綾乃 9月20日(月)21時13分14秒)
アニト様、皆様 先日、このホームページを発見して、
それから毎(朝)晩パンティの中のおチンチンを硬くしながら、
物語・体験談を読みふけっている女装っ子です。
特に裟樹さんの「女装学園(仮題)」は、
「これがわたしの理想の学園生活だ」と思っちゃいました
(早く続きが読みたいわ)
わたしも書いてみたくなって、こんな高校生活をおくってみたかったという
綾乃の願望を稚拙な文章で恥ずかしいのですが、
書き込ませていただきます。
「綾人16才」

市原綾人は、私立の男子校に通う普通の高校一年生でした。
あの日までは・・・

テニス部の練習の最後に
先輩から草むらの中に入ったボールを集める様に言われて、
やっとの思いで探し終わるともう皆引き上げてしまっていました。
部室に戻り、着替えてる途中で、机の上にのった紙袋が目に入ったので
「あれっ、何だろ」
紙袋を覗いてみると中にはセーラー服が入っていました。
胸をドキドキさせながらあたりを見渡して取り出してみると
一緒に清楚な感じの白のブラとパンティも入っていました。
「どうして、こんなものがここに?」
と思いながら、綾人は妹の下着を着けてオナニーした事を思い出していた。
もう一度窓から外を見渡して、誰もいない事を確認して
全裸になった綾人は少女のパンティに足を通した。
柔らかなコットンの肌触りに綾人のおチンチンが硬くなる。
ブラジャーに腕を通して何とか後ろのホックを止めると
胸がしめつけられるのが気持ちよく
「女の子ってこんな感じなんだ」
とポワンとしてきて、下着だけと思っていたのに
セーラー服にも袖を通してしまう。
ひだスカートをつける頃には、
もう硬くはちきれそうになった綾人のおチンチンの先端は、
少女のパンティにしみをつけるほどになっていた。
「あっ、いけない」
誰のものかわからないパンティにしみをつけるなんてと
あわててパンティをずらそうとした時、
さきほどからの高ぶりが綾人の我慢の限界をこえてしまい、
セーラー服女装の綾人は、
パンティの中に白い精液をどくどくと流して果ててしまった。
その時、部室のドアが開いて
「市原、お前何してるんだ」
振り向くとクラブの先輩が2人立っていました。
「あっ、いえ・・その・・」
言葉にならず立ちすくむ綾人に、後ろに立っていた先輩が
「言い訳しなくていいよ。お前の趣味はばっちり撮らせてもらったよ」
とビデオカメラを振って見せた。
「あーー」
気が遠くなりそうな綾人は、
どうしてセーラー服がここにあったのかが分かった。
「市原、お前女の子になりたいんだろ。
かわいい後輩の希望はかなえてあげなくちゃな。
市原、お前は今日からテニス部では女の子になれ。」
「エッ、そんな。先輩、ぼくは・・・」
「ぼくじゃないだろ、そうだな綾人・・綾乃がいいかな。
お前は今日から市原綾乃だ。従わないとどうなるか分かってるよな」
と言われ、立ちすくんでしまう。
「言ってみろ。綾乃は今日から
加納先輩と如月先輩の女装奴隷になります・・ってな」
黙っていると、顔に張り手がとんできた。
横向きに倒れた綾人に
「さぁ、言ってみろ」
「・・・・」
小声で囁くと、
「聞こえない」
と怒鳴られ、もうどうにでもなれとの思いで
「綾乃は今日から加納先輩と如月先輩の女装奴隷になります」と口にした。
「よーし、その証拠を見せてもらおう。
さっきからお前の可愛い女装姿でこんなになっちまった。
お前の口で静めてくれよ」
と加納先輩が、ズボンのファスナーをおろし、
黒々とした綾人の2倍はありそうなペニスを取り出し、
口先に近づけてきます。
口を閉じて、いやいやをしているとまた頬を張られ、
おずおずと口を近づけ、目をつぶって口先にふくむ。
「もっとしっかりしゃぶれ」
と怒鳴られ、無理して口の奥深くまでくわえこみ、
顔を前後して唇でしゃぶりあげる様にすると
「そうだ、なかなか良くなってきた」
(あー、ぼくはセーラー服女装の恥ずかしい姿で
同性のおチンチンをくわえさせられてるんだ)
と思った時、背筋がぞくっと来る感じがして、
パンティの中で精液にまみれたおチンチンが少し硬くなるのが分かった。
(えっ、どうして)
そう思ってると如月先輩が後ろからスカートをまくりあげ、
パンティの上から綾人のおチンチンを触ってきた。
「おや、綾乃。お前フェラチオしながら感じてるんじゃないか?」
パンティの上から愛撫された綾人のおチンチンは、
ますます硬くなってしまっていた。
「やっぱり綾乃は、女装して男のチンポしゃぶるのが大好きな変態だ」
(どうなってるんだ。ぼくはこんな姿でこんな事させられながら感じちゃってる)
口の中で熱くなった加納先輩のペニスに舌をはわせながら
綾人は奉仕を続けていた。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (9月20日(月)23時41分24秒)
綾乃さん、はじめまして。
よくぞおいでくださいました。
地方で細々と運営しており、また、PR不足のため、
たどり着くまでにはよほどの努力と偶然があったことでしょう。
ともあれ綾乃さんの性生活のお役に立てて光栄です。
「空想デート」は夢見る乙女たちが集う女装学園でもあります。
さぁ、セーラー服に着替えて作文の授業を始めましょう。
誰ですか、早々とオナニーをしているのは。
こらこら、綾乃さん、書き終わってからにしなさい。
どれどれ、なかなか上手に書けていますね。
裟樹さんは・・・あらあら、熟睡中ですか。




綾乃 (9月23日(木)14時20分14秒)
アニト様、久仁子様
優しいお言葉ありがとうございました。
続けるお許しをいただいたものと思って、
図々しく続きを(一人エッチしながら) 書かせていただきます。
「綾人16才」#2
「あっ」
よつんばいになってフェラチオをつづける綾人のスカートがめくられ、
パンティがずりおろされた。
如月の指が綾人のお尻の穴へ。
「おー、綾乃の処女のおマンコはなかなか締まりがいいぜ」
「うう」
加納のペニスを頬張ったまま綾人がいやがってみせるのもおかまいなしに、
如月の指が綾人のお尻の中をまさぐり続ける。
左手では、綾人の硬直しきったおチンチンを弄んでいる。
一度加納の指が抜かれ、今度は冷たい感触がお尻の中へ。
ローションを塗り込まれている。
(エッまさか)
正気を失いかけている綾人にも次に何が起こるかはわかった。
如月の加納のものよりは細くて長いペニスが
綾人の中に荒々しく侵入していた。
「うぐっ」
思わず口を加納のペニスからはずしてうめき声をあげる。
加納の手が綾人の髪をつかみ、フェラチオを強制的に継続させる。
綾人のおチンチンは、如月の手でもう限界までのぼりつめさせられていた。
「ううっ」
うめき声をあげて、綾人はセーラー服女装姿で
口とお尻に同性のペニスを受けながら今日2回目の精を発してしまった。
同時に口の中とお尻に2人の先輩の熱く濃い精液が発射された。
「げほっ、げほっ」
綾人はせきこみながらその場に倒れ込む。
「よかったよ、綾乃。だんだんと女の喜びを教えてやるからな」
加納に抱き寄せられキスされる。
疲労困ぱいの綾人はなすすべなく加納の舌が侵入するのにまかせてしまう。
如月の手で優しく後始末をされながら、荒い息を吐いていた。
「あ・・あん」
荒々しく犯された後での優しさが
綾人の心にこれまでと違う感情を芽生えさせていた。
(あー、ぼくは・・綾乃は・・加納先輩と如月先輩のものなんだ)
いつしか綾人は、加納と舌をからませ、
如月の再び硬くなったペニスをつかまされていた。
「あん、綾乃・・感じちゃう・・」
加納にパンティの上から弄ばされ、つい女の子の口調になっていた。
そして今度は自ら進んで如月のペニスを口にふくむ。
さっきとは違って積極的に舌を使い、
自分の口の中でどんどん硬さをましていくそれを
いとおしむ様な気持ちになっていた。
やがて侵入してきた加納のペニスをお尻に受けながら、
口の中で如月の精を受け止めるとそれをおいしそうに飲みほしていた。
「あ・ああん・綾乃も・・綾乃も・いっちゃうわ・・」
お尻の中で熱くうごめくペニスと食道をつたわっていく精液の感覚で、
綾人は、今日3回目の絶頂を迎えていた。

一人になった後で綾人に後悔の念が襲っていた。
(あ・ぼくは何てことしたんだ。
女装した所を見られ、犯されて、その上女になってよがってしまうなんて・・
変態なんだ・・ぼくは・・)
脱ぐ事を許されなかった少女の下着をつけて、暗くなった帰り道を、
お尻の痛みに耐えながらドボトボと帰る綾人。
「お帰り、お兄ちゃん。どうしたの」
いつもと違う様子に、不思議がって聞いてくる妹を避ける様にして部屋に入る。
お風呂にこっそりと少女の下着を持ち込み、
汗で濡れたそれを手で洗い、ドライヤで乾かしてきれいに折りたたむ。
疲労から晩ご飯の後すぐにベッドに入ったが寝つかれず、
いつの間にか少女の下着を手にとっていた。
(駄目だ。そんな事しちゃ)
と思いながら、少女の姿で先輩に抱かれていた不思議な感覚が甦る。
(あっ、綾乃はいけない娘・・)
パジャマを脱ぎ捨て、少女の下着をつけた綾人の手が
パンティの下で高ぶっているおチンチンにのびた時、
「お兄ちゃん・・」
声に振り向くと、いつの間にか妹がドアの所に立っていた。
少女の下着姿を妹に見られた綾人は、
その場にしゃがみこんで泣き出してしまう。
「ど、どうしたのお兄ちゃん」
下着女装で泣きじゃくる兄の所へと歩み寄った妹は、震える声でそう尋ねた。
「ぼくは、もう駄目だ。生きてる価値もないんだ」
と、しばらくしてぽつりとつぶやく。
セーラー服を着て2人の先輩に犯された事。
そうされながらも生じてきた気持ち。
その前に妹の下着を身につけてオナニーしてしまった事まで
妹に話してしまっていた。
「・・そう・・」
とつぶやいた妹が部屋を出ていくのを少女の下着姿のまま見送る綾人
このまま、両親に知れてしまうのか・・
ぼんやりと考えていた時に
「入るわ。綾乃さん」と妹の声が
(えっ、綾乃?)
びくっとした綾人は、まだ下着姿のままだった事に気づき
パジャマを羽織ろうとしていると、
妹が洋服と何かポーチの様なものを持って入ってきた。
「お兄ちゃん・・綾乃さん・・由香は、綾乃さんを応援するわ」
妹がとんでもない事を言い出した。
「由香、ずっと女の姉妹が欲しかったんだ。
そして・・ごめんね・・ちょっと女っぽいお兄ちゃんが女の子だったら・・
由香の妹だったらなんて・・とんでもない事、いつも考えてたの。」
一つ違いの妹はちょっとボーイッシュな感じで身長も同じぐらいあって、
「あら、どちらがお兄さんか分からないわね」
と近所のおばさんに、よく言われてた。
「そしたら今の話を聞いて、お兄ちゃんの心の中にも
女の子になりたいっていう気持ちがある事が分かって・・
お願い、これ着てみて」
と妹がピンクのミニのワンピースを差し出した。
着かけたパジャマを脱いで、少女の下着の上に妹のワンピースをつけ、
背中のジッパを妹にとめてもらう。
「ぼ・ぼく・・」
と言いかけるのを
「駄目よ。綾乃ちゃん、女の子なんだから。
女の子としては由香の方が先輩だから、綾乃は、由香の妹よ。
いいわね、綾乃ちゃん」
と妹にじっとみつめられて、
「・・はい」と答えてしまう。
妹は、ポーチからピンクのリップを取り出して、綾人の唇につけ始めていた。
「ちょっと、唇を合わせる様にして広げてね」
と言われ、素直に従う。
そしてブラシを取り出して、綾人の少し長めの髪の毛をとかしつけて、
「はい、鏡を見て」
そこには、由香とよく似た少女が恥ずかしそうに立っていた・・

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト
綾乃さん、こんばんは。
力作をありがとうございます。
先輩2人の女装奴隷となってしまった綾乃さんの身を案じ、
「待ってなさい、わたしが今助けに行くから」
「眠れぬのならわたしの腕の中でどうぞー」と思っていたら、
なんと心強い味方が現れましたね。ああ、一安心です。
由香さんにいろいろ教えてもらい、
やさしくて素直な女の子になってください。
これからもガンバって書き込みをしてくださいね。




綾乃 (9月24日(金)18時47分21秒)
あ・・大変・・消えちゃってる・・どうしよう・・
きっとわたしがつまらないものを書き込んだから、
アニト様(か神様)がお怒りになって消してしまわれたのね。
久仁子様やまい様やpero様の素敵なお話が・・・
アニト様(か神様) 綾乃・オナニーを(できるだけ)我慢しますから、
どうか お怒りをお鎮めください・・




綾乃 (9月26日(日)16時00分03秒)
アニト様 
昨日は、縛っていただきありがとうございました。
久仁子様、千房様
素敵なお話がまた読めて嬉しいです
(嬉しさのあまりオナニーしちゃいました)
恥ずかしながら、綾乃も再度書きこませていただきます。
「綾人16才」#1
朝、電車のドアに背中をぴったりとつけて、立っている少年がいた。
よく見ると白いシャツの肩の所にひもの様なものが見える。
ブラジャーをつけている様だ。
恥ずかしそうにうつむいている市原綾人、
普通の高校1年生だ・・だった。昨日までは・・

昨日、テニス部でボール探しを命じられた綾人が
やっと探し出した時にはもうみんないなくなっていた。
部室に帰ると見慣れない袋が机の上においてある。
中には、夏のセーラー服上下と清楚な感じの白のブラとパンティが・・
「えっ、どうして」
思わずつぶやいた綾人だったが、着替えながらもちらちらと袋を見てしまう。
綾人は、妹の下着を身に着けてオナニーした時の事を思い出していた。
ふらふらと袋に近づくと取り出して手にとってみる。
柔らかな感触が手のひらに・・
パンツの中でおチンチンが硬くなっていた。
あたりをうかがって、思いきって全裸になると、少女のパンティに足を通す。
ちっちゃな布切れが綾人の下半身をつつみ、
その感触に綾人のおチンチンは、さらに硬さをましていた。
ブラジャーに腕を通して何とか後ろのホックを止めると
胸がしめつけられるのが気持ちよく
「女の子ってこんな感じなんだ」
とポワンとしてきて、下着だけと思っていたのに
セーラー服にも袖を通してしまう。
ひだスカートをつける頃には、
もう硬くはちきれそうになった綾人のおチンチンの先端は、
少女のパンティにしみをつけるほどになっていた。
「あっ、いけない」
誰のものかわからないパンティにしみをつけるなんてと
あわててパンティをずらそうとした時、
さきほどからの高ぶりが綾人の我慢の限界をこえてしまい、
セーラ服女装の綾人は、少女のパンティの中に
白い精液をどくどくと流して、果ててしまった。
「市原、お前何してるんだ」
突然部室のドアが開いて2人の先輩がはいってくる。
声もなく、立ちすくむ綾人に、
「見させてもらったよ。可愛い女装オナニーしてる所をね」
とビデオカメラを出してみせる。
「あーー」
気が遠くなりそうな綾人は、
どうしてセーラー服がここにあったのかが分かった。
「市原、お前女の子になりたいんだろ。
かわいい後輩の希望はかなえてあげなくちゃな。
市原、お前は今日からテニス部では女の子になれ。」
「エッ、そんな。先輩、ぼくは・・・」
「ぼくじゃないだろ、そうだな綾人・・綾乃がいいかな。
お前は今日から市原綾乃だ。従わないとどうなるか分かってるよな」
と言われ、立ちすくんでしまう。
「言ってみろ。
綾乃は今日から加納先輩と如月先輩の女装奴隷になります・・ってな」
黙っていると、顔に張り手がとんできた。
横向きに倒れた綾人に
「さぁ、言ってみろ」
「・・・・」
小声で囁くと、
「聞こえない」
と怒鳴られ、もうどうにでもなれとの思いで
「あ・綾乃は・・今日から・・
加納先輩と如月先輩の・・女装・・奴隷に・・なります」
と口にしていた。
「よーし、その証拠を見せてもらおう。
さっきからお前の可愛い女装姿でこんなになっちまった。
お前の口で静めてくれよ」
と加納先輩が、ズボンのファスナーをおろし、
黒々とした、綾人の2倍はありそうなペニスを取り出し、
口先に近づけてくる。
口を閉じて、いやいやをしているとまた頬を張られ、
おずおずと口を近づけ、目をつぶって口先にふくむ。
「もっとしっかりしゃぶれ」
と怒鳴られ、無理して口の奥深くまでくわえこみ、
顔を前後して唇でしゃぶりあげる様にすると
「そうだ、なかなか良くなってきた」
(あー、ぼくはセーラー服女装の恥ずかしい姿で
同性のおチンチンをくわえさせられてるんだ)
と思った時、背筋がぞくっと来る感じがして、
パンティの中で精液にまみれたおチンチンが硬くなってるのが分かった。
(えっ、どうして)
そう思ってると如月先輩が後ろからスカートをまくりあげ、
パンティの上から綾人のおチンチンを触ってきた。
「おや、綾乃。お前フェラチオしながら感じてるんじゃないか?」
パンティの上から愛撫された綾人のおチンチンは、
ますます硬くなってしまっていた。
「やっぱり綾乃は、女装して男のチンポしゃぶるのが大好きな変態だ」
(どうなってるんだ。
ぼくはこんな姿でこんな事させられながら感じちゃってる)
口の中で熱くなった加納先輩のペニスに舌をはわせながら
綾人は奉仕を続けていた。

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (9月26日(日)23時41分23秒)
あ〇〇さん、いえ、綾乃さん、こんばんは。
これこれ、事情を知らない人が読んだら誤解しちゃうじゃありませんか。
「縛っていただき」というのは先日実施した「チャットでデート」のことで、
おトイレに行きたくなった綾乃さんは動きが取れず・・・。
ともあれ楽しかったですね。
不定期ながらまた実施しますので、ぜひ遊びに来てください。
物語の再書き込みをありがとうございます。
出だし5行が新たに足されているような気がしますが、
そうせざるを得ない(そうしたい?)綾人君の行動・心情が
上手く表現されていて、
物語の導入部としてさらに良くなりましたよ。




綾乃 (9月29日(水)20時37分16秒)
アニト様 完全復活おめでとうございます。
ごめんなさい「縛られた」なんてバラして、
あ・いえ・そうじゃなく、書いてしまって。
また縛ってください・・
久仁子様、千房様、mimizu様、まい様、pero様、みずき様
また、皆さんの素敵で、エッチなお話が読めて幸せです。
続きをぜひ読ませてください。
綾乃、恥ずかしながら、また続きを書き込んじゃいます。
どうも長くなってしまいそうで申し訳ありません・・
(3話でまだ8時間ぐらいしか経過していない・・)
「綾人16才」#3
「綾乃・・可愛いわ・・」
妹に耳元で囁かれ、赤くなってうつむく綾人の目を由香が覗き込む。
互いにじっと見つめあい、数秒が過ぎた後、
どちらからともなく唇を重ねた。
そのまま、何十秒かが過ぎようやく唇を離すと
「うれしい・・綾乃ちゃん・・
由香の前では、もうずっと綾乃ちゃんでいて、お願い」
「うん、綾乃は、由香の前では、ずっと女の子でいるわ」
何のてらいもなく、綾人・・綾乃の口から、そのセリフが出ていた。
「だめよ、由香の方がお姉さんなんだから、由香お姉さまって言って」
「はい、由香お姉さま・・」
妹を女装した姿で、お姉さまと呼ぶ事にも、違和感はなかった。
そうして、2人はしばらく、女の子どうしのたわいもない話をしていた。
不思議な事にこうして女の子の姿でいるだけで、
女の子の考え方になってしまっている。
下着の話になった時、
今日の事を思い出して、ちょっと暗い顔になってしまった。
「綾乃、どうしたの?」
と聞かれ、明日少女の下着をつけたままで、
学校に行かなければいけない事や
クラブでまた先輩に犯されるだろう事を話した。
「そう、お尻で・・ねぇ傷になってるんじゃないの。
由香がお薬塗ってあげる」
「えっ、いいよ、そんな」
とつい兄としての口調になってしまっていた。
「だめよ、由香の言う事は何でも聞くのよ」ときめつけられ、
「はい」と言ってしまう。
薬箱を持ってきた由香に
「はい、ベッドに四つんばいになって」
と言われた時も、素直に従ったが、ミニのワンピースをめくられた時には、
「きゃっ」と声を出してしまった。
パンティをずらそうとする由香に
「いや・・」
と抵抗するが、その手をパチンと叩かれてひっこめてしまう。
するりとパンティを膝までおろされ、おチンチンがあらわになってしまった。
「恥ずかしい・・」
「うふっ、可愛いクリトリス」と先っぽをつままれてしまう。
「あん」ともだえると、
「可愛いわ、あ・や・の」と軽く口づけされる。
「お尻広げて見せて」
「えっ、やだ・・」
「駄目よ、薬がつけられないじゃない」
と言われ、顔を真っ赤にしながら、お尻の穴を広げてみせる。
(あーー、何てこと、綾乃は女装姿で
おまけにおチンチン・クリトリスをさらしただけでなく、
お尻の穴まで妹に見せてる・・)
「少し、傷になってる」
妹の指がお尻の中にするりと入ってきた。
冷たい感触が、ペニスを挿入された時とも、
また違った感じでぞくぞくっとする。
いつの間にか綾乃のオチンチンがむくむくと頭を持ち上げてきていた。
「あっ、綾乃、感じてるの?」
と目ざとく見つけた由香は、尚も指を奥の方へ挿入し、
ゆっくりと出し入れし始めてしまった。
「あ、あん、駄目」
と腰を振っていやいやをする綾乃に
「綾乃、お尻で感じるんだ。ううん、これが綾乃のおま○こなのね。
すごい、ひくひくしてる。いいわ、もっと感じて」
と由香の指の動きがもっと激しくなってきた。
そしていつの間にか由香の左手が綾乃のオチンチンに・・・
「あ・あん、やだ・・そんなにされちゃうと・・あん、いっちゃうわ・・」
声をあげて、綾乃は、妹の手の中に、ザーメンをまきちらしてしまった。
「へぇ、これが精液なのね。」
とにおいを嗅いでみたりした後で、由香は
「綾乃、女の子のくせに、由香の手にこんなものを出すなんて。
お仕置きよ。由香の手をきれいになめなさい」と手を差し出してきた。
綾乃は、もうろうとした状態で、由香の左手を手にとり、
やがて舌をのばして自分の出した精液をぺろぺろとなめ始めていた。
そして、なめ終わった由香の左手を握り締め、
由香のひざの上に頭をのせて、
女装姿のまま、スヤスヤと寝息をたて始めた・・・

続く(続ける事のお許しをいただければ)




アニト (9月29日(水)23時38分42秒)
綾乃さん、こんばんは。
いろいろご心配かけました。
これこれこれ〜!!、また縛って欲しいですとぉ〜。
では今から縛ることにしましょう。
今度パソコンに向かうときには、両足を添えて縛り、
そのままの恰好でエッチな物語を書いてみなさい。
途中でおトレイに行きたくなっても許しませんよ。
綾乃さんの物語は描写が丁寧で細かく、
読む人の想像力を刺激できてたいへんいいですよ。
これからもその調子で。


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