2002年上半期へ

アニト (2002年7月1日(月)23時14分50秒)
▼▲お知らせ▲▼
6月30日、さまざまな意味でとても有意義だったワールドカップが幕を閉じました。
今日の新聞にあったコメントです。
「ドイツチームは優勝を逃したんじゃない。準優勝を勝ち取ったんだ。」
これは日本や韓国代表にも、
そして参加チームすべての、選手1人1人にも当てはまる言葉で、
4年間ごとの(それ以上の)素晴らしい「物語」を見た思いがします。
女装娘さんの物語を綴る『空想デート』は
偶然にも4年前の1998年6月30日に始まりました。
これまで書き込みをいただいた多くの方に、
「訪問者リスト」「リンク集」へご登録くださった方々に、
オフ会やデートでお会いできたすべてのみなさまに
感謝し、お礼申し上げます。
5年目に突入する『空想デート』をこれからもよろしくお願いします。



アニト (7月3日(水)00時07分11秒)
マゾさんの書き込みが多い『空想デート』ですから
1つしかない掲示板にこう書きなさいというきびしい規制(緊縛)が
逆によかったのかもしれません。わはは。
このデジタルな時代にアナログな作業を、
しかも4年間スタイルを変えず(変えられず)に行ってきたこと、
なんだか印篭を取り出して「カッカッカッ」と笑いたい気分です。



アニト (7月14日(日)00時13分12秒)
>頑なにスタイルを変えず、“来る者は拒まず、去る者は追わず”
わっはっはっは、誉め言葉だと受け取っておくよ。
ネット世界はなんでもでき、どんなスタイルにも変えられる。
が、あえて長い間なにも変えないというのも一つの方法だと思う。
久しぶりに訪れた故郷がすっかり変わっていたら、
気持ちまでも遠くに離れてしまうような寂しさがあるではないか。

『空想デート』は1度でも訪れたことのある人の故郷でいたいのだよ。
だから女装世界でも辺境にあり、書き込みへの道は険しい。むはは。
(変える技術と時間がないという事実は誰にも言わないように)



アニト (7月17日(水)23時57分23秒)
女装娘さんの数はこれからも増えていくに違いない
とわたしは思っているんです。
それぞれがいろいろな活動の仕方を模索していく中で
自分の物語を書きたいと願う人のための
「有って良かった『空想デート』」で在り続けたいと思っています。
マイペースで、しかもワガママ放題続けていたら
あらもう4年、というのが実感なのですよ。



アニト (7月22日(月)23時44分31秒)
「見られる」ことによって得る《恍惚感》というのは、
「自分を見ている人の心を空想する」からこそだろうと思う。



アニト (7月27日(土)23時59分20秒)
女装外出初心者さんとデートするときによく言うのだけれど
恥ずかしいからといって下を向いて歩いたり、
人が来たからといって急に慌てた動きをすれば、
それが逆に目立つ行動となってしまうんだよね。
人の視線は不審な動きを敏感に捉えるからね。
堂々と胸を張って歩き、見つかってしまったら笑って手を振るくらいの余裕があれば
女装外出はもっと楽しくなると思うのだが。
と、言うは易し行うは難し。



アニト (8月6日(火)23時34分18秒)
女装というのは良い意味での開き直りが必要ではないかと思います。
わたしが出会う女装娘さんの多くは
容姿だけでなく心の内の綺麗な方が多いのです。
きっと「自分はこういう人なんです」という
「謙虚な覚悟」を持っているからだと思うのです。
ですからお話しをしてわたしも心地良さを感じます。



アニト (8月8日(木)00時22分33秒)
わたしは「下着女装」もれっきとした女装だと思っている。
上に何を着ようがそれは問題ではない。
ただしこのときドカドカ歩いたり、あぐら座りをしたり、
ガハハと笑ったりしてはいけない。
あくまで自分は女の子になっているという意識を持って、
女の子としての仕草や表情に気を配る。
そういう気持ちのある人をいとおしいと思う。



アニト (8月11日(日)23時47分21秒)
>女装は、姿形だけでなく、内面の変化も秘かに楽しみたいんです。
「女装」と「異性装フェチ」の違いがそこにあるのではないかな?。
たしかに女性モノの洋服や下着はわたしも好きだが、
わたしが女装をしないのは男である自分が気に入っていることと、
内面の変化を作り出せない・保てないことにあるのだと思う。
冗談としてスカートを履くくらいのことはできる。
しかしそこに喜びや興奮を感じられない。
やはりわたしにはスカートは履くものではなく、脱がせるものなのだ。
脱がして欲しい女装娘さんがいたらいくらでも脱がしてやるぞぉ。



アニト (8月17日(土)23時49分15秒)
《痴漢してください》という暗黙の了解がある場ならばいいが、
了解のない所(日中の街中だとか電車内とか)での
痴漢行為を望むような書き込みを
ときどき他所の掲示板で見かけることがある。
そういった人に擦り寄る痴漢が味をしめて
純女さんに毒牙を向ければそれは犯罪を誘発させたことになる。
場をわきまえない行為は許されざることだ。



アニト (9月2日(月)23時24分09秒)
女装は見せ掛けの「ファッション」ではなく
生き方としての「スタイル」だとわたしは思う。
たとえ機会は少なくなっても
○○自身が女装娘であるという自覚を持っていることが大事だし、
その物語は『空想デート』を訪れる多くの女装娘さんの励みにもなっているはずだ。
目標を《女装しなくちゃ》ではなく、
「女装娘としての自分の生き方を伝えること」に変えてごらん。
物語の登場人物たちがそうであるように。



アニト (9月8日(日)00時17分08秒)
わたしは20年来日記をつけていて、
出来事や思いつきがいつでも書き留められるようにとメモ帳を持ち歩いている。
『空想デート』を持ったのも「毎日書く」を自分に課すため(の一つ)でもあったのだよ。
たぶん○○も感じているだろうが「書く」とは「慣れ」であると思う。
そして「書く」作業は思考のまとめとしてとても有効だ。



アニト (9月12日(木)23時39分42秒)
みなさんの物語こそわたしの元気の元なのですよ。
その内容に織り込まれている想いだけでなく、
「書く」背景にあるそれぞれの姿勢を想像することができるからです。
女装娘さんだってそうでない人だって、
同じように心の中に物語を持っていることでしょう。
エッチをウリにしているように思われている『空想デート』ですが
根底は《「女装娘が書く物語」であることに価値がある》のです。
これからも思う存分自分を解放してみてください。



アニト (9月17日(火)23時32分50秒)
2者がいれば必ずどちらにも主義があり主張がある。
国家しかり趣味・嗜好しかり。
きっと個人個人は理解し合うことの大切さをわかっているのだが、
背負う人や環境を考えたとき難しい問題が発生してしまうのだろう。



アニト (9月20日(金)23時22分27秒)
>みなさまー、あなたの物語を読ませてください。
わたしも同じことを願っています。
うまいなーこの人の文章、と感心してしまう物語が
その場が限りで消えてしまうのは残念なことです。

どんな物語であれ消耗品だと思ったことはありませんから
宝箱(『別棟』や心の中)に納めておきたいと思うのですよ。



アニト (9月23日(月)23時29分33秒)
>久々に書いてみたくて
うれしいお言葉です。
開設当時から一貫してスタイルを変えない『空想デート』ですが
(変える技量がないのが実情ですが、どわっはっは)
いまだに続いているのは「書きたい人」がいるからなのでしょう。
書きたいときに在る、これが『空想デート』です。



アニト (9月30日(月)23時44分13秒)
読点( 、)は文脈の整理であると同時に、読み手の息継ぎの場所でもある。
キーボード入力の場合、書き手側の思考のリズムで読点を入れてしまう人が多いが、
一息に読ませる方が文章にリズムが生まれるのだよ。
なるべく声を出して校正してみるようにしなさい。
そうすればそこに読点がいるかどうかがわかるから。



アニト (10月1日(火)23時30分01秒)
○○はラブレターを書いたことがあるかい?。
好きなあの人に自分を知ってもらおう、自分の想いを伝えよう、
だからこそ恥ずかしい文章は書けない。
ここはこれでいいかな?、この表現は適切かな?、
と何度も読み返し何度も書き直す。
その昔、数え切れないほど書いたラブレターがわたしの文章修行の機会だった。
結果は・・・・・コホン、訊くでない。
わたしに宛てるラブレターだと思って書いてごらん。



アニト (10月6日(日)00時12分46秒)
実際のところ、中学生くらいまでの男の子には
女装させたら可愛いに違いないと思うような子がいるねー。
ムムムム、危ない危ない。
>空想の中では、中学生の純子が、大人の男性を・・・。
大丈夫、空想だけであれば真面目くさった顔をしたお偉いさんも
PTAの役員だって、1度以上はもっと鬼畜な空想をしたことがあるはずだ。
空想をするのが「人」であり、
人の道にはずれたことならばそれをしないのが「人」である。

○○のような子がいたならば○○が助けてあげなさい、
物語でも現実においても。



アニト (10月10日(木)23時01分28秒)
○○さんが『空想デート』に書き込みをしなかったならば、
わたしたちはこれほど濃密な関係を築けなかったことでしょう。
「運命」というものが決まっているのか切り開くものなのかはわかりませんが
今の時代だから起こりえた現象だとつくづく思いますよ。
さぁて、せっかく巡り会ったのですから
掲示板を通じてできることをいろいろと楽しみましょう、
あんなことやこんなことも・・・ムフフのフ。



アニト (10月13日(日)00時05分06秒)
「話す」に比べ圧倒的に情報量の少ない「文字」で
想いを伝えるのはとても難しい。
だから良い文章を書くために一生懸命の努力をする。
そしてそこには「書く楽しさ」もある。
「好きこそものの上手なれ」というわけだよ。



アニト (10月16日(水)23時25分22秒)
>突然に訪れ勝手な物語を書き始めました。
ご安心ください、『空想デート』に書き込みをするみなさんのほとんどが
《突然訪れ》《物語を書き始め》ていますから。わはは。
そもそも「突然でない出会い」があるのだろうか?とも思います。
体験をそのまま生々しく書くのもよし、まったくの創作もよし、
体験と創作が入り混じった物語であってもかまいません。、
要は「読み応えのある文章(=想い)」を綴るのが『空想デート』です。




アニト (10月17日(木)23時52分22秒)
>ここは本来女装愛好者のページだと思います。
はい。しかし女装を「実践している人」というだけでなく、
「女装をテーマにした物語」であれば
性別・人種・嗜好・経歴・女装度・体験の有無・
おっぱいやちんちんの大きさ(わはは)などを問いません。
誰もがいつでも好きなだけ書いていいのですよ。



アニト (10月20日(日)00時22分35秒)
変換間違いなど気にせず伸び伸び書けばよい。
実を言えば変換間違いも楽しみの1つとして読んでいるのだよ。
むむむ、いつもと違い今回はやけに目立つ、
もしかしたら校正ができないほど
何かに切迫した状況で書いているのだろうか?。
それとも間違いに気がつかないほどノリノリの
高揚した気持ちで書き進めた結果なのだろうか?。
いやや、書きながら欲情しているのかもしれないぞ、
ビンビンになったアソコを一刻も早く弄びたくて
書き上げた時点で即投稿したのかもしれぬ、などとね。
書き込まれた物語だけにとどまらず、
書き込みをするまでの背景や変換間違いに至るまで
空想は限りなく広く楽しい。

○○さんの文章は巧い、全体として上手にまとまっていて
多くの個所で「この表現はいいっ!」と唸るものがあります。
が、ここであえて辛口の感想を書きますと、
リアル感、というよりもっと肉迫した「生々しさ」が
描ききれていないように思います。
「これからがおもしろくなりそう」というところで
早々と読者に《丸投げ!》してしまっているように感じるのです。
もちろんそういう作風もありでいいのですが、
文章力のある○○さんだけに惜い!と思わざるをえません。
空想だと割りきるのであれば、とんでもない残酷さ、
語り継がれるほどの悲恋、度を越えたコメディ、なども
○○さんならば書けることでしょう。



アニト (10月21日(月)23時58分22秒)
>メールで書き込みの仕方などいろいろとお教えいただき
『空想デート』独自のローカルルールであるため
慣れるまでは戸惑うでしょうが、
性行為と同じで回数を重ねればしだいに身体が反応するでしょう。
それまではわたしが手取り足取りムハハのハでサポートしますから、
今は細かい事を気にせず「書く快感」を味わってください。



アニト (10月23日(水)23時46分54秒)
完全な男性や女性といった両極の方が少数派で、
多くの人が程度の差こそあれ(肉体的または精神的に)
女性寄りだったり男性寄りの位置にいるのでしょう。
人と違うことはなにもけっして不自然なことではなく、
それが個性であり能力であり長所であり誇りである、とわたしは考えます。
そして女性の脳を持つ男性「XY」(またはその逆)も
何かしらの意味を持って生まれてきたのだと思っています。



アニト (10月24日(木)23時44分07秒)
おおおっ、幾度かのトラブルがあって
その都度ゼロからの出発となりましたが、
とうとうカウンタが200000を越えましたか。
わたしはただ掲示板をこしらえただけ、
書き込みをしてくださる作者さん、愛読者のみなさま、
本当にありがとうございます。
変かそうでないかのボーダーラインは人によって違うものです。
「この世の中で人とは違う自分だけの何か」を探す方が
むしろたいへんなのではないかと思いますよ。




アニト (10月31日(木)00時31分56秒)
「物語を書く」ことに加えて
「挨拶や他の人の物語を読んだ感想を書く」こと、
これはわたしのから「責め」だと受けとめてください。
これら何重もの拘束は辛いかもしれません。
しかし真に○○さんがマゾ性を持つならば知っているはずです、
拘束の中にある快感を、辛さの先にある悦びを。



アニト (11月13日(水)23時41分49秒)
こんなにも書き込み条件の厳しい掲示板なのに書き込みがある、
ええい、今日もあるか、今度はこんな話題を振ってきたか、
ならばレスをつけねば義が廃る。
わたしは『空想デート』を格闘(書く闘)とも思って楽しんでいます。
書き込みが無くては寂しいし、有りすぎても困る、
こんなわがままで贅沢なオーナーはちょっと見当たらないかもしれませんね。
みなさんが作りあげてくれる《相変わらずな雰囲気》は自慢の一つです。



アニト (11月23日(土)23時49分34秒)
自分の願望をただ書き並べるだけであれば
書く気にさえなれば衝動や好奇心からでも物語のようにまとめることはできる。
が、書き続けるためには読者の存在を意識する必要があるのだろう。
それはまさしく○○が書くように《伝えたい・・・》という想いだよ。



アニト (11月29日(金)23時48分12秒)
女装世界はある種ファンタジーとも言えます。
ならば「私は○○歳△△△cm▽▽kg・・・」という「情報」ではなく、
○○さんの「世界」を伝えることが大切だと思うのです。
この物語によって多くの人が○○さんの持つ優しさや誠実さを知ったことでしょう。
次はどんな世界を見せていただけるのかと楽しみにしています。



アニト (11月23日(土)23時49分34秒)
●アニト流デート作法●
女装娘さんと会うほとんどのキッカケがメールによる。
1度のメールで会うに至る幸運はあまりなく、
たいてい何通かのやりとりがあってからとなる。
したがって会う以前に「目的」がわかっている場合が多い。
女装娘さんの名誉のために書いておくが
わたしと会うすべての女装娘さんがエッチを目的としているわけではない。
わたしは人と話すのが好きだ。
初対面の人であっても戸惑いや緊張なく話ができるし、
もちろん聞く側に徹することもする。
わたしにとって会話もエッチも同等に楽しい行為で、
エッチと会話、そのとき楽しいと感じる方を優先する。

ということで《どんなことに気を使いますか?》だが、
まずは女装娘さんが何を求めているかを知ること。
事前のメールで得ている「目的」を再度確認し、
話だけで良ければ握手さえも控えてその時を過ごすし、、
エッチを求めているのならばどこまでのエッチが希望なのかを聞き、
願望以上のことはしないようにと心がける。
使うべき言葉にも気を配っているつもりだ。
なかには「女装」という言葉にも複雑な反応を示す人がいるからね。
一番気を使っているのは、こういった個性豊かな女装娘さんたちに対して
それぞれに合った接し方をすることだよ。
もっともこれはそうできるようになりたいと願っていることだがね。
最後に、新しいパンツを履いていくことも大切だ。
これで答になっているかい?。



アニト (12月2日(月)23時37分42秒)
>女装者にとって男性はアクセサリーのような存在かもしれませんからね。
わたしはそれでいいと思っているんだよ、
女装世界の主役は女装娘さんなのだからね。
女装の楽しみを1人で完結させられる人は自分なりに、
実現のために男性が必要な場合は手伝ってもらえばいい。



アニト (12月21日(土)00時39分42秒)
>書くことの楽しさを知った1年となりました。
なかなか公にはできない物語でしょうが(わははは)、
ともあれ自分の想いを伝える手段として「書く」習慣を身につけ、
そこに楽しさがあることがなりよりです。
『空想デート』はオープンから4年半になりますが、
こんなにも多くの作者さんが書き込みをしてくれ、
それぞれがさまざまな物語を持っていると知りました。
わたしの方こそ読む楽しみを与えてくれたみなさんに感謝しているのですよ。



アニト (12月25日(水)01時57分23秒)
わたしが女装娘さんとお付き合いするのは
わたしには無い一面を持っている「人」であることの興味からだ。
視野を広げるのは楽しいことだよ。



アニト (12月26日(木)23時11分27秒)
『空想デート』では女装を実践しているかどうかは問いません。
実践の第一歩は空想であるとわたしは思っています。
女性としての気持ちを持って物語を書く、登場人物が女装娘さんである、
などなどいろいろな志向でいいのですよ。
○○さんにとって『空想デート』が心地よい場であることを願っています。



アニト (12月27日(金)23時45分21秒)
物語を書いているみなさんのたいへんさに比べたら
わたしのレスなどたやすいものですよ。
書き込みのしやすい環境を作ること、これがわたしの役目ですから。



アニト (12月30日(月)00時47分14秒)
振り返れば今年もいろいろなことがあったねー。
書き込みの少ないときにも○○の物語は毎週必ずあった。
だから『空想デート』は今も続いているととても感謝している。
リアルな付き合いの中ではけっして出会うことはなく、
お互いの存在すら知り得なかっただろう。
まったく縁とは不思議なものだね。



アニト (2002年12月31日(火)00時32分20秒)
『空想デート』は「想い」を告白し、伝えあう場なのですよ。
ですから文章がうまいかどうかはあまり関係がありません。
「小説」ではなく、わたしがいつも「物語」と書くのはそのためなのです。
そしてその「想い」はいつも空想していること、
つまり何度も練りに練られている物語です。
ですから《どんどん文章が湧いてくる》のでしょう。

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