はじめから読む

亜希 (8月27日(木)00時56分33秒)
りささん、アニトさん、励ましていただき、有り難うございます。
お言葉に甘えて、また妄想を書かせていただきます。
それと、けいさんのお話、すごく興奮しました。
けいさんも、ぜひ続編を書いて下さい。
調教される亜希1.

ついに女になれた私。
男性の逞しいモノを、自分の体内に埋め込まれること、
それは想像以上の、官能の世界でした。
でも女にされた私は、今度はマゾに、そして牝奴隷へと調教され、
さらに奥深い世界へと堕ちていったのです。
あれから私は、処女を捧げた彼のマンションで、
徹底的にいたぶられていたのです。
先ずは、浣腸の味を教え込まれていきました。
初めはシャワーのお湯だったのが、本格的なグリセリン浣腸になり、
しかも動物用の、巨大な注射器で串刺しされたのです。
「お前は淫乱な牝になるんだ。 
だから人間様の浣腸器じゃなく、家畜用を使ってやる。どうだー!!」
「うっ・・、いやあー!! ああああああああ・・・・・・」
まるで妊婦のお腹のようになるまで、大量の浣腸液を注入されました。
そして漏れないようにと、彼の巨大なモノで、
がっちり栓をされてしまったのです。
まるで腸を灼かれるような、嵐のように荒れ狂う激しい便意に、
私の体は、痙攣を起こしたようになっていました。
「あああ・・、もう、だめ! だめー!! お願い、おトイレにー・・・」
でもそんな私の言葉は無視され、さらに私を苦しめようと、
彼は由送を開始したのです。
「あうっ! ううっ、 や、やめてー!!」
彼に激しく突き上げられ、私の便意は頂点に達しました。
「だめー!! いやっ! いやっ! いやあー!!・・・・・・」
彼のモノで蓋をされているのに、私のお尻の穴はさらに広がり、
隙間から吹き出してしまったのです。
一度屈服した便意には、到底逆らうことは出来ず、お腹の中の物が、
全て吐き出されるまで、私は泣き続けていました。
そして、頭の中が真っ白になると同時に、気を失ってしまいました。
(こんな、こんなに凄いことって・・・・)
私は夢の中で、目眩く官能の世界を、彷徨っていました。
でも私は、もっと激しい世界を、経験させられることになるのです。
そうなんです、私は調教師に、1週間預けられたのです・・・・





アニト (8月29日(土)02時16分42秒) 
亜希さん、こんばんは。
復活されたようでなによりです。(パチパチパチ)
会話文の中にある亜希さんの絶叫がまとこにリアルで
思わず・・・という人もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
これからも叫び続けてください。




亜希 (9月1日(火)23時02分14秒)
あゆみさんのお話、どうなるかとても楽しみ!
過激な皆さんに会わせ、調子に乗って書いてしまいました。
調教される亜希2.
すっかり浣腸の味を、覚え込まされてしまった私。
でもこんなことは、マゾへと調教された私にとっては、
ほんの初歩だったのです。
そして次の段階へ上がるため、調教師の元に預けられました。
しかも丸々1週間、昼夜を問わず・・・・
会っていきなり裸にされ、エプロンだけを渡されました。
「この部屋の中では、それがお前の制服だ。
その姿で、私の世話もするのだ。」
そう言われ、キスも愛撫もなしに、一気にお尻に打ち込まれました。
「あううっ、き、きついですー! 裂けてしまいそうです!」
でも入れたままで、動きがありません。
その内生暖かいものを感じたかと思うと、次の瞬間には激流となって、
私の体の中を満たしていったものがあるんです。
そうなんです。ついさっき会ったばかりの人から、
オシッコを直接注ぎ込まれているんです。
それは私に対する、強烈な洗礼式でした。
名も知らぬ人のオシッコが、私のお腹の中を駆けめぐっているんです。
そのことだけで、私はその人に、完全に屈服させられてしまいました。
そして、一滴残らず飲み込まされた私のお尻は、
バルーンで蓋をされてしまいました。
まもなく激しい苦しみに襲われ、
この苦しみから逃れようと、必死になって力を入れましたが、
あまりにも大きく脹らんだバルーンには、為す術もありませんでした。
その内、私の体に異変が起こり始めたのです。
その人にとっては、不要な排泄物であるものを、
私の腸壁はまるで栄養のように、
見知らぬ人のオシッコを、吸収していくのです。
「いやっ! いやっ! だめえー!! こんなのいやー!!」
いくら泣き叫んでも、一旦体内に取り込まれたものは、
やがて私の血となり、肉となってしまうのです。
朦朧となっていた私は、大きな鏡の前で、後ろから抱き上げられました。
鏡に映ったその姿は、
小さな子供がオシッコさせられている姿、そのものでした。
そしてバルーンが引き抜かれた途端、
激流が出口を求めて、殺到してきました。
思わず目を背けようとしましたが、鏡を正視するよう命令されたのです。
そして鏡の中に見たものは、本来のオシッコの排泄孔とは違う、
お尻の穴から放尿する私の姿でした。
「ああああ・・・、こんなのあんまりです。 ひどすぎる・・・・」
わずか調教の初日で、私は奈落の底に突き落とされてしまったのです。





アニト (9月2日(水)23時52分56秒)
亜希さん、こんばんは。
とうとうエプロン奴隷になってしまいましたね。
恥ずかしそうに、でも命令には逆らえず
イヤラシイ姿にならざるをえない亜希さんの様子が思い浮かびます。
しかも、イヤイヤと言いながら、すべてを受け入れているんですから
そうとう淫乱な・・・。

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