亜希 (7月9日(木)01時00分01秒)
こんにちは、初めまして。
とても面白そうなお部屋ですね。
皆さんの内容を読んでいると、とても興奮して、
思わず濡れちゃいそうになりました。
興味はあるけど、女装の経験は全くありません。
肉体も、見た目も、普段の生活も、ノーマルな男性です。
でもあの時は、女の様に愛されたい。
男の人に組み敷かれ、女の様に悶えたい。
そんな願望が、人一倍強いです。
こんな私の思いを、空想の中で遊んでいきたいです。




亜希 (7月9日(木)01時01分33秒)
亜希の妄想

夕方の帰り道、背後から呼びかける声で振り向いた。
「こんばんは、先程の貴方の痴態、拝見しましたよ。」
「先程の痴態って、一体どういうことですか。」
私はどきどきしながらも、しらを切った。
「映画館でのことですよ。 
ほら、後ろの壁際で、おっちゃんに、いやらしいことされていたでしょう?」
私は喉がからからになっていくのを感じていた。

退社してから私は、とある映画館に立ち寄った。
私の日頃の願望を満たすためである。
映画館の後ろの壁際に立って、誘われるのを待っていた。
しばらくして、年輩の男性が私の横に立った。
私は胸をときめかせながらも、目は前のスクリーンを見ていた。
やがて、股からお尻に這い上がる手を感じた。
手はズボンの上から、お尻の割れ目に沿って、上下に動いた。
スボンのベルトは、巧みに緩められ、手が中へと入ってきた。
そして、お尻の中心線を分けながら、指がすぼまりに達した。
(あっ、だめ!・・・ でも、いい!・・・・)
その時私は、男性の指によって翻弄される、女そのものになっていた。
一匹の生き物と化した指は、くねくねと蠢きながら、
穴の内部に向かって、侵入を開始した。
そして最深部に達すると、まるで我が物にしたように、
自由奔放に暴れ始めた。
(あああああ・・・、いやっ、いい、いい・・・・)
私は目を閉じ、唇を噛んで、沸き上がる喘ぎ声を噛み殺した。
さらに動き回る指に我慢できなくなり、隣の男性に熱い視線を送り、
「ねえ・・・」と、甘えた声で訴えた。
しかし、おねえ言葉で語りかけ、女に変貌した私を見て、
その男性は、そそくさと離れていった。
またもや・・・・・
私は満たされぬまま、映画館を後にした。

「思い出してもらえましたか? 一部始終を見ていましたよ。」
ふっと気が付いて、声の主を見ると、にやついた目で、私を見ていた。
「それがどうかしたと言うのですか?」
「まあ、落ち着いて。いやなにね、あんなのでは満足しなかったのでは、とね。」
「だとしたら、一体どうだと言うのですか?」
私は男に対し、苛立ちを覚えながら答えた。
「なにも冷やかしじゃないんだよ。貴方の不満を解消してあげようと思ってね。」
「不満を解消するとは?」
「君を、女にしてあげるよ。」
私は、『女にしてやる』という言葉を聞いた途端、金縛りに遭ったようになった。
「さあ、私に付いておいで。 愛してやるよ、女としてね。」
その男性は、路地に向かって歩き出した。
私は、戸惑う気持ちとは裏腹に、彼の後を付いて行く、自分に気が付いた。
この後、私はどうなるのでしょう。 本当に亜希になれるのかしら。





アニト (7月9日(木)01時33分02秒)
1時間もしないうちに、お2人から
3通もの書き込みをいただけるとは。
これは足を向けては寝られません。
しかしどこにお住まいなのかわからないので、
今晩は立ったまま眠ることにしたいと思います。

亜紀さんへ
どんな紳士淑女だって実際のエッチはしますし、
頭の中ではもっとすごい空想を楽しんでいることだと
わたしは思います。
だからこそ、ノーマルな男性の方が
「亜紀」という人物を作りだして書き込みをしてくれたことは
たいへんうれいしことなのです。




亜希 (7月16日(木)00時08分31秒)
皆さんすごーいですね。 
ますます過激になって、ワクワクします。
それでは、私も続きを・・・・
亜希の妄想2
私は、期待と不安が入り交じった状態で、
その男性の数歩後を歩いていた。
そして行き着いた先は、ラブホテルではなく、マンション風の建物。
彼は、何の躊躇いもなく玄関をくぐると、エレベータのボタンを押した。
しかし私は、予想外の展開に戸惑っていた。
それに気が付いたのか、彼は戻ってきて、
私の手を取って、エレベータに乗り込んだ。
「心配しなくてもいい。 ここは私が借りている、プレイルームだから。」
(・・・・プレイルーム・・・・?)
それまでSMは未体験だったが、
その言葉の響きにぞくぞくするものを感じていた。
彼に手を取られたまま、部屋の中に入った時、いきなり唇が押しつけられた。
私は戸惑いながらも、彼の背に手を回し、彼の舌を受け入れた。
これほど甘く、強烈なキスによって、すでにとろけそうになっていた。
そして気が付くと、彼の手によって、全ての服を脱がされていた。
「初めてなんです。 だから優しくして・・・」
私はやっとのことで、このことを伝えると、
「そうか、触られたことはあっても、まだ男を受け入れていないんだね。
わかった、優しく、そして激しく愛してあげるよ。」
浴室に連れて行かれ、私は立ったままで、石鹸を全身に塗られながら、
石鹸でヌルヌルになった彼の指を、お尻の中に入れられていった。
「ああああああ・・・・・・」
それだけで激しく感じてしまい、今度は私の方から、彼の唇を求めていった。
再び身を焦がすような、激しいキスが続き、ベッドへと導かれた。
「さあ、いよいよだよ。 四つん這いで女にしてあげよう。」
そう言って、私のお尻を後ろから掴むと、彼の硬くなったものを、
まだ男性を知らない、私の処女地に押し当てた。
そして、私の体は彼によって、徐々に押し広げられていった。
「うっ! ああ・・  ああああ・・・  あああああああ・・・・・」
処女を失う痛みと、女になる歓びが、私の中で激しく交差した。
身を裂かれる痛みに耐えながら、
私のお尻の中に、彼のものが全て飲み込まれた。
彼の堅く逞しいものが、何度も何度も私の体を出入りした。
私は繰り返される快感の波に身を委ね、喘ぎ声を上げ続けていた。
そして最後に、大きな突き上げと共に、彼の精液を体の奥深くに射出された。
私は男性の精液を体内に感じながら、女になった歓びに酔いしれていた。
しかしそれは、これから始まることの、幕開けに過ぎなかった。





アニト (7月16日(木)23時19分33秒)
こんばんは、亜希さん
最初に書き込みをいただいたときに、
お礼の言葉をつけさせてもらったのですが、名前を間違えていました。
たいへん申し訳ありませんでした。
「なんて失礼な奴」と、もう来てはくれないかと思っていましたので
ほんとうにうれしいです。
また、タイトルの件もわたしの一方的な提案であるにもかかわらず、
ご協力いただきましてまことにありがとうございます。
しかもその内容たるや・・・、
いったい何人分の夜のカオズになりましよう。
全世界のすけべーさんを代表してお礼を述べさせていただきます




亜希 (7月20日(月)00時33分30秒)
このお部屋、ますます盛り上がって、とても楽しみです。
お仲間もどんどん増え、すごく過激になっていますね。
れいさんのお話、うーん、うらやましいー!!
私も、もっと過激になっちゃおーっと・・・・
亜希の妄想3
今日初めて会って、まだ名前も知らない彼に組み敷かれ、
射精後もまだ萎えきらぬ男性自身を、体内に埋め込まれたまま、
私は初めてのアナルセックスの余韻に喘いでいた。
「どうだった? 女になった気分は?」
「すごく痛かった、でも・・・嬉しいです。」
彼の腕に顔を埋め、恥ずかしさを隠しながら、私は答えた。
「さあ、オードブルはこれぐらいにして、メインディッシュにしようか。」
(オードブル? メインディッシュ? まだこの先何があるの・・・・)
私は不安に怯えながらも、未知の世界を見てみたい興奮に包まれた。
私は浴室に連れて行かれ、全身を隈無く洗われながら、
お尻の中にも、石鹸が塗り込められ、再び感じ出していた。
十分に高まってきた頃、いきなり指が抜かれ、何かがお尻に当てられた。
次の瞬間、お湯が勢いよく、私の体内に流れ込むのを感じた。
(いや、だめー! 浣腸なんて、だめー!!)
初めて浣腸される感覚に、私はおぞましいものを覚えた。
しかし、我慢を強要された挙げ句、やっと解放された時の感じ、
しかも人に見られながら、排泄させられる感じに、強烈なものを感じた。
(ええっ!! これってなに? こんな感覚はどうして・・・)
私は初めて味わう感覚に、戸惑いながらも、
もう忘れられないと、強く感じていた。
「どうだね、浣腸の味は。」
「いやっ! 浣腸なんて、いやです! でも・・・・」
「でも? 一体なんだね。はっきり言わないと、もうしてあげないよ。」
「もう一度して・・・、浣腸をして・・・、お願い・・・」
私はもう一度味わってみたい。 いえ、もっともっと感じたい。
そう思った途端、恥ずかしいお願いを、口走っていた。
「お願いだけじゃだめだ。これからは俺の女になるか?」
「は、はい。貴方の女になります。亜希は貴方のものです。」
「いいか、今後は俺の女。そして俺の奴隷になるんだ。わかったな。」
「はい、はい、わかりました。亜希は貴方の奴隷です。
 だからお願い!! はやくー!!・・・・」
私は、全てをかなぐり捨て、一匹の牝となって叫んでいた。
そしてこの時を境として、私は牝奴隷の道を歩んでいくことになった。





アニト (7月20日(月)23時39分58秒)
いちいちシャシャリ出てスミマセン、オーナーのアニトです。
こんばんは、亜希さん。
いやー、まったくです。
掲示板を作ったときはわたしの独り言だけが
ずうーっと並ぶんではないかと思っていましたから。
ホントにもう、なんとお礼を申し上げて良いのやら。




亜希 (8月21日(金)00時09分19秒)
アニトさん、お久しぶりです。 
亜希です。
いつもこのお部屋を覗いているのですけど、
あまりの繁盛ぶりに、 少し怖じ気づいていました。
というのは、皆さん女装すると、本物に思えてしまうほど、
若くて綺麗な人達ばかりだと思うんです。
ですから、10年前はまだ若かった、
というような歳になってしまった私など、
とても皆さんの仲間に入いれない、と思ってしまいます。
以前から願望はありましたが、
今の様に情報交換する場がなかったし、
今ほど多くの人と、簡単に知り合うことも出来なかったのです。
それで結局は、完全女装を経験することなしに、
ずるずると来てしまって、
今やっと、そういう時代になってきたのに、時すでに遅し。
でもいつになっても、女のように愛されたい、
という思いはあるもので、 アニトさんのお部屋を見たとき、
恥も外聞も捨てて、妄想を書いてしまいました。
まだまだいろんな願望があるんですけど、
私のような思いの人は、 他にはいないのでしょうね。
変な内容になって、ごめんなさい。
これからも、応援していますね。




りさ(8月23日(日)22時39分36秒)
はじめまして、亜希さん。
怖じ気づかないでっ!
ぜんぜ〜ん気にする事ないと思うよっ。
りさだってお化粧へただし全然センスがないから、
人からみたらオバケかもしれないしぃ〜っ?!
でも、りさは女の子に近づける様、奇麗になれる様に
一生懸命ガンバってます。
女装すれば、結構実際の年齢より若くなれるし、年なんて関係ないよっ。
一人で妄想だけしてないで、どんどん女装して人に愛され楽しもうよっ!
応援してるからねっ。 りさ でした。




アニト (8月25日(火)00時59分42秒)
亜希さん、こんばんは。
常連さんがなにをおっしゃっているんですか!。
見た目や年齢のことを飛び越えたところに
この「空想デート」はあるんですから、
大いに羽を伸ばしてくださいよ。

りささん、こんばんは。
フォローをありがとうございます。
そうですよね、女装娘さんに限らす、
男でも女でも 自分を磨かなくなってしまったら
人間としての魅力も生まれません。
困ったときはみんなで助け合い、愛のある部屋にしてくださいね。


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