はじめから読む

淫乱ひとみ (9月26日(土)14時54分37秒)  
淫乱な女装マゾのひとみでーす。
久しぶりに、続き書きました、続き。
第3話 「陰計にはめられて」 小椋ひとみ 
第4章 「浣腸責めと屈辱のお漏らし」

息も絶え絶えの、ひとみのそばで、まゆみと二人の女装者が、
ひとみに加えられる次の責めを相談していたの。
「次は、浣腸でこのおかまを、悶え苦しませましょうね。 
でも普通にやるだけじゃこの淫乱おかまはきっと満足しないでしょ。
だから、あけみに、けいこも手伝って、三人で徹底的に辱めて、
もう私達から離れられないようにしこんであげましょう、ほほほ」
「さんせーい、ねえねえ、まゆみ、どんな事するの、
ものすごーい、楽しみ、ねーえ、あけみ」
「あーん、けいこお姉さまアナルの指意地悪く、動かさないで、
でもでもすっごーく、恥ずかしいプレイって、なになに、
あけみ、いつもマゾ役だから 
今日は、このひとみを徹底的にいたぶって、
はずかしめて、犯しまくりたーい。」
大変、今度は三人掛かりで、ひとみ虐められるのかしら。
「ああーん、まゆみさまー、おねがい、もう許して、
ひとみはまゆみさまの奴隷です、なんでもいうことききます、
だから三人掛かり責めるのはおゆるしを」
「こんな、楽しい事、やめられませんわよ。
さあ、二人でこの淫乱ひとみのパンテイを脱がして、
シームストッキングもとって、
このバックライン付きにパンストにはきかえさせるのよ。」
「はーい、さあ、あけみも手伝って」
二人の女装者の手でパンテイがおろされ、
スリーインワンから、ストッキングがはずされ
ヒールも脱がされ、後ろ手で、
不自由にお尻を突き出したままの恥ずかしい格好で
薄い純白の(透けて見えそうな程、薄いの)
バックライン付きのパンストを穿かされ
ちょうどオチンポの袋のところで、とめられたの、なぜ?
それから、またハイヒールを履かされたの。
「なななにを、なにをするの。おねがい、やめて、いやーん」
「口ではいやいや、いってても、
ひとみ、お前の淫乱オチンポはほーらもうビンビンにおったって、
先の割れ目からは、スケベな先走り液が
たらたら流れ出してるじゃなーい。」
「ほんと、ほんと、すごーい、淫乱なオチンポ、びくびくしてるわよ。」
「そーよ、そーよ、お薬のせいだけじゃなくて、
ひとみお前がほんとに好き者の淫乱マゾおかまだからよ」
三人が代わる代わる、あびせかけるいやらしい言葉に、
ひとみのオチンポは意志とは裏腹にビクンビクンと脈打っちゃうの。
「いやーーん、やめてーーん、ちがいます、おねがいだから、ゆるして」
まゆみの口元に不気味な笑いが、なんなの?
「ひとみさーん、あなた、このクラブを探りに来たんでしょー。
最初っから、分かっていたのよ、どこの誰に頼まれたの」
えーー、どうして、なんでわかったの。うそ、うそよ。
「ちちちがいます。ひとみは広告でみて、
ここで女装プレイが楽しめるといてあったのできただけよ。
そんな調査だなんて、知りません。」
「ほほほほ、だめよ、うそを付くのはよくないことだわね。
やっぱり、たっぷりのお浣腸と死ぬほど恥ずかしい責めで、
全部喋ってもらってその後は私達の奴隷として
ずっと奉仕してもらいましょうね。
さーあ、けいこさん、あけみ、
始めるから、そこの洗面器のぬるま湯のなかに
そのグリセリン全部いれて頂戴」
「まーあ、すごーい、これ全部いれたら、50%で1リットルになっちゃうわよ」
「あらー、ひさびさに1リットルグリセリン浣腸責めなの、 すごーい、
あけみなんか5分も持たなかったのに、
この淫乱ひとみはどの位我慢させられるのかしら」
「いやー、やめて、おねがい、いやー」
「ふふ、それだけじゃ単純で面白くないでしょう、
この淫乱マゾおかまのひとみに徹底的に
辱めと屈辱を味わってもらわなくちゃ。そーよね、ひ、と、み」
「おねがい、やめて、いやーん、なにするの?」
「よくお聞き、淫乱ひとみ、おまえのお腹の中が、
本当に綺麗になるまで、何度も何度も、
浣腸とそして、お漏らしをくりかえすのよ。
だからー、無理して我慢する事なくていいわよ。
お浣腸した後で、そのパンストを上まで穿かせてあげるから、
その中に何回も何回も、お漏らしをくりかえすのよ、
いかがかしら、パンストの中にお漏らしする姿を、何度も何度も繰り返すし
私達に見られて、死ぬほど恥ずかしいと思わないこと」
「いやーん、あけみだったら、気が狂っちゃう。
きっとどんな秘密でも全部喋って、お姉さまにお許しを乞うわ」
「そーよ、けいこもおんなじよ。きっと気が狂うほど恥ずかしいわよ」
あーん、どうしよー、この二人の言うとおりに、喋って許しを請おうかな、
でもきっと喋っても、同じように責められるわ。
「あーん、いいいいやーん、やめて、おねがい、わたし、なんにもしらない、
ゆるして、まゆみさま、おねがい」
まゆみは非情な笑みを浮かべながら右手に薄いゴム手袋をつけ、
ぜりーを手のひらに山盛りにして、
ひとみのアナルに塗り込み始めたの。
「ふふふ、淫乱ひとみ、お前何日か便秘してるでしょー。
すぐそこまで臭いうんちが来ているよ。
これで楽しみがもっと増えたわね、
この一杯つまった、おまえの臭ーい、大量なうんちを出し切るまで、
おまえは何度も何度も、浣腸の排泄感と
お漏らしの恥ずかしさをたっぷりと味わうのよ」
ああーん、そーよ、女装クラブでは必ず浣腸プレイがあるとおもって、
まゆみに気に入られるため、三日前から下痢止めを大量に飲んで、
三日分のうんちがたまってるの。
まゆみの指が一本、二本と
ひとみのアナルにゼリーをたっぷり塗り込みでいる。
アナルを指で犯されるだけで、
ひとみのオチンポはいまにも爆発しそうなほど、
ビクンビクンと脈打っているの。
「うううーー、ああああーーーーん、いやいやいやーーーん、 
おおおおねがーーい やややめ、やめやめてーー、あああーーん」
「この淫乱マゾおかま、ひ、と、み、たっぷりとお仕置きの浣腸よ、
白状したくなったらいつでもお喋り、さーあ、覚悟はいいかい、
けいこさん、エネマシリンジの先を
この淫乱おかまのアナルに10cm位突っ込んで」
けいこの手でひとみのゼリーでヌルヌルになったアナルに
エネマシリンジの黒い先とゴム管が深々と埋め込まれていく、
ああーん、もうだめー。
「あああ、いいいいやーーん、ややややめてーー、
おねがい、おねがい、あああーーん、いいやーーん」
「まず、4分の1の250ccをたっぷり注ぎ込んであげるわよ。
さっき言ったように、我慢しなくてお漏らししても構わないのよ。
でも、その分淫乱ひとみのお腹の中の臭ーい大量のうんちが
出きってしまうまで、何度も何度も浣腸とお漏らしを続けるわよ。」
ああーん、なんて酷い、
そんなー、浣腸されてもすぐ出してしまえば、
お薬だけなのでお漏らししても液体だけであまり恥ずかしくないけれど、
それだと果てしなく浣腸責めが続くのね
でも、回数を少なくしようと思って我慢をしていると、
お腹の中のうんちがたぶんドロドロの下利便か軟便状態で
きっとこのパンストにべったりとくっつき
うんと惨めで恥ずかしい格好をこの三人に見られてしまう。
ああーん、どうしたらいいの。
「さあー、ひとみ、これから入れるわよ。
こうやってこのゴム球の部分を握りつぶすと
ほーら、浣腸液がお前のお腹に入っていくのがわかる?」
「ねーねー、まゆみお姉さまー、あけみにもそれやらしてー、
あけみいつもやられてばかりだから、この機会に
この淫乱マゾおかまのひとみにたっぷりおかえししたいのー」
エネマシリンジのゴム球がまゆみからあけみに手渡されたの、
あけみはうれしそうに意地悪そうな笑いを顔一杯に浮かべ、
ゴム球をゆっくりにぎりつぶすの。
「ほーら、ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて、
ひとみのお腹へ悪魔の液体が入っていくのが分かるでしょ、
たっぷりと時間をかけてあじわうのよ」
「いいいいやーーん、だめだめだめーーん、
あああーーんん、はいってくるーーう、やややめてーーええん、
おおおおねがいーーい、もうそんなに、いいいいやーーん」
大腸の中がぬるい液体で満たされていくのが、感じられるの、
少しずつだけどなんだか、便意が・・ああーーん
「ほーら、もう少しで250cc全部はいるわよ」
前屈みのひとみの前で浣腸責めの最初から、
オチンポの亀頭をいたぶっていたけいこが
「ねーえ、みてみて、この淫乱おかま、本当にマゾよー。 
ねーえ、まゆみー、今まで、250ccのお浣腸されながら、
こんなにオチンポおったてて、先の割れ目からこんなにだらだら、
ねばねばのいやらしいスケベ汁垂れ流した子なんていたー」
「まー、ほんと、すごーい、そんな子、いままでいなかったわよ、
ほんと、淫乱なマゾおかまだこと、あけみ、おしおきに空気も入れておやり」
「はーい、まゆみお姉さまー、
それじゃこの淫乱マゾおかまのひとみのお腹にお漏らしするとき、
たっぷりいい音が出るように、おなら浣腸しまーす。」
エネマシリンジの片方が洗面器から出され、
あけみのゴム球の握りつぶしが繰り返されたの。
「いいいやーーん、ややややめてーーーん、あああーーーん、
いやいやいや、うううーーん、いやーーん、空気が空気が、いやーーん」
かすかな便意を感じだしている腸内に、大量の空気が注入さている、
ううーん、くるしー。
「さーあ、この淫乱スケベオチンポを
また、後ろへ回して、パンストをぴったり上まであげるのよ」
まゆみの指示で二人掛かりでパンストが上にあげられたの、
痛いほど大きく固くなったオチンポ無理矢理後ろ向きで押し込まれ、
先端がパンストの繊維と擦れあって、
いやーん、こんな時にいっちゃいそーになっちゃう。
「さーあ、淫乱おかまのひ、と、み。
さっきいったように、もうお漏らししてもいいのよー。
私達はお前の真後ろの特等席で、
お前が我慢しきれなくなってお漏らしする姿を
しっかりとビデオに収めてあげるから、いつでも出しちゃっていいのよー」
「いいいやよ、だれが、あななたちの前で垂れ流しなんか、絶対にいやー」
「そうやって、強がりいっていられるのも後何分かしら」
これ以上は、なにをいっても、なぶられるだけなの。
だから、全神経をお尻の穴に集中して出来るだけ、
そーよ、絶対耐えきって、そうすれば、きっと、助けが、・・・
「ギュル、ギュル、ギュー」
下腹の中から不気味な音と共に、あの悪魔の感触がやってきたの。
浣腸責めなら、以前部下のれいこにやられたり、
仙台支社の女装OL二人組のゆきとみきにもやられているし、
何度か襲ってくる便意には必ず波があるの、
その波を越えれば暫くは、小康状態がつづくわ、
その波の時に全神経をアナルを絞める事に費やすの、
そうして耐えきってみせる・・
「ぎゅ、ぎゅ、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅるーー」
「あああーんん、ううーーん、いやいや、あああーんん、あーー」
あーー、あの悪魔の便意が迫ってきた、いやーん、あーでそう、いやー、
あーん、我慢できない。なぜ?ああーん
「ふふふ、どうやら1回目の波がきたようね、
どう脂汗浮かべて必死で我慢している姿、なかなかセクシーね。
淫乱なおかまのひ、と、み。
ひとつ、いいことおしえてあげる、
おまえは耐えきって見せるっていってたわよね、
でもねー、このグリセリンは特別製なのよ、
動物園からもらってきたのよ。
ふふふ、わかるー、そうよ、ゾウが便秘したときに、
どんな頑固な便秘でもこれ1瓶浣腸すると、
5分もたたないうちに、すっきりさっぱりする、超よくきくすぐれものなの、
ひとみちゃんはゾウさんより我慢強いかしら」
「ああーん、そんな、いやーん、いやいや、ああーーんん、苦しいー
あ、あ、ああーーー出そう、いやーーーん、おなかが、おなかが」
あーん、ほんと、なんなの、波なんて、あ、あー、なんにも考えられない、
いやー、圧倒的な便意が、あああーー、出そう、いや。
「ほーら、淫乱マゾおかまのひとみちゃーん、
うんとセクシーにお尻ふってるわね、なんなの、なにか欲しいの、
浣腸とお漏らしでお前のお尻をきれいにしたら、
私達が三人掛かりで、おまえの淫乱アナルおまんことお口を
交代交代で犯しまくってあげるわよ。」
「いい格好よ、ひとみ、ぜーんぶビデオにとっているのよ、
そーよもっとお尻振っていい声で悶え泣くのよ、
さーあ、早くお出し、その純白のパンストを
お前のくさーい、ぐちゅぐちゅのうんちで
粘土色に染め上げるとこを、ばっちり写してあげるわ、
もうお尻の穴がひくついているわね、もうすこしよ」
「いやーん、いやらしー、ほんとさかりのついた、めす犬みたいに、
おしりを色っぽくふっちゃって、気分出してるのー、
もうそろそろかなー、さっきのおなら浣腸も、
きっとすごーい、恥ずかしい大きくて、下品な音のおならが一杯でるわよ、 
けいこお姉さまー、そのいやらしいおならの音もしっかり録音してね」
あー、もうだめ、我慢できない、出したい、だしたい、だしたーい、
ああーん、でも、あの人たちがビデオを撮ってみている、
大きくて下品なおならがでるのと、
この純白のパンストの中にぐちゅぐちゅになった、
粘土色の軟便が一杯出されるのを期待して、
ああーん、いやーん、見せられない、そんな恥ずかしい。
ああーん、でもでも、もう、あ、き、ききたー、強烈な大波が
「ああああーーーんん、いいいやーーーん、
みみ、みなみないでーー、いいいいやーん、
いやいやいや、ああああーーーんん、
で、でででる、でそう、でちゃう、いいいやーーん、 
みないでーーん、おねが、おねがあーーーーいい、ああああーーーん」
も、ももうだめー、限界よ、もうお尻の穴に力が、力が、入らない、
ああーん、いやーーん。だしたい、だしたい、だしたら楽になる、
もう恥ずかしいなんて、あああーーん。
一瞬の気のゆるみが、屈辱の奈落への第一歩だったの。
「プーーウ、ピイーーイ、ブウーーーウ、ブリ、ブリ、ブブブブウウーーリイー」
小さな音のおならが、きつく入り口を締め付けていた、アナルをとおった後は
堤を一斉に切ったような、凄まじい音のおならが、
「ブブブブブーーウウ、ビリビリビリーー、ブブブブブーー、バフーー、ブブブ・・」
「ああーーーん、いやいやいやいやーーん、ああーーん、とまらない、いやーよ、
ああああーん、 聞かないで、お願い、いやーーん、とめてーー」
永遠に続くかとも思われた、恥ずかしいおならがやっと終わったと思ったら、
「ああーーん、いやーーん、でちゃう、でる、でる、だめー、みないでー
あああああーーーーん、いやいやいやーーんん」
ついに、あの三人の思惑道理に腸の中で
軟便状態になった大量のうんちが、いっきにでていっちゃうーー。
「ピー、ブリブリブリ、ビーブリブリ、ブリブリブリブリブリ、ビーピーブリ」
あーん、もうだめ、とまらない。
「ほほっほ、なんて恥ずかしい格好なのかしら、
生意気なキャリアレデイーみたいなかっこうした、淫乱マゾおかまが、 
パンストの中に三日間も溜めた、うんちを
どろどろにして、お漏らししてるなんて」
「あああーーーん、ああああーーーんん、いやーーん、いやいやいや、
だめ、だめーー、いやーーん、みないで、みみみないでー」
「ブリブリブリ、ビチビチビチューーウ、ブリブリブリブリ」
「まーすごいわ、一杯で過ぎて、パンストが下がってきてるわよ、
なんて恥ずかしい格好なの、ばっちりビデオにとってあるわよ、ひとみ」
1回目の大量な排泄が全部で終わるのに、10分もかかったの。
そのお漏らしの間中、ひとみは気が狂いそうな恥ずかしさと、屈辱感と
そして、オチンポもおしりもうんちまみれにされた汚辱感に、
泣き叫び、悶え狂わされたの。

−−−続く−−−




アニト (9月26日(土)22時32分21秒)
ひとみさん、こんばんは。
ものすごい大作になりそうですね。
これだけ書くには相当なエネルギーが必要だったでしょう。
空想をふくらませているうちにムラムラしてきて、
淫乱マゾのひとみさんが途中でオナニーしないわけはありませんからね。
もう一回の書き込みで、めでたくこの部屋専属の奴隷となれますよ。
がんばってみてください。
ところで髪の毛による尿道責めってそんなにすごいんですか?。
どなたか実際に試してみて報告してくれませんでしょうか?。




淫乱なひとみ (9月28日(月)19時00分10秒) 
アニトさーん。やっと第5話まで、出来ました。
これで、アニトさまの奴隷にしていただけますの?
第3話 「陰計にはめられて」 小椋ひとみ 
第5章 「屈辱のアナル責め」
1回目の大量な排泄が全部で終わるのに、10分もかかったの。
そのお漏らしの間中、ひとみは気が狂いそうな恥ずかしさと、屈辱感と
そして、オチンポもおしりもうんちまみれにされた汚辱感に、
泣き叫び、悶え狂わされたの。
「ああーん、いいいやーーん、見ないでー、いやーん、みみないでー」
恥ずかしい排泄のそれもパンストの中に
大量に軟便をお漏らしするという屈辱的な姿を全て見られ、ビデオにも撮られ、
それでもひとみのオチンポはまだビンビンの状態のままなの。
「けいこさん、あけみ、この淫乱マゾおかまのひとみの、パンストを下ろして
もう一度、大量浣腸するわよ。」
「はーい、まゆみお姉さまー、まー、くさーい、
この淫乱おかまのうんちって、なんてくさーい、においなの」
「あけみちゃん、そっちの右側の前と後ろの部分持って、
けいこはこっちの左側持つから、いーい、さー下ろすわよ」
「ああー、いやーー、やややめてー、みないでー、おおねがーーい」
ああーん、だめー、うんちまみれのお尻と、
それでもビンビンになっているオチンポが、
あーー、丸見え、いやーみられちゃうー。
足下に多量の排泄物を落としながら、
粘土色に染まった、純白のパンストが下ろされると、
ビンビンに張り切ったオチンポが
それまでの窮屈な状態から解放され、勢い良く前に反り返ったとき、
ちょうどひとみの前にいたまゆみの顔の口元に
ドロドロの軟便が飛んでくっついちゃったの。
「ひとみ、なんてことするの、このまゆみさまの、綺麗な顔に
おまえのくさくて、いやらしいうんちを飛ばすなんて、許さないわよ」
「ああーんん、いやーーん、お許し、お許し下さい、まゆみさまー、
ああーん、勝手に、オチンポが、ああーーん、お許しをーー」
「だめー、絶対に許さないは、よーし、けいこ、あけみ
例のバルーン浣腸を持っておいで、
このこらえ性のない、淫乱おかまに地獄の苦しみを味わってもらいましょー」
「ふふふ、まゆみお姉さま、あれやるのー、ねえー、あけみにもやらせてー
あけみこの間、けいこお姉さまにバルーンで責められて、
ほんとーに死ぬほど悶え狂わせられたのよー、
もうどんな事でもしまーすって泣きわめいても許してくれないんですもの。」
「ふふふ、そーよ、あけみのその悶え苦しみ、泣き叫ぶ姿がいいんじゃないの」
なななにを、いっているの、いやー、そんなに苦しいバルーン浣腸って、なに?
隣の部屋から、けいことあけみの二人が戻ってきた、あけみの手には
先端に何やら生ゴムで出来たような膨らみの付いた、
エネマシリンジのような不気味な管が握られていて、
その反対側には黒いゴム球がついているの。
「この淫乱マゾおかまのアナルはもうぐちゅぐちゅだから、
ゼリーなんかつける必要ないわよ、
さあーあけみ、思いっきりやっておしまい」
「はーい、まゆみお姉さまーー、さーあ、かくごするのよ。
ひ、と、み。許してなんていっても、絶対に許してあげないわよ」
あけみの手で、先端の生ゴム部分が強引に、
汚物まみれのひとみのアナルに押し込まれていく、
思った通りほとんど抵抗もなく、
先端の10cm程がアナルの奥深く挿入されていくの。
「うううーんん、あああーんん、いいいいやーーーん、
お許し、おおおゆるしを、だめー、やや、いやーーん」
「なにを、この淫乱おかまがいやいやして、淫乱にお尻をふっているのよ。
さーあ、あけみ、さっさと栓をしておしまい」
「はーーい、けいこお姉さま、お姉さまにあけみが責められた時と同じように
この淫乱おかまメス犬には、いい声で泣き叫んでもらいまーす。
さーあ、いくわよ、ひ、と、み」
あけみの右手にもたれた、黒いゴム球がぐっと握りつぶされると、
あああーんん、いいやああーーん、
おなか、おなかの中で、生ゴムの球体がいきなり膨らみ始めたの、
なななに、このへん、いいいやーーん、
「ああああーーーん、いいいいやいいいやーーーん、だめ、だめ、だめーーえ」
「もっと、空気をいれておかないと、
この淫乱アナルはもうがばがばだから、漏れちゃうわよ。」
「はーーい、まゆみお姉さまー、もっと一杯空気いれちゃいまーーす。」
なんなの、この、あああーー、いやいや、空気が入れられる度に、
それだけであああ、強烈な便意が、あああーーー、いいいやーーん。
「どーーお、淫乱マゾおかまのひ、と、み。とっても気持ちいいでしょー。
でも、地獄の苦しみはこれからよ、
これでお前はもう、出そうと思っても自分の意志では、
ただの一滴だってお漏らしできなくなったのよ。
そーーよ、残りの750ccぜーんぶ、
このいやらしい、おまえの淫乱アナルにぶち込んであげるわね。
さーーあ、あけみ、やっておしまい」
いいいやーーん、やめてーー、
そんな、そんな、気が狂いそうになってしまうー。
「はーい、まゆみお姉さまーー」
あけみの手にエネマシリンジが握られ、その先端が、
鋭い長い形に付け替えられその先端が、
今お尻に空気を押し込んだゴム管の途中、
二股に分かれた先端につけられ、
エネマシリンジの片側が、まだなみなみと浣腸液を満たしている
洗面器の中に埋められたの。
あけみの右手がエネマシリンジのゴム球をゆっくりと、握りつぶして
「ほほほ、たっぷり、おのみ、淫乱ひとみ、
ぜーんぶ、お前のお腹に注ぎ込んで上げるから
、きれーいに全てはぎ出せるまで、しっかり悶え苦しむのよ」
ごぼっつ、ごぼっっつ、じゅるーる、ごぼっつ。
あけみの右手でゆっくりと押しつぶされる、ゴム球の陰湿な音とともに、
さっきのあの悪魔の液体が
あああーーーん、いいいやーーん、
あの、あの、強烈な便意がお腹の中で暴れまくる、
あの、悪魔の感触がーーーあ、うううーーっつ。
「どーーお、ひとみ、さっきの強烈な浣腸液がお腹の中で暴れまくる
感覚は、お前は淫乱だから、また感じてるんでしょーね。
ほーーら、このスケベオチンポの先から
又、いやらしいヌルヌルのスケベ汁だーら、だーらたれながしているわよ。」
「まーーあ、ほんと、いやらしい、なんて、スケベで淫乱なのかしら、
そーだ、まゆみさん、いいこと、思いついちゃった、
この淫乱マゾおかまにぴったりのお仕置きよ」
「ないなによー、けいこお姉さま、あけみもやるー」
「この淫乱おかまにぜーんぶ、浣腸液をぶち込んだら、
わたしたちのオチンポおしゃぶりさせて、
この淫乱おかまがさっき尿道責めで吐き出しただけの、
精液と同じだけ出させたら、その時バルーンを取って排泄を許すのよ。
それまでは、絶対はずしてあげないわよ、いいことひ、と、み。」
「きゃー、すごーい、おねえさま、グッドアイデアよー、
さっきこの淫乱ひとみが、吐き出した精液はそのコップの中にあるし、
確か10回位、はきだしてたわよねー」
「どーーお、私達もお薬塗っているし、
だから、刺激されるとすぐいっちゃうわよ、公平よねー、ひとみ」
「あああーーんん、うううううーん、いいいいやああーーーーん、
だめーー、いいやーーん、お薬が、あああ、はいって、ははーーん」
「さーーあ、あけみ、全てぶち込んでおしまい」
あけみのゴミ球をにぎる力が一段と強くなり、お腹の中に注ぎ込まれる
悪魔の浣腸液も急ピッチに・・あうーーん、ああああーーんん、
いいやーーーーん、くくくるしーーーーいん。
「ゴボゴボ、ジュルルルルー」
全ての浣腸液がひとみのお腹にそそぎこまれたの、
悪魔の宴がそれから始まったの。
「さーーあ、ひとみ、一番手はあけみよ、お上手におしゃぶりするのよ、
ほーーら、大きくお口をあけるのよ」
「うううぐーーーん、ああああーーーんん、いいいいやーーーーーん、
うううぐううぐーーうう」
「さーーあ、あけみのオチンポを気持ちよくして、発射させてくれないと
いつまでも、出したくて、出したくて悶え狂うのよ、
さーあ、上手に舌をおつかい」
ああーんん、いいいやーーん、だだだめーー、お腹が、お腹が、
圧倒的に強烈な便意で、だめー、フェラチオに集中できない。
いつもなら、何度も、SMプレイで何本ものオチンポくわえ、
同時に3本発射させた事もあるのにー。
あああーーーん、だだだめーー、
だだだしたーーい、だださせてーーええーー、あああーーーーんん
「ああーーん、そうよー、いいきもち、ああーーん、いいわー、そう、そこよー、
ほんとーにひとみは、オチンポしゃぶりがなんておじょうずなのー、
いつもいつも、おしゃぶりしているんでしょー、
ああーーん、だめーーん、いきそーー」
もうすこし、あああーーーん、いいいやーーん、くくくるしいーーー、
で、でででそー、ああああーーーん、いってー、おねがーい、
ひとみのお口の中に、あああ、いっぱい、だしてーー、
あけみのオチンポの動きが一瞬止まり、
先端部分がぐうーんとふくらみ、小刻みに腰の部分がふるえている、
ああーーーん、もう少しもうすこしでーー、
お願い、いって、だしてーー、
お口の中にいっぱいぶちまけてーーー
え、その瞬間、
「はーい、あけみの持ち時間はここまで、おわりよー、
ひとみ、残念だったわね、
もう少しであけみの真っ白いドロドロの精液をたっぷりいただけたのにねー。
さーーあ、次は、けいこの順番よー、
もっときもちを入れて、おいしそうにおしゃぶりするのよー」
「ああああーーんん、いいいやーーーん、もう、もう、だだだめーー、
くくくるしーーーいい、おおおねがいいーーん、ださせ、だだだしたーーい、
なななんでも、喋るから、いう、いうわーー、あああーーんん、
ぬいてーー、おおおねがーーい、このばばばるーーん、ぬいてーー」
もうだめ、この調子で、行かせようとする度に、抜かれていたら、
そんな、朝までいじめ抜かれちゃう、あああーーーん、ううううーーーん、
くくくるしーーーい、ださせてーー、どんな事でもしますーー。
まゆみの凄まじい責めに、ひとみはもうメロメロにされ、
すべてを白状させられ、やっとバルーンを抜いて排泄を許されたのは、
もう覚えて無いくらい気の遠くなるような時間の後だったの。

−−−続く−−−




アニト 月28日(月)23時39分20秒)ひとみへ
さっそくやってきたね、
そんなにわたしの奴隷になりたかったのかい?。
淫乱マゾのひとみのことだから
虐められたくてたまらなかったんだろう。
では約束通り今日からひとみはわたしの奴隷だよ。
ご主人様に対する忠誠と奉仕の心を忘れずに
もっともっと淫乱になりなさい。




淫乱なひとみ (10月12日(月)14時50分58秒)
アニトご主人様、ひとみの小説第3話も完結章となりました。
次は、どんな小説がいいかしら、それとも実話の方がお好きですか。
第3話 「陰計にはめられて」 小椋ひとみ 
第6章 「淫虐の果てに」
まゆみの凄まじい責めに、ひとみはもうメロメロにされ、
すべてを白状させられ、やっとバルーンを抜いて排泄を許されたのは、
もう覚えて無いくらい気の遠くなるような時間の後だったの。
まゆみ、けいこ、あけみの三人の目の前で、
大量の浣腸液と排泄物を洗面器に吐き出し、息も絶え絶えのひとみは、
けいことあけみの手で、後ろ手に革手錠をかけられたまま、
浴室で下半身にべったりと付いた、排泄物をシャワーで流された後、
「ねーーえ、けいこお姉さま、
この淫乱おかまのひとみのお腹には
まだくさーいうんちが一杯入っているかもしれないでしょう、
だから、このシャワーで高圧浣腸して
お腹の中をなーんにも無くなるまで、きれいにしましょーう。」
「さんせーい、あけみ頭いいわねー。
そうよ、高圧浣腸でもう少し、悶えてもらいましょー。」
ああーん、いやーん、これ以上、高圧浣腸なんて、いやーよ。
「ああーん、ねーえ、お願い、もう許して」
「なに、いってるのよ、淫乱ひとみさーん、
この後、お前のお口とその淫乱アナルで
私達、たっぷり楽しませてもらうんだから。
淫乱おかまのひとみだって、アナルに大きなオチンポを
何本も入れ替わり立ち替わり、ぐちゅぐちゅに入れられて
うんと淫らな声で、悶え狂うんでしょ。
だから、アナルの中をきれーいに、しましょうね。」
「ああーん、いいいやーーん、おねがい、許してーーえ」
ひとみの哀願もむなしく、シャワーのお湯の出口の金具がはずされ、
管の先の部分だけになった所からは、ぬるま湯がチロチロと流れているの。
「さーあ、あけみ、この淫乱おかまの尻を高く上げさせて」
「はーい、けいこお姉さま、さーあ、ひとみ頭をあけみの
股間にそーよ、オフェラするように、
そして、膝は伸ばしたままで、そーよ良い格好ね
お尻を高く突き出して浣腸をおねだりしているみたいよ」
シャワーで洗われ、十分に湿ったひとみのアナルは、
シャワーの管を金具ごと楽々飲み込んだの、
そしてその瞬間、けいこがそれまでカラン側に倒していた蛇口を
いっきにシャワー側に、
「ああーーん、いいいあーーん、だめ、だだだめーーん、
あああーーーん、入って、はははいいって、おおおゆがーー」
シャワーの強烈な水圧で一気にひとみの腸内に、
大量のぬるま湯が注入されたの、
いいいやーーーん、だめ、だめ、でそーーーう。
「さーあ、ひとみ、我慢する事はないのよ、
二人の目の前で、何度も何度も、
お前のこのスケベな尻から吐き出される物が
綺麗なお湯になるまで繰り返すからね」
「うううーーんん、ああああーーーん、ででででるーーーう」
シャワーの強烈な高圧浣腸には全く抵抗できずに、
次から次から注入と排泄が繰り返され、
その度に卑わいななぶり言葉でなぶられながら、
洗面器への排泄を繰り返したの。
10回もの高圧浣腸が繰り返された後、
やっと腸内が綺麗に洗浄されたことを認められて、
「ようやく、きれいなお湯だけになったわね、
ほんとうにこの淫乱おかまのひとみのお尻のなかは
うんちがいっぱいつまっているんだから」
後ろ手で拘束されたまま、浴室から出され、
下半身をあけみに拭き清められた後、
真っ赤なシームストッキングと同じ真紅のTバックパンテイを穿かされ、
まゆみの前に引き出されたの。
「さーあ、大手調査会社T社の小椋部長さん、
いえ、違うわね、淫乱な女装マゾのひとみ、
これから、まゆみとけいことあけみと
そして、もう一人、おまえの良く知っているスペシャルゲストで
四人掛かりで、ひとみを淫乱なマゾ奴隷に調教してあげるよ、
どーお、おまえのアナルもお口も全て、私達のオチンポで犯しまくられ、
何度も何度も絶頂を繰り返しなさい」
えーつ、だれ、だれなの、ひとみが良く知っている人物って?
「ああーん、まゆみさま、お許しを、全て喋ったのに、いやーん、やめてー」
「さーあ、あけみ、この淫乱おかまの、アナルに、
ゼリーとオイルをたっぷりと浣腸して、
まるで淫乱な売女のようにお尻の中をぐちゅぐちゅにしておしまい、
けいこはもう、お客様そうよ、峰子さんがお着替え終わっているはずだから、
お迎えにいって。
」あけみが200ccのガラス製浣腸器に、
ぜりーとベビーオイルを半々にした、特性の潤滑液を洗面器から、
いやらしい笑いを浮かべながら、たっぷりと吸い上げ、
ひとみにお尻を突き出すように命令するの。
「さーーあ、淫乱おかまのひとみ、膝をついて、お尻を高くあげて
この特性の淫乱潤滑液をたっぷり、ぶち込んであげるわよ。
楽しみでしょう、わたしたちの特大オチンポで出し入れされる度に
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて、愛液がだらだら流れ出るのよ」
「ああーーん、いいやーーん、ゆゆゆるしてーー、おおおねがーーいい」
あけみは、一切の容赦なしに浣腸器のガラスの先端を
ひとみのアナルに突き立て、ぐーっと、力を込めて、中へ押し込み
「そーら、入るわよ、ぜーんぶ、入れ終わるまで、出しちゃだめよ、
ひとみのお腹の中はもう綺麗になっているから、
汚いウンチは出ないはずよ、さーあ、いれるわよー」
じゅるじゅる、じゅるーー、と隠微な音をたてて、
特性潤滑液がひとみのアナルにたっぷり、ゆっくりと注ぎ込まれていくの、
「ああーーん、いいいやいやいやーーん、うううーーん、
ああああ、ゆゆゆるしてーーん」
「あーら、どこのいやらしい、雌猫が悶え声を出してるのかと、思ったら、
この淫乱な女装のマゾおかまのひとみなの、
ふふっふ、なかなか良い格好ね、ひとみ」
特性潤滑液の浣腸で身もだえているひとみの前に、
いつの間にかそうよ、さっきいっていた四人目の
たしか、峰子と言っていたはず、
えっ、まままってよ、こ、この声、どっかで聞いた、
あけみに浣腸をされ、苦しみながら、頭をひねり、声のする方をみると、
ラテックスのスリーインワンで、黒い網のストッキングを吊り、
12cmのピンヒールで、真っ青なアイシャドウで
超派出な化粧にブロンドのカツラをつけた、
そして、股間には赤黒く筋が何本も入り、
さっきの淫乱媚薬を両手で塗り込んで、ぬらぬらに光っている、
20cmあろうかと思える程の男根が、
「淫乱おかまのひとみさん、いや、小椋部長君、
だめねー、重要な秘密をしゃべっちゃー、
ふふふ、この峰子のかたーくておおきな、オチンポで
お仕置きしてあげますわよ。」
「な、な、なに、なな、内藤常務、なにされているんですか」
「ふふふ、峰子よ、峰子さまとお呼び、淫乱おかまのひとみ、
峰子は、前からお前の趣味を知っていたのよ、
お前の部下のれいことは女装レズ仲間なのよ、
だから、前からお前の事をわたしのマゾ奴隷にしたくて、狙っていたのよ。
今日からひとみは、この峰子さまの淫乱マゾ奴隷になるのよ、
そのために、これから四人掛かりでお前を犯して、犯して犯しまくって、
二度とわたしから離れられないように調教して奴隷にしてあげるわ。」
その時、残りの特性潤滑液を一気に浣腸され、
「あああーーーーん、うううーん、あああ、いいいやーーん」
思わず、悶えてしまった、ひとみ、もうだめー、
どうにでもして、まゆみ、けいこ、あけみ、そして峰子さまに、
お口も、アナルも何度も何度も、
ああーーん、おおきいーー、すすすごおーーーいい、
ああ、いいいいーーん、ああーーーん、でるーでるー、
ぐちょぐちゅと愛液が、いいいいやーーーん、
だだだしてーー、ひとみの中へ、お口の中へー、アナルの中へー
いいいっぱーーい、ぶちまけてーー。
もう、ひとみは、峰子さまの淫乱女装マゾ奴隷になってしまったの。





アニト (10月13日(火)20時49分37秒)
淫乱なひとみへ
匂い立ちそうなひとみの物語も一区切りついてしまったんだね。
では第3話完結として、別棟に転記しておくからしばらく待っているんだよ。
次は実話でいこうか。
「初めての女装」または「初めてのデート」を告白してごらん。
純情だった頃のひとみはどんな子だったのだろうね?。

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