性処理愛奴 綾乃 (6月3日(土)20時55分40秒)
◆アニト様◆
下手な鉄砲も数撃てば当たると思って、
日替わりシリーズ始めてしまいましたが
どうも自分の足ばかり撃ってる様な気がします。
身の程知らずな綾乃のお話、
お気に召さないものはどうか読み飛ばしてください。
(削除していただいても・・)
それと、別棟への転記ありがとうございました。
次回の転記をすごく面倒にしてしまった様な気がして、
ほんとに申し訳ないです。
◆みずき様◆
あーあって言われてしまうと・・・・
またまた、みずきさんのお気に召さないであろうお話、
書込んでしまいます。ごめんなさい。
◆唯奈様◆
前回の書き込みの時、書き込みをちゅうちょしている間に、
唯奈さんが書込まれた様で、挨拶できずにすみませんでした。
「新・女装学園」への励ましのレスいただいて、
ずっと他のお話に浮気しっぱなしで何だか申し訳ないです。
近い内に再開しますので、またよろしくお願いします。
◆まみ様◆
暖かいお言葉、ありがとうございます。
そのお言葉に励まされて、また書込みしてしまいます。
「まみのとある一日」ものすごく、おもしろかったです。
アミト君がとっても可愛くって。どうしたら手に入るんでしょう?
「天使と悪魔と」#1

「なあ、亜季人。母さんと弟が欲しくないか?」
「えっ、何それ? 再婚するっていう事?」
「あ・ああ、亜季人が気に入ればだけどな」
父さんが、母さんを亡くして以来、
一人で一所懸命僕を育ててくれた事は、
小学生の僕にだって分かってる。
「いいよ、父さんが気に入った人なら」
「よし、じゃあ今度会ってみてくれるか?」
次の日曜日に、会う事になった。
綺麗な人だった。
父さんったら、その人の前ではメロメロなんだもん。
そして、僕の弟(になる予定)の麻緒(マオって読むらしい)は、
何て言ったらいいだろう、そうまさしく天使の様な子だった。
軽くカールしているさらさらの髪、真っ白な肌、くりくりとした目、
何より笑顔が可愛くて、男の僕でさえ何だかドキドキしてしまう。
後で父さんに聞かれて、僕はもちろん賛成したんだけど・・・
それが全ての始まりだったんだ。
さっそく引っ越してきた母さんと弟を僕たちは喜んで迎えた。
4人で外出すると綺麗な母さんと弟が、
みんなの注目を浴びてるのが分かって、僕も父さんも嬉しくてたまらなかった。
もちろん、弟を友達にも紹介した。
というより、どこへ行くのにも一緒に行動する様になっていた。
みんなも、麻緒に夢中になった。
特に女の子の間ではすごい人気みたいで、
家の周りに麻緒ファンの女の子がうろうろする様になってしまった。
そうなっても、麻緒は気にする様子もなく、
お兄ちゃん、お兄ちゃんと僕にまとわりついてきて、僕もそれが嬉しかった。
ある日の事、一緒にお風呂に入ってると、
麻緒がその透き通る様な肌を桜色に染めて、
「ねえお兄ちゃん、おなにいって知ってる?」と聞いてきた。
「えっ?」
麻緒の口から出るとその言葉が違う事の様に聞こえた。
「ん・・うん・・知ってるけど・・」
「どうするの? ねえ、してみて」
天使の笑顔でそう言われて、いやだよなんて言えなかったんだ。
湯船から身を乗り出す様にしてる麻緒に見つめられながら、
僕はおチンチンに手をのばした。
まだ皮をかぶったままのおチンチンを手で何度かしごいて見せる。
恥ずかしくて、真っ赤になりながら。
「こ・こんな風にするの。その内気持ちよくなって、
ここが大きくなって、変な液が出ちゃうんだ」
と説明をすると
「ね、麻緒がしてもいい?」
麻緒が僕のあそこに手をのばした。
「あっ・・・」
麻緒の僕よりも小さい手に触れられると、
不思議な事に僕のおチンチンが見る見る大きくなっちゃったんだ。
「わあ、すごい。お兄ちゃん、気持ちいい?」
「う・うん・・・」
(やだ、どうして? こんなになっちゃうの?)
麻緒がその手を動かす度に、電気みたいなものが体を走って、
「あひっ・・や・やだ・・ま・麻緒・・・やめて・・」
麻緒の手が離れる。
でも僕のおチンチンは先端を少し剥き出しにして硬くなったまま。
「気持ちいいの?」
首を傾げて尋ねる麻緒に、頬を紅潮させたままの僕はコクリと頷いた。
もう一度、麻緒が手をのばす。
その手をドキドキしながら見つめているだけで
何だか変な気持ちになっちゃう。
(どうして? こんなのって・・・)
自分の弟におチンチンを弄らせちゃうなんて、
いけない事だってそう思いながらも・・
「あふぅ・・や・・」
「気持ちいいの?」
僕は、がくがくと首を縦に振った。
何度かはオナニーした事あったけど、こんなのって初めて。
「あ・・・ああ・・・・・なんか・・なんか・・変・・ 
自分でするのと全然、違う・・どうして?・・・ああ・・・」
(ぼ・僕、麻緒に・・弟におチンチン弄られながら、
こんなに気持ちよくなちゃってる・・すごい・・・)
おチンチンの先から何か透明な液が出て来てる。
(どうして? どうなっちゃうの? 僕。やだ、気持ちいい・・)
「あふっ・・やだ・・で・出ちゃう・・麻緒・・僕、出ちゃうよ・・」
僕は、白い液をドピュッドピュッとお風呂の床に出しちゃった。
「ふぅん、おもしろーい」
いたずらっぽく笑った麻緒の顔を、
恥ずかしさでまっすぐ見る事ができなかった。
次の日、ためらいながらも麻緒と一緒にお風呂に入ってしまった。
「ねえ、お兄ちゃん。今日もいい?」
いけないと思ったんだけど、昨日の事が忘れられなくって、
こくりと頷いてしまった。
「あふっ・・んん・・だめ・・ぼ・ぼく・・で・出ちゃう・・」
あくる日もまたあくる日も・・・
とうとう僕は、麻緒とお風呂に入るのを待ち焦がれる様になってしまってた。
(ん? 今日はしないの?)
麻緒が触れてこない。
がっかりしながらも、自分からは言い出せなかった。
夜、ベッドの中でおチンチンに手がのびてしまう。
(ああ・・麻緒、どうして触ってくれないの?・・・・)
そんな事を思いながら、一所懸命こすってもなかなか気持ちよくならない。
(麻緒の手じゃないと・・だめなの?)
それでも懸命にこすって、ティッシュの中に発射した後で、
なかなか寝付けないで、麻緒の事考えてしまってた。
次の日、お風呂で
「ま・麻緒・・今日はあれしないの?」
とドキドキしながら聞いてみる。
「うーん、何か飽きちゃったし。お兄ちゃん、して欲しい?」
「・・・う・うん・・・」
とうとう言ってしまった。
「どうしよっかなあ? 
してあげたら、お兄ちゃん、麻緒の言う事何でも聞いてくれる?」
「う・・うん・・・」
僕のおチンチンは、期待で硬くなり始めてしまってた。
「じゃあ、今日からお兄ちゃんは、麻緒の奴隷ね」

つづく




アニト (6月3日(土)23時31分08秒)
性処理愛奴 綾乃へ
下手だろうが上手かろうが撃たなければ的に当たらない。
何に対しても言えることだが、まずは行動を起こしてみる、
これが一番重要なことだよ。
とはいえ、わたしが保証しよう、
綾乃の物語は素晴らしいものばかりだ。
綾乃の新作を、続きを楽しみにしてるのはわたしだけではないから
自信を持って書き込みをしなさい。
ラストの一行にシビレてしまった人も多いはずだよ。




性処理愛奴 綾乃 (6月9日(金)22時26分48秒)
◆アニト様◆
とても・とても、暖かいレスありがとうございました。
綾乃自身の明日への活力を生み出すために、
今日も書込ませていただきます。
レスの事、お許しいただきましてありがとうございます。
でも・・アニト様の転記がまた大変になってしまうのですよね。
ご・ごめんなさい。
いつもいつも迷惑な事ばかり始めてしまう綾乃をお許しください。
それと、アミトくん!!の作り方、ありがとうございます。
早速、ストッキングと手袋は用意したんですけど、棒が・・・
あ〜ん、これから探します。
◆みずき様◆
こんな雅な世界の中で、瑞希さん・・お義父様に・・・・
>瑞希はお義父様に、女にして戴いております
このひと言だけで、いってしまいそうです。
こんな素敵なお話を読んでしまうと、
綾乃のお話なんか書込むのをやめたくなっちゃいます。
◆菜美様◆
うわ〜い、菜美さんですぅ。
えっ、そんな待つなんて意地悪。待つのもいいですけど、
菜美さんの物語が沢山読める方が、もっともっといいです。
あぁ・・こんな状態で跳箱だなんて・・・
◆唯奈様◆
最終章、始まりましたね!!
ああ、アリサお姉さま、も・もう、許して・・・
えっ、身体は正直だって、い・いや・・見ないで・・
あら、唯奈さん・・今度は唯奈さんの番ね。ふふふ。
すみません、つい感情移入してしまいました。
「天使と悪魔と」#2
麻緒の奴隷ね・・・
僕が頭の中でその言葉を理解するより前に、
ぼくは、うなずいてしまってた。
僕は・・奴隷・・麻緒の奴隷・・・・
「じゃあさ、奴隷になったしるしに、ママの下着を持ってきて」
「えっ?」
「洗濯機の中に入ってるでしょう?」
天使の笑顔の中で、目だけが妖しく光ってる。
こ・この子、僕の思ってた子と違う・・・・・
「そ・そんなのいけない事だよ」
「ふうん、じゃあいいや。僕お風呂から上がるね」
嫌われちゃう。麻緒に嫌われてしまう。
「ま・待って・・・・・・・・取ってくる」
父さんや何よりお母さんに気づかれない様に、
そっとドアを開けて洗濯機の蓋を開ける。
入ってる・・お母さんの赤い下着・・
触るのさえ、ためらってしまう。
目をつむって、つかみ出して急いでお風呂に戻った。
「はい・・これ、持って来たよ」
これをどうするんだろう?
分からないけど、何だかいけない事してるのだけは分かった。
「じゃあ、着てみせて。これからは、亜季人が奴隷のしるしの
ママの下着を着けた時だけ、いい事してあげる」
その『いい事』と聞いて、僕のおチンチンがまた・・どうしてなの?
「ほらあ、亜季人も嬉しがってるね」
と、麻緒の魔法の手が僕のおチンチンをするりと撫でた。
「あ・・・」
「亜季人、前からはいてみたかったんでしょ?」
力なく、首を振った。
「どうするの? いいよ、戻してきても」
僕の心臓がバクバクいってる。
こんな事いけない事だよ、戻してきなよ。
いいのかな? 戻しちゃったら、麻緒に嫌われるよ。
それに、この手触り・・はいてみたくないの?
まるで、麻緒が僕の心の中に直接話しかけてるみたいに、
僕の心の中の悪魔が囁いた。
お母さんの下着を広げてみる。
こんなに小さいの? 僕のパンツの半分もない。
真っ赤なそれは、レースみたいのがちりばめられていて、
小さな三角形を作ってる。
「ほらあ、僕のぼせちゃうよ」
その声に後押しされて、お母さんのパンティに足を通してしまった。
濡れた身体にぴったりと貼りついてしまったお母さんの下着。
ぼくのおチンチンが、その中で苦しそうにしてる。
「ああ、やっぱりはいたんだあ。し・か・も・・興奮してるぅ」
弟に命令されながら、お母さんの下着を身につける・・
いけない事してるという気持ちと恥ずかしさが、
何故だかわからないけど僕を変な気持にさせてる。
麻緒に指摘されて、お母さんの下着の中の僕のおチンチンが
ますます大きくなってしまってた。
「亜季人、そうなんだ、ヘンタイなんだね。 
ママの下着つけて、おチンチンおっきくしてるヘンタイなんだ。 
触って欲しい?」
僕は、麻緒の前で真っ赤なパンティをはいたまま、
コクリとうなずいてしまう。
ぼ・僕・・ヘンタイになっちゃったの?で・でも・・
「ふうん。僕、弟だよ。お母さんの下着だけじゃものたりなくって、 
弟の僕におチンチン触って欲しいの?」
いつもの天使の麻緒からは想像もできない言葉が
どんどんとそのかわいらしい唇から放たれる。
でも・・・それなのに・・僕はますます変な気持になってしまってる。
どうして?ああ、も・・もう・・
「さ・触って・・・」
じらされて、たまらない気持ちで、とうとう口に出してしまう。
麻緒の手がパンティごしに僕に触れる。
「あ・・ああ・・・・」
もうすっかり興奮してしまってた僕は、
麻緒の手が2・3度、パンティの上で動いただけで、
「あああ・・・ま・麻緒・・ぼ・僕・・ああ・・出ちゃう・・・」
お母さんのパンティの中に、
僕はどくんどくんといっぱいの精液を出してしまっていた。

つづく




アニト (6月10日(土)00時00分34秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ほら、綾乃のそばにはわたしだけでなく
心暖かいお友達がこんなにもたくさんいるんだよ。
まだ見ぬ『空想デート』の読者の方々や、
リアルな生活の中で出会う人たちすべての元気の元になりなさい。
綾乃には人を幸せにする力があるのだから。
棒ならわたしの股間に・・・が、これは貸せない。




性処理愛奴 綾乃(6月17日(土)20時07分17秒)
◆アニト様◆
前回の書き込みで、タイトルを間違えてしまいました。
「天使と悪魔と」が正です・・・
度重なる失敗、どうかお許しください。
今日は、ご無沙汰のお詫びも兼ねて、
質より量で書込ませていただきます。
えっ、かえってご迷惑ですか?
「天使と悪魔と」#3
「亜季、いい事してあげるから放課後、楽しみにしててね」
学校へ行く道で、麻緒にそう言われてしまって、
胸ときめかせてしまってる僕・・いったいどうなっちゃうんだろう?
あの夜から、麻緒は僕の事を亜季って呼ぶ様になった。
女の子みたいでやだって言ったら、
「亜季は、女の子なんだよ。ママの下着つけて嬉しかったでしょ」
そう言われてしまうと何も言えなかった。
それに・・・僕、麻緒の奴隷なんだし・・・・

「亜季、いいもの持ってきてあげたよ」
夜ベッドに入った僕の目の前に、麻緒が見せたものは、
お母さんのネグリジェだった。
白いシースルーのネグリジェ。
「ま・麻緒・・だめだよ、そんなもの持ってきちゃ・・」
「うふふ、着てみて」
「ええっ、そんな事・・・」
麻緒の目に見つめられると、それ以上は口に出せなくなった。
麻緒の手がパジャマの上からさっと股間に触れる。
「ほらあ、こんなにしちゃってる」
と言いながら、僕のおチンチンを弄ると、僕はもう・・・
麻緒に促されて、パジャマを脱いだ。
お母さんのネグリジェ・・お母さんの下着のあの感触を思い出して、
僕の胸はドキドキし始めてしまってた。
身につけたネグリジェは、羽根の様に軽くって、
その上スクスケだから、すっごく恥ずかしくって・・・・
「亜季、こんなにしてる。ねえ、オナニーしてみて」
やだって言おうと思ったのに・・・僕の手はあそこにのびてしまってた。
「ああ、ぼ・僕・・・」
「駄目だよ、亜季は女の子なんだから、僕なんて言っちゃだめ」
「・・あ、亜季・・恥ずかしい・・」
何故だか自分の事、亜季って言った時、全身が熱くなってしまった。
そして・・僕は、麻緒に見られながら、女の子になってしまってた。
「ああん・・・亜季・・やだ・・で・出ちゃう・・・」

授業中に、そんな事思い出して、おチンチン硬くしちゃってる。
僕、どんどんいけない子になってしまってる。
それなのに、いい物って何だろ? って、期待しちゃってるの。
同級生と休み時間にふざけ合いながら、ふと
僕ねえ、弟の前で女の子になるの
そんな事を口走ってしまいそうになる。
僕の様子が変なのか、真理ちゃんが心配そうに
「亜季人くん、大丈夫?」
って聞いてきた。
「えっ、ううん。大丈夫だよ」
って答えながら、真理ちゃんの着てる洋服可愛いなあって
そんな事思ってしまってる。
こんな事・・・真理ちゃんや他の子に知られたら・・・

「お兄ちゃん、待ったあ?」
教室で一人待ってた僕の所へ、麻緒がやってきた。
「うふっ、誰もいないね」
麻緒が手に紙袋を持ってる。
「じゃあん、はい、これ」
えっ、これ・・女の子の服・・・スカートとブラウス・・下着まで・・
「こ・これ・・・いったいどうしたの?」
「えへへ、麻緒のファンの子から借りちゃった」
いったい、どう言って? ううん、それよりも・・・
「ね、着てみて」
ああ、やっぱり・・・・
「こ・ここで?」
楽しそうにうなずく麻緒。
そ・そんな・・・・・でも・・逆らえない。
扉の陰に行って、ためらいながら服を脱ぐ。
こんなの・・・こんなのって・・
どう言って借りてきたのか、新品のショーツまで入ってる。
お母さんのとは全く違う白に可愛いプリントが入ってるショーツ。
はいてみると、何故だか胸がキュンとなってしまう。
どうして?
それにこれ・・キャミソールって言うの? 可愛いフリルのついた・・
へえ、女の子ってこんなの着てるんだ。
下着姿でいるのが恥ずかしくって、急いでブラウスにスカートをはいた。
えっ、やだ、足元がスースーしてる。落ち着かない・・それに・・
「やったあ、亜季ちゃん可愛いよ」
麻緒にそんな事言われて、顔がかあっと熱くなってしまった。
「でも、ここは・・」
「あん・・」
スカートの上からあそこを触られて、
女の子みたいな声を出してしまった。
やだ・・僕、どうなっちゃうの?
「ね、もういいでしょ?」
誰か来たらとんでもない事になってしまう。
元の服に着替えようとしたら、もう・・ない。
「ここにしまったよ。さ、帰ろ」
「えっ」
凍り付いてしまった。

つづく




性処理愛奴 綾乃(6月28日(水)23時11分18秒)
◆アニト様◆
ひえっ、奴隷の分際で出過ぎた事を申し上げてしまいました。
とびきりエッチな命令・・そんな・・駄目です・・やだ・・
あん、期待で、いえ、不安で胸がいっぱいです。
自制心・・難しいです。おとなしいだけの綾乃でいたいのに、
自制心が邪魔するんです。あ、自虐心の間違いでした。
またお近くを通り過ぎる(涙)時は、お知らせいたします。
2日間のお休み、とっても心配してしまいました。
いつもわたし達のおそばにいらっしゃるという事は
分かってはいるんですけど・・・
◆みずき様◆
あくまでも丁寧な君子さんの口調が、かえって被虐心をゆさぶります。
その言葉に、恥らいながらも身体が反応してしまう瑞希さん・・
あん、もう・・いけない事してしまいそう・・
◆キャラメルママ様◆
初めまして!! 綾乃と申します。
す・すごいです。ユミさんとのエッチのフルコース。
最初は、ユミさんを。そして、立場が逆転しての・・・
もうドキドキしながら,すっごく興奮しながら、
一気に読んでしまいました。
こらからもよろしくお願いします。
◆理恵様◆
うわーい、理恵さんだ〜。
よかった、いらっしゃらなくなったのでどうされたのかと心配してました。
ぜひ、再開お待ちしてますね。
◆アヴェ・マリア様◆
「おしり倶楽部」行ってみました。
ああいうメルマガもあるんですね。
また、どんどん遊びにいらしてくださいね。
「天使と悪魔と」#4
「亜季、早くしないと見回りの先生が来ちゃうよ」
(えー、そんな事言ったって・・)
「服・・・服を返してよ・・・」
「服なら、ちゃんと着てるじゃない。この服の方が嬉しいんだよね」
スカートの上から、あそこに触られて、初めて気がついた。
(やだ、ぼく・・勃ってる・・・)
「早くしないと、そのまま家まで帰る事になるよ」
「あ・・ま・待って」
あわてて、駆け出すとスカートの裾が翻る。
(変な感じ・・・誰にも会いません様に・・・)
下校時間は過ぎているとは言え、校庭にはまだ何人か残ってる。
廊下を、俯きながら麻緒の後ろに隠れる様にして歩いて行った。
「あ、麻緒ちゃん。今帰り?」
(んひゃっ・・・う・嘘・・ま・真理ちゃん?・・・)
「うん、そう」
「珍しい、お兄ちゃんと一緒じゃないのね。あら、その娘は?」
(やだ、見ないで・・・)
唇を噛み締めながら、ただただ立ちすくんでしまう。
「うん、親戚の子」
「ふうん、どこかで見た事あるんだけど・・」
真理ちゃんが首を傾げながら、行ってしまった。
(あぁ・・膝が震えて歩けない・・)
「ま・麻緒・・待って・・歩けない・・」
「ふふふ、このスリルがたまらないんでしょ」
「そ・・そんな事ない・・・きゃっ・・」
スカートを大きくめくられてしまう。
そこには、ショーツに染みを作ってしまってる僕の恥ずかしいおチンチンが
ショーツを突き破らんばかりになってしまってた。
「ほらね、亜季は、女の子になった姿を見られて
興奮してしまうヘンタイさんだから」
「・・・・・」
(そうなんだ・・・ぼ・ぼく、真理ちゃんに見つめられてる間中、
あそこを硬くしてしまってたの・・・ぼく、ぼく、ヘンタイなの?)
頭の中で、そんな事がぐるぐる回っている間に、
靴箱の所まで来てしまってた。
「はい、これ」
と麻緒が赤い靴を差し出した。
(靴まで・・・いったい、どうやって手に入れたの?)
その靴を履いて(サイズぴったり!?)、靴のひもをホックで止めて・・
(やだ、校庭に出ちゃうよ・・)
「ねえ、もう着替えさせて・・」
「駄目だよ、もうちょっと」
膝がますます震え出してしまう。
明かりの消えた校舎の中ならまだしも、まだ外は明るいのに。
校庭で遊んでる子達の横をすり抜けようとした時に、
いじわるな風がふいてしまう。
「やん・・・」
慌ててスカートの前を押さえたけど・・・見られちゃった?
「おお、すげえ」
4年生ぐらいの子が声を上げていた。
平気な顔で歩いてる麻緒に遅れまいと、
ぼくは唇を噛み締めながら、足早に歩いていく。
学校の外に出ると、もう下校時間なのか隣の中学校からたくさんの人が・・
すれ違うぼくの方を見てる男の人も何人かいる。
(やだ・・見ないで・・・)
「ほら亜季、可愛いから、みんな見てるよ」
(嘘・・麻緒の方が何百倍も可愛いし、それに・・ぼく男の子なんだよ・・
きっと、みんな女の子の服着た変な男の子が歩いてるって思ってるんだ)
そう思うと、恥ずかしさや情けなさで、何だか涙が出ちゃう。
目をうるませてる僕を放って、麻緒はスタスタと歩いて行く。
僕は、その後ろをスカートの裾や、女の子の靴を気にしながら、
一所懸命ついて行った。
(ちょっと前までは、こんな風に麻緒が僕の後をついて回ってたのに・・)
ようやく、近くの公園についた。
犬を散歩させてる人とすれ違う。
その人も、僕の方をしげしげと見てる。
そのまつわりつく様な視線が、ぼくをますます変な気持ちにさせちゃう。
(ああ・・もう駄目・・・)
ぼくが、脚をもじもじさせながら麻緒の方を見つめると
麻緒は、そのまま公園のトイレに入って行った。
(よかった。着替えられる)
個室に入った麻緒の後につづいて入ってく。
ドアを閉めるとすぐに、麻緒がスカートの上から
ぼくのおチンチンを握ってきた。
「や・やだ・・・さ・・触らないで・・・だめ・・出ちゃう・・
あぁああ・・あああ・・」
ぼくは、ショーツの中にミルクをいっぱい出してしまった。
(どうして? どうしてなの?)
「いっぱいの人に見られて、いっぱい感じちゃったんだ」
僕は、とうとう座り込んで泣き始めてしまってた。
(ぼく、女の子の服着て、みんなに見られて・・それで・・それで・・
こんなに興奮しちゃったの?・・もう、もうぼく、完全なヘンタイなんだ)
泣きじゃくる僕に、さらに追い討ちをかける様に、麻緒がこう言った。
「あああ、この服返さなきゃいけないのに、ショーツ汚しちゃったね。
脱いで、洗っておいでよ」

つづく




アニト(6月29日(木)00時14分48秒)
性処理愛奴 綾乃へ
>おとなしいだけの綾乃でいたいのに、
こらこらっ!、綾乃はいつも元気いっぱいでいなさい。
綾乃がいるだけでその場の雰囲気が華やぎ、みんなの顔がほころぶ、
しかし奴隷としての立場をわきまえ、けっして出過ぎない。
まさに「新・女装学園」の綾乃のようにね
それができる綾乃がわたしは好きだよ。
わたしはいつでも綾乃のそばにいるからね。
物語の方は、うーん、実にマセた小学生たちだ。
どちらも可愛いのだろうが、現実にいても手を出すわけには・・・。
『空想デート』ならではのお話で、とてもおもしろいよ。




性処理愛奴 綾乃 (7月9日(日)19時52分44秒)
◆アニト様◆
昨日は、カウンターすごかったみたいですね。
500人以上もの人に読んでいただけるなんて、幸せです。
(綾乃のお話だけ読み飛ばされてたりして・・・)
そんな大勢の人がいらっしゃってるのに・・・
こんなお話でいいのかと悩みながらも、書込んでしまいます。
問題があれば、削除してください。
(問題がありそうなお話、書かなければいいんですけど・・・)
いつもいつも、問題奴隷ですみません。
◆久仁子様◆
大変だと思いますけど、あまり無理をなさらずに頑張って下さいね。
わたし達は、いつまでも久仁子さんの復帰をお待ちしています。
ね、皆さん、そうですよね?
◆唯奈様◆
綾乃にはもったいないお誉めの言葉をいただいて、
ありがとうございます。
ホテル・アニト、都心にもできたんですね。
さらには全国展開の探偵社まで・・・
もう、アニト・グループとかって
テレビでコマーシャルが流れる日も近いですね。
◆やすこ様◆
ついさっきまで、男の本能むき出しだった裕樹さんが、
レオタードを着せられて、ついには、
>「い、いや・・でちゃう・・」
と言ってしまう。このシーンで思わず、いけない事しちゃいました。
次は、久志さんの番ですね。うう、わくわくしちゃいます。
「天使と悪魔と」#5
「洗っておいでよ」
麻緒にうながされて個室を出た。
公園の男子トイレの手洗い場に・・ぼく、女の子の姿で立ってる。
手には、脱いでしまったショーツを持って。
(どうしよう、誰か来たら・・早く洗わなきゃ・・)
水を流し始めた時、心配してた通りになってしまった。
足音がして誰かが入ってくる。
(や・やだ・・誰かきちゃったよ・・・どうしよう・・・)
慌てて、隠れようとしたけど間に合わない。
大人の男の人が入ってきた。入って来るなり、ぼくの事を見て、
「ん?・・・・あれ?・・」
入り口の表示を見直してる。
「お嬢ちゃん、ここは男子トイレだよ。
・・あれ? そうか、お漏らししちゃったのか?」
目ざとくぼくの手の中のショーツを見つけて、勝手に思い込んでる。
「・・・・」
ぼくが、慌ててショーツを後ろに隠して、もじもじしてると
「ふうん、じゃあ今パンツはいてないんだ。
危ないよ、ここでそんな格好でいると。こんな事されちゃうぞ」
「きゃああ・・・」
スカートをめくられてしまった。
(ひ・ひどい・・・そんな事するなんて・・・み・見られちゃった?)
男の人が、目を大きく見開いてびっくりしてた。
「あっ・・・そうか、男の子なんだ・・・ふうん、信じられないね」
(やだ・・見られちゃった・・どうしよう・・麻緒、助けて・・・・)
体が凍り付いた様に動かない。
「そうか、こんな所でこんな格好でいるなんて。
誰かにいたずらされるのを待ってたるのかな?
男の子のくせに、女の子の格好してる恥ずかしい所見られて、
可愛いオチンチンを弄って欲しいんだ」
(ち・違う・・・)
涙ぐみそうになりながら、懸命に首を振っても信じてはもらえない。
スカートを再びめくられても、体は動かなくて、
首をそむける事しかできなかった。
(やだ・・ぼく・・とんでもない所を見られちゃってる・・)
おじさんの手が、むき出しのおチンチンをぎゅっとつかんでしまった。
「・・ああ、や・やめて・・ください・・・・」
ぼくは、目をぎゅっとつむったまま、やっとの思いで声を出した。
でも・・・
「何、言ってるの。ほら、大きくなってきたよ。
こんなに可愛らしい女の子なのに、お股の所に恥ずかしいものつけて
それを触られておっきくしちゃうなんて、エッチな娘だね」
(やだ・・ほんとに・・どうして?・・こんなの嫌なのに・・
知らない男の人におチンチンつかまれるなんて・・嫌なのに・・・
でも・・ぼく・・ぼく、感じちゃってる・・あん・・助けて・・)
男の人の手の中で、ぼくのオチンチンはますます硬くなってしまって、
くちゅくちゅといやらしい音まで立ててしまってる。
「ほら、気持ちいいよね。
もっと気持ちいい事、教えてあげるから、こっちにおいで」
手をつかまれて、すごい力で個室の方へと引っ張られる。
(あ、やめて・・助けて・・・)
「わっ・・・」
個室のドアを開けた途端に、中にいた麻緒に気がついて、
男の人がぼくの手を離した。
「今だ、亜季、逃げるよ」
飛び出してきた麻緒に手を引かれて、
ぼく達はやっとの思いで、公園を抜け出した。
ぼくは、公園を出た所でわんわんと泣き出してしまった。
「ひ・・ひどいよ・・麻緒・・あんな事するなんて・・ぼ・ぼく・・」
「でも、気持ち良かったんでしょ?」
「・・・そんな事・・そんな事・・ないよ・・」
「でも、あの人も言ってたじゃない。気持ちいいよねって。
気持ちよくなかったの?」
ぼくは、うなだれてしまった。
確かに麻緒の言う通り、あんな事されて、ぼく・・気持ちよかったんだ。
「あれ?ショーツは?」
「あっ・・・落として来ちゃった・・・」
夢中で逃げてる間に、
どこかで手に持ったショーツを落としてしまったらしい。
どうしよう? もう、公園には戻れない・・・
「仕方ないね。じゃあ謝りに行こうか?」
「えっ、どこへ?」
「その服を借りた子の所さ。返したくない?」
ぼくは、ぶるぶると首を振った。
これ以上、女の子の姿でいるなんて耐えられない。
「き・着替えさせて・・」
「うん、その子の家でね」
「えっ・・・そんな・・」
「だって借りる時に、亜季が女の子になった姿見せてあげるって
約束しちゃったんだもん」
(やだ、やだ・・そんなの・・)

つづく




アニト (7月9日(日)23時34分40秒)
性処理愛奴 綾乃へ
この子どこの子、気になる気になる名前も知らない子ですから
名前も知らない娘になるでしょう。
この娘どこの娘 気になる気になる名前も知らない娘ですから
名前も知らない女になるでしょう。
この女どこの女 気になる気になる名前も知らない女ですから
名前も知らない奴隷になるでしょう。
女装娘と空想物語のアニトグループです。




アニト (7月11日(火)00時03分23秒)
性処理愛奴 綾乃へ
「子」「娘」「女」はすべて「こ」と読むように。
でないと舌を噛むからね。
一応、亜季人から亜季への成長とかけてあるのだが、わかったかい?。

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