私は21歳以上です。



 女子中学生の悪生活  その2

                        作:ヨシワラ

 【河川敷】

木や枯れ草が生い茂り、ゴミなどが散乱している。
空にはカラスが何十羽と舞い、その下には古ぼけた物置小屋がある。
その物置小屋の前に男が全裸で縛られフェラチオをされている。
男「ううっー、んうぅぅー、・・・」
チュプ!!チュプ!!チュプ!!チュプ!!ジュルル!!
男「イっちゃう!イっちゃう!」
チュプ!!チュプ!!ジュルル!ジュルル!!
奈々「んっ!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
男「ああーっ、イっちゃった・・・」
奈々「何出してんだよっ!我慢しろよ!しかも濃い」
男「あのー、もうほどいてもらえませんか?」
奈々「ほどきたかったら、自分でほどけば」
男「ううっ・・・ほどけない・・・」
奈々「あんたさあ、このまま帰れると思ってるわけないよねぇ」
男「ええっー・・・どういう意味ですか?」
奈々「パンツの中、手入れたんだよ、今帰れば警察行きは確定」
男「じゃあどうすれいいんですか?」
奈々「ちょっと楽しませてもらうから」
そう言うと、奈々は男を乱暴に物置小屋の中へ引きずり込んだ。
奈々は携帯電話を使い、塾に行ってる裕香と梨花子の携帯電話で
連絡を取り合っている。
奈々「今、男狩ってきたから、終わったらおいでよ」
裕香「えーうそぉ!行く行く!」
時間が経つこと1時間、陽が落ちて辺りは真っ暗になり視界が悪くなる。
塾から河川敷へ向かう裕香と梨花子。
裕香「どこだろうね?」
梨花子「どこだろう・・・」
その視界の先には煌々と灯りがともる物置小屋が・・・
梨花子「あっ、あれじゃない?」
裕香「あ、そうかも!行ってみよう」
物置小屋の中から男の喘ぎ声が聞こえてくる。
「んうぅぅ〜痛い、や、やめてくださぃ・・・」
裕香と梨花子が物置小屋の扉を開けるとそこには両手をガムテープで
後ろ手に縛られた無様な格好の男が肛門をリコーダーでズボズボされていた。
奈々「お前のお尻臭いよぉ〜、リコーダー弁償してもらうからね」
と、男と奈々が扉を開けた裕香と梨花子に気付く。
奈々「あぁ、来てたんだ」
男「・・・・・・・・・」
梨花子「どうしたのこの人?」
奈々「こいつ、電車の中でパンツの中にに手入れてきたの。その罰としていじめて
るって訳」
梨花子「へぇ〜、そんなハレンチな事、私の友達にしたんだぁ〜」
裕香「覚悟はできてるよねっ!」
男「っ?!」
梨花子「名前は?」
男「・・・・・・・・・」
梨花子「な・ま・え・は?」
男「っ・・・・・・・」
裕香「おいっ!こらぁっ!何無視してんだよっ!無視されるのがいちばんムカツクん
だよっ!」
男「・・・・・・・・ひらた」
裕香「はっ?はっきり言えよっ!」
男「平田です」
裕香「歳は?」
平田「24です」
梨花子「仕事は?」
平田「無職です」
奈々「住所と電話番号は?」
平田「言わなきゃだめですか?」
奈々「また、いたぶられたいの?」
梨花子「携帯、貸せよ!」
携帯電話を取り上げる梨花子。またいつものように相手の連絡先をつきとめ
弱みを握っては自分達の欲望を満たすパターンだ。
梨花子「これでOK」
裕香「何してんだよっ!早く立てよっ、フェラができねぇだろ!」
平田「え、んっぅ」
奈々「フェラチオの時間だよ」
豪快よくちんこをしゃぶる裕香。2回目のフェラチオで中途半端な気分の平田。
奈々「さっき私がしゃぶった時とどっちが気持ちいい?」
平田「・・・両方とも気持ち良いです・・・・」
裕香「寝ろっ」
慌ただしく横になる平田、それを追うかのようにフェラチオを始める裕香。
梨花子が体育着のズボンを下ろし平田の顔に跨ごうしている。
梨花子「ほ〜ら、次は顔騎だよっ、しっかり舐めろぉ」
ペチャ!!ペチャ!!ピチャ!!ピチャ!!
人が来ないか扉の所で見張りをしつつ、卑猥な光景を見ている奈々。
裕香「もういいよ梨花子、ちんこ濡れてきた」
梨花子「サンキュー!ほら入るよ」
ドゥピュウ!ズブズブ!!
平田「あーあーあーあーあ」
梨花子「もっと激しく喘げよおーっ!」
裕香「今度は私のを舐めろっ」
梨花子「勉強の後のセックスは格別に最高!」
裕香「まじでぇー!早くヤリタイ!」
見張りをしていた奈々も我慢できずに乱交する。
・・・・・・・・・・・・
梨花子「裕香、代わるよ」
裕香「ありがと、それじゃさっそくいただこう」
平田「うううぅっーん・・・・」
裕香「いいーっ!2日ぶりのセックスは最高!!」
平田「んあうぅっ!うあぇあぁ!」
奈々「しっかり上も下も使い切るんだよ!」
そして平田が・・・
平田「イきそうです、イきそうです」
裕香「はぁー?絶対にまだイくなよ!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
裕香「ちょーっと!!ふざんけんなよお前!」
我慢仕切れず平田は裕香の中で出してしまったが
つかさず裕香が精液を外に出した。
ドシッ!!ボカッ!!ドコッ!!バシッ!!
切れた裕香と梨花子、奈々が平田を1時間近く暴行し、失神させてしまった
顔が腫れ上がり流血もしている。
裕香「はァはァはァはァ」
梨花子「どうするこいつ、許せないよねっ」
裕香「梨花子、携帯貸してくれる?」
奈々「どうするの?」
裕香「ねぇ、明日学校休める?」
奈々・梨花子「うん、大丈夫だけど」
プルルルルルル、プルルルルルル、ガチャ!
おやじ「はいっ」
裕香「もしもし、」
おやじ「っ!!は、はい」
裕香「元気してた?」
おやじ「・・・は、はぃ・・・」
裕香「言わなくても誰だか分かるよね?」
おやじ「・・・は、はぃ・・・」
裕香「それじゃ場所言うから今すぐ来てくれる?」
おやじ「え、あの今はちょっとまずいんで・・・」
裕香「バラそうか?奥さんと会社の方に」
おやじ「・・・・・・・・・・」
裕香「どうなんだよっ?」
おやじ「ど、どうすればいいんですか?」
裕香「おととい、お前をレイプした廃工場に11時に来い、すぐ行く」
おやじ「・・・・わ、わ、分かりました・・・・」
裕香「逃げるなんてバカな事考えない方がいいよ」
ガチャッ!!ツーツーツーツー・・・・・
おやじ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
奈々「おいっ!起きろ!、移動するよ!」
激しい暴行を受け意識がモウロウとしている中、
平田は、全裸のまま梨花子の自転車の荷台に乗せられ
廃工場へ向かわされるのであった。

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