佳奈っち (2月24日(水)16時41分13秒)  
何度もお邪魔いたします。佳奈っちこと佳奈です。
いつもお世話になってます(^^)。
暖かいお言葉を掛けていただきましてありがとうございます。
そのお言葉を励みにまた同じ様なストーリーを作っちゃいました(^^;。
今度は私のもう一つのあこがれである女王様を題材にしたストーリーです。
私はどうも変わったところが有って、
女王様のようなボンデージファッションを着て
いじめられたいって言う妄想も有るんです(^^;。
そう、どんなシチュエーションで遊びたいかというと、
自分の奴隷に反逆をされてしまうと言う設定で遊びたいです。
最初、いつものように自分の奴隷であるM女(女装子)に
いつものようにお仕置きしたり、屈辱的な言葉を浴びせたりするのですが、
突然、自分の忠実な奴隷だったはずのM女に反逆されてしまうのです。
そしてさっきまでM女に対して行った様な調教を自分の奴隷であり、
今まで散々見下してきた奴隷姿のM女から受けてしまう女王様。
こういったストーリーを女装子さんとごっこ遊びでやって見たいです。
出来れば女王役とM女役の2役出来る方を探して
役を交代でやってみたいです。
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#1

いつものように美子(よしこ)とはメールで連絡を取り合って、
今日は都内の某所にあるビジネスホテルの一室で会うことにした。
部屋に着くとすでに美子はベッドに座って自分の荷物を広げていた。
「佳奈ちゃん久しぶりぃー、3週間ぶりだよね。今日は何ごっこする?」
「いろいろ忙しくて会う機会が無かったからね。ほんと久しぶりだね」
私は自分の荷物を椅子において言った。
「でも、この3週間ですごいモノを手に入れたわ」
私はバッグの中から女王様が着るようなエナメル地のスーツに
やはりエナメル地の黒いミニスカート、
それからスーパロングのブーツをだした。
黒く光るボンデージ衣装と
膝まで隠れるような黒いエナメルのブーツを見て美子の目が光った。
「わぁ!すごいね!どうしたの?これ」
「インターネットの通販で手に入れたの。
今日はこれでSMごっこをしましょうか?」
「SMごっこ?するするー!
美子は1度でいいから女王様になって見たかったのよね〜!
でも、今日はどういう設定で遊ぶ?」
「そうね、女王様役と奴隷役を決めて、
最初は普通に(笑)SMごっこをするんだけど、
途中から立場が逆転して女王様が奴隷にやられちゃうって設定はどう?
ま、最後はいつものヤツだけど・・・」
「いいね!美子こんな女王様みたいな衣装を着ていじめられたいな〜!
早く着替えて遊ぼうよ」
早速、美子が私のロングブーツを履いている。
「わぁ!かっこいい!膝まで隠れるブーツだ。
こんなブーツ履いてみたかったのよね。私も何とか履けるのね」
「そう、私達でも履けるサイズを探したからね。
これだったら敵の女幹部役って設定の時でも使えるし、
私も昔から女王様見たいな衣装にあこがれてたから高かったけど買っちゃた」
美子は黒く光るロングブーツがやけに気に入ったらしい。
「早く着替えて遊ぼう!」
「うん!だけどそれ私が買ったんだから
私が最初、女王様役でその衣装を着るのよ」
「分かった、じゃあ私が最初は奴隷ね。
でも次に私がその女王様の衣装を着て女王様役をやらせてくれるんでしょ?」
美子は久々の『ごっこ遊び』にわくわくしてたまらないと言った感じだった。
「さっさと佳奈をイかしちゃって、私が女王様の格好になるんだ〜
・・・さてと、じゃあ私は何に変身しようかな・・・」
わくわくした様子で衣装を選ぶ美子に私が言った。
「今日は女王様とM女って設定で遊ぶから
あなたはコスプレ衣装を着ちゃダメよ。
そうね下着女装をしてもらいましょうか?」
私はさっき美子から奪い返したブーツを履いて、女王様姿に着替え、
そして女王様の様にきついメークをした。
「ああ、佳奈ちゃんの女王様姿かっこいい・・・」
(ホントー?)
私はとても嬉しい気分をワザとかくした。
この衣装を着て女王様姿になると何かゾクゾクするモノを感じる。
身体を締め付けつるようなこの感覚のボンデージスーツ、
超ミニのエナメルスカートとスーパーロングブーツの
12〜3センチの隙間から見える私の足は網タで覆われている。
(ああぁぁ、早く美子をいじめたい・・・)
こんな感覚は初めてだ。
「佳奈、すごく似合ってるよ、女王様姿。かっこいいよ、すごく!」
美子にそう言われて興奮を覚える。
「ああ、早く美子も着たいな〜!」
私は女王モードに入った。
「は、早くパンティとブラとパンストだけの格好になってここに正座しなさい」
私はすでに命令口調だ。
「はい。女王様」
(やった!女王様って言ってもらえた!)
美子も服を脱ぐとすでに女物の下着を身につけており、
すっかり3週間ぶりのごっこ遊びモードにはいっていた。
「佳奈女王様でしょ?」
私は調子に乗って答えた。
「はい!佳奈女王様!よろしくお願いします」
紅いブラに紅いパンティ、
そしてストッキングだけの姿で美子は女王様姿に変身した
私の前で土下座している。
(なんかこれすごく快感だ!)
私は『佳奈女王様』と呼ばれて天にも昇るような気分だった。
「もっと頭を下げて!」
「はい」
美子の頭が私のブーツのつま先に当たった。
「じゃあ頭を上げなさい。いい物を着けてあげるから」
私は美子の首に犬が着けるような首輪を着けた。
「これは・・・」
美子が自分の首にはめられた首輪に手を掛けてたずねた。
「コレは佳奈女王様の奴隷ですって証よ。
今からあなたは私のペットになったの」
「私は・・・佳奈女王様の奴隷です」
美子が私の奴隷になった瞬間だ。
(私はこの奴隷の女王様なんだ!)
「美子は女王様にどんなことをしてもらいたいの?」
完全に女王様モードの私は椅子に腰を掛けて
ロングブーツを履いた足を組んだ姿勢で聞いた。
「はい、美子にやらしいことをいっぱいして下さい」
土下座のまま美子が答えた。
美子も奴隷になりきっている。
「これからは美子って呼ばないわ。あなたのことは雌豚って呼んであげる」
(わぁ!女王様って気持ちいい!!)
 「さあ、これからお前のやらしい躯を縛ってあげる」
美子が唾を飲んだ。
「お前のいやらしい躯を縛ってもらえるように私にお願いしなさい」
「私を縛って・・下さい・・・」
私はきつい表情で美子に言った。
「『佳奈女王様、マゾ奴隷美子のいやらしい躯を縛って下さい』でしょ?」
「佳奈女王様、マ・・・」
美子の耳が赤くなる。
「どうしたの?言えないの?最初から言って!」
「佳奈女王様ぁ・・美子を・・マゾ奴隷の・・
美子の躯をいやらしく縛って下さぁい・・・うぅぅ」
美子の屈辱が声に出る。
(こういうのならいじめる方も楽しいわね)
「あっそう、そんなに女王様に躯を縛ってもらいたいのね、変態マゾ奴隷ね。
今から雌豚のいやらしい躯を縛って上げるからあっちを向いて立ちなさい」
美子は屈辱に顔を歪めて私に背を向けて立った。
下着姿の美子の躯を縄で縛っていく。
特に股間には二本の縄を掛けて
美子のいやらしいいちもつを目立たせるようにした。
「ああぁ・・・恥ずかしいです・・・」
下着姿で縛られて美子のそこは、紅い下着の下で、すでにいきり立っていた。
「醜い格好ね、何なのこれは?」
両側から縄で掛けられた美子の逸物を激しく愛撫しながら言った。
「あぁぁぁぁ・・・」
「誰が大きくしてもいいって言ったの?」
美子は顔を赤く染めていった。
「ごめんなさい。佳奈女王様」
縄を思いっきり引っ張ると尻の割れ目に縄が食い込んだ。
「ああぁぁぁ」
美子が情けない声を上げる。
そして、その声に快感を覚える私がいる。

・・・続く




佳奈っち (2月24日(水)16時42分08秒)
2話連続で書いてごめんなさい。
もし、気に入ってくれた人がいたら全ストーリーをメールで送ります。
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#2
「この雌豚!お仕置きよ。そこに正座しなさい」
私は美子の首輪をつかんで椅子の近くにつれていくと、
椅子に向かって正座を命じた。
「うぅぅ」
上半身を縄で縛られ、両手を後ろで縛られた美子は苦しそうに正座した。
そして私は正座した美子の前の椅子に座った。
私は正座したままの美子の足を縄で固定した。
膝が折れ曲がったままの状態だ。
そして私はその前の椅子に腰を掛けて
エナメルのロングブーツを履いた足を組んだ。
「股を広げなさい」
もじもじと苦しそうに美子は股を広げた。
「雌豚らしくもっと大きくまたを開いて!」
(ああぁ快感!これが女王様の快感ね)
「うぅぅ」
さらに美子は股を広げた。
「こんなに大きくしちゃて」
美子の股間を紅いパンティの上からロングブーツの足で踏みつけた。
「わあぁぁぁぁ・・・」
美子が声を上げてよがった。
(あぁ、この姿、まさに女王様と奴隷ね)
私は縄で縛られ正座する美子の股間を踏みつける女王様姿の自分に酔いしれた。
ロングブーツで美子の股間を踏んだまま私は美子に意地悪く声を掛けた。
「あなたの前に座っているのは誰?」
美子は股間を踏まれたままだ。
「佳奈・・・女王様・・です・・・」
「そう、その女王様は美しい?」
苦しそうに美子が答える。
「はい・・・佳奈女王様は・・う・・美しいです」
(嬉しい!)
美子にそう言わせると快感だった。私は続けた。
「じゃあ、その美しい女王様にお仕置きをされている醜いマゾ奴隷は誰?」
屈辱的な質問をされているのに美子は股間を固くする。
「あぁぁ・・・美子・・です」
「あなたも自分のことが醜いと思うのぉ?」
私は冷たい表情で続けた。
美子が悔しそうな顔で答える。
「は・・い・・」
美子の股間が固くなるのがブーツを履いた足でも分かった。
「あなた私にこんなところを踏まれながらいじめられて感じてるの?」
私はまた意地悪く質問した。
「そ・・そんなこと・・・」
恥ずかしさで美子の顔がますます紅くなった。
「自分で見てご覧なさい」
私は美子の頭を押さえつけて
私のブーツに踏まれた美子の股間を無理矢理見せた。
紅いパンティに包まれた美子のモノが二本の縄で強調されている。
その上から私のブーツを履いた足に踏みつけられているのだ。
美子は自分のモノがブーツに踏まれているのを見た。
それは踏まれていながらも確かに大きく変化しているのが分かった。
「あなたのモノはどうなっているの?」
私は美子の顔をこちらに向けさせてそう言った。
「・・・・・・」
「ブーツで踏まれてるのにイヤらしく大きくなったモノがあなたにも見えたでしょ?」
美子は顔を歪めた。
「は・・い・・・」
「どうなってたの?」
美子のモノがまた固くなる。
いじめられて感じてるのだ。
「イ・イヤらしくなって・・・なっていました」
「美しい佳奈女王様に踏まれて感じてるのね」
美子がか細い声でつぶやく。
「はい・・・」
「どう?気持ちいいの?」
「あっぁっぁっぁ・・・」
私は美子の股間の上に置いた足に少し力を加えた。
「気持ちがいいなら『気持ちがいい』って女王様に言いなさい。雌豚」
「気持ち・・・がいいです。佳奈女王様ぁ・・・」
(『佳奈女王様ぁ〜』なんて呼ばれて、気分がいいなあ)
「そう、ブーツの足で股を踏まれて気持ちがいいの?この変態マゾ雌豚!」
私は女王様姿の自分に内心酔いしれつつ、美子に対しては女王様に徹した。
美子が屈辱的な表情を浮かべた。
そしてそれは女王様としてのわたしの快楽につながった。
(女王様がこんなに気持ちがいいなんて・・・
ヒロイン役でいじめられるのもいいけどコレもいい!)
私は当初の女王様姿でいじめられるって設定も忘れて美子の調教を続けた。
(美子もいじめられて気持ちよくなってるみたいだし、
もうちょっと女王様気分をあじわっちゃお♪)
あこがれだったスーパーロングブーツで奴隷をいじめてる!
私は今、女王様なんだという喜びが全身を駆け抜ける。
「気持ちよくしてもらっているんだからお礼を言いなさい」
女装下着姿でM女役の美子は私のブーツで股間を踏まれてよがっている。
「気持ち・・よくして・・下さって・あ・・りがとう・ござい・・ます」
「あははは、そんなところを踏まれてお礼を言っているのぉ?
さすがは変態マゾの雌豚ちゃんだわ」
屈辱的な言葉を自分の口で言わされて美子の顔がゆがんだ。
「マゾ奴隷のくせに悔しいの?」
私はロングブーツにもう少し力を入れた。
ビリビリビリ・・・美子のパンストが股間から伝線していく。
「ああぁぁぁ、お許し下さい佳奈女王様ぁ!
それ以上されるとイきそうですぅ」
美子が哀願した。
「そんなに気持ちがいいの。
じゃあ気持ちよくしてもらったんだから、
感謝の気持ちを込めてこのブーツをなめなさい」
私は椅子に座ったまま美子の股間にあった足を美子の目の前にさしだした。
美子が上半身を倒して私のブーツをなめようとする。
「ちょっと待って、
『佳奈女王様への忠誠の印にブーツをお口でキレイにさせて下さい』でしょ?」
美子の耳が屈辱で紅く染まる。
「佳奈・・女王様・・への忠誠の印に・・
ブーツをお口で・・・キレイにさせて・・・ください」
「美子がそう言うのならなめさせてあげてもよくってよ」
私は女王様気取りで答えた。
(もっと女王様でいたい・・・)
女王様としての快感が身体を駆けめぐっている。
女王様になるのがこんなに気分がいい物だったなんて・・・。
美子は赤く頬を染めて私のエナメルのブーツのつま先をなめた。
(奴隷にブーツをなめさせている!!あぁ、私は女王様なんだ!)
女王様としての快感が波のように押し寄せる。
「雌豚ちゃん、しっかり私のブーツをキレイにするのよ」
美子の股間に目をやる。
「あら、あなた私の足をなめて感じてるの?あそこが濡れてるわよ」
美子の先端のあたりのパンティーの色が変わっていた。
「そんな・・・」
美子が屈辱に肩を振るわせた。
「じゃあ、このいやらしいシミは何なの?
本当のマゾね、女王様にご奉仕して悦ぶなんて」
「ああぁぁぁl」
イヤらしい言葉でいじめられて美子は身もだえた。
(もっと女王様として美子をいじめたい)
「ブーツなんかなめて、人間に媚びる雌犬みたいね」
美子はそう言う風にいじめられてまた股間を固くしている。
「もしかしたらブーツにお前のいやらしいお汁が
ついちゃってるかもしれないからキレイにしてね。
気持ち悪いから」
意地悪い言い方をされるたびに美子の股間が反応をする。
「ううぅぅぅ」
片足を美子になめさせて
もう片方のつま先を正座している美子の股間の下に持っていって
パンティの上から縄で縛られているアヌスを刺激してやった。
「あっ!」
「どうしたの?続けなさい」
美子は私を見上げた。
「だって感じちゃいます」
「いいから続けなさい」
またブーツのつま先で美子のアヌスを刺激した。
「うっ」
「うはっ」
「うぐっ」
アヌスを刺激するたびに美子は情けない声を上げた。
「あぁぅん・・・感じちゃう」
「そんなところをブーツの足でいじられて感じるの?変態ね」
アヌスをいじめられながら美子は恨めしそうな顔をして私を見た。
「なに?女王様に対してその目は!」
「ごめんなさい佳奈女王様ぁ!」
ハッとした表情で美子は私に詫びを入れた。
「許さないわ」
私は美子の股間をブーツでグリッグリッと踏んだ。
「あん!」
「あん!」
美子は股間を踏まれて惚けた表情をしている。
上半身は直立で両腕は後ろで組まされている。
そして下半身は正座して、股間をブーツで踏まれているのだ。
「いっイきそうですぅぅぅっ!」
美子が恍惚の表情になった。
「女王様に踏まれてイっちゃうの?」
美子の耳には届いていないようだった。
「ぁぁぁああっあっぁあぁぁぁみ、見ないでぇぇぇぇ・・・うっうぅっ!」
美子が絶頂を告げる声を上げ、
縄に縛られ私のブーツで股間を踏まれたままの姿のまま果てた。
私は股間を刺激する足を一瞬止めた。
美子はぐったりと身体をのけぞって倒れている。
私が美子をのぞき込むと、
「イっちゃった・・・」
情けない表情で下着女装で縛られたままの美子が私を見上げた。
まだその股間には私の足がかけられている。
「え〜?もうイっちゃったの?だらしない雌豚ちゃんね〜」
がっかりして私は言った。
(あ〜あ、もっと女王様を楽しみたかったのに・・・)
# # # # # # # # # # # # # # # # 
私は美子を抱き起こしてやった。
「だってとっても久しぶりだったし、
あんまり佳奈の足責めが気持ちよかったから・・・」
「ゴメン!調子に乗りすぎた。」 
美子はまだ縛られて正座したままの状態だ。
「どうだった女王様と奴隷ごっこは」
「うん、いい!私もそれを着て女王様やりたぁい!」
股間をだらしなく汚したままの姿で美子は女王様になりたいと言った。
「・・・・・・」
「最初の設定じゃ、私が女王様の美子をいじめる設定だったのに・・・。
こんなに縛られちゃったんじゃ
佳奈のこと攻撃してイジメようと思ったけど、出来なかったよ〜」
「悪い!つい女王様なりきっちゃってた」
(私がいじめられるって言う最初の設定とは違っちゃったけどいっか)
「どうする?一回休憩する?」
ごっこ遊びを続けるかどうか美子に尋ねた。
「うん、このまま続けよ佳奈。いいこと思いついたんだ私」
「うん・・・」
(このまま?わぁ、やったー!もう少し女王様続けられるんだ、私。)
私も頷いた・・・。

・・・続く




アニト (2月25日(木)00時07分07秒)
佳奈っちさん、こんばんは。
長〜い書き込みを2話も連続でありがとうございます。
初めて書き込みをしていただいたときには
>何分ストーリー形式の文章なんて書いたことがないので
とありましたが、書いてみれば簡単なことでしょ。
隠れていた才能が開花したようですね。
ハルるでしょ、この快感。




佳奈っち (2月25日(木)00時38分42秒)
>アニトさん 才能なんてないですよー(^^;
まだ、他の人に比べると幼稚な文書だなと自分で思います(^^;
ただ、なんか今は取り付かれたように書きまくっています。
ハリますね(笑)この快感が(^^;
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#3
私は再び女王様役に戻った。
「あなた、佳奈じゃ無いでしょ?佳奈女王様でしょ?」
気分は女王様のままだった。
「申し訳ございません、佳奈女王様。ところで女王様・・・」
美子が私の顔を見上げた。
「なあに?」
私は美子を見下しながら答えた。
「両手と両足の縄を解いて下さい」
美子が哀願した。
「パンティーの汚れをキレイにしてきたいんです」
「お願いの仕方が悪いわねぇ」
(もうちょっといじめちゃえ!)
「どう言えばいいのですか?」
こっちが考える前に美子が聞いてきた。
「そうね・・・じゃあ、こう言ってもらおうかしら?
『佳奈女王様のマゾ奴隷の美子は
女王様のブーツでお仕置きされて粗相をしてしまいました』
はい、ここまで言って」
美子の表情が一瞬、曇ったように見えた。
「佳奈女王様ぁ、佳奈女王様の・・マゾ奴隷の美子は・・
女王様のブーツでお仕置きされて・・粗相を・・してしまいました」
段々美子の顔に赤さがよみがえってくる。
「『美子のイヤらしいお汁をティッシュでお掃除したいので縄を解いて下さい』
ここまで言って私にお願いできたら手と足だけ自由にしてあげる。」
今度は躊躇せずに美子は私の命令通りの言葉をしゃべった。
「じゃあ解いてあげるから自分でキレイにしてらっしゃい」
私は美子の足を縛った縄を解くと、後ろにまわって両手を自由にしてやった。
「早く始末しなさいね」
私は椅子に座り足を組んだ。
(SMごっこもいいわね)
私は一人悦には入った。
そして椅子に座ってく足を組んだ。
「ねえ、佳奈女王様ぁ」
不意に美子がいたずらっぽい表情を作って私を見上げ、
私のロングブーツの膝に手を掛けた。
「早く始末してらっしゃい。待っててあげるから」
美子の股間は縄で縛られて強調されたままだ。
そして紅いパンティに信じられないぐらいの大きなシミを作っている。
イったままの姿だ。
美子はじっと私を見ている。
「何よ、雌豚のくせに女王様にさわって!
早くイヤらしく汚れた股間をキレイにしていらっしゃい。汚らしい!」
屈辱的な言葉を美子に浴びせた。
だが美子は表情を変えずに言った。
「さっきから気になっていたんですけど、このスカートの膨らみは何ですか?」
美子が私のミニの中に手を入れ、
エナメルのTバックの上から私の大きくなったモノを捕まえた。
「な、何するの!」
私は狼狽して叫んだ。
「あら?女王様のくせにこんなに固くなったモノが付いてる・・・」
股間を縄で縛られて変態マゾ奴隷姿のままの美子に愛撫されて
急に力が抜ける思いがした。
「ひっ!」
私はいきなり股間を触られ女王様なのに情けない声を出してしまった。
「やめなさい雌豚!」
私はそれでも女王様を続けた。
「そんなこと言っても気持ちがいいんでしょ?さわられて」
「ひっ、あぁ・・・」
確かにそこは先ほどから奴隷をいたぶる女王様としての快感を感じながら、
固く変化をしていた。
(あ、ダメ・・・感じる・・・)
私は奴隷の美子にさわられて感じてる!
「フフフ・・・」
いつの間にか美子は自分で躯を縛り付けていた縄を解いていた。
「さっきは散々いじめてくれたわね。今度は私の番よ」
手足の自由を得て美子は形成の逆転をはかりだした。
「や、やめて・・・私は女王様!あなたは私の奴隷なのよ!」
美子は立ち上がると、
先ほどまで自分を縛っていた縄で私の両手首を後ろ手に縛った。
「さてと・・・」
「何をする気なの?」
美子は先ほどまで自分の自由を奪っていた2本の縄を拾い上げると、
私の足首と膝の辺りを縛り付けた。
「ちょっとそこで寝ててね」
私は女王様姿のまま両手両足の自由を奪われベッドに寝かされた。
「マゾ奴隷のくせに女王様にこんな事をしてただですむと思っているの?」
またなにやら鞄の中をあさっていた美子は振り向いて言った。
「まだ女王様気分でいる気?
すぐにどっちが女王様でどっちがマゾ奴隷なのか分からせてあげるわ」
先ほどまでの美子とはまるで違う冷酷な表情で言い放った。
(あぁ、私は女王様なのに!)
「雌豚!早くコレを解きなさいったら、またお仕置きされたいの?」
「お仕置きですって?あなた自分の格好を見てみなさいよ。
そんな身動きのとれない格好でどうやって私にお仕置きをするの?」
美子はニヤニヤして言った。
(く、悔しい!)
「いいから解きなさい!」
私は屈辱で顔が熱くなるのが分かった。
「そのうるさい口にはコレが必要ね」
私はホテルに備え付けのタオルで猿ぐつわをされた。
「んーんんんーんー」
美子はまた鞄をあさりはじめた。
「んーんんー」
(それはあたしの鞄よ!)
「見つけたー♪」
美子は私のお化粧道具が入った布のポーチを私の鞄から取り出すと
バスルームへ入っていった。
美子がシャワーを浴びる音が聞こえた。
私はボンデージルックで縛られたままベッドの上で美子の帰りを待った。
(私、女王様の格好で縛られてる!)
しばらくしてシャワーからあがってきた美子は
下着姿のまま鏡台の前に座ってメイクをはじめた。
その首からは私の奴隷の証である首輪が外されていた。
「んーんーんんんーーーんんーー」」
(誰がその首輪を外していいって言ったのよ!)
タオルがじゃまで声が出せない。
私のことは気にせずに美子はメイクを続けた。
(私の化粧道具を使って何をする気!)
しばらくして化粧を終えた美子が振り返る。
美子の顔にはしっかりと女王様メイクがされていた。
すっかり自分が女王様になる気だ。
「今日はSMごっこやるって知らなかったから
普段道理の口紅しか持って来なかったのよ。
悪いけど借りたわよ。
今から私がたっぷり仕返しをしてあげるから覚悟しなさい」
(あぁ・・・これから私、どうなるの?)
私はベットの上で女王様姿のまま左右に身をよじらすコトしか出来なかった。





佳奈っち (2月25日(木)11時48分56秒)
さくらさんこんにちわー
どうでした?セーラームーン編は。
今はとても創作意欲が有って毎晩の様に物語りを書いています。
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ごっこ遊び(女王様と奴隷編)#4
「あら?まだ大きくなったままだわ」
美子はエナメル地のミニの上から私のをさわった。
「うんんんんんー・・・」
快感が私の躯を駆け抜けた。
「自分の奴隷に躯を弄ばれて感じてるの?
女王様が縛られちゃって、格好いいわね」
意地悪く美子が言った。
「さんざん女王様ぶって私をいたぶってくれたお礼をしなくっちゃね」
美子は股間を愛撫したままいたぶるように耳元でささやいた。
耳に美子の息が吹きかかる。
「ふぅん」
私は口をタオルでふさがれてるので、大きな鼻息が出てしまった。
美子が呆れて言った。
「女王様が奴隷に耳を犯されて声を出してるの」
(ああぁ、悔しい・・・)
下着姿のままの美子が女王様姿で
ベッドに横たわる私のからだに覆い被さった。
「ふぅぅん」
美子が私の耳を口で軽く噛んだ。その度に鼻から息が出てしまう。
「女王様が縛られていじめられて感じてるんだぁ、
そんなの女王様じゃないわねぇ」
美子が意地悪く耳元でささやく。
「さぁ、うつぶせになって!」
私はベットの上でうつぶせにされた。
「さてと・・・いばった女王様にはたっぷりと屈辱を味わってもらわなくっちゃね」
美子は私の腰の辺りを持ち上げた。
私は頭はベッドに押しつけたまま膝を折り曲げて
尺取り虫の様な格好にさせられた。
「自分の奴隷だと思っていた私にいたぶられるのはどんな気分?」
意地悪く美子が私の口を押さえていたタオルを取って聞いた。
「あぁ・・・やめて・・・私が女王様なのよ・・・」
「あら、どこの世界に縛られて
こんな恥ずかしいポーズを取らされた女王様がいるって言うの?」
そういうと美子は私のお尻をペンペンと叩いて笑った。
「く・悔しい・・・」
つい、言葉になって悔しさが漏れた。
「あははははははー、女王様が『悔しい』だって、可笑しい」
先ほどとは反対に、私の屈辱が美子の快感に変わる。
「いい気味ね。佳奈」
次の瞬間、美子は私のエナメルのTバックと網タイツに手を掛けたかと思うと、
それをブーツの裾までめくり下げた。
私は尺取り虫の格好でお尻を中にさらした格好だ。
「あ!・・・やめなさい!」
(恥ずかしい!!)
「『やめなさい』って、あなたまだ自分が女王様だと思っているの?
でも、いつまで女王様でいられるかしらね」
美子は意地悪くそういうと私をそのままの体制でベッドに残し
今度は自分のバッグをあさりはじめた。
「雌豚!今度は何をする気?」
「そんな格好で言っても全然怖くないわよ!」
美子が冷たく言い放つ。
「これこれ♪この3週間の間に私も新兵器を手に入れたのよ」
美子はどこで手に入れたのかアナル用のバイブレーターを手に私に近寄った。
「ああぁ・・・そんなぁ・・・やめて、ねえ」
「さっきまでの威勢はどうしちゃたのかしら?」
美子はアナルバイブにスキンを被せ、
見たこともない油の様な液体が入ったビンを取り出した。
「アナル用のローションだって、コレ。
気持ちよくなりすぎちゃって病みつきになっちゃうかもよ」
クスッと笑ってビンの中の液体をバイブレーターに被せたスキンに塗り込んだ。
「こ・怖い・・・」
「大丈夫、気持ちよくなるって」
美子は素早い手つきで女王様姿で尻を出した格好の私を抱え、
バイブレーターをアヌスにあてた。
「ひぃっ!・・・やめてぇぇえ」
美子が楽しそうに言った。
「やめて欲しい?
やめて欲しかったら私に『やめて下さい』って言える?女王様ぁ」
私は先ほどまで雌豚と罵っていた美子に
屈辱的な言葉を投げかけられて躯を振るわした。
「さぁ、どうなの?」
さらに強い口調で美子は言った。
「・・・・・・」
「あら、そう。本当は女王様のくせにお尻を犯して欲しくてたまらないのね?」
さらに意地悪くそう言うと、
アヌスにあてられたままのバイブレーターのスイッチを入れた。
ウィーィィィィィン
「ひっ!・・・やめて下さい」
「え?よく聞こえない」
美子が意地悪く言った。
「やめて、やめて下さいぃ!」
「あははは・・・女王様が『やめて下さい』だって、可笑しい」
私は屈辱で顔が真っ赤になった。
それがイヤなモノか快感なのかはもう分からないところまで来ていた。
「言ったから、言ったから早くそれをどけてぇぇー」
「あら、私に命令する気?」
そう言う風にいじめられてさらに躯に熱いモノが走る気がした。
「やめてもらいたかったらなんて言うの?」
「お・・・お願いしま・・・す・・・ゃめて・・下・・・さい」
私は女王様姿のまま尻にバイブをあてて奴隷姿の美子に哀願した。
「きゃはははー女王様がさっきまで奴隷だった私に
お尻にバイブあてられてお願いしますだって!」
美子は突然何か閃いたような表情になった。
「そうね・・・、私の言う通りの言葉を言ったら考えてあげてもいいかな」
「・・・・・・」
「『今まではごめんなさい』って私に謝って!」
「い・今まで・・・は・・・ごめんなさい・・・」
「そう、許してあげようかなぁ〜・・・じゃあ、許して・・・」
美子はニヤリと笑うといきなり私のアナルにバイブレーターを入れてきた。
「ひっ!ひぃ〜ぃぃぃ〜・・・入ってくるぅ〜ぅぅ」
「あっげないっと!あははははー情けない声上げちゃっていい気味ねぇ」
「あ、あっ、あっ、ぁぁぁぁーぁぁぁああぁぁぁ」
美子にバイブレーターを動かされる度に自然にあえぎ声が出てしまう。
「どう?新兵器の感想は?先に使ってもらったんだからお礼を言いなさい」
もう訳が分からなくなっていた。
「ありっがっあ!とう・・・ございましたぁぁぁあああぁぁぁ」
女王様なのに奴隷からお尻の穴にバイブレーターを入れられて
お礼を言っている自分に情けなくて涙が出てきた。
「あはははっ泣いてるぅ!
女王様が奴隷だった私にお尻を犯されて泣いてるぅぅぅ、
あは、あは、可笑しい!」
「うううぅぅぅ・・・あっぁっぁああっぁあぁぁぁ」
バイブが振動するとどうしても声がでてしまう。
「これからは私が女王様であなたが私の奴隷よ」
「いやぁぁぁぁぁあああぁぁ・・・」
美子はバイブをさらに私のアヌスにねじ込み強い口調で言った。
「分かった?」
「あぅぅぅぅううぅん・・・入ってるぅぅ・・・」
「分かったの?私があなたの女王様なのよ」
バイブがさらに女王様姿の私のアヌスに埋められていく。
「あっぁっぁっぁ・・・」
私は頭が真っ白になって答えてしまっていた。
「はい・・・」
「じゃあ奴隷の誓いをしてもらおうっかなぁ、
『私はあなたの奴隷になります!』って言って」
(そ、そんな・・・)
先ほどまでの女王様としての快感が消えていくのが分かった。
「言いなさい!」
美子が興奮して言った。
さらに私のアヌスがバイブレーターを飲み込んでいく。
私は訳が分からなくなって答えてしまった。
「私は・・・ぁなったの・・・奴隷になり・・ます」
女王様の格好のまま、尻にバイブを入れられたまま、奴隷の誓いをさせられる。
それも自分のマゾ奴隷だった美子に・・・。
「誰の奴隷だって?」
「あ・あなたの、奴隷に・・・」
「奴隷のくせに女王様に向かってあなたじゃないでしょ?最初から言って」
「あぁぁ・・・私は・・じょ・美子女王様の・・・奴隷になります」
「そう、そんなに私の奴隷になりたいのぉ・・・じゃあ、よろしくね雌豚ちゃん」
「・・・よろしく・・お願いします・・・」
女王様だった私が奴隷に成り下がった・・・。
美子はバイブのスイッチを切った。
「まだイかせないわよ。イっちゃたら交代だもんね。
いい考えが思いついたからもっと気持ちいいことしてあげる」
そう言って私のアナルからバイブレーターを抜いた。
「ところで雌豚ちゃん、いつまでその女王様の格好をしているの?
早く脱いで私に貸しなさい。
早く私もその格好でそのブーツを履いてかっこいい女王様に変身したい」
「ぜ、絶対いやぁぁぁぁ・・・!!」
「そして私が女王様の服を着てお前を調教するの・・・」
(だってコレは・・・女王様の格好でやられるって設定で・・・)
「いやぁぁ・・・・・・」
「女王様に口答えする気?
ま、いいわ。私は心が広いから許して上げる。
その内自分から脱ぐようになるわ」
美子は自信に満ちあふれた顔で言った。
依然尺取り虫の格好のままのでいた私のアヌスに
今度はヒヤッとした感触が走った。
「コレも買って来ちゃった」
 イチジク浣腸を手に美子はニヤっと笑った。





アニト (2月25日(木)20時25分21秒)
佳奈っちさんへ
物語の書き込み5回でわたしの奴隷となることができるのですが、
もしかしたら奴隷最短記録をぬりかえたかもしれない早さのため
カウントの確認を忘れていました。すみません。
佳奈っちさんがOKすれば
今日からは「コスプレマゾの佳奈っち」と呼びますが、
受け入れてくれるでしょうか?

もひとつ佳奈っちさんへ、
書きすぎで身体にムリのないようにしてくださいよ。


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