性処理愛奴 綾乃 (1月19日(水)23時43分50秒)
◆アニト様
おかげさまで、「少女院」もようやく完結できましたので・・・
えっ、できてない?・・・ほんとだ。あれ?おかしいな?
うーん、きっとその内、完結しますので、お許しを。
何だか久しぶりの綾人シリーズ第3弾を書きたくなってしまったので、
また、行き当りばったりで始めてしまいます。
続けられるかどうかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
◆南香織様
HP見てきました。素敵ですね。
掲示板もたくさんのお友達が来られてて
書くのをちょっとためらってしまいました。
空想デートもキャンペーン期間中なので、
リンクお願いしますって、その内アニト様が訪れられると思います。
◆あずさ様
じょ・女王様ですか・・・
よ・よろしくお願いいたします。
◆洋美様
物語、おもしろくないなんてご謙遜を。
そうなんですか、薫さんの過去には、こんな・・・
うーん、早く続きが読みたいです。
がんばってくださいね。 
「綾人22才」#1

「始めまして、市原綾人です。
今日から英語を教えます。よろしく。」
とぺこりと頭を下げた。
新任の教師だとしても、いかにも頼りない挨拶に、
付添ってきた担任の村山先生が、眉をひそめてる。
(うーん、大丈夫かな?)
自分でもそう思ってしまう。
ぼく、市原綾人。
今日から高校の教師としてのスタートです。
えっ、綾乃じゃないのかって、
いくらなんでも女装で教師にはなれないじゃないですか。
ここ1ケ月女装断ちして、今日の日にそなえたんです。
ここ、3年A組の生徒達、
何だかみんなぼくより大人っぽくって嫌になってしまう。
ぼくの挨拶にも無関心に一心に勉強してる子、
隣の子とおしゃべりしてる子、
後ろの方には、いかつい子が睨んでるし・・
村山先生が、帰っていくと、ざわめきがもっと大きくなってしまった。
「えー、教科書の最初のページを開けてください。」
せいいっぱい大きな声で呼びかけるけど、
数人しかテキストを開いてくれない。
「・・また男かよ、やる気しねえな、まったく。」
そんな声が耳に入る。
必死に教科書に沿って、授業を進めようとするが、
馬鹿にされてるのか、やはり数人の子しか、聞いてくれていない。
しばらく、その子たちを相手に授業を進めていたが、
ざわざわとする音がますます大きくなるばかり。
「君たち!!」
出席簿で教壇を叩いて、必死に大声を出した。
「授業を聞く気がないのか?」
「・・無いよ。」
「ああ、無いぜ。」
口々に答えが返る。
(どうすれば?・・どうすればいいんだろ?)
高校初日に教師の壁に早くもぶち当たってしまった。
「どうすれば、聞いてくれる?」
「うーん、そうだな。綺麗なお姉ちゃんとか、
可愛いい娘が教えてくれたらまじめに聞いちゃうな。」
「ああ、そうそう。」
「先生、どう?女装して教えるのって。」
「あ、それいいじゃん。先生けっこ可愛いし。」
「げ、木内お前そういう趣味?」
「ばか野郎」
「・・・そうか分った。女装して教えれば聞いてくれるんだな。」
「まじかよ。ああ、みんないいよな。」
「ああ、可愛くないとだめだぜ。」
「いや、ほんと結構いけるかもよ。先生で今日抜いちゃってもいいかな?」
「木内、やっぱし・・」
「いや、冗談だよ。」
「お前、ちょっと怪しいぜ。」
「あら、そう?」
「や・やめろよ、手なんか握るなよ。」
話し声がますます高くなっていく中で、ぼくは真剣に考えはじめてた。
(女装・・・学校は何て言うだろう?
内緒で・・無理だよね。首になっちゃうかな?
でも、この状態が続いたら・・
やっぱり首になっちゃうかも・・・
あああ、女装学園に入れてたらなあ・・)
母校の女装学園に希望を出していたんだけど、
人気があってとても入る事ができなかった。
ようやくこのF学園・・私立の男子校に入る事ができたのに・・
このままじゃ、そう長くないかも。
「よしじゃあ決りね。
先生が女装してきてくれたら、俺達みんな真面目に授業受けるよ。
なあ、みんな。」
「ああ、それだけの覚悟で教えてくれるんなら、
俺達もまじめに聞かなきゃな。」
木内と田村の一番うるさかった二人がそう言った事で、
クラスの総意の様になってしまった。
(ま・まずい・・つい、変な事言っちゃったな・・ああ、どうしよう?)
困っているとチャイムがなって、授業の終りを告げた。
「・・じゃあ、今日はこれで。」
「じゃあ、明日女装して来るんだよ。」
冗談で言い始めた生徒たちも、だんだんと本気になってきてる。
うなだれて、職員室に戻った綾人に、村山先生が
「どうでした?市原先生。やつら大変でしょう。」
「ええ、なかなか授業を聞いてくれなくて。」
「やつらの関心をつかむと結構聞いてくれるんですがね。 
そう言えば、去年女装したら真面目に授業受けるっていわれて、 
女装して教えた先生がいましたな。」
「えっ?」
「教頭も困ってましたけど、生徒達がおもしろがって、
ほんとに真面目に授業を受け始めたものだから、
様子を見ようって事になって。」
「・・それで?」
「おや、もしかして市原先生もそう言われたんですか?」
「は・はい・・」
「やめた方がいいですよ。
その先生、結構女装が似合ってて、
しかも派手な服とか着る様になったものだから、
欲求不満の生徒がある時」
「ある時?」
予鈴がなった。
「おや、じゃあわたしは授業に行ってきます。」
「あ・・はい。」
(ある時、どうなったんだろう?
・・・でも、女装しても学校は認めてもらえるのかな?)
教頭先生に聞きに行こうとしたら、体育の本多先生が、
「市原先生、どうしました?」
「いえ、実は・・」
生徒達に女装すれば素直に授業を聞いてくれると言われた事、
去年、そういう先生がいた事を聞いた事、
もし女装したら、学校側がどうするか聞こうと思った事を話した。
「いや、教頭に事前に言っちゃまずいでしょ。
学校側としても好きにしてくださいとは、言えんでしょ。
田原先生、あ、その女装した先生ですけどね。」
と声を低くして、
「生徒達に輪姦されちゃったんですよ、教室で。
いや色っぽかったですからね。
僕でも・・・あ、いや。
それで、居辛くなって、教師をやめちゃいましたからね。
今では、新宿の女装パブで働いているらしいですよ。
結構人気があってね、僕が行った時も・・
あ、いや、内緒にしてくださいね。店のNo.1でしたね。」
「・・・・」
「関係した生徒達は、停学になってたんですけど、
まあ先生が誘う様な格好をしてたっていう意見もあって、
退学にはならなくてね。 
今年もう一度3年をやってるのが、
木内と田村とあと別のクラスの正岡なんですよ。」
「は・・はあ・・」
(結構すごい学校だったんだな。
女装学園なら、欲求不満にならなかったのに・・・)
性処理奴隷として奉仕していた頃を思い出して、赤くなってしまった。

つづく




アニト (1月20日(木)23時40分41秒)
性処理愛奴 綾乃へ
「少女院」の完結おめで・・??
って、こらこらっ!、あやうくダマされるところだった。
まぁこの程度のオチャメは見逃そう。
気分転換をはかりつつ、「綾人22才」ガンバりなさい。
そうか、英語教師として男子校へとはこれはまた大変なところに・・。
成長した綾人の活躍を期待しているよ。




性処理愛奴 綾乃 (1月22日(土)16時10分47秒)
◆アニト様◆
綾人22才を続ける事、お許しいただきましてありがとうございます。
MilkyWayの空想デート別棟の先週分の集計、
10位に落ちちゃいましたね。
でも、先週ってずっと繋がらなかった時の集計だと思いますので、
(火曜日ぐらいに更新されているので、きっと月曜日〜日曜日分の集計?)
それで、あの数字(6,890人)はすごいと思います。
来週のランキングが楽しみです。
皆様も是非、別荘にアクセスしてみてくださいね。
◆奈美様◆
うわー、お久しぶりです。
また、続きが読めて嬉しいです。
カーアクション入りで、何だかドキドキしてしまいます。
奈美さんとカオルさんの運命はどうなるんでしょう?
◆久仁子様◆
やった〜。新作ですね。
しかも、セーラー服!
最後のやっぱりセーラー服はいいわの所、
久仁子さんの実感がすっごく伝わってきます。
続きを楽しみに待ってます。
それでは、つたないお話、お読みいただければ嬉しいです。
「綾人22才」#2
(どうしようかな?)
アパートに戻ってからも、ぼくはずっと悩みつづけた。
他のクラスでも、やっぱり真面目に聞いてくれる子が少なくて、
このままじゃ、ぼくの教師生活は1ケ月もたないんじゃないかと思ってしまう。
だからって、女装していって、問題になったら、
ぼくの教師生活は2日で終りを迎えてしまう。
(着ていくとしたら、どれがいいかな?)
いつの間にか、洋服選びを始めてしまった。
子供っぽい服が多い・・
万が一認められても、お洋服足りなくなっちゃう。
何だか、だんだんと女装していくって方向に傾いてきちゃってる。
(ほんとに、いいの?)
悩んだあげく、どちらにしても教師を続けられない可能性が高いのなら、
うまくいった時にどっちがいいかを考えてみた。
手にとったのは、薄いピンクのスーツ。
スカートがちょっと短いけど・・
明日から、また綾乃になる・・なれるの。
何だか、久しぶりの女装に胸がときめいてしまった。
入念にお肌の手入れをして、今夜はネグリジェで寝よう。
清楚な、白のブラとパンティに、白いコットンのネグリジェ。
ドキドキしてる・・・
やだ・・クリトリスが・・・
久しぶりの下着とネグリジェの感触が身体を火照らせてしまう。
(綾乃、女の子として生きられるかも?
そうして素敵な男の人と・・・)
まだ見ぬ恋人とのデートを想いめぐらせて、胸をときめかせる。
いつしか、彼にくちづけされて、彼の胸に体をあずける綾乃。
暖かい彼の腕に抱かれて、全身を感じさせてしまってるの。
彼の手が、いつしか綾乃のスカートの上に。
軽くため息を漏らす唇の上を彼が指でなぞるの。
思わず、口を少し開いて、彼の指を軽くくわえて、舌先でつっつく。
彼の興奮が、スカートに押し当てられてる彼の膨らみで分る。
彼の手がだんだんと大胆になって、スカートの下から、綾乃の恥かしいとこへ。
やだ、綾乃がパンティ濡らしてしまってるの分ってしまったかしら。
硬くなったクリトリスに軽く触れられ、くぅんって、鳴いてしまうの。
彼がズボンをおろして、たくましいものを綾乃に見せると、
綾乃の身体が勝手に動いて、いつの間にかお口の中に、彼のものが。
あん、すごいの・・
彼のものが、綾乃のお口の中で跳ね回ってる。
彼の手が、綾乃がみだりに動かしてしまってるおしりに。
パンティがおろされ、指が入ってくる・・
やん、ひくひくしてる。
彼を欲しがってしまってるみたいに。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
翌朝を迎え、
下着を新しい、薄いピンクのお揃いのブラとパンティに替えて、
ストッキングをつけて、男物のスーツを着る。
女物のスーツの入ったバッグを持って、アパートを出る。
(大丈夫かな?)
心臓が飛出してしまいそうなほど、どきどきしてる。
学校側に許してもらえるか・・
そして、生徒の反応は?
前例があったという事でいくらかは、気が楽になったものの、
その人と比べられてしまうという事も頭をよぎった。
「おはようございます。」
震える声を隠す様に、元気よく職員室に入っていく。
「おや、そのバッグは?」
めざとく、本多先生が見つけて近寄ってくる。
「するんですか?」
「・・・は・・い・・」
「うん、市原先生なら似合うよ。きっと。応援してますよ。」
と励まされ、バッグを持つ手に力が入る。
1限目は授業がなく、2限目が3年A組。
そわそわしながら、1限目の終りが近づくのを待って、
教材とバックを持ってそっとトイレにむかう。
個室の中で、薄目のお化粧をし、着替えて、ウィッグをかぶる。
1限目の終りのチャイムが聞えた。
荒く息をつきながら、個室のドアを開ける。
目をつぶって、深呼吸をしても、胸の鼓動はおさまらない。
手洗いの鏡に映った自分の姿を見てみる。
何だか女子高生が背伸びしてスーツを着てるみたい。
緊張が顔にも現れてる。
無理して、にっこりと笑ってみる。
少し気分がおちついて、バッグを手に持ったまま
3年A組の教室へとむかった。
すれ違う生徒たちが、おやっという顔で振り返る。
6年半前に、セーラー服を着て、女装学園の廊下を
中山先生の後について歩いた時の事を思い出した。
あの時は、今以上にどきどきしてた。
(そう、綾乃になってから6年以上もたってるのね・・・・)
3年A組の教室に着いた。
もう一度深呼吸してから、ドアを開ける。
ざわざわとしていた教室内が、しーんと静まり返る。
じっと見守る生徒達の視線を感じながら、教壇の前まで進んだ。
「市原綾乃です。
みんながよければ、今日から綾乃として、授業をしたいと思います。」
口の中をカラカラにしながら、ようやくそこまで言い終わった。
その途端、ウォーという歓声が。
「ひゅー、綾乃ちゃん、可愛い〜。」
「やったぁ。」
「いいじゃん。すごいよ。」
半数の生徒達が歓声をあげている。
残りの半数は、驚きそしてとまどっている。
あからさまに嫌な表情をうかべている子はいない。
(よかった・・・)
少しほっとした。
「じゃあ、教科書を開いてね。」
何と全員が素直にテキストを開き始めた。
教師を続けられるかも・・・
少し希望が見えてきた。

つづく




性処理愛奴 綾乃 (1月23日(日)23時10分53秒)
◆アニト様◆
空想デート別荘の事で、もう一つ気がついたんですけど・・
ジオシティーのバナーの所にある小さなランキングをクリックすると、
そのページのランキング投票をする様になってるんです。
始めて気がついて、投票してみました。
ランク4.7の評価者数13となっていました。
(ランクは5が最高点です)
Milkyway-Kaiganのアクセスランキングってあるんですが、
これがどうも、このランク×評価者数でランキングしてるみたいです。
ここにみんなで投票して、Milkyway-Kaiganの
アクセスランキングに載るというのは、いかがでしょう?
などと勝手に提案などして、すみません。
それでは、つたないお話をまた、お読みください。
「綾人22才」#3
(う〜ん、みんな聞いてくれてる。う・れ・し・い・な)
「それじゃ、何か質問がある人?」
「はい。」
「綾乃ちゃん、今日の下着の色は?」
「ピ・・何聞いてるの。ちゃんと授業、聞いてくれてる?」
「いや、聞いてるけど・・何か刺激っていうか、ご褒美くれない?」
「ご褒美って?」
「うーん、次のテストで一番点数が増えたやつに、そうだな・・
デートしてくれるとか。」
(デート?
デートっていうと・・・違うわね。
高校生だから、きっとディズニーランド行ったりとかそういうのかな?)
「ええ、いいわ。それでみんなが頑張ってくれるなら。」
「やた。」
残りの時間も快調に過ぎて、教師になってほんと良かったと思った。
素直に授業を聞いてくれてる生徒達に、つい気を許してしまって、
こんな事まで頼んでしまった。
「みんなにお願いがあるんだけど。
今女装して授業してるっていう事、他の人にはしゃべらないで欲しいの。
学校も許してくれるかどうか分らないし、
PTAで問題にでもなったら、もう女装する事できないと思うの。
最悪、首になっちゃうかも。」
その時、木内君がにやりと笑ったのも、あまり気にとめなかったの。
そしたら・・・・
「先生、笑って。」
「えっ」
フラッシュがたかれて、写真を撮られてしまった。
「何するの?」
「いや、定期入れにはさんでおこうと思って。」
「やだ、恥かしいから、やめてよ。」
チャイムがなって、急いでトイレに行って、再び着替えて職員室に戻った。
「おや、市原先生、着替えてしまったんですか?」
本多先生が近寄ってきて、囁く。
「え・ええ、やっぱり大っぴらにはできないと思って・・」
「まあ、そうですね。教頭にはちょっと悪い噂もあるし。」
と声をひそめる。
「どういう事ですか?」
小声で聞返すと、
「いや、教頭が女装っ娘に目がないらしいっていうんですよ。 
去年も、何かそれで色々かばってくれたらしいんですけど、 
その代りって、言寄ってたらしいんですよ。 
それで厭になってやめたという部分もあるらしいんです。 
ま、あくまで噂ですけどね。」
「・・そうですか・・・」
「いや、でも僕は見たかったな。
市原先生の女装姿、きっと可愛らしいんでしょうね。」
「そんな・・本多先生・・」
赤くなってしまってるぼくを、笑顔で見ている。
次のクラスは、男のままで何とか授業をすすめた。
(うーん、このクラスでも女装して授業したら、
みんなもっと聞いてくれるのかな?
・・・まさか、自分からは言出せないし・・・)
その日の帰り、悩みながら歩いていると、
アパートの前に、木内君と田村君が立っていた。
「あ、どうした?」
「男言葉は、似合わないからやめなよ、綾乃ちゃん。」
「ぼくも、一応教師なんだから、その綾乃ちゃんってのやめてくれる?」
「そうは、行かないな。これから綾乃ちゃんちでたっぶり楽しむんだから。」
「えっ?」
「いやね、綾乃ちゃんに俺達の性処理奴隷になってもらおうかと思って。」
「えっ・・・せ・性処理・・・・」
一瞬、聞き間違いかと思った。
「俺の兄貴がさ、綾乃ちゃんと高校の時、同じ学年だったんだよ。 
聞いてるぜ、保健の授業で10人同時にフェラチオしたんだって。」
バタン・・・
手に持っていたバッグを落してしまった。
「念の為と思って、今日の写真を確認してもらったんだよ。」
(そうだったのか・・・)
背筋を冷たいものが走る。
「今日、女装してるのを黙っててくれっていう言葉もテープにとってあるんだ。
万が一、拒まれたら、この写真と一緒に林の親に渡そうと思ってね。
あ、林の親ってうちの学校の理事長なんだ。」
気が遠くなりかける。
「さあ、先生のアパート行こうか。」
ぼくよりも、ずっと大きい田村君に肩をつかまれて、アパートへと向わされる。
「さあ、もう一度綾乃ちゃんになってよ。」
(し・仕方ない・・・)
バッグを手に取って、トイレで着替えようとすると、
「いいじゃん、ここで着替えてよ。」
仕方なく、スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外す。
ワイシャツを脱ぐのに躊躇してると、
「ほら、早くしないと、俺達帰るの遅くなって、親に聞かれちゃうよ。 
そしたら、新任の先生が女装して俺達を誘惑したって
言わなくっちゃならなくなるなあ。」
「そ・・そんな。」
思い切って、ワイシャツを脱ぐ。
着替える余裕がなかったので、ブラをつけたままだ。
「おや、ピンクの可愛いブラしてる。
授業で女装するのに、別にブラまでつける事ないじゃん。」
そう言えばそうだ。
つい、下着まで女の子のものにしてしまってた。
ブラウスを着ようとすると、
「ズボンを先に脱いでみてよ。」
逆らえずに、ズボンをおずおずと脱捨てる。
「ひゃあ、お揃いのブラとパンティにストッキングをガーターで止めてる。 
本格的だね。色も白くって・・・
うん?パンティ何か盛り上ってない?」
「ほんとだ、綾乃ちゃん、俺達に見られて感じてるんだ。」
図星を指されてしまって、真赤になってしまう。
(どうして?・・こんな状況なのに・・・
教え子に見られながら、下着姿になってるのに・・
感じてしまってる・・・
下着をつけて行ったのも、こうなる事をどこかで期待してたの?)
恥かしさがつのれば、つのる程、綾乃の股間はどんどん・・・
(やだ、綾乃、今生徒の前で、下着姿で感じてしまってる・・
そして、それをじっと見られてるの・・・)
パンティの中で膨らみをましてるそれを見ながら、
二人はごくりと生唾を呑み込んだ。
「女装学園の性処理奴隷・綾乃ちゃんて有名だったらしいね。 
しかも自らすすんで奴隷になったんだって?」
「ち・・違う・・・」
(違っていない・・綾乃が、確かに望んでいた事だった・・・)
「今日、こうされる事も嬉しくってたまらないんじゃない?」
唇をかみ締めながら、首を大きく横に振る。
「ここの方が正直だよ。」
とパンティの上からさっと撫でられて、
「あ・・」
思わず声を出してしまっていた。

つづく




アニト (1月24日(月)01時39分50秒)
性処理愛奴 綾乃へ
あはははは、10位に落ちてしまったか。
まっ、「引っ越し」のお知らせがあるだけだから
1度行って新居のアドレスが分かれば用はないからね。
が、もうすこしPRをしておきたいから
10位以内キープに綾乃も協力するように。
綾乃先生がみんなに受け入れられて良かったね。
どんな展開になるのかが楽しみだ。
と思っていたら、さっそく性処理奴隷に・・・。

もひとつ綾乃へ
実はわたしは「USAジオへの道」と題して
今回の問題の過程と、
USAジオシティーズへのHPの開設方法を記したページを
作ろうと考えている。
ついては通訳奴隷としての仕事を与えよう。
少しずつでいいからUSAジオシティーズのページを翻訳して、
この掲示板ではなくメールで送りなさい。
できるかい?。




性処理愛奴 綾乃 (1月24日(月)22時57分48秒)
◆アニト様◆
は〜い、かしこまりました。
つたない訳で、よろしければ、アニト様の為、例え火の中・ジオの中。
あ・・・火の中は、ちょっと・・・
(わがまま言ってすみません)
今日は、すっごいですね。
久仁子さん、菜美さん、奈美さん揃い踏みで。
綾乃もちょっとお邪魔させていただきま〜す。
さっそく、性処理奴隷になってしまった教師生活2日目の綾乃のお話、
よろしければ、お読みください。
◆奈美様◆
さっそく続きが読めて、嬉しいです。
いいな、カオルさんにキスされて。
と思っていたら・・・ああ、続きが気になって眠れなくなっちゃう。
キャンペーンガールの方は・・
綾乃では、キャンペーンにならない様な気がするし、
デジカメも無いので。いつかその内という事で。
◆菜美様◆
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
菜美さんのお話、読めなくなってしまうのではと気に病んでいました。
ずっとずっと末永くよろしくお願いいたします。
◆久仁子様◆
ありがとうございます。
わたしも頑張りますので、よろしくお願いします。
新しいお話も絶好調ですね。
綾人も22才になっても、またセーラー服、着せたい(着たい?)と思ってます。
「綾人22才」#4
生徒の前で、恥かしい下着姿になって、
感じてしまってる事に、尚更、羞恥心をつのらせてしまう。
全身をまっ赤にして、もう消えてしまいたい程、恥かしいのに・・・
急いで、ブラウスを着て、スカートをはいた所で、
「綾乃ちゃん、俺もうたまんないよ。」
と木内君が、ズボンをおろし始めます。
パンツをおろして、硬直したおチンチンがとびだした時、
綾乃、そこから目が離せなくなってしまっていたんです。
「さあ、早く。」
と声をかけられ、魔法にかけられた様に、ひざまづいてしまう。
(いけない。あなたは教師なのよ。生徒に何しようとしてるの?)
でも、震える手は、既にそこに向って伸びています。
わたしの手が触れた瞬間に、ぴくんと小さく動いたそれに、
綾乃の口が勝手に近づいて行くんです。
(ああ、おチンチンが綾乃を待ってるの。
綾乃にくわえて欲しいって、ぴくぴく震えてるの・・・)
勝手にそんな事を思って、少し開いた唇で、先端に軽く触れる。
木内君の味が、綾乃の中に広がっていく。
舌先で軽く触れたり、横の方をくわえてみたり。
「ああ、いいよ。早く、早く。」
じれた木内君にせかされるままに、ぱくりと全体を口に含んだ。
久しぶりのおチンチンを口の中で味わってしまってる。
「んぐ・・・んん・・」
いきなり田村君の手が、綾乃のスカートの中に。
おしゃぶりしながら、ますます硬くなってしまってる
綾乃のクリトリスを弄り始めたの。
(あ・・やん・・)
田村君にパンティを下ろされてしまう。
綾乃の恥かしいクリトリスが、
まくれてしまったミニスカートから出てしまってる。
「おしゃぶりするだけで、こんなに感じるんだ。」
感心した様に言われて、ますます恥かしくなってしまう。
田村君の指が、綾乃の中に、入ってくる。
(あ・くぅん・・や・・あぁん・・・)
ますますいきり立った綾乃のクリトリスから、
エッチな液が出始めてしまってる。
「指に吸付いて、離さないよ。」
耳元で、意地悪く言われて、おしりを振ってしまう。
後ろで、ベルトを外す音がする。
(やだ、だめよ・・やめて・・・んんぅ・・・)
無理やり挿入されて、痛さに涙がにじんできた。
(教師になって2日目なのに・・ううん・・何日目だろうと・・・
生徒のおチンチンしゃぶりながら、犯されてるなんて・・・ 
そして、それで感じてしまってるなんて・・・ 
教師の資格なんてないわ。)
でも、綾乃の身体は、心とは別に反応してしまう。
いつしか、木内君のおチンチンを口いっぱいに頬張りながら、
後ろから責められて、あえぎ始めてしまってる。
田村君の手が綾乃のクリトリスを揉みしだく。
「すごいよ。ああ、締付ける。ああ、たまんない。」
「綾乃ちゃん、俺もう出ちゃうよ。ああ。」
まず、木内君が綾乃の口の中へ。
そして、田村君が綾乃のアヌスへと発射して、
そして田村君の手の中で綾乃が、発射してしまった。
(何て事・・・・してしまったの・・・)
沈黙の中で、綾乃がすすり泣きはじめる。
4才も年下の、それも生徒に犯されて、いってしまった事。
こうなる事をどこか心の中で望んでしまっていた自分。
教師になって希望に燃えていた昨日の朝から、
ジェットコースターの様にアップダウンを繰返した綾乃の心が痛んでる。
横座りになって、おしりから田村君の精液をたらしながら、
綾乃は、しくしくと泣き始めていた。
生徒の前で臆面もなく、泣き始めてしまった先生を見て、
ちょっと困った顔を見合せる二人。
「泣くなよ、綾ちゃん。すっごいよかったよ。」
「ああ、そうだよ。さすがだね。だからさ、泣き止んでよ。」
生徒達に肩を抱かれて、泣きじゃくってしまう自分が情けなくって、
涙がなかなか止らない。
「・・・こ・・こんな事・・・しちゃいけない・のに・・」
「どうしてさ?あんなに気持ち良かったのに。 
綾ちゃん、気持ち良くなかった?」
「・・・そ・それは・・・少しは・・」
「ほらね。じゃあ、いいじゃん。」
「いや、気持ちよければいいって事でも。
・・その男どうしだし・・教師と生徒だし・・・」
「そんなの関係ないじゃん。誰も厭な思いをしてるわけでもないし。 
この事、みんなに知られても俺は厭じゃないよ。」
「いや、そ・・そう?」
「そう、だからもう笑ってよ。あの、脅したりしてごめんね。 
そうだ、今からカラオケでも行かない?」
「いや、高校生はまずいでしょう。」
「何言ってんの。今時小学生でもカラオケ行くよ。まさか行った事ないの?」
「いや、大学に入ってからは行った事あるけど・・・」
「ええ、今どき珍しー。
さあ、そんな先生みたいな格好はやめて、もっと若い格好してさあ。」
「・・・先生みたいって、先生なんだけど・・・」
「あ、可愛い。これ似合うんじゃないかな。さあ、着替えてさ。」
と勝手に洋服ダンスの中から、引っ張り出してくる。
「あっ、ちょっとやめてよ。」
タンスの中の女の子の下着を探し始めた木内君を、あわててとめて、
「じゃあ、着替えるから、ちょっと外で待ってて。」
「ええ、いいじゃん今更恥かしがらなくっても。」
「いいの。待ってて。」
「はーい。」
素直に出て行く二人。
(ほんとに、こんな事でいいのかな?)
下着を選びながら、頬に涙の跡をうかべて、考え込んでしまった。

つづく




アニト (1月25日(火)00時06分39秒)
性処理愛奴 綾乃へ
よしよし、いい返事だ。
ではさっさく仕事に取りかかりなさい。
ただし翻訳はあくまで「空想デート」らしく、綾乃らしく、ね。
たいへんだろうがガンバるんだよ。
ご褒美は・・・、綾乃だけにいいものを贈ってやろう。
22才になった綾乃は相変わらずのようだ。
たった2日でもうエッチを体験してしまうとは。
この調子だと1年後には全校生徒と関係を持ってしまうのではないかな?。


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