性処理愛奴 綾乃 (4月29日(土)22時18分40秒)
◆アニト様◆
ゴールデンウィークの時節物の短編のつもりで書き始めた物語ですが、
終わらなくなってしまいました。
それで、ゴールデンウィーク期間中限定の物語にしたいと思います。
期間中、何回書込めるかわかりませんが、
日付に合わせた進行で書込みます。
といっても、先のお話は全く考えていないので、
続けられるかどうかも分からないのですが・・・
またも行き当たりばったりで始めてしまった物語を
書きつづける事をお許しいただけますでしょうか?
◆数値フェチっ娘様◆
またまたご登場いただきました。
ごめんなさい。お許しいただけますか?
「ゴールデンウィーク」第1日 4月29日(みどりの日)

ゴールデンウィークか・・・
お金も彼女もない健一には、
この9日間をどう過ごすというあても無かった。
とりあえず、パソコンの電源を入れてみるとメールが入っていた。
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
進藤健一君。
こちらは深層心理研究所です。
我々は、任意のサンプル抽出で選ばれた方の深層心理を探って、
その深層心理の中で望んでいる事を実現させる事によって、
その人の心理の動きを測るというテーマで研究を進めています。
今回の被験者の候補の一人として貴方が選ばれました。
期間はこのゴールデンウィークの間、
費用は国からの補助によって賄われます。
貴方が望まれる場合、貴方の深層心理を測らせていただいて、
願望が予算の範囲内であれば、それを実現します。
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
なんだか、キャッチセールスの様にも思えたが、
この研究所のHPを見てみると、
意外にもきちんとした政府系の研究所である事がわかった。
記されてあったアンケートへの回答を記入して、返信すると
1時間後に電話が入った。
被験者に選ばれたので、研究所に来て欲しいという事だった。
拘束は1週間で、終わった時には謝礼も出るという。
行ってみると、電話に出た女性と思われる美人が現れて、名刺をくれた。
深層心理研究所 素内○○ 主任研究員とある。
この人が実験を行なうらしい。
ふぅーん、こんな美人ならいいなと思いながら、
「あのお、実験って痛い事とか無いですよね?」と尋ねてみる。
「ええ、眠っている間に色々質問させていただいて、
脳波の状況とかで、確認するのよ。」とにっこりと笑われて、
健一はほいほいと、診察台の上に横になっていた。
頭や首筋に器具を取り付けられると少し恐くなってきたが、
やがて眠りにおちていった。
「舞ちゃん、舞ちゃん起きていいわよ。」
うーん、まだ少し眠るの・・・
えっ・・舞って誰?・・・・
薄目を開けると、教授の笑顔が目に入った。
あ、深層心理研究所だったっけ。
何だか変な夢を見てた様な気がする。
「あ・・・終わりました?」
あれ、声が何だか変・・・まるで女の子みたいな・・・
えっ・・・服がいつの間にか変ってる。
胸元に小さなリボンのついたワンピース・・・
えっ、ワンピース??
あわてて起き上がると、教授が鏡を持って立っている。
鏡の中には、何だか見覚えのある少女が
診察台の上で半身を起こしていた。
目を大きく見開いて、びっくりした様な顔してるけど、可愛い娘だ。
思わず後ろを振り向いて見ると、鏡の中の少女も・・・
「こ・これ・・・」
少女の声で健一が問い返した。
「そうよ、貴方は深層心理の中で少女になる事を熱望してたの。 
だから、眠っている間に新開発のホルモン薬を投入したのよ。」
「じょ・冗談じゃない。何の権利があって、そんな。元に戻してくれよ。」
「大丈夫、効き目は1週間しか持続しないの。 
今すぐ戻すにはちょっと痛みを伴うけど、どうする?」
1週間で元に戻る?・・しかし、この体の変化は・・・
胸に触れてみるとそこには少女の膨らみが・・・
まさか・・・・・・あった、ふう。
慌てて触れた下半身、スカートに覆われたそこは硬く勃起していた。
さっきから身を動かす度に擦れる下着の感触や、
太ももに触れるスカートの刺激で興奮してしまっていた。
「うふふ、体は欲しているみたいね。」
そんな姿を見られて恥ずかしくなって赤面してしまう。
「で・でも・・・」
謝礼の事が頭をかすめて、その先の言葉を飲み込んだ。
ふぅん、少女になって過ごす1週間か、ま、それもいいか。
「それで、1週間の間は、どうしていればいいんですか?」
「少女になってしたかった事が色々あるみたいだから、
それをかなえてあげるわ。
ディズニーランドに行ったりとか、原宿でお買い物したりとか。」
へえ、ほんとにそんな事思ってるのかな?と思いながらも、
その言葉に胸躍らせてしまっている自分がいる事が分かった。
「は・はい、分かりました。」
まあ、遊んでお金がもらえるならいいかな?
そう思って素直に返事した。
「今日のところは、その体に慣れてもらう必要があるわね。 
こっちにお部屋を用意しておいたわ。
随分汗かいてたみたいだから、お風呂もどうぞ。」
研究所の廊下の突き当たりのドアを開けると、
いくつかの部屋が並んでいた。
一つの部屋を開けると
そこはいかにも少女の部屋という雰囲気の
薄いピンクを基調にした可愛らしい部屋だった。
「あ、それから日記をつけてね。」
とこれまた可愛い日記帳を渡された。
タンスを開けると可愛らしい下着やネグリジェが入ってる。
変な事になっちゃったなあと思いながら、
それらを取り出して、バスタオルにはさんで、廊下へと出た。
隣のドアがお風呂らしい。
脱衣所で、しげしげと自分の姿を映してみた。
確かに自分の顔なんだけど、輪郭はもっと丸みをおびて、
色もすっかり白くなって、肌も瑞々しくなっている。
まるで、少女の顔。
長かった髪の毛もいつの間にか、綺麗に整えられて、
少女の様に2つに束ねられてる。
ゴムを外して、つい首をかしげてみる。
か・わ・い・い・・・
自分がこの少女だなんて、信じられない。
でも・・・スカートの下だけは・・・・
ちょっと苦労して、ワンピースを脱ぐと
可愛らしい少女のブラに包まれたつぼみの様なバストがそこにあった。
もう一度手の平で触ってみる。
柔らかいけど、弾力性をもって手の平を押し返す。
もう少し力を入れてみる。
「あ・痛・・」
ふぅーん、痛いんだ・・・
ドキドキしながら、ブラを外す。
鏡に写った自分のバスト・・・
小さいけどしっかりと女の子のそれに、
ピンクの乳首が可愛らしく乗っている。
そっと指で触れてみる。
ぴくんと肩が揺れる。
あれ?・・もう少し、指でころがす様に。
あ・ん・・・乳首が少し大きくなったみたい。
へえ、乳首ってほんとに立つんだ。
病みつきになってしまいそうで、あわてて手を離す。
脚に目を移すと、元々薄かった体毛がすっかり無くなっていて、
ひざも丸みを帯びて、丸っきり少女の様だった。
パンティを脱ぐと、そこだけがかつての自分のままだった。
思わず手を添えそうになるが、研究所だという事を思い出して、自重する。
湯船につかりながら、しげしげと自分の体を見る。
骨格まで変ってしまったかの様に
華奢な肩は触ると折れてしまいそうなほどで、
思わず抱きしめたくなってしまう。
髪の毛の質も変ってしまったみたいで、
洗った後の髪には天使の輪が浮かんでいた。
バスタオルで自分の体を拭いている時も、
何だか少女にいたずらしてるみたいな気がして、落ち着かない。
肌に残った水分はきゅっと丸まって水滴になる。
こんなに違うんだ。
魔法の様な体をしげしげと見つめてしまった。
ネグリジェ姿でベッドの上に横になる。
今日一日の事が信じられない。
明日の朝、起きたらいつもの自分に戻っている。
そう思った時、それを残念に思う気持があるのに気づき、
ぎょっとしてしまう。
あ・・日記を書かなきゃ・・・
と思いながら、いつの間にか眠りについてしまっていた。

つづく




性処理愛奴 綾乃 (4月30日(日)18時53分14秒)
◆アニト様◆
お許しもいただいていないのに・・・・
お話続けてしまっています。すみません。
でも・・せっかくのゴールデンウィークだというのに、
お部屋でこんなもの書いてる寂しい綾乃に免じてお許しください。
◆数値フェチっ娘様◆
すみません、ご出演のお許しをいただいて
調子にのってお話を進めている内に、変な事になってしまいそうです。
この続き(どうなるかはお察しの事かと思いますが)を
書いてもいいでしょうか?
「ゴールデンウィーク」第2日 4月30日(日曜日)
夢の中で女の子になった僕が、誰かから逃れようとしてる。
やだ・・やめて・・
必死に逃げまどう少女だが、やがて力つきてしまう・・
倒れ込んだ少女・僕に男の手が近づいてくる。
「や・やめて・・」
あ、夢だった。
夢から覚めた僕の目に見慣れない光景がとびこんでくる。
「あれ?・・」
声も変。
着ているものも・・・
そうだった。深層心理研究所で女の子になってしまったんだ。
胸に手をあててみる。
ブラを外しているので、
ネグリジェごしに弾力のある手応えが伝わってくる。
あれは、夢じゃなかったんだ。
ベッドの上で上体をおこす。
ネグリジェの下で僕の唯一男の子の部分が、自己主張してる。
僕は、ネグリジェの胸元からそっと少女のふくらみを覗いて、
つい下半身に手をのばしてしまう。
あ・・・
女の子の小さなパンティからはみだしてしまってるそれを
コットンが優しく刺激する。
コンコン
ノックの音がして、僕はあわててもう一度布団に潜り込んだ。
「おはよう、舞ちゃん。」
「あ、おはようございます。」
「どう気分は?何か変なところはない?」
「あ、いえ、ないですけど・・・」
実は、下半身の自己主張がとまらないのだが、それは言えない。
洗面所で鏡に向って、あらためて女の子になっちゃったんだと認識する。
くりくりとした目が、どう舞可愛い?と問い掛けてくる。
鏡に向って色んな表情を作ってみる。
かわいい・・・この娘に恋してしまいそう。
胸をときめかせてしまってる。
一週間たったら・・・
このまま少女でいたい
という気持が出てきてる事に気づいて、はっとしてしまう。
ベッドの上には、新しいワンピースが。
真っ白で、フリルまでついてる何だか少女趣味のもの。
恥ずかしいなと思いながらも身につけて、研究室に入って行くと、
「あら、髪の毛が。駄目よ、女の子なんだから。」
鏡の前に座らされて、素内さんに優しくブラッシングされる。
何だか優しい気持になって、
いつもの様に開いてしまっていた股も閉じてしまう。
脚を揃えて座るだけで気持が少し変ってくる。
鏡に映った自分を上目づかいにそっと見つめてると
それだけで、胸がときめいてしまう。
「さあ、自分に見とれてないで、お出かけしましょ。」
赤くなりながら、はいと返事をした後で、
「どこへ行くんですか?」
「舞ちゃんの行きたいとこランキング第1位ディズニーランドかな?」
その言い方にくすりと笑うと、素内さん少しあわてて
「あら、これは舞ちゃんが、つまりあなたが言った事よ。」
「ふぅーん。」
ディズニーランドは中校生の時、
グループデートで行ったきりだから、5年ぶりかな?
こんな素敵な人とのデートだと思うと嬉しくなってしまう。
「あ、泊りがけだからお着替えも用意しなきゃね。」
テキパキとまるで有能な秘書の様に、準備をしていく素内さんを見ながら、
どうしてここまでしてくれるのか不思議に思い始めていた。
初めて研究所から出る時は、ちょっと緊張してしまった。
鏡で見る限りは女の子そのものだけど、
しぐさとか大丈夫かな?それに・・・
実は、あそこがまだ硬くなったままなの。
ポシェットでスカートの前を隠しながら、
駅までの道のりを素内さんの後について歩き始めた。
足元の白いストッキング(フリル付!)と赤い靴を見てると、
何だかドキドキしちゃうのはどうしてだろう?
きびきびと歩いてく素内さんの後を遅れない様についていく。
春の風がとっても気持ちいい。
電車に座ってると何だかじろじろ見られてる様な気がして
恥ずかしくなってうつむいてしまう。
僕ってどんな風に見えるんだろう?変じゃないかな?
「舞浜、舞浜・・・」
あ、もう着いちゃった?
改札を抜けて、目の前にそびえてるシンデレラ城を見たとたん、
僕は駆け出してしまってた。
そしてくるりと振り向いて、
「お姉ちゃん、早くぅ」
自分の口から出た言葉だと思えなかったが、
ディズニーランドに着いた途端にほんとに少女になってしまったみたいだ。
そして仲の良い姉妹の様に、
ぼくは素内さんの手をとって引っ張っていこうとしてる。
そんなぼくに、素内さんににこにこしながら後に続いてくれる。
「うわぁ、ミッキーだ。」
ゲートを入った途端に目の前に広がる世界に、
少女の様に・・・あ、少女なんだ・・・
はしゃいでしまってる自分にとまどってしまう。
さすがにゴールデンウィーク、
大勢の親子連れやカップルに交じって、長蛇の列の一員となる。
高校生ぐらいのカップルの男の子の方が、じっと僕を見つめてた。
隣の女の子にひっぱられていくその子を目で追いながら、
どうして、僕の事じっと見てたんだろう?って思った後で、
あ、もしかしてと思って何故だか赤くなってしまう。
疲れを知らない僕の体は、あっちでグーフィーが、
こっちでミニーが、と駆け寄っては、共に写真におさまってる。
熱病にかかった様な興奮ぶりも少しおさまった頃、
素内さんが
「ねっ、あなたが望んでいた事だったでしょ?」
そう・・実は以前に来た時も、
一緒の女の子たちがはしゃいでいるのを見ながら、
他の男の子の手前はしゃぎたいのをじっと我慢してたのを思い出した。
男の子のくせに・・・という気持が、
それから僕をディズニーランドから遠ざけていたらしい。
ミッキーをシンデレラをドナルドダッグを見てると心がうきうきとしてしまう。
それを今は隠さなくてもいい!
それがここに着いた途端に僕を駆り立てていたんだ。
こくりとうなずきながら、僕は急に困った顔で、素内さんに耳打ちした。
「あの・・・トイレに行きたくなっちゃった。」
女子トイレに行くのが恥ずかしくって我慢してたけど、もう・・
「一緒に行きましょ。」
とにっこり笑って立ち上がってくれた。
個室に入って、座った途端、困った事に気がついた。
僕のあれが、まだ元気なままだった。
このままじゃ、おしっこできない。
そう思って、手でそれに触れてみる。
びくんと体が動く。すごい刺激。
壁ごしに女の子の話声を聞きながら、
僕はワンピースをめくって、刳り始めていた。
触っている内に胸が何だかジンジンし始める。
ブラの上からそっと触れてみると乳首が立ってしまってる。
それがブラに擦れて・・・
ブラの下からそっと乳首に触れる。
電気が体中に走った。
数回繰り返すとそれだけで僕は達してしまっていた。
ようやく小さくなった後で、座っておしっこをして、
パンティをあげた途端にまたあそこが硬くなり始めてる。
これってホルモン薬の副作用なのかな?
恥ずかしいけど、今晩素内さんに相談した方がいいかな?
そう思いながら、トイレから出ると、
先にすませて待ってくれてた素内さんに
「遅かったわね。いけない事してたんじゃないんでしょうね。」
と耳元で囁かれて、
「ち・違います・・・」と小さな声で答えた。
それからも夢の様な時間が過ぎて、
花火もパレードも見終わって、近くのホテルへと戻った。
「ふぅー、楽しかったわね。」
「はいっ、とっても!!」
僕はにっこり笑ってそう言いながら、ある事に気がついた。
「あの、お部屋一つなんですか?」
「そうよ、ツインなの。女の子どうしだからいいでしょ?」
で・でも・・・僕の中には男の子の部分も・・・・
「じゃあ、シャワーでも浴びてらっしゃい。」
と言われて、もじもじしてると
「どうしたの?」
「実は・・・あそこが硬くなったままなんです。昨日からずっと。」
「あら、そう。変ねえ。副作用かしら?ちょっと見せてくれる?」
「えっ・・・・」
僕は突然そんな事を言われて、絶句してしまった。

つづく




アニト (4月30日(日)23時36分00秒)
「ゴールデンウィーク」もなかなかおもしろい企画だ。
たいへんだろうが、ガンバりなさい。

もひとつ綾乃へ
今回いくつか気になる間違いがあるから指摘しておこう。 
「ゴールデンウィーク」第1日・・以外にも→意外にも 
「ゴールデンウィーク」第2日・・始めて研究所から出る時は→初めて
漢字の使い方が間違っている。辞書で調べてみなさい。 
「春奈」#12・・驚いた表示のまま→驚いた表情、ではないのかな?。 
「ゴールデンウィーク」第2日・・必死に逃げまど少女→まどう
『別棟』転記の際に訂正しておくよ。

たくさん書いたご褒美に、さらに綾乃へ
綾乃はディズニーランドのガイドブックを持っているかい?。
わたしと一緒に行こうか。
本を開いて、わたしと手をつなぎ、歩いているところを空想しなさい。
そう、ミッキーにミニー、グーフィーもついてくる。
ええと、そうだな、わたしは以前乗ったことのある
スプラッシュ・マウンテンがお気に入りだから、一緒に乗ろう。
こらこら、「恐い」じゃないよ。
大丈夫、わたしがしっかり抱きしめていてあげるから。
かわりに綾乃の好きなアトラクションに付き合ってあげよう。
綾乃は何がしたい?。
わたしをどこへ案内してくれる?。
空想して楽しい時を過ごしなさい。




性処理愛奴 綾乃 (5月1日(月)22時29分38秒)
◆アニト様◆
うわーい、ご褒美ありがとうございます。
数値フェチっ娘さんに書かれてしまってる様に、
ガイドブック片手に眠ってしまいました。
この報告は、また後程。
(えっ、お仕置きじゃないんだから報告はいらないって?でも・・・)
そして、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
4つも間違ってしまうなんて。
ばかばかばかばかばかばかばか。
今日は大丈夫だと思いますが・・・
それから、別棟のご転記ありがとうございました。
アニト様にいっぱい転記していただける様、これからもガンバリます。
でも・・・物語、何だかロリロリになってしまいました。
1日の出来事を1話にまとめるのって、結構つらいです。
つたないお話で、すみません。
◆数値フェチっ娘様◆
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
何だかとんでもない役をやらせてしまってます。
しかも出ずっぱりで。
だって、素内お姉さん素敵なんだもん。
毎回のお仕事?、ご苦労様です。
これが書込まれると、ああ、また一月終わったと実感できます。
綾乃のとこで、行数とってしまってごめんなさい。
i-modeページ!!ぜひぜひ綾乃のお話も載せてください。
あ、でもアニト様に選んでもらえないかも?
◆唯奈様◆
うわー、奴隷宣言!!16人目?の奴隷のお仲間入りですね。
そして、カオルさんの妹に!!!
いいなあ、唯奈さんもカオルさんも羨ましいです。
という事は、カオルさんお元気なんですね。
カオルさ〜ん、ご復活お待ちしてま〜す。
「ゴールデンウィーク」第3日 5月1日(月曜日)
倒れ込んだままの僕・・・少女の肩に、
男の手がかかってぐいと引き寄せされる。
いやっ、顔をそむける僕に男の荒い息がかかる。
や・やめて・・・
あ、夢?・・・ふう・・・
目を開けると、素内お姉さんの心配そうな顔が覗き込んでいた。
「舞ちゃん、大丈夫?うなされてたみたいだけど。」
「は・はい・・・」
その途端に昨夜の事を思い出して、恥ずかしくなった舞は
真っ赤になって、布団を頭からかぶってしまった。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
「ちょっと見せてくれる?」
いきなりそんな事言われて、真っ赤になってもじもじしてる僕に
素内お姉さん、看護婦さんみたいに
テキパキと僕のワンピースを脱がせてしまった。
「や・・」
体を小さく丸めてしゃがみこんだ僕に、
「あら、調べられないでしょ。初めて見るわけじゃないし。」
そう言われて、俯きながら立ち上がった。
「あらまあ。」
僕のあそこが、少女の下着の中ではちきれんばかりになっている。
こんなとこ、お姉さんに見られるなんて・・・
その上、さっさと下着を脱がせられてしまって、
全裸になった僕のあそこを、お姉さんの綺麗な指でさっと撫でられて・・・・
それだけで、いってしまうなんて・・・・・・・
「あらあら。」
お姉さんの優しい笑顔でますます恥ずかしくなってしまってた。
女の子みたいに泣き出してしまった僕に、お姉さん優しく頭をなでてくれて、
「一緒にお風呂入りましょ。」って言ってくれて・・・
びっくりしちゃった。お姉さんも・・・・だったなんて。
その後、お風呂の中で・・・
やだっ、恥ずかしくって言えない。
♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀
それで大人しくなった舞の男の子なんだけど、
やだ・・思い出したら、また・・・
「さあ、もう起きましょ。」って布団をはがされてしまう。
「や・ん・・・」
ネグリジェの下半身を隠す様に丸まった舞に、
「あら、もう効果が薄れちゃったの?もう一度してあげようか?」
やだ・・・そんな・・・だめ・・・でも、舞の体が勝手にこくんって頷いてる。
「うふふ、素直な娘ね。可愛い。」と頬っぺにキスされる。
「さあ、舞ちゃんの女の子を見せてね。」
恥ずかしさに手で顔を覆ったままの舞の下半身から、
お姉さん上手にパンティ取り去っちゃうの。
「あら、舞ちゃんの男の子は元気ね。女の子はどうかな?」
お姉さんの手で舞の両足が持ち上げられて、
恥ずかしいところ丸見えになっちゃう。
そして、冷たい液が舞の中に。
やだ・・お腹ごろごろなっちゃう・・・
「まだ行っちゃ駄目よ。」
涙目になって訴えてる舞を、お姉さんたら。
「はい、5分経ったわ。」
おトイレに駆け込んで・・・・・・
ウォシュレットで綺麗にして、念の為シャワーで・・・
その間も、舞の男の子ったら元気なままなの。
「はい、ベッドに四つん這いになってね。」
やだ・・恥ずかしいけど・・でも・・・・素直に従ってしまう。
あん・・・お姉さんの綺麗な指が、舞の中に。
「あ・ん・・やあん・・・舞の女の子にお姉さんの指が・・ああん・・」
舞、はしたない声あげちゃって、お姉さんの手の中に
また男の子の成分、いっぱい出しちゃったの。
「はい。」って差し出された手の平のそれ、
小猫みたいにぴちゃぴちゃと舐める。
そうして、ようやく舞の男の子が大人しくなってくれるの。
そんな一部始終をお姉さんに見られて、舞、恥ずかしい。
初めてお姉さんの指が舞の中に入ってから、何だか変わってしまったの。
もう男の子に戻りたくない。そんな気持ちになっちゃった。
「さあ、すっきりしたら行きましょ。」
すっきりって、そんな・・・
今日もまたディズニーランドのゲートを見ると駆け出していってしまう。
「今日はね、えっとあれとあれに乗るのよ。」
しゃべり方まですっかりと女の子になってしまった舞に手をひかれて
お姉さんも楽しそうに笑ってる。
午後になった頃、また舞の男の子が・・・・
もじもじしてる舞に、お姉さんが
「どうしたの?」
耳元で、
「舞の男の子が・・・・」
そう囁いて、真っ赤になってしまう。
「あら。困ったわね。そうだ、いいものあげましょ。」
って小箱を取り出したの。
「これをね、舞ちゃんの女の子に入れてくるのよ。」
えっ・・そんな・・できない。
でも、結局それを受け取って、おトイレで開けてみました。
中には、ちっちゃな棒みたいのが。
恐る恐る、舞の女の子の中へ。
やだ、冷たい。あん、変な感じ。
ぎこちなく歩いてる舞をお姉さん、くすりと笑いながら、
「さあ、じゃあお待ちかねのスプラッシュマウンテンよ。」
えっ、これをつけたまま?
乗り込んだ所で、お姉さんいたずらっ子みたいな顔して
「これ、なぁんだ?」
てスイッチみたいなもの取り出すんです。
「???」
首をかしげてると、そのスイッチを少し動かしたの。
「あひっ・・・な・・何?・・お姉さん・・・」
やだ、舞の中で動いてる。やん・・助けて・・・
「うふふ。素敵でしょ。」
半泣きの舞を尻目にくすりと笑うの、きらい。
スプラッシュマウンテンの動きと、
いつスイッチを入れられるかで2重にドキドキして、
キャーキャーいいながら乗ってると、
最後の水に入る所で、お姉さんスイッチ入れちゃった!
「あ・・ああ・・・あふ・・や・あ・ああ・・」
ようやく動きが止まった時には、
男の子の液をいっぱい下着の中に出しちゃってたの。ぐすん。
「濡れちゃったからちょうどいいわね。お着替えしましょ。」
散々遊んで、お姉さんの
「さあ、そろそろ帰りましょうか?」
の言葉に、じっと目を見て訴えても
「だめよ、おみやげ買って帰りましょ。」
おみやげ!!
とたんに元気になった舞は、また駆け出してしまった。
「あっ・・・・ご・ごめんなさい。」
「あ、ううん僕の方こそ。」
舞、その場に立ちすくんでしまいました。
どうしたの?体が動かない。
その子が立ち去っていくのをぼー然と見送ってると、
その子がくるりと振り向いて、爽やかな笑顔と一緒に小さく手を振ってくれた。
舞は、恥ずかしそうに俯いてしまった。
あん、舞のばか。
そんな、舞の顔を覗き込んでたお姉さん
「ははあん、舞ちゃん一目ぼれなんだ?」
「そんな、違うよ。そうじゃないってば。」
でも真っ赤になった顔がそうだって言ってるみたい。
「追いかけて、電話番号聞いてきたら?」
「うん。」
素直に頷いて駆け出したけど、もうどこにも見当たらない。
「帰りの電車で一緒になるかもよ。」
そう慰められて、仕方なくデズニーランドを後にしました。
あ、もちろんミッキーグッズは、たくさん買いましたけど。

つづく




性処理愛奴 綾乃 (5月1日(月)23時35分00秒)
◆アニト様◆
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
また間違えてしまってました。デズニー→ディズニーですね。
あれほど確認したはずなのに、ばかばかばかばかばか。
しかも、こんなご迷惑なお話まで書込んでしまう事、お許しください。
◆みずき様◆
「いけないキャンパス」完結おめでとうございます。
そして、1ケ月連続の書き込みも。
最後に大好きなかおりさんの操るバイブでうっとりしてるみずきさん、
とっても幸せそうです。
これからも、素敵でエッチなみずきさんのお話をたくさん読ませてくださいね。
◆皆様◆
こんなお話?書込んでしまって、ごめんなさい。
綾乃一人だけが気持ちいいお話で、皆様ご迷惑だと思います。
アニト様、削除していただいても結構です。
「ご褒美報告・・ディズニーランドwithアニト様」
 
(アニト注・この物語は「ゴールデンウィーク」の最後に記しました)




アニト (5月1日(月)23時53分52秒)
性処理愛奴 綾乃へ
報告は、それがどんなものであれ、
一週間の出来事でもオナニー報告でもいい、いつも待っているよ。
i-modeページ用の物語として綾乃の作品も候補として考えておこう。
それにしても舞の下半身は元気がいいねー。
まるで綾乃のようだ。

「ゴールデンウィーク」第4日 5月2日(火曜日)へ

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