はじめから読む

佳奈っち (3月12日(金)05時41分09秒)
●アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです。
>黒または赤の油性マジックで書くんだよ。
>いわばわたしの所有物である奴隷としての証だからね。
はい。あぁ、私はセーラームーンの格好しているけど
アニト様の奴隷なのね・・・(^^;
●さくらさん
どうも(^^)いつもお世話になってます。
ただ今回のお話は今まで空想したことがない、
つまり、全く新しく作っている最中のお話なので
初めて生みの苦しみを味わっています(^^;
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ごっこ遊び(セーラームーン編II)−6−
「あなたを虐めてたら私も感じちゃった」
たえこがタキシード仮面役を忘れて地のままそう言った。
「今度は私の番。私のことをいっぱい感じさせてくれたらもっとしてあげる」
そう言うとたえこはズボンを脱いで私の顔の上にまたがった。
(女のにおいだ)
「なめてよ」
たえこは私の頭を両手でつかむと、自分の股間を私の口に押さえつけた。
そこは信じられないほど濡れていた。
(あぁ、たえこ、私を虐めてこんなに感じてる・・・)
「うんんぅぅ・・・」
ヌルッとした感触が唇に感じる。
「ちゃんと丁寧になめるのよ!」
(あぁ・・・)
セーラームーンの格好のまま女の股をなめさせられている。
「ああん・・・・・・」
たえこはたまらずよがり声を上げた。
「はあぁぁん・・・・・・」
ペチャペチャとイヤらしい音を立ててたえこの股間をなめた。
「あぁぁぁぁはぁん・・・・・・」
たえこがのけぞる。
たえこが私の股間に手をついた。
「うっ!」
「たえこの・・・もっと・・一生懸命なめて・・・、
そうしたら、気持ちよく・・してあげる・・・」
そう言って私の股間を手でなぞった。
「あっは・・・」
段々と快感が蘇ってくる。
「もっと、たえこの・・なめてぇ!」
たえこが後ろにのけぞったせいで、少し首に自由が出来た。
私は舌をたえこの○○○の奥に入れて、吸うようにしてなめてやった。
「やぁぁぁぁああああぁっぁっぁぁんんぅぅ・・・」
訳の分からないあえぎ声を上げてたえこもよがった。
「佳奈、もっとぉ、もっと・・・あっぁぁっぁぁぁあっぁぁぅ・・・」
たえこがさっきまで触っていた私のモノをつかんだ。
「あっ・・・・・・」
「もっと、なめなさい・・・」
(たえこもすごく感じてる)
私はなぜか少し嬉しくなって一生懸命舌を入れた。
時に舌を固くしてクリ○リスをついたり、
舌が届く限りの奥の方まで舌を入れたりした。
その度に、たえこはよがった。
「あっ、あぅ、あぁぁ・・はぁぁぁぁん・・・・・・」
クリ○リスを裏から舌で吸ってやるととても感じるらしい。
私の股間をつかんだままのたえこの手の動きで何となく理解できた。
「はっ・・はぁん・・んんんぅぅ・・・」
たえこの愛液で私の顔はぐちゃぐちゃだった。
「いっ・・ぃ・・ぁはぁぁぁぁ・・あっ・・・っぁむん・・・」
私は依然セーラームーンの格好でベッドに縛られたままだ。
そのまま顔の上にまたがったたえこの○○○をなめている。
「・・ぃい、もっと・・・もっとっ・・くぅ・・・」
たえこが命令なのか、懇願なのか分からない声を上げた。
私は出来るだけたえこの声を頼りに舌を動かした。
「ぁっ、やはぁぁぁぁぁぁあああぁぁあああ!!!・・・・」
たえこが絶頂を迎える声をあげた。

・・・・・・続く




佳奈っち (3月13日(土)01時19分44秒)
●らららさん
らららせんぱい、こんばんわ!
ハイって言うか、自分が今まで誰にも話せないでいたことを、
この掲示板のおかげで誰かに話す喜びを得られたんです。
最初は恥ずかしかったけど、
今まで誰にも話せなかった事を
誰かに読んでもらえるのが段々快感になっちゃって・・・(^^;
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ごっこ遊び(セーラームーン編II)−7−
たえこがベッドに縛られたままの私の横に倒れた。
「はぁ、はぁ、・・・・・・」
たえこが大きく息をつく音だけが聞こえる。
「たえこ・・・・・・大丈夫?」
相変わらずたえこが荒々しく呼吸をする音だけ聞こえる。
「あっ!」
急に私のスカートの中にたえこが手を入れてきた。
「あなたを・・・うさこを虐めるつもりだったのに・・・」
たえこが起きあがって言った。
「うさこ・・私のを舐めてココをこんなにしていたんだね・・・」
「あああぁぁ・・・」
たえこは膝まで下ろしたズボンを履き直すと、
手でレオタードの上から優しく私の股間を愛撫しはじめた。
「うさこ・・・セーラームーンに変身している時にイヤらしいことを考えてたのかい?」
「・・・・・・」
「こんなにいやらしいヒロインはヒロイン失格だな・・・
これからたっぷりとお仕置きをしなくちゃ」
たえこはすっかりタキシード仮面に戻ってそう言うと、
先ほどより幾分か強めに股間を愛撫しはじめた。
「んっ・・・・・・」
時には強めに、そして時には優しく、強弱の愛撫が続いた。
「ああ・・・・・・」
快感が頭の芯まで駆け上る気がする。
「んぁぁ・・・ぅ・・あんっ・・・・・・」
「フフッ・・・かわいい声を出しちゃって・・・」
身体が熱くなっていく。
「んふっ・・も、もう・・・」
信じられないぐらいの快感が身体を支配している。
そしてそれは頂点の一歩手前まで上り詰めていた。
「タメだよ、うさこ。こんなに早くイッたら許さないよ」
たえこは急に股間を愛撫する手を止めた。
「あっ・・・・・・」
2回もイク寸前で愛撫をやめられてしまったのだ。
気が狂いそうに身体に切なさを感じた。
ひとりでに足がガクガクと動いてしまう。
「これが欲しいの?」
たえこはそう言うと、今度はスカートの上から私の股間に手を置いた。
「はい・・・」
タキシード仮面の仮面越しにたえこが薄笑いするのが分かった。
「そう、そんなに辛いのかい?」
「はい、イかせて下さい・・・」
タキシード仮面の衣装を着ているとは言え、たえこは女の子だ。
その女の子にむかって、しかもセーラームーンの格好をして
恥ずかしいお願いをしてしまった。
「ダメだよ、ヒロインがそんなコト言っちゃ。
それにうさこは今セーラームーンに変身しているんだよ。
これは敵に捕まった時の練習だと思って耐えるんだよ」
「いやぁ・・・イかせてぇ・・・」
今の私にはそんなことは分からないぐらいに快楽に支配されていて、
頭は完全に思考力を失っていた。
「しょうがないヒロインだなぁ、それでも僕は愛撫をしないよ、うさこ。
いや、セーラームーン。どうする」
たえこがワザと意地悪そうな表情を作った。
しかし、その言葉とは裏腹にたえこの手は、
まるで私のことを焦らすかのように私の股間の上に置かれたままだ。
「あぁ・・あと少しでイけるのに・・・」
しかも、その手は微妙にスカートの上から
私の股間の上に圧力をかけ続けている。
「ああ・・・」
気が狂いそうにイきたくてイきたくてたまらなかった。
「どうした?苦しそうだな、セーラームーン」
「・・・んあぁぁ」
私はどうしようもなくなり、とうとうガクガクっと腰を動かしてしまった。
そして自分でたえこの手のひらに自分の股間を押しつけはじめた。
たえこはまるで、そうなることが分かったいたかのように
手を私の腰の辺りでかざしたままだ。
「あきれたよ、セーラームーン。君がこんなに変態だったとは・・・」
冷たい口調でたえこは言った。
そんな風に言葉で虐められているのに私は自分の腰を止められなかった。
「セーラームーンがこんなに淫乱なヒロインだったなんて」
「ああぁぁぁぁぁ・・・・」
たえこが意地悪く手の位置を上の方に上げていく。
私はベッドに縛られたままなので思うように快感を得られなくなっていく。
とうとう手の位置まで腰が届かなくなってしまった。
私は縛られたままベッドの上で空しく腰を動かしたままだった。

・・・・・・続く




アニト (3月13日(土)02時30分19秒)
コスプレマゾの佳奈っちへ
>アニト様の奴隷なのね・・・(^^;
いや、わたしの奴隷”でも”あるんだよ。
今佳奈っちが仕えている、または
今後現れるかもしれないご主人様と共有の奴隷ということだ。
わたしと知り合えたことを誇りに思って、
これからも信頼できる人とたくさん知り合いなさい。

ガンバリ屋で愛すべき佳奈っちにも チュッ! チュッ!




佳奈っち (3月16日(火)03時14分26秒)
●アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです。
暖かいお言葉ありがとうございます。
アニト様は本当に懐が深いと思っちゃいました。
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ごっこ遊び(セーラームーン編II)−8−
もし、手が自由になっていたら
すぐにでも自分の手で自分のモノをしごいていたに違いない。
しかし、自分の手は両手を縛られたまま頭の上で固定されたままだった。
いつの間にかたえこは私の横に立って
セーラームーンの格好をした私が空しく腰を動かすのを見下ろしていた。
「あぁぁ・・いじわるしないで・・・イきたい・・イかせてぇ・・・」
私はたえこを見上げて懇願した。
「もう、君はヒロイン失格だね。
こんなに淫乱な娘にセーラームーンに変身する資格はないよ。」
「いやぁ・・私は、私はセーラームーンなのよぉ・・・」
「フン、こんな淫乱な雌豚がプリンセスを語るなんて、
セーラームーンは他の娘に変身してもらう。
君は今日からただの淫乱な変態雌豚だ」
「いやぁぁぁ・・・セーラームーンには私が変身するのぉぉぉ・・・」
「黙れっ雌豚!」
冷たくそう言うと、たえこは続けて言った。
「最後だから君の言うことを聞いてあげるよ。どうして欲しい?雌豚」
屈辱的な言葉をかけられてるのに、頭の中には快楽のコトだけしかなかった。
「お願いだから、イかせてください」
たえこが冷たい笑みを浮かべる。
「何をどうして欲しいんだい?はっきり言わないと分からないじゃないか」
たえこが言った。
「あぁ・・・私のをいやらしく虐めて下さい・・・」
「私のじゃないだろ?どこだか分からない」
たえこは意地悪くそう言った。
「え?・・・私のお、おちん○んを気持ちよくして下さい・・」
「セーラームーンにおちん○んがあったなんて驚きだな・・・」
たえこはワザと驚いた表情をして言った。
「あっ」
次の瞬間、たえこは素早くレオタードの下に手を入れると、
私自身をレオタードの脇から引っぱり出した。
「先が濡れてる・・・」
「ああ・・・」
先ほどから焦らされ続けてきたので、
私のそこはまだイっていないのにも関わらず、
女のように愛液を滴らしていた。
「あぁ・・・」
「セーラームーンのくせに格好悪い」
たえこが言った。
今、セーラームーンの格好のままベッドに張り付けにされて、
そしてレオタードの脇からは
いやらしく濡れた一物までもさらした格好をしている。
そして横にはタキシード仮面の衣装を着た本物の女の子もいるのだ。
「フッ、こんなに固くなって・・こうして欲しいのね」
「あん!!ああああぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁ」
いきなりたえこの手が直に私のモノをしごきはじめた。
「イくときはイクって言うのよ!」
「んあっあっぅあああぁぁぁ・・・もう、もう、イッちゃいそう、あっ、あっ」
私は何回も何回も白い液体を宙に向かって放出した。
「恥ずかしくないの?こんな格好してそんなところを私に見られながら」
「ああぁ、見ないでー!」
あらかじめベッドの上に敷いておいた新聞紙は
私の精液が飛び散って、所々にシミが出来ていた。

・・・・・・続く




アニト (3月16日(火)23時53分31秒)
コスブレマゾの佳奈っちへ
あはははは、おだてたって何も出ないよ。
「懐が深い」よりも、懐が暖かいの方がわたし自身はうれしいぞ。
ところで、佳奈っちの持ち物に
わたしの名前を書き込んでおく件はどうなったのかな?。




佳奈っち (3月20日(土)18時40分31秒)
●アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです。
今週は忙しくてなかなかココに来られませんでした。
どうかお許し下さい。
佳奈の数少ないアイテムの中から首輪を選んで、
その裏にマジックでアニト様のお名前を書き込みました。
セーラームーンに変身する時も、女王様になる時も
佳奈はアニト様の奴隷なんですね・・・。あぁ・・・
●らららさん
らららせんぱい、お久しぶりです(^^)。
佳奈の場合、普段強いはずのヒロインが
自分よりも弱い存在の敵などに捕まってしまい、
縛られたり、拷問されたりって言うシチュエーションが好きなのです。
だから、どうしても女装と言ってもアニメのヒロインや
特撮のヒロイン(持ってないけど)の格好が好きです。
今のところセーラームーンのコスプレ衣装しか持ってないので、
それを着て敵に捕まってHに虐められてしまうところを想像して
一人遊んでいます(^^;。
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ごっこ遊び(セーラームーン編II)−9−
たえこは汚れた新聞紙を片づけると、
私の足についた精液をティッシュで拭き取ってくれた。
「あ、ありがとう・・・」
「どう?気持ちよかった?」
私は少し顔を赤らめてうなずいた。
「あの・・・手と足解いてくれる?」
私はたえこの方を見て言った。
「・・・・・・」
たえこは私の身体を見つめながら何か思案をしているようだった。
「ねぇ、たえこ?どうしたの?この縄をはや・・・」
「私もセーラームーンの方がいいな・・・」
たえこが思案顔のまま私の言葉を遮って言った。
「え?」
私はたえこが何を言っているのか分からなかった。
「ねえ、佳奈っち?そのセーラームーンの衣装、今度は私が着てみたい」
「・・・・・・」
「その衣装を早く脱いで私に貸して!」
私が黙っているとたえこがヒステリーを起こしたように叫んだ。
「やっぱりタキシード仮面よりもそっちの衣装を着てみたくなっちゃった」
続けてたえこが目を輝かせて言った。
「セーラームーンには私が・・・」(変身するの)
そう言いかけで、またもたえこに遮られた。
「セーラームーンには私がなるわ!」
たえこが私に顔を近づけていった。
「どう言うこと?」
私が聞いた。
「最初、私はコスプレなんてどうでも良かったのよ、
ただ、女装する男の子の事を虐めて見たかっただけなの。
それで、あのチャットであなたに出会ったってわけ」
「・・・・・・」
「だけど佳奈はただの女装子じゃなかった。
アニメの中のヒロインになりたいって言ってたから私少し興味持ったの。
佳奈がセーラームーンなら
私はタキシード仮面になって佳奈を虐めようって思ったの」
たえこは私の頬に手をかけて続けた。
「私もタキシード仮面になれば私がリードするHが出来ると思って。
だけど、コスプレしたあなたを虐めている内に、
やっぱり私もセーラームーンに変身したいなーって思うようになっちゃった」
「なっ・・・」
「それに、そんな弱いヒロインは可笑しいわよ。
やっぱりヒロインは強く美しくなくっちゃ!」
「そんな・・・」
「あなたみたいな変態はセーラームーンに変身する資格は無いわ」
たえこの見下ろすような視線が少し怖かった。
「さぁ、脱ぎなさい!早くその衣装を私に貸しなさい!」

・・・・・・続く




アニト (3月20日(土)23時19分48秒)
コスプレマゾ佳奈っちへ
佳奈っちのペースで書き込みをすればいいから大丈夫よ。
まずはリアルな生活を精一杯ガンバりなさい。
そうすることでよりいっそう「空想デート」を訪れるのが楽しみになるだろ。
首輪へ名前を書き込んだことはわたしにとって理想的だよ。
これからは物語を書くときに常につけるようにしなさい。
できるなら今晩(だけでもいいから)首輪をつけて眠ってみると
夢でわたしに会えるかもしれないよ。




佳奈っち (3月22日(月)03時11分25秒)
アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです。
今回のお話はアニト様の言いつけ通りに
あの首輪をしながら書いてみました。
佳奈はヒロインなんだもんと思いながらも
奴隷の証の首輪をさせられてしまうところを想像すると
とても興奮しちゃいます(^^;
ところで、どなたかボンデージの服が
安く買えるお店を知っていらっしゃる方はいませんか?
あと、女王様が履くような
膝まで隠れるようなスーパーロングブーツも欲しいです。
(サイズは25〜26cmで探しています)
今のところ佳奈はセーラームーンのコスプレ衣装しか持っていませんが、
今度は、そんな女王様の着るような衣装を着てみたいのです(^^)。
出来れば関東周辺でいいお店を知っていらっしゃる方がいましたら
ぜひ教えて下さい。
よろしくお願いします。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ごっこ遊び(セーラームーン編II)−10−
「そこで大人しくしてるのよ」
私からセーラームーンの衣装を強引に脱がせると
そう言ってたえこはバスルームへと入って行った。
私はブラジャーにパンティ、それにパンティーストッキングと言う姿で
再びたえこに両腕を後ろで縛られたままベッドに寝かされた格好だ。
ベッドの横の壁は一面が鏡になっている。
趣味の悪い内装だ。
「情けない格好・・・」
さっきまでセーラームーンだった私は
鏡に映る下着女装姿の自分の姿を見てつぶやいた。
「佳奈!」
たえこがバスルームの中から私を呼んでいる。
「はい」
私がバスルームの方に首を向けると
そこにはセーラームーンに変身したたえこが、
まるでアニメの中のセーラームーンの様なポーズを決めて立っていた。
「あなたみたいな変態は月に代わってお仕置きよ!」
光沢を帯びた真っ白なレオタードに
セーラー服のデザインを施した衣装に、白いロンググローブ。
そして足には真っ赤なロングブーツを履いたたえこは
まるで本物のセーラームーンの様に見えた。
「あぁ、私がセーラームーンだったのに・・・」
私に代わってセーラームーンに変身したたえこ。
そしてセーラームーンの衣装を脱がされ下着女装姿で縛られた自分。
まるで急に自分が醜いものの様に思えてきて悔しかった。
「そうよ佳奈、あなたみたいなマゾは
セーラームーンに変身する資格はないわ。
これからは私がセーラームーンよ!」
そう言うとたえこはゆっくりとベッドの方へ歩いてきた。
「さて、変態のくせに私に成り代わっていた佳奈には
たっぷりとお仕置きをしてあげる」
そう言うとたえこは私のお尻を叩いた。
「あぁ・・・」
「ふふっ、あなたにはセーラームーンの格好よりも
その格好の方がお似合いね」
コスチュームを脱がされた屈辱に私は身体を振るわせた。
「くっ・・・」
「ふっ、悔しいの、佳奈?でも、またクリ○○スが大きくなっているわよ」
悔しいのに、屈辱なのに私の身体はいやらしく反応していた。
「そ、そんなこと・・・」
「無いって言いたいの?じゃあこれは何なのかしら」
そう言うとたえこは私の股間を優しく愛撫しはじめた。
「ああぁぁぁぁ・・・」
さっきイったばかりなのにそこは信じられないほど固くなっていた。
「あら、こうされると気持ちがいいの?」
「あぅ・・・」
私は自分の股間を見た。
セーラームーンの白いロンググローブをはめた手があそこを愛撫している。
「どう?セーラームーンに気持ちいいことされている気分は」
「・・・・・・」
「気持ちいいなら『気持ちいいです』って言わなきゃダメよ」
悔しさがよりも快感が身体を支配する。
「気持ち・・いい・・・です・・・」
「そう、セーラームーンにこんなところを触られて気持ちよくなっちゃったの?
やっぱり佳奈は変態ね」
意地悪い言葉をかけられているのに私のあそこは固くなったままだ。
「でも、気持ちいいんじゃお仕置きにならないわね」
そう言うとたえこは愛撫をやめた。
「あ!・・・あぁ・・・」
身体が急に切なくなった。

・・・続く




アニト (3月23日(火)00時06分58秒)
コスブレマゾ佳奈っちへ
ヒロインのくせに囚われの身となって首をつけられた佳奈っちは
監禁部屋に唯一あるパソコンに向かいキーボードを打ち続けている。
誰も助けには来てくれない。
佳奈っちを拘束した人物はこう言い残して部屋を出ていった。
「しばらくしたら戻るから物語を書き続けていなさい。
いいお話を作っておかないと、月に代わってお仕置きだよ」




佳奈っち (3月23日(火)01時55分45秒)
アニト様 こんばんわ!
コスプレマゾの佳奈っちです。
>ヒロインのくせに囚われの身
このフレーズだけで感じてしまいます(^^;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ごっこ遊び(セーラームーン編II)−11−
「そんな・・・」
焦らされれば焦らされるほど燃え上がってしまうものだ。
切ないぐらいに身体が火照ってどうしようもない。
「そんなに佳奈はクリ○○スをいじられるのが好きなの?
あなたみたいな変態がセーラームーンだったなんてね・・・」
ワザと意地悪くたえこはそう言うと
私の肩に手を回して私の上半身を無理矢理起こそうとした。
「佳奈、起きあがってあっちを向きなさい」
「え?」
たえこが指さす方を見た。
「あぁ・・・」
思わず声が出てしまった。
そこには鏡に映る下着女装姿の私の姿と
セーラームーンに変身したたえこがいた。
「あなたのここ、こんなにいやらしくなってるのよ」
たえこは私の股間に手を当てて言った。
「いやー!」
「ダメ!ちゃんと見るの。醜い自分の姿を」
たえこが私の頭を押さえつける。
イヤでも私は自分の恥ずかしい姿を見させられた。
しかもその隣にはセーラームーン姿のたえこがいる。
さっきまでセーラームーンの衣装を身に纏っていた私の身体には
黒い女物のパンティーとブラジャーだけが
かろうじて恥ずかしいところを隠しているに過ぎなかった。
しかし、そのパンティから飛び出しそうなほど私の股間は醜く変化していた。
「返して、私のコスチュームを返して!」
私はか細い声を発した。
「ダメよ!まだ分からないの?
あなたはただの醜いマゾ豚なのよ。
あなたにはもうセーラームーンになる資格は無いのよ」
たえこが私の耳元に顔を近づけて言った。
「どこの世界にココをこんなに大きくさせたセーラームーンがいるの?」
たえこがパンティーの上から親指と人差し指で
ワザとそこが強調されるように私の一物をなぞった。
「あぁ・・・」
たえこの白い手袋で押さえつけられた私のパンティには
クッキリと私の大きくなったあそこが浮き出ていた。
「あぁ、見ないで・・・」
「ココをこんなにしちゃって・・・いやらしい。中には何が入っているのかしら?」
たえこが私のパンティーに手をかける。
「いやー、やめて!」
「ふふっ」
私が狼狽するのが可笑しくてたまらないと言った表情で妙子が言った。
「あなたが偽物で私が本物のセーラームーンだって証拠を見せて上げる」
「やめてぇぇぇー!!!」
私の手は後ろで縛られているのだ。
無情にもパンティに架けられたセーラームーンの手が下におろされた。
私のパンティがモモの辺りまで引きずり下ろされた。
「やぁぁぁぁ・・・」
「きゃはははは・・・あなたこれでもセーラームーンになりたいの?
でも、ココにこんな物ぶら下げてる。
これが醜い偽物セーラームーンの証拠ね」
私の下半身は男ののシンボルがむき出しにされた格好だ。
「ああぁぁぁ・・・」
「佳奈、さっきまでセーラームーンだった人が恥ずかしい格好ね」
セーラームーン姿のたえこが言った。
「元に、元に戻して下さい・・・」
「ダメよ。よく自分の格好を見るの!
でも自分の恥ずかしい格好と私を見て!
どっちがセーラームーンにふさわしいと思う?」
「うぅぅ・・・」
悔しくてたまらなかった。
「どっち?早く言って!」
「た・・・たえこ・・・」
たえこがにっこりと笑って言った。
「そうよね、私の方がセーラームーンのコスチュームが似合うわよね」
屈辱だった。
それは私が着ていたコスチュームなのに。
「あなた、コスプレして『ごっこ遊び』したいって言ってわね?」
たえこが鏡越しに私を見つめてそう問いかけてきた。
私がうなずく。
「じゃあ、これは
偽物のセーラームーンを懲らしめるセーラームーンってストーリーはどう?」
「・・・・・・」
たえこはそう言って鏡に向かってセーラームーンのポーズをつけた。
たえこもすっかりヒロインに成りきっている。
(ああ、たえこはセーラームーンの衣装着てかっこいい!
それに引き替え今の自分は・・・)
「なんか、本当にテレビの中のヒロインになった気分だわ。
ねえ、これって気分がいいわね」
たえこは鏡の中の自分に見取れながら言った。
「これからは佳奈と遊ぶときは私がこれ着よっと!
佳奈はその女の子が身につけるような下着以外身につけさせないわ」
「そんなのって・・・」
辛い仕打ちに言葉が続かなかった。

・・・続く




アニト (3月24日(水)00時28分34秒)
コスプレマゾ佳奈っちへ
ボンデージ衣装を買えるお店は見つかりそうかい?。
残念ながらわたしは自分が着るわけではないから
そういうお店の情報には疎くてね。
エッチなマンガ系の雑誌には必ずその手の広告が載っているから
あらためて佳奈っちの部屋のどこかに隠してある雑誌を開いてごらん。




佳奈っち (3月28日(日)00時13分31秒)
●アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです。
>ボンデージ衣装を買えるお店は見つかりそうかい?。
何件か情報は集まりました
(メッセージ下さったみなさまありがとうございました)。
手に入れることが出来ましたらアニト様にご報告いたします。
また、他にボンデージ衣装を売っているお店を
お知りの方がいらっしゃいましたら教えてください。
自分勝手なお願いですけどよろしくお願いいたします。
特に女王様が履くような長いブーツを履いてみたいです(^^;。
●らららさん
いつもメッセージありがとうございます(^^)。
セーラームーンのコスプレ衣装は持っているけど
ティアラ(チョーカーも)は持っていないんです(^^;。
後で気付いて今探しているんですけど、単体じゃ売ってないそうなんで、
自作しようかなって思っています。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ごっこ遊び(セーラームーン編II)−12−
「でも佳奈はこうされるのがお望みだったんでしょ?
あの掲示板の佳奈の書き込み読んだわよ」
「そんなこと・・・」
「無いって言いたいの?
いいじゃない、私もこの衣装は気に入っちゃったし、
もう佳奈はセーラームーンには変身できないんだから」
たえこが笑いながら言った。
セーラームーンのコスプレ衣装をたえこに取り上げられて、
恥ずかしい格好にさせられて虐められているのに
私の股間は固くなったままだった。
(あぁ、もう私はセーラームーンじゃないのね・・・)
屈辱なのに、それなのに感じている。
たえこは白い手袋をはめた手で私自身を手で弄ぶようにして言った。
「もっと気持ちよくして欲しいんでしょ?」
(あぁ・・・)
セーラームーンの衣装をたえこに取られて悔しいのに、
私のあそこはどうしようもなく切なかった。
私はたえこを見上げて首を縦に振った。
「セーラームーンがお口でしてあげようか?」
(ほ、ほんと?)
思いもよらなかったたえこの言葉に私は内心喜んだのを隠せずに答えていた。
「はい、お願いします」
たえこはにっこりと笑うと、次の瞬間、私の股間を紅いブーツで踏みつけた。
「バカね。フェラチオするセーラームーンがどこにいるのよ!
あははは、可笑しい。『お願いします』だって」
「あぁぁぁぁ・・・」
ブーツの下で私自身がつぶされているのが見えた。
「お仕置きだって言ったでしょ?
あなたみたいな変態には丁度良いお仕置きね。いい格好よ」
たえこは吐き捨てるように言った。
「あああぁぁぁぁ・・・そんなにしないで・・・」
「フン、セーラームーンにお仕置きしてもらってるんだから感謝しなさいよ」
たえこが足に微妙に振動を加える。
屈辱と快感で頭の中は真っ白になる。
「足で踏まれてるのに固くなったままよ、
ブーツでこんなところを踏まれて気持ちがいいの?」
「あああ・・いい・・・」
快感が屈辱に勝って口から出てしまった。
「ほんと、佳奈って変態だね」
「言わないでぇ・・・」
先ほどからいじられたり焦らされたりしていたので
私のあそこからは今にも白い液体を吐き出しそうだ。
「もう、もう・・・」
「イっちゃうんだ、佳奈。セーラームーンに足でされて。格好悪い!」
たえこが意地悪く言うのももう耳には入らなかった。
「あああああああああ・・ぃっ・・・」
私はコスプレする事も許されず、
逆にたえこにセーラームーンの衣装を取られて
恥ずかしい格好のまま2回目の絶頂を迎えた。

             −END−
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
●たえこさん
なかなかイメージが湧かなくって
まとまりがないお話になっちゃいましたけど(^^;如何だったですか?
前にも書いたように、私の恋愛対象は女性ですし、
女性とは普通のHしかしたことがないので・・・(^^;。
私がコスプレ女装趣味をうち明けた女の子を
どういう風に動かしていい物か分からなくって(^^;。
女装コスプレするって言うのはいわば趣味みたいなモノで、
それで同じ趣味を持った人と幼い頃やった
「ごっこ遊び」したいな〜って思い立ったのが
女装関連のHPに立ち寄るようになったきっかけなのです。
ココをこうしてとか、こういう風な事をストーリーの中でやらせて
って言うのがありましたらぜひおっしゃって下さい。
そうしたらイメージが湧いてきてもっといい物が出来そうです(なんちゃって)。
文章力のなさは変わりませんが(苦笑)。




アニト (3月28日(日)00時29分26秒)
コスプレマゾの佳奈っちへ
完結おめでとう。
佳奈っちのおかげで物語のバリエーションが増えて
本当に感謝しているよ。
これからもコスブレマゾの先駆者として
(あくまで「空想デート」上ではあるけれど)
同嗜好の人たちに勇気と希望を与えておくれ。




たえこ (3月28日(日)21時03分57秒)
オーナーさんへ
きっと、きっと必ず・・・。
かきこみさせていただきますね。
わたしの可愛い佳奈っちへ
物語、完結しちゃったね。
佳奈っちは、たえこのお股なめたんだから、ぺろぺろめなたんだから、
これからもセーラームーンに変身する時は
たえこのこと、ときどき思い出さないとだめだよ。
で、今日は特別に佳奈っちにごほうび考えてみたよ。
@たえことたえこの女友達3人ぐらいで、
セーラームーンに変身した佳奈っちにいやらしい言葉でいぢめる。
「四つんばいになってセーラームーンのおしりの穴よく見せるのよ。」
「セーラームーンなんだから女の子のようにあえぐのよ。」とか。
A物語とまったく同じに実際にデートする。
でも、たえこは佳奈っちの物語のように狂暴じゃないし、
おたがい変身ごっことかで遊ぶ。
Bたえこの下着とかパジャマとかプレゼントする。
いつもたえこに包まれていると感じてなくてはだめだよ。
C次のストーリーでもたえこを出演させる。わきやくでもよい。
佳奈っち、たえこの感謝の気持ち、少しは通じた?。




アニト (3月28日(日)23時54分22秒)
純女のたえこさん、こんばんは。
佳奈っちとの約束を守っていただきありがとうごさいます。
たえこさんのおかけで佳奈っちの物語は完結に至ることができたようです。
イメージが湧かなくてまとまりのないお話・・・、というのは、
たえこさんを悪者にしたくないという佳奈っちのやさしい心の表れでしょう。
これからも温かい目で見守っていてあげてくださいね。
最近書き込みをいただけなかったですが、どうしていましたか?。
時間があったらまた遊びに来てください。お友達にもよろしく。




佳奈っち (4月4日(日)15時29分30秒)
今回は物語じゃなくってお返事だけです。ごめんなさい
●アニト様
コスプレマゾの佳奈っちです(^^)。
暖かいフォローをしてくださってありがとうございます。
アニト様の期待に応えるよう頑張りたいと思います。
●たえこさん
褒めていただきましてありがとうございます。
たえこさんの気持ちしっかり伝わって来ましたよ(^^)。
自分としては、上手く書けなかったな〜って思っていたんで
そう言っていただけてすごく嬉しかったです。
わ!ご褒美も考えてくれていたのですね。嬉しいです。
本当の自分はまだ、誰にもコスプレ姿を見せたことが無いし、
女装コスプレするって事も誰にも話したことがないんです
(こうしたネットの世界を除いて)。
だから、誰かと「ごっこ遊び」で遊んでもらいたい反面、
実際に会うのはちょっと怖いな〜って気持ちもどこかに有ります。
たえこさんは本物の女の子だから、しかもこういった内容のところだし、
私以上に勇気が必要だったと思うのに、
そんな風に自分なんかに声かけてもらえたことにすごく驚いています。
そして、すごく、すごく嬉しいです。
たえこさんの気持ちだけ、全〜部ちゃんと受け取りました。
そして、今回、ご褒美はありがたく4番を選びます(^^)。
だって、1番、2番、3番は大変でしょ?いろいろと(^^;
たえこさんにも迷惑がかかっちゃうし・・・。
あ!私の代わりに化粧品とか(最近、興味有り)を買って欲しいな〜なんて。
もちろん、お金は自分が出します。って甘えすぎ!ですよね(^^;
(だって化粧品を買いに行くのはさすがに恥ずかしいから・・・(^^;)。
なんて冗談はさておき、これからもどういう風になるか分かりませんけど、
たえこさんの事を登場させる事を許して下さいね。
色々とありがとうございました。
もし、たえこさんの都合が悪くなければメール下さい
(自分のは訪問者リストに入っています・・・
もし、消えちゃってたらまた入れ直しておきます)。
●その他のみなさまへ
今回、本来メールで書くべき内容のことをココに書き込んでしまいまして、
すみませんでした。
                   以上、佳奈っちでした。




アニト (4月4日(日)23時49分23秒)
コスプレマゾの佳奈っちへ
佳奈っちはいい友達(ご主人様?)をみつけたようだね。
たえこさんとのやりとりを読んでいると
佳奈っちの幸せそうな顔が目に浮かぶようで、
わたしまでうれしくなってくるよ。
「空想デート」を作った甲斐があると思うのはこういうときだ。
今回のような書き込みは、その背景に
たえこさんと佳奈っちの物語が想像できるからOKとしよう。
次回作にも大いに期待しているからね。

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