はじめから読む

性処理愛奴? 綾乃 (11月5日(金)19時25分50秒)
アニト様 
ほんとうに、心より申し訳ありませんでした。 
お仕置きもいただけない程、お怒りになられて、
破門されてしまってもしかたのない事と思っています。 
お詫びの気持ちを物語にいたしました。
(そこが反省してない所だと言われれば、返す言葉もありませんが) 
これを最後に、お許しいただけるまで、自ら書き込みを禁じて、
反省の日々をおくりたいと思っています。 
どうかお許しいただけます様、お願いいたします。
みずき様 
長い?間、可愛がっていただき本当にありがとうございました。 
アニト様のお怒りの具合によっては、もう帰ってこれないかもしれません。 
ROMまで禁じられてしまわなければ、
ずっとROMしつづけていきたいと思っていますので、
綾乃がいなくなっても(ぐすん) 素敵なお話を続けてください。 
「綾人19才」#5?
その男の子と別れて、大学へむかう途中、
好奇心からついバイブのスイッチを入れてみる。
「ひっ」
思わず、声が出てしまい、あたりをうかがってると
通りの向こう側に見た事のある顔が。
(あ・アニト先生?・・まさか、こんなとこに)
1限目の保健生理学の講義のある部屋で、目立たない様に片隅に座って、
ぼんやりとアニト先生の事を思い出していた。
(そういえば、保健の授業で、アニト先生に無理やり
学年中の生徒の前でフェラチオとか、させられた事があったわ。
厳しい中にも奴隷の事を思いやってくださる優しいご主人様だったのに、
わたしがあんな事を・・)
アニト先生が体をこわされて入院された時、お見舞いに行った時の事だった。
そこで、綺麗な看護婦さんや女医さんに囲まれて、
ちやほやされてるアニト先生を見て、
そして、その事を自慢げに話されて、嫉妬心から、カーっとなってしまって、
お見舞いのお花をアニト先生の(あろう事か)お尻に突き刺してしまうなんて・・・
もちろん、お怒りになったアニト先生から、奴隷を破門されて、
その後はつらい学園生活をおくる事になってしまいました。
まだ、お怒りなんでしょうか?
そうですよね。奴隷としてあるまじき行為、お詫びの言葉もありません。
あれから一年間、女装断ちして反省していましたが、
また、おめおめとこんな姿をさらしています。
「・・・という事で、今日の講義の実験台となってくれる学生の人いませんか?」
「えー、そんな」
「いないよ」
はっとして、顔をあげると、いつもの講師ではなく、アニト先生のお顔が。
幻?それとも?
(実験台って?高校の時の様な?・・・・どうしよう・・・
アニト先生、わたしがここにいるって、お気づきなんでしょうか?
実験台になれば、再びアニト先生の奴隷になれるの?・・・・・・)
うつむきながら、小さく手をあげた・・・
回りから小さな驚きの声があがる。
アニト先生が綾乃の方をちらっと見られた(様な気がする)が、
「誰かいませんか?」
無視されてしまった・・・・・・・・
やはり、お怒りのままなんだ。しゅん。

続く?




排泄雌豚 みやむ〜 (11月5日(金)20時45分03秒)
性処理愛奴綾乃さん>
落ち込んでいらっしゃいませんか?
私、綾乃さんの物語、とっても気に入ってます。
普通の男の子が女性に成っていく様子が
とても素晴らしく描かれていると思うのですが・・・。
アニト様、
綾乃さんを許してあげることはできないのでしょうか?
元気を出して再び、アニト様の性処理愛奴としてがんばってください。




アニト (11月6日(土)11時05分16秒)
性処理愛奴? 綾乃へ
一度ならずも2度までも。
反省は口だけのようだね。
泣くのならばわたしの目の届かないところで泣きなさい。




数値フェチっ娘 (11月6日(土)17時11分48秒)
綾乃さんへのレスのあまりに厳しいお言葉。
わたしなぞ物語も書いていない新参者が
口出しすべき事ではないかと思いますが、
綾乃さん、きっとアニトさんの目の届かない所で泣いてると思います。
綾乃さんの物語が読めなくなるのは、とてもこまりますので、
何卒、お怒りを静めていただけませんでしょうか?
綾乃さん、
書き込みを禁じられたままでは、
アニトさんのお怒りが静まらないかもしれません。
綾乃さんが物語を書き続ける事で、
きっとアニトさんのお許しも出ると思います。
また素敵な物語を続けてください。
みずきさん、他の諸先輩方、
アニトさんの怒りをとくべく、お言葉をかけていただけませんでしょうか?




性処理愛奴 綾乃 (11月7日(日)14時32分07秒)
アニト様
どうされたのでしょうか? 
わたしへのお怒りが、お体に悪い影響をあたえてしまったのでしょうか? 
一昨晩のレスも変則的なお時間ですし、 
やはり無理をされていたのでしょうか? 
心配のあまり、謹慎中の身でありながら、 
書き込みさせていただきます事をお許しください。 
奴隷としての身分をわきまえず、生意気な口を聞き、 
失礼な書き込みをしてしまった事、深く深く反省しております。 
数値フェチっ娘様のお言葉の様に、
書き込みをしなくては、反省のほども伝わらず、
このままこの地を去らなくてはなりません。 
それは世界で一番、つらい事ですので、 
いつか、アニト様のお怒りがとける日を信じて、続けていきたいと思います。 
皆様も、こんなわたしにあきれておいでの事と思いますが、 
書き込みさせていただく事、お許しください。
みやむ〜様、数値フェチっ娘様 
暖かいお言葉ありがとうございます。 
そのお言葉で、すっかり元気になりました。 
わ〜い、みやむ〜さんだ〜(ほら、こんなに)
久仁子様 
綾乃の拙案をご採用いただき、
素敵なお話の導入部としていただき、ありがとうございます。
パソコン大丈夫ですか?
みずき様 
先日は、つい心にもなくお別れの言葉を書いてしまい、 
ほんとうにごめんなさい。
これからもよろしくお願いします。
あや様 
はじめまして、わたしも羞恥プレイや数値プレイ・いえ・露出プレイが大好きです。
綾乃も頑張って恥ずかしい事いっぱいし(させ)たいと思いますので、
よろしくお願いします。
「綾人19才」 #5
その男の子と別れて、大学へむかう途中、
好奇心からついバイブのスイッチを入れてみる。
「ひっ」
思わず、声が出てしまい、あたりをうかがってると
同じクラスの女の子が2人一緒に歩いてた。
気づかれない様に、うつむきながら歩き始めた時、再びバイブのスイッチが。
「きゃん」
(ま・まさか・・千人の内、3人も同じ大学の?)
2人ともまっすぐ、綾乃の方に歩いてくる。
「へぇー、大したものね、市原くん。あ、綾乃ちゃんか」
「ほんと、どんな下着つけてるの?女の子どうしだからいいじゃない」
と構内の女子トイレに連れて行かれてしまいました。
(あー、どうしよう?・・
あっ、駅前のコンビニで下着買えばよかったんだ・・綾乃の馬鹿ッ。)
「さあ、指令よ。パンティ見せなさい」
「・・あのぉ、今・・穿いてないんです・・」
「えっ・・さすが、変態ね。そんなミニスカートでノーパンで学校来るなんて」
「・・朝は穿いていたんですけど・・高原君が・・」
「ああ、高原君もメンバーだったわね。で、高原君がどうしたの」
「・・で・電車の中で・・わたしの・・あ・・あそこを・・い・弄って・・
そ・それで、バイブのスイッチも入れられて・・・・い・いってしまって・・」
真っ赤になって、消えいりそうな声で答えると
「えーっ、あんた男のくせに男に弄られて、電車の中で、いっちゃったの?」
「うわー、本格的な変態ね。じゃあ、おしりのバイブでそんなに感じるの?」
と再びスイッチを入れられてしまう。
「・・あ・お願い、や・やめて・・」
「可愛い声で鳴くのね。ここはどうなってるのかな」
とミニスカートの前をまくられてしまう。
「きゃっ、いや・・」
スカートを押さえようとする手をもう一人の娘に押さえられ、
こんな状態なのに、
少し硬くなり始めてしまっていたおチンチンをあらわにされてしまう。
(ひぃ、まさか同級生の女の子にまで、
女装してバイブでおチンチン硬くしてる姿を見られるなんて)
「やだ、少し大きくなってる。ほんとに感じるんだ。変態・綾乃ちゃん」
その言葉に反応して、ますます硬くなってしまう。
(・・ああ、綾乃の体、こんなにもいやらしくなってしまったの?・・)
おしりをくねらせながら
「お願い、もう・・許して・・」
「そうね、じゃあここでオナニーしたら許してあ・げ・る」
(そんなぁ・・)
「で・でも・・誰か来るかもしれないし・・」
「誰か来て、こんな姿見られたら、言い訳できないものね。 
早くしちゃった方がいいわよ」
(・・・・・・)
目をつぶって、トレーナーの下から手を入れて、
ブラの上から揉みしだき始める。
「やだ、女の子みたいなオナニーするんだ。じゃあ、これがクリちゃんね」
と指先でピンとはじかれる。
「あ・あん・・」
「可愛い声、もっと鳴いていいわよ。」
「・・やだ・・恥ずかしい・・恥ずかしいのに・・こんな・・」
気持ちを声に出す事で、快感が増して、
手で刳りはじめたそれは、いやらしい液を出し始めていた。
ごくりと生唾を飲む音がする中、
くちゅくちゅと音を立てておチンチンを刳り続け、
左手で硬くなった乳首を揉みしだいている内に、
「・・あん・・い・いっちゃう・・」
二人の同級生の女の子に見られながら、
白いおしっこをトイレにぶちまけてしまった。
女の子たちもしばらく声が出なかったが、やがて
「後片付けしとくのよ」と命令して、去って行った。
トイレの床をハンカチで拭きながら、みじめな自分が情けなく、
涙が出そうになるのを一所懸命我慢していた。

続く




アニト (11月7日(日)23時25分15秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ほんとうに逃げ出してしまうかと思ったが、
どうやら奴隷としての自覚がまだ少しは残っていたようだ。
とりあえず末席が空いているから
反省を続ける気があるのならそこに居残ることだけは許可しておこう。
自分が今すべきことをよく考えてみなさい。




性処理愛奴 綾乃 (11月8日(月)19時44分43秒)
アニト様 
居残る事の許可をいただきありがとうございます。 
自分が今すべきことをよく考えて、反省を続けます。 
奴隷としての心がけの足りないわたしをお叱りいただき、
正しい奴隷の道をお示しいただき、感謝しています。
皆様 励ましの書き込みやメールありがとうございます。 
一人でも、喜んでいただける方がいらっしゃる間は、 
がんばって続けていきたいと思います。  
ご迷惑な方もいらっしゃるかとは思いますが、お許しください。
奈美様 
はじめまして、奴隷の末席を汚させていただいています綾乃と申します。 
メールで知り合った方との初デート、わくわくしますね。 
続きを楽しみに待ってます。
「綾人19才」#6
その日の講義をうわの空で聞いて、駅にむかっているとバイブが・・
「あひっ」
また・・・
サングラスをかけた男にメモを手渡される。
指令:午後5時までに、横浜スタジアムの3番ゲートに来る様に。
横浜スタジアム??
時計を見るとあと1時間しかない。
電車を乗り継いで、最寄り駅に着いた。
(横浜スタジアムで、いったい何を?早くお家に帰りたいのに・・)
3番ゲートにたどり着くと、
「あっ君、綾乃ちゃん?時間がないから早くこれに着替えて。
いやー、急にマスコットガールの娘が一人来れなくなっちゃって、助かったよ」
(マスコットガール?
あの、球場で花束渡したり、リリーフカーを運転したりする人?
わたしがどうして?)
手にした衣装は、確かにチアガールの様なあの衣装だ。
更衣室に入るのをためらっていると
「もうみんな着替えてグランドで待ってるから早くして」といわれ、
ほっとして中に入って、着替え始める。
「あれっ」
アンダースコート(っていうのかよく分からないけど)がない。
ドアの外の男の人に
「あのぉー、スカートの下に穿くのが無いんですけど・・」
「えっ、無かった?あ、でも時間が無いからそのまま行って。 
下着はつけてるんだろ?」とスカートをまくられる。
「きゃっ」
「いちご模様のパンティなんて可愛いの穿いてるね。股間をふくらませちゃって」
とパンティの上からわしづかみにされる。
「・や・・やめてください」
ボンボンを手に持って、グランドに。
何人かのマスコットガールが、グランドに集まってる。
「じゃあ、7回の攻撃前のダンスの練習をする。 
今日、急遽入った綾乃ちゃん、みんなのを見て覚える様に」
(えっ、そんな・・運動神経にぶい方なのに・・
ダンスってあの股を大きく広げたりするあれ?・・そんな、できない・・)
何とか、みんなの真似をしようとするけど、
足を広げる度に、おしりのバイブがこすれて・・・
「綾乃ちゃん、そんな足ひろげる時に、
せつなそうな顔してあえぐのは、やめてくれる?
可愛いパンティ見せるのはいいけど。 
あっ、でもおもしろいから、アップで流してもらう様に
カメラさんに頼んどこうかな?」
(・ひ・そんな・・)
試合が始まっても、ドキドキがとまらない。
相手チームの中〇ドラ〇ンズのベンチ裏で不安と闘っていると、
マスコット人形を渡され、
「ゴ〇スにホームランが出たから、これ渡してきて」
あわてて、グランドに出て、
3塁を回ってホームベースにむかっているゴ〇ス選手の方に駆け寄る。
手前まで来た所で、ころがってたバットにつまづいてしまう。
「きゃっ」
そのまま前向きに転んでしまった。
球場がどっとわいている。
顔を上げると、オーロラビジョンに
ゴ〇ス選手の足元に倒れ込んでいる綾乃のスカートがまくれて、
いちご模様のパンティが大写しになっていた。
(いやー・・は・恥ずかしい・・・)
顔を真っ赤にしながら、マスコット人形のどろをおとして、
ニヤニヤ笑ってるゴ〇ス選手に渡す。
ぺこりとおじぎをして、グランドを大急ぎで出て行こうとすると、
拍手でむかえられてしまった。
(うー、恥ずかしい)
戻った所で、
「いやー、よかったよ綾乃ちゃん。
じゃ次はブルペン行って。リリーフカーの運転頼むよ」
(えー・・・)
ブルペンに行くと、岩〇さん、落○さん、サ○ソ○さんがピッチング練習していた。
落○さんに、「あれ君いちごパンツの?」と言われて
「・は・い」と赤くなって答えると、
「じゃあ、綾乃ちゃんだ。
指令:ぼくたちと一緒にマッサージ室に来て」
(こ・この人まで・・・ぼくたちって?)
マッサージルームに入ると、
「いやぁ、綾乃のいやらしい写真とか見て、こんなになっちゃたよ」
とユニフォームのズボンを下ろしてしまいます。
(えー、試合中なのに、こんなに・・)
「これじゃ投げれないから、ちょっと静めてくれる?」
(・・・・)
落○さんの前にひざまづいて、舌先で裏側をチロチロと舐めて、
ぴくっと震えるそれをぱくりとくわえこんだ。
「うーん、いいね」と、後ろで見守っていたサ○ソ○さん、
綾乃のパンティおろしてしまった。
(きゃっ、やめて)
綾乃のクリ○リスを、たこができてごつごつした指でしごき始める。
(やだ・・そんな事されたら・・)
「これ、フォークね」
綾乃のそれをフォークの握りで、ボールを投げる様にこすり上げるんです。
(あん、それはボールじゃないの)
こすられる度に綾乃の顔が動いて、
落○さんもその度に「うっ」とか気持ちよさそうに声をあげる。
テレビで、野〇さんがホームラン打たれた瞬間に、
落○さん、綾乃の口の中に・・。
そして、山〇コーチからの電話で、落○さんが呼ばれた。
あわてて、ズボンを上げる落○さんに
「綾乃も、リリーフカー運転しなきゃ」とうながされ、
おろされてたパンティを上げて一緒に走っていきます。
でも、いく寸前だった綾乃のクリ○リス大きくなったままなんです。
ミニスカートの前が盛り上がってしまってて。
手で前を隠しながら、リリーフカーに乗り込みます。
隣には、荒い息の落○さんが。
(大丈夫なの。こんな状態で?)
と、3塁ベースの手前で、バイブが急に・・
「きゃっ」
あわててハンドルを切ってしまって、
あわやゴ〇スさんにぶつかりそうになってしまった。
(えっ、今のバイブは?)
見るとゴ〇スさん、ユニフォームの後ろポケットで何か持ってるんです。

続く
中〇ファンの皆様、ほんとうにごめんなさい。
この物語は、フィクションで、
実在の人物・団体とは、一切関係ない事をお断りしておきます。




アニト (11月8日(月)23時33分31秒)
性処理愛奴 綾乃へ
反省のないところに進歩はない。
反省があるからこそ、新たな自分を発見することができる。
綾乃は何をした?。
それに至るまでの過程はどうだった?。
反省とはどう意味だと思う?。
反省を続ける中で出た言葉は?。
自分の書き込みをよく読み返してみなさい、そこに答えが書いてあるから。




性処理愛奴 綾乃 (11月9日(火)17時41分58秒)
アニト様 
答えが、書き込みの中に・・。
はい、わかりました。 
何事もいたらない奴隷の綾乃に、
奴隷としてのあるべき姿にお導きいただく為の愛のムチの数々、
本当にありがとうございました。 
カオル様、みやむ〜様、久仁子様の様な奴隷の星をめざして、
日夜はげみたいと思います。 
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
カオル様 
そ・そんな、あまりに有り難いお言葉、わたしなどにはもったいないです。 
カオルさんの新作、しかも長編との事。
第1話からとっても興奮しちゃいました。 
2人の女性は、純女さんなのでしょうか?
そして、智明さんの運命は? 
ドキドキしながら、続きを待っています。
菜美様 
瑞樹さん、カオルさん、みやむ〜さんに続いて、菜美さんまでのご登場。 
別棟で、作品を読みながら、あこがれていた皆様に生?で接する事ができ、 
至福の時を過ごしています。
みずき様 
そんな至福の時に、綾乃の心の中にぽっかりと一つの大きな穴が・・・ 
みずきさん、19才外伝もう暗記するほど読み返して、
擦り切れる程(何が?)ひとりエッチしてしまいました。 
みずきさんのいないここ数日、心は千路に乱れています。
皆様 
連日の書き込み、ご迷惑かもしれませんが、また書き込ませていただきます。 
もし、綾乃にさせてみたい指令がありましたら、メールしていただけますと
想像力貧困なわたしとしては、大変助かるのですが、
どなたか愛の手を。
「綾人19才」#7
とりあえず、お詫びをしようとリリーフカーを降りようとした時に、
再びバイブのスイッチを入れられてしまい、
「あひっ」
つまづいて転んでしまいました。
球場内に歓声が。
見上げると、やっぱりオーロラビジョンに
ゴ〇スさんの足元で転んでる綾乃のパンティが、大写しに・・・・・
(・・一度ならず二度までも・・)
ゴ○スさんに助け起こされると共にメモ書きが。
Direction:You must go to ChinaTown with me tonight.
(えっ?中華街にゴ○スさんと?)
「アヤーノさん、よろしくね」と変なイントネーションで。
「・・は・・はい・・」
リリーフカーに乗って戻る時、また拍手で迎えられて、
恥ずかしさのあまり下を向いて運転してたら、フェンスにぶつかってしまった。
(・・う・う・・綾乃のドジ・・)
心配して見ていましたが、落○さん、すばらしい出来でピシャリと押さえて、
ゴ○スさんのホームランで3対2で中日の勝ちで試合が終わりました。
ヒーローインタビューで、落○さんとゴ○スさんがお立ち台に呼ばれて、
花束を渡す様に言われて持って行くと、落○さんが、
「いや、今日のヒーロー・いやヒロインかな・は、
何といっても、このいちごパンツちゃんですよ」
「そう、ワタシおかげでホームラン打てたね」
「ああ、あのオーロラビジョン大写しの。さあ貴方もお立ち台へ」
って、引っ張り上げられちゃいました。
(ひー、やだ・・テレビカメラ・・
やだ新聞社のカメラの人、そんなに下から撮らないで・・)
ようやく全てが終わって、落○さんとゴ○スさんに連れられて、中華街へ。
入ってすぐのお店で、
「これこれ、やっぱり中華街と言えばチャイナドレス。はい着替えて。 
あっ、下着もいちごパンツじゃあれだから」
と赤いミニのチャイナドレスとスケスケの横ひものパンティを差し出される。
(えー、こんなの着るの?)
そこのお店で着替えさせてもらう。
(やだ、おチンチン透けて見えちゃう。
チャイナドレスのスリットが、こんなとこまで・・)
着替え終わって中華飯店の個室へ。
サ○ソ○さんと立○さんが先に来て待っていました。
「さあ、綾乃。まずは女体盛りだ。せっかくのチャイナドレスだけど脱いで。 
それが終わったら、バイブを外してあげるから。」
(えー、女体盛りって?どうしてご飯食べるのに服を脱ぐの?・・・ 
でも、バイブを外してもらえるなら)
おずおずと服を脱ぐ。
スケスケのパンティとブラだけの姿で、綾乃のあれが丸見えに。
胸と股間を手で隠そうとするのを押さえられ、
みんなにしげしげと見られてしまう。
(・・やだ、そんなに見ないで・・)
「さあ、丸テーブルの上に横になって」
ちょっと大き目の丸テーブルの上に乗せられてしまいます。
「あっ、ちょっと・・や・やめてください・・」
両手を頭の後ろで縛られ、両足も丸テーブルにくくりつけられてしまった。
身動きできない・・・・
立○さんと落○さんが、脇のテーブルに置いてあった中華風刺し身を、
綾乃の体の上に並べていくんです。
(ひっ・・冷たい・・)
綾乃の体がお刺し身で覆われていきます。
「オー、これニョタイモリですか」
ゴ○スさん、サ○ソ○さんが目を丸くしてます。
最初は、普通に食べてたみんなも、
ブラの下の乳首とか、パンティの上からクリちゃんを箸でつまんだりするんです。
「・あ・やん・・それは・・お刺し身じゃないの・・」
時々、バイブのスイッチが入れられ、
その度にピクピクと綾乃の体が震えるのをみんなで喜んでるんです。
だんだんと硬くなってしまった綾乃のそれが、
短いパンティの端からのぞいてしまう。
(あん・・恥ずかしい・・どうして、感じてしまうの?)
綾乃のそれの先端から出始めてしまった恥ずかしい液に、
お刺し身をこすりつけて食べてる。
お刺し身の冷たくぬめっとした感触が刺激するんです。
「・・ひっ・・あん・や・・」
最後には、パンティのひもをほどかれてしまって、
綾乃のクリ○リスが、さらけ出されてしまった。
それをお箸でしごかれたりして、たまらずに声が出てしまう。
「・あん・や・そこ・あぁん・・」
「さあ、俺達は食べたから、今度は綾乃が食べる番だ」
とロープをほどかれ、ようやく食事ができるかと思ったら、
今度は四つん這いの状態で丸テーブルに縛りつけられてしまう。
「じゃあ、まずバイブを外してあげようか」
とリモコンのスイッチを操作して、
おしりに指を入れて、グイっとひっぱり出される。
「あ・ふん・・」
(やだ・・一日中おしりに入ってたバイブ見られるの恥ずかしい・・)
「綾乃、まだアヌスがひくひくしてるぜ」
「じゃあ、綾乃の食事タイムだ」ってみんな、ズボンをおろし始める。
(しょ・食事って・・やっぱり・・・)
目の前に立○さんの硬くそそりたったペニスが。
さっきから、おチンチンを刺激されてた綾乃が、それをパクリとくわえ込んで、
くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱとおしゃぶりを始めた時、
後ろから、ゴ○スさんの太いものが、綾乃の中にいきなり。
(ひっ・・あん・・痛い・・そんなに無理に・・あ・だめぇ・・)
前と後ろを同時に責め立てられ、
残りの二人はそれを見ながらオナニーを始めた。
後ろの痛さが、少しづつ快感に変わり始めた頃、
丸テーブルがぐるっと回転して、アヌスからペニスが引き抜かれてしまう。
「あふん」
再び、目の前に今度はサ○ソ○さんのペニスが。
そしてやっぱり後ろから、落○さんに・・・
形や国籍の違う4本のペニスで、順番に口とお尻を犯されて、
いきそうになると、テーブルが回転して、強引に引き抜かれてしまう。
(・・いや・あ・・もう・・あん・や・綾乃もう・・あぅん・・)
そんな責め苦を受けながら、綾乃の体も限界に近づいていた。
そして、立○さんとゴ○スさんのザーメンを
口とお尻に受けながら、同時に果ててしまった。

続く
再び中〇ファンと中華ファンの方、ごめんなさい。
この物語は、フィクションで、
実在の人物・団体・料理・場所とは、一切関係ない事をお断りしておきます。




アニト (11月9日(火)23時45分53秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ようやく気づいたようだね。
いいかい、わたしはいつでも綾乃のそばにいる。
きちんと奴隷としての役目を果たせば誉めてあげるし、
言いつけを守れなかったり道にはずれたことをすれば本気で叱る。
それが調教というものだと考えているからね。
いつまでも感謝の心を忘れるんじゃないよ。


「綾人19才」 #8へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット