絵梨花 9月5日(土)12時38分46秒)   
はじめまして、露出Mの絵梨花です。
わたしの妄想プレイ、書きますね。
−−−−−
ぼくは、フィットネスへ毎週金曜に通っていました。
レオタードとタイツ姿の女性が大好きで、それが目的でした。
金曜、僕の理想の女性がきていたのです。
彼女のレオタード姿は僕の理想でした。
身長170cm、細身ですらりと伸びた足に、
ハイレグのレオタードがとってもまぶしい。
ベリーショートの髪型、年は30才くらいでしょうか。
とてもボーイッシュな魅力にあふれていました。
ぼくは25歳、身長は158cmしかありません。
髪の毛も肩まで伸ばしていて、いつもはうしろで一つにくくっています。
顔立ちも女の子みたい、とよく馬鹿にされてしまいます。
いつもさっそうとしている彼女に憧れてしまいます。
彼女の細い足、きゅっと締まったお尻。
男性の視線を釘付けにしています。
ぼくもあんなレオタードを着て、男性にいやらしい視線で見られたい・・。

ある日、事件が起こりました。
フィットネスクラブのロビーでジュースを飲んでいると、
着替えを終わった彼女が出てきました。
そして、ぼくのすぐ横のごみ箱にレオタードとタイツを
かばんから取り出して、棄てたのです。
彼女はさっそうと帰っていきました。
ぼく以外に誰もいません。
ぼくは思わず、ごみ箱をあさり、
彼女の汗の染み付いたレオタードとタイツを手にとり、
かばんにしまいました。
手が震えていました。

次の週、ぼくは彼女のレオタードを身につけ、
上からウェアを着てクラブへ出かけました。
体にぴったりフィットします。
お尻にハイレグが食い込みます。
ああ、感じる・・彼女みたいになりたい・・

つづく・・・




絵梨花 (9月5日(土)13時07分11秒)
絵梨花です。つづきです。
−−−−
ぼくはストレッチをしていました。
知らないうちに彼女が横にいました。
どきっとしました。
彼女は知らないはず、ぼくが彼女のレオタードを着てること・・
ところが彼女は知っていたのです。
ぼくに声を掛けてきました。
「あなた、私が昨日棄てたの、拾ったでしょう・・」
「え?・・」
声が出ませんでした。ばれてる!
「ひょっとして、着てるんじゃない?今?」
「・・・」
声が出ません。
彼女は怪しげに微笑みました。
「ねえ、そこで休憩しない?」
「あ、はい」
館内に喫茶店があり、
夢遊病のように彼女の後ろについていきました。

向かいに座った彼女のレオタードの胸元がまぶしく、
眼のやり場にこまり、どぎまぎしました。
コーヒーを二つ、かのじょは注文し、言いました。
「ね?着てるんでしょ?」
「あ、はい、ごめんなさい」
「いいのよ、棄てたんだから。
でもちょっと見せてよ、にあってるかな?」
ますます怪しい微笑み。
「え?ここで、ですか?」
「うん。じゃないと、みんなにばらしちゃうぞ」
いたずらっこぽく彼女。
「あ、はい」
ぼくは耳まで真っ赤でした。
ジャージのファスナーをおずおずおろします。
この喫茶店はよく休憩がてら来るので、ウェイトレスとも顔見知りです。
見られないかしら・・
シルバーのラメ入りでロングスリーブです。
胸元と背中は大きくカットされています。
「似合ってるよ、とっても。
でも胸がぺしゃんこね。こんど、ブラあげようか?」
ぼくの瞳を覗き込むように彼女。
答えなくても、表情で分かってしまいます。
全部ばれてる・・
「そう、わかった。よしよし。
あ、ごめん、わたし名前、あき、っていうんだ。
あなたの前では、あきら、にしとこうかな」
「あきらさん?」
「うん、君は?」
「かおる・・」
「本名?」
「うん」
「へえーいいね。女の子になりたいんでしょ。すぐ分かったよ。
外の男の人と私を見る視線が違うもの。
私みたいにレオタード着てみんなの視線を集めたい、
顔に書いてあったもの。」
「え、ほんと?わかった?」
その日、彼女はデート、とのことで、そそくさと帰っていきました。
でも彼女は初めて話したぼくに住所と電話番号を教えてくれたのです。
「来週金曜、よかったら遊びに来て。
あなたみたいな男の子に興味あるの。
女の子にしてあげる。」
「え、ほんと?」
「うん」
この1週間は今までで一番長い1週間になりました。

つづく・・




絵梨花 (9月5日(土)13時24分59秒)
つづきです。
−−
「いい?今日はあなたの夢をかなえてあげる。
女の子になってクラブへ行くの。分かった?」
「え?」
眉を慎重に描きながら彼女。
ぼくの眉はファウンデーションを塗る前に、
不要な部分を抜かれて細くなっていました。
体中の毛はもともと薄かったけれど、きれいにそってきました。
「自分でできるように覚えとくのよ。
これがアイシャドー。瞼の後ろ半分を中心に・・
大きてきれいな目してるから、きれいになるぞ、これは。」
と手を忙しく動かしながら彼女。
「ちょっと上むいて・・」
あごを指でつっと持ち上げられます。
まるでする前のように。
思わず、眼を閉じてしまいました。
「あは、かわいいね。リップはピンクかな。」
ペンシルで周囲をなぞった後、はけで念入りに重ねます。
「よし、できたぞ」
男の子みたいなしゃべりかたが彼女に似合います。
「わー、わたしちょっと負けそう、かおるちゃん、、よし、次は髪の毛。」
濡れた肩までのびた髪を、外むきにカールします。
そろってないところを丁寧にカットします。
ブラウンのカチューシャを止めます。
前がみを少しおろして、そろえて同じくカット。
「なんだか森高みたいになってきたなー」

つづく




アニト (9月5日(土)23時25分38秒)
絵梨花さん、はじめまして。
「ぼく」と書かれているのが初々しい感じでいいですねえ。
エッチなお姉さんに導かれて、
「ぼく」はやがて「わたし」になり、
さらにいろいろな体験を重ねていくのでしょう。
変わっていく「ぼく」の今後を楽しみにしています。




絵梨花 (9月6日(日)00時47分54秒)
はじめまして、アニトさん。
第4段です。
−−−−−
「うーん、これがいいかな? あ、こっちがいい?」
楽しそうに彼女はたんすの前を行ったり来たり。
「これ、買ったばかりだし・・」
結局数分後、
ぼくは、シルクの白いセクシーなパンティと、同じく白い肩紐無しのブラ、
そして黒いパンスト、胸元の大きく開いた、
黒いロングスリーブの体にぴったりフィットするカットソーに、
同じく黒の伸縮する生地のマイクロミニを身に着けさせられていました。
首にシルバーのネックレス、耳に同じくシルバーのイヤリング。
「うん、いい感じ。いけるいける! 脚もきれいだよ、とっても」
彼女はとても嬉しそう。
少年ぽく笑います。
「どう?感想は?」
「え、ええ。なんだか夢みたい・・」
しばらく彼女とお茶を飲みながら、お話しました。
夢みたいでよく覚えていません。
彼女は、しゃべりながら、
ぼくのしゃべりかたやしぐさの男っぽい部分を直してくれます。
「ほら、脚はこうやって組んで。」
「あ、今の表情、かわいいよ。・・」
しらずしらずのうちにぼくは彼女のエスコートで女性でいることに慣れ、
リラックスして、自然と女性ぽく振る舞いはじめていました。
彼女はバイセクシャルで、今はSMクラブでバイトしていること、
SMクラブで、何人か女装していじめられたがる男性に出会ったこと、
きれいに女装した男の子を奴隷として飼ってみたいこと、
フットネスで初めてぼくを見たときから、ぴんと来てたこと、
わざとごみ箱にレオタードを棄てたこと、
など彼女はあっけらかんと話しました。
「奴隷として飼ってみたい」
っていわれたとき、目が潤んでしまいました。
「それってぼく、いえ、私のこと?」
「うん、そうよ。どうかな?」
いたずらっぽくぼくの目を覗き込む彼女の瞳の奥に
サディスティックな光を感じました。
体がしびれて、声が出なくて、
彼女の目を見詰めたまま、小さくうなづきました。
「いいの?もうやめれなくなっちゃうよー」
「はい、いいです」
今度は何とか声を絞り出しました。
顔が上気していきます。
「いい子だね、かおる。ゆっくり教えてあげるからね。」
ムードを変えるように、彼女はわたしの頭をなでて、
明るく笑って立上りました。
「さあ、お出かけ。行くよ。」
「え、どこへ?」
「フィットネスでしょ。行きたいんでしょ?」
「え、このままですか?」
「もちろんよ。いや?」
「・・・」
躊躇するまもなく、レオタードとタイツの入ったかばんを渡されました。
「靴は23.5、入る?」
「ええ、たぶん」
「じゃ、これあげる」
黒いハイヒールです。
カットソーからスカート、ストッキング、
靴まで黒にコーディネートされています。
「かっこいいよ。かじゅあるっぽくて。大丈夫? さあいこっか」

つづく・・




アニト (9月6日(日)01時14分11秒)
絵梨花さん、こんばんは。
注文をつけてしまってすみません。完璧です。
ところで、昨夜(といってもほとんど今日の午前0時)
この地方の掲示板で名前をお見かけしましたが
同一人物さんですか?。
なんかすごそうな書き込みでしたけど。




アニト(9月7日(月)00時46分05秒)
どうやらみなさんのおかげをもちまして、
書き込みが100件を越えたようです。
記念すべき100件目は絵梨花さんでした。
おめでとうございます。(といっても何も出ませんが)
6月30日のオープン以来、69日目の達成は
この部屋の性格上ずいぶん早いと言ってもいいでしょう。
もっともわたしの出しゃばりがなければもっと遅かったのでしようが。
それにしても、達成日数が「シックスナイン」というのがなんとも・・・。
これもイヤラシすぎるみなさんのおかげです。




絵梨花 (9月10日(木)00時30分34秒)
絵梨花です。
やったー第100号、
わたし!なんだかとってもうれしいですぅ。
そう、それはわたしですぅ。
実生活のほうが淫乱だったりします。
昨日はナンパされた堅気のホントにまじめな方を
悪の道へ誘ってしまいました。
なんとそのあと、憧れの方とSMホテルへ・・・
浮気をネタに責められて・・
これほんと実話なんですヨ。いつか実体験も描きますね。
こっちは放送禁止かもしれない *^^*
それでは第5段、展開遅すぎますよねー退屈でしょう、、
適当に読み飛ばしてくださーい
−−−−−−
「車止めてくるから、先行っといて。
着替えおわったら、中の休憩所の喫茶店で待ってて。」
「え?先行くの?で、できない・・みんな驚くよ」
「あら、奴隷になったんじゃないの、おかしいなー、いうこときけないの?」
「・・・だって、更衣室は?」
「男性用に決まってるでしょ。痴漢になっちゃうよ」
「・・・」
「さあ、行きなさい。」
「は、はい」
ビルの最上階にフィットネスクラブはあります。
週末の夕方は仕事がえりの人でいっぱいです。
エレベータに乗ります。
何人かなじみの顔。私に気付かない様子。
その代わり脚に視線を感じます。
チラッチラって。
受付で会員証を出します。
顔なじみの女性です。
会員証の写真と私の顔を見比べて、目を真ん丸にしています。
「え?○○さん?」
心臓が口から飛び出しそう。小声であやまります。
「ごめんなさい、こんな格好で」
「あ、いいんですけど、おどろいたー。ロッカーどうしようかな」
本当に困った様子。
「ちょっと待っててね」
「・・・」
困ったことになった・・追い出される・・・恥ずかしい・・・
後ろに何人か並びだしました。
そのとき彼女が入ってきました。
そして何食わぬ顔で並んだのです。
上司に相談したのか彼女は戻ってきて、わたしを呼びます。
「こちっきて・・」
ああ、大変だ・・どこに連れて行かれるんだろう・・
「ここで着替えしてね。スタッフの更衣室。
男性用なんだけど。今誰もいないから。」
「ありがとう・・」
「これからも、ここ使ってね。
こんなケース初めてだから、びっくりしちゃったけど。全然OKよ。」
「ありがとう。」
「あ、でも似合ってるー。ほんとかわいー。そういうお仕事?」
「いえいえ、違うんだけど、ちょっと。」
耳まで真っ赤になります。
ロッカールームで着替えます。
あそこをお尻に回して、シェイプパンティで抑えます。
肌色のタイツを脚に通し、ストラップレスのブラはつけたまま
彼女にもらったシルバーのラメ入りレオタードを身に纏います。
長袖で胸と背中が大きく開いています。
ハイレグになっており、特にお尻側は深く切れ込んでいます。
憧れの彼女レオタード。
今、わたしが身につけている・・素っ裸でいるより恥ずかしい気がします。
姿見に全身を写します。
ああ、なんて淫乱なの・・
きれいにお化粧された顔のほっぺたがほんのり赤くなって、
大きな目が潤んでいます。
首から胸にかけてく露出された色白の肌がロシアの体操選手を思わせます。
タイツに包まれた脚は細く、太股は柔らかさを感じさせます。
鏡の中の自分に恋をしてしまった感じでしょうか、
思わず、胸、太股に手が行きそうになります。
肩にカールした自分の髪を感じます。
ああ、このまま出ていって男性の視線を浴びたい・・・
なにかに押されるようにふらふらとフロアへのドアを開けました。
その扉は筋肉トレーニング室に通じていました。
いっせいに降り注ぐ男性の視線視線視線・・胸に脚にお尻に・・
「ほー」という声が聞こえてきそう。
わざと何気ないふりを装って部屋を横切り、休憩所へ。
彼女はすでにコーヒーを飲んでいました。
「おそかったわねーオナニーでもしてたの?」





アニト (9月10日(木)23時32分25秒)
絵梨花さん、こんばんは。
展開が遅いなんてとんでもない。
だからこそ読み応えがあり、想像力が刺激されます。
勝手に絵梨花さんの情報を書いてしまいましたが、
露出好きだとありましたので・・。
空想より実生活の方が淫乱っていうのはスゴイですね。
実体験の方も今度ぜひお願いします。




絵梨花 (9月13日(日)23時34分36秒)
アニトさん、こんばんわ。
ありがとうございます、そういっていただけると、嬉しいです。
ところどころ、すでに実体験、混じりはじめてたりして*^^*
つづき、書きますネ。
------
マコト様の足元にぼくは正座しています。
黒の超ミニからあらわになった太股に水色のホットパンツから
すらりと伸びた肌色のパンストに包まれた彼女の脚が乗っています。
そしていつもの少年のような目でぼくの目を覗き込みます。
「どんな気持ちだった?
女の子になってみんなにいやらしい目で見られたねー。」
「感じました、とっても」
「ほら、きっと今ごろ、おやじ連中は、
カオルのこと思い出しながら、オナニーしてるよ」
「・・・」
「今度はこの首輪付けたまま行こうか?
今度こそ、つまみ出されるヨ、きっと。」
彼女は弱々しくイヤイヤするぼくの首に付いた首輪につながれたラインを
強くひっぱります。
「いやじゃないでしょ、感じてたくせに。とってもかわいかったよ、
恥ずかしそうにエアロビクスしてるカオルちゃん。
ガラスの向うからおじさんの熱い視線感じたでしょ?
そうねー、来週はもっと過激なレオタード着せてあげる・・・
オナニーしたくなってきた?」
耳元で彼女がささやいたとき、体中に電気が走りました。
彼女のつけている香水の香、息遣い。
彼女の細い指がぼくの髪の毛にやわらかく触れます。
「かわいい・・抱いてあげる・・」
彼女とのセックスは夢見るように素敵でした。
ただし、ぼくの男性自身を使うことは一度もありませんでしたが。
また首輪がはずされることもありませんでした。
そればかりか、さらにボールギャグと鼻吊り具がぼくの顔を歪めます。
手枷を嵌められた手は、後ろ手や、首輪につながれたりしました。
20cmを越える脚枷付きピンヒールをはかされ、
革のレオタードでウェストは女の子より細く締め上げられます。
そのレオタードはお尻に一個所だけ穴があいており、
唯一そこから彼女を感じることができました。
もちろんそれは生身の彼女ではなく、
バイブであったり、浣腸器であったりしました。
でもそれらは、より彼女を感じさせるモノでした。
彼女は常にぼくの瞳を覗き込み、
そしてぼくは、苦しければくるしいほどうっとりとした瞳で応えました。
口枷から涎を垂らしながら。
かたときも視線を逸らすことなく。
それが彼女への愛と忠誠の気持ちを伝える唯一の手段でした。
彼女はそんなぼくの気持ちを全て受け止めました。
彼女は決して裸にならず、「暑いネ」と上着を脱いだきりでした。
でも、小ぶりだけれど、
形の良い胸に黒いブラジャーがとてもよく似合っていました。
ぼくは彼女に男性を感じました。
彼女は全ての責めを耐えたぼくを
「よくがまんしたね」とその胸に抱き寄せてくれました、
そのとき「ぼく」は「わたし」に身も心も変わっていくのを感じました。
次の瞬間、わたしは達しました。
一度も触れられることなく・・・
マコト様はそんなわたしをじっと胸に抱きしめていてくださいました。
朝目覚めたとき、わたしのからだを締め付けていたイマシメ達は
ゆうべのままわたしのからだを締め付けていました。
「いつまで寝てるの?さあ、ごはんよ」
目の前に、牛乳の入ったペット皿が置かれました。
かわいく「ワン!」って鳴こうと思ったら、口枷のため
「んぐぁ」っていうみっともない声になってしまい、
同時に涎を床にだらりとこぼしてしまいました。
「こらこら、きたないぞ。さあ、ご飯済んだらお散歩行くよ、エリカ」
そうか、今日からわたしはエリカ。
そしてこんどは、うまく「あん!」ってうれしそうに鳴くことができました。
マコト様は
「いい子いい子」って頭をなでてくれました。
しっぽの代わりに革のレオタードに包まれたお尻を振りました

・・ つづく・・・終わり、かな?わかんない。




アニト (9月18日(金)23時04分45秒)
絵梨花さん、こんばんは。
終わりだなんて言わないでくださいよ、
夜が寂しくなっちゃいますから。
次は実体験物でぜひよろしくお願いします。
空想よりも実生活の方が淫乱だという絵梨花さんに
一度お会いしたくなりました。

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