性処理愛奴 綾乃 (5月8日(月)21時33分24秒)
◆アニト様◆
アニト様にせっかく創設していただいた「新・女装学園」ですが、
またまたつたないお話になってしまいそうです。
せっかく過去の綾乃創作の登場人物を集めてみたんですけど・・・
こんなの書いてるから、どなたも書込んでくださらないのかな?
つたないお話、お読みいただければ・・・・・
「新・女装学園」#1

坂道を登りながら、とまどいの表情を浮かべている男の子がいる。
飯野充12才。
(パパもママも冷たいよな。
可愛い我が子が親元を離れて生活する門出だっていうのに、
駅までしか見送りに来ないんだもん。)
この春から、私立の中学に入学した。
中学から大学までの一貫教育を売り物にして創設されたこの学園は、
創設前から何故か秘密主義で、謎の学園として話題になっていた。
試験も学力試験の他に、何だか変な研究所に連れていかれて、
心理テストみたいなものまで受けさせられた。
確か、男子校って言ってたのに、
何故だかセーラー服姿の美少女がこの坂道を登っていく。
(そう言えば、ほとんど男子校だよって変な事言ってたよな・・・)
学園の門を入って、右手方向に寄宿舎がある。
「えっと・・飯野充といいます。」
「あら、あなたはまだ・・あ、いえ入寮者の方ですね。 
あなたは1階の103号室ね。はい、これが鍵よ。」
(あ、ここか。2人部屋だって、言ってたよな。
変な人と一緒じゃなければいいけど)
鍵がかかってる。同室の人はまだみたいだ。
ドアを開けると、思ってたよりも広めの部屋に
2段ベッドと机が2つ。ソファまで置いてある。
何だか部屋全体がピンクっぽくって、女の子の部屋みたいだ。
荷物を置いて、ソファに腰掛ける。
ふぅー。
やっぱりちょっと緊張してたみたいで、肩がこってる。
そう言えば、荷物を整理し終わったら、
制服を持って、寮母室に来てって言ってたな。
「えっと、制服って、あ・この箱かな?えっ・・・・・・・・・・・・せえらあふくぅ?」
箱を一旦閉じて、深呼吸してからもう一度開けてみる。
やっぱりセーラー服だ。どういう事?
寮母室、どこだろ?あっここか?
「失礼します。」
「はい、あら飯野くん。どうだった?サイズは合ってた?」
さっきの女性だ。
何だか妖艶な美女っていう感じで寮母とは似つかわしくない様な・・・
あ、それどころじゃない。
「いや、それが何かの間違いだと思うんですけど、これ・・」
と箱を開けてみせる。
あら、ほんととか言われると思ってたら
「えっ?あ、そうかあなたまだ知らされてないのね。これがここの制服よ。」
「は?・・・でも、男なんですけど・・・一応・・・」
確かに背も低いし、小さい頃から女の子に間違われてたし、
ママなんか口癖みたいに、
「女の子だったら良かったのにね。」って言ってるけど、
まさか本気で間違われるなんて。
「ええ、ここは男子校だから。」とあっけらかんと言われてしまう。
「???????」
「あなたのご両親が望まれての事だと思うけど、
ここはね、男の子が女の子になる為の学校なの。」
「えっ?そんな・・・」
まさか、ママそこまでするなんて。
「どう着てみない。あなたならきっと似合うわよ。ね。」
「いや、そんな・・ちょ、ちょっと待ってください。」
「あら、そう?まだ心の準備ができていないのね。 
ここの試験を受けてるでしょ?あの心理テストみたいなの。 
あなたのCQは、えっと180ね、すごいわ。
悠紀ちゃんでさえ170だったのに。」
「な、何ですか?そのCQって。」
「Crossdressing-desire Quotient。まあIQみたいなものね。 
女装願望度を表してるの。100が普通で、120だとやや強い願望あり。 
150以上だと、必ず自ら女装するはずよ。」
「で・でも、僕にはそんな気はないです。」
「そう?」と寮母さんが妖しく笑う。
ぞくぞくっとしてしまう。
「私の名はマダム・ヒギンズ。
貴方達がジェンダーの壁を乗り越えるのを手助けする為に、
アニトさんに頼まれてここに居るのよ。 
あなたは、きっと可愛い女の子になるわ。きっと。」
耳元でそう囁かれる。
マダム・ヒギンズ?何それ?
「と・とにかく、僕は着ませんからね。」
宣言する様にそう言った。
そうしないと何だか催眠術にでもかけられそうだった。
「いいわよ、着たくなるまで手元に置いといて。」
何だか狐につままれた様な気持ちで、寮母室を後にした。
何なんだ?この学校は?
そうか、あのママの怪しい笑顔はこれだったのか。
小学生の時も、事有るが毎に僕に女装させようとして。
こうなったら、意地でも着てやるもんか。
部屋に戻る途中で、美少女とすれ違う。
うわー、可愛い娘・・・・あ、まさかあの娘も?
部屋に戻るとその箱をテーブルの上に戻す。
そう言えば、箱がもう一つあったな。
箱の横を見ると名前が書いてある。
飯野みちる・・
あ、これママが言ってた。
女の子だったらみちるにしようって思ってたけど、
僕が男の子だから仕方なく、充にしたって。
(仕方なくはないだろっていつも思ってるんだけど)
もう一つは、工藤有紀。
ふーん。同室の子か、この子もびっくりするだろうな。
ベッドの上でひとりそんな事を考えていた時、
「あ、ここだ。失礼しまーす。」
誰かが入ってきた。
「あ、痛。」
あわてて起き上がって、2段ベッドに頭を打ち付けてしまった。
女の子だ・・・それも可愛い・・・
「始めまして。工藤有紀です。よろしくね。」
「あ・・は、始めまして。飯野充です。」

つづく




アニト (5月9日(火)23時24分57秒)
性処理愛奴 綾乃へ
なんだか「少女院」と似た出だしのような気がするが、
綾乃のことだ、また素晴らしい物語が展開するのだろう。
(ところで「少女院」はどうなった?)
CQ=女装願望度とは興味のある指数だね。
さしずめ綾乃は200を越えているだろうか。
みんなが楽しい学園生活を送ることができるよう気を配りなさい。




性処理愛奴 綾乃 (5月10日(水)22時22分46秒)
◆アニト様◆
うっ・・・痛いところを・・・数値フェチっ娘さんにも・・・
「少女院」・・・忘却の彼方に、
そう言えばそんな物語もあった様な・・ごめんなさい。
いつかきっと完成させると言いながらもう4ケ月も経ってしまっていました。
いつか必ず続きを書きたいと思っています。
「新・女装学園」もそうなってしまわない様に、
ガンバッて書こうとしているんですけど・・・
つたないお話ですみません。
◆唯奈様◆
す・すごいです。調査報告がこんな素敵な物語に・・・
あふれる才能の一つを見せていただいて感激してます。
物語の続きの方も楽しみにしてますので、ぜひお願いいたします。
◆皆様◆
綾乃のつたないお話だけでは、
せっかく訪れていただいている皆様に、申し訳ないです。
作者の皆様、初めて物語を書込もうとされてる方、
素敵なお話、お待ちしています。
みずきさ〜ん、戻ってきてくださ〜い。
「新・女装学園」#2
「えっ、有紀の顔に何かついてる?」
「あ、いや・・その・・君・・・男の子だ・よ・ね・・・」
「やだ、そうだよ。見る?」
とスカートを捲ろうとするので、慌てて止めた。
「充くんも、早く女装すればいいのに。きっと似合うと思うな。」
「えっ、いや、僕はいいよ。」
「ふぅーん、変なの。」
変なのは、どっちだと思ったが、口には出さなかった。
それにしても、さっき廊下ですれ違った娘といい、可愛い娘ばかりだなあ。
「あ、これ制服ね。やったあ、セーラー服。可愛い。」
さっそく取り出して、胸にあてて見てる。
と思ったら、さっさと着ているものを脱ぎ始めてしまう。
「ちょ、ちょっと待ってよ。」
「えっ何が?やだ充くん赤くなってる。」
あわてて、ベッドに戻って壁を向く。
(何か調子くるっちゃうよな。あれで男の子なんだからなあ・・・ 
もしかして、僕もあんなになれるのかなあ?
・・・・・何て事考えてるんだ。縁起でもない。)
背中で、衣擦れの音がする。
パサッと音がして、あ今スカート脱いでる・・・
そう思ったら、あ、まずい・・勃っちゃった。
「ねえねえ、見て見て。似合う?」
腕でさりげなく股間を隠しながら振り向くと、
セーラー服姿の少女がターンしてみせる。
か・・可愛い・・
改めてそう思った。
「じゃあ、今度は充くんの番ね。あ、これね。箱に名前書いてある。 
ふうん、みちるちゃん。名前も可愛いね。」
「いや・・その・・いいってば。」
「ほら、鏡を見て。こーんなに似合うのに。」
胸の前にセーラー服の上着をあてられて、鏡の方をつい向いてしまった。
「あっ・・・」
「ね、ほら似合ってるでしょ。ね、ちょっとだけ着てみようよ。ね、お願い。」
こんな少女に拝まれたら、嫌だなんて言えない。それに・・・
シャツの上から恐る恐るかぶってみる。
「ほらね、すっごく似合ってる。みちるちゃん初めて?」
「えっ?」
思わず鏡を見入ってしまって、聞き返した。
「女の子のお洋服着るの初めて?」
「う・うん・・・そうだけど。」
それは嘘だった。
ママが着せようとする度に抵抗してた僕だったけど、
ママのいない時に一度だけ、ママが用意したワンピースを着てみた事があった。
着たとたんにドキドキし始めて、
どうしてって思うほどに、舞い上がってしまって、
まずい・・このままじゃママの思うつぼだって、泣く泣く脱いだ事がある。
「有紀ちゃんは、いつから・・その・・女の子に?」
「うんとね、6才の時から。」
「6才?・・・」
道理で板についてると思った。
人生の半分・・もの心ついてからの3分の2を女の子で過ごしてるなんて。
「それよりさ、スカートはいてみましょ。ね。」
「あ、いや・・・ちょ・ちょっと・・・・・あ・・」
少女の手が僕の硬くなってるあそこに触れてしまった。
「ご・ごめん・・・」
何故だか謝ってしまってる僕に、
「ううん、有紀もよくそうなるもん。ほら。」
といきなりスカートを捲り上げる。
真っ白な太ももの上に少女らしい可愛い下着・・
そこがこんもりと盛り上がっている。
まぶしさに目がつぶれそうになって、後ろを向いた。
「だからさ、恥ずかしくないのよ。」
とズボンのベルトに手をかけられる。
「いや、いいってば。駄目だって。あ・・・」
ズボンがすとんと落ちてしまった。
少女の目の前に、僕の恥ずかしいところが・・・慌てて股間を隠す。
「だから、有紀にもあるってば。下着は、ここかな?」
備え付けのタンスの引き出しを開けると、
彩り鮮やかに、可愛らしい下着がきちんとたたまれて
そこにぎっしりと入ってる。
「うわあ、かわいい・・」
一つづつ取り出しては、眺めてる有紀ちゃんを前にして、
僕は股間を押さえたままで立ちすくんでる。
な・何してるんだ。僕は・・・
再びズボンをはこうとしたら、
「動いちゃだめ。」
少女にそう宣言されて、そのまま凍り付いてしまった。
「これがいいかな?ね、可愛いでしょ。」
僕の目の前でちっちゃな布切れを広げてみせる。
「はい、手を上に挙げて。」
また反射的に体が動いてしまう。
その一瞬に、有紀ちゃんの腕がさっと動いて、僕のパンツをおろしてしまった。
えっ?・・・・
恐る恐る下を見ると僕のカチンカチンになったあそこが、そそり立ってる。
恥ずかしさにいたたまれなくなってる僕に、平気な顔で有紀ちゃんが
「はい、足をあげて。」
股間を手でおおいながら、右足をあげる。
少女の手でさっとパンティを足に通されて、
「はい、今度はこっちね。」
再び勝手に動く僕の足。
「はい、手をどけて。」
すっと引き上げられて、僕の恥ずかしいところにぴったりとフィットする。
「あ・・・・」
思わず声が出てしまった。

つづく




アニト (5月10日(水)23時33分04秒)
性処理愛奴 綾乃へ
リレー物語を除けば「少女院」が唯一未完作品だからね。
いつかでよいから書き上げるように。
物語の方では、さすがCQ(女装願望度)180の充だ、
すっかり反応してアソコがカチンカチンとは。
短いスカートをひるがえしてうれしそうに駆け出す日も近いだろう。
最近ちょっと書き込みをしてくれる人が少ないが、
逆に言えば毎日綾乃とチャット状態でもある。
それはそれでわたしはうれしいよ。




性処理愛奴 綾乃 (5月12日(金)22時33分37秒)
◆アニト様◆
き・昨日の書込みでとんでもない事してしまいました。
絵梨花様の事、呼び捨てにしてしまったんです。
確かに絵梨花さんって書いたつもりだったのに・・・
お詫びの印に、書込みを禁じて・・・それとも、毎日書き込みを・・・
それではお詫びにならないかもど・どうすればいいんでしょう?
し・しかも、短編の挨拶文に関する事をこっちで書いてしまって
別棟への転記が・・・ああ、どうしましょう?
◆絵梨花様◆
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
絵梨花さんの事を呼び捨てにしてしまっていました。
何てお詫びをしたらいいんでしょう。
何でもします。ほんとにごめんなさい。
「新・女装学園」#3
「はい、スカート。それともこのままでいたい?」
有紀ちゃんの真ん丸の目でパンティの染みをじっと見つめられて
あわてて、スカートを受け取る。
(えっ、こんなに短いの?・・)
スカートをはく。
あらわになった太ももが恥ずかしい。
ぼくのあそこは、おさまるどころかますます硬くなってしまってる。
(やっぱり、CQ180だから?・・・ママの言う通りになってしまうの?)
スカートの下、股を開いた姿が何だか恥ずかしくなって、脚をぴたりと合せてみる。
(ふぅーん、こうしてみると、僕の脚も・・・・)
「ついでだから、ブラも着けちゃお。ね。」
もうその言葉にもあらがう気持ちは無くなっていた。
初めてのブラ、胸が締め付けられる様な・・・・
(どんどん、女の子になっちゃう・・・だめなのに・・・)
「さあ、寮母さんにお披露目に行きましょ。」
「えっ、やだ・・・もう脱がないと・・・」
「こんなに素敵なのに?脱いじゃうの?どうして?」
不思議そうに見つめる有紀ちゃんを見てると、
自分でもどうして抵抗してるのか分からなくなってしまう。
手をひかれて部屋の外に出てしまう。
ちょうど、そこに新たな入寮者の子が着いたみたいで、
男の子が隣のドアの前で鍵を開けようとしてた。
(やだ・・恥ずかしい・・・)
目をそむけようとすると、その子は目を丸くして僕たちを見てた。
ぎこちなく会釈をして、寮母室へ。
「あら、みちる。そうね、その姿の方がとっても自然よ。」
(自然?・・・そんな、僕男の子なのに・・・)
「あなたの気持ちを一番よく表してるのは、ここね。スカートを持ち上げてごらん。」
(やだ・・これは・・・)
じっと目をみつめられる。
あらがう気持ちとは別の何かが、僕の手を勝手に。
(あっ、だめだって・・)
ミニスカートが持ち上げられて、さっきから硬くなりっぱなしのおチンチンが
パンティに恥ずかしい染みをつけてるところが丸見えになってしまう。
(やだ・・・)
恥ずかしさに目をしばたかせながら、上目使いにマダムを見上げる。
マダムの手がさっと動いて、パンティの上から撫で上げた。
「あ・・ひっ・・・・」
「みちる、これは何?」
「お・・おチンチンです。」
「違うでしょ。もう、みちるは女の子。女の子にはそんなものついてないでしょ。
みちるはエッチな娘だから、クリトリスをこんなにしちゃってるのね。
さあ、パンティをおろしてよく見せてごらん。有紀も見せるのよ。」
さすがの有紀ちゃんもちょっとためらっていたが、
勢いよくパンティをおろしてしまう。
横目でちらと見る。
有紀ちゃんのおチンチンも硬くなり始めてる。
「ほら、みちるもよ。」
おずおずとおろす。
二人の目が僕の恥ずかしい所に注がれる。
「ほら、二人とも可愛いクリトリスが丸見えよ。恥ずかしいでしょ? 
恥ずかしいのに、恥ずかしいから、感じてしまってるのね。」
そう、こんなに恥ずかしいのに、僕のあそこはますます・・・
有紀ちゃんも顔を真っ赤にしながらも、どんどん硬くしてしまってる。
二人のセーラー服姿の少女が、並んでスカートを持ち上げて、
股間の恥ずかしいものを晒してしまっている。
「二人で向き合ってごらん。そう。もっと近づいて。」
(やだ・・そんなに近づいたら・・・・)
僕のあそこと、有紀ちゃんのが、先端を触れ合わんばかりに。
二人ともそこをじっと凝視してしまう。
「さあ、もっと。」
その声に誘われる様に、有紀ちゃんが前に出る。
「あぁあ・・・んん・・・・」
互いの敏感な部分がついに触れ合ってしまう。
「や・・ん・・・・」
ぴくぴくと震えるそれが、恋人達の様にキスし合ってる。
先端を通して伝わる有紀ちゃんの温もり、弾力を持って押し返してくる。
「あ・・ああ・や・・だ・・め・・・」
ぼく・・ぼく・・もう・・・ああん・・
みちるのクリトリスからほとばしったザーメンが
有紀の可愛らしいクリトリスに襲い掛かった。
「あ・・ああ・・・・・」
その場にくずれおちてしまう。
その目の先に、みちるのザーメンをかぶった有紀のクリトリスが。
「ほら、綺麗にしてあげなきゃ。」
(綺麗に・・・どうやって?・・・)
ティッシュを探して、あたりを見回した時、マダムの手が口を指していた。
(口?・・・舐めるの?・・そ・それって・・・・)
話には聞いた事はあったが、
それは女の人が男の人に・・・・女の人が・・・・まさか同性で・・・
頭がぐるぐる回ってる。
有紀ちゃんもどうしていいのか分からなくって、
スカートを持ったまま立ちすくんでしまっている。
再び見つめた有紀ちゃんのクリトリス。
ぼくのより少し小さ目で、
ピンクがかったそれは何だか綺麗な焼き物の様で・・・
早く・・綺麗にしてあげなきゃ・・ぼくのせいで・・・
「あっ・・・」
有紀の口から驚きの声が出る。
こんな事、ひろみ君にもしてあげた事ない。
目の前のみちるの口が有紀のあそこを咥えてる。
「あひっ・・・そんな・・だめ・・」
懸命に有紀のクリトリスにかかってしまった自らのものを、
舌で口で拭い去ろうとするその動きが、有紀を高みにおいやっていく。
初めて口にした同性のそれ。
思ったほど嫌なものでもなかった。
ううん・・・それどころか・・・有紀のそれを口にした瞬間に、
何かが身体を突きぬけていく気がした。
女の子・・・その言葉が頭の中で広がっていく。
ぼく・・・みちる・・・女の子になる・・・・
最初は、汚れを拭い去るつもりだったのに、
みちるの口の動きとともに有紀のそれが、膨らみを増していく事、
少女の脚が小刻みに震え始めた事、
有紀ちゃん、感じてくれてる・・・それが幸せな事の様に思えて。
どうすればもっと感じるの?こう?
みちるの顔もだんだんと悩ましいものになっていく。
「や・・ん・・み・みちる・・ちゃん・・だ・・め・・・ 
あ・・ああ・・・や、も・・もう・・・い・・いっちゃう・・」
有紀の可愛らしい悲鳴があがって、身体が弓なりになる。
その瞬間に、みちるの口に有紀の精が発射された。
「んん・・んぐ・・・・」
一瞬口の中で有紀のそれが広がったかと思ったら、
その先端からほとばしった熱い液・・
あ・・これが有紀ちゃんの・・
やや粘り気のあるそれを懸命に飲み込んだ。
その口の動きにあわせて、後から後から放出されていく。
「あ・・あぁあ・・・・・」
最後まで飲み干した時、みちるの女の子としての人生が始まった。
「ご・・ごめんね。」
「ううん、みちるの方こそ、ごめんね。」
謝り合う二人を、マダムが満足そうに眺めていた。

つづく
絵梨花様、ほんとにごめんなさい。




アニト (5月12日(金)23時35分57秒)
性処理愛奴 綾乃へ
まったく、そそっかしい奴隷が揃ったものだ。
2人で漫才コンビを結成したらおもしろかろう。あははは。
絵梨花は気持ちのやさしい子だから許していることだろう、
というより気にしていないかもしれないから安心しなさい。
この件は絵梨花のミスの時も大目にみたから、
わたしも何も言わないでおこう。
が、挨拶の件は綾乃とだけに特別な取り決めがあったはずだね。
こちらのお仕置きは与えることにする。
今より1週間、自室にいるときには
常にパンティとブラ(キャミソールでもよい)を身につけるようにしなさい。
なにがあっても常に、だ。
できるね?。




性処理愛奴 綾乃 (5月13日(土)21時40分25秒)
◆アニト様◆
>自室にいるときには常にパンティとブラ(キャミソールでもよい)を
は・はい、分かりました。
この一週間体力を消耗してしまうかもしれませんが
お言い付けは必ず。報告は後日させていただきます。
今はピンクの水玉のお揃いのブラとパンティ
それにピンクのサマーニットのワンピでこれを書いています。
でも・・書きながら・・・つい・・・あ・・だめ、これを書き上げなきゃ・・・・
◆みずき様◆
うわーい〜♪みずきさんだ〜。う・う・嬉しいですぅ〜。
(大丈夫よね、ちゃんと「さん」ってつけてる。よしよし。)
さっそく、痛いところを・・・。
じ・実は早くも(というか最初から?)アイデアが詰まってるんです。どうしよう?
「バイブじゃ いや」の続編ですね!!
このお話、大好きだったんです。
(あ、いえ他のお話も大好きですけど、特に・・・)
バイブって、ファンシーグッズだったんですか・・・
キティちゃん印のとか?(あっいいな。あったら買ってみよ。)
「新・女装学園」#4 篠原直美
「寮母さん、これ間違って・・あっ・・・・・」
篠原直也、中学2年。
手にセーラー服の入った箱を持って、凍り付いてしまっていた。
ドアを開けると、部屋の中でさきほどの少女が二人横座りになっていた。
そして・・・一人の娘のスカートがめくれて、そこから・・・
慌ててスカートを直す前に目に飛び込んできたものは・・・
(さっきの娘・・・・おチンチンついてる・・・・)
頭がぐるぐる回ってる。
転校の話からして訳がわからないまま、この寮についたばかりだった。
男子校と聞いていたのに、ほとんど男の子を見かけない。
まさか?
その時、ドアが開かれてまた人が入ってきた。
「マダム、お久しぶりです。悠紀です。」
(マダム?この寮母さん?この少女は?)
「あ、悠紀。元気にしてた?えっと、そっちは篠原直美ちゃんね。 
そんな所に突っ立っていないで、中に入りなさい。」
と、そこへまた一人少女が飛び込んできた。
「うわっ、ごめんなさい。」
その娘に押される様に部屋の中へと入っていった。
「あなた、舞ちゃんね。素内さんから話は聞いてるわ。」
いつの間にか少女たちに取り囲まれてしまっている直也。
彼女たちは、みんな直也が手に持っているセーラー服を身につけている。
あちこちで「舞です」「悠紀です」「有紀です」と自己紹介し合ってる。
一人だけ恥ずかしそうに「・・みちるです」とさっきの子が。
互いのセーラー服を触り合って楽しそうにしてる中で、
一人立ちすくんでいると
「悠紀です。始めまして、あなたは?直美ちゃん?」
「い・・いえ、篠原直也です。」
「あ、まだ着てないんだ。ね、早く着てみたら?」
「えっ・・・ぼ・僕、男なんですけど・・・・」
「私たちもよ。」
4人が声を揃えてそういった。
(男の子なんだ・・・やっぱり・・・で・でも・・)
「ちょ・ちょっと待って・・・」
早くも悠紀さんにシャツを脱がされそうになってしまう。
「いいから、いいから。お姉さんにまかせなさい。」
「舞も手伝う。」
「有紀も。」
3人の手がのびて、あっという間にシャツとズボンを脱がされてしまった。
助けを求めて寮母さんの方を見ると、妖しい笑顔をうかべてる。
もう一人の・・確か、みちるちゃん?はと見ると、首を振りながら、
「素直になった方がいいですよ。直美さん。」
さっきからみんなで僕の事を直美、直美って呼ぶけど一体?
パンツに手がかかった。
「や・やめて。助けて。」
膝まづいて逃げ出そうとする所を後ろからするりとパンツを脱がされてしまった。
とうとう少女の輪の中で全裸になってしまった直也。
一体何がおきてるのか分からない。
股間を隠して、縮こまっていると、下着を渡された。
広げてみると、可愛いプリントのついた少女のショーツ。
「な・・何でだよ?・・・・」
「あら、可愛いのに。もっと色っぽいのがいい?」
今度のは、小さな三角形の布切れが二つひもで繋がってる。
「いや・・そうじゃなくって・・・」
これ以上言っても無駄だと観念した直也は最初のショーツに足を通す。
「さ、今度はブラね。はい、手を挙げて。
そう肩ひもを調整してっと。あら、可愛い乳首。」
「ひゃっ・・・」
悠紀さんに乳首をつままれて、女の子みたいに両腕で胸を隠す。
身体が、じんとなってしまった。何だろ?今の。
「気持ちいい?クリトリスおっきくなってるわよ。」
慌てて下を見下ろすと、確かに僕のおチンチン硬くなってしまってる。
どうして?
両腕を持ち上げられて、股間の徴しをみんなに晒しながら、
心臓は高鳴りを増していき、股間は衰えるどころか、ますます・・・
「いや・・み・見ないで。」
口調が何故か女の子みたいになってしまう。
そうしてる間に、セーラー服の上着をかぶせられ、
スカートまではかされてしまった。
「はい、出来上がり。直美どう?それともここに聞いた方がいいかしら?」
寮母さんにスカートの上から撫でられる。
「あ・・・」
「良かったわね、ここが一番正直よ。
これから毎日女の子でいられるのよ。嬉しいでしょ?」
何が何だか分からないまま、セーラー服を着させられ、
回りの女の子の仲間入りをしてしまった直也・直美。
こんな格好・・恥ずかしいのに・・でも・・・女の子でいられる・・・
その言葉にぞくぞくっとしてしまい、コクリとうなずいていた。
気がつくと、さらに多くの少女達が集まっていた。
その中の一人を手招きして、
「寮母のわたしとこちらの綾乃先生との二人で、
これから皆さんに女の子としてのいろんな事を
寮生活の中で教えていく事になります。」
「えっ、先生なの?」という声があがる。
他の少女と同じ様にセーラー服姿なのだ。
「あら、綾乃先生セーラー服姿じゃないの。」
「えへへ、セーラー服、可愛かったから。」と小さく舌を出してる。
「市原綾乃です。英語を教えます。よろしくお願いしますね。」
「あら、英語も教えるの?」とマダム・ヒギンズが。
「えっ、英語も?」
「綾乃先生には、主にフェラチオとオナニーを教えていただきます。」
「フェ・・・・」
綾乃先生も含めて、みんな驚いてる中で、
悠紀さんだけが嬉しそうに目を輝かせていた。
(どんな学校なんだろう?・・・)

つづく




アニト (5月13日(土)23時10分18秒)
性処理愛奴 綾乃へ
こらこらこらっ!、書き上げるまでは待ちなさい。
いや、もう書き上げたわけだから
すでに体力を消耗するようなことをしたのだろう。
えっ、もう一回するのかい?。
下着だけの指定ではあったが、ピンクのワンピも着ているとは・・。
綾乃らしくて、よいっ!。わっはっは。
「ゴールデンウィーク」の舞のような1週間を過ごしなさい。

「新・女装学園」#5へ

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