はじめから読む

露出おもらしマゾ 美歩 (12月19日(日)00時21分44秒)
アニト様
こんばんわ。
やっと「美歩のおもらしデート」ここまできました。
なかなか筆が進まず、相変わらずの乱筆で失礼します。
これでも、一生懸命書いています。ごめんなさい。
みなさんみたいにうまく書けなくて体験が不足しているのかな。
もっと勉強します。
美歩のおもらしデートF
切符の自動販売機の前に来たきた二人
「○○駅まで、切符を2枚買いなさい。」と秋彦。
「ええ、そんな遠いところまでいくの。5つも向こうの駅じゃないの。」
と美歩は、つい、言い返してしまった。
「そんな口聞いていいのか。これは、お仕置きなんだ。」
「ああん。」
秋彦はいきなり美歩のアナルに入れたバイブのスイッチを押した。
「いや。止めて。お腹がもうパンパンなの。立っていられない。」
そんなやりとりをけげんそうにのぞく後ろの客、
美歩は、やっとのことで、切符を買った。
改札をぬけて、ホームまで変な足取りで歩く美歩。
美歩をよく観察する人がいれば、何かを我慢しているのがよくわかる。
顔を赤らめ変におしりをもぞもぞさせ、
急に立ち止まったり、落ち着きのない美歩、
秋彦は、後ろからそんな様子を眺めながら付いていく。
やっと電車が来た。
電車は、結構人が多い。
美歩と秋彦は、たったまま一番死角になる奥のほうに進んだ。
美歩のお腹の中で、お薬が暴れだす。
ああ、お腹が痛い。
美歩は、暑くもないのに 顔は、ますます赤みがさし、汗もうかんでいる。
そのとき、
「ああ、こんなときだめ、さわらないで」
美歩は、言葉にできない。
秋彦は、美歩によりかかりながら、後ろから、触りだした。
美歩のおしり、ふともも、そしてスカートの中に手が、
美歩は、秋彦に触られていると、便意を忘れそうなので、
だんだん体を秋彦にあずけた。
「ああ。そこだけは、やめて。」
美歩のクリトリスに触れたとき、思わずはらいのけてしまった。
「ああふん。」
秋彦の手が美歩のお腹を押した。
急に便意が戻ってきた。
立ってられないくらい、でも、もらすことはできない。
しっかり、アナル栓がされているから。
美歩は、手すりをしっかり握り締め必死に我慢する。
美歩のスカートの前は、ふくらみ、
ショーツには、いやらしいしみがうかんでいる。
そんな美歩を必要にもてあそぶ、秋彦。
秋彦が耳元でささやく。
「そんなに苦しいか。ここで楽にしてやろうか。」
「アナル栓をとってここでぶちまけろ。」
「だめ。それだけはだめ。死んでもそれだけは、いや。」
「浣腸されて、電車に乗る変態マゾのくせして、
おもらし見られるのがそんなにいやか。」
「次の駅まで我慢したら、俺の専属奴隷にしてあげよう。
その代わり、どんなことにも従うんだ。分かったか。」
美歩は、失神寸前
秋彦に抱えられるようにして、電車から降りた。
「トイレに行かせて。」
やっとそれだけいうことができた。
「我慢したご褒美だ。今日だけは、許してあげよう。」
でも、男子トイレだ。
女装している美歩にとって男子トイレは、かえって恥ずかしい場所。
でも、秋彦さんと入るには仕方がない。
幸い先客は誰もいなかった。
その間も容赦なくお薬が美歩のお腹で暴れている。
美歩は、個室に入ろうとしたが
「だめだ。だれが個室でしていいといった。」
「美歩には便器は必要ない。美歩の便器は、パンツの中だ。」
そういうと、手洗いの壁に手をつかせ、お尻をつきださせ、
ショーツとストッキングを下ろした。
「お腹が破裂してしまいそう。早くとって。」
「とってあげるけれど直ぐには出すな。1分我慢するんだ。」
秋彦は、空気を抜きアナル栓をひきぬいた。
そして、ショーツとストッキングを元通りにした。
でも、スカートは捲くられたまま。
手洗いの鏡には、美歩の苦しくてゆがんだ顔が写る。
秋彦のカウントダウンが始まった。
「10秒、20秒」
その時である。
二人ずれの男性が入ってきた。
入ってきた二人は、急に話を止め、美歩の様子に驚いた。
手洗いでスカートを捲くられ、ウンチを我慢している美歩。
「ああ、もうだめ。そこまできてる。でちゃう。でちゃう。」
秋彦のカウントダウンは続く
「30秒、40秒。まだだしちゃだめだ。」
「我慢できなかったら、今度こそ、もっと大勢の前でおもらしさせるぞ。」
「50秒、5、4、3、2、1、0。良く頑張った。」
「ああはん。でゃうでちゃうでゃう。うふーん。」
ぶーという音とともに美歩の排泄か始まった。
ショーツのお尻の穴あたりから ショーツにしみが広がる。
押し込められたバナナが、
ぬるぬるぐちゃぐちゃになりながらショーツが膨らんでいく。
「ああ。みないでー・」
顔を真っ赤にした美歩に恍惚の表情が浮かぶ。
我慢して我慢した後の排泄感、美歩は、この一瞬がたまらない。
「いつまで、やってるんだ。見物人もいるんだぞ。」
はっと我にかえる美歩、
二人の男性に気づき、羞恥心がこみ上げてくる。





アニト (12月20日(月)00時00分36秒)
物語は、作ろうとは思わずに
自分の願望を正直に告白するつもりで書いてごらん。
そうすれば読む人に充分に伝わるからね。
ところで美歩は前回わたしが与えた命令を実行したのかな?。
自ら「露出おもらしマゾに調教してください。」と書きながら
報告がないとは何事だい?。


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