佐藤美歩 (10月17日(日)23時54分12秒)
美歩のおもらしデート@

美歩は会社からもどると
いそいそとパソコンの前に座るのが日課になっていた。
それは、3ヶ月前、ある掲示板に書き込みをしたことから始まる。 
  初めまして
  人前でおもらしするのが大好きなマゾの美歩です
  美歩を公園や街角電車の中で浣腸して、
  おもらしするまでつれ回して下さい。
  そして美歩を恥ずかしい姿に調教してくれるご主人様を募集します
そんな美歩の書き込みに返事をくれたのは秋彦様でした。
美歩は、秋彦様のメールをいただけるのが楽しみで
少女のように待ちこがれるようになりました。
そんなある日のこと、美歩がいつものようにメールを開くと
待ちに待った秋彦様からのメールがありました。
  おもらしマゾの美歩へ
  いやらしい変態マゾの美歩、
  わたしの調教を受ける覚悟ができたか。
  おまえの望み通り、みんなが見ている前で
  いやらしいことをいっぱいしてあげよう。
  恥ずかしさに胸ふるわせながらマゾ娘としての喜びを知るがいい。
  明日の夜、PM6時、○○公園で待っている
  マゾの美歩にはブラジャーのラインがはっきり見えるブラウスと
  ちょっとかがむとパンティがまる見えになるミニスカートをはいて来い。
  マゾのしるしに真っ赤なリボンを髪につけて来い。
  わかっていると思うが今からトイレは禁止だ。
  いっぱいおなかにためて来い。
  おまえがどんないやらしい顔をして
  人が見ている前でくそを垂れ流すか、楽しみだ。
  そしておまえを女にしてあげよう。
                     秋彦
美歩は、このメールを見たとき、
ふるえるような喜びでおもわず前を濡らしてしまった。
秋彦様、美歩は絶対に行きます。待っていてね

(つづく)




アニト (10月19日(火)23時39分17秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
掲示板にそんなメッセージを書き込むなんて、
なんていやらしい子なんでしょう。
しかもメールが届くのを心待ちにしているなんて。
そんな子に育てた覚えはありませんよ。
やっぱりお仕置きです。
スカートとバンティを脱ぎ、
美歩さんのいやらしくひくついているアソコにバイブを突っ込んで
鏡の前に立ってごらんなさい。
そして、恥ずかしい言葉を口にするのですよ。




佐藤美歩 (10月20日(水)02時06分17秒)
美歩のおもらしデートA
今日は、秋彦様に会える
秋彦様は来てくれるかな
秋彦様は、どんな人なんだろう。
わたしは、どんなことされちゃうのだろう。
そんなことを考えながら、美歩は、いつものようにホテルで着替えをし、
念入りにお化粧をしていた。
美歩は、秋彦様の言いつけ通り、シースルーのブラウスにミニスカート
髪には赤いリボンをつけてホテルを出た。
外は、日が暮れているとはいえ、人通りが激しい
こんな格好で歩くのは恥ずかしい。
すれ違う人は振り返り美歩に視線をおくる。
美歩は6時少し前に待ち合わせの公園に着いた。
「美歩さんですか。」
秋彦様は美歩の予想していた優しそうなおじさまでした。
「食事でも」
美歩は、昨日から、うんちをためているのに「食事なんて」
でもそのあと。
美歩は秋彦様と一緒に夜の町をお散歩していた。
歩道橋の上にきたとき、スカートを捲り上げパンティをおろされて、
お尻をまるだしにされちゃいました。
「いゃだあ。恥ずかしい下の方から見られちゃうわ誰かきたらどうしよう。」
「こんな姿見られるのは、恥ずかしくて、死んでしまいそう。」
「美歩、もっとよく見えるようにお尻を突き出すんだ。入れてやらないよ。」
と秋彦様は、突き出した美歩のおしりを撫で回し、美歩を辱める。
美歩は、おねだりするメス犬のようにお尻を振ってしまう
「早く入れて人がきちゃう。」
「さあ入れてやろうおなかの力をぬいて。さあ。」
秋彦様は、2本のいちじく浣腸を取り出して、1本を美歩の口に咥えさせ、
もう1本を美歩のお尻の穴に先をつっこんで、浣腸液を流し込む。
「はあ。」
こんなところでお浣腸されるなんて。
「さあ、もう1本、おもらししないでとれだけ我慢できるかな」
2本目もすぐに入ってしまう。
「だめ。2本も我慢できないわ」
「さあ、最後に美歩の大好きなアナルバイブだ。
しっかり落ちないように根元までくわえこむんだよ。」
秋彦様は、途中ででないように
美歩のアナルにローションをいっぱいつけたバイブを
見えなくなるまでねじ込んだ
「おもらししてもいいように紙おむつするか。」
「赤ちゃんみたいでおむつはいや。
こんなことされても美歩は女の子でいたいの。」
と美歩はこたえ、
多い日用のロリエスーパーガードというナプキンをパンティにはさみ、
少しくらいもれても大丈夫なようにしました。
「さあ。少し歩こう。」
美歩は、浣腸され、アナルにパイプを咥えながら、秋彦様と歩きます
すれ違う人がいると、秋彦様は、バイブのスイッチをいれたり、
ミニスカートをまくったりします。
美歩は、そんな時、立ち止まったり、しゃがみこんだりしてしまいそうです。
秋彦様の腕につかまるのがやっと。
「今、すれ違った女の人、美歩のいやらしい格好を変な目でみてたぞ。」
女高生の二人ずれとすれ違ったときなんか
「今の見た。ちょう信じられへん。」
「赤いリボンつけた人、男ちゃう。」
「それに、あんなかっこしてて、恥ずかしないの」
「そう、男の人にスカートまくられ、パンティ見えてたで。」
「へんな歩き方、うんこ我慢してるみたい。」
「あれきっと変態やわ。」
そんな声が聞こえてきそうです。
10分ぐらい歩いた美歩は、
「もう我慢できない。おトイレに行かせて。」
「だめだ。見られながら、脱糞してしまえ。」
「おれは、先に行くで」
「いや、待っておいて行かないで。」
やっとのおもいで秋彦様においついたころは、
何度目かの便意が美歩をおそう。
「ううん、」
その場にうずくまって必死にたえた。
そんな様子を見た秋彦様は、
「おれのおちんちんをしゃぶれ。
ミルクを出したら、出すのを許してあげよう。」
「もし、先に脱糞したら、今度は電車の中で浣腸だ。」
美歩は、おしりをふりふり、うんちを我慢しながら、
秋彦様のものを必死に咥えます。
べろべろ、ぱくぱく、じゅばじゅば、
恥ずかしい音をたてながら、
まわりでは、後をつけてきたおやじや、ホームレスの人が集まりだした。
美歩には、いよいよ便意の山がやってきた。
お腹がおとをたて、アナルに入れられたバイブを押し出そうとする。
「ああだめ、もう我慢できない。でちゃう。あ。でちゃうわ。」
美歩は、これ以上咥えることができなかった
そして、一番恥ずかしいときがやって来た
「ああ、でちゃううん。もうだめ。もうだめ。」
「いや。見ないで見ないで」
四つんばいになっていた美歩のお尻は、パンティまで丸見え、
そしてお尻の中心がもりあがり、白いパンティも茶色く染まり始めた。
回りの人は、一歩さがって、
「おい、こいつもらしゃがったで」
「女の格好して、ちんぽ咥えながらもらしゃがった。」
美歩は、次々にいやらしい音をたてながら、パンティを染めていく。
やがて白いぱんてぃストッキングの足の方まで広がって。
秋彦様助けて、早く私をどこかに連れてって。





アニト (10月20日(水)23時55分57秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
もうデート当日になってしまったんですか、
早すぎるような気がしますが、待ちきれなかったんでしょうね。
ほんとうに美歩さんはいやらしいんだから。
そんな子に育てた覚えはありませんったらありません。
もうどうあってもお仕置きです。
今すぐブラとパンティだけの恰好でアナルにバイブをくわえこみ、
玄関を出てその場に跪き、
「美歩は変態マゾです。
ご主人様(またはアニト様)のお好きなようにお仕置きをしてください」
と言いながら、オナニーをしてみなさい。




佐藤美歩 (10月21日(木)01時43分26秒)
アニト様
美歩の恥ずかしい物語を書き込ませていただき
ありがとうございます。
このお話は美歩の体験と願望が書かれています
美歩は、書きながらいやらしい気持ちになって、
前を濡らしてしまいました。
アニト様のお仕置き通り恥ずかしい格好で、
「美歩は、変態マゾです。
ご主人様のお好きなようにお仕置きをして下さい。」
と言ってしまいました。
美歩をいやらしいおもらしマゾ娘に調教して下さい。
美歩の




アニト (10月21日(木)23時13分03秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
とってもすてきな物語に仕上がってますよ。
ときどき改行を忘れていることがあるため
勝手ながら改行編集するとともに添削をしています。
が、気にせず、どんどん書き込んでください。
まずは人に話すつもりで、話し言葉で書いてみてください。
そこに空想(願望)をくわえることによって
世界はますます広がっていきますから。
最後の「美歩の」の後はなんと続くのでしょうか?、気になります。




佐藤美歩 (10月24日(日)01時37分58秒)
美歩のおもらしデートB
美歩は、ご主人様のペニスを咥えながら、
白いパンティ中におもらししてしまいました。
茶色い液がパンティからパンストを通り、公園の芝生に流れます。
「こんなところでもらしゃがってお前はメス犬と同じだな。
これをつけて引き回してやる」
「あそんなのいや。」
美歩の首に犬の首輪がはめられました。
美歩は、メス犬のように四つんばいになりながら
うんちでお尻を汚したままお散歩です
「さ、もっとお尻をふってもっと早く来るんだ。」
ミニスカートは完全に捲くり上がり
パンティの中はうんちでもり上がっています。
「そんなに引っ張らないで首が痛いの。」
見ていた人もその後に続きます。
やっとの思いで水飲み場まできました。
「自分でパンティを下ろして、
みんなにうんちで汚れたきたないお尻を見せるんだ。」
美歩は、スカートを捲り上げ、
パンティとパンストをおろし、お尻を突き出します
うんちがパンティからこぼれ落ち、汚れたお尻の穴も丸見えです。
「お前みたいなメス犬はそのままそうしてろ。俺は帰るぞ。」
「よかったらこのくそたれ女を好きにやってくれ」
「秋彦様、いや。こんな格好で美歩をおいて帰らないで。
今度は、ちゃんと我慢します
秋彦様のどんないいつも守ります。」
「お願いします。美歩を秋彦様のマゾ奴隷にして下さい。」
美歩は、泣きださんばかりに訴えた。
「もう一度、ご主人様のペニスを下さい。」
「もう一度チャンスをやろう、今度は電車の中だ、もらすなよ」
「それでは、その汚れたパンティを脱いで、ここでお尻を洗え。」
美歩は、下半身裸になり汚れたお尻を水道で洗った。
そして、お尻が乾くまでそのままの格好で、
ご主人様のペニスをほうばった。

(つづく)




アニト (10月24日(日)23時55分28秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
とうとう公園でお漏らしをした上に犬の首輪をつけられてお散歩ですか。
なんという変態っ娘なんでしょう。
しかもギャラリーのいる前で。
そんな恥ずかしい子に育てた覚えはありませんよ。
なにがなんでもお仕置きです。
目をつぶり、想像してみましょう。
下半身は裸のまま、ご主人様のペニスをほうばっている自分の姿を。
ついてきた人たちはどんな目で美歩さんを見、何と言っていますか?。
さあ、物語の中に書き込んでみましょう。




佐藤美歩 (10月26日(火)23時10分31秒)
アニト様、おもらしマゾの美歩です。
美歩は、とうとう公園でご主人様のペニスをほうばりながら、
おもらししてしまいました。
ご主人様のザーメンをお口で受ける前におもらししてしまうなんて
なんて恥ずかしい奴隷でしょう。
ご主人様のお仕置きは当然です。
水の飲み場まで、汚れたショーツをさらし、
メス犬のように首輪をはめられ、連れていかれるのは仕方ないです。
ご主人様は、美歩をぎらぎらした男たちの中に残し、
先に帰ってしまうこともできたのに、ご主人様に感謝しています。
でも、アニト様、美歩は、なんていやらしい事を考えているのでしょう。
本当は、「くそたれ女」といわれながら、
回りの男たちのペニスを次々と咥え、
乳首やクリトリスを弄ばれ、
公衆便所女として回されてしまうことを考えていました。
そんな、節操のないことでは、
ご主人様のマゾ奴隷にしてもらえませんね。




アニト (10月28日(木)01時41分30秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
一見ひどい仕打ちを受けたようにみえて、
実は優しいご主人様だったのですね。
「甘い」と言われるかもしれませんが
わたしはこのような信頼関係があってこそ
SMが成り立つのだと思っています。
どちらかの一方的な要求はイジメでありワガママです。
ならば美歩さんがこのようにお願いしても聞き入れてくれるでしょう。
わたしは「く〇〇れ女」といわれながら、
回りの男たちのペニスを次々と咥え、
乳首やクリトリスを弄ばれ、
公衆便所女として回されてしまうことが望みです。
どうか実行できるようにお導きください、と。




佐藤美歩 (10月29日(金)00時19分15秒)
美歩のおもらしデートC
さて、おしりを綺麗にし、新しい下着に履き替えた美歩は、
ご主人様と再び歩き出した。
「しっかりバイブを咥えているんだよ。そうしないと落ちてしまうからね」
そうです。美歩のショーツとストッキングには、
ご主人様によっていたずらされているのです。
「お尻を突き出して、綺麗になった美歩の
かわいいお口がよく見えるようにこうしてあげよう。」
「動くんじゃないよ。」
とご主人様は、美歩のショーツのお尻の穴にあたる部分に、
はさみで、5センチほどの穴を開けた
そしてショーツの前の方にも美歩のクリトリスが覗くように改良した。
美歩のぺニクリがスカートにあたって、スカートの前がふくらんじゃう。
それに少しでもスカートが捲くれると、
穴の開いたパンティから美歩のアナルが丸見えになっちゃう。
さらに、リモコンバイブも入れられているの。
だから、下のお口は、しっかりつぼめていないと、
浣腸した美歩のお口では、ぽろりんと抜け落ちてしまうかもしれないの。
そんな格好で美歩は、歩き出した。
「わかっているな。約束どおりもう一度、こんどは、電車の中で浣腸だ。」
「その前に買い物だ。」





佐藤美歩 (10月29日(金)00時25分46秒)
アニト様、お話がなかなか進まなくてごめんなさい。
おもらしマゾの美歩は、エッチなことをしながら、書いています。
いや、キーポードが汚れちゃう
それで、遅くなっちゃうの。
そんな美歩にお仕置きください。




アニト (10月29日(金)00時38分37秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
スカートの前をふくらませるほどいきり立ったペニクリ、
いい光景ですねー。
リモコンバイブも入れられて、さて何を買いに行くのでしょう?。
電車の中で浣腸はいいですけど、
おもらしは別のところでしてくださいよ。
公衆道徳に違反するのはいけません。




美歩 (11月4日(木)01時59分49秒)  
美歩のおもらしデートD 
美歩は、公園から、また人通りの多い駅前の方へ歩かされた
時間は、午後10時を回ったと言うのにまだ、人出は、衰えない。
美歩は、ミニスカートの裾を気にしながら、ご主人様の前を歩かされた
美歩は、小またになったり、立ち止まったり、急いであるいたりしてしまう。
だって、バイブのスイッチを入れたり切ったりされているんだもの。
すれ違う人は、美歩のそんな歩き方をいぶかしげに振り返る。
一段と人通りの多い、コンビニの前についた。
コンビニの店内は、明るく、若いバイトの店員と10人ぐらいの客がいた。
「今から、店に入って、お前の好きなエロ雑誌と
コンドーム、ナプキン、特大ウインナーそれにバナナを買って来い。」
「それに、生理用ショーツと、パンストもな。」
お店に入ると、お客さんは、美歩の方をじろじろ見ます
美歩は、ナプキンと生理用ショーツを買い物籠にいれます。
近くのお姉さんたちが何かヒソヒソ話しています。
次にパンストとコンドーム、そしてバナナを買いました。
男性週刊誌の方は、2人ほど立ち読みしています
その間にいってエロ雑誌を探します
男たちは、本から目をはなし、美歩の方を見ています
そのとき、美歩のお尻がブーンと振動しました。
かすかにバイブのモーターの音が響きました。
美歩は、持っていた雑誌を落としそうになり、
思わずしゃがんでしまいました。
男たちに、美歩のお尻の方を
穴の開いたショーツからのぞく、バイブのコードまで見られてしまいました
そんな様子を店員もうかがっている。
「こんな時いや。早くスイッチ切ってバイブが出ちゃいそう」
美歩は、祈りたい気持ちでつぶやいた。
やっと、立ち上がり雑誌を籠に入れた美歩は、レジに並んだ。
レジにかごを差し出し、下を向いた美歩、
美歩の後ろには、いつの間にか、人がならんだ。
店員は、かごの中身を一つずつ出し、レジを打つ
「あのー、ウインナーも下さい。」
美歩は、できるだけ高い声でいった。
「今の聞いた。あの人男違う。」
「そうや。見てみスカートの前ふくらんでるで。」
「本当や。」
「ナプキンみたいかってなにすんやろ。」
「生理用ショーツも買ってるで。」
「バナナやウインナたべるんやろか。」
「どっかへ入れて、オナニすんと違うか」
そんなひそひそ声が聞こえてきます。
「ああ、恥ずかしい、早くして。」
そんなときにかぎって小銭がありません。
「早くおつりちょうだい。」
また、バイブのスイッチが入れられた
「いや、もう。恥ずかしい音聞かないで」
「ブーンって何の音」
「あの人、お尻にバイブ入れてる。」
「信じられない。」
「変態やわ。」
美歩は、そんな声を聞きながら、やっとの思いでコンビニから出た。
ご主人様の方へ歩いていった。





美歩 (11月4日(木)02時04分22秒)
アニト様
お体いかがですか。心配しました
美歩は、いけない子です。
ちょっと他のボードに書き込みして、さぼっていました。
アニト様、いけないおもらしマゾの美歩にお仕置きを。




アニト (11月4日(木)23時25分41秒)
美歩さん、こんばんは。
いろいろなポードを巡って
自分に合った場所を見つけるのはいいことです。
巡り巡って最終的に「空想デート」で落ち着いてもらえれば
もちろんうれしいことなのですが。
いますぐ美歩さんを連れだしてくれるご主人様がいなかったら、
「おもらしデートD」と同じことを
下着女装でかまいませんから実行してみてください。
まだ少し誤字脱字が目立ちますよ。
書き込みの最中にはいやらしい行為はせずに
2度3度と読み返してから「書き込む」ボタンを押してください。
それまではオナニーは禁止、これがお仕置きです。
そろそろ奴隷宣言をする気になりましたか?。




美歩 (12月5日(日)00時56分58秒)
アニト様、こんばんわ。お久しぶりです。
やっと続きができました。
美歩を、露出おもらしマゾに調教してください。
アニト様の奴隷の一人にお加え下さい。
美歩のおもらしデートE
美歩は、コンビニから、やっとのおもいで秋彦のもとにもどった。
「言いつけどおり、買って参りました」
美歩は、秋彦に袋の中身を見せながら言った。
「お店にいた人、美歩のいやらしい音に気づいていたぞ
そして、くすくす笑っていたぞ。」
「いやん、そんな恥ずかしいこといわないで。」
美歩は、顔が真っ赤になり、恥ずかしさで死んでしまいたいくらいです
「そら、もっとスカートをめくりあげて、よく見せてみろ。」
「ええ、こんなところじゃ。さっきの女の2人連れが、見ているわ。
早く行きましょう。お願い。」
秋彦は、いきなりスカートをめくった。
「きゃ。やめて。」
「今の見た。」
「信じられない。お尻になんか入れてたみたい。」
「それに、前もふくらんでた。すごい人。変態のおかまやわ。」
いつのまにか足をとめて見ている人が増えてきた。
美歩は、顔を真っ赤にしてスカートをおさえている。
「いこう。」
秋彦にうながされやっと歩き出した美歩。
「さあ、これから電車に乗ろう、
その前に、美歩の大好物のバナナを食べさしてあげよう。」
美歩をビルの非常階段の踊り場に連れて行った。
「さあ。美歩の大好きなバナナちゃんだ。ほうばってごらん。」
「だめだ。食べるんじゃない。お前は、下のお口で食べたいんだろう。」
「食べさしてあげるから、後ろをむいてお尻をつきだせ。」
美歩は、バイブをくわえたお尻を秋彦の目の前に突き出した。
「さあ。バイブをぬいてあげよう。
美歩のアナルぽっかりお口を開けてるぞ。」
「お尻の奥の肉ひだまで丸見えだ。」
「いや。そんな恥ずかしいこと言わないで。」
「いっぱいたべておなかいっぱいにしろ。」
秋彦は、バナナの細い方から、食べさしていく。
一本、ニ本、三本。
みるみる美歩のお腹がふくらんでいく。
「もうだめ、美歩のお腹パンクしちゃう。」
「もうお腹いっぱいか。
それじゃあ美歩の大好きなジュースも飲ましてあげよう。」
秋彦は、いちじく浣腸をとりだすと美歩の中に入れ始めた。
「もらすんじゃないぞ。今から、電車にのるんだからな。」
「そんな。我慢できません。電車の中でぶちまけちゃうわ。」
「ようし、それなら、これをしてあげよう。」
秋彦が取り出したのは、アナル栓である。
空気をいれて、お尻の穴を完全にふさいでしまう。
「これで、大丈夫だろう。」
美歩は、もうどんなに苦しくても勝手に排泄ができない。
そして、その中心にはバイブレーターが取り付けられている。
元通りパンストをはかされ、今度は、ショーツまでつけるのを許された。
「さあいくぞ、美歩は、どれくらい耐えられるかな。」
「今から30分、じっくり味わってもらうぞ。」
美歩は、秋彦の腕に支えながら駅の中に入っていった。





アニト (12月6日(月)23時26分21秒)
露出おもらしマゾ 美歩へ
よろしい、奴隷宣言と受け取ろう。
自らを「露出おもらしマゾ」と名付けるとは美歩は本当に変態だね。
これからは名前の名には必ずその愛奴称をつけ、
言葉遣いにも充分気をつけること。
服従の証として、物語と同じようにバナナを3本食べてみなさい。
もちろんジュースも飲んで外出するんだよ。
(洋服は何でもいいから)
命令が実行できたら報告しなさい。




露出おもらしマゾ 美歩 (12月9日(木)23時00分01秒)
アニト様
素敵な愛奴称を頂き、美歩は、とっても嬉しいです。
益々露出おもらしに励みます。
さっそく、夜の公園でコンビニで買ったバナナを食べました。
寒いので人はまったくいませんでしたが
バナナの冷たい感覚で浣腸しなくてもすぐにお腹が痛くなってきました。
トイレでメイクはできなかったけど
スカートに着替え、タイツをはいて公園の中を散歩しました。
アナルバイブを入れながら、歩いていると途中でお腹が痛くなりました。
うんちを我慢しながら、ぶらんこや滑り台をしました。
最後にジャングルジムにつかまり、タイツの中にもらしてしまいました。
初めにトイレを済ましてあったので
ちょっと茶色くなったバナナしか出てきませんでした。
こんな恥ずかしいところ誰かに見られたらどうしょうと思いながら、
アナルにバイブを入れて、オナニーをしてしまいました。




アニト (12月9日(木)23時50分34秒)
露出おもらしマゾ 美歩へ
よく命令を実行したね、えらいよ、美歩。
が、だ。ここは物語を中心とした「空想デート」だよ。
ありきたりな「行動報告」でいいはずがないじゃないか。
バナナを食べているときに何を考えていた?。
オナニーの最中はどんなことを空想した?。
体験を物語に活かす、わたしが求めているのはこれだよ。
ずんぶん下の方になってしまったが
「千夜一夜物語」の各話を読んでごらん。


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