はじめから読む

綾乃 (10月1日(金)01時00分40秒)
アニト様
優しいお言葉ありがとうございます。
今、ミニスカートの下の脚をロープで縛った状態で、書き込んでます。
あん、しびれてきちゃった。
物語の中の綾乃も早く縛られたいのかしら・・
みずき様
わーーい、応援していただけるなんて・・
調子にのってまた、書き込んじゃいます。
妹との部分は、少しだけにしようと思ってたのに長くなっちゃいました。
みずき先輩のお話いつも楽しみにしています。
綾乃も亀造君ちにお世話しに行きたい!
せっかくのお話が終わってしまって残念です。
また、新しいお話をどんどん読ませて くださいね。
久仁子様、千房様、まい様、pero様・・早く続きが読みたいよー。
「綾人16才」#4
あくる朝、ブラの上から夏の制服を着た綾乃は、鏡に後ろ姿をうつしてみる。
(うーん、透けてみえそう・・学校に行ってからブラをつけたら・・
だめ・・加納先輩は同じ電車だし・・)
電車の中では、ドアに背をくっつける様にして立っていた。
次の駅で加納先輩が乗ってきて、
「よう、綾乃。ちゃんと言いつけは守ってるな」
と耳元で囁いて、シャツの背中をそっとなでる。
「おはようございます・・」
と小さな声で答える綾乃に
「そんなにシャツのボタンきちんとつけてると暑いだろ」
とボタンを2つもはずされてしまう。
(やだ、ブラが見えちゃう・・)
周りの人の話し声が、自分の事を言ってる様に思えてしまい、
恥ずかしさに真っ赤になってしまった。
(あっ)
こみ始めた電車の中で、加納先輩の手が綾乃の股間にふれてきた。
加納の手はだんだん、大胆になって綾乃の股間を弄ぶ。
「か・加納さん・・」
小声で訴えてみるが聞き入れられない。
「綾乃だって喜んでるじゃないか」
そう下着女装姿で満員電車の中で先輩に弄られて
綾乃のおチンチン硬くなっちゃってます。
電車が着いて、ドアが開く。
加納は、「じゃあな」とさっさと歩いて行ってしまった。
やっと解放されたのに、何だか物足りない気がしてしまう・・
「おはよ、綾人」
「あ、尚也、おはよ」
慌ててズボンの前をカバンで隠しながら、振り返る。
見慣れた友達の顔が何だか違ってみえる。
(加納先輩じゃなくって、尚也だったら・・
えっ何て事考えてるの綾乃は・・いや、ぼくは)
頭の中で、綾乃として、友達に抱かれる所を想像してしまい、
思わず顔を赤らめてると
「どうしたの、熱でもあるんじゃない」
っておでこに手をあてられて、それでますます赤くなってしまった。
(自分の中で綾乃がどんどん大きくなってる・・)
その日の授業が終わり、またクラブの時間がやってきた・・・
部室に入って、シャツを脱ぐ事ができずにもじもじしてると、加納先輩が
「おい、みんな聞いてくれ。うちは男子校で女の子がいないから、
練習に熱が入らないって、ぐちこぼしてたよな。
そこで、市原が申し出てくれた。」
(えっ、何を言い出すの・・)
「今日から、市原が女の子のかっこで練習に参加する事になった」
と紙袋から女の子用のテニスウェアを取り出した。
「でも、男だろ・・」
「変だよ」
「いやがってるんじゃないか?」
口々に言い出すのを制して、如月先輩が
「まぁ、見てくれ。市原、これを着てみてくれ」
思わず受け取ってしまった綾乃だったが、
(みんなの見てる前で女装なんて、しかも下着も見られちゃう・・)
ちゅうちょしている所に、尚也が
「綾人・・市原いやがってますよ。それに今日熱があるみたいだったし」
と助け船を出してくれた。
「いやがってはいないだろ。そんなやつがこんなもの着けてるか?」
とシャツのボタンを強引にはずされてしまう。
「えっ」
「綾人・・お前・・」
シャツの下にブラジャーをつけてる事がばれてしまった。
恥ずかしさに気を失いそうになっている間にシャツをすべて脱がされてしまう。
「いやーー」と胸を腕で隠すしぐさに周りから
「市原、けっこう可愛いじゃん」
「これならいけるかも」と声があがる。
尚ももじもじしてると
「どうしたズボンも脱がして欲しいのか?」と言われてしまい、
あわててベルトを緩めると目をつぶって、一気にズボンをおろす。
「おー」
「パンティはいてるぜ」
「何かしみになってない?」
急いで、ワンピースのテニスウェアを身につけ、アンダースコートをはく。
背中のジッパをあげようと苦心していると
「うん、可愛いよ市原」と声がかかる。
「女になってる時は、綾乃と呼んでほしいそうだ」
と加納先輩が追い討ちをかける。
「いいねぇ、綾乃ちゃん。今度デートしようよ」
真っ赤になってうつむくしかなかった。
それでも、なぜかおチンチンが硬くなってしまっている。
(えっ、どうして。女装姿をみんなに見られて、こんなに恥ずかしいのに・・
どうして、ここはこんなになるの・・)
「さぁ、綾乃。練習に行こうぜ」と肩を抱かれ
「はい・・」とうなずく。
グランドに出ると他のクラブの連中がみんな見てる様な気がする。
みんなを先に行かせて、加納先輩と如月先輩ととぼとぼとコートにむかう。
途中で、加納先輩がスカートの上から股間に触り
「綾乃、感じてるじゃないか。
女装姿をみんなに見られながら、こんなにしてるなんていやらしい娘だ」
「あ・」
つい声が出てしまう。
「よし、練習前に一発抜いとくか」
とグランドの横の用具室に連れて行かれてしまった。
マットの上に座った如月の上に座らされる。
後ろから胸を触られ、スカートをめくられ、
アンダースコートの上からもみしだかれると
「あ・あん」と声が出てしまう。
お尻に如月の硬くなったペニスがあたってる。
前に立った加納が半ズボンをおろし、硬直したペニスをむき出しにする。
口の前につきつけられ、唇ではさみこむ。
舌を使い、ぺちゃぺちゃとなめまわし、口中深くくわえこむ。
強弱をつけて、吸い込んだりする。
実は、今日、授業中もぼんやりとこの事を考えてしまってい、
女の子になって、男の人に奉仕したい・・・こんな考えが頭をよぎっていた。
如月に後ろ手にペニスをつかませられる。
熱い・・
2人とも、綾乃でこんなに感じてくれてるんだ・・
そんな気持ちから、嫌悪感も何もかもなくなってしまう。
「いいぞ。綾乃うまくなったよ・あーいい・・」
と最初に加納が綾乃の口の中へ・・
それを受け止めた綾乃が続いて如月の手の中へ・・
その手を舌でなめさせられ、今度は、如月のものをくわえこむ・・
ようやく、口での奉仕が終わり、用具室を後にする。
すっきりとした顔の2人と疲れた様子の綾乃とを部員たちが、見つめていた。
「綾乃ちゃん、そういうサービスもあるの?」
3人で用具室で何をしていたかを見透かされてしまっている。
「だめだ、綾乃は俺達のものだよ。でもしっかり練習すれば、
ご褒美として、考えてやらないでもないぜ」
と加納がにやにや笑って言う。
「やめてください。そんな事」
綾乃が顔をあげると、尚也の叫ぶ姿があった。
(あー、尚也にすべてを知られてしまった。)
綾乃は、へなへなとその場にくずれおちてしまった。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (10月2日(土)00時32分57秒)
綾乃さん、こんばんは。
命令を素直に聞きいれる可愛い子ですね、綾乃さんは。
たぶん物語の中の綾乃さんも縛られたいと思っているんでしょう。
でも焦らないあらせない。
まずは女の子になったらしたかったこと・されたかったことを
思う存分楽しんでからですよ。
次は第5話になりますから、
ご希望があればわたしの奴隷となることができますが、
どうしますか?。




綾乃 (10月2日(土)21時01分23秒)
アニト様
綾乃の稚拙な物語を4回も書き込ませていただき、
丁寧なアドバイスまでいただき ありがとうございます。
こんなわたしでもアニト様の奴隷とさせていただけるのでしたら、
謹んでお受けいたします。
という事でまたまた書き込ませていただきます。
「綾人16才」#5
「市原がかわいそうじゃないか」とつづける尚也に、
「おい、これで先生にたれこまれたりしたらまずいな」
「ああ、こいつにも仲間入りしてもらうか」
加納と如月が囁きあってるのが聞こえる。
(えっ、そんな・・仲間入りって・・)
加納と如月に両腕をつかまれた尚也が
「何するんですか」と振りほどこうとするが、
がっしりつかまえられて、そのまま部室の方へつれていかれる。
「おい、綾乃も来い」
尚也の事が心配で後をついていってしまう。
「どうしたんだろ、おい何で女の子がいるんだ」
他のクラブの部員の声が耳にはいり、少し小走りで後を追っかけた。
部室までつれてこられた尚也に
「お前、こいつがかわいそうだって言ったな。
こいつ・・綾乃は、自分からすすんでこうされてるんだぞ」
「う・うそだよ。そんな」
「おい、綾乃。俺達にいつもしてくれる事、こいつにもしてやれよ」
「えっ、そんな・・」
ちゅうちょする綾乃に
「こいつがどうなってもいいのか」と脅しをかけてくる。
ふらふらと尚也の前に立った綾乃は、
「ごめんね・尚也・・」
とかすれた声で言うと、尚也の短パンに手をかける。
「綾人・・市原・お前・・・待てよ、そんな」
(もう後戻りできない)
そんな気持ちで尚也の短パン、そしてパンツを一気にひきおろした。
尚也のおチンチンがあらわになる。
少し皮をかぶった尚也のおチンチンを見て、
いとおしさがました綾乃は、テニスウェア姿でひざまずき、
皮から少し頭をのぞかせているそれに舌先をはわせ、
舌を皮の内側に侵入させる。
だんだんと尚也のおチンチンが硬くなってくるのが分かる。
「やめろよ、そんな。先輩腕をはなしてください。あ、そんな・・男どうしだぞ」
綾乃は、唇と舌で、尚也のおチンチンの皮をくるりと巻き上げ、
ピンク色の亀頭を露出させた。
カリの所についてる恥垢を舐める・・尚也の味・・
「ばか、やめろよ。汚いよ・・そんな」
半泣きの状態で、尚也が叫ぶけれども、
硬くなり始めたおチンチンはますます硬度をまして、
綾乃の口の中で熱くふくれあがっていた。
「あっ・・うぅ」
尚也がたまらずうめき声をあげる。
「山口、お前も、綾乃にしゃぶられて、こんなになってるじゃないか。
そして、綾乃もお前のチンポしゃぶるだけで、こんなになってるんだぞ」
といきなりテニスウェアのスカートがめくられ、
アンダースコートとパンティを一緒にひきずりおろされた。
「きゃー、いやー」
綾乃の、先端から透明の液をしたたらせながら
硬直したおチンチンがあらわにされる。
加納に後ろから抱き付かれ、胸を愛撫され、お尻に指を入れられた綾乃は、
露出したおチンチンをピクピクと震わせて、あえぎ声を出してしまう。
「ああん、いや・・尚也・・見ないで・・あ・あん」
「どうした感じてるのか?どうして欲しいんだ?」
お尻を指で、さんざん弄られて
「あ・、入れて・・ほしいんです。
おチンチンを・・綾乃の・・お尻に・・おま○こにいれてほしいの」
ついに親友が見つめる中で、女装したお尻を弄られながら、
恥ずかしいセリフを口にしてしまう。
「俺は、さっき綾乃の口に出したばかりだから、頼むんなら山口に頼むんだな」
胸元からブラの下に手をのばし、
綾乃の乳首をもてあそびながら、加納が言い放つ。
(えっ、そんな)
加納の指が、巧妙に綾乃のお尻を弄りまわし、
如月の手が硬く震えるおチンチンを優しくもみしだく。
綾乃が絶頂をむかえようとすると手の動きをとめて、じらされる。
「あ・・あん・・尚也・・尚也の・・おチンチンを・・
綾乃の・・おま○こにい・・入れて。
綾乃は・・女の子の姿で・・おチンチンしゃぶったり・・
お尻のおま○こを犯されるのが・・大好きな・・変態なの・・
だから・・お願い・・尚也のおチンチンで綾乃を・・犯して・・」
半泣きになって、あえぎながらお願いをする綾乃に、尚也が近づいてくる。
お尻に指をいれられて、あえぐ親友の姿に呆然としながらも、
綾人の・・綾乃の女装姿に、あえぐその顔に、
そしてピクピクと動くおチンチンに、尚也の視線はくぎづけになり、
尚也のむき出しのままのおチンチンはますます硬くなっていた。
綾乃の体が机の上に仰向けにされる。
両足を両手でかかえさせられ、
綾乃の恥ずかしいクリトリスやおまんこがむき出しになる。
尚也のおチンチンがお尻にあたり、そしてするりと侵入してきた。
「あ・ああん・・尚也が・綾乃の中に・・あん・・入ってきてる・・」
尚也のおチンチンが綾乃の奥深くまで入れられた。
「あん・綾乃・・感じてる・・お尻が・・おま○こがすごく感じてるの・ああん」
これまでにない快感がおしよせて目をつぶって、
のけぞる様にしながら感じてる綾乃を見ながら、尚也も
「あ・綾乃、綾乃のここすごく・・いいよ・あぁ・・締まる・・」
先輩に見られながら、女装した親友のお尻を犯しているという状況で、
数回、綾乃の中で動いただけで、
尚也は熱い大量のザーメンを綾乃のお尻の中に発射していた。
「あ・・すごい・・尚也のあれが・・」
そして、その熱い精を受け止めた綾乃もテニスウェアの胸元に、
そして自分の顔に発射して果ててしまった。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (10月2日(土)22時39分49秒)
性処理愛奴 綾乃へ
女装学園1年〇組 テニス部所属 市川綾乃
淫乱保険部性処理委員の兼任を命ずる。
服従と奉仕の精神を常にもって
悩める男子生徒および教師の性処理奴隷としての努めを果たすこと。
保健室には備品として専用ベッドの他、
セーラー服・ナース服をはじめとする各種制服、
ロープ・バイブ等の淫乱玩具も用意しておいたので自由に使ってよろしい。
なお、女装学園卒業後(物語終了後)は
希望があれば新たな愛奴称を与えるのでそのつもりで。
では楽しい学園生活を送るように。




性処理愛奴 綾乃 (10月3日(日)23時32分47秒)
アニト様
素敵な名前だけでなく、保健室まで用意していただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
名前に恥じない様、精進して、いじめられたいと思います。
淫乱Mの洋美様、あきみ様、匿名希望様
お礼を申し上げるのを忘れていました。
本当にありがとうございました。
最近、書き込みが少なくなってる様な気がして・・寂しいです。
久仁子様、まい様、千房様、pero様、mimizu様
早く続きを読ませてくださ〜い
みずき様 新作を心待ちにしております・・
カオル様、みやむ〜様、アナルマゾ 宏様、美紀様、
佳菜っち様、愛子様、絵梨花様、ひとみ様、亜希様
また復活して、素敵なお話を聞かせてください・・
りりす様、陳芳蘭、ゆか様、菜美様、嘉誉様、紀子様、
モンロー様、クリトリス吉村様、裟樹様、富田麻衣子様、
美歩様、クリス様、mimi様、直人様、けい様、雪緒様、
あゆみ様、ひろこ様、絵里奈様、はな様、ビキニ様、
奴隷ゆき様、まや様、早紀様、直美様、瑞樹様、M(エリ)様、
たえこ様、笙子様、よーこ様、麗香様、めぐみ様、花房充様、
RIN様、真弓様、楓様、早苗様、アキ様、みさと様、ミナ様、
恵美子様、かすみ様、理奈様、けい様、ゆうこ様、りさ様、
みか様、K子様、M奴隷様、女装初心者様、妄想狂様
もお願しま〜す
「綾人16才」#6
2人とも、つながった状態のまま荒い息をはいていた、その時に
バタンとドアが開く音がした。
「お・・お前ら、何してるんだ」
驚きのあまり動く事ができなかった。
「見慣れない女子学生がテニスウェアで校庭を歩いてるという報告があったので、
来てみたら山口、お前学校に女の子連れ込んで、こ・こんな事を」
クラブの顧問の中山先生だった。
「いえ、ち・違うんです」
綾乃が、机の上からアンダースコートとパンティを
片足にからめたままで起き上がり、
お尻から尚也のザーメンをしたたらせながら、弁解した。
「うん、お前・その声は、市川か?」
(あー、とうとう先生にまで女装している姿・・
それどころか犯されてる姿まで・・)
「は・・はい」
「ど・どういう事なんだ」
(このままじゃ二人とも退学になってしまう・・)
「綾・・ぼくが、か・勝手にこんな格好して、
そして山口君に頼んで無理矢理、い・入れてもらったんです」
「な・何本当か?加納と如月お前らはなぜここにいるんだ」
「僕らも女の子が部室に入ったという話を聞いて、ここに来てみたら、
市川が女装して、山口を、そのう・・たらし込んでいたんです」
「じゃあ、全部市川がこうしたという事か?」
反論しようとする尚也の声を打ち消す様に綾乃は、
「そうです。全部ぼくがいけないんです。
一度女の子になって男の人に抱かれたくって、
こんな事をしてしまいました・・」と叫んでいた。
「ふーむ」
先生が考え込んだ後で、
「おい、加納と如月と山口、お前らは部活に戻れ。
少し市川の話を聞く事にする」
と有無を言わせず、3人を追い出してしまった。
綾乃がテニスウェアを着替えようとすると
「ちょっと待て。まだそのままの格好でいろ」と先生が声をかける。
「えっ、でも・・」
「女の子になりたいというお前の気持ちは分からんでもない」
どんなに怒鳴られるかとビクビクしていた時に
突然、そんな事を言われとまどってしまう。
「実はな、俺は女装した男が好きなんだ。」
「えっ」
「市川、お前なかなか可愛いよ」と肩に手をまわしてくる。
「あっ、そんな」
ブラの上から胸を揉みしだかれ、逃げようとすると
「どうした、女の子になって男の人に抱かれたかったんじゃないのか?」
と言われ、されるがままになってしまう。
「市川、女装してる時は、自分の事は何て呼んでるんだ」
とスカートをまくりながら問われ
「あ・綾乃です・・」と小声で答える。
「綾乃は、山口に犯されながら、エッチな汁をこんなに飛ばしてしまったのか?」
と顔についていたザーメンを指ですくいとって、
その指を綾乃の口の前に差し出す。
その指をなめながら、おチンチンを弄られて、
思わず「あん」と声を出してしまった。
「加納と如月にしくまれて、こうなった事は分かってるよ。
でも綾乃の気持ちはどうなんだ?
いやだったら、もうこれで終わりにしてもいいぞ。
明日からは普通の男の子に戻れる。」
(今いやだと言えば、明日から、もう女装して犯されたり、
恥ずかしい事させられたりしなくてよくなるんだ・・)
でも口をついて出てきた言葉は、
「いえ、あ・綾乃は女の子になって、男の人に・・苛められたいんです」
「そうか、じゃあ綾乃の大好きなものをあげよう」
ズボンをおろし、ごつごつとした大人のペニスを綾乃の顔の前につきだした。
ひざまづき、一生懸命奉仕を始める。
綾乃の口の中でそれが巨大な大きさにふくらんだ。
「よし、さぁよつんばいになって」
机に手をついて、お尻をもちあげると、先生の指がアヌスに挿入される。
1本2本と指が増えてくる。
「あ、あん・・」
(先生の巨大なものが入ってくる・・こわれちゃうかも・・)
と、いきなり冷たい感触が・・
何だか棒の様なものが挿入された。
(あっ、お尻の中で動いてる・・)
「あ・あん、せ・先生・・こ・こんなもの・・いったい何処に・・」
「ああ、この学校のOBのアニト氏からの寄贈で保健室においてあるんだ」
(えっ・・ひどい・・アニト氏ってどういう人なの・・)
「さあ、練習に戻りなさい。残念だがテニスウェアは着替えてもらう」
「えっ、でも、お尻に・・これが・・」
「部室で、あんな事をした罰だよ。罰にならないかもしれないがな。
こんなになってるじゃないか?」
と硬くなり始めたおチンチンを巧みに擦りあげられる。
「練習が終わったら職員室に来なさい。それまではとっては駄目だ。」
「この事は誰にも言うなよ」
テニスコートに戻った綾乃に、尚也や加納、如月が口々に
「どうした。大丈夫だったか?」と聞いてくる。
「は・はい、とりあえず注意されて、また・後で・・職員室に・来るようにって」
とバイブの振動に耐えながら、硬くなってる股間を隠して、
小声で答える綾乃だった。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (10月4日(月)23時44分45秒)
性処理愛奴 綾乃へ
みんなへの呼びかけをありがとう。
これだけの人数を調べ、記入するのは大変だったろうね。
ほんとうによく出来た奴隷だね、綾乃は。
ただね、それぞれの人が自分のペースというものを持っているはずだから
書き込みの少ない日もあって当然だし、
だからといって悲しむことはないんだよ。
いつでも書き込みをしてくれる素敵な友達ばかりだし、
綾乃の言葉はしっかり届いているはずだから。
綾乃はわたしが用意した設定を上手に物語の中に取り入れることのできる
頭のいい奴隷でもあるね。感心するよ。
わたしは女装学園のOBであり、
今は非常勤講師もしているから会うことも可能だよ。
(この意味はわかるね?)




みずき (10月6日(水)11時55分15秒)
綾乃ちゃん、レスありがとう。
新作はもうちょっと待っててね。
綾乃ちゃんのお話、楽しみにしています。
可愛らしいテニスウェアに身をつつんで、
きっと少女の様に可愛らしい綾乃ちゃん。
薄暗い部室で男のひと達に恥ずかしいことをされることになって、
おびえながらも女の子としての悦こびを味わえる期待に
胸がときめいているんでしょう?
下着を脱がされて、いろんな人におもちゃにされて、犯される綾乃ちゃん。
初めての快感に、エッチな声が出ちゃうのよね。
そうして、だんだん女の子になってくのね。
次は先生に恥ずかしいことをされそうな綾乃ちゃん。
あそこに挿れられちゃったバイブどうしちゃうの?




性処理愛奴綾乃 (10月7日(木)20時19分56秒)
アニト様
すみません。差し出がましい事を言ってしまって・・
過去の作品を読み返して、耐えてます・・
みずき様
素敵なレスをありがとうございます。
綾乃の気持ちをこんなに的確にあらわしていただいて。
でも、今回はエッチされてないんです・・(されたいのに・・)
新作、楽しみにして待ってます。
アニト様
友達の尚也君が奴隷になりたいって言い出しちゃったんですけど・・
「綾人16才」#7
お尻にバイブを入れられたままテニスの練習を続ける綾乃だったが、
ラケットを振るたびに、声が出てしまう。
「どうしたの。大丈夫?・・あの、さっきはごめん」
と尚也が声をかけてくる。
「ううん、わたしの方こそ」
男の格好に戻っていたが口調は女の子の時のままだった。
この人に犯されたんだと思うと、男の子には戻れない・・
それどころか、お尻で動いてるバイブに刺激されて、
また抱かれたいという気持ちで、
尚也の顔がまともに見る事もできなかった。
(ねぇ尚也、綾乃を今すぐ犯して・・)
そんな事を思ってると
「ぼくも一緒に行って、先生に謝るよ。
綾乃・・綾人は何も悪くないんだから」
「ううん、女の子になったのも、尚也とあんな事したのも
全部わたしが望んだ事だもの」
尚也についてこられては、なおさら大変な事になってしまうと思った綾乃は、
尚也の申し出を一生懸命ことわった。
やっとクラブが終わって、急いで着替えると職員室にむかった。
中には、数人の先生がいる。
中山先生の所に近づいていくと
「ああ、市原、じゃあ保健室に行こうか」
と先に立って歩き出す。
保健室に入ると、一人の男の人が立っていた。
「アニト先生お待たせしました。この子が綾乃です。」
いきなり紹介されて、
(えっ、アニト先生って、このバイブを寄贈した人?・・先生なの?・・)
「ああ綾乃ちゃん、よろしく」と挨拶され
「は・はじめまして」
と何がおこるのか分からずに小声で挨拶する。
「ここには、綾乃ちゃんの好きなものがたくさんあるからね」
とロッカーのドアを開けると、そこにはセーラ服やブラウスやミニスカートや、
いろんな女の子の洋服が入っていた。ナース服まである・・
「どれがいいかな?汗をかいたから下着も替えなくちゃね」
とロッカーの下の引き出しを開けると、
そこには可愛らしい女の子の下着がいっぱいつまっていた。
(どうして、こんなものがここに・・この学校っていったい・・)
とまどっていると、アニト氏が
「綾乃ちゃんには、これがいいかな」
とテキパキと白の少しレースの入った清楚なブラと
ピンクのボーダーカラーのパンティを取り出す。
そして、胸に大きなリボンのついたブラウスと
赤のチェックの襞スカートを選び出す。
(わぁ可愛い・・)
思わず手を差し出すと、
「ここにあるものは全て自由に使っていいんだよ。
ただーし、この学園の、そして私の女装奴隷にならなければいけない。
さあどうする?」
(えっ、ど・・奴隷?
そういえば、中山先生にも
普通の男の子として生きるかどうするって聞かれて、
女の子になる事を選んだんだ・・だから・・)
「は・い・・綾乃は、この学園の、
そしてアニト様の・・女装奴隷に・・なります」
かすれる声で答えていた。
「よし、今日から綾乃は、性処理愛奴綾乃だ。
服従と奉仕の精神を常にもって
悩める男子生徒および教師の性処理奴隷としての努めを果たすこと。」
綾乃は、アニト様と中山先生の見ている前で男の子の服を脱ぎ捨て、
全裸になって、女の子の下着を受け取った。
そして、下着と紺のハイソックスに、ミニの襞スカートをはき、
ブラウスを着て、胸のリボンを結び直す。そして、
「あ・あのぉ・・中山先生、お尻のバイブをとっていただけませんか?」
とあまりの展開に言い出すのを忘れていたお願いを口にだす。
「待ちなさい。綾乃は奴隷なんだから、
お願いをする前には必ず奉仕をしてからにしなさい」
とアニト氏がズボンのファスナーをおろした時、
保健室のドアが開いて、尚也が現れた。
「中山先生、さっきの事は全部ぼくがいけないんです。
だから市川じゃなくて僕を罰してください」
と一気にまくしたてた後で、綾乃が再び女装している事に気がついた。
「えっ、ど・・どうなってるんですか?」
「綾乃は、女の子として、この学園そして私の奴隷となる事を誓ったんだ。
だから、今日君とエッチな事をしていた事も全て許された。」
「ど・・奴隷?」
ぼー然とした尚也だったが、綾乃の方をちらっと見てから、意を決した様に
「じゃあ、僕も・・奴隷に・・してください」
と、とんでもない事を言い出した。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (10月7日(木)23時50分20秒)
性処理愛奴 綾乃へ
ご主人様が喜ぶだろうと
自ら考え行動することを差し出がましいとは思わないし、
むしろそういう積極性を持った奴隷の方がわたしは好きだよ。
これからもいろいろな手法でわたしを楽しませておくれ。
非常勤だからもっと後になるかと思っていたのだけれど
さっそくわたしが登場してしまったか。
わたしの教育方針はまず挨拶から始まる。
ふさわしい姿勢と言葉遣いを常に心がけなさい。




みずき (10月8日(金)19時08分04秒)
綾ちゃん、今度のお洋服、すっごく可愛い。うらやましいくらい。
そんな可愛いお洋服と下着、今度は明るいお部屋で
男の人にお口でご奉仕させられるなんて・・・。
男の人のアレをお口に含んだとき、
もう綾ちゃんはすっかり女の子になってしまうの。
男の人を悦ばせるためにご奉仕する奴隷になるのね。綾ちゃん、しっかり!
みずきもそんな時は、自然におしりを突き出すのよ。早く挿れてって感じで。
心もからだも女の子になりきるの、男の人に悦んでもらえるように。

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