
亜季も今、そうされてるの。女の子の気持ち分かる?」
ぼ・僕・・・その時に、麻緒に・・・麻緒にそうされてる事、想像しちゃった・・
何て事、考えてしまってるの?
女の子になって・・弟に・・弟のおチンチンをおしりに入れられてるとこ・・・
考えてしまうなんて・・・
でも・・・そう思ったら・・
「あ・・くぅんん・・んひゃ・・ああ・・や・やだ・あ・亜季・・
亜季・・変なの・・や・やぁん・・・い・いっちゃう・・あ・・あん・・」
僕、何だかたまらなくなって、恥ずかしい事、口走っちゃう。
そして、全身がかあっとなって、また・また・・いっちゃう・・・
そう思ったのに、おチンチンの根元が縛られてるから、いけないの・・
「や・やん・・あん・お・オチンチン・・痛い・・・お願い・・リボン外して・・」
「あら、おしりで感じちゃって、いきたくなっちゃったのね?」
ぼくは懸命に首を縦に振っていた。は・早く・・・
「駄目よ、ちゃんと言葉でお願いしなきゃ」
「あ・・あん、あ・亜季のおチンチンのリボンを取って・・・」
「理由も説明しなきゃ」
「ああん・・・亜季・・お・女の子になって・・・お・おしりに鉛筆いれられて・・
気持ちよくなっちゃったの・・い・いきたいのに・・リボンがあって・・
いけないから・・リ・リボンを外してください・・」
「あ・・ああん・・・あああ・・・」
リボンを外されて、ぼくはまた由美ちゃんの手の平に
ミルクをいっぱい出しちゃった・・・

つづく




アニト(7月22日(土)23時50分08秒)
性処理愛奴 綾乃へ
安心しなさい、もう大丈夫、忙しさのピークは終わったよ。
それにしても怒濤の1週間だった。
物語の方は、前にも書いた気がするが、マセた小学生だねー。
わたしにはロリコンの気はない(と思う)のだが、
それでも兄弟ともに不思議な魅力があって、とてもいい。
それから、1度の書き込みで違う物語を2話併記するのは控えなさい。
レスがつけにくくなるし、『別棟』への転記の際に困るからね。
どうしても2話書き込みたい場合には
挨拶文は短めでもよしとしよう。

ヘンタイパンスト娘 まみ  性処理愛奴 綾乃  両奴隷へ
奴隷の分際で反旗を翻すだと!!!。
ジャンヌダルクは革命の士だが、これはクーデターだ。
以後冗談にもこのような生意気な口が利けないように、
わたしの奴隷であることをよりいっそう自覚させるために、
奴隷の刻印を施すとしよう。
どこでもいい、身体の一部に油性マジックで
「アニトさま命」と書き込み、薄くなったら重ね書きをして
2週間すごしなさい。
   (報告は別記してあります)




性処理愛奴 綾乃(7月25日(火)22時06分31秒)
◆アニト様◆
暖かなレスありがとうございました。
お蔭様で生きる気力が・・じゃなくって、
また図々しく書込んでしまいます。
えっと、ようやくアニト様、お待ちかね?のロリータ以外の登場人物が。
でも、この先どうなる事か・・・
綾乃の「アニトさま命」、何だか色がおちにくくなってきた様な気がします。
このままおちなくなったら、どうしましょう?
でも、それはそれで、幸せ?
そう言えば、怪談の「耳なし芳一」って
耳だけにお経を書き忘れたんですよね。
という事は、あそこにも?
◆みずき様◆
白いメイド風のエプロンと、ティアラだけの裸のみずきさんと
セーラー服の上だけで、下半身はソックスと靴だけの裸のしのぶちゃん、
もう甲乙つけがたいほど、可愛いです。
そんなしのぶちゃんに見られながら虐められるのって・・・
うわあ、想像しただけで、濡れちゃいます。
んんん、今日は2話も読めて、すっごく幸せ。
◆数値フェチっ娘様◆
綾乃も、外伝でみずきさんに素敵に書いていただいた綾乃の事を
なんとなく思い出しちゃいました。
綾乃も、あんな頃があったのに・・・(遠い目)
あ、そだ! 最近の方は、ひょっとしてご存知ないかも。
数値フェチっ娘さん、空想デートの秘書兼公式記録員で、
「i-mode館」の管理人かつ素敵な物語の作者なんですが、
毎日「公式記録室」で、わたし達の書込みにレスをつけて
(ついでに記録も)いただいてるんです。
えっと、まだの方は「別棟」から「公式記録室」で、どうぞ。
◆ユウキ様◆
ユウキさんにとってのおチンチン・・
わたし達にとってのおっぱいかしら?
ううん、きっともっともっと素敵なものなんでしょうね。
そう思ったら、初めっからついてんるのが何だか残念・・
とりたいって思われる方も沢山いらっしゃる様ですが、
綾乃は、おチンチンが好きなので(きゃっ、恥ずかしい)、
とるなんてそんなもったいないって思ってます。
(変な事、書いちゃった・・)
ユウキさんのおかず・・になってみたいです。あ、ご飯でも(意味不明)
◆梓様◆
すごいです!! 読んでて、ドキドキしちゃいました。
もお、思いっきりのめり込んでしまいました。
手と手が触れる時の、(もしかして?・・そんな事ない・・でも・・)
っていう、男性と女性の間とは違う、ドキドキ感がたまらないです。
これで、ずっとROMされてたなんてもったいないです。
綾乃なんかが臆面もなく、連日の様に書き込んでるんですから、
遠慮なんかなさらなくっても。
続き、待ってますね。
「天使と悪魔と」#8
おしりに鉛筆入れられて・・・いっちゃった。
(ぼく、ぼく・・ますます・・・・ヘンタイになっちゃうよぉ・・)
それなのに、ぼくったら、この鉛筆が麻緒のおチンチンだったらって
とんでもない事考えてしまうの。
おしりに鉛筆を入れられたまま、顔を赤くしてる亜季を見て、
麻緒がにっこりと天使の笑顔を見せた。
(やだ・・考えてる事、分かっちゃったの?・・・)
その時、ドアにコンコンと音がした。
「あ、ママ? 帰ってきたの?」
「そう、お友達? ジュースとケーキ持って来たの。入っていい?」
(えっ・・やだ・・鉛筆・・・)
慌てて、鉛筆は抜いてもらったけど、服は・・そのまま。
「あら、いらっしゃい。貴方、由香里さんのとこの麻緒ちゃんね。
噂には聞いてたけど、可愛い子ね。ほんと、天使みたい。
えっと、こちらは? んー、どこかで見た事あるんだけど・・」
(や・やだ・・そんなに見つめないで・・・)
「麻緒君の従姉妹の亜季ちゃん」
「あら、そうあなたも可愛いわね。
由美と仲良くしてあげてね。ちょっと、お転婆さんだけど」
「もお、ママったら」
「はいはい、出ていきますよ。うーん、どこかで?・・・・」
「ふう、亜季ちゃん危なかったね。
ママったら、麻緒ちゃんのママと仲いいのよね。
今日も2人でどこか行ってたみたい」
「き・気づかれなかった?・・これ、由美ちゃんの服だし・・」
「うーん、気づかれてたらどうする? ママにも知れちゃうね」
「やだ・・そんな事言わないで・・」
「うふふ、亜季ちゃん、女の子になるとほんと可愛いよね。
明日から女の子になって学校に来たら?」
「・・・」
「ねえ、その服さ、亜季ちゃんにあげるよ。
お家で、麻緒ちゃんにゆっくりと見せてあげたら」
「えっ・・そんな・・いいよ・・・」
「いいから、いいから。帰る時ママに見られちゃったら、
男の子の服だとまずいでしょ? 由美は、どっちでもいいよ」
結局、由美ちゃんに新しいショーツも借りて、
女の子のまま由美ちゃん家を出る事になってしまった。
「・・・そう、間違いないわ。確かめてみてよ・・あ、じゃあね」
階段を降りていくと、由美ちゃんのママが電話してた。
(やっぱり・・借りててよかった?・・・)
「あら、帰るの? そう、また遊びにきてね。あ、亜季ちゃん」
ぼくは、心臓が止まりそうになった。
「・・はい?・・」
「ママによろしく」
「は・はい」
「びっくりしちゃった・・・どうして、ママって?・・
あ、それよりもう着替えさせて・・」
「うん、どこにする? 公園に行く?」
公園は恐かったので、(ドキドキしながら)学校に戻って、
ようやく男の子に戻れた。
手に由美ちゃんの服の入った紙袋を持ちながら、
「ねえ、この服って隠すとこあるかな?」
「うーん、ママ結構きれい好きだから・・学校行く時は、持って行ったら?
そしたら、学校でも女の子になれるよ」
「もお・・麻緒ったら」
でも、ぼくはこの後、家に帰ってから
麻緒に「じゃあ、もう1回、女の子になってよ」って
言われた時の事を思って、ドキドキしてた・・・
「ただいまあ」
「・・ただいま」
「あら、お帰り。遅かったのね」
「うん、ちょっと友達の家に遊びに行ってたんだ」
「知ってる。亜佐美・・あ、由美ちゃん家でしょ」
(あ・・まずい・・・電話してたの、お母さんのとこだったんだ・・)
「あ、うん・・まあ」
「あら、由美ちゃん家には麻緒とあと女の子が遊びに来てたって、
亜佐美が言ってたわよ」
お母さんがにこりと笑って、そう問い掛けた。
ぼくは、その笑顔が麻緒の笑顔と同じ様に見えた。
「えっ・・・そう?」
「それにね、その子何故だか由美ちゃんの服着てたって」
(あ・・やっぱり、ばれてたんだ・・・)
ぼくは、足が震えて立ってるのがやっとだった。
そして、紙袋を後ろ手に持ち替えていた。
「あら、亜季人さん、その紙袋はどうしたの?」
(や・やだ・・・どうしよう・・・)
体の震えがとまらなくなってしまった。

つづく




アニト(7月27日(木)00時26分21秒)
もひとつ 綾乃へ
文字の色が落ちにくくなったのは
それだけ綾乃とわたしの結びつきが強くなったということだよ。
その幸せをかみしめなさい。
綾乃は自分のおチンチンも好きなのかい?。
あまり酷使せず、大切に扱うように。
さて、物語の方ではいよいよ大人の女性が登場したか。
お母さんのその穏やかな口調がたまらないねー。
はたしてその裏には・・・。
亜季のドキドキが伝わってくるようで、とてもいいよ。


「天使と悪魔と」#9へ

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