はじめから読む

性処理愛奴 綾乃 (4月17日(月)21時45分56秒)
◆アニト様◆
うわー、今週はとても無理だろうなって思ってたのに・・
別棟への転記、ありがとうございます。
綾乃の物語は、少し少な目でしたけど、
嬉しさはいつもより、大きいぐらいです。
お話は、また少しづつ変な方向へと向ってしまいます。
つたないお話、お読みいただければ嬉しいです。
あ、でも綾乃のお話なんか読むよりは、ゆっくりとお体をお休めください。
◆みずき様◆
あたふた・あたふた・・・ひぃー・・・
試着室って書いてて、
みずきさんの「16才外伝」の事は思い浮かべてたんですけど、
まさか・・自分のお話の中にも書いてたなんて・・
それも、デパートの試着室、そのまま・・(注:「パパ・・・」#7)
ぐすん、5ケ月前の事も覚えてないわたし・・・・
デパートに行く事にして、トイレで高橋さんに・・
とか思ったら、 peroさんのお話に既にあるし・・
今日書いた、腕を胸の前で交差してというのも、
みずきさんのお話にあるし・・・
うーーん、困ってしまいます。
◆数値フェチっ娘様◆
うわーい、数値フェチっ娘さんの物語!!3作目ですね。
そうだ!「空想デート」の物語、
100話ごとに物語を書くっていかがですか?
「春奈」#5
さっさとワイシャツを脱がされてしまう。
ぼくは、恥ずかしさに腕を胸の前で交差してしまう・・女の子みたいに・
「あら、可愛いしぐさね。肩も撫で肩でほんとに女の子みたい。 
でも、ここにはいけないものがついてるんでしょ。」
と無防備になった下半身に、お姉さんの手が。
「あ・・やん。」
「うふ、可愛い声出して。お名前は何て言うのかな?」
「は・・春奈です。」
「そう、春奈ちゃん、可愛いあそこも見せてね。」
とさっさとズボンのベルトを外してしまう。
「あ・・何を?」
あわてて、両手でズボンを押さえようとすると、
「あら、可愛いブラね。ちょっとごめんね。」
とブラをずらされてしまった。
「あら、乳首が立ってる。うふっ、感じてるんだ。
男の子でも感じると乳首が立つのね。」
とその乳首を指で軽くつままれて、
「や・やだ・・」
甘えた声が出てしまう。
胸を隠そうとした隙に、今度はズボンのファスナーを下ろされて、
さっとズボンを引き降ろされてしまった。
「あ・・だめ・・見ちゃ・・・」
何だかすっかり女の子の口調で恥ずかしがってるぼくを、
お姉さん嬉しそうに弄ぶんです。
「あらあら、可愛いパンティについてるこの染みは何かな?」
高橋さんと同じ事を指摘されて、真っ赤になってうなだれる。
「ほら、鏡に映ってるわよ。」
鏡の中に、ブラを押さえて恥ずかしそうにしてるぼくの姿が。
交差させた足の付け根に、恥ずかしい膨らみ。
どうしていいか、分からずにもじもじしてると、
「京香、いい加減にしなさいね。お昼休みあんまり時間ないんだから。」
と高橋さんの救いの声が。
えっ・・二人は知り合いなの?
「ごめんね。理奈の友達なの。
理奈にあなたの事聞いて、おもしろそうだから、連れて来てって頼んだのよ。 
さあ、お姉さんが、春奈ちゃんにぴったりの下着とお洋服、選んであげるわね。」
と、パンティの膨らみをちょこんと突っついて、笑みをうかべる。
もう・・理奈お姉様ったら。
えっ?やだ、いつの間にか高橋さんの事を。
それに考える時まで、まるで女の子みたいに・・・
急いで、ズボンをはいて、ワイシャツを着けると、二人の後についていった。
「はい、これとこれと、これもどう、可愛いでしょ? 
それから、これとこれで、合計3万2千円になります。」
「えっ、ぼくが払うの?」
「ぼくじゃないでしょ。」
二人で声を揃えて、ぴしゃりと言われる。
「春奈が払うの?」
「そうよ、わたしだって貧乏な派遣社員なんだから。」
やっぱり・・・でも、こんな可愛い下着・・・着けてみたい・・
「うふっ、もう着けた時の事、想像してるんでしょ。目がとろんとしてたわよ。」
泣く泣く、カードで支払った。
「じゃあ、お洋服も選んであげるわね。」
「で・でも・・」
「あら、下着で外出するつもりなの?」
「が・外出?・・・」
「こんなに可愛い春奈ちゃんをお部屋の中だけなんてもったいないわ。 
春に生れた春奈ちゃんだから、この季節を思いっきり味わうのよ。」
「で・・でも・・・・」
「じゃあ、下着で外出って事で決まりね。」
「そ・・そんなあ・・あの・・安いので、お願いします。」
「ちょうど、良かったわ。今日からバーゲンなのよ。ついて来て。」
そうして、二人のお姉さんに連れられて、バーゲン会場を連れまわされる。
時々、スカートやブラウスをぼくの体に合わせてみるので、
回りの人が変な顔してる。
結局、バーゲンとは言え、4万5千円もかかちゃった。
ああ・・・ぼくのボーナスが。
きっぱり断る事もできたはずなのに、高橋さんに命じられると断れない・・・
それに、可愛くって着てみたくなっちゃうし・・
うつむきながら、デパートを出るぼくに、
「あら、かがむとブラの線がはっきり見えちゃうわよ。」
そう言われて、慌てるぼくを楽しそうに笑ってる。
もう・・やだ・・・

つづく




アニト (4月18日(火)00時17分50秒)
性処理愛奴 綾乃へ
わたしは義務感からレスをつけてるのではなく、
綾乃同様に書き込みをしたいから書いているのだよ。
楽しいことをしているのだから気分は嬉々としている。
少しばかり身体は疲れるけれどね。
ご主人様の身を案じる奴隷であることをうれしく思うよ。
その気持ちを誰に対しても持つ、やさしい女の子でいなさい。

もひとつ、綾乃へ
この設定はなかなかおもしろい。
できればあまり会社の外へ出ることなく、
通常の会社業務の範囲で、高橋さんからの命令を実行してみなさい。
上司や同僚にバレそうになるぎりぎりの、
羞恥心や緊張感に悶える下着女装者の姿をもっとみたいからね。
今回の物語でむつかしいようであれば、次回作でもよしとしよう。




性処理愛奴 綾乃 (4月20日(木)00時01分37秒)
◆アニト様◆
会社の中で・・はっ、そうでした、すみません。
勝手にお昼休みに抜け出してしまい。
会社の中で・・貧困な綾乃の頭で
どこまで、できるかわかりませんが、ガンバッてみます。
>その気持ちを誰に対しても持つ、やさしい女の子でいなさい。
うわ、何だかとっても嬉しい言葉です。
やさしい女の子・・・
物語の方は、相変わらずで、かしこい女の子にもなりたい気分です。
◆みずき様◆
うわーい、お褒めのお言葉ありがとうございます。
サキ・・そう言えば、短編にナルトさまって出てきますよね。
アニトさまのご親戚ですか?
◆理恵様◆
壁一枚へだてた隣で・・・
巡り合ってしまった理想のご主人様が、いるなんて。
読んでるだけでドキドキしてしまいます。
綾乃だったら、きっと仕事にならない・・・
あ、これはいつもですが。
「春奈」#6
お昼休みの終了間際にあわてて、入ってきたぼくたち二人を見て、
「おや、宮内君と高橋さん仲良くお出かけかね?
ちょうど良かった。二人にちょっと頼みたい仕事があってね。」
課長がやって来た。
僕の肩に手を置きながら、高橋さんを手招きする。
やだ・・そこブラのストラップが・・
手触りで分かっちゃったらどうしよう?
「しかし、宮内君は、華奢だなあ。まるで女の子みたいだ。」
と課長が肩を撫で回す。
40才で独身の課長は、ホモだっていう噂もあって、
(40才で独身の男性の方、ごめんなさい)
ますます縮み上がってしまう。
課長に下着女装の事見破られて、
「宮内君、君素敵な下着つけてるみたいだね。
いや隠さなくても いいんだよ。わたしはそういうのに理解があるから。 
あれだろ、こういうのが欲しいんだろ。」
って、取り出したペニスを、無理やりしゃぶらされるぼく・・
そうしながら、硬くなってるおチンチンに気づかれて、
「ほら、ここをこんなにして。おいしいかい?
さあ、おま○こに入れてあげよう。」
「あん・・・」
「あん?」
課長に聞き返されて、はっと夢想から我に返った。
「あ・んんん・・ちょっと喉の調子がおかしくて・・」
声に出してしまてったらしい。
こんな下着をつけてるから・・・
「ちゃんと聞いてるかね?」
「は・はい。でも、これ今日中には終わらないですよ。」
「そうなんだ。悪いが二人には明日休日出勤してもらいたい。できるかね?」
「あ・はい。」
高橋さんの方をちらりと見ながら、答えた。
せっかく、明日は高橋さんの家へ呼ばれていたのに・・・
はっ・・何を期待してたんだろう・・・
「ええ、いいですよ。」
「じゃあ、早速資料を集めて取り掛かってくれ。 
あ、離れてるとあれだから、宮内君、高橋さんの隣の席空いてるから 
そこを使って二人で協力してがんばってくれよ。」
と背中をバンと叩かれた。
あ・・やだブラの・・・
何事もなく、課長が離れて行ってほっと一息ついた。
「さあ、宮内さん仕事にかかりましょう。」
高橋さんの隣の席に荷物を持って移ろうとすると、
「お、宮内。高橋お姉様にかわいがってもらうのか?」
と山中に小声で冷やかされて、
「ば・馬鹿いえ。」
と答えたものの・・・
下着女装のままで、高橋さんの隣の席・・
どんな事になるんだろうって思ってしまった。
高橋さんの席は、フロアの中の一番壁際で、
みんなからあまり見えない所だ。
ドキドキしながら隣に座る。
しばらくは何もなく過ぎて、
ほっとした様なちょっぴり残念な様な・・残念?
恐れていたメモが渡された。
「ファスナーを下ろして可愛い下着をみせて。 
ワイシャツの3番目のボタンも外して、ブラも覗かせて。」
やだな・・
高橋さんと並んで座ってる事でますます下着女装を意識してしまって、
さっきからぼくの・・・
ワイシャツのボタンを一つはずす。
やだ・・横から薄いピンクがのぞいてしまう。
そして机の陰でこっそりとファスナーをおろした。
ああ・・ぼく、何してるんだろ?
仕事中なのに・・下着女装で、ズボンのファスナーおろしちゃってる。
そう思うとますます・・・パンティの中でぼくのあそこが、
じゅん・・て音を立てて、濡れ始めてしまう。
やだ・・女の子みたい。
右隣の高橋さんの席からは、そんな様子が丸見えになってしまう。
「うふっ・・可愛いブラを覗かせた春奈。
エッチな事考えて、パンティ濡らしてるのね。」
と仕事の会話にまぎらせて、耳元で囁かれる。
「あんまり悩ましい顔しないの。みんなに変に思われるわよ。」
だって・・・

つづく




性処理愛奴 綾乃 (4月20日(木)23時27分41秒)
◆アニト様◆
まだ、お忙しいのでしょうか?
それとも疲れが出て、バッタリと・・・
やだアニト様、私たちを置いて行かないで・・・・
すみません、縁起でもない事を書いてしまいました。
アニト様にご指導いただかないと
綾乃の物語はどんどん駄目になっていく様で・・・
つたないお話、お読みくだされば幸せです。
◆みずき様◆
いえ・・そんな派遣の方もいらっしゃいませんし、
そんな想像も・・・少ししかしていません。
お仕事中にエッチな声なんか・・・あん・・
みずきさんのお話「いけない演劇部・・・ごめんなさい・・いけないキャンパス」
ますます素敵です。
夜会服にひじまでの白手袋・・・憧れてしまいます。
「春奈」#7
(ああ・・やだ。ぼく・・下着女装でその上ファスナーまでおろしちゃってる)
その事を考えると表情まで・・・
思わず、足をよじらせてしまう。あん・・・
山中と目が合ってしまった。
ま・まずい。
「宮内、お前大丈夫か?」
山中が近づいてくる。
慌てて、机の陰でファスナーを上げる。
「ん?お前、色物の下着つけてる?」
「あ・・う・うん、そう。」
「何か、変だな?」
と席の後ろに回り込もうとする。
「ど・どうしたんだよ。」
山中にあわせて回り込んで、後ろに回られない様にしながら、問い返すと、
「いや、何だか隅の方でこそこそしてるから怪しいなと思って。」
心の中で冷や汗をかきながら、
「馬鹿な事言ってないで、仕事しろよな。」
と席に追いやって、ふーっと大きくため息をついた。
急にトイレに行きたくなって、席を立とうとすると、
「あら、おトイレならちゃんと女の子の方に行くのよ。」
と囁かれてしまった。
えーっ・・・
廊下に出て、少し様子を見る。
誰も入っていないみたい。
回りを見渡して、さっと入る。
ふーっ、個室のドアを閉めて、ドキドキしてる胸を押さえた。
そうすると、ワイシャツの上からブラの感触が。
ますますドキドキしてしまう。
ゆっくりとワイシャツのボタンを外す。
ワイシャツからのぞく可愛いブラ。
何だかたまらなくなって、ズボンをおろす。
可愛い下着の中では、もう・・・パンティの上からそっと触れてみる。
ああ・・・
トイレのドアが開いて、誰か入って来た!
凍り付いていると、小さな声で、
「わたしよ、開けて。」
高橋さん・・・でも・・・ズボンをおろしたままの僕は少しためらう。
「早く。」
その声に小さくドアを開けた。
さっと入ってきた高橋さんに、
「あら、いけない事しようとしてたのね。」
図星を指されて、真っ赤になってうなだれる。
「女の子のトイレで、女の子の下着姿で、春奈は何してたの?」
耳元で囁かれる。
それだけで、ぼくはますます昂ぶってしまう。
「見せて。春奈の恥ずかしいところ。」
たまらなくなってしまってた僕は、小さくこくりとうなずいて、
再び、パンティの上からそっと手を振れる。
「ほら、廊下の向うではみんな一所懸命仕事してるのに、
春奈はここで女の子の下着姿で、いけない事してる。」
罪悪感と羞恥心とそして高橋さんに、理奈お姉さんに見られてる事、
いろんな事があいまって、いつしか切ない声を上げてしまってた。
「あ・・ん・・・」
だんだんと手が本気になっていく。
「やん・・・見・な・い・で・・・」
狭い個室の中で、理奈お姉さんは、
春奈に手を触れる事なく、じっと春奈を見つめてる。
だんだんと春奈の息遣いが荒くなってきて、
「やだ・・だめ・・・恥ずかしい・・・」
か細い声と共に、朝からの興奮の全てをこめて果ててしまった。
体を小さく震わせて、僕は恥ずかしさでいっぱいだった。
「うふふ、ちゃんと後始末して来るのよ。」
とコロンを僕に渡すと、さっとドアを開けて出て行ってしまった。
一人残されたぼくは、コロンとティッシュを両手に持って、
その場にしばらくぼうぜんとしていた。
再びドアが開く。
高橋さん?
違う様だ。
「何か変な匂いがするわね。」
あっ、上山先輩・・まずい・・
ドアが苛立った様にノックされる。
うわー、このまま待たれたらどうしよう。
少女の下着姿のまま、ぼくは立ちすくんでしまった。
ばれたら・・・
上山先輩の事だから、ぼくをこのままの姿で引きずり出して・・・・
同僚達の前に、下着姿のまま横倒しになる。
「何よ、この変態。」
上山先輩の罵声が飛ぶ。
あちこちの女の子から悲鳴があがって、
「やだ、宮内君・さいてー」の声が聞こえる。
同僚や先輩達から、思いっきり足げにされて・・・
「しょうがないわね。」
コツコツとハイヒールの音がして行く。
ふーっ、助かった?
急いで、ズボンとワイシャツを元に戻し、
コロンを軽く個室の壁に振りかける。
表の気配をうかがって、さっとドアを開けて、廊下へと出た。
大きく息をついて、オフィスへと戻る。
席に戻るぼくに、
「ファスナー開いてるわよ。」
小声で教えてくれた。
やだ・・・・ファスナーの奥にピンクの下着が。
机のかげでそれを直してると、
「春奈、みんなに見つかりたいんじゃないの?」
そんな・・・
気を取り直して、仕事に集中する。
「お先。」
声がかかり、気がつくともう8時だった。
この島には高橋さんと二人になってしまってる。
と気づいた途端に、高橋さんに今日買ったものの袋を一つ渡された。
えっ?
机の陰で覗いてみると、そこには今日買ったミニスカートが。
ど・どうするの?

つづく




アニト (4月20日(木)23時35分00秒)
性処理愛奴 綾乃へ
このところ書き込み回数が増えてきたね。
仕事の方は落ち着いてきたのかな?。
綾乃も仕事中にもかかわらず、(ときどき?ほんの短い時間?)
エッチな空想に心奪われているときがあるだろう、まるで春奈のように。
今回の物語では「結末」とか「オチ」は特に必要ないから
下着女装奴隷の日常といったものを書き表してみなさい。
ただし、リアルな生活(仕事)に支障のでないようにしなさい。

この書き込みをしようとしたら綾乃の今日の書き込みが・・・。
同じ時間に「空想デート」を見ていたようだね。




性処理愛奴 綾乃 (4月22日(土)22時00分21秒)
◆アニト様◆
えーっ、仕事中にエッチな空想なんて、していませ・・・・
ほんの時々しています。ほんとに時々ですよ。もう少ししてるかな?
>「結末」とか「オチ」は特に必要ない
すっごい結末を用意していたのに・・・
というのは嘘で、まだ何も考えていませんでした。
下着女装奴隷の日常ですか・・・・綾乃に書ききれるかどうか・・?
でも、ガンバってみます。
同じ時間に、「空想デート」を・・・何だかとっても嬉しかったです。
どんどんつたなくなってしまうお話ですが、
お読みくだされば幸せです。
◆みずき様◆
素敵なドレスに身をつつまれて、
男の子達にいけない事されてしまうみずきさんの事読みながら、
綾乃も物語の中の春奈も、恥ずかしい事してしまいました。
シンデレラのくせに感じてしまうなんて・・・
あっ、これは佳菜っちさんでした。
◆唯奈様◆
えっ、ほんとですか?
綾乃の名前から一字を使ってくださるなんて。
光栄です。とっても嬉しいです。
わたしの方こそ、春奈の「奈」の字を唯奈さんのお名前から、
勝手に使わせていただいています。
(奈美さんの「奈」の字でもあるんですけど)
どうか、いけない綾乃を罰してください。
「春奈」#8
き・る・の・よ・・
高橋さんの唇がそう動く。
でも・・・まだ他の島には、人が残ってるし・・・
袋の中には、ミニのタイトスカートが。
どうしよう?・・でも、逆らえない。
ハサミを取り出して、スカートの正札を取って、
机の陰で、少し腰をおとしてゆっくりとズボンを脱ぐ。
やだ・・今下半身は、パンティだけの姿なの。
ぴくんとあそこが反応してしまう。
音がしない様に注意しながら、スカートのファスナーをおろし、足を通す。
ゆっくりと腰を浮かして気づかれない様に
ドキドキしながら、何とかはく事ができた。
やだ、すっごいミニ・・
その上、タイトだから、あそこの膨らみがくっきりと。
ぼく・・今、会社でスカートはいてる!
まだ社内には人が残っているっていうのに、こんな事しちゃってる。
そう思っただけで、あ・あん・・・・・
いつの間にか悩ましい顔して悶えてしまってるぼくのむき出しの太股を
高橋さんがそっと撫でる。
やだ・・だ・め・・・
「あ・・ん・・」
声が出てしまった。
向うの席の人がいぶかしげな顔でこちらを見てる。
「ほら、彼も疑ってるわよ。見つかっちゃうわ。
彼がこちらに向って歩いて来て、何してるんだ?って。
春奈のミニスカート姿をみんなにさらけ出す事になるかも?」
そう囁かれると、ぼくはどんどん・・・
その時、ほんとにその人が立ち上がってこちらに向って歩いて来た!
やだ・・どうしよう。
ぼくはミニスカートの下の脚を凍り付かせた。
そんな時なのに、ぼくのあそこはミニスカートを押し上げてしまってる。
胸の鼓動が早鐘の様に。
息遣いまで荒くなってしまう。
その人が向きをかえてすぐそばの本棚から
バインダーを取り出して、戻っていく。
ふぅーっ。ああ、もう心臓がとまりそう。
「あらまあ、見つかりそうになったら、こんなにしちゃって。 
今度は、下着をおろして見せて。」
またとんでもない命令が。
でも・・逆らえない
ぼくは、机の陰でこっそりとパンティをひさまでおろした。
とうとうこんな事まで・・・
ミニスカートの裾からぼくのおチンチンが飛び出してしまってる。
「これは、何?」
高橋さんに先っちょをつつかれる。やん・・
「うふふ、春奈ったら凄い娘ね。
会社の中でパンティ脱いで、
スカートの裾からこんな恥ずかしいもの出しちゃうなんて。」
そんな・・・高橋さんが・・・・
でも、横向きになって頬杖をつきながら
ぼくの恥ずかしい姿をじっと見られてしまうと・・・
「あら、またエッチな液が出て来たわよ。 
あなた、そんな事でいいの?恥知らずな娘ね。」
「や・だ・・・そんな事・・言わないで・・」
「ほら、あなたの好きな物語がまた書き込まれてるわよ。」
いつの間にか、高橋さんがぼくの座っている所のPCで、
「空想デート」を開いてる。
「読んでごらんなさい。」
そんな・・こんな状態で・・・
しかも・・大好きなみずきさんの物語・・
やだドレス姿で、バイブを・・あん・・男の子3人に・・・
バイブをアヌスに入れるのって、そんなに感じるの?
いつしか、画面を食い入る様に見つめていた。
>「俺見てるだけじゃつまんねえや。口でしゃぶらせよ」
ぼくも、一緒になって口を開けてしまう・・・
やだ、見られてるのに。
意識のどこかでは、そう言って自制しようとしてるけど、
再び物語に入り込んでしまう。
アヌスにバイブが入ってる・・・
そんな気持になって、おしりを動かしてしまってる。
あん・・や・・・
その時、高橋さんにぎゅっとつかまれてしまう。
「あ・・だ・め・・・・」
とうとう、ぼくはその場に高々とザーメンを吹き上げてしまった。
あわてて、それを手で受け止める。
ど・・どうしよう?
「それじゃ動けなくなっちゃうでしょ。早く飲み干すのよ。」
急にそう言われて、ぼくはそのまま手の平に口をつけて飲んでしまった。
独特の匂いにむせ返りながら、手の平で受け止めたザーメンを口にする。
ザーメンってこんな味なの?
「うふふ、幸せそうね。
女の子になって男の人のそれを飲んでみたいんでしょ。
その内、夢をかなえてあげるわ。
さあ、手の平をきれいに 舐めとるのよ。」
会社の中でいってしまった事の罪悪感と虚脱感とに包まれながらも、
ぼくは精液を舐めさせられている自分に、また少し感じ始めていた。

つづく


「春奈」#9へ

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