はじめから読む

匿名希望 (2月26日(金)00時49分51秒)
>アニトさん
はい喜んで!
じゃあ、私もアニト様って呼ばさせてもらいます(^^)
アニト様、心配してくれてありがとうございます。
ところで、私のPCからは問題なくアクセスできましたよ。
>さくらさん
いつも読んでくれてありがとう。
懲りもせず今日もアップしちゃいます。
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#5
私は目の前に差し出されたモノを見て恐怖感が身体を走った。
「何それは??」
「何だと思う?」
美子がそれを手に取り顔に近づけた。
「か、浣腸・・・!!」
顔の血の気が引くのが分かる。
(そんなモノを使われたら・・・)
「イチジク浣腸よ。
さっきまで威張って女王様面していたあなたには
これの味をたっぷり味わってもらうわ」
私はひどく狼狽して言った。
「え?だってそんなの聞いてないし・・・やったこと無い・・・」
美子が意地悪く笑って言った。
「これで奴隷のくせに女王様姿をしている雌豚の
化けの皮がはがれるところが見られるわ」
さっきまで自分のマゾ奴隷だった美子に
そう言われるのは屈辱以外の何物でもなかった。
「そ、そんな・・・」
(私はあなたの女王様なのに・・・)
「その格好で垂れ流しちゃったりしたら女王様の格好も台無しね」
「いやぁぁぁお願いだからやめて・・・・・・」
背中に悪寒が走った。
「あら、青ざめちゃって、大丈夫!ちゃんとおトイレには行かせて上げるからぁ」
(あぁ、私、女王様だったのに浣腸までされちゃうんだ・・・)
女王様が自分の奴隷に浣腸されるなんて・・・。
「さぁ、お尻の力を抜きなさい」
「ひぃっ」
浣腸されるたびに短い悲鳴を上げた。
「ああぁぁぁ・・・何かが、何かが入ってくるぅぅ・・・」
「女王様だった人が情けない声を出して、みっともないわね」
美子は構わず続けた。
「6個も入っちゃった。佳奈は初めてだからこのぐらいかな?」
「あぁ・・・・・・」
体勢は依然尺取り虫の格好のままだった。
美子が顔を近づけて言った。
「顔色が悪いわよ、あなた」
屈辱感が身体を駆けめぐる。
「もしかして浣腸されて感じてるのかな?」
美子が再びエナメルのスカートの中に手を入れてきた。
「あっー!女王様だった人が浣腸されて固くしてる」
「あぁっ」
私は恥ずかしいところを見透かされて頭に血が上った。
「そんなこと・・・・・・」
「無いって言いたいの?じゃあこれは何?」
美子がまた股間を触ってきた。
「あぁん!(感じる・・・)」
(私、屈辱的な行為をされて感じてる!)
「女王様の格好してるけど、あなたはやっぱりマゾ雌豚ね。
その女王様の衣装もロングブーツも雌豚奴隷のあなたにはもったいないわ」
「あぁぁぁぁそんな風に言わないでぇ・・・・・・」
美子のねちねちとしたイジメは続いた。
「さっきまであれだけ威張っていた女王様がマゾだったとはね・・・」
「あぁ・・・・・・」
「さっきは女王様ぶってたけど、実はこうされるのが好きなんでしょ?」
「いやぁぁ・・・・・・」
下着姿のままの美子が次々に屈辱的な言葉を投げかけた。
「もうそろそろかなぁ」
美子が私の下腹部の辺りエナメルのスーツの上からを揉んだ。
「あっ!やめっ・・・・・・」
おなかがゴロゴロと鳴り始めた。
「ああぁ・・・・・・」
構わずに美子が続ける。
「やめてっー・・・・・・」
「どうしたのあなた顔が青いわよ」
美子が言った。
「はぁっ・・あっ・・・もう・・・・・・」
私は苦しくなって声をあげた。
「どう?浣腸の味は」
「・・・へんな、感じ・・・」
「『です!』でしょ?」
「変な・・・感じです」
美子が腹の辺りを激しく揉んだ。
「あっあっ!でちゃう・・・」
今は立場が逆なのだ。
そうしている内にも急速に便意を催してきた。
「ああぁ、縄を解いて・・・おトイレに・・・」
「なぁに?」
意地悪く美子が聞き返した。
「私に何をしてもらいたいの?」
「縄を解いてー!」
「もうお前は女王様じゃないんだよ、わたしの奴隷なんだよ」
便意が波のように襲ってくる。
「美子女王様、縄を解いて・・・おトイレにぃ行かせて下さい」
私はせっぱ詰まった声を出した。
「おトイレに行って何がしたいの?」
「あぁ、早くしないと・・・」
グルッグルッとおなかが鳴り始めている。
「答えなさい」
「・・・ぅウンチです、ウンチがしたいですぅ・・・」
女王様姿で恥ずかしい言葉を言わされている!
「ウンチがしたいですって、人前で女王様はそんなこと言わないわよ。
やっぱりあなたは女王様よりも雌豚がお似合いね。ウンチ奴隷ちゃん」
奴隷姿のままの美子は意地悪く言った。
「分かったわ、じゃあ縄を解いて上げるからおトイレに行ってらっしゃい
その後、ちゃんとシャワーを浴びてキレイにするのよ」
我慢の限界だった。
「はい!、早くぅ・・・」
美子が縄を解く間も私は激しく襲いかかる便意と戦った。
「も、もれちゃうぅ・・・」
やっと手の足を縛った縄が解かれた。
私はお尻を押さえるようにしてバスルームへと向かった。
「いい?シャワーを浴びている時、
絶対にカギは閉めちゃダメよ!分かった?
それからおトイレする時
その女王様の服とロングブーツは脱いだ方がいいわよ。
せっかくの衣装が汚れちゃうから」
「はい・・・・・・」
私は一目散にバスルームの扉を閉めると
着ているモノをすべて脱いで便器にまたがった。
(あっ、ああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー)

・・・・・・続く




佳奈っち (2月26日(金)11時29分52秒)
先ほどは失礼しました。佳奈っちです。
>たえこさん
はじめましてー!
女王様と奴隷編が終わったら
たえこさんのリクエストに挑戦しようと思います(^^;。
ただ、本物の女性が入ってくるコトは想像してなかったんで
上手く書けるか分からないけど・・・。
現実の世界では自分は女の子(本物の)の方が好きだし、
恋愛の対象も女の子なんで、どういうストーリーになるかは全く分かりません(^^;。
もう少し女王様と奴隷編のストックが有るんで
それが終わったら書き込みします。
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#6
やっと用を足せて生き返った気持ちがした。
足首と膝はロングブーツを履いていたおかげで縄の跡は無かったが、
手首には縛られた跡が生々しく残っている。
シャワーを浴びている間も
まだイかされていない私の股間は固くなったままだった。
身体を洗っていると更衣室のドアが開く音が聞こえた。
「時間はたっぷりあるからたっぷり時間を掛けて身体を洗うのよ」
いつもの美子の声が聞こえた。
(これからも私は女王様姿で奴隷だった美子にいじめられちゃうんだ)
そう思うとますます股間のモノは固くなった。
シャワーの栓を止めて身体をタオルで拭いていると
部屋から美子の声が聞こえた。
「着替えたらこっちにいらっしゃい。調教の続きをして上げるから!」
身体を吹き終え、脱衣かごに目をやった。
(あ!私の衣装が・・・ブーツも無くなっている!)
そこにはさっきまでの女王様の衣装と膝上まであるブーツ、
さっきまで身につけていたモノ全部がなくなっていた。
変わりにそこにあるのはさっきまで美子が奴隷の時に着ていた
エンジのブラとパンティだった。
パンティは股間のところにシミの後が残ったままだ。
おまけに伝線しまくったパンストまで置いてある。
さっき、私が女王様としてブーツで股間を踏んだ跡だ。
「それを着て早くこっちにいらっしゃ〜い!雌豚ちゃん。そのパンストもよ!」
(私の女王様の衣装は!?)
私は仕方無しにそれを身にまとった。
(ああ、みすぼらしい格好・・・)
これを着た美子を私は調教したのだ。
そして今、それを私が着ている!
伝線したパンスト姿の私が鏡に映った。
(もうイヤ・・・)
私はバスルームのドアを開け、部屋に戻った。
「うっふふ、よくお似合いね雌豚ちゃん。」
そこにはさっきまで自分が着ていたボンデージ衣装を身にまとい、
スーパーロングブーツを履いた女王様姿の美子が立っていた。
「私の・・・」
(女王様の衣装!)
「フフフ似合うでしょ?あなたシャワー浴びてメイクも取れちゃったのね」
急に自分が惨めで恥ずかしく思える。
「さ、佳奈、そこに頭をついて女王様に挨拶をしなさい」
美子は女王様モードで私に命令をした。
(な、何で・・・)
あぁ、私は女王様じゃ無いのだ、奴隷にされちゃったんだ。
この時はっきりとそれを認識した。
そして私の代わりに女王様姿の美子がいる。
「さぁ、何をもたもたしているの早く!」
私は美子、いや、美子女王様の足下に頭をついて挨拶をした。
「よ、美子女王様よろしくお願いいたします」
「ふん、いい子ね。やっぱりいいわぁ!
こういう衣装着て一度女王様ってやってみたかったのよね〜♪
どう?女王様の衣装も取り上げられて奴隷に成り下がった気分は?」
ワザと意地悪な質問を美子はした。
「くっ・・・悔しいです・・・」
ニヤリと笑って美子はブーツのつま先で私の頭をつついた。
「あっそお!おほほほほほ、気分がいいわねこういう風にいじめるのも」
「・・・・・・」
「佳奈は私にどうして欲しいのかしら?」
美子は私のロングブーツを履いた足で顎を持ち上げられた。
「・・・・・・」
(美子はさっきまで私から受けた屈辱をはらすつもりなんだ)
「女王様の質問に答えなさい!」
美子が完全に女王様口調になって私に命令をした。
「ぅぐっ、・・・佳奈をいやらしくいじめてください」
美子は女王様になりきって高らかに笑うと私の顔をのぞき込んで言った。
「ふん、やっぱりあなたは雌豚だったのね!」
(あぁ・・・)
さっきまでの下着女装姿の美子と違い、女王様姿の美子は美しかった。
「佳奈、いや、雌豚ちゃん、
どれでどっちが女王様でどっちがマゾ奴隷か分かったでしょ?」
(あああぁぁ・・・悔しい・・・)
美子は土下座した私の顔に女王様メイクした顔を近づけて言った。
「さ、言ってごらんなさい。女王様はどっち?」
屈辱の中で私は答えた。
「よ、美子・・じょ・・女王様です」
(ああぁぁぁ・・・)
美子は続けた。
「じゃあ私の奴隷は誰?」
「・・・佳奈・・・で・・す」
美子が可笑しくてたまらないと言う表情で笑った。
「あははははは、やっと分かったのね」
(ああぁあぁ私が女王様だったのにぃ・・・)
美子はさらに続けた。
「『私は雌豚です』って言ってごらんなさい」
屈辱的な仕打ちに身体が震えた。
「わた、私は・・雌豚・・です」
「もう一度、『私は美しい美子女王様の
醜くていやらしいマゾ奴隷です』って言いなさい」
「私は美しい・・・美子女王様の・・・・・・ 醜くい・・いやらしい・・マゾ奴隷・・です」
私は悔しくてたまらないと言う表情で答えた。
それを見て美子は心地よい快感を得るのだった。

・・・・・・続く




アニト (2月26日(金)23時07分44秒)
コスプレマゾの佳奈っちへ
ニックネームの欄に名前を書き込まないと自動的に匿名希望になるからね。
そうなってもいいように、本文内に名前を入れるようにしなさい。
もちろん自ら「コスプレマゾの佳奈っち」とするように。
書き込み件数が決まっているから、佳奈っちの
さして意味のない書き込みのつどに過去の物語が一つずつ消えてしまうんだよ。
以後気をつけるようにね。(見せしめのために消さないでおこう)




佳奈っち (2月27日(土)00時46分02秒)
>アニトさま、
こんばんわ。コスプレマゾの佳奈っち(汗)です。
本当にドジばっかりやってしまいすみませんでした〜(反省)。
今後は気を付けます。
>レイさん
はじめましてー!!コスプレマゾの佳奈っち(あせ・・まだ恥ずい)
レイさん見たいな大先輩(アニト様がおっしゃるとおりの方でしたなら)
に褒められて嬉しいです。
また、そう言っていただけるコトは書いているモノに取ってとても励みになります。
ありがとうございました。
一つ目というと「ごっこ遊び(セーラームーン編)」の方ですね。
自分はまだ、女装の経験が無く、
一人で夜中にセーラームーンのコスプレを着て楽しむぐらい何です(汗)。
どなたか自分に女装のことや、お化粧、
また、佳奈と一緒にコスプレごっこしてあげてもいいよって方はいらっしゃいますか?
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#7
「さっきあなたが私にしたようにあなたにも屈辱を味わってもらうわ」
さっきまでの私がそうしていたように女王様姿の美子は椅子に腰掛けた。
私のボンデージ衣装を着てロングブーツを履いた足を組み替える。
そしてベッドの脇からあの首輪を取り出した。
「コレは何だと思う?」
いたずらっぽく美子が言った。
「それは・・さっきの首輪・・・」
「そうね、そしてコレにはどんな意味があるの?」
「・・・・・・」
それは、先ほど私が『佳奈女王様の奴隷ですって証』に
美子の首に付けたモノだった。
「どんな意味があったのかしら?」
もう一度美子が聞いた。
「・・・・・・」
屈辱だ・・・。
唇を噛んで、黙ったままでいると、
美子は私のそばにしゃがんで
無理矢理に私の首にその首輪を付けてしまった。
「あぁぁ・・・」
首輪は先ほどの美子の汗でひんやりと湿っていた。
「分からないんだったら教えてあげましょうか?」
「いやあ・・・」
「コレはねぇ、美子女王様のマゾ奴隷ですっていう証よ。
あなたにはとってもよく似合うわよ、その首輪」
「あぁ・・・・・・」
屈辱で声が震えた。
「はい、お手」
「くっ・・・」
美子はふざけて犬を相手にするような仕草をして私の前に手を差し出した。
「お手は?あなた私のペットなのよ」
「・・・て」
私は美子の差し出された右手に犬のように手を置いた。
「きゃはは・・・雌豚がお手してるぅ!」
悔しくてたまらなかった。
「奴隷には奴隷らしくなってもらわなきゃね♪とても奴隷姿がよくお似合いよ」
(・・・・・・・)
「さっきはこの後、私のことをどうしたのか言ってごらん?」
「縄で・・いやらしく縛りました・・・」
「じゃあ、私もあなたの躯をいやらしく縛ってあげるわっ、
縛ってもらえるようにお願いしなさい」
「し、縛って下・・さい」
美子女王様の表情が硬くなった。
「そうじゃないでしょ?私に言ったこと忘れたの?」
「美子女王様、佳奈の・・・い・・いやらしい躯を・・縛って下さい」
(あぁ・・・そんな風に言わされるなんて・・・)
「そう、そんなに縄で縛られるのが好きなんだ。
さっきまで女王様だった人がこんなに変態マゾだったなんてね。
立ち上がって後ろを向きなさい」
「くっ・・・」
(悔しい・・・)
先ほど私がしたように美子は私の躯を縛っていく。
「あぁっ!」
縄が紅いパンティーの上から股の下を通りギュっと上の方へ縛り上げられる。
股間のいちもつを2本の縄が挟んで
もっこりしたものがいやらしく浮き出て見える。
(恥ずかしい格好してる・・・)
恥ずかしさで顔が紅くなる。
美子が私の躯を縛り終えて私の目の前に立った。
「まあ、なんてイヤらしい格好してるの?」
私は顔を上げた。そこには女王様姿の姿があった。
「あら、あなた、背が縮んじゃったのね」
さっき女王様姿だった時は見下ろしていた美子の目の位置が
私の目よりも上にある。
美子はロングブーツのヒール分だけ私より高い位置に立って、私を見下した。
私は足元を見た。
伝線したストッキングを履いた私の足の向こうに
私のエナメルのブーツを履いた美子の足があった。
「フフフ・・・」
私が顔を上げると美子と目があった。
「いい物を見せて上げるから、ついていらっしゃい!雌豚」
そして、私の首輪を引っ張って
バスルームの全身が写るほどの大きな鏡の前に私を立たせた。
「どう?コレがお前の本当の姿よ」
鏡の中にはさっきまで美子が着ていた
赤い下着をを着けていやらしく縛られた私の姿があった。
首には犬がするような首輪もしている。
「鏡に写った醜いお前とその横の私を見なさい」
奴隷姿の私の横には、さっき私が着ていたボンデージファッションに
スーパーロングブーツを履いた美子の姿があった。
自分の横に立つ女王様姿の美子に比べると、
メイクは落ちて下着姿を縄で縛られている私は惨めだった。
「いやっ!」
「よく見るのよ!美しい美子女王様と醜い雌豚の自分の姿を!」
美子がきつい口調で言った。
エナメル地のミニスカートとブーツの間に網タイツを履いた美子の足が見えた。
(あ!網タイツまで私のを着ている!)
「私のタイツまで・・・」
美子はニヤっと笑うとエナメルのミニの裾をまくった。
「タイツだけじゃないわ」
そこには私のエナメルのパンティーをはいた美子の姿があった。
「さっき女王様姿の佳奈をいじめてる時
見ていていてどうしても履きたくなっちゃったのよ、
このエナメルのパンティ」
(あぁ・・・完全に立場も姿も入れ替わっている・・・)
女王様だった私は奴隷へと転落し、
変わりに女王様になったのは私の奴隷だった美子だった・・・。

・・・・・・続く




佳奈っち (2月27日(土)13時25分25秒)
>瑞樹さん
はじめましてー!パ、パワフルですか?
あはは、今は創作意欲が物凄く有ってスラスラと書けちゃうんです(^^)。
佳奈っちは熱しやすく冷めやすい性格なモノで・・・。
幼稚な文章(自分でもかなりそう思う)ですが、
後もうちょっとで終わりますんでつき合って下さいね(^^;
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#8
「さっきはコレを着て女王様気取りだったモノね、あなた」
フッと美子を見ると、美子は鏡に映る自分の女王様姿に見とれていた。
「快感ね、こういう衣装を着るのは・・・」
(あぁ、さっきまでその快感を私が味わっていたのだ・・・)
「それに引き替えお前のいやらしい姿は・・・」
「言わないでー!」
さっきまでの女王様の立場も快感も
そしてエナメルのスーツもミニもパンティーも
スーパーロングブーツも網タイツまでも、奴隷だった美子に奪われて、
私はさっきまで美子が着ていた赤い下着を身につけて
破れたパンストを履いていやらしく躯を縛られた姿で立っている。
そしてその首には『美子女王様の奴隷の証』の首輪までして!!
その隣には私から奪った女王様の衣装を着た美子が、
さっき私が感じたあの女王様の快感を味わっている。
そう思うと屈辱に股間の逸物がいやらしく変形するのが分かった。
(あぁ、女王様の姿も立場も奴隷だった美子に奪われて、
奴隷の格好をさせられて感じるなんて・・・
やっぱり私はマゾなのかな・・・)
「ちょっと、ここをこんなに大きくしちゃって」
身体の変化をめざとく美子に見つかりなじられた。
「私の女王様姿を見ていやらしい想像してたのね。全く変態なマゾ奴隷ね」
美子が私の躯を縛るロープを引っ張った。
縄は紅いパンティの上からギリギリと尻に食い込み
両サイドを締め上げられで強調された私の一物が格好悪く鏡に映った。
「女王様に縛り上げられたいやらしい格好があなたにも見えるでしょ?
私の美しい女王様姿を見て感じちゃうんでしょ?あなた」
「ああぁぁぁ・・・・・・・・恥ずかしい・・・」
自分の醜い姿を見せられて私は真っ赤に頬を染めた。
「恥ずかしい?本当は女王様にこうされて嬉しいんでしょ?」
女王様姿の美子に比べて今の私は本当に醜かった。
「うぅぅぅぅ・・・」
屈辱なのにまた感じてる・・・。
鏡に映った私の一物は紅いパンティからはみ出すぐらいに大きくなっていた。
「ああ、女王様気分は快感ね!」
女王様姿で私を縛り上げるところを鏡に見て美子はまたつぶやいた。
(それは私の服だったのに・・・
それはさっきまで私が着て楽しんでいたのに!)
今はそれを着ているのは奴隷だった美子で
私は醜い奴隷姿をさせられているんだ・・・。
しばらく自分のボンデージ姿に見とれていた美子が鏡に映る私に言った。
「こっちへいらっしゃい!雌豚ちゃん。
そのいやらしい身体に女王様がたっぷりとお仕置きしてあげる」
「ああぁぁぁ・・・」
 屈辱で私の躯が熱くなるのが分かった。

・・・・・・続く


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