性処理愛奴 綾乃 (10月27日(水)19時42分23秒)
アニト様
お優しいお言葉ありがとうございます。
「自分のペース」・・・
はい、あせらず着実に自分のペースを考えながら
書き込みしていきたいと思います。
落ち込んでいた気分が晴れてきました。
それで、「パパ・・・」はちょっとお休みさせていただいて、
懲りずに、綾乃物を書かせていただきます。
よろしいでしょうか?
mimizu様
お話、再開されて嬉しいです。
エロくないって、そんな事ないです。十分エッチです。
「綾人 19才」#1

早いもので、綾乃が始めて女装奴隷となってから3年になる。
少女の様だった綾乃も、りっぱに成長して
今や大人の女性(?)にと言いたい所だが、
身長もあまりのびずに童顔の綾乃は、
今でも高校生に間違えられてしまう。
この前は、中学生だと思われて補導されてしまった・・・
この4月から、一人暮らしを始めた綾乃は、
アパートの自室で女装を楽しんでいた。
最近パソコンを買って、インターネットを始めて、
今はまってるのが、「空想デート」という
(主に)マゾ女装っこの物語が書かれている掲示板だ。
今日も、大学から戻ると、
お昼に書き込まれていたmimizuさんのエッチな物語を読んで
自分がこうされる事を想像しながら、ついつい手が・・
「あん、綾乃・・・」
ふと思い付いて、検索エンジンで「綾乃」と入れて探してみる。
何千件もあるので、「奴隷」もくわえてみた時、
「綾乃奴隷化計画」というホームページが見つかった。
アクセスしてみると、
「このホームページは、女装癖のある少年(仮称綾乃)を
奴隷化するプロセス を描いています」とあった。
胸騒ぎを覚えながら入ってみると、そこには・・・
目隠しこそ入れてあるものの、
自分としか思えない様な写真が、何枚もあった。
大学の構内を(男の子モードで)歩いている所、
駅の改札を通る姿、
そして、この部屋の中で女装している姿・・・・
(盗撮されてる・・・・・)
盗撮カメラの存在は噂で聞いてはいたが、
まさか男の子を盗撮する人がいるとは・・・
念の為、他の写真を見てみる。
そこにはタイトミニにオーバーニーのソックスをはいてひとりエッチしてる姿や
フリルのついたワンピースで鏡の前でターンしてる姿が写っていた。
(やだ、恥ずかしい・・・でも・・こんな写真誰も見てないよね)
気になって掲示板を見てみる。
そこには、1日に何通もの書き込みがあった。
「綾乃のいやらしい写真で、オナニーしちゃいました」
「早く、綾ちゃんを我々の奴隷にしたい」
「この駅って、俺が使ってる駅と同じじゃん。よし、明日から探してみよう」・・・・
(うそっ、みんなに見られてる・・・)
ムービーデータのダウンロードまであって、ダウンロードして見ると、
パンティをひざまでおろして、ミニスカートをまくって、おしりに指を挿入しながら、
おチンチンを硬くしてる姿が、繰り返し映された・・・・
(こんな恥ずかしい姿まで・・・)
はっと気がついて、写真のアングルから、カメラの位置を探した。
その時、ホームページの画面が変わって、
「ついに本人(綾乃)がこのホームページに到達した様です。
それでは、本人を交えて、緊急チャットを開始します」
と大きなフォントで表示された後、チャットの画面に切り替わった。
マスター> ようこそ、綾乃
アレン> 待ってたよ!綾ちゃん。
変態さん> へへへへ(じゅる)
亀男> やあ、ようやく綾乃をこの手で・・・
綾命> 綾ちゃ〜ん ^^)/〜
縛り魔> 早く、縛ってあげたい。
綾乃>
の所で、プロンプトが点滅してる・・

続く
(続く事をお許しいただければ)




アニト (10月28日(木)01時41分30秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ふむふむ、なるほど・・・。
綾乃は物語の主人公が「綾乃」でなければ
うまく人物を動かすことができないのかもしれないね。
主人公を我が身に置き換えて空想を巡らせつつ物語が進行し、
ついでにオナニーに耽る、
だから第三者の名前ではスランプになってしまうのかもしれない。
もしそうならば「パパ・・・」の主人公「悠紀」君の名前を綾人(綾乃)に変えて、
もう一度書き直してみるのも手ではないかな?。
19才に成長した綾乃もあいかわらずいやらしい子だ。
リアルタイムの実況中継、まさに「今」の綾乃が見えるようだよ。




性処理愛奴 綾乃(10月30日(土)16時26分22秒)
アニト様
お喜びいただけて、奴隷冥利につきます。
連載3本と言われると売れっ子漫画家みたいで、何だか嬉しいです。
今日は、がんばって本編の方を書き込ませていただきます。
連日の書き込みお許しください。
久仁子様
大先輩に、おこがましいのですが、わたしなりに、ない知恵を絞ってみました。
何しろ、公衆の面前には出れない様なスペシャルエッチなお姿ですので・・・
1)みずきさんのお話(というか外伝)とダブってしまうのですが、
 オールナイトの 映画館。
 コートを着せてもらって、入ってしまえば、後はもう・・・・
2)カウンターだけのバーやスナックの様なお店。
 庄司さんとママ(?)が知り合いで・・・
3)夜の遊園地の大観覧車とか
4)夜の海岸で、アベックが少しいたりして
5)庄司さんのお友達の家で、二人がかりで・・・
6)マンションの一室で行われている奴隷の品評会に出展されて・・・
7)思い切って、電車に乗せられてしまうとか
 すみません。無責任に書いてしまいましたが、
少しでも参考になればと願います。
みずき様
外伝に追い越されてしまって、とても恥ずかしいので、本編も追いつかせますね。
「綾人 19才」#2
綾乃> どういう事なんですか?
震える手でキーボードを叩く。
マスター> 綾乃が心の中で願っている奴隷にしてあげようという有り難い話だよ
亀男> 綾乃、○○大学だよね。同じ大学だ。この間、キャンパスで見かけたよ。
綾命> 綾ちゃん、この前駅前のコンビニ行ってたでしょ。
(えーっ、やだ・・)
マスター> 今日、たまたま居合わせてチャットに参加してくれてる人だけでなく、
マスター> 何千人という人がこのホームページにアクセスしてくれている。
マスター> 綾乃のすぐそばにも、きっと何十人もの人たちが綾乃の一挙手一動を
マスター> 見つめているだろう。
綾乃> ひどい・・どうしてこんな事するの?
涙が出てきてしまう。
マスター> 肩を震わせて。泣いてるのかい?
マスター> 綾乃が我々の奴隷になる事を誓えば、
マスター> このホームページは閉鎖してもいいよ。
(あぁ、また・・綾乃は奴隷にされてしまうの?・・今度は、不特定多数の人の・・・)
マスター> このままにしてると、どんどん人数が増えて行くよ。いいのかい?
綾乃> はい。わかりました。綾乃は、皆様の奴隷に
ここまで打ち込んでちゅうちょしていると
マスター> どうした。さっさと返事を打ち込むんだ。
綾乃> はい。わかりました。綾乃は、皆様の奴隷になります。
ついに打ち込んでしまう。
マスター> よし。奴隷になった証しに、第一の指令を出そう。
マスター> 机の中のバイブを使って、カメラに向ってオナニーするんだ。
アレン> あっ、その前にそのバイブをたっぷりとおしゃぶりしてね。
(そ・そんな・・カメラに写されてる事が分かってて、そんな事できない)
変態さん> どうした。ぐふふ。
変態さん> いやなら綾乃のいやらしい写真をいろんなサイトに投稿してもいいんだぜ。
綾乃> ま待って下さい。
覚悟を決めて、バイブを取り出した。
カメラのあるだろう方向に向ってひざまずき、目をつぶって、バイブに口を近づける。
おずおずと口にふくみ、遠慮がちにしゃぶり始める。
目の端にCRTがフラッシングしてるのが見えた。
マスター> まだまだ、手ぬるいぞ。そんな事ではご主人様に喜んではもらえない。
そして、チャットの画面の端に綾乃がバイブを口にふくんだ写真が現れた。
(あぁん・・・どうして、いつも綾乃ばかり、こんな目に・・・)
マスター> では、手始めに綾乃がいつもアクセスしてる「空想デート」に
マスター> この写真を投稿しようか。
綾乃> 待って下さい。
再びカメラの方に向って、今度は熱心におしゃぶりを始めた。
そして、ローションを取り出し、カメラにおしりを向けて、
スカートをめくって、ショーツをおろし、ローションを塗り込める。
アヌスに指を入れて、ローションを塗ってると、
こんな状況だというのに、綾乃のおチンチンがむくむくと起き上がってくる。
(・・どうして・・こんなに・・エッチな体になってしまったの・・)
口の中で十分に湿らせたバイブをアヌスのひだに押し当てる。
ぬるりとバイブの先端がおしりの中へ・・・
「あ・あん」
思わず声が出てしまった。
少し遅れて、パソコンのスピーカーから「あ・あん」と綾乃の声が流れた。
(や・やだ、盗聴までされてる・・)
パソコンの画面には、新たに2枚の写真とムービーファイルが一つ。
「そうだ、なかなかいいぞ、綾乃」
とマスターとおぼしき人の声がスピーカーから。
とまってしまっていた手を再び動かし始める。
バイブがだんだんと綾乃の奥に吸い込まれていく。
根元まではいった所で、
「スイッチを入れるんだ」とマスターの声。
ぶぅんと音がして、綾乃の中で、バイブが動き始めた。
「・・・・く・・ぅうん・・・あ・・あぁ・・」
必死にこらえても、声が出てしまう。
エコーの様にスピーカーから、その声が流れる。
自分の悩ましい声をスピーカーから聞いて、ますます変な気分になってしまう。
「あ・・やだ・・綾乃・・あ・あん・・」
「いいよ。綾乃のクリトリスから、よだれがおちてるじゃないか。」
「さあクリトリスも弄っていいよ。思いっきりいってごらん。」
もう、カメラで写されてる事も盗聴されてる事も意識の隅に追いやられてしまい、
バイブの入ったおしりをくねらせながら、左手でブラの上から乳首を弄って、
右手でおチンチンを思いっきり・・・
「あ・・あん・・綾乃・・あぁん・・い・いい・・」
スピーカーから「あ・・あん・・綾乃・・あぁん・・い・いい・・」
「・・あん・・こ・こんなのって・・」
スピーカーから「・・あん・・こ・こんなのって・・」
「・く・ぁはん・・だめ・・綾乃・・い・いっちゃう・・」
ついに、カメラの方角へ白いしぶきを飛ばして果ててしまった。
「・・い・いっちゃう・・」の声がスピーカーから繰り返し流された・・
ぐったりとなった綾乃が、CRTを見上げると
よし、いい娘だ。約束通り、このホームページは、本日をもって閉鎖する。
今後、綾乃への指令は、会員達から、いろんな形で届けられる事と思う。
指令に従わなかった場合は、再びこのホームページを開くと共に、
いろんなサイトに綾乃のいやらしい写真や声が書きこまれる。
綾乃のお父さんの会社へも、メールで配信されるかもしれない。
カメラの取り外しも禁止する。
これからの調教を楽しみに待つ様に。
の文字が涙でにじんで見えた。

続く
(続く事をお許しいただければ)
物語中、ホームページでこんな事ができるかという様な
動きがあったかと思いますが、
この前、デートしたみずきさんからもらった
最新のブラウザをインストールしたら、
こうなってしまったんです。
も・もしや、みずきさんも「綾乃奴隷化計画」の・・・・
それにマスターの声もどこかで聞き覚えが・・・・




アニト (11月2日(火)00時08分33秒)
本日ちょっと体調不良のため
みずきさん、綾乃へのレスはこれまた後日ということで。
明日、わたしの書きこみがなかったら入院したと思ってください。




性処理愛奴 綾乃 (11月2日(火)22時49分57秒)
アニト様
わっ、た・大変。アニト様が入院???
えー、そんなのやだぁ。ひ・ひっく・・・
えっ、まだ入院と決まったわけじゃない?
今日のレスが無かったら?・・
え・・それじゃ、やっぱり・・今22:00なのにまだ・・無い・・・
それはいつも・・あっそうか・・おろおろ・・・
やっぱり、わたしが無駄に書き込んで、アニト様のレス回数増やしたから?
それとも、レス書きの間のフェ○チオが?
もしかして、レス書きの後の○○○○が?
あーーん、ごめんなさい。支離滅裂です。
と・とにかくお体お大事に。
そんな体調の中、別棟にたくさん移していただいて、ほんとに嬉しかったです。
特にみずきさんとのレスのやりとりをまとめていただいたのが一番嬉しい。
みずき様
お気遣い、本当にすみません。
綾乃がぐずでのろまだから・・ぐしゅん
みずきさんの外伝、ほんとうに素晴らしいです。
コウさんにママさんに、入れ替わり虐められて、綾乃たまんないです。
スナックでだけならまだしも、お花屋さんでまで。
いくら新宿の花屋さんって言っても、女の子が自らスカートまくって、おしりに・・
おしりに、お花挿されるなんて。
店内明るくってますます恥ずかしい。
やだ、通りかかる人にまで見られて、
あの娘花屋でスカートめくって何してるんだろって、変な顔してる。
1本2本と増えていって、8本目ぐらいから、つらいのに、
でもどうして気持ちいいってわかるんですか?
その上、他のお店のママやお客さんにまで、
スカートめくっておチンチン見せちゃうなんて、変態さんだと思われちゃうよー。
(違うと言えない所が哀しいの)
お花入れられる時もつらいけど、抜かれるのはもっと・・・
ママにリボン結ばれてる間、
じっとスカート押さえてるのって、ほんっと恥ずかしいんです。
回りのお客さんにじろじろ見られて、
お花抜かれるだびに、あそこがピクピクしちゃうの。
ママにじっとしてなさいとか言われちゃって。
全身真っ赤になっちゃう。
ガーターに色とりどりのライターつけて、おしりからコスモス・・
夢のようっていうより、綾乃にとっては悪夢のようです。
そりゃ、色彩的には綺麗だし、みんなほーって見ていきましたけど、
19の身で、そんな姿を見られるのって・・・
おじいさんなかなかさし終わってくれないし・・・
やだっ、その上スカート脱ぐのって、アンサンブルのすそひっぱれって、
せっかくのパーティって、そんな・そんな・・
恥ずかしいところ見られるのが好きだなんて、誤解です。
えっ、ますますあそこがひくひくしてるって、そんな見ちゃいや。
ふう。みずきさんの外伝でさんざん盛り上がってしまった後で、
とっても恥ずかしいんですけど、(この恥ずかしさがまた・・)
本編を書かせていただきます。
「綾人 19才」#3
郵便受けのゴトンという音で目が覚めた。
何だろうと、取りに行ってみると、紙袋が。
背中をいやーな予感が走る。
中を開けるとバイブとメモ書きが。
指令:このバイブを今日一日中つけている事。
 学校にはもちろん女装して行く事。
 尚、このバイブのリモコンは、全会員が所有している。
 バイブのスイッチが入ったら、会員を探して、その指令を受ける様に。
(・・昨日の事は夢じゃなかったんだ・・
大学の友達には女装の事内緒にしてるのに・・・
どうしよう・・バイブのリモコンを全会員が・・)
気が遠くなりそう。
ううん、気をしっかり持って。
そんなにたくさんの会員の人がいるわけないし・・
決心して、ローションを塗ってバイブを装着する。
(ひっ、やだ、するりと入っちゃう。こんなに大きいのに・・
えっ・・あれ・・取れない)
どういう仕掛けになってるのか、
綾乃のアヌスにぴったりとフィットして外れなくなってしまった。
(やだ、このまま外れなかったらどうしよう)
大学へ行く時間が近づいてきて、あせって着るものを選ぶ。
(どうしよう、そんなにたくさん女の子の服持ってないし・・)
ジーンのミニスカートに、ピンクと白のボーダーのオーバーニーのソックスと
ピンクのトレーナを大急ぎで着る。
おしりを動かすたびに、バイブに刺激されて、
いちいち声が出てしまって、なかなかすすまない。
駅に向って、ちょっと内股になりながら、よちよちと歩いて行く。
少し、バイブに慣れ始めたと思った所へ、大学のクラスメートの高原君が。
電信柱のかげに隠れてやり過ごそうとしたら、突然おしりに激しい振動が・・
(えっ、これって、リモコンの・・あ・あん・・)
おしりをもぞもぞさせながら、あたりを見渡しても、それらしい人はいない。
「よう、あ〜やちゃん。」と高原君が。
「えっ、ひ・人違い・で・では?」
「今まで、普通に振る舞うの苦労したよ。まさか市原がねぇ。
先月からずっと見させてもらってるよ。綾ちゃんの可愛い女装オナニーをね」
(・・・・・)
まさか、こんなに身近にいるなんて・・
「ほらほらおしりをくねらせてないで、さあ一緒に大学に行こうぜ」
「・・は・はい・・あの・・お願いですから、スイッチを。」
「あっ、ごめんごめん。感じすぎて歩けないのか。」
スイッチを切ってくれたんですけど、紙切れを渡されて。
指令:通学中の小学生の前で、スカートをめくって、股間のふくらみを見せろ
「えー、そんな高原君、お願い許して。ひっ」
再びバイブのスイッチを入れられてしまう。
「指令をこばんだら、どうなるか分かってるよね」
バイブの刺激で、ふくらみどころか、パンティ濡らしてしまってるのに。
よちよちと小学生の集団に近づき、目をつぶって、ミニスカートをめくって見せる。
(ひー、死んでしまいたい・・)
「あ、お姉ちゃん、パンツ丸見え」
「自分でめくってるよ。変態さんだ」
「あれ、パンツ濡れてる。おもらししたみたい」
「ここふくらんでるね」
と持ってたたて笛でつつかれてしまう。
(きゃっ、駄目。あ・そんなとこ・・強くしちゃだめ・・)
ようやく、バイブがとまった。
回りの大人達の冷たい視線をあびながら、小走りに駅に急ぐ。
でも、急ぐとバイブが・・あ・・あん。
高原君と一緒に電車に乗る。
「顔真っ赤にして、涙までうかべてるけど、ここは興奮してるんだよね」
とスカートの上からつかまれる。
「ひっ、あ・・だめ・・や・や・め・て・・」
昨日まで、普通の男友達として接していたのに、
女の子の声でお願いをしなければ、いけないなんて。
「あ・・そんな、駄目です。や・ああん・・」
さらにバイブのスイッチも入れられてしまい、
ニヤニヤ笑いながら見つめる高原君の手の中で、
ついにどくどくと精を発してしまう。
「女装して、バイブいれられて、満員電車の中で弄られていっちまうなんて、
綾乃は、本当に変態だな」
(・・ひどい・そうさせてるくせに・・でも、こんな状況で、いっちゃうなんて・・)
「ほら、早くパンティ脱がないとスカートに染みちゃうぞ」
指摘されて、あわててスカートの裾を手で浮かせながら、
ホームのトイレに急いだ。
(あ、どうしよう。替えの下着持って来てない。)

続く
(続く事をお許しいただければ)




アニト (11月2日(火)23時37分48秒)
性処理愛奴 綾乃へ
あの程度であごが痺れるなんてまだまだだよ。
別棟へのみずきさんとのレス掲載をしておいたから
楽しかったやりとりを思い出し、
元気だったみずきさんを偲んでちょうだい。ん?




性処理愛奴 綾乃 (11月3日(水)16時46分01秒)
アニト様
ほ・ほんとに大丈夫ですか?
今すぐにでも、みずきさんとお見舞いに行きたいです。
えっ、いえエッチな事されにではなく、ほんとにお見舞いです。
どうしてお花持って来るのかって、やだお見舞いにはお花ですよ。
けっして、これをおしりに・・なんて思ってません。
と・とにかく、アニト様あっての空想デートですので、ご無理なさらずに。
みずき様
ごめんなさい・・
外伝の方があまりに過激なので、つい無理しちゃいました・・しょんぼり。
で・でも、外伝では、つ・ついに、みずきさんの・・・・
綾乃、自分が弄ばれてるのもすっかり忘れて、うっとりしちゃいました。
みずきさん、肌をピンクに染めて、すっごく悩ましい声出されるんですもの。
みずきさんと並んでおしゃぶりして、同じ様にアヌスに指を・・・
みずきさんと一体になれた様な気がして、う・う・嬉し〜〜〜い。
みずきさんの脚、もも、茂み、そしてクリ○リス・・・・・目の前に。
もう回りの何も目に入らない。
音まで消えて、聞こえるのは、みずきさんの鼓動と、息遣いだけ。
吸い寄せられる様に、みずきさんの肌に唇が・・・
暖かくてすべすべの肌に口づけると、みずきさんの香りが広がって。
そうして、太股からだんだんと上に。
さっきからずっと目を離せないでいたみずきさんの昂ぶり・・
もう我慢できずに、咥えてしまうの。
熱いそれを通して、みずきさんの鼓動が綾乃に伝わってきます。
ドクンドクン・・・と、
そして綾乃の心臓の音がドクドクとそれにかぶさる。
あぁ、これがみずきさんの味。おいしいの。
一週間何も食べずにこれだけでもいいくらい。
口の中いっぱいにじわ〜んと幸せが広がっていくのが分かります。
くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ音を立てて、
綾乃の口の中で激しく息づいているそれを宝物の様に扱うの。
あぁ、綾乃のお口の中でいって・・・
あん、それなのに口から遠ざけられてしまって。
やん、みずきさんのお口が・・綾のクリ○リスを。
みずきさんの暖かいお口の中で、綾・・どんどん感じてしまって。
みずきさんのお口、別の生き物の様に・・
みずきさんの舌が触れて、綾の昂ぶりピクピク動いちゃう。
どうして、こんなにも・・・・くふん・・
みずきさんの指が綾乃の中に。や、そんなにしちゃ。
・・・・・・・・・
今、みずきさんの味をかみしめながら、書き込んでいます。
自然と目の前に浮かんでくるそれに、ついつい唇や舌が動いてしまうんです。
さっきまで、しょんぼりしてたのが、こんなに幸せな気持ちになれるなんて、
魔法の様です。
あまりにエッチな気分を満喫できてしまったので、本編の方はあっさりと。
「綾人19才」#4
(あん、おしりがスースーしてる。
スカートの下から覗かれちゃったら、どうしよう。)
スカートの裾を気にしながら、トイレから出てくると、
またバイブのスイッチが・・
目の前に、カメラを持った少年が立っていた。
指令:綾ちゃんのパンチラ撮りたいから、
 階段をスカート手でおさえずにのぼって。(綾命より)
(あ・・チャットに居た人だ・・パンチラって・・パンティ穿いてないのに・・
こんな中学生ぐらいの子にまで命令されるなんて・・
でも、こんなとこで、写真撮ったりして大丈夫なの?)
「あの・・」
「何?何々?」
目を輝かせてる男の子に、どうしても
「パンティ穿いてない」の言葉が出せずに、うつむいてしまった。
そのまま、階段に向っていく。
階段を昇りながら、振り向くと、その子がカバンの陰でカメラを操作してる。
(恥ずかしい・・現像された写真見てびっくりするだろうな・・
あ・・サラリーマンの人もちらちら見てる・・やだ・・おしり丸見え・・)
その子もついに気がついてしまった様だ。
うほっと声を出して、一心不乱にシャッターを押しつづけてる。
回りのみんなも何事かとカメラの先の綾乃の方に目をむける。
(やだ・・急いで昇らなきゃ・・あん・バイブが・・)
「あの娘ノーパン・・・」
「まん丸のおしり丸見え・・」
囁く声が耳に届いて、回りの人達の驚いた視線を浴びながら、
階段をやっとの思いで昇りきった。
振り向くと、あの子が駅員に連れていかれてる。
(ど・どうしよう?・・綾乃がパンティ穿いてなかったばっかりに・・)
意を決して、その子の後を追いかける。
駅員室に続いて入っていって、
「あの・・すみません・・わたしが撮ってほしいって頼んだんです」
「あ・綾ちゃ〜ん」
半泣きの男の子が、抱き着いてきた。
綾乃の腰にしがみついて、胸のあたりで顔を振ってる。
「ごめんね」と言いながら、その子の頭を撫でてると、
「駅の構内で、そんな事されちゃ困るんだよね。
ここに住所と名前書いて。後でチェックするから、嘘を書かないでね」
(えー、困った・・どうしよう・・)
仕方なく、住所と電話番号と名前・・市原綾人と記入する。
「えっ、綾人って、君男の子?」
「・・・・・はい。」
うつむきながら、答えると
「へぇー」と言いながら、じろじろ見てる駅員さんをおいて、
その子を連れて、駅員室を後にした。
「ご・ごめんね、綾ちゃん・・」
「ううん、いいの」
「これ、返す」とバイブのスイッチを差し出す。
「あ・ありがと。ねぇ会員の人って何人ぐらいいるのかしら?」
「うん、よく分からないけど、千人ぐらいかな?」
「・せ・千人・・」
絶句してしまう。

続く
(続く事をお許しいただければ)




アニト (11月3日(水)22時33分07秒)
性処理愛奴 綾乃へ
今回入院には至らなかったけど、女装病院はいい病院だよ。
とてもキレイな女医?先生がいて、
ていねいな問診・触診で診察してくれる。
わたしのズボンを下ろすだけでなく、
先生までもがパンティを脱ぐ意味はよくわからないけどね。
そして看護婦たちも自身に太い注射器をぶらんぶらんさせているのに
「お注射してぇ〜」とまことによい献身ぶりだ。
見舞いの花は、季節はずれだけど、ひまわりで。
幹のぶっといヤツを5・6本。




性処理愛奴 綾乃 (11月4日(木)21時57分07秒)
アニト様
女装病院って、そんなにキレイな先生や看護婦さん居るんですか?
先生がパンティ脱いだり、看護婦さんにお注射したり・・(ぷんぷん)
みんながこんなに心配してるのに、そんな事して。
お見舞いのひまわりだって、アニト様に・・エイッ・・グリグリ。
きゃっ、つ・つい、嫉妬のあまり、ご主人様に大変な事をしてしまいました。
大丈夫ですか?
お尻のひまわりとっても綺麗ですよって言ってもお許しいただけませんよね。
と・とにかく、そんな病院に入院しなくてすむ様に、お大事に。
カオル様
は・初めまして、綾乃と申します。
だ・大先輩のカオルさんの前で緊張してます。
カオルさんの物語、別棟で何度も読み返していて、
素敵なお話にため息が出るほどです。
ついに、生の書き込みに接する事ができて幸せです。
これからも、よろしくお願いいたします。
佐藤美歩様
あれっ、フルネームじゃなくなったんですね。
そうそう、バイブの音って、静かなとこだと結構響くんですよね。
浮気などせず、今後ともよろしくお願いします。
み・みずき様って吃るとmimizuさんみたいですね。
じゃなくって、つ・ついに・・昨日のおしゃぶりっこに続いて、こ・こんな事まで・・
綾乃、嬉しさの余り、死んじゃいそうです。
(はっ、アニト様、不謹慎な発言お許しください)
連日、こんなに感じさせていただけるなんて、夢の様です。




アニト (11月4日(木)23時25分41秒)
性処理愛奴 綾乃へ
最近綾乃も生意気な口をきくようになったね。
わたしになにをするんだって!!!!!!!???????。
ちょっとばかりキツイお仕置きが必要になってきたのかもしれないな。
いや、お仕置き欲しさの言動かもしれぬ。
ならば・・・・・綾乃へのレスは以上。
立場をわきまえなさい。


「綾人19才」 #5へ

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