はじめから読む

性処理愛奴 綾乃 (5月17日(水)21時08分52秒)
◆アニト様◆
毎日必ず女の子の下着をつける事、
アニト様にお命じいただき、とても苦しい日々を・・・
嘘です・・・とても楽しい日々を過ごさせていただいています。
今日は、レモンイエローのブラと同色のボーダー柄のパンティーを。
早くも恥ずかしい染みをつけてしまって・・・
やだ、触っちゃだめ・・あ・・ん・・・はっ、失礼しました。
ついでに白のノースリーブのブラウスで、
鏡に映るブラの線を楽しみながら、書込んでいます。
素敵なご褒美・・・ではなく、お仕置きをありがとうございます。
それと、別棟へのご転記、ありがとうございました。
それに、綾乃のたくさん、たくさんの間違いもご訂正いただき、
ほんとにすみません。
◆みずき様◆
(レスが遅くなってしまいました)
な・なるほど、そうですね。
では、敬老の日に、ずっと女の子が欲しかったおばあさんに
女の子になって喜ばせてあげるっていうのは?・・・駄目ですか。しゅん。
2人のバカンス、とっても素敵!!
高原の別荘のオープンテラスで・・あこがれてしまいます。
◆佳菜っち様◆
うわ・・・・あ、これは数値フェチっ娘さんが既に・・・
やったあ、佳菜っちさんだーい。お帰りなさいです。
綾乃の物語を見て、書く気をおこしていただいたなんて、感激です。
綾乃もガンバッて書き込みますので、
佳菜っちさんもお時間の許す限り、素敵な素敵なお話、お願いしますね。
(レスが遅くなってしまってごめんなさい)
◆奈美様◆
お帰りなさい。
待ちに待った「女装でGO!」再開、嬉しいです。
えへへ、一人占め・・・嬉しかったけど、少し寂しくもありました。
女装っ娘、温泉ツアー楽しそうですね。
綾乃も参加してみたいです。
◆唯奈様◆
調査報告、ご苦労様です。
唯奈さんのお人柄が表れていて、素敵です。
ところで、「潜入探偵 唯奈」も楽しみにしていますので、
ぜひまた再開をお願いします。
◆まみ様◆
お帰りなさい。
大変そうな中での書込み、ありがとうございます。
アニト様とのメールのやりとり、
とっても素敵で、幸せそうで、羨ましいです。
物語の様に、わくわく、ドキドキするメールで、続きが待ち遠しいです。
完全復帰される日をお待ちしています。
「新・女装学園」#5 市原綾乃
えーっ、そ・そうなの?
「じゃあ、早速お手本を見せてあげてね。
フェラチオとオナニーとどちらがいい?」
(どちらがいいって言われても・・・・)
「じゃあ、フェラチオを・・・」
「そう、誰か相手してくれる人?」
悠紀ちゃんとさやかちゃんが手を挙げてる。
「じゃあ、最初だから悠紀にしましょうか。
この娘、昔教えた事があるのよ。」
「綾乃さん、お久しぶりです。」
「悠紀ちゃん、綺麗になったわね。」
「あら、二人は知り合い?ちょうど良かった。」
3年前の事が思い出される。
まだ中学生だった悠紀ちゃんと、お風呂でリビングで、
悠紀ちゃんのパパの寝室で・・・・
(やだ、思い出したら・・・)
「あ、綾乃さんもあの時の事思い出してる。悠紀も・・・」
スカートをめくって、ちょっと恥らいながらパンティをおろした。
(あ、あの頃よりも大きくなってる・・・・)
それは既に硬くなって、綾乃の口を誘うかの様に震えてた。
舌先で、裏側をちろっと舐める。
悠紀の身体がびくんと震えた。
口を開けて触れるか触れないかの位置で
悠紀のあそこをすぅーっと口先でなぞる。
時々吸い込みながら、それを何度か繰り返す。
根元から悠紀の可愛らしい○マ○マに。
口にふくんでゆっくりと転がす。
太ももから周辺にキスをしながら再び近づいていく。
先端部分をパクっとくわえ込んで、舌と唇とでゆっくりと愛撫する。
「や、あ・・あぁん・・くぅ・・」
悠紀の切なそうな声が、静かな部屋に響き渡った。
悠紀は、セーラー服の下から手を入れて、自らのバストに手を触れている。
気がつくとみんなが回りを取り囲んで、
真剣な顔、驚きの顔で見守っている。
中にはメモを取ってる娘も。
綾乃の口が動く通りに、みんな自然と口を動かしてしまっている。
隣の娘と手を握り合ってる娘も。
だんだんと深く、顔をゆっくりと回しながら、口中にふくんでいく。
いつしか夢中になって、悠紀のおチンチンを口にして
激しく顔を動かし始めてしまう。
「中々いいわ。でも、その時にこうするのもいいのよ。」
とマダムがいきなり綾乃のパンティをおろされて、
綾乃のそれがマダムの口中に吸い込まれる。
(あ・・す、すごい・・・アニト先生から聞いてはいたけど・・・ 
こ・こんなのって・・・)
あれ、綾乃先生も男の人だったんだという驚きと
マダムの口の動きに、驚嘆の声があがる。
綾乃も負けじと、悠紀のそれに更に激しい動きを加える。
「あふぅ・・あ・・あは・・や・・んんん・・・」
悠紀の声がだんだんと大きく、息遣いが荒くなってきた。
「あぁ・・も・もう・・・」
ますます膨らみを増した悠紀のそれが、綾乃の口の中で急激に膨らみ、
綾乃の口中に勢いよく吹き出した。
「ああ・・んんん・・・・」
さらに、口でそれを吸い込むと、悠紀が身体を弓なりにして声を発する。
それと同時に、綾乃も早くも高みに昇りつめさせられていた。
(ああ・・す・すごい・・やだ・・い・いっちゃう・・・)
マダムのまるで別の生き物の様な口中に
綾乃は、ミルクをどっとはきだしてしまう。
悠紀と同じ様に、身体を震わせる。
みんな、それを見つめながら、赤い顔でスカートを押さえてる。
直美は、それを真ん丸の目で見つめていた。
「さあ、みんな二人で一組になって。」
静寂をうちやぶる様に、マダムの声が。
ざわざわとした中で、二人一組になっていく。
早くもスカートに手をかけてる娘もいる。
「さあ、今見た事を互いに試してみて。」
みんな興奮で紅潮した顔を相手に向ける中、
さっき女の子になったばかりの直美は、とまどいを隠せないでいる。
男の子どうし・・女の子どうし?・・で、あれを口にくわえるなんて。
見るだけでも驚きだったのに・・・それを自分が?
でも・・目の前で見た事に自らの股間が激しく反応している事は分かる。
そして、回りのみんなと同じ様に、口を、舌を動かしてしまっていた。
女の子になるという事が自分の中で、
まだ整理もつかない内に見せられた驚きの光景に、
胸をときめかせてしまっている自分。
意を決して、目の前の娘に視線をむけた。

つづく




アニト (5月18日(木)23時06分39秒)
性処理愛奴 綾乃へ
お仕置きは毎日実行しているようだね、感心感心。
とはいえ喜んでいるのではお仕置きになっていないようだが。あはは。
いつもわたしが目の前にいると想って
仕草も女の子らしく振る舞うようにね。
物語の方はキャラクターが生き生きしていて、とてもいいよ。

もひとつ綾乃へ
昨夜の書き込み第2弾の物語は
設定が『空想デート』にふさわしくないと判断した。
送ったメールに理由が書いてあるからよく読んでおきなさい。




性処理愛奴 綾乃 (5月19日(金)19時53分09秒)
◆アニト様◆
軽率な書き込みで、ご迷惑をおかけいたしました。
またご削除いただきありがとうございます。
度重なる失態、お詫びする言葉もありません。
お詫びにといっても何もする事ができませんので、
アニト様にいただいたお仕置きを更に1週間、延長して実施いたします。
えっ・・・それはかえって嬉しいのでは?・・・
うっ・・・どうしましょう?
今日はお詫びの言葉を書き込む為、
身を清めた後、純白の下着だけで、パソコンに向っています。
◆皆様◆
一昨日に、不適切なテーマの作品を書き込みしてしまいました。
アニト様よりご連絡いただき、削除していただきました。
今後、この様な事のない様精進し、
立派な女装奴隷の道を歩む所存でございます。
ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。




性処理愛奴 綾乃 (5月23日(火)23時34分38秒)
◆アニト様◆
お腹の子も、すくすくと育って最近は時々蹴ったりするんですよ。
そんな時、母親になるんだなあって実感します。
産休をいただいてから1ケ月になりますが、
わたしの後任の先生はもう決まりましたでしょうか?
・・・すみません、また妄想に入ってしまいました。
久しぶりに、「新・女装学園」に戻ったんですけど・・・調子悪いです。
えっ、いつもこんな物ですか?・・は・はい。
という事で、アニト理事長にお出ましいただく事にしてみました。
その上に沖縄にまで連れて行っていただいて、ほんとにすみません。
沖縄ってもう泳げましたでしょうか?
今夜は、久しぶりの大盛況ですね。
何だかとっても嬉しいです。
◆まゆ様◆
初めまして、綾乃と申します。
少女の服、綾乃も大好きなんです。
しかも物語がとっても素敵!!
何から何まで綾乃の好みで、他人とはとても思えません。
しかも、妊娠までさせていただいて・・・続きがとっても楽しみです。
ぜひぜひ末永くお願いしますね。
◆みずき様◆
うわ〜〜〜い、お待ちしていました。
せっかく戻ってこられたと思ったら、
また一週間以上も綾乃をひとりぼっちにして・・寂しかったです。
お陰でその間、ドジばかり・・・
ってこれはみずきさんのせいではありませんね。反省してます。
お話、唐突でまたつっこまれてしまいそうです。
◆唯奈様◆
たくさんのレス、そして「潜入探偵 唯奈」の続き!!
ありがとうございます。
綾音さん(何だか他人の気がしない)に連れられて
原宿を歩く唯奈さん、素敵です。
しかも、バイブを入れたままだなんて・・・
「新・女装学園」#6 篠原直美と進藤舞
目の前の少女がにっこりと笑って、
「舞です。よろしく」
直美がまだスカートの手をあててもじもじしてると
「直美ちゃんの男の子見せてね」
とその手を優しく持ち上げられる。
「あ・・恥ずかしい・・・」
スカートがテントの様に持ち上がってしまってる。
「うふっ、舞もよ」
その少女もまた直美と同じ様にスカートを持ち上げてる。
「あ・・」
舞の手が直美のスカートの上から触れた。
びくんと体を震わせて切なそうに身悶えする直美に、
「・・舞のも触って・・・」
舞が恥ずかしそうに囁いた。
恐る恐る手をのばす直美、
同性のものに手を触れるのはもちろん初めて。
スカートの生地ごしに舞の興奮が伝わってくる。
触れた瞬間に、あっと声を上げて顔をピンクに染めてる舞を見て
直美も一層、恥ずかしさを募らせてしまう。
スカートごしに互いのおチンチンに手を触れて、
恥ずかしそうにもじもじする二人。
互いの手の中で相手のものが硬さを増していくのが分かる。
「ああん・・・」
直美の声に誘われる様に、舞の手が直美のスカートをめくった。
パンティに恥ずかしい染みが大きく広がっている。
(やだ、恥ずかしい・・・こんなになってる・・あっ・・)
直美の手がパンティにかかって、するりとおろされてしまう。
勢いよく直美のクリトリスが飛び出してしまった。
ピンク色に染まってぷるぷる震えてるそれを見つめる舞。
(やだ、そんなにじっと見ないで・・・)
恥ずかしさのあまり目を閉じてしまった瞬間に、
直美のクリトリスに暖かいものが触れた。
(ひゃうっ・・舞さんの唇・・・やだ・・暖かくって・・)
目を開けると、舞が直美の下半身に覆い被さっている。
そのまま、倒れ込んでしまう。
舞にとってもその行為は生れて始めての事だった。
素内お姉さんにしてもらって、いつかは優くんにと漠然と思ってはいたけど・・・
でも、目の前で可愛く震えてるそれを見た時に、
自然と体が動いてしまった。
口の中で熱さを増してくそれが、とっても愛しくて、
いつしか夢中になっていた。
倒れ込んだ直美の目の前に、舞の男の子が。
これを咥えてしまうともう元には戻れない・・
そんな気がして一瞬のちゅうちょがあった後、
それでもいい・・ううん、その方がいい・・
ついに直美も舞を口にした。
(あん・・直美ちゃんの口・・・・舞、ああん気持ちいいの・・)
(直美も・・・直美も・・・)
互いの気持ちが、口にしたものを通して伝わってくる。
先程目にしたものを思い出して、そして相手の動きに合わせて、
だんだんと激しく顔が動いていく。
(だめ・・・そんなにされたら・・やん・・ああ・・お口の中に出ちゃう)
(ああん、舞の・・舞のお口に出して・・)
初めてセーラー服を身につけた瞬間から
ずっと、感じ続けてしまっていた快感が、今舞の口の中で爆発した。
(やん、舞も、舞も・・・い・いっちゃう・・・)
直美の熱いそして大量のザーメンを口にした瞬間に、
舞もまた直美の口の中へと発射してしまっていた。
快感を解き放たれたその瞬間に、口の中にそそぎ込まれたものを
直美は頭が痺れる様な快感と共に、一所懸命飲みくだした。
十数人の女装っ娘達が折り重なって、
互いのものを口にしているその光景は、
一種異様な雰囲気さえかもしだしていた。
果ててしまっても尚、互いの身体を離さずに
じっと抱き合ったままの二人もいれば、
横になって手だけをつないでじっと目を見つめ合う二人もいた。
淫らな空気が支配しているそんな中で、綾乃先生が明るい声で
「えっと、それでは明日からの予定を発表します」
みんなが起き上がって、こちらを向いて正座する。
(あれ? 学校って始まるまでに3日あるんじゃなかったかしら? 
明日からって?)
舞がそんな事思いながら、首をひねってると
「皆さんに3日早くこの寮に集まってもらったのは、
親睦も兼ねてみんなで海にでも行かないかっていう
アニト理事長の申し出があったからなの」
「えー、海? 寒くないですか?」
「大丈夫、沖縄だから」
「沖縄? すっごーい。いいんですか? でもどうして?」
「何か、唐突ですよね。何か裏でも? 」
「えっ、ううん。な・何も無いと思いますよ」
「怪し〜い。綾ちゃんがそんな顔する時って何か隠してる事がある時ね」
綾乃をよく知るさやかから、そんな風に突っ込まれてドギマギしてしまう。
「あ、そうだ。理事長からみんなで着る様にって水着をもらったの」
段ボール箱を取り出して、みんなに見せる。
「うわー、可愛い。舞、これがいい」
「さやか、これにしよっと」
「やだ、どれにしよっかな?」
ふう、やれやれ。何とかごまかせたかしら?
一斉に水着にむらがったみんなの中で、
直美とみちるだけはちょっと困った顔で座ってた。
(水着って・・・そんな人前で? やだ、恥ずかしい)
(そんな・・水着なんか着たら、男の子だってばれちゃう)
今日、初めて女装して、明日からいきなり
沖縄の海に行くなんて言われたら困っちゃうだろうな。
綾乃もそんな二人の気持ちはよく分かったので、
「大丈夫よ、二人とも。ゆっくりと慣れていけばいいから。 
ね、マダム? あれ?」
マダムまで、水着の争奪戦に加わっていた。
その姿に直美とみちるもちょっと楽天的な気持ちになって、
沖縄の海に思いをはせた。

つづく




アニト (5月24日(水)23時13分52秒)
性処理愛奴 綾乃へ
12歳の時から知っているが、
あの可愛かった綾乃がもうすぐ母親とは・・・。
お腹を冷やさないようにしなさい。こらこらこらっ!。
わっはっはっははははははははははははははは。




性処理愛奴 綾乃 (5月25日(木)20時22分33秒)
◆アニト様◆
昨晩、ひとりフェラ○○ができる様になった夢を見てしまいました。
朝起きて試してみたんですけど、やっぱり・・できませんでした。
少し腰が痛いです。そんな夢を見るなんて・・・
お話の方はようやく次回から沖縄編です。
作者取材の為、1週間お休みを・・・・
取材費出ませんよね?妄想力でカバーします。
それではつたないお話、お読みいただければ幸いです。
◆みずき様◆
うっ・・・やっぱり突っ込まれてしまいました。
脱線・・しない様に注意します(もう脱線してしまってたりして)。
と書込もうとしたら、みずきさんの書き込みが・・・・
ア・アクターズ・ス・スクールは、考えてませんでしたけど・・
ひ・飛行機・・・でも船で行くわけにも・・・えーい、書込んじゃえ。
◆まゆ様◆
ピンクのスモッグ、赤白のチェックのブラとショーツ!!かわゆい。
お姉様って言われると照れてしまいますが・・えへへ。
まゆさんにお返事いただいて、綾乃も嬉しいです。
物語もますます素敵になって・・
デパートの中で完全女装させられてそのままつれ回されてしまう・・
想像しただけで、たまらないです。
◆数値フェチっ娘様◆
い・いつの間に・・・デビューの時の書き込み・・恥ずかしいです。
でも、書込もうかどうしようか2日も悩んだ末に
やっと書込みボタンを押したあの時の事、思い出しました。
ああ・・この恥ずかしさがとってもなんて思っていたんですけど、
今では恥らいも薄れてしまって、また図々しく書込んでしまいます。
「新・女装学園」#7 
「さあ、みんな準備はいい?」
「は〜い」
10人のセーラー服姿の少女達。
「じゃあ、バスに乗って。羽田空港にしゅっぱ〜つ」
「何か、綾ちゃん一番はしゃいでない?」
「だって、沖縄初めてなんだもん」
「えーと、では、みんな自己紹介がまだだったから、 
一人ずつ順番にしてもらいましょうか?」
「原さやか、高3です。
綾ちゃん・・綾乃先生とは前の学校から一緒でした。 
ずっと女の子になりたいって思ってて、
綾乃先生に巡り会えて思い切って、女の子になっちゃったの。
今はとっても幸せです」
「加納圭子、高3です。
さやかちゃんと一緒で、綾乃先生とは前の学校から。 
初めて女の子になってからはもう6年ぐらいになるんだけど、 
圭子になったのはついこの前です。よろしくね」
「風野夏子、高3なの。
えっと女の子になったのはこの前のエイプリルフールの時。 
まだ初心者ですので、よろしくお願いします」
「稲本祐子、高2です。
初めて女の子になってからは半年ぐらいかな? 
でもその時は一度きりで、本格的にはこの前のバレンタインの時からなの」
「バレンタイン!!じゃあ、その時に好きな男の子に告白したとか?」
「赤くなってる。祐子さん、可愛い」
「綾崎悠紀、高2です。
3年前、マダムにみっちりと女の子の躾をされたの。 
そのちょっと前に綾乃先生にも家庭教師していただいた事があります。ね?」
「あれ?綾ちゃん、どうして赤くなってるの?」
「田村浩子、高1です。
わたしも3月に初めて女の子になりました。 
わたし、飛行機が苦手なの。だからとっても心配」
「進藤舞、中3で〜す。
舞は、アニト理事長の研究所で
ゴールデンウィークに女の子にされちゃいました。
もっちろん、今は幸せで〜す」
「篠原直・・美、中2です。
昨日初めて女の子になりました。い・今は不安でいっぱいです」
「工藤有紀、中1だよ。
有紀が最初に女の子になったのはえっと6年半前かな? 
有紀一番年下だけど、女の子では先輩ね。えっへん」
「飯野みちる、中1です。
直美さんと同じく昨日初めて女の子になりました。 
これから人前に出るかと思うと、みつるも不安です」
「市原綾乃、22才です。
初めて女の子になったのは、7年前かな? 
この春から教師になったばかりの新米なの。よろしくね」
「マダム・ヒギンズ、18才です・・なんてね。
女になったのは、そうね・・ 内緒。
これまでに女の子にした男の子の数は、99人。悠紀ちゃんもその一人よ。 
さあバスが空港に着くまでにはまだ時間があるから、 
王様ゲームでもしましょうか?」
「・・あの、マダムの王様ゲームって、負けた人は?」
「もちろん、フェラチオするのよ。 
だってこの娘たちさっきからテント張りっぱなしだから」
指差されたみちると直見、それに舞のスカートはくっきりと盛り上がっていた。
真っ赤になってスカートを押さえてる3人を見ている内に、
他の娘もスカートの前が・・・
「あ・・やん・・・ああ・・舞、いいの・・く・・すっごい・・」
「あひっ・・んんん・・ひ・浩子・・・やん・・・」
「あ・・だめ・・有紀ちゃん・・あ・そこは・・・だめ・みちる・・もう・・」
「ああ、も・もっとぉ・・・夏子の・・ああん・・」
「くひっ・・あ・うんんん・・・圭子・・んんんん・・」
少女の淫らな声がバスの中に響き渡った。
あっという間に、バスは羽田空港へ。
「さあ、降りるわよ。さやかちゃん、お口の回りにミルクついてるわよ」
ちょっと疲れた顔の少女達は、それでも元気よく空港の中へと駆け出していく。
「あら、みちるちゃんと直美ちゃん。駄目よ、そんなとこでもじもじしてちゃ。 
ほら、先輩達の後を追うのよ」
下を向いて上目使いにあたりを見回してる二人。
励まし合う様にぎゅっと手を握り合って、入り口のあたりで佇んでいた。
「さ、早く行こうよ」
有紀と舞が二人を連れに戻ってきた。
元気いっぱいの二人に引きずられる様に空港の中へと。
大勢のビジネスマン達でごった返す空港に、
清楚なセーラー服に身をつつんだ少女の一団は、人目をひくのに十分だった。
思わず足をとめるサラリーマン、
椅子に腰掛けたまま見入っている中年のおじさん。
男達の視線を浴びせられる度に、すくんでしまってる二人。
「ほら、みちるの事、見てるのよ。みちるが可愛いから。微笑んであげたら?」
言われるままにぎこちなく笑みを返すみちるの視線の先で、
こちらを向いたままで歩いて行ってたサラリーマンが柱にぶつかった。
どっと笑い転げる少女達に、決まり悪そうに頬をさすりながら足早に去って行く。
その姿に、二人もようやく落ち着きを取り戻してきた。
対照的にだんだん顔を曇らせていく浩子。
「大丈夫? 乗り物酔いの薬ならあるけど、これじゃ駄目よね・・」
「ありがと。うん平気。沖縄が待ってるものね」
少女達の期待と不安を乗せて、飛行機は一路沖縄へと向った。
「あ、見て見て、海。すっご〜い」
那覇空港へ向けて高度を下げて行く中で、
太陽の光をいっぱいに浴びて緑色に輝く沖縄の海が窓から見えた。
「うわー、白い砂浜。あんなとこだったらいいなあ」
嬌声をあげて喜ぶ少女達の横で、綾乃はすやすやと眠っていた。
《沖縄の砂浜を駆けて行く綾乃。見上げると青い空》
むにゃむにゃと何かつぶやいている。
青い空、白い海・・・・えっ、白い海?
隣で、さやかが口にした白い砂浜が影響してるのか?
夢の中で、ミルクの様な海の中で泳ぐ綾乃。
あれ? この海、何か変・・
やたら粘つくし、しょっぱいというよりもちょっと苦い・・・この味は?
これは・・・アニト様の味・・・という事は・・・
『やあ綾乃、気に入ったかい?』
これはアニト様の聖液。この源にはアニト様が。
海の源へ向って一所懸命泳ぎ始める綾乃・・・・
「綾ちゃん、綾ちゃんもう起きたら? もうすぐ着いちゃうよ」
「えっ? あ、わたし寝てた?」
「うん、幸せそうな顔して。最後何か泳いでたみたいだけど」
口の中にまだ少し残ってるアニト様の味。
これから行くとこもこんな海だったらいいなあ。

つづく




アニト (5月25日(木)23時05分10秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ウムウム、そう、そこだ綾乃、フェラが上手になったな〜。
えっ、なに?、ひとりフェラ○○もできるようになったって!。・
・・・あははは、そういう冗談も言えるようになったのか。
よしよし、成長著しいぞ。
・・・なになに、ご褒美に取材費をっ!・・・こらっ。
はっ、夢か。どうやら居眠りをしてしまったようだ。
それにしてもきゃつらめ、わたしをおいて沖縄に行くとは・・・。

「新・女装学園」#8へ

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