ひとみ (9月5日(土)11時58分11秒)  
はじめまして、東京在住の淫乱女装者のひとみです。
ひとみは、42歳の年増の完全女装者なの。
何人もの女装者の方たちと今まで、プレイしてきましたが、
まだ、ひとみの想像を超えるような、
とっても恥ずかしいHなプレイはなかったの。
ひとみは女の子としてでなく、あくまでも淫乱な女装のおかまとして、
女装者から虐められ、辱められる事に、喜びを感じちゃうのよ。
ひとみの想像のシチュエーションの中では、
普段は大手調査会社の調査部部長の「小椋弘」
(やり手でばりばりよ、そのかわり社内・外に敵も多いの)
実は隠れて女装の趣味を楽しんでいたのですが(当然女装名はひとみ)。
第1話では、ある日、部下に女装の趣味がばれて、
会社や家族に秘密をばらすと脅され、
(実はその部下も女装のSで「まゆみ」さま)
徹底的に辱められ、虐められ、屈辱の奴隷の誓いとして、
ひとみはまゆみさまのアナルに舌での奉仕をさせられたり、
出張先で満員の通勤電車に女装させられ乗せられて、
女装した部下の「まゆみ」さまの陰湿な痴漢プレイ(さわりまくり、
バイブでオチンポとアナルの両方を刺激され、
お浣腸をたっぷりされアヌス栓をされ)で、息も絶え絶えに。

第2話では、地方の支社の不審
(赴任した支社長が皆原因不明で退職する)
の調査を命じられいったところ、
その日の歓迎会でベテランOL二人に飲まされ気を失い、
気がついたら、彼女たちのマンションで、荷物の中の女装道具を発見され、
なんとOLの二人は実は女装者で、
この二人の淫乱なSMプレイの虜となって、
歴代の支社長がおかまに目覚めていったの。
この秘密を守る為、徹底的に恥ずかしい責めを繰り返され、
淫乱な奴隷へなっていくひとみ。

そして、第3話を送ります。
未だ第2章までしか出来てないけど、結構お気に入りなの。
第3話 淫計にはめられて  小椋ひとみ
1章 不安な予感

その店はO駅北口を降り、
ガード下横の細い道を50m程入った所にあったの。
ビルの横にある入り口は狭かったが、奥のエレベータで3階に上がると、
木製の扉に小さく「CD club」とだけ書かれていたの。
インターフォンで「先ほどお電話した小椋です。」と言うと、
扉が開き中から化粧の濃い、年増の女装者が出てきて、
このクラブの料金やシステムについて、説明された後、
「それでは、一晩中楽しんでね。」
となにやら意味ありげに笑いかけられた。
今回の調査を命令された時、
「ある女装クラブを調べて欲しい。
実は二丁目の他の女装クラブから何件も、それまで常連だったお客が、
そこの女装クラブに出入りするようになった後、いっさい顔を見せなくなった。
何かおかしな事、もしかしたら、覚醒剤のような
薬漬けの可能性もあるかもしれないとの事だ。
もちろん、女装クラブへの潜入調査だから、
お客の女装者にならなくてはいけない訳だが、
小椋部長はそういうのは大丈夫かね。」
「わたしは大丈夫ですが、なぜもっと若い調査員にやらせないんですか。」
「それが、そこのクラブへ病みつきになった客が、皆40歳以上で
大企業の部長クラス以上なんでね。」
「わかりました、わたしがやってみます。」
「それから、この調査は絶対にばれないようにな、
それとそのクラブには、まゆみというベテランの会員がいて、
その会員がキーのようだから、絶対に言うことを聞いて、
秘密をしらべだしてくれ。頼んだよ。」
そう言って何か複雑な笑みをもらした、
内藤常務の顔が脳裏によぎり不安になったけど、
ここまで来たら、もうやるしかないわ、と心を決めて、中へ入っていく。
シャワールームが付いた着替え室で、ショートヘアの若い女装者が、
「まず、全て着ている物を脱いでね、明日の朝までお預かりするのよ。
そしてシャワーを浴びてね。
特にこれから使う大切な、オチンポやお尻の穴は良く洗ってね。
上がったら、お髭とむだ毛の除毛をするから。
それから変身よ、ひとみさーん」
ゆみと名乗った女装者は、
受付で希望したひとみの女装名を意味ありげに笑いながら言うの。
これから起こることを想像すると、どきどきするけど、
平静を装って言われたとおりシャワーで全身を丹念に洗い
出てくると、除毛されたの。
余計なお喋りすると、正体がばれるので
出来るだけ相づちだけですませたわ。
まず、すべすべで薄すーい自然色で光沢のある、すごくきつめのパンスト
(でもオチンポとアナルは丸出しになるように穴があいてるの)を穿き、
純白のスリーインワンで胴の部分をぎゅうぎゅうに締め上げられ、
10cmはウエストが、細くなったわ。
シリコンの人工乳房を胸に入れると放漫なバストラインになっちゃた。
紫色のシーム入りストッキングをガーターベルトで吊り、
純白のTバックパンテイをはきます。
お化粧は、濃いめのファンデーションで下地を厚く塗り、
眉をつぶした上に、細い眉を書くの。
ブルーとホワイトのラメ入りのアイシャドーで目にアクセントをつけ、
アイライナーで目の輪郭をくっきりさせるの。
付けまつげは上下共つけ、まつげが乾くまでの間、
真っ赤なペデキュア、マニュキュアを塗るの。
マニュキュアが乾くまで衣装とかつらと靴とアクセサリーを選ぶの、
ひとみは下着に合わせ
真っ白で模様の入ったキャリアレデイーが着るようなミニ丈のスーツと、
大きなウエーブのかかったロングのウイッグ、10cmの白のピンヒール、
銀色の大きなイアリング、ネックレス、ブレスレット
そしてアンクレットをえらんだの。
付けまつげの糊が乾いたので、もう一度ライナーを引き、頬にチークをさし、
うんと淫乱に見える真紅のルージュを塗ってできあがり。
そしてさっき選んでおいたスーツをきて、カツラをかぶり、アクセサリーをつけ、
最後にピンヒールを履いて鏡の前に立っていたのは、
ちょっと生意気そうなベテランのキャリアウーマンのひとみ。
「さあ、ひとみさん。とってもセクシーに出来上がったわよ。
たっぷり楽しんでね。
それとこのクラブのただ一つのルール、
相手からプレイを誘われたら、絶対に断れない事を忘れないでね。
じゃ、楽しんでね。」
ゆみの案内で防音扉が開けられ、
ひとみはひとりでその中へ入っていったの。

−−−−−−−−  第3話 2章へ続く −−−−−−−−




ひとみ (9月5日(土)12時17分19秒)
ひとみです。
ネットへ流せるデータ量の制限があって、2回に分けて送りました。
ご感想いかがですか?
第3話 淫計にはめられて  小椋ひとみ
2章 陰湿な責めに悶えるひとみ
部屋の中は、以外と明るかったわ。
大画面のテレビでは外国物の「シーメール同士のSMビデオ」が流されていて、
20畳ほどの広さの部屋の一方のソフアの上では、
後ろ手に縛られ大股開きにされ、
パンテイの上からバイブでオチンポの先を責めれ、
パンテイをヌルヌルに濡らしている女装者が、
バイブで責めている女装者の(17〜8cm位もあるかなー)
オチンポを、懸命におしゃぶりしているの。
テーブルの飲み物を持ってもう一方のソフアに腰掛けたとき、
扉をあけて一人の背の高い女装者がひとみの方に歩いてきたの。
真っ赤な超ミニのシャネルスーツに
黒の模様入りシームストッキング、真っ赤なピンヒールで、
大きなパーマのかかったちょっと金髪っぽいかつらと、
派手な化粧は外国のホームページで見た女装の女王様の様で、
思わず目をみはっちゃた。
「いらっしゃい。ここは、はじめてよね。わたしは、まゆみよ。
あなた、ひとみさんね。受付で聞いたわ。
わたし、ひとみの様な生意気そうな社長秘書風のおかまを
徹底的に虐めて辱めるのが大好きなの。
ここのルールはご存じよね。」
「ええ、まゆみさん。さっき聞いたから知ってるけど、
ひとみは早漏っぽくて、刺激に弱くて、
すぐ出してしまうので お相手になるかしら。」
「大丈夫よ。ここではみんなプレイの時に、とっても良いお薬を使うのよ。」
(はっ、もしかしたら、そのお薬が、覚醒剤なのかしら)
「そのお薬を、ひとみのオチンポにたっぷり塗り込んでおくと、
8時間はとっても敏感になるのと同時に
ビンビンの状態が持続して、出しても出しても、立ちっぱなしになるのよ。
もう許してと言っても、女のように絶頂が続き、
息も絶え絶えに悶え乱れるのよ。」
「ふーん、すごいお薬なのね。まゆみさんも、それ塗っているの。」
「そうよ。わたしもさっき塗り込んだばかりなのよ、
その効き目をひとみの、アナルにたっぷり注ぎ込んで、
味あわせてあげるわよ。
あなた、信じてないでしょう。
それじゃ、いますぐ、たっぷりと塗り込んであげるわよ。
さあ、その邪魔な手を後ろへ回しなさい」
まゆみに右手首をつかまれ、後ろへねじ上げられ、
用意していた革手錠をつけられ、
左手も同じように後ろ手で、革手錠に拘束され、
ひとみはもう抵抗できなくなり、まゆみのいいなりです。
「さーあ、このスカートは腰まで捲り上げ、
あらかわいらしい、純白のパンテイね、
この純白がどんな色に、染まるかお楽しみね。」
そう言ってまゆみは、一気にパンテイを膝まで引き下げると、
ポケットから怪しげなチューブを取り出し、
自分の手にはビニールの手袋をはめ
「こうしないと、お薬がわたしの手を犯すからね」
チューブを絞り、透明なゼリー状の薬を
左の手のひら一杯にのせ、淫らな笑いを浮かべ、
「さーあ、ひとみ。おまえのお金玉袋から、
オチンポの根元、全体、先の亀頭まで、
そしてアナルにもたっぷり、塗りこんで上げるわ。
どこまで耐えられるかしら。」
「いやー、お許し下さい。まゆみさま。ひとみが悪かったです。
信じます。ですから止めて、お願い。」
大抵のSMプレイでの責めは経験し、
もっと恥ずかしい目にあっていますからと、
たかをくくっていたひとみは、単なるお芝居のつもりが次の瞬間・・・
「覚悟するのよ、このお薬全部塗り終わるまで、
射精しなっかたおかまは、いままで誰もいなかったのよ。
さーあ、塗るわよ。」
陰湿な指先にたっぷり塗られたゼリー状の薬が、
ひとみの金玉袋にひと塗りされた瞬間、
「あーーーん、いやーーん、止めて、お願い、死んじゃう、
あーーん、いっちゃう、やめてー」
ひとみの考えが甘かったわ、凄まじい痒みのような、
金玉袋の皮の中を何万匹もの蟻が這い回っているような、
すさまじい快感が一瞬でひとみの脳天にすごい衝撃、
あの部下のありささんに、やられた責めの、オチンポを刺激していじくり回って、
いきそうになったら止めてを繰り返されて、恥も外聞もなく
「おねがいよー、ねー、ありささま、もういかせてください。
あーん、もうひとみ、どうなってもいい、
ありささまの奴隷で一生お仕えするから、おねがい、いかせて」
とよだれと、がまん汁を垂れ流し、
ぎりぎり、じらされて射精させてもらった、
あのものすごい快感以上の衝撃が全身をはしりまくっているの。
こんなすごい薬をオチンポ全体に塗りまくられたら、どうなっちゃうの。
本当に大ピンチよ。
「どーお、すごく気持ちいいんでしょう、
たっぷり塗ってあげるからね、観念をし、ひとみ。」
まゆみの右手がひとみのオチンポの根元から先のかりの部分まで、
そしてアナルの周り、中までも執拗に塗り込みます、
もう気が狂いそうな快感。
「あーーん、いやーーん、出そう、出そう、
いやーん、いっちゃう、いっちゃう、おねがい、
あーーだめ、あーーん、いく、いく、あーーん、いっちゃう、いっちゃう・・・」
果てしない時間が続いたような、凄まじい快感と
何度も何度も繰り返される射精と
その姿をいやらしい言葉で、ネチネチと責められるはずかしさで、
もうひとみはメロメロよ。
「ほんとー、いやらしいわね、
ひとみは、まるで淫乱なさかりのついたおかま猫ね。
3度もいやらしいどろどろの臭いスケベ液を垂れ流して、
ほんと、いやらしいわ。
でも、これわ、これからのプレイの準備なのよ。
これからが本当にひとみの恥ずかしいプレイタイムよ。」
そんな、もう息も絶え絶えなのに、もう許して、
お仕事じゃなかったら、もう止めて欲しい。
ひとみはこの後まゆみのとっても恥ずかしい虐めプレイにあうの。

−−−−−−−−−−  3章に続く −−−−−−−−−−

第3章 恥辱の排泄
息も絶え絶えの、ひとみを
まゆみが、次に始まるプレイの為に拘束を始めたの。
後ろ手に革手錠をされたまま、そこに縄を通し、
天井の滑車にかけられ、おもいっきり引き上げられ、
ひとみは前のめりで、お尻を大きくつきだした格好にさせられ、
足首にも1m弱の棒の両端に、革足錠がついた拘束具で、
大股開きの格好にさせられたの。
「ひとみ、とっても良い格好よ。
大股開きで、その突き出したおしりが、とっても淫乱でいいわ。」
ずり下げられていたパンテイは元の通り穿かされていたんだけれど、
(何回もいかされても、まだビンビンに固くなったオチンポは
無理矢理お尻の方に曲げられ、パンテイで押さえつけられているの)
後ろ手を高く上げられ、顔よりお尻が高くなった、この格好じゃ、
ミニのスーツの後ろから純白のパンテイと
その中でビンビンに固くなったオチンポの形が丸見えで、
自分でその姿が見えないだけに、とっても恥ずかしいの。
「ねー、もう気が済んだでしょう、お願いもう許して」
「まだこれからじゃない、
ひとみにはこれから、死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ。
いま、お道具を持ってくるから、
せいぜい何をされるのか、楽しみに待っているのね。」
まゆみは、もう一方のソフアでSMプレイを楽しんでいた二人に
何やら話しかけると、部屋を出ていった。
あー、いやーん。さっきの二人に、スーツの中のパンテイや
その中でビンビンに固くなっているオチンポの膨らみを
全部見られているんだわ。
恥ずかしいさと同時に、これから、まゆみに何をされるのかを考えると、
調査の為、止める訳にはいかないし、
まだ秘密も分かっていないし、どうしよう。
「どう、ひとみ。楽しみに待ってた。
ほら淫乱なおかまのひとみをたっぷり辱めるお道具よ。」
音もなく戻ってきた、まゆみがひとみの目の前にそのお道具を
意地悪そうな笑いをうかべながら並べ始めたの。
繊細な先端の毛が一杯の腰の強そうな刷毛、
そうとう使い込んだような感じの電気按摩機、
水が半分程入った洗面器の中には
嫌らしそうな赤茶色のエネマシリンジが見え、
その横に500ccのグリセリンの白いボトル。
「これで、なにされるか分かる。
ひとみは淫乱だからわくわくしてるんでしょう。白状しなさい。」
「なにするの、まゆみさん。止めてよ、もう許して。」
ここわ、秘密を探り出すために、嫌がるふりをしなくちゃ、
そしたら、きっとまゆみは、
ひとみをこのクラブの虜にするために、何かしてくる筈よ。
「ふふふ、このクラブのルールを守って、楽しくプレイしましょうね、ひとみ。
じゃーまずこの刷毛で悶えてもらおうかしら。」
刷毛の先端が、パンテイの上から、
ビンビンに固くなったオチンポを根元から先端部まで、
さわさわといやらしく、なぜまわす、
さっきのお薬のせいなの、
軽くさわられただけで、すごい快感が全身をはしりまくる、
「あーーん、いやーーん、あーー、やめて、いやいや、お願い」

−−−  続く −−−




アニト (9月5日(土)23時25分38秒)
ひとみさん、はじめまして。
ハードボイルド的設定だと思ったのですが、
女スパイものといったらいいんでしようか。
それにしても、お色気ムンムンで、きっ、強烈ぅ〜う!。
よかったら第1・2話もいずれお願いします。




淫乱ひとみ (9月26日(土)14時52分51秒)
淫乱な女装マゾのひとみでーす。
久しぶりに、続き書きました。
第3話 「陰計にはめられて」 小椋ひとみ 
第3章 「尿道責め」
「あーーん、いやーーん、あーー、やめて、いやいや、お願い」
「いや、いや、いいながら、ひとみ、なーにこのパンテイのいやらしいシミは、
ほーら、こうしてひとみのオチンポの先の割れ目を
パンテイの上から刷毛でこすりあげてあげるわ、ほほほほほ」
脳天まで突き抜けるような、しびれるような快感が、
オチンポの先から伝わってくるの。
「ああーん、ううーん、いやーーん、やめてー、やめてー、お願い、
お願いまゆみさま、ゆるして、ああーん、は、」
「ふふふっふ、まあー、本当にいやらしいおかまだね、ひとみは。
もうこんなに、パンテイをヌルヌル、べしょべしょに先走りのスケベ汁で汚して。
こんな、悪いひとみのオチンポにはお仕置きが必要ね。さあー覚悟をし」
Tバックの純白のパンテイに窮屈に包まれ、
いまにも爆発しそうなオチンポが後ろ向きのまま、
まゆみの左手に握られ、引き出され、
その右手には何か細い糸の様なものが握られているのが見えたの。
「ああーん、やめて、やめて、おねがいします、おゆるしください」
「ひとみ、これからお前を果てしない、射精地獄へ送ってあげるわ。 
わたしの右手の中が何かわかる?これは髪の毛よそれも3本。
いまから、これをひとみの我慢のないこの淫乱オチンポの
先の割れ目から、ゆっくりと挿入してあげるわ。
そうしてどんどん奥までいれていくと、
女のGスポットみたいなところがあるのよ。
そこをこの髪の毛で刺激しまくってあげるわ。
どんな年寄りのインポのオチンポでも、1発でビンビン状態になって
あっという間に射精してしまうのよ。」
「え、いいいやー、やめて、おねがい、それだけは、
まゆみさま、何でもしますお許し下さい、
ああーん、おねがい、やめてー」
先ほどからの刷毛責めで、
先端の割れ目からはヌルヌルの先走り液がたっぷりでてたので、
まゆみの右手の髪の毛は3本ともすーっと尿道にはいってきたの。
「ああああ、いいいいいやーー、おねおねがーーい、
あああーーんん、うううーーん、ややややめ、やめやめてーーん」
「ほほほっほ、どうだろう、ひとみのこの淫乱オチンポは、
どんどん髪の毛を自分で飲み込んでるわよ、
ほんとうにスケベでいやらしいんだから。
じゃー、もう少しで、射精スポットにあたるから、
そうしたら、これから30分の間何回射精しちゃうかしら、
いいこと、我慢しないと1発いったらお浣腸を30ccするわよ、
さーて、何ccになるかしら。
いままで、一番我慢したおかまでも、
5回はいかされて、150ccはお浣腸されたのよ。
ひとみは何回いかされたいの、
でもその子はお薬塗っていなかったわね。ほーほほーほほ」
なななんて事なの、
そんな、ひとみはお薬塗られただけで、何回もいかされて、
まだ、そのお薬の効果がビンビン効いているのに、
その上に髪の毛で尿道の中の射精スポットを刺激されたら、
そんなの絶対に我慢できない、
何回いかされるか分からないくらい、
そんな30分も責め続けられるなんて。
その間も非情なまゆみの右手で
挿入を繰り返される髪の毛の身震いするような刺激で
尿道の中を何匹もの蟻が這いずり回っているような、
むずがゆいような快感がひとみを何度も襲うの。
「あああああーーん、いいいーーーいやーーん、
うううーーやめやめやめてー、まままゆみさまーー、おねがい、
なんでもなんでもします、あああーーーん」
「さあー、ひとみもう10cmははいったわね、あと1,2cmよ、
覚悟はいいわね、いまから30分よ、
せいぜい頑張って我慢しないと、
つらーいお浣腸責めがまっているわよ、ふふふふ」
ひとみのもうどうしようもなく、びんびんに張り切り、
先端の割れ目から、ドロドロの先走り液を
止めどなくあふれさせているオチンポをつかんでいる、
まゆみの左手がいっそう強く引き寄せるようにぐっと力が入った瞬間、
高らかな嘲るような笑い声とともに、
右手の髪の毛がずずーっと一度に尿道の奥の
射精スポットに押し込まれたの。
「ああああーーーん、いいいいくー、いくー、いいいいくー、いっちゃう、
いいいやーー、あああああーーーん、
だめだめだめ、ややややめ、やめてーーーん、
いいいっちゃう、やややーーん」
オチンポの奥の何なの、この感触、脳髄を走り回るこの快感、
ああーん、さっきのお薬の千倍の刺激。
「ほーら、ひとみ1回目よ、あっというまに、いっちゃったわね、
5秒もたってないわよ。
この調子じゃ、1リットル浣腸かしら、
ほーら、ほーら、こうしてこの髪の毛をくるくるねじ回しながら、
出したり入れたりされたらどうかしら」
「ああああーーん、いやいやいやいいいーーーやーーん、
いくいくいっちゃう、ああーん、
まままゆまゆみ、まままゆみさささまーーーー、
おおおねが、あ、いくーーう、いやいやいいいやーーん、
いっちゃう、いっちゃう、いいいいくーーー、ああああーーん、
やめて、ややややめ、やめやめ、ああああ、いいいいくーー、
ゆゆゆる、ゆるし、しし、ああん、いく、いいいいくうーーーん」
ひとみの尿道の奥で暴れ回る、髪の毛に身も心も悶え狂わされ、
何がなんだか分からなくなってきちゃ、わわわたしの使命は、
いやーん、またいっちゃう。
「ほほほほ、すごいわね、
この淫乱ひとみのすけべオチンポは底なしにいきまくってるわよ。
ほーら、こうすると」
まゆみの右手の動きが一段と激しく、
髪の毛を捻りながら、出し入れしまくっているの。
ああーん、もう何回いかされてか、わかんない。
「あああーーーん、いいいいくーーう、いくうーーーーー、いっちゃうーーーー、
もうだ、だだだめーーえ、いやいやいいいいや、は、いいいいくううーーー」
こうして、30分が過ぎたとき、
果てしない射精の快感で、
オチンポの先からは真っ白いドロドロの精液を出しまくり、
ぐったりと息も絶え絶えの状態にされてしまったの。
でも、それでも、あの悪魔のお薬の効果で
ひとみのオチンポはビンビン状態で
先端の割れ目からは、止めどなく先走りのスケベ汁が
だらだらとわき出しているの。
言葉も出ない状態のひとみの足下では、
さっきレズSMをしていた、二人の女装者が
透明なコップにひとみが何度となく、射精した
どろどろのたっぷりの精液をみたしてなにやら、まゆみと話していたの。
その話を聞いた途端、これから行われる
とてつもない恥ずかしい責めにひとみは我に帰ったわ。

−−−  続く −−−

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